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こんにちは!英会話難民を一人でも多く救う!をミッションにお届けしております、英会話のトリセツホストのちじゅ丨です。お元気でしょうか?
さーて、本日はですね、英会話を話している時の本番でね、汗をかかないようにするため、汗をかかずに済むアイデア、ウルトラCのアイデアについて話をしたいと思います。
ウルトラCなんでね、まあ、何でしょう、最後の手段と言ってもいいかもしれないようなアイデアについて話をしたいと思います。
昨日ですね、こっちのフィールドにね、もう引きずり込めと、自分の得意分野で話をした方がいいよ、こっちは引き出しが少ないんだから、みたいな話をしましたよね。
まあ、言ってみれば、初心者特権でね、ちょっとぐらい甘えさせてもらってもOKじゃない?っていうようなスタンスでいていいんじゃないかっていう話なんですよ。
どうせ向こうはね、期待もしてないですしね。
ああ、まあ、ちょっと好きなことをしゃべらせたらっていう風な気分に向こうもなってくれるといいし、なってくれるような人と話をしたいもんだと思うんですけども。
まあ、いずれにせよね、初心者特権っていうものがあるわけじゃないんですけど、こちらのフィールドになるべくね、引きずり込みながら話をするとね、こっちとしては大得だよねーっていう話でした。
で、それで言うとですね、やっぱりこの得意分野って言ったら、自分の趣味とか、自分の仕事に関係あることとか、自分の興味のあること、そういったものがね、得意分野になっていると思うんですけど。
あと、やっぱり日本のことですよね。
自分がすでに知っていること、日本のことは知ってますよね。
で、外国人ってやっぱり日本に興味ある人も結構多いんですよ。
日本に来てる人はもうもちろんですよね。
興味もなんにもないのに来てる人ってまあまあまずいないと思うので。
日本で話すとなると、まあ日本に興味ある人はもうすごい多いと思うんですよ。
なので、しゃべっている相手はまあ日本に興味ある人が多いんじゃないかなと思うんですけど。
まあ話しているその状況とか相手とかによって、すべて違ってくるので一概には言えないんですけど。
私の今日の話はね、例えば海外に行ってレストランとかホテルでの会話とかって、そういうのじゃ全然なくて。
この人と仲良くなりたいなーってお互いに思っているような状況で話をしたい時。
友達になろっかーみたいな、そんな感じの状況でのお話なんですけど。
やっぱりね、話している時に単語とかいろんなものがどうしても思い出せないかったりとか知らなかったりとかってあると思うんですよ。
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で、そういう時にはやっぱりね、一番良くないなと思うのはもう知らない単語をすぐにスマホを取り出してね、見ちゃうとかね。
それはやっぱりね、しらけるしね。
うーん、なんかあまりよろしくないんじゃないかなと。
まあ今の時代はね、気にしない人は多いとは思うんですけど、でもやっぱりね、それってね、もうすぐにね、見る癖がついちゃうんですよね。
で、スマホ取り出して、で結局日本語で多分調べることになると思うんですよね。
なので英語の役にも立ってないしね。
となると、やっぱりささっとこのスマホで、スマホ取り出しても調べちゃうっていうのはね、やっぱなるべくやめてほしいなと思うんですよね。
知らけるっていうことと、あとは見る癖がもうついちゃうっていうことなので、これを使わずに何とか頑張ってほしいんですよ。
別の表現の方法を試すとか。
だいたい同じ単語を繰り返しても、まあ多分通じないっていうか、なかなか分かり得ないと思うので、別のいろんな方向から考えて言ってみるとかっていうことが必要になってきますよね。
身振り手振りも使いながらですよね。
で、今日のテーマのそのウルトラCはですね、もうね、最終的に困っちゃったら、もう日本語で言っちゃう。
っていうことなんですよ。
なんでもかんでも日本語で言っちゃえって言ってるんじゃないんですよ。ただ、最終手段としてね、こういう方法もあるよっていうことを覚えておいてもらったら、本番がリラックス楽しくできるんじゃないかなぁと思うのであります。
そういった意図で話をしてるんですけど、もう最終的にね、もう日本語で言っちゃってもいいよっていうふうに思っとけば、まあリラックスできるじゃないですか。
で、日本語で言っちゃってもいいよっていうのはね、
その、やっぱり相手も日本のことに興味があったりとかする人多いし、
え、何それ?って興味を引くことができるんですよね。今なんて言った?みたいな。で、そこから深掘りするっていうか、話が広がることもあるんですよ。
まあ例えばですけど、こっちがね、お腹が空いたとかって言いたい時に、なんかちょっとテンパっちゃってて、実はすごい簡単なのに、
え、お腹ってなんだっけ?みたいな。ストマックだっけね?なんだっけね?タミーだっけね?とか。
で、空いた。すく?すくって何?すくの?過去形はなんだ?空いた?みたいな。なんか変な方向に行っちゃったとするじゃないですか。ね。
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まあお腹空いたって、そこまでなんか色々と考える人もいないかもしれないんですけど。
まあでもそうなったとしましょうよ。そしたら、なんかこう、え?色々考えてるうちに、いや分かんない。
正解っていうか、あのね、一般的なのは、I'm hungryっていいんだけど、なんかこう変な方向に行っちゃってて、
え、お腹?ストマック?空いた?すく?すくの?過去形?みたいな、そんな変なグルグルと行った場所にこう迷い込んじゃったとするじゃないですか。
で、でもそういう時には、もうね、日本語で言っちゃうんですよ。もうパパッと。
で、しかも相手の興味を引きそうな単語を選ぶんですよ。
なので例えば、まあ私だったらね、お腹のあたりをさすりながらね、もうペコペコーとか言っちゃうわけですよ。
お腹ペコペコーとか。ペコペコだー、みたいな。
そしたら相手は、ペコペコ?みたいな風になりますよね。
で、そこで、なんかこう、I want to eatとかね、レストラン、Let's go restaurantとか、
なんかそんな感じで、本当にこう簡単な単語をね、つなげる感じでいいんですよ。
それで話が広がっていったりとかするんですよね。
なので、そのわからないものがある時に、すぐにこうスマホとかに頼るとかって言うんじゃなくて、
頼るのであれば、むしろね、日本語に頼ってもいいよっていうことなんですよ。むしろですよ。
しょっちゅう日本語使いって言ってるわけじゃないので、そこは気をつけて欲しいんですけど、
まあね、その最終的な手段として、そういった方法もある。
しかも、それって話が広がる原因にもなるかもしれないし、要因にもなるかもしれないし、
相手にとってもなんか楽しい知識にもなるかもしれないし、
なんかそこできちっとした正解をスマホで探すっていうよりは、会話の方に集中してもらって、
その会話をいかに楽しく広がる…広がせることができるか?の方に注力をしてほしいなと思うんですよね。
案外、そういう知らないこととか知りたいっていう人たち多いですよ。
え、それ何?とか、え、日本語で何て言うの?とか、
なんだろう、日本の文化を知りたい、日本語を知りたいっていう人結構いると思うんですよね。
で、そういったところの興味をパカッと引くみたいなもので、
もし自分の中で英語、英文、単語が出てこない時に、日本語をチャラッと言っちゃう。
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そこから言葉が広がっていく、会話が広がっていくっていうこともあるよということなんですね。
なので、そういったサバイバル能力じゃないんですけど、
そっちの方がやっぱり会話の時には重要になるので、サバイバルしつつ、
お互いに楽しく会話ができる、そっちの方に注力してもらったら、
より深い関係がね、築けるんじゃないかなーなんて思ったりします。
なので、そういった方法もあるよということで、
どっか頭の片隅にでも置いてもらっておいたらいいかなと思います。
では、本日は以上です。またねー!