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おはようございます。ちじゅです。お元気でしょうか?さて、アファメーションやってまいりましょう。今回は、心、体、健康、そういったものに関するアファメーションになります。
早速いきます。
I am grateful for the incredible capabilities of my mind and body.
でございます。
I am grateful for the incredible capabilities of my mind and body.
ということで、I am grateful for。ね、私は感謝している。for。何々に対して何にかって言ったら、the incredible capabilities
incredible capabilities。もう信じられないくらいね、すごいっていうね。
capabilities、可能性とか能力、そういったものですね。何のかって言ったら、of my mind and body。
私の心と体両方の、というような意味になります。
はい、えっと、本当にね、私たちの体ってよくできてるなぁって、もう日々思うんですけども。
なんかでも、それを結構無視しちゃうこともあって、特に私なんかそうなんですけど、少々の体の不調があったりとか、
痛みがあったりとかしても無視するようなタイプ、私のようなタイプの人間は、やっぱりちょっと気をつけた方がいいかなぁなんて思うんですけども。
私なんかはね、中にはくしゃみしただけでお医者に行くような人もいるじゃないですか。
で、私はその真反対でね、もう本当に周りがお医者に行けって言ってもなかなか行かないような人間だったりとかするので、
そういった人っていうのは、なんかこう、遅くなるまで何か見つからないっていうこともあったりとかするんですよね。
病は気からとか言うから、心配とかばっかりしててね、ちょっとなんかこう、体の不調があるからって、もうダメだ、私は死ぬんじゃないかぁとかって思う、
そういったネガティブな気持ちはよろしくないと思うんですけれども、
まあ、痛みとか不調とかって、そういったものっていうのは、体とのコミュニケーションだというふうにね、体が何かを訴えてるんだっていうふうに捉えて、
もうちょっとこう、体を気を使ってあげないといけないのかなぁっていうのを、私は反省しているところなんですよ。
何から体にね、その、うーんと、こないでも雑骨神経痛みたいな話をね、ちょっとさせてもらったんですけど、
突然そういったのが現れたりとかね、顎が開かなくなったりとか、なんかそういったことが私、突然現れたりとかするんですけども、
そういうのってね、うーん、もうちょっと早くに色々と気を使ってあげてれば、うーん、振り返すこともなかったりとかしたのかなぁとかって思うんですよね。
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その顎が開かなくなったっていう事件もね、やっぱりそれ以降、完璧にね、100%っていうふうな感じでは、やっぱり治ってない感じはするんですよね。
雑骨神経痛の方もね、やっぱり治ったんですけど、治ったんですけど、また振り返すんですよね。だから、きちんともうちょっとこう、自分の身体と向き合ってね、
あんまりこう、無事するんじゃなくて、「きっと大丈夫だ!」って言うんじゃなくて、もうちょっとこう、気を使ってあげる。
で、やっぱり何か不調が現れるってことは、身体がアップアップしている状態かもしれないというふうに気をつけてね。
うーん、やっぱりこう、痛みっていうのは身体からのシグナルだったりとかしますもんね。
うーん、痛みが出ているその場所だけじゃなくて、他のところの何か不調がそこに出ているかもしれなかったりとかするので、
そういったものも総合的に、身体のことをもうちょっといたわって、「あ、これは身体が何か自分にメッセージを送ってくれてるんだ。ありがとう!」って感謝しつつ、
ちょっと自分の生活とか、うーん、自分のやってる行動とか、食べ物とか、そういったものを振り返るいい機会なんじゃないかなぁとか、思ったりとかするんですよね。
なのでね、まあこれは自分への忌まじめと言いますかね、自分も気をつけないといけないなぁと思うんですけど、
痛みがなかったらね、人間死んじゃいますもんね。 痛みが全然ない人って、まあそれは病気なんですけど、そういう人っていらっしゃって、
痛みがなかったらね、気がつかなかったりとかしますもんね。 指が腐って落ちるまでわかんないみたいなことになっちゃいますから、本当に
身体ってよく出て、できてて、ぶつけましたよ、痛いですよ、血が出てますよっていうのが痛みで教えてくれなかったら
気づかなかったりとかね、ああ血が出てるわって、見てやってわかるけど、見えないところだったら気づかなかったりとか、どんどんと広がったりとか
っていうことがあるので、そういうのをね、痛みがわからない人っていう、そういう稀な病気にある人を思うにつれて、
痛みがあるっていうのもありがたいことかなぁとかね、思ったりするわけであります。 はい、ではですね、本日の文章をもう一回言っておきますと
I am grateful for the incredible capabilities of my mind and body でございました。
では健やかにやってまいりましょう! またねー!