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Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る 第7回
というわけで始まりました。「ダイの大冒険」についてひたすら語るという大変マニアックなポッドキャスト。すごいですね。第7回まで来ちゃいました。
というわけで、今日も語るのは私、まさきと どうも、こたちんです。
はい、この2人で今日もやって参りたいと思います。 やって参りましょう。お願いします。
で、今日、小田陣さんがなんと第7話を見ていないという衝撃的な告白をさっき僕は聞いてですね。
そうなんです。 大変驚きを隠せないんですけど。そうなんです。なので今から
見ますということで、私、アパゾンプライムで再生ボタンを押しますので、皆さん、もしよかったら、よかったら聞いていただいている皆さんも
一緒に再生ボタンを押していただくと、私と一緒にアニメを見ながら臨場感あふれる感じでアニメを楽しめると思います。
ですね、副音声的なやつですね。はい、じゃあ、よかったら。はい、いいですよ。 再生ボタン、ポチッ。
はい、僕も押しました。今あれですね、黒い球。 球体。
投影の球体が集まって、 虎だか猫だかになりました。
投影アニメーション。 ということでね、あの
私は今日は初見で今この見ながら、 ポッドキャストでまさきさんとどこまで喋れるのかと
いうことをねチャレンジしていくわけですね。 前回はあの
ご丁寧なメモまで用意してたんで、前回に比べるとこのギャップがすごいですけど。 落差がね。でもやっぱちょっとあのね、回を重ねていると
どうしてもやっぱりちょっとこう、なんていうんですかね、 マンネリ化してくるじゃないですか、こういう番組って。
やっぱちょっと番組にもこう変化が必要かなっていう後付けの理由で。 いやまあ言い訳ですね。ただの言い訳なんですけど。
完全な言い訳ですけど。 今日はちょっとやってみたい。ちなみにこの主題歌、どう思います?今回の主題歌まさきさん。
僕が僕を愛し抜くこと?みたいなやつ?
あんまり感想ないですね。 まあいいんじゃんみたいな。
あんまり歌詞の意味よくわかんないけど、まあいいんじゃないっていう。 合ってるか合ってないかで言われるとよくわかんないです。
ネットとか見ると結構なんか主題歌とか音楽に対してなんかちょっとがっかりみたいな。 あそうなんすか。そうなんですよ。
やっぱあの前作、前作じゃないや、91年版はドラクエの音楽をすごい使ってたじゃないですか。 そうそうもう何回か語ってますけど圧倒的にドラクエ多用ですからね。
やっぱなんかそこに対してやっぱすごく期待してた視聴者多かったみたいでね、そういうコメントを見ると。
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そうですね結構ねそれ系のコメントがあるんで、まあそこに関しては気持ちはわかるけれど、でもそこの比較あんまりしすぎるのもねってちょっと思いますよね。
僕もそう思ってますね。 全然気がかんないなと思いますよね。
あとなんか僕の音だけポッドキャストで言ったか忘れましたけど、多分これどうせ、どうせって言って悪いな。
1クール終わったらエンディングもオープニングも変わるよまたっていう。 変わりますね。最近のアニメはねもう早いですからね変わるのが。
はい、ボンボン変わるんで。 昔のアニメって変わらなかったですよね。
そうそう1年2年変わらなかったですよね。
ドラゴンボールとかもう何回この歌聞いたんだろうなぐらいの回数聞いた気がしますね。
クロコダインが。 今クロコダインがあれですね、キアリックピカーンが解けて動けるようになって。
なぜ動けるっていうクロコダインのセリフ。 なるほど。ちなみにあの僕はもう2回ぐらい見たんで、今無音で見てるんで。
片耳にイヤホンを挿してこのまさきさんとの会話を聞きつつ、喋りつつアニメ音を聞いて。
いいですね。 まあそうですね、ただあの2人でうんそうだねとか言ってるとあのポッドキャストとして問題があるんで、
一応僕はなるべく喋るようにしますけど、なんか僕に構わず見ててくださいって感じですけど。
ちなみにあれですよね、あの前回放送にまたあのツイッター上で反応していただいて。
そうですね、なんかあの好意的なご感想一件いただきましたので、大変ありがたいなと。
もうね、あの全ての精力を込めて、その方に向けて放送をしていくぐらいのね。
そんなフォーカスされても困ると思うんだけど。 いやーでもありがたいですよね。
いやーありがたいですよ。 反応していただけるっていうのは本当に嬉しいですよ。
いやーやっぱだから継続する大事ですね。 あ、朝日が眩しい。
目を片、左目やられる。 これよくわかんない、昔から謎だったんですけど、なんで回復系呪文で左目直さなかったんですかね。
直せないの? あれじゃないですか、なんかあのこれをこうなんですか、
いましめというかなんかその忘れないためにみたいな。 あー屈辱を忘れないために的な。でもそしたら題の半ばになった後は別に直せばいいじゃないですか。
あれなんかそういうセリフどっか出てなかったでしたっけね。 直せる、わしが直してやろうかみたいな、それ違うか。それはピロロだ。
違う違う、それはあれでしょ。フェンブレンが目をやられたけど直さないで、あえて題とバランに
この怒りの気持ちを忘れないようにして説明しに行くって話だから。 あったあった。
ハドラーがバランと戦った後に、あの
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ピロロがこんなところにも傷がとか言いながら直すシーンなかったっけ。 あれバランじゃなかったっけ。
あるある。 でもあれクロコダインの
いやクロコダインはねそんなこと言ってないです。 気のせいだ。 なのでこれは単にお話のご都合だと思います。
普通あのなんかこれすごい真面目なこと言っちゃうと、人間っていうか2個目がある生物は2つがあるおかげで距離感が分かるんで
1個しかなかったら戦闘能力爆下がりなんで。 本来ね。直さないのはアホだとしか言いようがないんですけど。
まあいいんです。この世界では別に片目でも両目でもあんまり見えてれば関係ないんで。
いやちょっとついにあの ザ・ボイラさんが
声だけ登場してきましたね。 なんかあれですよねやっぱザ・ボイラ91年もそうだけど今回もだいぶなんかあの悪い奴感があってなんか
声はいい感じなんじゃないですか。 妖魔司教ザ・ボイラ
いいっすねいいっすねこの悪い感じがたまらないですねザ・ボイラ先生。 でもこれも一瞬で終わったな。一瞬で終わりましたね。何をしたのかすら
確かに。検索もでもここは別にそんなにあれか。とはいえ早いなっていう感じですけど。
いいなぁネイル村についにやってまいりましたね。
これはあれ?あ、そっか。まだ、そっかそっか。2人が村に泊めてもらうことになってしまったみたいなその変化。
いやーあれですよね。 ちなみにあの。
さっきクロコダインの腕にあの ヒャダルコ、ヒャダルコでしたっけあれ。
ヒャダルコ弾丸ね。 ヒャダルコマダンガン。
なんか そのなんていうんですかね。クロコダイン級の敵にヒャダルコって聞くんですかね。
だからあれでしょ。そこは多分ヒャダルコっていう包括的な呪文で打ったら効かないけどマダンガンにして収束したことによって効いたってことでしょ。
だからマダンガンやっぱすごい道具なんですよ。 あの
一箇所にフォーカスして打ち込めるんで。 いやーちょっとマダンガン。マダンガン強すぎ問題ですよね。
マダンガンにメドローアとか込めれるんですかね。 あーだから両、ただあの片手で握って基本牛だから多分限りなく両手を使わなきゃいけない極大呪文は厳しいんだと思います。
無理か。 極大呪文は入れようとしたらの術者の手がぶっ壊れるぐらいのちょっと危険があるので多分片手で打っている呪文までですね。
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なるほどそれは正しい考察かな。 極大呪文は多分無理。
そう考えるとねこのこの辺でマダンガンがこの辺じゃないあの なんだっけフレイザード戦でマダンガンが消えていったのはまあちょうどいいのかもしれないけど。
あー確かに。実際のドラクエでもそうですよね。結構強いなぁと思った武器屋で買えない系の武器でもある時武器屋で買える武器の方が強くなっていくみたいな。
あれ謎ですよね。何なのそれっていう。後半の武器屋は何なの神様でもいるんですか天主はみたいな。お前は天才なのみたいな。
ありますよね。 でも最終的にはあの勇者の剣みたいなやつでもうなんかバコーンで。
結局なんか買えない武器もなんか3段階ぐらいありますからね。 弱くなっていきますよね。
あれだけ数ある武器からの最終的に選べるの1個しかないっていう最強装備が揃っちゃった後の rpg ってちょっとやる気なくなりません?
でもあれじゃないですかなんかドラクエもなんだっけ。 4だとはぐれメタルだか5以降メタルキングみたいなやつもあれもなんか謎じゃないですか。
なんかスロット上で買えるやつもあれば敵のドラクエのやつみたいな。なぜか混ぜこぜで。
ついにファームの回想シーンが始まりましたね。
始まりましたね。あのアバンに指導を受けるシーンでマダンがもらいますみたいな。
ここはあれですね。まあ基本的に原作に忠実な感じかなっていう。
音してね。これね。 驚いちゃって。これあの私こんなものいませんみたいなやつですね。
まあそこらへんですよ。
書物を調べて私が作ったものですっていうセリフがあるんですけど。 ありますね。
あんな煌びやかな工芸品が一位素人というか個人の手で作れちゃうんですね。すごいですよね。
なんで書物見ただけで作れんのみたいな。しかもそのものじゃなくて、
そのアイディアを。
この世界まず銃あるのかっていういろいろな疑問はありますけどね。
でもあれじゃないですか。ベンガーなの。
そうだ、俺たち大砲どっこんどっこん撃ってるもん。確かに。
ロモスの王様の船もこんなに大砲をつけなきゃいけなくなってしまったのかみたいな。
そうだそうだ、あったあった。だから火薬と弾丸の火薬で飛ばすっていうテクノロジーはこの世界に実装されてるんだ。
小型のピストルがあったかどうかわかんないですけどね。
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そういう意味で言うと確かに、大型の砲弾を撃ち出すものを携帯できるサイズまで落とし込むっていうのがまだないっていうレベル感なのかもしれないな。
それを何の本読んだのか知らないけど、作ったアヴァン先生はやっぱり神みたいな感じですよね。
今ふと思ったんですけど、マハムってなんでアヴァンの修行を受けることになったんですかね。
それはあれじゃないですか。村を守るにはどうしたらいいんですかとか聞いて、じゃあ修行でもしますかみたいな。
すごい勝手な推測ね。
そもそも戦いとかが好きなわけじゃないじゃないですか。
確かにね。私そんなのいいですみたいな。
そういう意味で言うと修行を受けてる。ソウルとしての修行を受けたんですかね。
いやでも格闘術もやってたでしょ。原作とかだと。たぶん棒でペチペチとか。
なおさら修行を始めた理由がわからないですよね。
あれじゃないですか。レギュラーとか長老とかになんとなく受けてみたら、せっかくアヴァン先生来たんだしみたいな。
そういう感じですかね。
リコメンデーションでも受けたんじゃないですか。
ザボエラ先生が悪打組を。いいなやっぱザボエラ先生。
クロコダインに悪いあれを。
まあまあこの人たち基本的に悪の道にいるんで、悪をそそのかすっていうのがそもそもがどうなのって感じですけど。
やっぱこれあれだな。結構コマ切れでサクサク挟んでくるな。ザボエラを。
そこらへんは原作とあんまり演出上は変わってないって感じかな。
でこれあれであれでしょ。魔法ポップが俺が代わりに詰めてあるわみたいな。攻撃呪文を。
ちょっと今あの本当っていうとセリフに対してちょっとマームの口動いてなかった説がありますね。
本当?いやちょっとそれ細かすぎてわかりません。
最近ほら鬼滅の刃が非常にアニメのクオリティが高くてみたいな。
そうなんですか。
こういう評判も割とよく聞くじゃないですか。
そうするとアニメを見る人の目線というか見る基準が鬼滅のすごい良くできてる作り込まれたアニメを基準にしちゃうと
他のがちょっとチープに見えちゃうみたいな現象がこれから起きそうだなと思って。
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でもなんか今思いましたけどその口動く動かないはアニメのセル画とは言わないのかもしれないけど
それ1,2枚の話でしょ。
今のはね。
聞きらないんじゃないですか。
あれがそういう意味で言うと結構いい。
これ結構だってコンピューターグラフィックスだと思いますけど、
絵師さんというか作画の方が描いてる部分もあるんでしょうけど、
結構これはクオリティだって、いわゆる昔のアニメであったの間に合わなくて作画崩壊みたいな雰囲気じゃないじゃないですか。
そうそうそうそう。それはないですね。
でもやっぱこれってプロジェクトは2019年の終わりからもう発表されてたわけで、かなり制作期間に余裕があったんだと思うんですよね。
だからもうこの尺の中でも鬼ごっこみたいな感じで、
終わんない終わんないっていう感じで全然作ってないんだと思いますよ。
かなり余裕を持って作ってるんでしょう。
いやいいなぁ。いいなぁザボアラ先生のこの悪自衛。
いつの間にザボアラ先生になってたのか僕にはよくわかんないですけど。
ヨーマ師匠ですからね。
そういうこと?
ザボアラ先生。
これコラさん今、マーム今持ってたの魚でしょこれ。
え?
これ原作巻きなんですよ。覚えてるかわかんないけど。
巻きを持って、マームの怪力の割には重そうに巻きを持って大尉と長老の立ち話聞いちゃう。ほら魚でしょこれ。
ほんとだ魚だ。
この回編が僕結構謎で、なんで巻きを魚にしたのっていう。
いやその魚どこで取ってきたの?
そうそうそうそう。これ山奥の村なのに、川魚がっていう。
これこれすごい謎で、なんで魚にしたのっていう。
確かに。
これね、僕見た時、小ノートにはありましたけど、ノートには書いてないけど魚になったのが一番気になりましたね。
なんで巻きが魚になったんだっていう。
ほんとだ魚だ。
魚でしょ。なんかね巻きだとあれかな絵面が。
あ、これあれですよ。
夜のトークシーン。
ここでほら、マームなんか塞ぎ込んじゃったのよねみたいなこのレイラのシーンも原作にはないですから、これなんかすごい補助的な演出だなってすごい思いましたね。
先生死んじゃったのを知ったところでね。
そうそうそう、立ち撃ちしちゃった結果落ち込んでるみたいな。
もう完全に今の夜のシーンほんとだ、ない。
ごめんなさい、夜のシーンこの後だ、嘘嘘。今のじゃない。
この後だからちょっと違ってた。
でこれ、メラー一発目でしょ。これは原作と一緒なんですけど、この次ですよ、この次をぜひ見てほしい。
18:05
この次衝撃走りますよ。これで終わりじゃないですか。
長老がいいんじゃよ、工夫してやればいいんじゃいいんじゃって言って、そうだねってなる原作。
あ、これ今なんだっけ、ドラゴンの紋章の話か。
話してますね。
まあこれも原作通りじゃないですか。
ここだ、この次。
シャドウ。
シャドウはあのほら、アヴァンの鼻に当てた。
でここのさ、こんなのはないから、なぜかまたこのシャドウのシャドウアイスロックを作るっていう謎のあれがまた入って、
次このメラ撃つでしょ、このメラをまた撃つんだけど、もうね、ここがね、見てほしい。
もう僕ノートに書きましたけど、衝撃なツッコミどころですよ。
蹴ってるっていう。
蹴る。メラを蹴る。
なんでメラ蹴ってんのっていう。
メラサッカーですよ。僕ノートに書いたけど。何ですか、このメラサッカー。
確かに。なんかその、ごめんなさい、めちゃくちゃ悪い。
いいですけど。
まさきさんのノートも書いてましたけど、削って短縮化してるところがある一方、
この追加をしてるシーンがあるっていうのがやっぱ、何の意図で入れたのかってついやっぱ考えたくなりますね。
でしょ。わかんないよね。
あ、それこれが夜のシーンですよ。
まあもうここはノートに書きましたけど、言わずもがな全カットですよ。
でもね、なんかね、面白いのがあれですよ。91年版だとね、僕ノートにあったけど、ダイの目がエロいんですよ。
あーすごい、デフォルメがきつい。
そうそうそうそう。なんかもう完全にギャグ漫画の、なんかあの、エロキャラの目みたいな感じなんですけど。
なんかね、これだって今真顔でしょ。なんか真顔で、しかもなんかすごい、
あの微笑ましい話をして、さっさと寝ろで終わるっていう。
ほんとだ。早い。切り上げ方が早い。
おめえパフパフって知ってるかとか、あの辺はもう全カットですよ。
パフパフっていう言葉をセリフで言わせるのかどうか、ちょっと楽しみにしたんですけど。
いやもうそういう次元、もう問答無用、全カットです。
いやーやっぱりこう時代ですなー。
時代とね、放送してる時間と、あと尺と短縮。
まあもういくつかの理由でね、もうこれ系のシーンは全部カットですよ。
あれですよ。あの、たぶんこの後フローラとかが出てきて、
あの女王様、さすが女王様とか言って、あのSMの女王様みたいなのを、
リョーナが想像するみたいなシーンとか、当たり前だから全カットですよ。
もう、もちろん全カットです。
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そう思うとね、ちょっとなんかこう寂しさみたいなのを感じてしまうのは、やっぱもうおっさんなんですかね。
おっさん読者は。しょうがないです。もう時代の流れなんで。逆らえません。
あ、レイラがね。あんたも言って。
これね、僕思ったんだけど、レイラ30とか31なのにおばちゃん過ぎないってすごい思ったんですよね。
もともとこんな感じだったかな。
そんな若いんすかこれ。
だってそうじゃん。だってアヴァンが最初ハドラー倒した時に15、6じゃないですか。
そっから15年経って30とかします。レイラとロカもほぼ同い年だから、30ですよ。
なんで30でこんなおばちゃん感出てんのっていう。
確かに。
まあもちろんそれはレイラが若々しすぎたらお前が行けよってなっちゃうから、
引退した野球選手的な感じじゃないといけないっていうのはあると思うんですけど。
わいえなみたいな。てかすごい子供生まれるの早くないみたいな。
まあまあね。できちゃったこんなからしょうがないですけど。
じゃあマームって15?
14、5でしょ。
そんな若かったんですかこれ。
ダイが12ぐらいでポップが14、5で、マームも14、5ぐらいじゃない?
若すぎねえかみたいな気がしますよね。
ジャンプ漫画ですから。
そう言われてみればね、少年ジャンプですからね。
あってあれですよ、悠々白書なんて、みんなヤンキーみたいなキャラたちになるのが14とか15ですよ。
中学生ですよ。
さらや式中学ですからね。
そうですよ。最後の方で高校受験っていうワードが出てくるぐらいですからね。
桑原が高校受験でなんとかに受かったみたいな。
無茶苦茶ですよ。
あ、出た。マーム先輩。
マーム先輩が先輩風を吹かすシーンがそろそろ。
あれ?もう今言ったっけ?
君聞かせて。
ああ、だからその前に出てるか。
私はアバンの人の先輩でしょっていう謎の先輩風を吹かせるマーム先輩。
これも原作には全くないので。
原作だとひとコマで喜んでワーイで終わりなんで。
ていう、だから結構なんか。
終わりですかね、これで。
はい、これで終わりです。
エンディング曲きました。
はい。というわけでエンディング曲はもう。
いやー。
そう、あれ、これで俺ノートに書きましたっけ?
だからここでようやくこのエンディングのほら、
マーム、ポップ、ダイっていう3人で旅してる感の前提の話までようやくたどり着いたんで。
ということは、でもそんな3人で旅するシーンなんてほとんどないじゃないですか。
原作では結局。
だってこの後、黒子ダイン戦やってヒュンケル戦やって。
もう砂漠どこだよみたいな感じですね。
そう、こんなとこないだろうっていう。
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あれかな、ドラクエ3とかでなんか砂漠感あった気がしますけど。
ありますね、ピラミッドありましたね。
これあとなんか気球飛んでるけど気球飛ぶシーンなんてレオナが出てくるまでないよね、よく考えたら。
おかしくないですか。今気づいた。なんでこの気球に3人で乗ってんの。
確かに。
これおかしいよね。おかしいって言っちゃったあれですけど。
確かに確かに。
まあまあ、ビジュアル的には入れたいのがわかります。
このね、星空でたけびするみたいなね。
どんだけ歩いてんだみたいな感じ。
歩きすぎでしょっていう。そんな歩いてないと思うんですよ。
まあまあいいでしょう。
だからこのエンディングはたぶんイチクールで終わるなって思うのは。
だってクロコダインが仲間になってヒュンケン仲間になったらもう3人じゃねえしみたいな。
そうですね、確かに。お、予告編第8話は?
まあ普通にあれでしょ、クロコダインがロボス城に攻め込んで。
まあそこ王様助けに行く的な話でしょ。
普通に。
これね、マホカトウルまでは行かないですね、これたぶん。
行かなそうですね。
たぶん、人質にとってるブラスじいちゃん出して、
あ、終わった。
ダイがどうしようどうしようみたいになって。
フォップが先にあれか、逃げ出しないといけないんだ。
フォップが逃げて、ダイとマームだけが行って、
なんかおいクロコダインなんとかなるんじゃねえぐらいに思ってたら
人質作戦に出てきてグヌヌってなって、そこにポップがおい待ててめえみたいな。
たぶんあれじゃないですか。
マゾッホに勇気の欠片が残ってるうちに行ってこいやって言われて。
次、たぶん第9話がマホカトウル名場面。
たぶん第9話、第8話はまだ行かないと思います、そこまで。
倒して、倒してハッピーエンドみたいな。
9話でクロコダインが正々堂々負ければよかったよって言って死ぬぐらいの。
城の外に飛び降りる。
ランバラル的な自殺をするっていう、第7話でした。
皆さんも一緒にご覧いただいておりましたでしょうかね。
そんな人あんまりいないと思いますけど。
さっきちょっと思ったんですけど、原作にも確かにこれあったなと。
長老が、ドラゴンの騎士のことに関して、なんかちょっと噂を耳にしたことがある。
ネイル村の長老、ネイル村は相当田舎じゃないですか。
まあ、土田舎っすね。
ここの長老が噂で耳にしたことがあるって、ちょっとどういう噂なんだって。
どこからどう聞こえてきた。
長老のネットワーク、情報ネットワークがすごいのでは。長老すごい人説。
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ドラゴンの伝説がどのぐらいこの世界に広まりを。
テランの人たちはドラゴンの地元だから結構知ってるけど。
そうっすよね。この世界、情報あんまり伝わんなそうなのになんでみんな知ってんだろう、そんなことみたいな。
あとね、だいぶ下世話な指摘になるんですけど、
これだけ言うとハラスメント的な話とか、疑病者の話を直されてるじゃないですか。
マームのおっぱいはどう考えてもアニメの今回の…。
でもそこは別に関係ないんじゃないですか。
他にも、服のどこかの他にもの描写が明らかに今回のアニメの強調されてる気がするんですよ。
え、そうなの?91年版よりってこと?
いや、原作より。
でもそれってやっぱあれなんじゃないですか。なんか時代背景的なの。
そこは別にいいんじゃないですか。
そこの描写はむしろもうなんか時代の流れというか、
そっち側に関しては別に描写するだけならもう既定路線だけど、
だけどそこに関してなんか主人公とか重要なキャラがなんか差別的な言動をするみたいなのはダメっていう線引きなんじゃないですか。
それ言うとね、巨乳の人引きはそういう話だね。
そこまで行くのもおかしいだろうみたいな。
原作を見直してるんですけど、確かに牧ですね。
よいしょよいしょ。
あ、でしょ?このシーンでしょ?
あの魚なんだ?
魚ってるの?牧が魚になったのは謎ですね。なぜ。
いやー、これはね、ぜひ原作を持っていらっしゃる方は見ていただきたい。
牧?
牧とね、今回の、なんていうんですか、魚入れるやつなんでしたっけ、ビクでしたっけ。
ビクビクビク。
そうですよね。しかも2匹だけって。
2匹だけっていう。もっといるのかもしれないけどね、下の方にね。
あーそうか。
頭が見えてるのは2匹だと。
まさきさんよく気づきましたけど、あれは違和感ありあり。
まあなんかね、ご飯準備しなきゃみたいな前振りがあったんで、わからなくはない。
まあとはいえなぜ。
なんかしかも、変な話どっちでもいいと思うんだけどっていう。
確かに。
マジでどっちでもいいぞっていう。
でもあれですね、さっきのマムのお母さんの描写の現代感。
原作の方がよりおばちゃん感強いですね。
あーそうなんだ。ちょっと今原作見てみよう。原作のレイラってこと。
原作のさっき送り出すシーンあったじゃないですか。
はいはいはい。
ダイ君たちを手助けをしてあげたいのでしょう。
はいはいはい。
なんかね、もっと上に見えますね、これは。
よりおばちゃん感ありますか。
おばちゃん感ありますね。
30、31の人じゃない。
いやー、40は1コーナーぐらいの。
本当だ、本当だ。原作すごいっすね、おばちゃん感。
これ30じゃないな。本当だ。めっちゃおばちゃん感ありますね。
それに比べるとまだ、
30:01
確かに。
アニメの方が、
まだマシって感じ、確かに。
あーなるほどなー。あ、そうか、確かに。
私も、私引っ掛けていくわで終わって。
やっぱこれ漫画的なね、描写で。
ページ数のあれもあるんでしょうけど、スパッと終わってるけど。
結構、アニメだと説明台詞がなぜか入ってる。
先輩だんでしょう、みたいな。
なんだそれ、みたいな。
謎のセリフが入ってますけど。
次回はそうか、またデロリン。
いやーもうね、重要キャラクター。
偽有者一味で。
マゾッホ。
マゾッホの名言が、たぶん次回か次次回ぐらいに出るんじゃない。
次回かな。たぶん次回出るか。
えー、そうかそうかそうですね。
今ちょっと次回、次回を予習してる。
漫画をね、漫画でね。
そして、マゾッホの一言で、
勇気は出したり引っ込めたりするもんじゃねえ、という名言で。
名言多いね。
名言多いですよ。
やっぱその名言をね、サブキャラたちが言うっていう。
それはありますね。
ほんとそう。
やっぱなんかこう、成長物語だから、成長を照らす周りの人たちが関わった言葉って。
うん、それはありますね、確かに。
エイミさんがヒュンケルに喜んで死にに行くような真似はしない。
はいはいはい。
それはね、じわじわとね、見ました。
あー、あれですか。
また思い出すじゃないですか、それを。
君に言われたことを思い出して。
逆にそれの言葉で、
はいはいはい。
最後ミストバーンから暗黒闘鬼エデルカの光に欠けたみたいな。
あー、なんかそこに繋がんのか、このセリフを見ました。
確かに、あの伏線の回収ぶりはスパルシーですね。
あのー、あの二人にはね、ぜひ幸せになっていただきたいなと思って、僕は原作を読みました。
あ、そうですか。それは何?
小谷さんが10代の頃ってこと?
え?いや、それはですね、最近ですよ。最近読みました。
でもほら、あれじゃん。
でもほら、ヒュンケルはさ、いやいや、もう俺はそういうの無理だから、
あんまり俺にそういうこと期待しないようにっていう空気を最初から差してるじゃないですか。
でもね、ほら、やっぱあれじゃないですか。
あのー、状況が変わったじゃないですか。
戦えなくなっちゃったじゃないですか。
あー、そういうこと?
だからやっぱなんかその、そういう状況の変化の中で、
なんかこう徐々にこう、みたいなね、そういうサブサイドストーリーがね、
あのー、後にいいなみたいな。
なるほど。
それはあの、ぜひ、野野、そういう二次創作小説を書いてください。
あの、二次創作は日本の文化なので、ぜひ書いてください。
なんか、僕最近知ったんですけど、
はい。
あのー、スラムダンクの原作のその後を、
そのウェブ上で、そのなんか小説版を書いて続けてる人がいるっていう。
え、それ日本人ですか?台湾人かなんかの人ね。
どっちだっけ?
日本の人じゃないんですか?
あ、日本の人。いや、台湾かなんかの人も勝手にっていうか、
まあ続編書いてたみたいな話をだいぶ10年ぐらい前に聞いた気がする。
まあでも、スラムダンクの終わり方だったら続編みんな書きたくなるじゃないですか。
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いくらでも書く話あるし。
そうそう。
てか、なぜそこで終わるみたいな終わり方じゃないですか。
あれは誰しも。
まああれはなんだっけ、いのたけさんが、
なんだっけ、本当は3のを勝たせようとしたけど、
ん?なんか編集者とかに、なんだっけ、
いやいや、主人公負けるのはちょっとみたいなのを言われてからの、
あ、じゃあわかりましたみたいな。
主人公たちを勝たせるけど、次で負けるし漫画は終わらせるみたいな、
なんかそういう結構。
確かそう、ちょっとごめんなさい、今言ったの正確かどうかわかんないけど、
でもなんか少なくとも編集部側と若干の意向のずれがあったことが、
あの終わり方とあのタイミングでの絶頂期での終わりになったっていうのに確か関係あった。
あ、そうなんですね。それは知らなかった。
多分ね、いろいろググってもらえれば出てくる。
まあどこまで真実かわからないよね。
でもまあ確かに、なぜそこの絶頂期で終わるんだって疑問はあるじゃないですか。
そうですね、それは間違いなかった。逆になぜここで終わらなかったんだっていうね。
ジャンプ編集部との喧嘩別れを否定って書いてるから、どうなのかな。
今言った僕の話も僕がどっかで聞いたのが勝手に尾ひれがつけちゃってる可能性はありますけど。
でもね、僕はあれですよね、やっぱ大の大冒険はそういう意味で言うと、
終わり方、いろいろ多分賛否はあるけど、
ちゃんと大魔王を倒すという、いわゆるゴルフプレイングゲームとしての
いわゆるボスキャラを倒して終わるという終わり方をちゃんとしたのはまた何というか。
いや、てか完璧すぎでしょ。だって一貫で要するに、
魔王が復活した上に、俺は俺の上に大魔王様がいるのだと、みたいな。
えー、みたいな。その大魔王をちゃんと最後倒して終わるわけなんで。
そんなちゃんと6年とか7年かけて、最初に言ったことが最後文で果たされる漫画はそうそうないですよ。
僕ね、やっぱね、何度も読んでて思う。
ヒットバーンとキルバーンの関係が明かされるとこあるじゃないですか。
はいはい、あの、アバンがモノシャスしてんたらくんたらしてるあたり。
そうそう、そもそもキルバーンはバーンの部下じゃなくて、
そうですね、ウェルザーの部下だから、
何かあったらバーンを倒そうといつでも狙ってる。
暗号でも何でもないけどっていう、そのまんまだけどっていう。
ミストバーンはミストバーンで、バーンの上げ武者。
そうですね、若い肉体を取り付いて守ってるっていう。
あの設定が、ミストバーンもキルバーンも割と早い段階で結構。
まあ、序盤に出ますね。
あの設定がもう最初からあったんだとしたら、もう天才だなとしか思えないですよね。
まあでもミストバーンは完全にあったんじゃないですか。
36:00
そうじゃないと、あのキャラ付けの説明がつかないんで。
すごいなと思います。
だからやっぱりもう最初からすごい構想が、
まあその最初のデルパイルイルレベルの読み切れの時はどこまであったか知らないですけど、
少なくとももうハドラーが出てきて、六段腸云々のあたりではもうほぼ8割型コッシーはあったんで。
あの、ほら、ヒュンケルをミストバーンが育てたっていうのも、
最終的にはそのミストが次の器にするためだってのも、
どういうことやってこういうコッシーがこう繋がるのかってすごい。
ただね、なんかね、今思い出したけど、なんだっけ、
バーンを倒すタイミングは確かね、一番最初の予定では、
最初のバーンパレス突入でなんか倒しちゃうっていう話だった。
え、そうなんですか?
うん。あのなんか、今もう完成された漫画を見ると、
あの一回目はボコボコにされて、
なんとか命かながら帰ってくるっていうのがすごくしっくりくるけど、
なんかね、なんかで読んだんですよ。
最初の予定ではなんか一発目の突入で勝ってしまう。
えー。
なんかね、ちょっと記憶が僕ももうこれ5年以上前記憶なんだけど、
そういう話だったりするんで、
突入で勝ってしまうっていう、なんか読みましたよ。
ちょっとね、記憶が定かじゃないんで。
もしなんかそのソース見つけたら貼っときますけど。
はい。
うん。
それ気になりますよ。
でもそれってでも、なんで、だって台がパワーアップしてないのにどうやって勝つの?
っていういろいろ疑問があるじゃないですか。
アップだって大魔道士になってないのにどうやって勝つの?っていう。
いろいろ謎はあるじゃないですか。
だからそれ読んで、なんかで読んで、えー本当?って思ったんですけど、
ちょっとそれは嘘か本当かよくわかんないですけどね。
どうだったのかな?
なんかね、あ、これか。
なんかね、アニオタウィキにあるな。
アニオタウィキ。
ちょっとね、リンク見ますけど、これだ。
このバランス、あ、そうそう、前言ったじゃないですか。
そのコンビニコミックは結構さんじょうさんのインタビューとかが出てたみたいな、コンビニ再編コミック。
で、なんかその結構、例えば全部終わった後に、
ウェルザーだかウェルザーのライバルだか忘れましたけど、
それを倒すために魔界に行く魔界編みたいなのが予定してたんですけど、
まあ実現しませんでしたみたいなインタビューが。
今これリンク貼りましたけど。
あ、これか。
これの下1ⅢとかⅣぐらいのときに、
これはバランの記事か。
バランの記事だな。
バランの記事の下1Ⅳぐらいのところに、
余談だがコンビニ用に再編されたコミック本貫末にて、
このバラン戦の後はそのまま大魔王バーン戦に突入するのが当初の予定で、
その前哨戦となる予定だ。
しかし人気により連載が延長されることになったという事情が述べられており、
この龍魔神戦では後の台に見られるスタミナ切れの問題が全くなかったのも、
39:04
そうした大人の事情に原因があるって書いてある。
ちょっとそうかな。僕が言ったのはちょっとわかんないけど、
まあでもいずれにしてもバランと戦って、
だからあれか、ハドラ侵略団とかが完全に差し挟まれた存在なんだな。
多分当初は予定してなかった。
ミストバーンがバーンの肉体を守っているみたいなのは、
多分かなり初期からちゃんと構想にあったんだけど、
チェスの駒を使ってハドラーが部下を作りましたみたいなのは、
多分これ追加した感がある。この記述が正しいと。
これ、この余談だがっていうところの、
このバランスって言ってるこのバランス戦は、
それは普通に2回目の方でしょ。
だから頭脳支配から逃れるために拳に猛将討つして、
まあ一応引き分けみたいに終わるあれのことでしょ。
そのまま大魔王ってだいぶ割愛してますよね。
でも割愛はしてないんじゃないですか。
だってもう残ってる6大団長って、
だってもうクロコダインとヒュンケルは寝返っており、
バランとそこで決着を一応つけ、
フレイザードは死んでて、ミストバーンはバーンのサブで、
ザ・ボエラはちょろちょろしてるだけだから、
このままバーン戦に突入しても全然おかしくないんですよ。
もう倒すべき相手は6大団長はほとんど倒し終わってるんで。
言われてみれば確かにこれはそうなんです。
そうか。じゃあその間って、その間って何?
だからあれでしょ。
大の剣。
違う違う。長魔生物の研究のザムザが出てくるじゃん。
大の剣。
覇者の剣が欲しいよねって話をして、覇者の剣を餌に、
ザムザがトーナメント開催してました。
ザムザを倒しました。
ハドラーは長魔生物になりました。
バーン様から駒5個もらって部下作りました。
ノバがドヤってます。ノバがオリハルコン軍団に保護されました。
確かにそうか。
オリハルコン軍団と。
六大団長はその間誰もどうにもならないな。
もうほぼ。バランが実質六大団長の一番最強なわけなんで。
でもあれですよ。バラン戦の後そのまま大魔王バーンとしたら丸腰ですよ。
武器がないってこと?
武器ないですよ。
うーん、まあそれはありますけども、それはあれじゃないですか。
バランが途中で死んじゃって神魔合流剣あげるとかで済むじゃないですか。
そういうね。
しかもまあ、演出次第によっては別にバランの紋章がさっさと覚醒しましたってやっちゃえばいい。
つまんないこと言っちゃえばそういうことじゃない。
それで双龍門がさっさと発動すれば、双龍門さえ出ちゃえば結局ローバーンじゃ勝てないんで。
それでいくとメドローアは出てこなかったですね。
そこはよくわかんないですね。そこはどうなんでしょうね。
42:02
メドローアはオリハルコン軍団に対抗するためっていう。
ああ、でもそうか。じゃあメドローアは出ないですね。
そしたらポップマジで活躍する出番なかったんじゃないですか。
ポップはこんな人気キャラにはならずに完全に終わってました。
いやー、あれ?まさきさん?あれ?まさきさん落ちた?
さあ、今私とちゃんとホットキャストやっておりましたが、
まさきさんの音声が聞こえなくなりました。
あ、すいません。うちのインターネットが不安定。
あ、まさきさん帰ってきた。
なんかね、やっぱりね、今いるホテルのWi-Fiがポンコツっぽいですね。
今何言ってたんだっけ。
さっきのだから省略して、ポップはそのキャラで終わってた。
終わってた可能性があるっていう。
どうしてたんでしょうね、ポップ、そしたら。
メドローアも使えなくて、せいぜいベターンしかできないし。
だいぶその主人公たちの成長が中途半端な状態で、
急にウッパーオーンに勝っちゃうっていうストーリー。
多分だからダイとバランが協力して、
何ならハドラーがちょっと寝返ってみたいなそんな感じぐらいですかね、よくわかんないけど。
まあでもそうなってたらやっぱり、今僕らが読んだ
ダイの大冒険ほどのボリューム感というか、あれは出なかったでしょう。
多分アバンも復活してないんじゃないか。
ここまで愛されてないなあ。
だからこれはやっぱり人気による連載が延長っていう。
やっぱりここは連載の面白さです。
引き伸ばして残念になっていく作品もね。
まあありますからね。
大冒険に関しては、やっぱりそこはあれですよね。
三条さんっていう原作者と、書いてある稲田さんと編集部とのバランス関係がすごく良かったんでしょうね。
伸ばすにしても、これこういう設定でこうやったらより面白くなるんじゃないですかっていう。
そのクリエイティブを肯定的に長くしていくっていうことが成立したっていうことだと。
そこは前も言ったかもしれないですけど、やっぱりこの原作者がいる、絵を描く人はいる、編集部がいるみたいなバランスがやっぱりとれた作品なんだと。
それはあると思います、多分。
三条陸さん、インライダーなんかも描いてたでしょ。
あーのはずですね。それダイの大冒険の後だ。
ビデオ、すごいっすよね。
でもこれダイの大冒険描いた時20代とか。
だから64年生まれだから25とかでしょ。
すごいっすよ。
自分の人生を考えると25でなんでそんないろんな話を描けるねみたいな。
こういうセリフをね、生み出して。
すごいっすよね。すごすぎてコメントがないっす。
キャラクターっていうものを通してセリフを出して。
語らせているということ。
キャラクターと合ってなかったらやっぱり成立しない部分っていうのも当然あるわけじゃないですか。
いかに言うか、言葉として文字面としていいことを言ってても
45:01
キャラクターがそれを言った時にその言うに値してるかとか
それを読者として受け取るキャラクターのセリフとしてそれを言ったかどうかみたいな。
セリフの良さだけじゃないじゃないですか。
キャラクターで見せて、しかもそこにそういう良いセリフを入れて。
すごいっすよね。
特に原作と漫画と別々の人が描いていると
原作と漫画一緒で自分一人で全部描いていると
このキャラがここでこういう風にセリフを言ってみたいなとかは
一人で作れるじゃないですか。
作りやすいように。
作られていると、セリフを読んで作画をイメージして描いてもいいでしょうけど
原作のそういうセリフを書く時にも
当然キャラが動いているというか、その表情とか
どこまでどうしようか。
基本はあれでしょ。この界隈はネームでしょ。
だから別に小回りは多少は…
あ、わかんない。三条さんが文字書きベースでこれを作っていたのか
ネームレベルに作っていたのか、それは僕はよくわかんない。
幕漫でいうところの初期の囚人か後期の囚人かみたいなやつですね。
あれ?それそうだっけ?初期の囚人ってなんだっけ?
初期の囚人はネームも書いていたんです。
え?後期違うんだっけ?
後期はネームは書かずに文章原作に変えたんです。
え?なんでそうなったんでしょう?
その方がいいっていうことに、ニーズマンエイジの様子を見た後で
ひらめいたんじゃなかったっけ?確か。
そうだっけ?
それで真っ白が、この方が俺もイメージできる。
マジで?
囚人、文章だけでいいよ。そういうやり取りしてました。
そうなんだ。よく覚えてますね。
幕漫も僕、相当何回も見ました。
これはあれですよね。
大罰組が広瀬さんの経験にかなり基づいている。
そうなんじゃないかと思うんですよね。
それで言うと、ビジュアル的なものをキャラの絵とか動きとか
考えながらは書いている。
それが上手くハマって仕上げて、すごいことだよなと思った。
顔は全くわかんないですね。絵はわかんないです。
じゃあ本人なんじゃないですか。
小説原作、ネーム原作、幕漫。
幕漫の原作、大罰組先生がこのタイプでネーム原作。
そのネームをもとに尾端先生が書き直してました。
でもまあ、脚本原作のタイプの人もいるし、ネーム原作の人もいるのか。
いろいろいるんだな。なるほどね。
あ、そういえば忘れてた。冒険を。
48:00
あ、僕も読んでない。ちょっとまた読んでおきます。
語っていけばいくほどに、その良さを改めて思いますね。
いやー、いいですね。スルメイカみたいな感じで。
スルメイカ、もう何回噛んでるかわかんない。
味が出てきますね。
厚みですよ。
でもね、いい漫画だなって前も言ったかもしれないですけど、
読者の方が環境を変わったり成長したりすると
違う発見が見えてくるってすごいことですよね。
なんかそれがね、やっぱり自分にとっては
すげー面白い漫画だなって思う。
だって僕ね、なんだっけな、
2年前ぐらいに大野大冒険なんか読み返した時に、
なんだっけ、ポップが大魔道士に目覚める
天の印光らない辺りからの話の辺りで
なんかめっちゃ読んで泣いてて。
10代ぐらいの頃読んだ時は全然そんなこと思わなかったのに、
なんでもないシーンだと思って普通に
えーみたいな、あーポップ覚醒したぐらいだったのに、
30過ぎて読んだらめっちゃ泣いちゃいましたから。
なんでだろう。
それは自分の感受性が変わったんですよ。
誰かを好きであるという気持ちを大切にするけど、
でもその通りにはうまくいかないよねみたいな部分とか。
多分ね、そういう自分の経験が物語の読み方に変化を与える。
ありますね。大きく与えますよね。
自分がその物語でやっぱり自分の中の何かに照らし合わせてみたりとか、
そうそうそうなんですよ。
なんか自分のその経験、ああいうことあったなーみたいなとか、
つながってくるとこが毎回やっぱり読むたびに変わるのは
自分自身がいろいろ経験を持っているからでしょう。
なんか1個今あと思ったのは、
少年漫画だから当然主人公たちを読んで、
自分たちが少年だった頃に読んでいって、
今大人になって少年たちの隅ながら思うと、
やっぱり第の第5って何だかんだ世代の人が出てるか。
登場するキャラってことですか。
立場の人出たりとかするじゃないですか。
まあそうっすね。
そうすると、それこそだから例えばですけど、
さっきもちょっと話題になってましたけど、
マムのお母さんみたいな、
ああいうたちいちのキャラクターに対して、
自分がそのお母さんと同じぐらいの年齢とか、
子供がちょうどそのぐらいの年齢になってきてとかっていうと、
当時はそのキャラの気持ちとかっていうのは想像できなかったけど、
そっち側の気持ちに近くなった。
子供が大きくなったなみたいになると、
子供が旅出ようとかになったら、
まあこういうものかもしれないなみたいなとかね。
バランがアイファンになっちゃったりとかするもん。
51:01
そうですね。それは確かにね、
自分が10代の頃読んでもいまいちピンとこないでしょ。
やべえ親父だなみたいなね。
そのぐらいにしか思わなかった。
暴力沙汰しかしない親父だなみたいな。
そんな親父やだなみたいな。
究極のDV親父だなっていう。
記憶消しちゃいますからね、子供が。
究極のDVですよ。
記憶は消すわ、剣で斬りかかってくるわ、
九乳一つぶっ飛ばす呪文を打ってくるわ。最低ですよ。
それ言うともうほんとね、
ラリフォーマーかけて、
いつも寝かしつけてても泣かれてしまってたものだみたいな。
あれはソアラが生きてる頃の話だからね。
ソアラっていう人はとんでもない人。
あんな激しい人が、
まあ逆か。
ちゃんとした人があんな激しい人になっちゃったっていう方を見た方がいい。
ソアラがってこと?
そうそう、ソアラが。
バナンがちゃんとしてたかどうかもよくわからないですけどね。
結局ドラゴンの騎士はドラゴンの騎士の天命に目覚めると、
結局人間でもなく何でもなくドラゴンの騎士っていうものになっちゃうんで。
それはよくわかんない。
それはね、どれだけ人生を経験してもなかなか難しいですね。
そこをわかってドラゴンの騎士にならない。
よくわかんないな。
もうそんな生まれつき宿命を背負ってるみたいな感じです。
何回か話題になってましたけど、
ハドラーが中間管理職としてなんちゃらみたいなの。
記事ありますね。
お話ありましたけど、ああいうのもそうだ。
さっき僕見てたら、
アバンが勇者の世代交代で、
若い世代に任せてウェブ記事を書いてる人がいましたけど、
そういうのも当時はそんな風な見方はしてなかった。
今そういう立ち位置になってみると、
大の大冒険、アバン先生に学ぶ経験者の新しい活躍方法。
これ?
天命以上、勝利を呼び込む。
ベテランからのこれね。
ベテランの新たな活躍の場は若手にできないこと。
若干こじつけ感はありますけど、
すげーこじつけだなって思いながら読んでましたけど。
僕も何度か言ってますけど、
勇者であったアバンが勇者を引退して、
一人の仲間に戻るみたいなのは、
僕は今見るとすごい描写だなと。
次世代を築いて、勇者アバンと言われた人の立ち位置がすごいなと思います。
なかなかできることじゃない。
ただね、どうなんだろうな。
個人的に思うのは、結局このアバンという人が、
そもそも権力とか立場を自分に同一化させることを
ほとんど好まなかったってことなんですよね。
好まないっていうことを貫いたがゆえに、
若手というか、育つ人が出てきた時には、
自分は自分のできることをやろうみたいな方向にシフトしていくっていうのが前提として、
54:04
やっぱり権力とか立場は自分に合わないっていう、
ある意味僕は直感に結構従ってたんじゃないって思いますけどね。
僕の見方として。っていうふうに今話してて思ったけど。
だってほら、あれじゃないですか。
本来はハドラー倒した時点で、
フローラと結ばれて、カールなんかの争々に突いじゃえば、
権力がウハウハなわけですけど、
もちろんね、それをよく思わない人たちもいるだろうっていうの。
それは結局バランとソアラの話と一緒ですけど。
っていうのもありつつも、でもやっぱりそこに縛られるの嫌だなみたいなのあったんじゃないですか。
結局あれじゃないですか。
マトリフなんかの場合でいうと、
お抱えの魔道士になったけど側近からいじめられたからクソだって出てっちゃったみたいなのあるけど。
結局あれなんですよね。
大のパーティーの関係者って大体みんなアウトサイダーなんだよね。
アウトサイダーじゃないのレオナぐらいか。
レオナ、フローラもそうですけど、
既存権力側の中での改革派の人と、
既存人間組織社会からは蹴り出されたアウトサイダーたちが
パーッとそこにいたくねーって思ってた人たちの合体パーティーなんじゃないっていう感じ。
でもそういう感じでもないっきゃ、
勇者のご意向には当てはまっていかないのかなっていう気もします。
権力とか構造にとらわれるな、アウトサイダーたれっていうことなんじゃないですか。
そういう教えもあったんですね。
今1個思ったんですけど、原作漫画上ではアバンの人は、
マーム、ポップ、ダイ、最後はレオナ。
そのメンバーしか原作の中では出てこないじゃないですか。
アバンのほかに弟子だった人いない?卒業できなかった。
それいいツッコミじゃないですか。だからそれをやると、
たぶんここから公式にも続編とかサイドストーリー作りやすいですよね。
スターウォーズでいうところの、ジェダイになれなかった。
闇落ちした弟子みたいな。
ある意味ヒュンケルの育成で、
ヒュンケルが最初だったのが最初だと思うんですね。
バルトスを倒したときに、頼まれたじゃないですか。
頼まれて、最初の育成で強くはなるけど、
心の闇に気づけず大失敗っていう。
大変な大失敗です。
すごい大失敗ですよ。
あれ、何ならちょっとね、刑事事件事案みたいな。
何なら事件にはならないとしても、1年ぐらい鬱になっててもおかしくないレベルですよ。
だからその後、育成が彼らが最初からうまくいってたわけじゃない。
57:06
それをどうアバンは。
でもそれじゃないですか。
今日の話で言うとあれですけど、なんでマアムを教えたんだろうみたいな。
結局ヒュンケルを教えるのに失敗した心悩みをずっと引きずってて、
でもマアムはレイラの娘だし、レイラとロカの娘だし。
じゃあちょっとなんかだいぶあれから時間も経ったし、
俺また教えられるかもみたいな。
それか、そういう悩みを聞いたレイラが、
うちの娘を育てないみたいな。
それでアバンが、僕育てるのはちょっとトラウマがあるんで、
いいからいいからみたいな。
それはありそう。
でもでもですよ、まさきさん。
そうだとしたら最後にあのマダンガンは用意できていたのかっていう気がしますよね。
ああ、そういうこと。そんな急に失敗で教えることになったの。
そういう意味で言うと、
ヒュンケルやみおちからの立ち直るストーリーはありますよ。
それはいいサイドストーリーとして書けるんじゃない。
これはあるはず。
それはぜひ公式作品化してほしいですね。
それはスターウォーズの幕間みたいな感じで全然作れそう。
一人目の弟子育成大失敗からの立ち直り。
実は結構二人目三人目みたいな人がいたんじゃない。
いたのかいなかったのか。
でもあれじゃないですか、アバンの印は結局なんかあれ以上あったっていう雰囲気は出てないからやっぱりダメだったんじゃないですか。
まあいなかったのか教え損なったのか。
教えたけどその印を上げるほどではなかった的なね、人とか。
途中で逃げ出しちゃった。
いいんじゃないですか。
アバンやみおちからの
同人小説を書いてください。
でもそういうのを想像して考える。
それはいいですね。
面白いですね。
深みがありますね。
一人目の育成に失敗してだいぶ凹んでたみたいな。
数年凹んでたみたいな。
そういう意味で時間軸はある程度わかるはずですよね。
そうですね。
そこにどのくらいの期間があるか。
だってあれですよね。
だってハトラー退出した時アバンも15、6とかでしょ。
16とか。
16とかで4歳、7歳。
もうちょっとそんな子供を拾うことになっちゃって。
こんな育てるとか無理ゲーに戻りますよね。
どうしろと。
それは無理だな。
それは無理だな。
ちゃんとアバンはいろんな助けを借りるべきだったんですけど。
一人で教えたのがいけなかったんじゃないですかね。
コミュニティの中で育てるべきでしたね。
それでいくところにアバンが16ぐらい。
1:00:03
16ぐらいでヒュンケルが4歳とか5歳でしょ。
原作によるとナウのヒュンケルが20。
15年でしょ。
アバンが今30ぐらいでしょ。
マームを生まれるまでの間に。
マームの村に来たのは4,5年前ですかねとか言ってるから。
だから10年ぐらい空いてるんじゃない?
25,6になってからようやくマームを教えてる。
そういうことですよね。
だからやっぱその間誰一人教えてなかったのかっていうことになりますよね。
何をやってたんだろうって話ですよね。
放浪してた。
マダンガン作ったりみたいな。
マダンガン作ってた可能性。
だからあれじゃないですか。
別にマームにあげようと思って作ってたわけじゃなくて。
なんかいろんなものを研究してる間で作ってた。
だって規制石の開発もしてないといけない。
規制石と規制石の開発が多分あるんですよ。
その辺の時代はあれじゃないですか。
ものづくりに没頭してたんじゃない?
ヒュンケル闇落ちからのメンタルブルーからの
なんか知らんけど本、図書館とかに行って本いっぱい探して。
これかつてものづくりで心を癒してたんじゃないかな。
そうやって時間をかけて作ったものによって
最後大魔王を倒すための下準備が整う。
そう考えると苦労してた。
そのね、ちょっと10代後半から20代中盤までのアヴァン。
アヴァンのドイヨリ地域。
面白いですね。そう考えるとハドラー倒すまでよりも
倒してからの方が結構へこんでるっていう。
結構な期間ありますからね。
結構ですよ。高校甲子園球児みたいなものですよ。
もう17、8歳でもみんなが絶叫儀で
わぁすごい!甲子園優勝!とか言って。
その後なんかも泣かず飛沫になっちゃって。
急になんかですよね。社会人リーグから急にプロ野球入ったみたいな。
全然活躍できなくて。
交通事故起こしてワイドショーで叩かれてみたいな。
もうメンタル最悪みたいな。
違う競技で劇的に。
一生懸命開発して違う道が開けちゃう。
それはやっぱりアヴァンの20歳前後ぐらいの。
なんか苦しんでるアヴァンのストーリー。
ポップがマームの村で出して、村で育ってて。
その後だからホールオンガーなの。
武器屋のランカックスに行って、でポップが名付いちゃってみたいな。
だから多分なんか世界中渡り歩いてたわけですよ。
全部行ったんじゃないですか大体。
だってあの大した広い世界。
それはだから弟子を探してアヴァンは旅をしていたのか。
いやー多分弟子は探してないんじゃないですか。
1:03:00
だってあれじゃないですか。変な話。
もうハドラー倒した後何の兆候もなかったわけで。
ハドラーがフットしたらいくらアヴァンでもさ、
次の魔王出現に備えて何とかしようとか思ってなかったんじゃないですか。
あの勇者の家庭教師みたいな。
確かにね。あれを言い出したのはいつなのかっていう。
ポップはその勇者アヴァン、魔王を倒した勇者アヴァンとは知らずに
そうですね。なんか強い人だったかなっていう。
強さに憧れてくっついていっちゃったから。
そうそう。
だからあれじゃないですか。結局やっぱりポップが押し掛け弟子になって、
ポップ連れて歩いてるうちに、
じゃあ勇者の家庭教師ってことにするかっていう野望を思いついたんじゃないですか。
子供を連れ歩いてる不審な30代の赤い服を着たカールした髪の毛の男性が歩いていますね。
そういう通報されないためにですね。
あれ?まさきさんまた落ちましたね。
大の大冒険をこれまで何度も読んでましたけど、
今までこういうことを考えたことはなかったですね。
これはあの今回まさきさんとやっぱりこのポッドキャストをやって、
大の大冒険についてあんなことを喋ってるからこそ。
ダメですね。今音声が途絶えてたんで、結構話が切れたと思うのでまあいいでしょう。
一応僕今喋り続けてはいます。
僕も喋り続けてたけど、僕が喋ってたほうはたぶんほとんど残ってないんで、まあいいでしょう。
こんなもんで終わりにしましょう。
ありがとう。本当このポッドキャストをやっていなかったら今みたいなこと気がつかなかった。
強さとするに至らなかったでしょう。
というわけで第7回はこんな感じで。
パンプにあんま触れてないけど、まあいいでしょう。
ありがとうございました。
ではありがとうございました。また次回。
また次回。
ではさようなら。