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2025-02-20 14:35

地域包括支援センターの現状、人手不足で大変なんですよね

#介護保険 #介護 #地域包括支援センター
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サマリー

地域包括支援センターは高齢者支援の中心的な施設ですが、職員が不足している深刻な課題に直面しています。この問題は、先進的な役割を果たすために技術的かつ専門的な支援が求められている中で、ますます厳しくなっています。地域包括支援センターは生活を支える重要な存在ですが、人手不足が深刻化しています。待遇の改善や地域住民との協力を通じて、この問題に対処することが求められています。

00:07
おはようございます、TAKUです。今日も配信を撮って参りましょう。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、2月20日木曜日ですね。週末までもう少しということですね。 今日も寒いですね。あの関東地方天気はいいんですけどね。
風が気の当たり強かったりとかしてましたよね。 私はですね、ちょっと最近仕事が少しゆっくりっていう感じで
過ごしている感じですかね。 最近話題として、Glock3ですかね。Xの
AIモデルですね。私も使ってます。 今ですね、Xはプレミアムプラスかな。
プランに課金しておりますね。これ1年契約でやってるんですけどね。 昨日見たらね、月額6,000円ぐらいに上がっちゃったよっていう
表示があったので、 ちょっとびっくりしてますね。私もちょっとX見てみたんですけど、とりあえず今のところ年間
2万円ぐらいかな。 表示はそのままになってますね。一応9月ぐらいまで
サブスクで プレミアムプラス使えるので
Glock3ね、ちょっと使っていこうかなと思ってますね。 目玉としては最近はですね、ディープリサーチとかですね
深く推論できるモデルですね。Glockはね、Xに特化した検索ができますので、非常にその辺ね、タイムリーな情報とかが手に入手できるかなと思ってます。
しかしながらね、嘘をつくこともあると思われるので、ファクトチェックはね、大事かなと思ってます。 私はね、パープレキシティに入れてファクトチェックをするんですけどね。
まあいいですね。 あとは
Syncって言ってね、あのちょっと
論理立てて考えてくださいっていう時には、それを使うって感じですかね。 動作はね、あの結構軽快なので、ちょっと調べたりするのはね
Glockいいかなと思ってます。ジミナイも使ってるんですけどね。 使い分けながら使っていこうかなと思ってます。
ブログを書く時とかですね、深く推論まとめてもらう時はね、ディープリサーチが書くモデルね、すごく役立ちますよね。
もはやですね、 人間の能力をね、超えてしまったかぐらいのね、優秀な
まとめたレポートを作成してくれますので、 非常にいいですね。使いこなさない手はないかなと思ってます。
ジミナイが3000円ぐらいで、Glock使うとまたお金がかかるっていうことで、 本当はね、ChatGPTのプロモデル契約したいんですけど、
3万円かかっちゃうってことで、ちょっとね今、ためらってるんですけどね、なかなかお金の方もね、かかってしまいますよね、AIね。
しかしながらね、未来への投資ということで、 使い倒していくこと大事かなと思います。使ってみないとね、
どのようなね、AIが答えを導き出してくるのかとかですね、 果たしてそれが正しいのかどうかっていうのをね、
最終的には人間が判断しなきゃいけないので、使いながら
判断していくっていう作業がね、必要になってきますのでね。 しかしながら恐れずにね、いろいろね、SNSとかでね、そのものを使いながらね、発信していくことも大事かなと思いますので、
使っていくことがね、非常に大事かなと思って使っております。 恐れずにね、やりながら考えるっていうのね、大事かなと思ってますね。
はい、今日ですね、介護のお話ししましょうかね。 いつもね、思いついたことをね、AIに投げてより深めていくっていう作業を私やってますね。
仕事中のね、気づきとかもですね、 AIに質問して一つずつ学んでいってるっていうような感じですね。
で、学びを深めつつ、それをブログにするみたいな日々の気づきをね、 ブログ、ノートにね、
つらつらとAIに書いてもらってるっていうような感じで生活しています。 なので、Xもね、すごく
写真のことに関してね、やりつつ、ノートはよりね、自分の日常生活、仕事の面の気づきとかをね、
AIと一緒にですね、考えていって投稿してるって感じで、まあ日々ね、楽しく過ごして、
深くね、学ぶことが多いかなと、 学べる機会がね、増えたかなと思ってますね。
そんな感じで、音声配信もそうですけど、ブログとかね、その他の投稿、いろいろね、 AIと考えながら日々生活してるって感じですね。
地域包括支援センターの役割
今日ね、そんな感じでノートにも書いてるんですけど、 疲弊するね、地域補括支援センターの現場ってことで、
これね、ちょっと考えてみたいかなと思います。 地域補括支援センターね、私も結構ね、新規の利用者さんね、介護のね、私ケアマネージャーやってるんですけどね、
新規のご利用者さんを紹介してもらったりとかですね、 はたまたちょっと困った事例がね、あると、例えば、よく言われるのは虐待とかですね、
あとそのヤングケアラーとかですね、あとはその精神疾患のあるご利用者さんのケアの仕方とかですね、 はたまたそのケアプラン全般に関する指導というかですね、意見を求めたりする、できるっていうのが地域補括支援センターの位置づけですかね、ケアマネージャーにとっては。
皆さんね、市民、区民の方にとってはですね、あの介護相談の窓口って感じになっていると思いますね。
地域資源とかですね、ケアマネも紹介してくれますし、訪問看護とかね、いろんなサービス、訪問リビューとかね、体操教室とかですね、
いろんなチラシとかね、行けばね、あのありますね。皆さんもね、もしご家族にご高齢な方いればですね、補括支援センター行ってみていいかなと思いますね。
職員さんね、本当に親身になって丁寧に教えてくれますよね。 なのですごく優しい方多いと思いますね。私が付き合っている補括支援センターの職員ね、何十人かいるんですけど、
すごく皆さんね、親身になって考えてくれる方々となっています。 運営法人はね、私の住む地域では社会福祉法人が多いかなと思っています。中には医療法人とかもね、あると思いますけどね。
ちょっと足を運んでみてはいかがでしょうかね。というところで、そんな地域補括支援センターなんですけども、実は職員不足が結構顕著だって感じですね。
働く人手不足っていうのはね、もう言われてますけどね。補括支援センターもね、忙しそうですよね。
地域のね、身近な地域を支える高齢者を支えるという点ではね、非常に大事な役割を担う地域補括支援センターになっているんですけどね。
実はですね、深刻な課題に直面している。これからも直面していくでしょうけどね。より直面しているってことですよね。
職員不足がね、続いているってことです。この問題ね、どのように付き合っていけばいいんでしょうかね。というところで
地域補括支援センターね、少しさっきも言ったんですが、おさらいすると、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるようにね、サポートする中核施設拠点という形になりますね。
職員不足の現状
介護とか健康相談ね、あのさっき言った虐待防止ですね。 あとケアプランの作成ですね。ケアマリーにとっては幅広い業務をね、行っているんですよね。
頼れる相談窓口という感じで言えますかね。 しかしながらね、その役割はその大きさに比べてね、現場の負担はどんどん重くなっているっていう現状があります。
まず職員不足ですね。 なぜ閉鎖しているのかというとこで、原因としては職員不足ですね。ある調査ではですね、
全国の地域補括支援センターの約半数がですね、必要な人員を確保できていないという報告がありますね。
一人の職人が何十人もね、何百人もかもしれないですよね。高齢者を担当することになって、相談対応から書類作成まで本当に休む暇なく働いているという現状があるみたいです。
私のお付き合いする方かつもすごく忙しそうで、なかなか対応が大変そうなのでですね、朝から晩までね、電話が鳴り続けてですね、
訪問スケジュールがぎっしり入ってて、もうちょっと丁寧に対応したいという思いがあるけども、現状ね、忙しさの間でカットするね、
職員の姿がね、あるかなと思ってますね。中には体調崩されてね、辞める方もいらっしゃいますね、実際ね。
あと燃え尽きる、バーンアウトって言いますけどね、燃え尽きて退職してしまうケースも結構多いんじゃないかなと思ってますね。
じゃあなんでこの職員不足起きるんでしょうか?というところなんですけど、理由はいくつかありますよね。
まず専門性の高い仕事なのにですね、これ給料ですね、他の職種に比べて低いんですよね。
これじゃあやる人いなくなりますよね。資格としてはですね、社会福祉士ですね、私も思ってますけどね。
課題と解決策
一応というか国家資格になりますよね。 学校に行って取る方もいればね、私は通信教育で取ったんですけど、
そういった国家資格、試験を受けて取った社会福祉士ね。病院においてはね、医療のソーシャルワーカーとかも社会福祉士がやっていることがありますよね。
退院時の調整とかですね、あと保健師ですね、看護師の上位資格というか、
という感じになりますかね。そういった資格を持つ人材が必要なんですよね。
人員基準というのがあると思うんですけどね。 こんなに立派な資格があるんですけど、この待遇が追いついてないんですよね。
本当安いですよね。
募集要項を見てもらえばわかると思うんですけど、 生活できないんじゃないかなっていう感じのところもありますよね。
さらに少子高齢化、皆さんご存知のとおりね、少子高齢化で高齢者が増えていく一方ですよね。
その代わりですね、働く世代は減っているっていうね。 受給のバランスが崩れてますよね、日本はね。
ただね、しかしながら、私みたいに嘆いても仕方ないので、解決をどうしたらできるかっていうね、ちょっと考えていくことが大事ですよね。
いくつか考えてみたんですけどね、一つはね、待遇の改善ですね。 給与や休暇制度を見直してですね、職員が働きやすい環境を整えることは急務かなと思ってますね。
自治体とかですね、国の支援がここでは欠かせないかなと思ってますね。 何とかよろしくお願いしますという感じですね。
二つ目はですね、人材の育成と多様な働き方ですね。 例えばですね、短時間勤務とかですね、リモートワーク、こんな取り入れる必要があるかなと思ってますね。
子育て中の方、私も含めて子育てすごく大変なんですよね。 いつ子供が熱を出すか、いつね、休めと言われるか、恐怖に怯えながら働いてますけどね。
そんな子育て世代ですね。 あとシニア世代ですね。
ある包括でも退職のね、定年ですかね。 定年制度がまだあるんだなと思いましたけど、結構古い式たりの包括が多いので、
定年ですね、これもありますね。 定年から再雇用、そうすると給与下がるんじゃないかなと思ってますけどね。 しっかりね、ベテランの方にも本当働いてもらえばね、
放課後の事業不足を解消できるんじゃないかなと思うんですけどね。 もっともっと働けるように環境を整えてほしいですよね。
あと学生とかね、ボランティアの連携ですね。こういうのもね、
福祉の学校に通う方とかですね、 ボランティアの方ね、地域の方ね、こういったこともですね、窓口でね、ちょっと働いてもらえばね、すごくいいんじゃないかなっていうのも思いますよね。
3つ目はね、地域住民との協力ですね。 地域放課後支援センターだけでなくね、そこで抱え込むっていうことだけじゃなくてね、
実際人足りないんですよとかね、地域の方、団体とかね、 住民に中に入ってもらってサポートをね、
してその地域でね、 みんなで作り上げていく、地域を作り上げていくっていうことができれば負担も減って、
絆もね、深まっていくんじゃないかなと思ってますんで、 まあちょっと法律の問題もあるかもしれないですけど、ちょっとそういったね、みんなで協力し合っていくっていうね、
ところ非常に大事なんじゃないかなと、私自身思ってるんですけどね。 人がね、本当に職員がいなくなったら元も子もないですからね。
解決策の模索
というところでありますね。
まとめとしてはですね、地域包括支援センターですね。 私たちのね、暮らしを支える本当に大事な存在ですね。私も実感しております。
でもですね、その現場がですね、疲弊してしまってね、いい仕事できないってなればですね、 みんなね、その地域がね、崩れてしまうっていう感じになると思うんですよね。
職員不足ね、本当に続いてますね。 欠員が出たって私もね、包括の職員から聞いて、なかなか埋まらないみたいな話をね、聞きますけどね。
もう私たちね、一人一人がね、どうやったらその地域を支えていけるかっていうのをね、考えていく 必要があるんじゃないかなと思ってますね。今日からスタートできればいいかなと思ってますね。
まあ皆さんのね、地域ではそんなね、包括を支える取り組みとかってあるんでしょうかね。 もしね、あればね、聞かせていただければと思っております。
はい。 じゃあね。
今日もね、最後まで聞いていてくださってですね、ありがとうございます。 またね、次回の配信でお会いしましょう。
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