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はい、おはようございます。TAKUです。今日も配信撮って参りましょう。
今日はですね、2月12日水曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
昨日ね、建国記念の日ということで、お休みだった方も多いかなと思ってますね。
で、私もですね、ちょっと子供の作品展があったので、電車で行ってきました。
下の子はね、まだ2歳なんですけどね。結構電車が最近好きみたいで、
電車から降りたくない、降りたくない、みたいな感じでね。
なかなか、そんな感じだったんですよね。
乗り換えするよ、みたいな感じで、言うと少し落ち着いてね、降りるっていう感じでしたね。
なかなかね、コロナ禍以降ですね、時は経ったんですけどね、なかなかその外出する、どっか遠くに出かけるって機会ね、
感染症がね、結構意識、農林に焼き付くというか意識してですね、なかなか外出する機会も減って、地元で過ごすというのがね、習慣化されてきたような気がしますね。
まあいいやら、悪いやらですね。なかなか物価高騰もしてますので、お金もね、使いにくいということで、
近所でね、済ましてしまうってことが多いかなと思ってますね。少し出かけないとね、環境を変えないと、まあ良くないかなとは思ってるんですけどね。
今日もね、仕事で結構忙しいので、まあちょっとね、気軽にというか配信撮っていこうかなと思ってますね。
今日ですね、AIについてまた話そうかなと思ってます。ちょっと情報でね、YouTubeとかでまた仕入れたというか、ちょっとということなので、
お話しようかなと思ってます。まあAIですね、チャットGPTとか、Geminiとかですね、
フェローAIとかですね、パープレキシティ、いろんなものがあるんですけどね、組み合わせて使うことで業務を効率化して、より良いですね、
ADLの向上というか、より良い生活が送れるようになってきたかなと思ってます。
まあね、私の場合は音声入力でね、文字の場合は大体やってますね、仕事の場合は。
ほぼね、タイピングはあまりしないようにはしてるんですけどね、便利な世の中になってきましたね。
4月以降ね、iPhone私使ってるんですけど、これにもね、AIが搭載されて、自分にカスタマイズされたね、
ものっていう形で変わっていくかなと思って楽しみにしてますね。Apple Intelligenceってやつですね。
今日ですね、AIですね、さらに進化するとAGI、汎用人工知能というものになるということですね。
お伝えしようかなと思ってます。3年から5年後ぐらいにね、来るだろうということになってますね。
これが進むとですね、介護の現場ね、私が働いている現場もね、変革迎えるでしょうね。今も迎えてますけどね、ちょっとずつね。
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AGIへ変化するとですね、画像認識、音声認識ね、作業においてですね、非常に高いパフォーマンスを発揮するんですよね。
なので、人間はね、このようなものに柔軟に対応するのは難しいので、AGIがね、もう勝手にタスクをこなしてくれるっていう風になってくるという未来が来ますね。
で、人間レベルの知能を持つことで、自立してね、働いてもらうことができるってことですね。
しかしながらね、どうなるか、倫理的な問題とか技術的な問題はあるんですけど、
その辺は心配ですけどね、しかしながら、未来、便利になっていくっていうことは確かですね。
これによってね、必要ない方も出てくるかなと思ってますね。仕事を失う方、さらにね、より使いこなして仕事が増える方もいるかなと思ってますんで、
AI自体ね、使いこなしていくの大事かなと思ってますね。
AIの技術の活用例として介護ロボットですね、よく言われますけどね、これが便利になっていくということですかね。
あと見守りシステムですね、センサーカメラとかですね、病気に関することですね、これも対応可能かなと思ってますね。
問題点と注意点としてはですね、コストとかプライバシーですね、コストはね、導入には必要かなと思う、まあ当然ですよね。
あとプライバシー保護ですね、この辺もどうなっていくかなと思ってますね。
あと人の温かみですね、まあ心のケアとかコミュニケーションですね、これはまあAIでは難しいかなと思ってますんで、人間がね、まだ関わっていく
交渉力とかですね、そのコミュニケーション能力、実際の人間じゃないとできない部分があるかなと思ってますね。
まあAGIね、しかしながらそのパーソナライズされたケアもできると思いますんで、24時間ね、見守りデータを取り続けたりですね、
まあより効率的にですね、血圧脈学とかね、血糖値とかね、この辺も測れてデータ化されて、その人に最適化されたプラン、ケア、提供できるかなと思ってます。
これによってね、寿命もね伸びるかなって言われてますよね。
食事管理ね、また食事の提案ですかね、いろんなものね、進歩していくかなと思ってますね。
人間の役割どう変わるんですかね、さっきも言ったように心のケアとかコミュニケーションですね、この辺はね、信頼関係、構築不可欠ですので、
人間が保管するという立場に立つかなと思ってますね。 倫理的な問題としてはですね、AGIに任せられない部分は引き続きですね、介護士が似合うかなと思ってますね。
AGI活用することでですね、介護業務、効率化は進みますよね。 人手不足で、ただでさえスタッフが足りないと言われている昨今ですけど、
この負担がね大幅に軽減されるということになりますので、 さらにねAGIどんどん活用して、人間のね、
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共に働いていくという形に変わっていくかなと思ってますね。 またね質の高いサービスの提供可能ですよね。最新技術ですね。
さっきも言ったデータ解析とか、最適なプランニングですね。 こういったものは利用者さんの寿命を伸ばしたりとか、質の高いケアにつながるかなと思ってますね。
働き方もね自動化されてですね、介護士の役割が少し変化していくかなと思ってますね。 これに伴ってですね、AGIと共に生きていく、AGIを使いこなすスキルも必要かなと思ってますね。
技術の進歩ね、さっきも言った労働格差とかですね、 労働市場の変動というものをちょっと変わってくるですね、これから社会の流れがですね、
2、3年後に大きく変わるかなと思ってますね。 AGIがね、さらにね、ASIに変わるって言われてますよね。
ASIになるともうスーパーサイヤ人みたいにね、人間をね、さらに超越したAIが登場するっていう風に言われてますんで、
もう本当どうなるんですかね、今後ね、もう予想ができないですけどね。 しかしながらね、今できることとしてはですね、我々がですね、
AIを使いこなしてですね、どのようなものかとかですね、 知ることと自分に最適化されたものをね、自分にね、どうやって使いこなせるかっていうところですね。
その辺はまあ自分なりに考察していく、使っていくってことが大事かなと思ってます。 また最新情報ね、AIの最新情報、YouTubeとかね、
その他のところでしっかり取り入れていくこと、変化についていくこと大事かなと思ってますね。 いろいろ使いこなしてね、
未来をね、より明るくするためにスキルを磨いていく必要がね、我々あるかなと思ってます。
はい、今日はですね、AIからAGIへということで、介護現場の未来を見据えた内容でね、お話ししてきました。
はい、またね、次回の配信でお会いしましょう。 今日もね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。