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2024-06-03 07:44

【🔠英語でQoLアップ】empathy vs sympathy 結構違っちゃう

A big thank you for tuning in until the end.
【今日のアファメーション】I am a loving, compassionate, and empathetic partner.

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【🔠英語でQoLアップ】シリーズの効果的なトリセツ
※ まずは紙とペンを準備

🔔アファメーション🔔
1 《理解しよう》 英文の意味を掴む (英語脳にするため文頭から塊ごとに理解する)
2 《イメージしよう》 自分がそうなっている姿をできるだけ具体的に思い浮かべる 
3 《見える化しよう》 英文を書き出す (自分の手で書き出すことのパワーを見くびるなかれ!)
4 《繰り返そう》 目につくところに貼る
5 《定着させよう》 口に出して繰り返す(目にする度!)

Great work ‼️ 👍🤩 
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🗨️コミュニケーション最重視❗英会話ラジオ🗨️
ミッション:英会話難民を一人でも多く救う💪

語学の才能という特殊な才能は存在しません❗
語学は習得する場所を選びません‼️

まずは、思い込みを捨てて「自分を知り自分にあった道を歩む」。これさえ出来れば、必ず話せるようになります。🥰

そのお手伝いができればなー、と思って配信してます。🙏

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ホスト: ちじゅ
🔅日本での最後の職業は、英会話教師兼スーパーバイザー。今はドイツに落ち着きドイツ企業に勤務。社内言語はドイツ語、顧客とは英語が主要言語という環境
🔅ドイツ在住も、日本の武士道精神を保つ努力は忘れない。

座右の銘: やらずに後悔するよりやって後悔
色々やって色々失敗しましたが、大きすぎる後悔はないです。😆

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00:06
お元気でしょうか?さて、本日もアファーメーションやってまいります。今回は、人間関係に関するものでありまーす。早速いきます。
I am a loving, compassionate and empathetic partner でございまーす。
I am a loving, compassionate and empathetic partner ということで、私はこうであると、どういうことかっていうと、
loving これはOKですね。compassionate これもやりました。前にやりましたね。
思いやりのあるとか、そういった意味でございました。
and empathetic
っていうのは、感情移入のできるとか、共感能力があるとか、そういったような意味になりますね。
で、最後に名詞が来て、パートナーであると。
このパートナーっていう単語が出てくると、まあだいたいこういった文脈で使われると、
99%の人が恋愛関係にあるパートナーというふうに思うと思います。
まあでもこの辺は好きなように解釈してもらってもいいんですけれども、
まあ全体的な意味としては、I am a loving, compassionate and empathetic partner であるという文になります。
ここのパートナーっていうところをね、別の単語に置き換えると、色々とロールが変わってきます。
役割ですよね。私たちは人との関わり合いによって、まあ役割っていうものがある程度出てくるわけですが、
ここは今日はパートナーっていうことで、恋愛関係にある、連れ合いの人のいるその片方っていうような意味になっておりますけれども、
例えばこれが子供を持つ親というふうに考えるならば、
I am a loving, compassionate and empathetic father と置き換えることもできます。
子供に対する思いがあるっていうことになりますよね。
で、ここを反対に、I am a loving, compassionate and empathetic child って言ったら、
まあお父さんお母さんいらっしゃってね、割ともう歳がいっちゃってるかもしれないんですけど、
そういう方に対しての思いが子供としてあるっていうことになりますよね。
子供としてということになります。
なので、ここのパートナーのところはいろいろと言い換えることができますよね。
father と言えばお父さんとして、mother と言えば母として、child と言えば子供としてということで、
03:05
あとは、colleague と言うと同僚に関する考え方、
あるいは friend と言ったら友達に関してということになりますので、
いろいろなロールってありますよね、役割がありますから、
そこのロールのところを、ここは今日はパートナーですけれども、
ここはいろいろなものを入れることができるということになります。
そこには常に誰を意識しているのかっていうのがあれば、
ここに何がパートナーではなくて何が入るのかっていうのが、
分かってくるんじゃないかなというふうに思います。
で、今日は短くですね、ちょっとこの empathetic っていう言葉の説明って言ったら大げさなんですけど、
ちょっとお話をしたいんですけどね。
empathetic っていうのは empathy っていう単語を聞いたことがあるんじゃないかなと思います。
empathy っていうのが、言ってみれば共感とかってそういうふうに日本語で訳されると思うんですけども、
これの形容詞形が empathetic っていうことで使われております。
実はね、empathic っていう単語もあるんですよ、これも形容詞で。
でも今回は empathetic の方に注目したいと思います。
というのも empathetic の方を使うのが、もう今の主流になっているからであります。
はい、もうほとんど、最近は empathetic の方を使うようであります。
で、この empathetic っていう単語と並んでですね、よく聞かれるのが sympathy っていう言葉ありますよね。
なので empathy に対して sympathy っていうのもあると思います。
ここの違いをほんのちょっとだけお話しするとね、
sympathy っていうのは日本語で言うところの同情とかってそういったものになってくるんですけれども、
感情を移入しちゃうっていうところまでいくと empathy なんですよ。
なので empathy の方がもうより深い感じなんですね。
何か友達に不幸なことがあったとして、大変だったねっていう、そういった感じのレベルだが、
sympathy にはなるんですけども、
empathy ってなると、まるで自分にも起こったかのように、
同じようなレベルでその友達の思いを共感する感情移入ができるというね、
日本語にはすごく良い感情移入という言葉がありますけれども、
本当に移入しちゃってるんですよね。
まるで自分にも起こったかのような、そういったような感情が生まれるようなことを、
形容詞だと empathetic というふうに使ったりとかするわけであります。
で、もうちょっと突っ込むとですね、これはあのpathy っていう単語があって、
そこに引っ付いている empathy か sympathy かの違いになってくるんですけれども、
06:00
今日の m の方は、em ですね。em の方は、意味としてはね、どういった意味があるかって言ったら、
in とか within とかって、中に入っているようなイメージがあるんですよ。
で、それに対して sympathy の sin の方ですね。syn ですけれども、
こっちの方はね、どっちかっていうと、意味としてはね、どんな感じかっていうと、
together とか with っていう感じなんですよ。
なので、どっぷり中には入ってない感じなんですね。
synchronize っていう単語ありますよね。
シンクロナイズするとかっていう風なのありますけど、
ちょっと並んでる感じはあると思うんですけど、
同じようにするんだけれども、気持ちまでは入ってないんですよ。
なので、一緒に何か行動はするけれども、気持ちは入ってないかも、みたいな。
そういったものです。
なので、empathy の in の方は、もう本当にどっぷり入った感じを思い浮かべてもらって、
sin の方は、そんなに入ってない感じで覚えておいてもらうといいんじゃないかなと思います。
empathy と sympathy ね。
他にも apathy なんていう単語もあったりとかするんですけど、
こういったものに関してはまたお話しできればいいかなとは思っています。
じゃあ今回もちょっと長くなってしまったので、ここまでにしたいと思います。
はい、では今回の文はこれでした。
I am a loving, compassionate and empathetic partner.
でございました。ではまた明日。またねー。
07:44

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