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2021-05-12 08:28

#250 【質問】親にエンディングノート書いてもらうには?

親が高齢になってくると、エンディングノートって書いてもらったほうがいいのか?悩むことありませんか?エンディングノートは書くことよりもプロセスが大切🌱子供が一緒に親の人生の振り返りを一緒にやってみるのもいいかも😊

コラボライブ
5月13日(木)12時〜 ともみさんと
家族も暮らしやすくなる片付けの話

ともみさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/5f6c1c43f04555115d5a27c5

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00:06
おはようございます、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームは、個人事業主1年目の私が、仕事子育てを自分らしく楽しむチャレンジを通して、自分塾で生きることを伝えていく番組です。週末には、息子と親子ラジオもやっております。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。いつもたくさん、いいねやコメントありがとうございます。
週の真ん中になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ちょっとね、連休明けで今週長いなと思っている方もね、いるんではないでしょうか。
最初にちょっと一つコラボライブのお知らせがあります。
明日13日の木曜日のお昼12時頃から、生理習能アドバイザーのともみさんと、私の方のチャンネルで家族も暮らしやすくなる片付けの話ということで、コラボライブをしたいと思っております。
ともみさんにね、私がちょっと自分自身も困っている片付けのことをちょっと相談しながら、実際のね片付けどういうふうにやるかっていうのをちょっと具体的にお聞きできるかと思うので、ご興味ありましたらぜひぜひ気軽に、興味なくてもね気軽に遊びに来てください。
はい、今日はですね、前回そのともみさんとのコラボライブで、就活とかね、その老後の話をした時にもちょっと質問が出ていたんですけれど、親にエンディングノートを書いてもらうにはどうしたらいいかっていう話をね、ちょっとしようかなと思います。
自分も年をとっているんですけど、やっぱり親も年をとってくると、エンディングノートとか就活ってやっといた方がいいって聞くけど、やっぱりなんかやってもらいたいんだけど、何からやったらいいのかなとか、どういうふうにして親にその話をしたらいいのかなって思うことありませんか?
そういう悩みとかね、ある方も多いんじゃないかなと思います。私もよくあのエンディングノートの講座やってて、そういう質問をねいただくことがあります。
解決するには人それぞれだしね、価値観もそれぞれなので、一般論とか私の考え、個人的な考えとか活動していく中で感じていることとしては、
結論というか、子どもがね、その一緒に考えてあげるとかサポートをするとかきっかけづくりをするとか、そういうところをちょっと手伝ってあげるっていうのが必要かなっていうふうに思っています。
じゃあ具体的にね、子ども側として何をやったらいいか。これ順番でね、今度自分の就活も回ってくるのでね、多分ちょっと考えておくと、自分の時にも役立つんじゃないかなと思います。
03:14
まずその何かタイミング、話すタイミングが難しいと思うんですね。じゃあタイミングどうしたらいいかっていうと、いきなりね深刻にエンディングノート書いてほしいんだけどって言ったら、それはやっぱり書かないって言われちゃうんですよね。
なので、なんか普段からちょっとその就活とかエンディングノートとかっていうことにアンテナを立てておくと、何かタイミングが来た時に話しやすくなると思います。
やっぱり親の世代になると周りの人の報じだったりとか、不幸があったりとかね、あとちょっと体調崩して誰々さんが入院したとか、あとその親自身の体調の変化とかね、実際に入院したりということも出てくると思います。
そういう時にちょっとタイミングを見て、いざという時のためにね、のことをちょっと聞いておくっていうのが一番入りやすいかなと思います。
やっぱり、入り口で聞きやすいのは、例えば急に入院した時に何が必要とか、その必要になるものがどこにあるのかっていうのを聞いてみるとすごく聞きやすいかなと思います。
エンディングノートってどうしても死を連想させてしまうので、ちょっと気分を悪くしちゃうと思うんですよ。いくら親だとしてもね。
なので、入院って誰でもあり得るなって思いやすいと思うので、その時に実際に入院費払うのに、どこに口座があるのか、どこにお金があるのかとか、保険はどうなっているのかなとか、何か引き落とされているもの。
結構新聞撮ってるからとかもいたりとかするとね、それ止めなきゃとか、いろいろ出てくると思うので、そういうのをちょっと聞きながら書いておくと、切り出しやすくなりますね。そこから話し広げていきやすくなると思います。
私、エンディングノートをやってて思うのが、エンディングノートを書くことっていうよりは、そのプロセスがすごく大事かなっていうふうに思っているんですね。
なので、親自身が今まで生きてきた中で、どんな生き方を子供に残したいのかとか、親が何か子供に残しておきたいもの、引き継いでいきたいものっていうものを、逆に元気なうちに親に聞いておく、一緒に話してみるっていうのがすごく大事だなと思うんです。
06:03
ただ、やっぱり親の人生も60年70年80年でなってくると、そこをなかなか振り返っても、何が大事かとか、何を残したいのかっていうのはなかなか整理ができないので、その整理をするツールとしてエンディングノートに書き出していったりとか、書くのが大変であれば、聞きながら逆に子供が一緒に書いてあげるとかでもいいと思うんですけれども、
そういう中、整理をするのにツールとしてエンディングノートを使うってやっていくと、自然と必要なもの、親が残したいものっていうものとか、必要なものっていうのが形として残っていくんじゃないかなっていうふうに思います。
なので、親にエンディングノートを書いてもらうにはということで、まとめると、子供が何らかのきっかけとか、ちょっと手伝ってあげるっていうことが必要なんじゃないかなっていうお話でした。
やっぱり子供自身が一緒に書いたりとか、自分自身が書いてみるっていうこともすごく大事になってくると思います。
何からやったらいいかわからないなっていう方いたら、DMとかレターでも全然質問とか何かあれば聞いてください。
あとですね、私毎月エンディングノートの体験会っていうのをオンラインでやっています。
これはですね、結構若い方向け30代から50代の方が多く参加してもらっているので、
5月もまた21日かなとかにやるので、こちらも概要欄の方にリンクを貼っておくので、ちょっとなんか気になるなっていう方で似て合う方いたらね、ぜひぜひ見てみてください。
というわけで、今日は親にエンディングノートを書いてもらうにはっていうお話をしてきました。
最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
では今日も自分らしく楽しんで一日過ごしていきましょう。
ではまた次の配信でお会いしましょう。さよならまたね。
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