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2024-03-01 16:20

#100 🔠 英語脳 他言語脳の本質を理解して見えてくる クリアな世界

英語脳 他言語脳の本質を理解して見えてくる クリアな世界とは

早いもので100回目を迎えることができました!🎊
何をやっても3日坊主の私が、こうやって100日間も毎日配信を続けることが出来たなんて!
ひとえに皆さんのおかげでございます。本当にありがとうございます!うるうる。。🥺


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ホスト: ちじゅ
🔅日本で特に外国人と話した経験もなく、英語の準備なく単なる勢いで、オーストラリアでワーホリ。その後色々な国に住んだり、バックパッカーしたり。
🔅日本での最後の職業は、英会話教師兼スーパーバイザー。今はドイツに落ち着きドイツ企業に勤務。社内言語はドイツ語、顧客とは英語が主要言語という環境。

英独語のブログ
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こんにちは! 英会話難民を一人でも多く救うをミッションにお届けしております。
英会話のトリセツ、ホストのちじゅ丨です。お元気ですか? さて、本日は、はいある100回目!
ユッホー!ということで、大ネタをやってまいりたいと思います。 まあ、大ネタって言っても、私にとっては大ネタなんですけど、でも私はこれ
みんなにとってもすっごい大ネタだと、もう信じて疑わないわけですけど。 多言語を習得する
英語とか、何の言葉でもいいんですけど、そういった第二年、外国語を習得するっていうのはどういうことなのか?
英語脳を作るとか、英語脳とかいう、そういう脳ってありますよね。 英語脳とかドイツ脳とかっていうふうに、読んだりすることあると思うんですけど
そういったものの仕組みというか、それって一体どういうことなの?
ということを今日お話ししたいと思います。
えーとですね、 これがね、言語化がね難しくてね、もう悩んでたんですけど
分かりにくかったらごめんなさい。でもね、これが分かっておくと、 1年後、2年後とかに
あーもうこれやっぱり知っておいてよかったって絶対になると思うんですよ。 絶対になると思うんですよね。私は知っておきたかった。
っていう内容なので、今後にかなり差が出てくるんじゃないかなぁと思うんですよね。
なのでちょっと辛抱して今日、まあ100回目なんで聞いてほしいなって思うんですけど
えーと、じゃあ例えて話をしたいと思います。 多言語を習得するっていうのは、ちょっと塗り絵を考えてほしいんです。
子供の頃やりましたよね。黒く、大元の絵が描いてあって、そこにカラーリング、絵をつけて、絵に色をつけていくっていう作業をするのが塗り絵ですよね。
なので塗り絵をちょっと想像してほしいんです。 その塗り絵はね、木。
木なんですよ。 木じゃなくてもいいんですけど、木の塗り絵をするとします。
そこにね、色をつけていくっていうことなんですよ。 その塗り絵の元々の絵が描かれている木だとしましょう。
木っていうのはですね、言ってみれば、その人物の人となりとか、性格とか、価値観とか、
マインドセットもそうだし、 文化的背景とか、社会的背景とか、知識とか、もう全部ひっくるめて、
その人、あなたが今までこれまでの人生で培ったすべてのものがその木なんですよ。
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今の時点でね。 それがその木の中に込められているわけです。
木って気持ちの木じゃなくて、植物の木です。 その木の中に含まれている感じなんですよ。
なのでその木っていうのは、もうあなた自身なんですよ。 これまでのね。
その絵っていうのは、それはもうあなた自身の骨格となっているものが木なので、 例えばですけど、子供の絵なんかはちょっとちっちゃめだったりとかね。
あとちょっとシンプルな木かもしれないですね。 まだリンゴだとすると、リンゴとかなってないかもしれないですよね。
年齢によっても全然大きさも形も複雑さとかも、まあ違う。 しかも子供同士で比べると、かなり似たり寄ったりかな、みたいな感じになると思うんですよ。
これが大人になると、木の絵が年が上になるにつれて多様化していくんですよ。
子供の頃は学校でみんな同じようにやってたのにね、 すごいみんな違ってくるんですよ。
20歳過ぎた頃からブワーッと枝分かれしていくっていうかね、みんなすっごい違うんですよね。
そう、恐ろしいぐらいに違っていくんですよ。
そういった木の絵が、それぞれみんな違う絵があるわけです。
そこにね、日本語っていう言葉ですね。 日本語っていうものの色がね、もうすでに塗られているわけですよ。
だから子供の頃はちょっと薄いかもしれないし、 大人になっていくと濃いかもしれない。
子供の頃は単色だったのが、だんだんと色が混ざってきたりとか。 大人になっている人の絵だったらグラデーションが入ったりとか。
グラデーションもいろんな方向から入ったりとか、するかもしれない。 そういうようなのが、色がね、日本語っていう色がね、
つけられているわけなんですよ。 ただしこの日本語という色がね、
微妙に個人差もあるわけなんですよね。 地域によって違ったりとかね。
あとグループによって違ったりとかね、するわけなんですよ。 例えばこの会社でしか通用しない色とかね。
学校でしか通用しない色とか。 この学校だったら通じるけど、違う学校だったら通じない色とかね。
あと年齢によって色がね、微妙に違ったりとかね。 するもんなんですよ。みんな同じじゃないんですよね。
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これがまたね、地域によっては結構色が違ったりとかするんですよね。 山口の色と
北海道の色がまた違ったりもするわけなんですよ。 まあそういった日本語という色がね、塗られているわけです。それぞれに。
で、今度はこれを英語ののを作るべ!っていうことになって、英語ののみそじゃ! っていうことで、じゃあ
今度はこれに英語の色をつけましょうと。 ただ木の元の絵は
その人物ですから、私たち自身ですから違わないですよね。 なので色をそこにつけていくわけです。
今度は英語色っていうのがついてないので、そこに色をつけていくわけです。 ただ英語色がね、ちょっとついてたりもするんですよね。
中学校とかで習ったりとか、個別に習った人もいるかもしれないし、 なんか断片的に色がすでについている人もいるかもしれないし。
あそこ、いろんなところで聞いたものが英語として、色がちょこっとついている状態かもしれないですよね。
まあでも基本的には、白っぽい木の絵があって、それを英語色にしていこうっていうことなんですよね。
で、昔習ったやり方っていうのは、日本のね、日本語という色がついているのがあるので、この絵をね、
色を取っ払ったその元のね、 木の絵をコピーして、そこを色がない状態で、そこから
じゃあ、日本語の場合は、ここは茶色だから、英語の方では、そちらでは何色ですか?と。
あ、そっちでは赤ですか? へー、そうなんだ、みたいな。
じゃあ、こっちは、ここは黄色なんですけど、そっちはどうですかね? 何色ですか?
え、ない? 色がない?
え、どういうこと? え、そもそも言わないんですか、そういうことは。
そんな感じでね、文化的な背景とかもって、言わないってこともあるっていうことに気づくわけですよね。
で、そこで木の形自体をね、黒く描かれた元の絵をね、修正、ちょっと引き込めるとか、足すとか、そういったことが必要になってくるわけです。
で、その塗ってる時にね、えっとここはね、グラデーションはこうでいいですよね?
いや、うちはね、グラデーションはね、反対から塗りますよ、みたいな。 え、そうなの?みたいな。
いや、うち斜めでやってますけどね。 斜め30度ぐらいで、みたいな。
じゃあ、この色の混ぜ方とかはどうでしょうね? え、混ぜ方もそちらでは違いますか?みたいな。
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そんな決まりがあるんですね、と。 あはぁ、そっか。
っていうので、文法とかがね、この決まりだったりとかするわけなんですよね。 で、そうやってね、色をつけてると。
ほんで、ちょっと待ってと。 そんなに違うんならもう、直の方がいいんじゃね?みたいな風にもなってくるわけですよ。
いちいちね、この色は何ですか?こんな決まりもありました。 えー、そういうことですか?みたいな。
もうなんか、一個一個やっていくのはしゃらくせぇ、と。 もう直でいいじゃん。
っていう考え方、雑に言うと。 こんな感じなのが、英語のNOをそのままインストールしちゃえっていうことでもあるわけですよ。
要は、その元々の木の形っていうのは、時によっても変化するし、 新しい知識が入ってくることによって、
新しい文化に対する、語学に対する、そういった知識も入ることによって、元の木の形も微妙に違ったりとかするんですよね。
なので、全く同じでもないわけですよ。違う言語を学び出すと。 そしてその、例えばなんですけど、全く自分の知らない知識っていうものを英語で直接取り入れるとするじゃないですか。
なんかよくわかんないんだけど、見よう見まねで、野球ってしたことないけど野球しようみたいな。
で、そこでなんか、アメリカの野球のクラブから帰って、習うと。
そしたら野球で使う用語っていうのが、野球やったことないし知らなかったけど、ああこういうふうに言うんだっていうのを見る手振りで、みんなが言ってるから学んでいきますよね。
そうすると、そういったものに関する知識、語彙とかは、その木の元の木なんですけど、そこは日本語だとすっぽり抜けてる形なんですよね。
なので英語の方の脳の、その野球に関する分野においては、木の形が違ってちょっと野球のところだけ膨らんでたりとかするわけですよ。
葉っぱが多いみたいな。 そんな風になっちゃうわけなんですね。
なので全くのイコールではないっていうことですよね。で私たちも毎日日々進化しているというか、いろいろなものを取り入れているので。
なので取り入れてない人は、元々のその木の絵がコピーしても全く同じまんまで塗るみたいな感じには、イメージとしてはなると思うんですけど。
まあでも英語の勉強しようかみたいな人たちっていうのは、日々いろいろと変化している部分もあるんじゃないかなとは思うんですよね。
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なので英語の脳、多言語の脳を取り入れるっていうのは、まあだいたいそんな感じなんですよ。
イメージでちょっと木を塗り絵を使ってちょっと説明しましたけど、そんな感じになっていると思ったらわかりやすいんじゃないかなと思うんですよね。
なのでその英語の脳を作りたいときに、そのメッセージ自体がわかればいいわけだから、その日本語を排除する必要はないんですよ。
色を塗りたいだけなんで。 なので英語をそのまま直接ね取り入れたら、直で見てあそこはこの色なんだねってやればいいんですけど、
それがちょっとわかりにくい。 この色の塗り方もわかりにくいと思ったら、そこは日本語で理解がしやすいのであれば、それは全然
日本語使って大丈夫なんですよ。 最初はね、
AA辞典とかそういうのを使って、なんかかっこいいじゃないですか。英語だけでやるってかっこいいですよね。
やってもいいと思うんですけど、でもわからないまま終わるぐらいだったら、もうちゃちゃっと日本語で解釈しちゃえばいいじゃんっていうことでもあるわけなんですよ。
なので何者も排除する必要はないんですよ。 あんまりそのストイックにやる必要もないんじゃないかなって私は思ってるんですよね。
要はその、なんでしょう、言葉のメッセージが自分の体の中に染み渡っていけば良くって、その方法はなんでもいいんですよね。
日本語で解釈がしやすいのであれば、それはそれでもいいと思うし、
でもなんかこう、 リンゴとかっていうのは、リンゴっていう日本語を介さなくてもイメージで見てわかるみたいな。
あ、これがリンゴっていうものだよねって、なんかイメージで、 頭の中にみんな浮かぶものじゃないですか。
でも人によっては黄色いリンゴかもしれないし、青いリンゴかもしれないし、わからないですけど、でもそういったリンゴっていう概念が頭の中で解釈できれば、
それはリンゴっていう言葉を使わなくても、絵でもいいわけで、 その絵を日本語という言語に置き換えたって、それは全然構わなくて、
自分がそれが吸収できるかどうかっていうところが 一番重要になってくると思うんですよね。
で、その時に、やっぱりこの昔勉強をやったそのやり方でね、 英語と日本語を一対一で訳すっていう風な形にするのが、そこが失敗だったんですよ。
例えばアプライっていう言葉があって、アプライっていう言葉、すごい色々な意味がね、 どういうものと結び、どういう単語と結びつくのかとかによってだいぶ違ってくるんですけど、
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なんか申請するって覚えちゃったら、もうそこでガチガチになっちゃって、 他の使い方ができなくなっちゃう。
そういう覚え方だけはね、日本語を使ってやってほしくはないんですけど、 概念を知るとか、こういった意味があるんだねっていうことを知る分においては、
日本語の方がいい時もありますから、そういうのは排除する必要はないんじゃないかなと私は思っています。
はい、今日ザクッとなんですけど、 英語の脳を作るっていうのはどういうものなのかっていうものをちょっと一緒にイメージするっていうのをやってもらいました。
では今日もちょっと、今日もというか今日は最高に長くなっちゃったかもしれないんですけど、
次回からはね、 ちょっと軽めのものも入れつつやっていこうかなというふうに思っております。
最後まで聞いてくれた人がいたら本当にありがとうございます。
でもこれを最後まで聞いてくれるような人は、1年後2年後はもう本当なんか、
私が羨ましいぐらいに成長してるんだろうなぁとか、 思っちゃいますね。
はい、では本日は以上です。またねー!
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