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こんにちは、やっちー🌸です。やっちー🌸の心のコンパスルームは、自分らしい生き方で幸せな笑顔の人が増えますように、という思いをお届けしているチャンネルです。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。週の終わりですね、金曜日ですが、いかがお過ごしいでしょうか。
私の住んでいる関東の方は、朝から雨風が強くて、これからちょっと強くなったりするのかなと思うので、お出かけの方は本当に気をつけて出かけていきましょう。
今日は、相手との違いを受け入れると人間関係の悩みはなくなるよねっていう、ちょっとタイトルが決まらなくて、こんなに長くなってる、独り言のようなタイトルになってるんですけれども、
これの前にちょっと一つお知らせです。連日ちょっとご案内させていただいてて、6月の自己肯定感アップのワークショップですね、の方、着々とちょっと申し込みをいただいていて、残りの日程が少なくなっている日がありますので、
良かったらですね、ちょっとワークを通して、自己肯定感を一時的に上げるっていうよりは、自分の思い込みとかね、ちょっと今日の話にも関係するんですけど、自分の価値観とかね、そういうのに気づいて、それをちょっと書き換えていくっていうようなことをちょっとワークを通してやっていこうと思っているので、似て合う方いたら是非是非一緒にちょっとワークをしていきましょう。
で、今日の相手との違いを受け入れると人間関係の悩みはなくなるよねっていう話なんですけれども、これね、ちょっと今朝私ツイートをしたところからちょっと話が繋がったんですけれども、何かっていうと、今息子がね、小学生で、小学校で今まではね、マスクしなさいって言われていて、何する時もね、マスクだったし、
休職とかね、そういうの以外はマスクをしていて、でも最近になって運動する時は外しなさいって言われるようになって、外してもいいですよというよりはどちらかというと、もう外してやりましょうっていう風になってるのかな。
で、逆に今ちょうど明日運動会なので、運動会の練習とかもしているんですけれども、当日も運動会の練習とかも、体育の時とかも含めて、マスクを外さない人は事前に学校に連絡くださいって連絡帳とかに書いてくださいって言われたらしいんですね。
ちょっと親にもメールは来てたんですけれども、昨日息子が、マスクしてやるには連絡帳書いていかなきゃいけないから連絡帳書いてって言われたんです。
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で、まず理由がわからないから、どうしてそう思ったの?っていうのを聞いていて、それがマスクを外すのが嫌なのか、もしくはコロナに対してのちょっと不安があるのかっていうのも、やっぱりわからないなと思ったので、どうしてそう思ったの?って聞いたら、
今、小学6年生なんですけどね、息子が。今まではマスクをしなきゃいけなかったのに、急に外してって言われても、なんとなく外すの嫌だって言ったんですね。
で、ちょっと私も読んでバタバタしていたから、なんとなくってなんだろう?とか思いながら、でもそのなんとなくの感じた違和感の中にすごく大事なものがあるのかなって思って、そこをちょっと丁寧に聞いていかないといけないかなと思ったし、
たぶんすぐに自分の中でね、子供なりの言葉にしたりとか考えがまとまったりっていうのがちょっと難しそうな様子だったので、ちょっと一旦はそれでやってみて、またちょっと話しながら様子を見ようかなと思っていたところなんですね。
で、なんか考えてみたら、私は今だからこそ、こうやって子供の考えを聞けるようになったんだけれども、昔というかですね、今の心理学とかコーチングとかを学ぶ前とかは、もう親の言うことが絶対みたいな感じだったんですよね。
で、なんかそれは自分がこうしなきゃいけない、こうするべきだみたいなのがすごく強くて、でもそれがあることも自分で気づいていなかったし、それが自分を生きづらくさせていたことにも気づいていなくて、それを相手に押し付けることで、すごく相手のことを否定してしまってるということにも私は気づいていなかったんですね。
で、なんかそれってすごく、なんだろうな、なんて言ったらいいのかなって、結局今日の話、相手との違いを受け入れるっていうのがすごく大事だなって思って。
で、いろいろ学んできてくる中で、人間関係の悩みをなくすためとか、コミュニケーションはこういうテクニックノウハウとかを使ったほうがいいよとか、いろんな理論とかを学んできたんだけれども、結局これだなって思ったのが、相手との違いを受け入れるっていうことだったんですね。
で、相手と、今回だとね、私と子供が小さければね、またちょっと違ったかもしれないんだけれども、でもやっぱりね、自分の考えがしっかりと出てきている相手、これ大人同士でもそうですけれども、
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た時にね、自分がこうすべきだと思っているから、もうそれを相手にもそうしてもらおうみたいなふうに思っていると、やっぱりうまくいかないんですよね。
それは相手とのコミュニケーションもそうだし、自分とのコミュニケーションも全然取れていないから、ただ単に自分が思い込んでいるっていうことを言っているって、その言っていることにも気づいてないっていう、どこも繋がってない状態だったんですね。
で、相手との違いを受け入れるっていうことが、やっぱり徐々に徐々になんとなくわかってきて、いろいろね、話し方だったりとか話の聞き方だったりとか、なんか言われたりするけれども、
まずはなんかね、自分の考えを知る、自分の価値観とか自分がどういう考えを持っているのかっていうのを知っていないと、自分はこういう考え方があるんだなってわかっていると、相手とあ、そっか私とは違うんだって受け入れられるんだけど、自分の価値観を知らないと、
今回の子供のそのなんとなく嫌だみたいなその違和感が大人になるとそれが怒りだったりとかね、逆にいろんな言葉の狂気になって出てきてしまったりとかね、そういうふうにしちゃうと思うので、自分を知っていると多分相手とそっか違うんだなっていうことがわかるし、そこを受け入れていこうっていうことをしていくと、
多分なんかいろんな悩みだったりとかね、自分に対する悩みもそうだし、人との悩みとかもね多分なくなっていくと思うんですよね。
なんかそのためにもねまず自分を知ったりとか、今回6月のワークショップでもやるんですけど、その自分の思い込みだったりとか、そういうところを知っていけば変えることができるんだけれども、そこを知らないと何につまずいているのかがわからないので、なかなか自分では変えられないっていうことが、私も続いていたのですごくわかるし、
なのでね、そういうちょっと自分に向き合う時間とかをとっていくと、自分とのコミュニケーション、相手とのコミュニケーションがねうまくいくようになって、悩みがなくなっていくかなって思ったので、今日はちょっとその話をしてみました。
はい、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。では素敵な一日をお過ごしください。さよなら。またね。