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2020-09-02 16:37

ながらcast063 流行りの note を使ってみた。シンプルなインターフェースが心地よい

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私が愛聴しているPodcastの配信者の皆さんが使ってるnoteノートというサービスを使ってみました。とにかくデザインが洗練されていて、使いやすい。【読み手として】広告がないので、内容に集中できる。記事のフォーマットがおしゃれ且つ読みやすい。さらに、全体で共通化されているので、他の書き手の記事に飛んでも違和感がない。【書き手として】課金できる。編集画面が洗練されていて、インテーフェースも使いやすく、使っいて気持ちいい。既存のサービス(YouTube、Vimeo、Spotifyなど)と連携できるので、様々なチャンネルで発信している人にとって、全体を網羅するインデックスになり得る。個人的には、Macの「写真」アプリに取り込んだ写真をドラッグ&ドロップで記事に放り込めるのが助かる。
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はい、ながらcastです。9月になりました。
まずね、日差し朝9時ですけども、強いんですけども、
なんとなくやっぱり涼しい感じがしますね。
風があるので、ちょっと過ごしやすいです。
そして何よりも、セミがまだ鳴いてません。
2週間くらい前のながらcastでは、バックでね、セミがかなり鳴いてたんで、
イコライザーを使って、セミの声をちょっと絞ったりもしてたんですが、
もう全くそんな必要なくなりましたね。
いや、秋かな、秋ですね。
今日はですね、そんな秋に私が始めたノートっていうね、
ブログ的なサービスについてお話したいと思います。
先日のながらcastで、好きなポッドキャスト、どんぐりFMっていうのを紹介したときに、
今、ポッドキャストやってる人が、こぞってノートを書いてるっていうような話をしました。
じゃあ私もやろうっていうことでですね、始めてみました。
やっぱブログサービスだろうなと思ってます。
ちょっと私の理解が浅いかもしれないんですけども、
ただ何が違うかっていうと、
見る側からすると、変な広告とか横に出てこないので、
すごく画面はすっきりしてるので、読みやすいです。
これは、レイアウトのデザインが基本お任せっていうか、システム側になので、
そちら側が上手に見栄えをコントロールしてくれてるんだと思うんですけども、
とにかくそのコンテンツに、内容に集中できる、読む方がね、
余分な雑音がない中で、そういう内容をしっかり楽しめるっていう環境ができているのがすごくいいですね。
その方の記事が気に入ったら好きボタンを押したり、
あるいはその方をフォローするような機能もついていて、
さらにその方の別の記事へのリンク、最近の記事へのリンクがあったり、
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あとはこれはノート側が推薦してくるような、こういう記事も好きでしょみたいな、
Amazonなんかでもありますけども、そういうレコメンドするような記事も下にくっついてくるので、
そこからまた別の記事に飛んでいったりとか、そんな流れも自然にできますね。
なのでちょっとこう、つらつらって見始めちゃうと、
いろんなページを見て、いろんな書き手さん、ライターさんをフォローしたり好きしたりして、
だんだんとノートの中でフォローする人が増えていく。
おはようございます。
そんな感じの仕組みが最初からできているので、読む方としても楽しいですね。
そういった人たちの記事が、ノートを最初に立ち上げると出てくるものですからね。
あの人の新しい記事だ、みたいな感じで、自然にそこの中でまた回遊が始まるような流れになっています。
読み手としてのノートの良さっていうのはそんなところですね。
そして今度は書く側から見たノートの良さなんですけども、
そうですね、まず課金ができるっていうのはね、一番最初に来るかもしれないですね。
書くことでお金を稼ぎたいっていう人にとっては、本当になかなかいい場所だと思います。
あとは編集画面も結構洗練されているので、使いやすいです。
タイトルを書いた後、本文を打っていくっていう流れなんですけども、
新しいボックス、プラスのボタンがあって、右側に入力欄がポコって出てきて、
そこにテキストを打ったり、あるいはURLを貼り付けたりできます。
それぞれのモードに対して、すごくスムースに表示がされたりするのがすごく気持ちいいですよね、使ってて。
例えば、見出しを書こうと思ったら、見出し1とかって、まず普通にテキストを打った後で文字を選択した後、
選択するとすぐ上に選べる項目がポップアップのメニューとして出てきます。
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それがタイトルにするためのTっていう文字だったり、あるいはタイトルまでは行かずに、
ただ単に太く目立たせたいっていう場合は、ボールド太字っていう意味のBをクリックすると太字になります。
他にも引用も選べるので、引用を選ぶと今打ったそのボックスの文字がグレーの四角で囲まれて、文字もちょっと小ぶりになったりして、
その字の普通の文とはちょっと違った感じになりますよね。
そんな操作がテキストを打ちながらすぐにパッとできる。
他にURLを入れられる欄にもなるので、そこにURLをコピペするとそのURLのページの四角い枠が出てきて、
その飛んだ先のリンク先のページのタイトルとかサムネイルが表示されるので、
これもまた見てる人にとってもわかりやすいインターフェースになってますね。
文章をバーッと読んでいって、そしてその飛び先のリンクはまたイメージ画像付きのサムネイルで出てきます。
こういったところも書いてても気持ちがいいところですね。
実際は今私が説明したのはノートの記事の投稿の仕方、何パターンかある中の一番普通の記事というか、
テキストベースの記事のインターフェースの話です。
テキスト入力以外にも画像、写真なんかを30枚まで一気に上げられたり、
あるいは音声でページを作るという機能もあって、
それを選択するといきなり録音画面が始まってちょっとびっくりするんですけども、
そういったものとか。
あと動画はYouTubeもしくはVimeoのURLを貼る。
そんな5つぐらいの記事の書き方があるようですね。
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僕は写真を上げてみました。
写真はキャプションは付けられるんですが、全体の説明は書けないので、
ちょっと記事っぽくはならないですね。
あと、短いテキストですね。
ショートメッセージ、もしくはTwitterみたいな感じですかね。
ハッシュタグをつけて短い文章の投稿もできます。
それは試してみました。
まだ音声と動画は試してないです。
一番今回試しているのはテキストという基本のやり方ですね。
これのユーザーインターフェースの良さというのを先ほど話したんですけども、
あとですね、わりと画期的にいいなと思っているのは、
見出しをつけながら記事を仕上げていくんですけども、
編集しているときにはわからないんですけども、
その記事を公開すると、その見出しを並べた目次を自動的に作って
くれるんですよ。
その目次のリンクになっていて、そこをクリックすると該当する場所へ飛びます。
これ、なかなか便利な機能ですね。
これをまともに人力で作ると結構面倒くさいので、続かないなと思うんですけども、
これは勝手にやってくれるのはめちゃくちゃ素晴らしいですね。
僕も今回最初の記事を書いたわけですよ。
秩父宮記念公園に行った話なんですけども、
僕は結構タイトルを込み出し的に使いたがる方なので、
どんどこどんどこつけていったら、公開したときに目次がめちゃくちゃ長くなっちゃったんですね。
なので、これじゃ多すぎるなと思って、
そのタイトルの一部をタイトルじゃないプレーンのテキストに戻して、
太字にしました。ボールドですね。
太字にして、込み出しっぽい感じにしてみました。
そうすると最初の目次の方には表示されなくなりますので、
これが割といいかななんて思ってます。
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さて、そんな感じで、結構徐々に使い方、一本記事を書いただけですけどね。
徐々に理解しつつあるわけですけども、
いろいろできないこともあるんですね。
例えば、HTMLでいうところのリストですよね。
ULとかOL、番号付き、番号なしのリストができないとか、
あるいは表、テーブルですね。
よくある3行3列の表みたいなものもできないです。
逆に言うと、そこをできなくしていることで、
ユーザーインターフェースがシンプルになっているんじゃないかとも思います。
あと表って、レスポンシブのデザイン、つまりスマホで見たりするときは、
はみ出しがちなんですよね。
なので、ちょっと厄介ものなので、そこも割り切ったっていうことでしょうかね。
素敵な見栄えを実現してくれればいいんですけども、
せっかく組んでも、狭い幅のところで表示されると見えなくなったり、
表のセルの中で海洋が多発したりして、ものすごい細長いね、縦に。
そんな表になっちゃったりすると逆に見づらいので、そこは考えどころかもしれないですね。
今回も出かけたときの、いくら費用がかかったかというと、
本当は表にしようかなと思ったんですが、表がなかったので、
シンプルに過剰描きにしました。
過剰描きもさっき言ったリストができないので、単純に頭にポツって、
リストができるようになったんですけども、
普通に開業すると、次の段落になって行間が開いちゃうので、
シフトのリターン、エンターですね。
これMacの場合だけかもしれないんですけども、
そうすると、行間が開かずに次の行に行くようになってしまうんです。
実際はリストじゃないというようなものを作って、
表の代わりにしました。
はい、そんなところで終わりたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
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このノートはまだ使い始めたばかりなんですけども、
ちょっとしばらく色々試してみながら、
コンテンツをためていきたいと思います。
ただこういうタイプのブログ形式のものって、
たまたま、自分のノートを書いているときに、
自分のノートを書いているときに、
自分のノートを書いているときに、
自分のノートを書いているときに、
こういうタイプのブログ形式のものって、
溜まっていったときにどうなるのかっていうあたりは、
全く謎ですね。
見やすいものができるのか、
混沌としてくるのか、
それほどそこまで僕も頑張れる気はしないんですけどね。
でも、しばらくノートに付き合ってみたいと思います。
はい、最後までお聞きいただいてありがとうございました。
ちゅーす。
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