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こんにちは、英会話のトリセツ、細野ちじです。お元気でしょうか?さて、本日も元気にやってまいりたいと思います。
Everyday Gratitude in Englishということで、小さなものに目を向けて、それで英語で感謝の意を表しつつ、いつの間にかそれが英語の脳みそ、英語脳になっていくというようなですね、企画になっております。
はい、ちょろちょろとね、じわじわとあなたの脳みそが英語脳に浸食されていって、あなたの世界が英語にかなり染まっていくのではないか、そういったような企画であります。
さて、早速いきますよ。今日はですね、【タイプオフシューズ】でございます。
月曜日はね、一般的な感謝の意をね、靴というものに感謝したんですが、今日はですね、いろいろな種類についてになります。
じゃあ早速、関連ウォールズ行きたいと思います。
どんな靴かっていうことなので、まずはスニーカー、ブーツ、サンダル、フリップフロップ、ハイヒールチュース、スリッパーでございます。
スニーカーブーツはOKで、サンダルもOKで、
フリップフロップ、これはビーチサンダルとかそういったものをいい表しますね。
これについてまた後でやりたいと思います。
ハイヒールOKですね。ハイヒールシューズと言います。
スリッパー、これについてもちょっと後で説明しようかなと思ってます。
意味は大丈夫ですよね。だいたいどんなものかは頭に浮かぶんじゃないかなと思います。
それでは早速行きましょう。
スニーカー、サンダル、フリップフロップ、
ブーツ、
ハイヒールチュース、
サンダル、フリップフロップ、
ハイヒールチュース、
はい、という文になっております。では早速、頭からちょっと意味を捉えてみましょうか。
どういうふうにかって言ったら、
コンフォータブル、
これも大丈夫じゃないでしょうか。
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私は感謝する、
ハイヒール、
ハイヒール、
ハイヒール、
ハイヒール、
ハイヒール、
ハイヒール、
ハイヒール、
私は感謝する、
私のブーツ、
どういうことかというと、
フォープロテクティングミー、
フロム、
コールドアンドレイン、
フォープロテクティングミー、
プロテクトしてくれる私を何からかって言ったら、
コールドアンドレインですね、
サンダルとフリップフロップ、
サンダルとフリップフロップって日本でも言うのかな?
B3のことですよね、いわゆるね。
B3に限らないんですけど、開いた形のものは全部フリップフロップです。
で、何に関してかって言ったら、
フォー、レディンマイフィートブリーズ、
レディンマイフィート、
私の足をそうさせる、どういう風にさせるのかって言ったら、
ブリーズ、
呼吸するっていうことですね、スーハースーハーするということです。
どういう時にかって言ったら、
オンウォームデイズ、
で、
マイハイヒールドシューズ、
マイクミフィルコンフィデント、
ハイヒールね、
私にそういう気分にさせる、どういう気分なのかって言ったら、
コンフィデント、
自信を持って、
スタイリッシュ、
スタイリッシュであるとね、
どういう時か、
ドレスアップ、
日本語でも言うと思いますと、
ドレスアップをした時ですね、
ワイルド、
一方で、
マイスリッパースキープミーコンフィ、
スリッパース、
は、キープミーコンフィ、
コンフィ、
これコンフィタブルの、
短い省略形ですよね、
コンフィコンフィって、
心地よい、そういった意味ですね、
and
リラックスアットホーム、
each pair has its special role、
each pair、それぞれの、
靴のことですね、
each pair、ペアですね、
だいたい一つになってますからね、
has its special role、
それぞれの役割が、
特別にあると、
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特別な役割がそれぞれにあると、
and I'm grateful for how they fit perfectly、
into different parts of my life、
はい、
今日は割と大丈夫だったんじゃないでしょうか、
割と、あの、
いろいろな靴の名前の
羅列になっていますから、
まあ、その中で、
その靴の特徴みたいなものを、
散りばめてみましたけれども、
はい、こんな風になっています、
今日ね、ちょっとお伝えしたいのがね、
フリップフロップスなんですよね、
このフリップフロップスについて、
ちょっとお知り合いになりたいと思います、
その前に、
簡単な方のスリッパース、
スリッパースなんですけど、
これ日本語でスリッパーとかって言いますよね、
スリッパースっていうね、
この言葉はね、
場所によって結構イメージが違うみたいですよ、
うん、なんかね、
あの、ハワイとかね、
トロピカルな地域ではね、
あの、フリップフロップスみたいな、
そういった、
普段のことをスリッパースって呼んだりとかもするんですよね、
スリッパースっていうのは、
まあ言ってみれば、
スリップなので、
シュポーンと履けると、
靴ひもとか全然なくてね、
なんかもうシコシコしないと履けないとかって、
そういうものではなくて、
シャカッと履けるもののことを、
もともとスリッパースって言うので、
日本語で最近言うみたいなんですけど、
スリッポンってやつね、
英語だとスリップオンなんですけど、
あのー、
もうシャカッと履けちゃおうみたいな、
うん、
手も使わずに履けちゃおう、
そういったような靴のことを、
まあスリッパースって呼んだりもするわけなんですね、
なので、日本語のスリッパーって言ったら、
もう絶対に家の中でしか履かないっていうイメージがあるんですけど、
地域によっては、
このスリッパースを外で履いたりとかってすることもあります。
はい。
で、フリップフロップスに戻りたいんですけど、
これっていわゆる、
あのー、
サンダルとね、
サンダルの一種なんですよね、
フリップフロップスっていうのは、
サンダルって言ったらもう、
夏に履くような、
空いてるもの、
足を全体に包んでないようなタイプのものを、
全部サンダルって呼んでいいんですけど、
で、フリップフロップスって、
その中でもこのYの形になっている、
足の指の間に、
足の指の間にね、
あのー、
紐状のものがはまっている、
そういったYの形のもの、
いわゆる私たちのゾーリとか、
ゲタとかって、
そういった形状のものを、
言うわけなんですが、
なので、別にB3に限ったことはなくて、
いろんなマテリアルがあって、
いいものなんですけど、
このB3、B3じゃないわ、
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フリップフロップスっていうね、
単語なんですけど、
フリップフロップスって、
音から来てるんですよ。
きちんと包まれてないから、
音がパチンパチンとかっていう、
ポリンポリンみたいな感じで、
フリップフロップス。
英語圏の人たちにとっては、
そう聞こえるんでしょう。
フリップフロップスっていう感じなので、
それがそのまま、
音が名詞になってというか、
物の名前になっちゃったみたいな、
そういった単語なんですね。
このね、
B3って言ったら、
ビーチで履いたりとかするので、
ビニール状、プラスチックでできたものだから、
最近のものですけど、
よく考えれば、日本の造りにも、
わかるように、
すごく歴史のあるものなんですよね。
でね、
フリップフロップスっていうものはね、
本当にね、紀元前、
4000年の歴史があるみたいなんですよね。
エジプトあたりとか。
そのあたりからも、
ずーっと履かれていたものなんですね。
はい。
なので、
本当に私たちとお馴染みのあるタイプの、
一番最初の、
たぶん一番最初の、
靴と呼んでいいようなものの、
形がこれだったんじゃないかな、
というふうに思うんですよね。
で、この、
いわゆる、
現在のフリップフロップスで、
呼ばれるようなものが、
すごい人気になってきたのはね、
なんかね、
第二次世界大戦後にね、
アメリカ兵がね、
日本の造りとかね、
下駄とかをね、
本国に持ち帰ってね、
そこからね、人気がじわじわと出てね、
60年代くらいには、
すっごい爆発的な人気になっていった、
っていうものらしいんですよね。
はい。
面白いですよね。
まあ、おそらくですけど、
一番履かれているタイプの、
靴なんじゃないかな、
とか思ったりするんですよね。
昔、ネパールにちょっとだけ
住んでたことあるんですけど、
その時も、みんな、
フリップフロップス履いてましたもんね。
もうなんか、
どんなオケーションでも、
関係なく履いてるみたいな、
そんな感じとかありましたし。
ねえ、あの、
昔有名になったBさんで、
マラソン走る人とかもいましたしね。
うん、割と、
あの、なんだろうな、
うーんと、
貧乏な国って言ったら、
言い方悪いですけど、
そういったね、国とかでは、
Bさんがもう本当に、
私たちが言うところのスニーカーとか、
普通の靴に当たるような、
国とかもたくさんあるから、
本当に馴染みのあるものですよね。
あれなかったら、
痛いですもんね、だってね。
靴ってなかったら、
だから感謝しないととか、
思っちゃうんですよね。
はい、まあ、
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それはさておきですね。
はい、じゃあ今日はこんな感じでございました。
では最後に、
一応もう一回、
単語だけ言っとこうかな。
はい、今日は、
スニーカー、靴、
サンドル、フリップロップ、
ハイヒールド、
シューズ、スリッパー、
こういったものに、
注目してみました。
では、また明日!
靴に感謝しよう!
またね!