ガムトークの紹介
カードゲームを持ってきたんですよね。
これは、うちの職場にあって、たまに子供とやってるんですけど、
ガムトークっていうカードゲームで、トーキングテーマを用意してくれるやつで、
私は好きで購入しちゃったので。
このガムって、箱の感じがチューイングガムのやつっぽいってこと?
そういう意味なのかな?
連想される会話みたいな。
くっついてくるみたいな意味があるのかなって思ったんですけど、
これ一応ね、公式ルールがあって、話終わったらいい話やと言ってあげてください。
我が名を見ます。
っていうのがあって、落ちのない話OKっていうね。
関西人にはアルマジってやつなんですよね。
逆にさ、落ちのない話が何かがわからないっていう説あるよね。
落ちのない話って何?
落ちって何?確かにな。
でも関東に来て落ちのない話する人多いなって思ったことありますか?
自分それ分かんないもんね。
私も分かんないですよ。
なんやねん。
分かんないんですけど、結構言う人多くて、
私より前に東京に来てた友達とかが、
話通じる人多くてイライラするみたいな。
なんでその話始めたの?とか多いし、
店舗感が違うみたいな。
それはまあまあ。
全然分かんないんですよね。
なんかね、分かんないんですよ。
私が職場が埼玉とかだから、
割と都心の方というよりかは、
割と地の人が多かったりとか、
田舎の人とか多かったりするから、
なんかあんまりその東京人というよりかは、
いろんな人がいるからとかはあるとは思うんですけど、
なんだろうな。
でもちょっといろんな人を敵に回すことに。
いいよ。
質の高い話ってどこの地方でも受けませんか?
なんだろうな。
その私の中でこれは私結構受けるネタみたいなことを
喋った時には別に受けるんですよ。
だからなんか受けない話っていうのは、
ただただノリと勢いで突っ込んでるだけなんですよ。
関西人はその感覚が強いんだと思う。
ネタっていう感じ。
例えばさ、なんか分かんないけど、
なんかお酒飲んで失敗したでも、
何かで終電逃したみたいなとか、
そういうのがあった時に、
それをネタにしようみたいな感覚とかが、
もしかしたらなんか強い人は強いなかもしれないなとか思った。
だから今度のなんか仲良し会でこの話しようみたいな感じとか。
確かにね。
それはね、すごいいろいろあるとは思うんですけど。
自分ないけどね、あんまりね。
地域による会話の違い
昔はあったもん逆に。
昔はなんか確かにそういうのにちょっとこだわりを持ってた部分。
なんか自分の中で、
言ってて恥ずかしいけど、
なんかツッコミを磨くみたいな感じとか。
それ全然その小学生とか、
なんかそれぐらいのレベルの話なんだけど。
なんかそういう。
その時点で関西人のアイデンティティを。
自分小学生の時に大阪に引っ越してきた人だけどさ。
まあまあ一応小中とかそういうね、
時のなんかイメージというか意識はあったけど、
まあ薄れてったけどね。
私もね、あるはあるんですよ。
でも別にそれは関西人のノリっていうよりかは、
自分がそういう小ネタみたいなのが好きなんですよね。
なんか失敗したらツイッターにつぶやいてた時期もあるし。
なんかね、
ツイッターのリアー化でいかに一本落ちみたいな話ができるかみたいなのに凝ってた時もあるんですけど。
なんか別にそれは関西やからというよりかは、
そういうノリの話。
ネタついみたいなのが好きだから。
だから、
だし、
例えばお笑いとかを見てて、
なんだろうな、ただ声がでかいというか、
勢いだけで突っ切ろうとしてるネタ嫌いなんですよ。
そうなんや。
明らかに誰が聞いてもネタとして寝られて面白いみたいなのが好きなので、
ただただ、
なんだろうな、
勢いでぬいで笑かすとか、
勢いで声、声量で圧倒して、
圧倒して、
笑かすみたいなやり方が好きじゃなくて。
サンシャイン池崎とか。
でもあの人は面白いですよ。
でもなんかそこって難しくない?
あー、確かになー。
でもあの人は最初の自己紹介は何が面白いかは全然わからない。
そうなんだ。
昔妹が教えてくれたサンシャイン池崎が、
外国人の人がサンシャイン池崎が自己紹介してる隣で即時英訳していく。
私はそれ好きで、
たまに被るんですよね。
英訳と日本語が一緒になるみたいな。
なんかね、あれはね、
考えたなと。
なるほどね。
普通のやつはね、ほんの好きじゃないんですけど。
なるほど。
だからその関西、なんだろうな、
関西で受けるネタ、
関西だけで受けるネタは多分勢いで突っ込んでると思うので、
本当に面白い話は全国ずつウラウラで受けると思ってるんですよ。
なるほどね。
思ったより強めの思想が来たな。
だって教育の前のメディアだもん。
ネタをね、練った方がいいですよ。
関東で受けないって言ってる人は。
ってちょっと思います。
その感覚が一番関西人的だと思うよな。
俺あんまりないんよな、意外と。
でもね、オチのない話とかは全然ないですね。
なんかオチって何?って思うし。
それはね、逆に分かんないよね。
でもオチのない話、
でもよくねって、
昔は思ってなかったけど、
なんか思うようになった。
なんか。
よくない?
いや、いい、そうそうそうそう。
別にオチなくても。
なんか、
その、
繋いでいくくね?みたいな現実。
いや、そうですよね。
そうそうそうそう。
なんか、そういうなんかさ、
バドミントンギリギリのところでこう、
拾うか拾わんかみたいな、
なんかそういう、なんか感じのあれがするけどね。
それはそうですよね。
私、繋いでいくのはこっちの力量じゃないですか。
例えばテレビとかに出てても、
すごいあの、なんかアイドルとか、
そんなに喋り上手じゃないんだろうなっていう子が喋ってても、
はいはいはい。
あの、場を盛り上げていくじゃないですか。
それがね、力量ですからね。
あれは足りないんじゃないですか。
よし、どうでもいい話するぞ。
だんだんどうでもよくなくなってきた。
あの、むしろ、今までの収録で一番火力高いまである。
すごいあの、敵に回しそうになった。
皆さん、これが力量ですよ。
これが、これが関西人ですよ。
はい。
確かにね。
じゃあ、僕の方に向いてるんで引いてみましょうか。
そうですね。ちょっとこのカードゲームを。
自分ね、あの、前提で言うと、
こういうカードゲーム、ボードゲーム系って苦手なんですよ。
おー、え、でも私も分かります。
あの、何が苦手ですか。
あの、前に多分言ったことがあると思う。
人狼。人狼とかはほんまに、自分はボードゲームじゃないけど、
あの、基本的に嘘つくのとか嫌だし苦手なので。
めっちゃ分かる。
そうそうそう。
私も苦手です。
とか、要はこういう場で話す系のゲームとかだと、
やっぱ緊張するじゃないですか。
そう、それがね、あるから、
あの、先にね、
あの、予防線を引いておきたかったので。
確かにね。
はい、引きます。
はい、どうぞ。
これは、あの、引いて、
ここの下にある、例えばこれだったら6番なので。
これオープンして、6番を言えばですね。
はい、話を。
えー、チューニングの話?
チューニングの話。
まあ、チューニングもまた、多分いろいろ捉え方はあると思うけど。
確かに。
なんかリアルにね、楽器のチューニングもあれば。
はいはいはい。
例として。
でもやっぱ自分は、やっぱ喋る時に、
その、なんて言うんだろう。
あの、喋る前の時間って、
すごい緊張しません?
通話でもそうだし、
久しぶりに人と会うとか、
自分そういうのっていちいち緊張するタイプなんですよ。
うんうんうん。
あとだから、こないだね、
あの、会社の人、
まあ、後輩の人とご飯に行く機会があったんだけど、
その時が、ちょうどその自分が、
あの、ここ1ヶ月ぐらいちょっと、
実は調子悪かった時期があったんですけど、
結構鬱っぽかった時期の、
ちょうど抜けるか抜けないかぐらいの時期で、
そういう時って自分で、
この喋り出した時のテンション感が分かんないじゃないですか。
はいはいはい。
そう、なんか、そこで、
その場にうまくこう、
合わせられる気がしない感じっていうの。
うんうんうん。
あの、っていうのに、
すごい自分が敏感なんだなってことに気づいた。
その、前人に前に会う時にも、
その、会う人のことをいろいろ考えたりするじゃないですか。
っていうのも、
それはね、たぶんね、
あの、めっちゃ引き寄せて言ってるみたいになっちゃうけど、
チューニングをしてるんですよ。
はいはいはい。
その場、人とかっていうのを想像して、
チューニングしないといけないと思ってるし、
なんかその、中でチューニングをしないと、
なんだろうな、なんか、
やっぱその人に対して良くないとか、
自分ってたぶんね、
なんか、こういう対話とか、
人と話すとかそういう場に対して、
結構特別感というか、
うんうん。
あんまりね、日常感がないんですよ。
うーん。
晴れなんですよ、どっちかっていうと。
なるほど。
そう、非日常なんですよ。
はいはいはい。
だから、もうちょっと、
言い方悪いかもしれないけど、
寄せたの言うと、
仕事感がある。
うーん。
自分の中で達成しないといけない課題を
持ってることが多くて。
うーん。
だからそれがね、
あんまり頻繁に人と会うタイプじゃないかなっていうのもあるんだけど、
だから余計に、
いかに相手にうまく合わせるかとか、
チューニングの重要性
あるいは自分の良さみたいなのを出すかみたいな、
そういうチューニングも含めたことをすごい考えることが多くて、
はいはい。
こないだはそれが、
あ、もうこれできひんかもしれへんなと思ったから、
会社のその後輩の人に、
テンション変かもって、
自分から最初の段階で言ったりとかした。
へー。
うんうんうんうん。
はい、チューニングの話です。
確かに。
なんか、
似てるけど、
同じかどうかは分かんないんですけど、
相手、
場に合わせる、
場に合わせるもそうなんですけど、
相手によってめっちゃ変わるんですよね。
はいはいはいはい。
それって、
自然に変わる?
合わせてますね。
あ、もうだからここはこうだっていう感じが、
そこまで考えてるかどうかは置いといて、
やっぱり一つの判断っていうのが入って、
その場その場でうまく即興的にやってるような感じ?
そうですね。
なんか割とこう、
変えるかも。
事前に、今の話だったら自分結構事前に意識するところちょっとあると思うんだけど、
そんな感じで事前に結構、
今回はこの場はこっちやなみたいなとかっていうのを、
思ったりすることはある?
あー、そこまではないかな。
割とその場でパッと。
はいはいはいはい。
例えば聞き役になるか話し手になるかみたいなとか、
そういうのはその場で、その場の流れで柔軟にやりつつ。
そうですね。
だし、
割とこう意見とかも変えます。
だから、
あーそう。
喧嘩してる二人の話を、
割とこう同時並行で聞ける?
別に、
はいはいはいはい。
同室にはいないですよ。
もちろんね。
同じ場面にはいないんですよ。
これひどくない?やばくない?みたいな。
こっちひどくない?みたいな。
別々の意見を、
確かにな、それは嫌やんな、みたいな感じで、
全然合わせられるから、
中間に入ることも多いし、
なんだろうな、
なんか、
だしあんまりこう、
なんだろうな、
テーマパーク系とか興味ないんですけど、
例えば、
ディズニーランドに行きたいとかそういう気持ちはそんなにないんですけど、
そういう話を、
素直にできる場所ではするんですよ。
あんまりそういう、
疲れるし、
そこまでディズニーに興味ない、みたいなことはできるんですけど、
なんかすごいディズニーデートとかしたくてさ、
みたいな女友達がいたら、
確かにな、
分かる、
みたいなのは全然できます。
そこに関しては、
もう本当に短絡的な話ですよ。
女の人怖いなって思いましたけど、
何?
自分の場合ね、
自分にあったらどうするかっていうと、
要は、
この場で、
例えば、
ディズニーレートしたいんだよねって言って、
自分はそうは思わないよう、
直接的に言ったらあかんなっていう相手とか、
雰囲気とかってあるじゃないですか、
それは分かるんですよ。
その場合は、
自分、
まあねーって乗り切る。
それの方が器用だと思うんですけどね。
嘘?
合わせるから、
なんとかイケてるみたいな。
人狼できるでしょ?
嘘でしょ?
人狼、人狼?
人狼はね、
できないというよりかは、
いまいちルール理解。
怖っ。
怖っ。
こっちに合わせたら、
こういう風に得なんだろう、
みたいなのがあんまり組み立てられなくて、
できないんですけど、
ワードウルフとか得意です、割と。
何だっけ?
ワードが4人いたら3人同じで、
1人違うみたいなやつか。
それは普通に合わせられます。
確かになーみたいな。
昼とかよく食べるよな、
みたいな感じで、
顔に全く出ない。
だから人狼、
演じるのが苦手、
顔に出るっていうよりかは、
ただ単に複雑な戦術を立てられる
みたいなところがある。
まあまあ、そうなのか。
複雑なのか。
私がボードゲーム苦手なのはそこですね。
なるほどね。
あの、ルール理解が微妙。
なるほどね。
人より時間かかるっていうのは。
いや、僕はちょっと嘘つけないんで。
餅への恐怖
あー、つけなそう。
マーネーしか、
自分人狼やったら、
マーネーしか言わない。
マーネーって3回言ったら
人狼吊ってもらって
構わんぐらいのやつだから。
確かにね。
いやー、でもやっぱ、
やっぱりアイリーさんやっぱ、
あの、女はみんな女優って
言いますけれども。
そうかなー。
いや、でもね、
別にこう、
なんだろうな、
なんか下心があって
合わせてるとか、
なんか、
なんだろう、
ある意味こう、
合わせ、
なんだろうな、
下心があってとか、
戦略があってとか、
合わせてるってわけじゃないんですよ。
うんうん。
だから怖いっていうよりかは、
たまたまね、
私は人が怖いんですよ。
反論できないんですよ。
はいはいはいはい。
そう。
いやー、あのー、
大丈夫ですよ。
本気で言ってないですよ。
あのー、
相対的に
そういう風になっちゃうっていう
お遊びなんで、
全然あれなんですけど。
なるほどねー。
いや、でもまあ、
でも、
それが普通の感覚なんだろうなと、
あの、自分なんかは思います。
じゃあ、
1枚どうぞ。
はい。
じゃあ、
次のは、
1番。
餅の話。
いや、これねー、
餅の話。
これ、
これしたな。
この間、このカードゲームを
旅行に持って行ったんですよね。
あー、はいはい。
その時に、
私の餅の話が回ってきて、
餅の話したんです。
へー、持ってるねー。
だって、
餅の話をこう、
あのー、
公共の電波に乗せてしないといけない。
あははははは。
餅の話ねー。
はい。
あーねー、
そう、
だから私は餅が怖いって
お話をしたんですよ。
あー、なんか、
ま、まんじゅうみたいな話なんて。
あー、そういう話ではないです。
あ、そうなんや。
ただパンに、
あははははは。
あれ、
おばあちゃん?
あははははは。
そうなんですよね。
私、なんか餅、
なんだろうな、
あのー、
5円みたいな、
集まるみたいなのが
一番怖いんですよ。
あー、でも一回ちょっと
そういうのに近いことがあると、
うん。
うん、トラウマになりやすい
ところでは多分あるよね。
えー、そうなんですよね。
近いのかな?
分かんないんですけど、
うん。
なんか、とりあえず
ちっちゃい頃から餅、
怖くて、
ま、好きなんですけど、
味とかは。
あ、そうなんだ。
それはなんかトラブルが
なんかあったわけじゃなくって、
うーん。
そうですね。
そうなんですよ。
怖くて、
で、なんか、
なんだろうな、
で、じいちゃん、ばあちゃんとかに
あんま餅食べてほしくないですね。
なんか、
あー、もう見てるだけで
心配みたいな。
そうそうそう。
えー。
正月とかに餅食べてて、
今みたいに言われたら、
いや、やめてって思って。
あははははは。
そう、なんかね、
え、
なんか多分、
なんかお母さんに、
結構、あの、
脅されてたっていうのも
あるんですけど、
あー。
こんにゃくゼリーとかも
結構最近まで食べれなくて、
まー、確かに、
時期的にね、
我々がね、
ちょうど、
なんかそれぐらいの時代にちょっとね、
ありましたよね。
行動出たからね。
うんうんうん。
そうなんですよ。
で、なんか、
ね、
喉に引っかかるの怖すぎて、
うふふふふ。
やっぱ、
一人で餅とか食べると
もう誰も
助けに来てくれないじゃないですか。
うふふふふ。
あんまり、
あんまりこの歳で
する思考じゃないかもしれないけど、
うふふふふ。
まあまあ、そうね。
うーん。
いや、そうなんですよね。
まあ、でも、
うーん。
だから、
ほんとおじいちゃん、
おばあちゃんとかには
基本的に、
なんか、
じいちゃん、
おばあちゃんは、
死にやすいみたいな
思考があるので、
怖いんですよね。
まあまあ、
まあね。
なんか、
私なんか、
おじいちゃん、
おばあちゃんが、
ちっちゃい頃、
うちの家に、
たまに、
遠方から、
来てくれてたんですけど、
うちの家の、
こう、
来る手前の、
角を曲がる手前に、
なんかでっかい犬がいる
家があるんですよね。
ああ、はいはいはい。
で、そこでも、
犬なって見えないんですよ。
垣根みたいなんて。
曲がるまで見えないっていうか、
もう見えないんですよ。
あ、全く見えないんだ。
そうです。
垣根がこう、
針にぶらされてて、
見えないんですけど。
で、結構急に、
ワンって出てくるから、
めっちゃ怖いんですよ。
ああ、なるほどね。
で、あれは私は、
じいちゃんと、
おばあちゃんにやらせたら、
心臓止まると思って、
で、ずっとなんか、
じいちゃんと、
おばあちゃん来る時には、
あの曲がる角のとこに、
犬おるからな、
気ぃつけてなって、
なんか言ってますよね。
ああ。
そう。
じいちゃんと、
すごいね。
優しさの過剰投与だったよね。
犬に対する心配
優しさというか、
怖いんですよ。
ああ。
怖い。
なるほどね。
だからなんか、
あそこもち、
もちじゃないんだけど、
犬おるけど。
犬おるけど、
大丈夫かな、
みたいなこと言ってたりとか。
なるほどね。
そう。
いやでも、
そういう時期あったと思うけどな、
多分。
何でもかんでも怖いみたいな時期。
うんうんうん。
やっぱ、
そういうのってさ、
なんか忘れちゃうからさ、
ネガティブだった時には、
自分って忘れちゃうからね。
うん。
確かにな。
まあでも、
結構覚えてますけどね、
私。
うんうんうん。
だから覚えてる方だなって思う。
うんうんうん。
自分一番悩んでた時期のことは、
もうだいぶん、
自分めちゃくちゃネガティブなところから来て、
まあ多分感じてくれるとは思うけど、
うんうんうん。
でもだいぶん薄まったけど、
うんうんうん。
やっぱそれが、
強かった時期に、
うんうんうん。
いろいろ考えてたこととかっていうのは、
うんうんうん。
やっぱだいぶん忘れたもんね。
なんかね、
おにぎりの具の選好
ネガティブだった時期と言えるかは、
小学生の時とかは、
結構なんでも怖かったんですよね。
うんうんうん。
なんかすぐ影響される。
世界行天ニュースで見た。
あれ怖かったよね。
うん。
あれ、
あれ、
トラウマ植え付け番組ですか?
そう。
あれ、
よくないよね。
うん。
よくないよくない。
なんか、
あの、
エレベーターで、
なんかエレベーターとか私昔怖くて、
まあ今でも怖いんですよ。
うんうんうん。
だからこうやって、
開けるボタンを押したまま出るタイプの人なんですけど。
ああ、はいはいはいはい。
うん。
挟まれるって怖いし。
そうか。
うん。
なんかね、怖がりなんですよ。
うん。
そう。
もちも同様の理由で怖いですね。
なるほど。
今でも怖いんや。
今でも怖いですね。
うん。
あんまり一人暮らしの家で食べようとは思わない。
まあ一人で食べる機会ってあんまりなくない?
もち。
もちよ。
うん。
好きだったら食べれるかもしれないし、
分かんない確かに。
まあないかも。
うんうんうん。
それはちょっと思った。
なんか。
一人で食べること。
あんまりなくね?とは思ったけど。
確かに確かに。
うんうん。
まあそうですよね。
まあ。
はい。
5円は、私の数ある中でもこう、
両手の指に入るぐらいには怖い出来事です。
なるほど。
あの、のどに詰める。
はいはいはい。
これさ、少女漫画の話とか書いてあるのさ、
そう。
怖すぎんねんけど。
えー。
出来ますよ絶対。
自分?
うん。
何を根拠に。
出来る出来る。
いやー、そう。
このねー、あのー、話題ね。
ニッチでいいんですよね。
3番とか見てください。
血統の話ですよ。
け、け、け。
血統の話。
あー。
血統の話か。
うん。
いやー、自分ちょっとあのー、
カードゲーマーやったから。
あのー、血統って書いてデュエルって読ませる。
そうそうそうそう。
そういうあれは出来るかもしれないけど、
確かにヤギリさんとかムズイかもしれない。
ムズイですね。
引き付けるしかない。
頑張って。
えー、怖いなー。
お、じゃあ3番の話ですね。
3番。
え、これか。
おにぎりの具の話。
おにぎりの具の話。
あ、おにぎりの具の話。
あ、おにぎりの具の話はね、
あのー、ある。
自分ね、あのー、
自分これね、何度もね、
あのー、これ前から言ってたんですけど、
あのー、なんて言うんですか。
世の中の一般がみんな知ってるものを知らないっていう話をしたじゃないですか。
うんうん。
僕ね、ツナマヨを知らないです。
え?
僕ね、ツナマヨのおにぎりを食べたことが人生であんまりないですね。
それをあえて選ばないんですか?
うん。なんか、選ぶ理由がなんか分かんないまま来た。
そうなんだ。
うん。
私はツナマヨが一番好きです。
すいません、今日最終回です。
今までありがとうございました。
次回からはツナマヨ好きな人が
ここに座って喋ってる。
いや、かもしれないけどね。
そうそうそうそう。
いやいや、そうなんですよ。
なんかね、そう。
でもなんか、でも考えてみると、
よく考えてみるとよく分かんないですよね。
なんか、自分の中でご飯とマヨネーズの組み合わせっていうのが
あんまりよく分かんなかった。
はいはいはい。
自分ね、そもそももっと遡って言うと、
自分ね、卵かけご飯無理な人なんですよ。
生卵好きじゃないので、
それの何か繋がりもあるのかもしれないけど、
マヨネーズご飯。
まあ確かに、マヨネーズご飯で美味しかったものも
なんか多分あったと思うし、
その感じはあるんだけど、
なんかそこに結構、
経験的というよりかは、
その先入観的な感じで、
あんまりね、その
美味しそうな感じがしなくて、
ずっとね、
明太子とか、
はいはい。
そういうのを選んで生きてますね。
食に対する価値観
明太子なんだ。
鮭とかと。
そうそう鮭、鮭とか、そうそうそう。
なんか玄徳さんちょっと保守な感じしますもん、その辺。
そうそうそうそう。
だいぶね、食わず嫌い強いタイプですね。
確かに。
俺とこれは合わんっていうものに
あんまり果敢にチャレンジしてるイメージはない。
そうそうそうそうそうそう。
チャレンジしないし、
だからおにぎりで言えば、
まあ自分の中ではこれっていうのが決まっちゃうと、
やっぱりある程度それをリピートするっていう。
はいはいはいはい。
そういうタイプですね。
すごいすごい。
なんかそれはね、感じます。
普段の様子から。
やっぱそうなんや。やっぱ。
多分なんか急に突発的に、
どっかに行ってきますみたいなタイプじゃないじゃないですか。
そうね。
そういうところのなんか保守的さは感じます。
いやそういうのやりたいところもあるんだけど。
そうなんだよね。
まあそういうのをやってみてるのもみたいですけどね。
だからもう箱根に行った時ですよ。
あのパッて思い立って、
思い立ってっていうかそれは多少計画的だったけど、
本当に突発的に行ったのは鎌倉かな。
鎌倉本当にその日の11時ぐらい、
午前11時ぐらいに日曜日に行こうって思って、
その日のうちに行った。
だから行ったことがなかったから今まで。
大仏見に行った。
日帰りで一人で。
それは楽しかった。
そういうの一番楽しいですよね。
普通に行こうって思って。
そうなんですよ。
確かにおにぎりなんで。
いや分かります。
でも私も割とどっちかというとそうなんですよね。
ツナマヨはただ単にツナが好きなんですよっていう理由なんですけど、
なんか割と決まったものをリピートしがちなんですよ。
リプリドンキーに行ったらエッグなんとかハンバーグみたいな。
最初に出てくるのがそこなんやっていう。
ガストとかじゃないんやっていう。
ビックリドンキーなんやっていう。
ビックリドンキーによくリピートしてるっていう情報がいいなと思いました。
ビックリドンキーは確かに昔実家にいるときにしょっちゅう行ってたんですよね。
割と近かったんですか。
そうなんですよね。
とんでもなく、分かりますか?ビックリドンキー行ったことありますか?
ありますあります。
舐めてますか?
ツナマヨを好きな人がいるか、ビックリドンキーに行ったことない人がいるかの、
どうしよう、血統の話ができるかもしれないですよ。
バカでかいメニュー表あるじゃないですか。
扉みたいなやつ。
開くやつね。
あれがね、開いたらとんでもないメニュー数があるじゃないですか。
確かに多いよね。
あの中でいつもエッグナンとかハンバーグを選ぶ自分に対していつも一緒やなって思うんですよ。
そのイメージが強いですね。
これだけあるのに、今日もこれかって思いながらでも別に選ぶんですけど。
なるほどね、そういうことね。
同じものをリピートしがちだし、朝はパンとバナナ食べるみたいな。
あんまチャレンジしないですね。
っていうところはありますね。
朝ごはんとかだと飽きない?
飽きますよ。飽きるけど、考える時間ないから。
いつもパターン書かれたものを機械のように突っ込んでいかないと間に合わないから。
それは別のところに問題がある気がするな。
あとは別に朝ごはんを楽しもうっていう気持ちが全然ない。
仕事のためにカロリー突っ込んでいこうっていう気持ちしかない。
だっていつもこれの回って土日の昼過ぎに集まるけど、朝ごはん食べてたら試しないもんね。
だって今日も12時10分くらいに出たんですけど、家を。
起きたの11時過ぎくらいですよね。
でも食べれるくない?
まあでも無理か。自分だったらいけるけど、
一時間弱だとちょっと自宅とごはんは無理ですね。
自宅オンリーかな。
一時間半あればごはん食べれます。
じゃあ起きる時間早めるか。
でも言うてでも自分たちと一緒に寝てるからね。
でも言うてでも自分も似たようなもんやけどな。
今日多分10時くらいに起きたけどな。
10時にアラームつけた記憶あるもん。
それが鳴る前に起きた。
いやーね。確かに。別の問題はあるけど。
じゃあまた別の決闘が始まりそうなところで話題を変えましょう。
漫画と恋愛観
話題を変える。
4、漫画の話。
それなんかあるんじゃないですか?どうですか?
漫画ね、でも漫画も読まないんですよね。
あ、一緒だ。
読まない。全然読まないです。
めちゃくちゃ珍しい。
自分ね、少年ジャンプを通ってないから
ドラゴンボールとかナルトとかタイトルは知ってるんだけど
全部通ってないんですよ。実は。
全然分かんないんですよね。
ワンピースとかを。
全然分かんない。
少女漫画みたいなそういう方面でもないの。
シャオを読んでましたよ。小学校の時。
やたらコジラスター恋愛感を身につけましたけど。
いいんじゃない?その話でも。
シャオを大好きだったんですけどね。
少女漫画って実生活の恋愛の参考にしてはいけないんですよ。
それはあれでしょ。
小学生が読むにはちょっと刺激が強かったかもしれない。
そうなんだ。
自分がそれなりの歳になったぐらいにそういう話を聞いたわけだけど
高校生、大学生ぐらいの時に。
自分が全然小学生とか13歳ぐらいの時とかでもそんな感じなんだ。
わりと刺激強めの内容なんだ。
別に何だろうな。
そんな別に十八禁が出てくるとかいう必要はないんだけど。
もちろんもちろん。
何だろうな。
イメージは恋愛の人間関係的なものに
リアリティが強そうとかえぐいものがありそうみたいなイメージはあるけどね。
漫画の世界観が恋愛の強すぎる。恋愛が強すぎる。
恋愛史上主義すぎる。
そうです。
だからチャオとか読んでるとどうやって普通に小学生同士で関わっているかわからないですよ。
恋愛の強すぎて。
そういうことだから友人関係みたいなのがあんまりわからなくなってくるの?
友人関係っていうか何だろうな。
男友達とかが出てこないじゃないですか。
はいはいはい。
私身近に男子とかが兄弟とかにもいないし。
だから男子イコール恋愛みたいな感じが擦り込まれたのは少女漫画になってめっちゃわからないですよね。
なるほどね。
だからそれを若干ずっと引きずってました。
大学になってそれこそ旅サポーターで行ったりするようになって
普通に人間関係として結んでいけるわっていう感じでようやく大学生になったぐらいで。
私結構ずっと男子苦手だったんですよね。
好きな人か嫌いな人しかいなかった。
好きな人は好きなんですけど。
好きっていうか恋愛的にとかこの人好きとかはあるんですけど。
それかそれ以外の男子みんな嫌いだった。
いやぁたまったもんじゃないよね。
なんでだったんだろうなあれは。
男子がもともと小学校の時とか苦手だったっていうのはあるんですよね。
わかるわかる自分も女子気苦手だったもん。
私結構しゃべりづらいっていうのもあるんですけど
普通にようわからんことを言うてくる男子が苦手だったんですよ。
自己紹介してからがってくるとか言い方マネしてくるとか
隣の席でこうしてたやろみたいなでマネしてくるとか
私の走り方マネしてくるとかそういうのが嫌すぎて。
多分その人全員ヤギリンさんのこと好きだったと思うよね。
そういうのじゃないと思うけど
息をするよりそういうことをする人いるじゃないですか。
だからそれがコミュニケーションだったんだろうなって今振り返れば思うけど
自分もそれしないしできないしされると嫌いだった人やったから。
いやでもそうなんですよ。
私はこの男子
私はそれされて嫌だからガン無視してたんですよ。
もう反応しないっていう。
なんか空気のように扱ってたんですけど。
いやだもう。
俺多分そういう人に出会ったわけじゃないけど
そういう人に出会ってたらもっと女の人嫌いだったと思う。
そういうことしないでしょ。
しないけどさ。
そういうコミュニケーションじゃなければちゃんと会話してくれるんだ。
別に話しかけられたら会話をするし
そういうことを言ってくる人が嫌いすぎて
私はあえて一切無視をしたんですよね。
空気のように扱うみたいな。
いやもう俺それ旗から第三者で見てても
もう絶対声かけられへんと思う。
いやなんですよ。
他のクラスの女子たちが
お前こうなんやろみたいに言われて
女子がやめてよーって
マルマルがどんなこと言ってきてんけど
みたいな感じでやってんのを
嫌なんやったら無視すればいいのにって思ってて
なんで反応するから調子に乗んじゃないのって思って
リアルには?って思ってたんですけど
今になればああいうコミュニケーションを
楽しんでたんやなと思うんですけど
私はそういうことを嫌やねんけどみたいなのを
ちょっと得意気に言う女子みたいなのが苦手だったんですよ。
結局楽しんでんやんみたいな。
嫌やったら反応しなくてはいけないって思ってて
何も言うてんやろと思って
だから私はガン無視したんですけど
そのガン無視ぐらいから
男子と一切会話しなくなって
中高とかも言ったことがたくさんあって
中高とかは一言も喋ってないですね。
役割とか必要なことは喋ってるんですけど
だからなんか
でもなんかその最初の
男子あんま喋んなくなったきっかけは
嫌なこと言ってくる人をガン無視するっていうのもあるんですけど
少女漫画的、男子とは違う生き物である
みたいな戦闘が結構大きかったなっていうのはちょっと思いますね。
だって現実の男子に
少女漫画に出てくるような男子っていうのは
多分ほぼ完全に区別されるくない?
リンクするような感じの人っていうのは多分出てこないでしょ?
自分の想像上でしかないけど
出てこないですよ。
出てこないし、出てきたとしたらそれは投影してるだけですよ。
高度に理想化された男子が出てくるわけじゃない?
多分ただ顔がいいとかいうだけで
そういうのを当てはめられてるんでしょうね。
っていう感じですね。
コミュニケーションの難しさ
はい。
一旦切ります。
切りますか。面白かったです。