I feel excited when I practice English
こんにちは、英会話のトリセツ、放送のちゅーじです。お元気ですか?
さて、いよいよ金曜日でございまーす。今週の最終日、アファメーションやっていきます。
今日の一文は、I feel excited when I practice Englishでございます。
で、今日フォーカスをするのは、このexcitedでありまーす。
はい、じゃあ先に書いちゃいますか。
I feel excited when I practice Englishということで、まず意味はね、前にもやりましたね。
I feel 〇〇 when I…I feel 〇〇 when I…っていうのを一番最初にやったのが、I feel happy when I speak Englishだったし、
二番目がI feel proud when I use Englishでしたよね。
で、今回はI feel excited when I practice English。
まったく同じような文ですよね。中央ビート単語が変わっているだけでございます。
はい、なので、I feel excitedは、私はエキサイトしますと。
で、どういう時にかって言ったら、英語の練習をする時にというような意味になりますよね。
はい、じゃあ頭からいくと、I feel excited when I practice Englishでございますね。
はい、書けましたか。
I feel excited when I practice English。
じゃあ、ね、エキサイトについてね、深掘りした後でパフォーマンスショーもやっていきましょう。
はい、じゃあ今日はエキサイティッドなんですけど、この単語ね、もうそんなの知ってますさっていう人がほとんどだと思うんですけど、
今日はこのエキサイティッドとエキサイティングの両方でお話をしたいんですね。
で、先日もエキサイティングどっかでやりましたよね。
7番ですよ。
Learning English is fun and excitingっていう回があったんですけど、こっちはエキサイティングでした。
で、こっちの主語はLearning English is excitingっていうことですよね。
英語を習うことはエキサイティングだ。
今日はI feel excited、私が感じること、なので主語はI、私、人間になっています。
このexciteっていう単語は、もともとが動詞のexciteっていう単語がありますよね。
何々を興奮させる、何々をエキサイトさせる、というような意味があって、
これは目的語を取る動詞とされてまして、他動詞って言うんですけど、目的語がないとちょっとなんか変な感じなんですよね。
なので、を興奮させるとか、をエキサイトさせるっていう意味なんですよ。
なので、何々が興奮するとかっていうふうな使い方はしないんですよね。
何々をっていう目的があっての動詞なんですよね。
boredとboring
そこから行くと、excitingって言うと、そのままエキサイトさせるっていう意味になりますよね。
じゃあ、excitedって言ったら、されたっていうtidがつきますからね。受動態とかいうのもやりましたよね、昔ね。
あまり深く考えなくてもいいんですけど、されてるほうなんですよね。
なので、興奮させられてるほうがexcitedっていう形になります。
なので、そうですね、excitedとexcitingは対極にあるっていうふうに思ってもらったらいいんですよね。
excitingは、刺激的なとか、人を興奮させるとか、ワクワクさせるのをさせるほうです。
ingのほうね、excitingのほうはさせるほうで、excitedのほうはされたほうなので、興奮したとか、ワクワクしてとか、血が騒ぐとか、そういうようなエキサイトしたっていう状態ですよね。
を言います。
なので、I'm excitingって言うと、何をエキサイトさせてるの?っていうふうな疑問が湧いてきますよね。
なので、この前にあったlearning english is excitedって言ったら、めっちゃ変じゃないですか。
英語を勉強することは興奮させられている?ワクワクさせられる?っていうのは、無理やり日本語にすると当てはまったりとかもするかもしれないんですけど、めっちゃ変なんですよね。
なので、excited、ワクワクさせられるのほうは、主語が人間になることが多いっちゃ多いんですよね。
感情がないといけないからね、その主語が。感情がないものはexcitedならないわけですよ、どっちかって言えば。
感情があるものであればね、もう最近はAIも感情があるんじゃないかみたいなこともありますけども、まあそういう感じなんですよ。
で、excitingの方は人ももちろん含まれることもありますよ。有名な俳優とか歌手とかね、そういった人たちは人を興奮させることもあると思いますよ。
ただ、多いのは物事が多いですよね。なので以前にあったlearning english、これがexciteさせるっていうような意味になることが多いので、
excitingの方は物事が主語に来ることが多いし、excitedの方は人間が主語になることの方が多いんじゃないかっていうことになります。
でですね、ここでね、excitingとexcitedはあんまりごっちゃになることはないと思うんですけど、
今日一緒に覚えてほしいのはね、boredとboringなんですよ。これ真逆の意味ですよね。excited、興奮させる。
で、boringっていうのは退屈なっていう意味なんですよ。これ構図が全く同じで、boreっていうその動詞があるわけなんですね。
で、boredが退屈な気分にさせられてるっていうことです。退屈な気分になってる、ならされてるっていう意味であって、boringって言ったら退屈にさせてるっていうことなんですね。
なので、今日やってるexciteとboreの全く同じですよね。boredとboringと全く同じです。この考え方で言うと、たまになんですけど、I'm boringとかっていうことが初心者の頃にあったりとかするんですよね。
これはね、私は退屈な人間だ、みたいな。私はあなたを退屈にさせている、今、みたいな。そんな風な意味になっちゃうんですよ。なので、今のこの状態が退屈、もうやることねぇ、もうなんか、I'm bored。
こっちはboredなんですよね。なので、自分が退屈に感じている時には、I'm boredとかI feel boredです。I'm boringって言ったら、私が何かを、を、をが必ずあるような単語ですから、を退屈にさせてるっていうことになりますので、そうなると私って退屈な人間だって言ってることになりますので、全く意味が反対になってくるので、お気をつけ、遊ばせ。
ということですね。私はね、昔、わざとね、I'm boringとかってよく使ってたんですよ。何でしょうね、喋り方とかがこんな感じだからかなんか知らないんですけど、よくね、飲みに行こうとかね、飲み会とかパーティーとかね、誘われることが非常に多いんですよ、私。
ただお酒とか私全然飲まないし、パーティーとかほとんど興味ないんですよね。そんなに見た目ほど社交的じゃないっていうか。ただまぁなんか、知事がいないと盛り上がらないみたいな風によくね、言われちゃったりとかするんですけど、そういう時にね、No, no, no, no, I can't go. I'm boring. I'm so boring. I don't smoke. I don't drink.とかっていう風にね、いつも言ってたんですけど、なんか、私って退屈な人間だから、みたいな風に言ってて、いや、そんなことないでしょ。
いやいや、マジで飲まないし、お酒もタバコもやらないんだ、みたいな風に言ってたりとかしたんですけど、うん、わかっててね、使う分にはいいと思うんですけど、I'm boring って言ったら、退屈な人間だっていう意味になるということですね。
はい、じゃあですね、最後にアファメーションいきましょう。思い浮かびながら言ってください。
I feel excited when I practice English. I feel excited when I practice English. I feel excited when I practice English.
終わりの一文
はい、以上です。じゃあ、決めの一文、今日も書いておいてくださいね。はい、あなた自身の決めの一文ですよ。書いておいてください。はい、では、本日は以上です。では、またね。