00:07
こんにちは、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームは、自分らしい心と暮らしの整え方を発信しているチャンネルです。
本日もお聴きくださいましてありがとうございます。
今日から3月のスタートですね。いかがお過ごしでしょうか。
うちはね、今年は息子が小学校卒業になるので、なんとなくちょっと慌ただしい感じになってきましたが、
ちょっとね、暖かくなってきたので、楽しい気分で過ごしていきましょう。
で、はじめにちょっとお知らせが2点ほどあります。
コミュニティなんていうのかな、あの告知のところには書かせていただいたりしているんですけれども、
まず一つ目がですね、
これ、去年一昨年ぐらいにやっていた自分のための時間の使い方のワークショップ。
今回ちょっとリクエストをいただいたので急遽なんですけれども、3月14日の午前中に開催をすることになりました。
で、メルマガと公式LINEの方では明日その募集のお知らせを配信するんですけれども、
こちらの方でもまた金曜日以降にお知らせをしようと思っておりますので、よかったらそちらの方も見ていただけたらと思います。
で、もう一点がこれだいぶ先なんですけれども、6月の17日土曜日の午後に都内でマルシェを友達というかTwitterの仲間でやることになって、
そちらでの出展が決まりましたということで、こちらも詳細決まり次第またお知らせをしたいと思っております。
で、今回は私は初めにお手伝いの予定だったんですけれども、ちょっと何か出そうかなと思って、
ちょっと以前にねちょこっとやりたいなと思っていたパワーストーンを使ったブレスレットとかストラップとか、そういう感じのねちょっとグッズを作りたいなと思っております。
で、そちらの方販売しようと思っているので、そちらも決まり次第またお知らせをさせていただきます。
すいません前置きが長いんですけれども、今日はですね親子で就活の話をするきっかけを作るためにはということでお話をしていきたいと思います。
今私は就活、もともとね介護の仕事が20年ほど長かったので、ちょっとそれも活かしつつ、
その就活ガイドで就活をしている方のサポートだったり、あとエンディングノートとかね就活の講師だったりとか相談に乗ったりということをやっています。
で、その中で結構多くご相談を受けるのが、私と同じ世代とかちょっと上の世代の方から、
03:01
その親に就活をしてほしいとか、親にエンディングノート書いてほしいんだけどどうしたらいいかっていうことをね聞かれることがあります。
なんかそういうふうに思うことってありませんか。
で、この親子で就活の話をするとかエンディングノートを書くっていうのに、
これ実際に私もね、現場での経験もそうだし、自分も親子で話をするためにどうしてるかなっていうのをちょっとね今日話してみようと思います。
で、どうしたらいいかって結論先に言うと、まずやっぱり自分がやってみて、そのやってみた話を親とするっていうのが一番やっぱり効果的だなと思います。
で、これは私も体感で感じているのと、あとはその就活というかエンディングノートの活動をしている方の中にマーケティングを本業にしている方がいて、
その方もやっぱり言ってたんですけれども、そのエンディングノートとか就活ってその本人がそういう情報を見るっていうよりは、
やっぱり子供世代の人がそういうのを見て進めていくっていう方がすごく多いというか、その方が効果的だということを言ってたんですよね。
やっぱりそういう方の方が情報の感度も高いから、そういうのを実際にやるっていう方が多いっていうふうに言ってたんですね。
で、実際に私どうしてるかなっていうと、ちょっと先々週ぐらいかに、ちょうどうち夫と子供が留守だったときに母親と久しぶりに二人で女子会というかですね、夜実家に行って、
二人でお酒飲みながら美味しいものを食べながら話をしていて、そこでエンディングノートの話になったんですね。
で、なんでその話になったかっていうと、ちょうど住んでる自治体でエンディングノートを配り始めていて、母の周りのやっぱり友達だったりとか、そういうのってすごく興味があるんですよね。
なんかあそこで配ってるらしいよとか、いろいろ、あとなんかこういくつかもらってきて配ってる人とかもいるらしいんですけど、なんかそんな感じでね、やってて、なんか私より先にね、うち母親はもらってきてましたね。
で、なんかそんな感じで言っていたので、なんか本当にちょっとしたきっかけだったり、あとはなんかやっぱり私は自分が活動しているのもあるし、そこで興味を持ってというかね、で実際に自分も書いてみて、
このノート書きやすかったよとか、なんかそういう話をしていくと、なんかその書いてほしいってやっぱり子供に言われるとね、逆になんか子供にそうやって言われたらちょっと、私はそんなに気にしないけれども、ちょっとなんかそんなにいい気分はしないなって思ったりしたので、
06:10
なんかそんな風にね、自分が書いてこうだったよとか、あとはなんかテレビで見てたりとか、なんかこういう話やってたよとか、あとなんかやっぱり身近な人のもしもの時の話、なんか急にこう、親戚の人で入院しちゃってね、みたいな感じの話をしたりすると、やっぱりなんか自分事になってくるというか、
身近な人でね、そういう急に亡くなったっていう人がいたりとかすると、じゃあなんか準備しておかなきゃねってなったりとかするので、なんか自分がこうなんかちょっと実際書いてみたとか聞いたこととか、なんかそういうのをちょっときっかけに話をすると、なんか意外とそんなに改め、改まった話じゃなくてもできるかなと思っていますね。
エンディングノートっていろんなものがあって、私は自分が活動している協会のものもあったりするんだけれども、結局うち親は自分で見てこれがいいなと思ったものを買って書いてるんですね。
で、その方によって書きやすいものとか、あと書きたい項目ってやっぱり違ってくるんですよね。もうなんか自分紙を残したいみたいな方が書くエンディングノートと、なんか本当にそのお金関係のことをきちっと残しておきたいっていう方が書くノートでは違ってくるので、なんかそこはその人にあったもの。
で、それもやっぱり自分がこう実際にエンディングノートを見たりとか書いたりとかしていると、そういう話ってここを書くの大変だなとか、意外とね、あの書こうと思っても書けないなっていうのがわかると思うので、一度ちょっと本屋さんとかでねパラパラって見たりとか、一冊手元に置いといてみると、あ、そっかこういうこと考えなきゃいけないんだなっていうのがわかって。
で、アンテナ立つとね、そういう情報入ってくるようになるので、なんか親子で話を、何かこうピンって関係する話が入った時にね、きっかけ掴みやすくなるかなと思います。
で、なんかよくわからなかった時は、私あのエンディングノートを書くワークショップとかもやっているので、今のところまだ予定はないんですけれども、またその辺もね、気になる方いたらご連絡いただければと思います。
はい、というわけで今日は親子で就活の話をするきっかけを作るためにはということで、まずね、ちょっと自分がやってみた話をするといいよということでお話ししてきました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。では素敵な一日をお過ごしください。じゃあまたねー。