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もしもし、ちじゅです。お元気でしょうか?
今日は電車の中で収録をしておりますので、聞き苦しいところがあったらごめんなさいです。
さてさてさて、今回ね、ちょっとコメント返しなるものをしてみたいと思うんですよ。
この回は、どの回だったっけ?ごめんなさいよ。
一回は、「小中学校の英語の先生方、英語を教える目的は何でしょう?」というようなタイトルでお話をした回に、
コメントをくださいまして、ちょっと長めのコメントだったので、私もちょっと配信という形で長めにお話したいかなと思いましたので、ご了承いただけたらと思います。
オースティンさんという方からいただきました。オースティンさんです。
まずはちゃんと読ませていただきたいと思います。コメントですよね。
ちじゅさん、こんにちは。思わずコメントさせてもらいました。
はい、私もフロ先生の収録をよく聞かせてもらっています。いつも共有できる内容でほぼ毎回聞かせてもらっています。
私は小学生に英会話の楽しさを教えていますが、この目的、本当におっしゃる通りです。
次はビショフさんだそうです。
ただ、英語の参考書によって書き方違っていて、またフォントによっても違いますよね。
そして、もうただ英語を嫌いにさせるだけですよね。
なので私は英会話の楽しさを勝手に教えていきます。
目標と目的、わかります。そして正常な感覚に100点も同感でございます。
ということで書いております。書いてもらいました。ありがとうございます。
オースティンさんもすっぱらしい。私の言いたいことを全部言ってくれるような方ですよね。
本当に楽しさを教える、これ。本当に私も同感同感同感なんですよ。
ちなみにこのコメントの中で出てきたフロー先生というのは、もう皆さんご存知のあのスタイルのフロー先生のことを指しております。
私の配信の中でフロー先生をちょっと引用させてもらったので、そちらの本編の方も聞いてもらったらまさに嬉しいには嬉しいんですけども。
ということですね。オースティンさんがおっしゃるのは本当にごもっともなんですよ。
楽しさを教えるっていうのは大人の役目じゃないかなと思うんですよ。これからは。
小学校から英語を教えるっていう風になってるらしくて。語学って早くから始めるに越したことはないからそれはいいんですよね。
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でも語学っていうのは、語学ってちょっと語弊があるんですよね。
学が通じちゃうとちょっと違って、言語っていうのは早くからやるには越したことないんですよ。
音に慣れるとか、慣れるっていうことに関しては本当に重要なので、本当に早くから早くからやってほしいんですよ。
英語の音楽を聞いてもらうとか、歌を歌うとかね、そういった形で楽しく英語っていうものになれるっていうことですね。
英語って本当に嫌なものじゃないよ、楽しいものだよね。言葉が話せる楽しいよねっていうような形で。
すみません、しょっちゅうこれが入るんですけど。
という感じでね、やってもらうのが本当に重要なことだから、早ければ早いほどいいと私は思ってるんですよ。
音に慣れる、英語に慣れる、言葉に慣れる、慣れるっていう意味では本当に早ければ早いほどいいです。
ただその学っていう学の学、学ぶっていう、いわゆる座って書いてとか、先生の講義を聞いて、そういった形のものはなるべく遅いほうがいいと私は思っています。
なので小学校で英語をやるっていうのであれば、普通の教科のように学として、学としてやるのではなくて、本当に目的っていうのはただ一つでいいと思います。
オースティンさんがおっしゃる通りです。目的はただ一つ、英語を好きになってもらうこと、これがただ一つの目的であっていいと私は思っています。
子供たち、小学生、みんなが英語って楽しいよねって思えてもらえたら、もうそれでそれで大成功だと私は思います。
それが一丁目一番地でいいんじゃないでしょうか。
なんで点数つけたりする必要があるんでしょう。
言葉に点数をつけるってだいたいそもそもおかしいと思うんですよね、私。
なんですかね、東京弁は100点で、他の方弁だとマイナスになったりとかするわけですか。そういうわけじゃないですね。
言葉っていうのはツールですから、ツールを教えるっていうのは別にいいことだけれども、それで競わせるっていうのは根本から考え方が私は間違っていると思います。
なので、オースティンさんにも大賛成でございます。
ちょっと今日はこんな電車の中で配信してるから、すごく聞きづらかったかと思うんですけど。
それでは、またねー。