アファーメーションの紹介
こんにちは、英会話のトリセツ、星野千鶴です。お元気ですか?
さて、本日はアファーメーションの2回目、2日目ということで、早速、英語でアファーメーションを毎日という数字でお送りしてますので、これをやってみたいと思います。
昨日はうんちくをたくさん述べましたので、もしよろしければ昨日の文を聞いてほしいなぁとは思うんですけども、
108番の最初の方です。Bじゃない方でございます。Bは過去形の方になります。
日本の時間の朝にあたる配信の方は現在形でやって、日本時間の夜の方に相当するやつは過去形でやってみたいと思います。
どちらを使ってもらっても大丈夫です。
よければ昨日の文を108番最初の方とBと両方聞いてもらえば、どんな趣旨でやっているのかということがお分かりいただけると思うんですが、
今日はもうね、早速入っていきたいと思います。
ということで始めていきましょう。
昨日やったのとすごく似てます。すごく覚えやすいと思います。
I feel proud when I use English.
昨日やったのがI feel happyでしたよね。
なので今日はI feel proud覚えやすいんじゃないかなと思います。
なのでこれはI feel proud when I use Englishということになります。
できたら紙か何かに書いてもらって貼っちゃってください。
どこか壁のどこかに貼ってもらえると嬉しいです。
昨日がハッピーだったのがここがプラウドになっているだけなので、わりとわかりやすいんじゃないかなと思います。
構文的にもわかりやすいですよね。
じゃあプラウドっていうのは誇りに思うとかそういった意味ですよね。
誇りに感じる、誇りに思うということになります。
じゃあパフォーマーションから先にやっていきましょう。
意味は昨日説明しなかったんですけど、意味は大丈夫ですかね。大丈夫ですよね。
私は誇りに思うと英語を使うときこういったような意味です。
発音は私発音の専門家じゃないので全然あれなんですけど、
一応通じるか通じないかのボーダーで私は発音の話をちょびっとだけ触れたいと思うんですけど、
feelですね。I feelのFのところは下唇を噛むような感じでやってもらえるとぽくなるんじゃないかなと思います。
なのでfeelじゃなくてfeelという感じでやってみてください。
はい、では行きましょう。
I feel proud when I use English.
はい、よくできました。
パフォーマーションは以上です。
英語でのアファーメーション
ここから先英語についてちょっとお話しさせてもらいます。
よかったら最後まで聞いてください。
I feel proud when I…これ昨日やったI feel happy when I…と同じような感じなので、
ここのwhen Iの続きのところをいろいろ書いてもらうといろいろな使い方ができてくるということです。
昨日と本当に同じような構文になります。
なのでhappyよりもproud、もっと強い感じですよね。
happyって幸せを感じるって感じで、proudって誇りに感じるっていうので、ちょっと強い、すごい強い感じはしますけどね。
例えば、I feel proud when I help others.
誰かを助けた時に誇りに思うとかね、そういうような言い方ができますよね。
あと何か言えますかね。
これってね、もう小さなことでもいいんですよね。
例えば、I feel proud when I brush my teeth.
とかね、そういうとこ、I feel proud when I go to school.
そんなの当たり前じゃん、とか思うんじゃなくて、もう小さなことでもいいんですよね。
小さなことをできたこと、できることを見つけて、それで自分に誇りを感じるってすごくね、ポジティブなエナジーが出てくると思うんですよね。
そうするとね、自分が良くなるっていうよりはね、周りが良くなっていくものなんですって。
例えば、自分のその小さなことをね、なんかこう見つけて、うーん、自分って偉い、これやった。
今日は、例えば、さっき言った歯磨き、歯磨きをする、そんな自分偉い、みたいな。
そんな小さなことでもいいんですけど、そういったものにポジティブな感情をクリエイティブするような癖をつけとくと、
人に対して、人の良いところがたくさん見えてくるようになるんですよ。不思議とね。
なので、これって本当に使えると思いますよ。
他人のことに関しても寛容になるというか、色々な人の良いところを見つけるようになってきたりとかすると思うので、ぜひ使ってみてください。
はい。I feel proud when I use Englishというのが、今日のアファメーションでした。
はい。では、また後ほど! またね!