自己責任論と母親のエピソード
おはようございます!英会話のトリセツ、はじめのちじです。お元気ですか?
さて、今週もまた新しく月曜日がやってまいりました。といっても、日本はゴールデンウィークとか?そんなやつ?
かもですけど。まあ、とりあえずですね、やってまいりましょう。はい、では本日は、
I trust myself to make the right decisions, です。
I trust myself to make the right decisions, I trust myself
trust 信じる 何を 自分自身を to make the right decisions
right decisions 正しい選択をすること
に関して、まあ、自分を信頼していると、そういうような意味になります。 まあね、何が正しいかどうかなんてね
死ぬまでわからないというより、死んだ後もわからないのかもしれないですけども。 まあ、どこかで
カチッとこう 決断をして、その都度その都度、人間やっていくしかないというわけでありますよね。
まあ、全てにおいて自分で責任を持ってね、自分で決めたことって思えば、 人生は大体何でもうまくいくわけですよ。
人のせいにしたりとかすると、ちょっとね、具合が悪くなるっていうか、 いまいち心地よい人生が遅れなかったりとかするんですけど、
全ては自分のことというふうに思えば、大体世の中うまくいくようになっているようであります。 ただし、日本人って割と自己責任論が強すぎるところもたまにあるかもしれないので、
自分にちょっと厳しすぎる人なんかは、たまに人のせいにするっていう練習をするのもいいのかなぁなんて思ったりします。
ここでとっても小さなちょっとエピソードをご紹介したいんですけど、 うちの母親がね、もうずいぶん昔の話なんですけども、
一緒に住んでない頃ですけどね。 ちょっと電話で話した時に、
ちょっと今日はね、お母さんね、すごいことやったよとか言って。 ちょっとね、
反抗してみたとかって言うんですよ。 えっ、なになになになに、何やったの?もうね、一度やってみたかった、一度。
何やってみたの?って言ったら、スーパーとかでね、あのカゴとかあるじゃないですか。 あれを元の位置に戻しますよね。
あれをね、なんかね、違うところに置いてきた。 とか言って、そういうのを一度やってみたかったらしいんですよ。
もうそんなこと?とか思うんですけど、 日本人って割と貴重面っていうかね、もうみんなきちっとしてるじゃないですか。
で、うちの母親はね、それやってね、もう一回やってみたかって。 で、一回、まあ社会に反抗したんでしょう。
で、すっきりして、それ以来またきちっと戻してるみたいなんですけど、 まあそういうのもたまにはいいのかな?なんてね。
面白いですよね。 はーい。
まあ人それぞれですけども、 自分事としてね、まあいろんなことをね、取り組んでいきたいなと自分も思っています。
はい、では3回いきますよ。 よろしいですか。
I trust myself to make the right decisions.
はい、以上でございます。
では、また明日! またね!