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2024-03-30 06:29

【🔠英会話】最強説‼️「共通の敵」で盛り上がろう❗

話しかけたいけどどうしよう。。例えばそんな時。。本番の英会話の際のやや戦略的なお話です。きっかけは いろんなところにあるもんですな。

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ホスト: ちじゅ
🔅日本で特に外国人と話した経験もなく、英語の準備なく単なる勢いで、オーストラリアでワーホリ。その後色々な国に住んだり、バックパッカーしたり。
🔅日本での最後の職業は、英会話教師兼スーパーバイザー。今はドイツに落ち着きドイツ企業に勤務。社内言語はドイツ語、顧客とは英語が主要言語という環境。

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00:05
こんにちは、英会話のトリセツ、星野知事です。お元気ですか?
今回は久しぶりに、マインドセットの方のお話をしたいと思います。
最近はずっと英語の実践の方でお話をしてたんですけども、
基本的に私はマインドセットが一番重要だと思っているところは変わりがなくて、
マインドセットが変われば全てが変わるくらい強力なものだとは思っているんですよ。
なので、こちらの方もたまにお話したいなとは思っているんですけども、
今回は最終的には共通の敵が最強という話をしたいと思います。
どういうことかと言いますと、会話を広げるときにやっぱり一番重要になってくるのは、
共通の何かがあるということなんですよね。
それがポジティブなものであれば、もうそれがいいに越したことはないんですよ。
例えば、洋服とかの話で、同じようなファッションが好きだとか、
同じような趣味があるとか、同じことに興味があるとかってなると話が膨らむじゃないですか。
それはすごくいいことで、もうそれが大前提ではあるんですけど、
特になんですけど、あんまり知り合ってない人と話をするときなんかに、
共通の敵があるとものすごい話が盛り上がったりすることがあるよねっていうお話なんですよ。
ここで気をつけたいのは、共通の敵っていうのは人であってはよろしくないんですね。
人ではないんですよ。
なのでそれは、悪い天気であったりとか、遅れてきた電車であったりとか、
そういったものとか状況とかが共通の敵であると、話が盛り上がることもあるから、
最終的に、いわゆるネガティブなことであっても、盛り上がるっていうことがすごく重要であるならば、
そういったものも何でも使えっていうことなんですよね。
なので、一つの何か共通の敵に対して、こちら同士で仲良くなるっていうことはすごくよくあって、
英語で会話をしたいなとか、日本にいるときでも英語の勉強したいなーなんて思ってるときに、
いきなり話しかけてっていうのも難しかったりとかすると思うんですよ。
そういったときに何かの状況があって、すごい雨が降ってきちゃったとかってなると、
共通の敵っていうものが生まれてるわけなんですよね。
そしたらそこから話を広げるとかってすごくしやすくなるんですよ。
03:01
なので、何かが起こっちゃったことに対して、お互いに思ってることがだいたい一致してるなーっていうような感じのときには、
そういったことから話を広げるのもアリなんですよね。
なので、そういった場面とかを逃さずにね、使ってほしいなと思うんですよ。
なのでさっき言ったように、電車が遅れてきたとかって言ったら、
あー遅れてきちゃったよねーみたいな。
どこ行くのーとかって、あー私はこっちなんだーとかって、
たまに遅れることあるよねー、はははーみたいな、
そういうね、何か二人で一緒になんだってんだこの遅れやがって、いつも遅れやがってとか、
そういうふうなネガティブな雰囲気を作り出してほしくはないんですけど、
なんかこう、あー困っちゃったねーへへへーみたいな、
そういった感じの会話だとお互いに楽しく結構会話ができたりとかするんですよ。
なので共通の敵っていうと言葉はすごく強いですけど、
そういうちょっとネガティブな状況に陥った場合とか、
そういったものもささっと使うっていうことができるとコミュニケーションの幅ってすごく広がっていくんですね。
ですからまあ例えば電車に乗っててね、
で隣り合わせた人とまあなんか唐突に話すっていうのもね、
日本人の方ってあんまりしなかったりとかするかもしれないんですけど、
なんかこう電車の中がちょっと寒いよねーとか、
暑すぎるよねーとかってなると、
多分お互いに同じことを考えているなーみたいな雰囲気って伝わると思うんですよね。
そういった時にはね、やっぱりね、
isn't it hot? とか、
暑いね、hot hot とか、
もう本当にこう言える範囲内でいいんですけど、
そういうなんかちょっとしたことから会話って広がったりとかするんですよね。
なのでそういった会話のその引き出しをたくさん持っておくっていうのはすごく重要だと思うので、
きちんとした文を話そうとかそういうことは思わなくてもいいんですよ。
感情がぽっと口に出ればいいだけなので、
I feel cold とかでもいいし、
そしたら向こうも、
あ、私もそう思ってた、とかってなるかもしれないし、
あるいは、え、そう?
私暑いんですけど、とかって言われたら、
え、そうなの?とか言って、
私にとってはこっちはちょっと寒いんだけどねー、
本当に?みたいなところから話が広がるかもしれないしね。
で、え、じゃあどこから来たの?とかって聞いてみて、
そしたらなんか、
ノルウェーから来た、
あーじゃあここ暑いかもねー、みたいな。
わかります?
そんな感じで会話は広がったりするんですよ。
なので、なんかちょっとこう話しかけたいなーとかって思ってる時には、
そういった共通の敵を見つけてみるっていうね、
06:01
ちょっと言葉は強いですけど、
敵じゃなくて、
そういったネガティブなものでもポジティブなものでも、
なんでもいいので、
共通の何かを見つけたら、
もうチヤッと使っちゃうっていうのをやってもらったらいいんじゃないかなーとか、
思ったりとかします。
コミュニケーションってそんなもんなんですよね。
はーい、じゃあ今回は以上です。
では、またねー。
06:29

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