オンライン大学と体験型民泊
6月2日午後9時5分 になりました。
今日は3回目の はじめる radio キャンパスの放送をしたいと思います。
2週間経ちました。6月に入りました。
今日は、台風2号が近づいていて、本州はかなり大雨がすごいことになってるんですけど、皆さん、大丈夫でしょうか?
北海道、札幌も、台風の影響で、ちょっと雨が降ってるんですけどね。この週末はちょっと雨模様という感じです。
本州の方はもう梅雨が始まって、しかもこの台風ということで大変だと思うんですけれども、札幌の方はまだまだ涼しい日が続いています。
本格的に暑くなるのはやっぱり8月入ってからかなという感じがしています。
さて、前回の放送から2週間経ったわけですけれども、やっぱりいろんなことがありましたね。
今日もちょっとノートの話から入っていきたいんですが、結構記事も書きました。
ちょうど2週間前の放送をした時から書き始めたんです。
1週間前に書いたのが民泊ですね。民泊ゲストハウス。
その記事を書き始めました。
体験型民泊のすすめという、そういう記事を2本書いてますけどね。
この体験型民泊、これは思いつきでもなんでもなくて、結構重要なことだろうと思っています。
これは
体験型民泊のすすめ
の2本目の記事ですね。なぜ体験型民泊なのか。
さらにホモサピエンスは体験でディープラーニングする。
ディープラーニングというのは、ご存知の方はご存知だと思うんですけど、
今のAIですね。AIが、人工知能がですね、インターネット上の情報をディープラーニングしてくるわけですね。
このディープラーニングについてはこの記事にちょっとだけ触れたので、
それを見ていただければいいんですけれども、とにかく深く学習するわけです。
この深く学習する仕組みというのが、実は人間の脳、脳の神経の仕組みと同じように作られている。
だから結局、今人工知能、AIはデジタル世界の中で、人間の脳と同じ、
人間の脳の神経細胞と同じ動きをして、情報を整理してくると。
だからそこには言語を作る、言葉を作る。
だからAIが言葉を自ら作るようになったってね。
これはすごいことなんですね。
我々人間、ホモサピエンスが、なぜ言葉、言語を獲得したかって、
これまだ実は明らかになってないんですよね。
ただはっきりしてるのは、やっぱり脳。
脳が進化したことで言語が生まれる余地が生まれたと。
今、人工知能もそこまで到達した。
ディープラーニングと人間の実体験
しかもこれがすごいなと私は思うのは、
人間は
脳が
どんどん
大きくなって、
そこで
言語という、
言語を作る
言葉を発する。
言葉を作る。
言葉を展開することができるようになった。
今、これがコンピューターが、いわゆるAIができるようになったということで、
これはですね、相当凄まじいことが起きてるわけです。
これまで人間しかできなかった、他の動物が成し得なかった情報処理ですね。
脳を使った情報処理。
言語を生み出すっていう活動を、
活動が行われるようになってきた。
しかもこの規模、大きさ、データを、
例えば我々本読むときに、一冊本読むのにやっぱり半日とかかかるわけですよね。
新書本読むのに。
ところが、AI、人工知能は一瞬で読むわけですね。
何百万冊分を一瞬で読むわけですね。
そして言葉を生み出す。
文章を書くときに、我々
文章を書こうとすると、例えば1000文字、2000文字書こうと思ったら、やっぱり30分、1時間、書くのはかかるわけです。
ところが、AIはそれをもう一瞬で行える。
そういう意味では、情報処理の脳みそとしては、もう我々人類を上回っちゃってるっていうことなんですよね。
これがディープラーニングっていうことになるわけです。
この情報のディープラーニングでは、もうAIには勝てないということになると、
じゃあ人間のやることなくなっちゃうんじゃないかっていう議論がね、今出てるんですが、
これは、もうこれは、まあだいぶ前から私はずっともう考えてることなんですけれども、
実は、これAIにも質問したんですけれども、結局、体を持ってないと。
AIはね、今まだ体を持ってない。身体ですね。
体を持ってない。
この身体、体の経験。
いろんなこう、味覚、触覚、視覚、ね、いろんな五感を持ってるわけですよね。
それを持った体を持ってるって、体を持ってるから、自分、自我というもの、自己っていうものが認識できるようになるんですが、
これがまだAIにはない。
ただ、今、AIの中でもそういう自己をね、セルフを持たせるっていうね。
そしてロボットにAIを搭載することで、擬似的な身体性を持たせるっていうことも始まっちゃってるわけですよね。
そうするともうAIが、なんでしょう、我々を何百万倍も上回るような情報処理能力を持って、
しかも身体性、身体ですね、擬似体験ではあれ、身体を獲得したら、これはもう、サピエンスの役割は、やっぱり終わっちゃうっていうね、それぐらいのことになってるんですが、
ただ、ちょっと話を戻すと、もう情報処理能力ではもう人工知能に勝てないわけですよね。
ところが、人工知能は未だに身体、体を持っていないってことは、実体験、リアルワールドでの体験っていうことができないっていうね、
これはもうやっぱり、AIが未だにできていないこと、将来はわからないんですけども、
これが、ホモサピエンスはやっぱりできるわけです。
一人一人が体を持ち、いろんな感覚を持ち、そして実体験をする。
ところが、最近私が思っているのは、
日本の大学の未来とオンライン化
ホモサピエンス、我々人類もこの体験をしないで、スマホとかを通じた情報だけで経験したような気になってしまってはいないか。
例えばゲーム、スマホでゲームをやって、そこで疑似体験をして、体験した気になってしまう。
それは実は情報を得てるだけであって、本当のリアルワールドでの体験、体を使った体験してないんですね。
やっぱり今、ホモサピエンスにとって重要なのは、体を使った体験だというふうに私は思っていまして、
例えば火を使って火傷をしてみるとか、道具を使って手を切ってみるとか、
料理をして、最近料理もしない人はいいんですけども、包丁を使って手を切ってみるとか、犬に噛まれてみるとか、
そういう体を使った実体験というのを、
もっともっとホモサピエンスはしないといけないだろうと真面目に思っていまして、
なぜそう思うかというと、ホモサピエンスは情報だけじゃなくて、体験でディープラーニングをする。
つまり体験から学ぶんですよね。実体験から学ぶわけです。
痛いとか、人の痛みを知るとか、火が手に触れたら熱いとか、そういう体験をする。
これはAIにはできない。
やっぱり実体験に基づく経験、それによるディープラーニング、これはもう本当に今大事なことなんじゃないかなと真面目に思っているわけです。
それで民泊も体験型民泊ということで、単にオンラインサロンで情報だけを交換するんじゃなくて、やっぱり実体験を積むということを真面目にやらないといけないと本気で思っている。
犬との付き合い、犬の話もよくするんですけど、
犬との付き合いも、そういうことで、何でしょう、真面目に取り組んでいるというのが今の私の状況ですね。
まあそんな話。
あとですね、ノートの方では、最近ちょっと書いた、音大絡みの話ね。
一つはちょうど2週間前に放送した日に書いたんですけど、無償で、ただで演奏しちゃダメだよ。
っていう記事を書いたら、これは結構読まれてまして、音大生ですね、音大卒業生にちょっと響いた感じがしますね。
それからようやくずっと下書きで眠ってた、日本の音大に未来はあるかっていうね、
これ本当に2ヶ月ぐらい下書きでずっと、もうほぼできてたんですけど、完成しなくて2ヶ月ぐらい眠ってたんですけど、
日本の音大の
歴史的な起源はどこにあるのかってね、明治の音楽取調掛の話から、東京音楽学校の話で、なぜ日本の音題が西洋音楽一辺倒になってしまったかってね、
ここに全ての間違いの始まりがあるというようなことを書かせていただきました。
これも意外と興味引いてるんじゃないですかね。
それと同じ日に、同じ翌日か、音大崩壊ていうね、大内孝夫さんが書いた音大卒は
武器になるを書いた大内さん。
私も何度かお話ししてるんですけど、大内さんの書いた音大崩壊は、結構タイトルは話題になって買って読んだ人もいるんだけど、
ちょっと違うなと思ってる人が、特に音大関係者では多くて、で、それを誰も言わないので、
ちょっとまあ、私は少しそういう観点から、これでは音大崩壊は救えないでしょうというね、話を書いたし、
大内さん自身、
の、その音大に対する捉え方もちょっと、ちょっと、ちょっと浅いというか、観点がちょっとずれてんじゃないかっていうね、ことも書かせていただいたんですが、
まあ、有料記事なんで、その記事を買っていただくか、定期購読をしていただかないと読めないというね、話になって、
あるいはオンラインサロンに参加していただくということなんで、この選択肢はぜひ考えてほしいですね。
このシリーズというか、こういう中身はこれからどんどん書いていこうと思っています。
書くこといっぱいあります。
真面目にちょっと音大については、私、危機感を持ってますので、10年後にどんだけの音大が生き残るか、真面目に危ないと思ってますね。
そんな関連で、ちょっと今日、昨日あたりから入ってきたのが、女子大で募集停止というね、ニュースが入ってきてます。
これも、あと短大で募集停止という。
これももうある意味必然なことなんですけども、
これについても、何でしょう、もうちょっとこういう手を打っとけば、もうちょっとこうなったのにと思うことはたくさんあるわけですけどね。
全部私が手を下せるわけじゃないので、これは見てるしかないんですけれども、
そういった日本の大学をめぐる、少子化が一番大きな要因としてあるんですけれども、
これはますます少子化が進みますので、ますます大学は潰れると、募集停止が始まると。
音大もその中ではかなり、女子短大に続いて、次は音大がやっぱりね、募集停止していく時代がもう始まっているわけですよね。
上野学園を皮切りにね、このあたりをどう考えるか、どう見ていくのか。
単に音大の生き残りじゃなくて、音大っていうものが、
本来何を社会的な役割としてね、やる必要があるのかなんてことも、
これからどんどんどんどん書いていこうと思ってます。
そんなことを考えてたら、これは今日の話ですね、今日ですけども、
N校ってわかりますかね、ネット高校。
N校とS校があるんですけど、角川ドワンゴっていうことで、
企業が乗り出して、ネット高校。
ネット高校を作ったわけです。
これは結構うまくいってまして、つまりもうオンラインで全部学べると、
今はパソコン一台あれば学べるんだ、情報はすべてね。
ただ、情報はそこで学べるけど、実体験っていう、体験っていうのも取り入れてるんですよね。
ここは非常に私と問題関心が一致してまして、
そこのN校、S校を作った人たちが、
ちょうど今日か昨日あたりか、記者会見したそうですけども、
そこが今度、ZEN大学っていう、ZEN大学っていうのを作ると、
これがもう完全にオンライン大学なんですね。
オンライン大学です。
もう行かなくても、オンラインで卒業までできちゃう。
ただここも実体験、実体験っていうのも重視するという、
これは本当に正しいんですね、さっきの体験型民泊じゃないですけど、
まさにそのコンセプトと一緒で。
私が思ってんのは、もうこういう情報の、情報の学習は、
情報を学ぶということはもう全部オンラインでできると。
ただ、実体験の学習、学びは、リアルワールドでしかできない。
この両方が必要だっていうね。
で、これが今私がやってる、
はじめるキャンパスっていう
コンセプトの
一番根っこにあって、
もうオンラインサロンで全部情報はそこで学べばいい。
それでできないことはほとんどないと。
ただ、唯一できないのが実体験だっていうね。
これはオフラインでやるしかないっていう。
まあ、そういうコンセプトで、民泊も趣味でやってるわけじゃなくて、
体験型民泊っていうのも考え抜いた上でやってるんで、
たまたまこれがN高、S高がやってる、
今度ZEN大学ができるそうですけども、2025年にね、それのコンセプトと全く一致してるってのはちょっとびっくりしたわけですよね。
ある意味、考えればそうならざるを得ないんですけど、日本の大学はすべてもっともっとオンライン化進めなきゃいけないと思ってるんですが、
日本の大学の現状
コロナ体験が実は非常に意味があったんですよね。日本の大学はオンライン化するチャンスだったんですが、なぜかコロナが収束したことになっていって、しかもコロナ前に戻っちゃったと。
つまりオンラインまだ続けてる部分もあるんだけども、やっぱりそれは本筋にはなってない。
結局リアルな授業にほぼ戻りつつある。
私が思うのは講義室で大人数
集まって同じ時間、同じ空間を共有しなきゃいけない理由は全くないですよね。
大学の講義で。
大学の講義について言えば、同じ時間、空間、同じ教室で、みんなが頭、狭い空間の中でね、頭つき合わせて授業をやる理由はもう一切ないと。
すべてオンラインでできるし、しかもオンラインの方が実は
学習効果が格段に上がると。
教室でやるよりもオンラインの方が学習効果は間違いなく上がるわけで。講義型の授業っていうのはね。
なのに講義室でやりたがるという。
これは末期症状だなと私は思ってまして。
そんなことやってるとホモサピエンスは滅びるぞぐらいに思ってまして。
そういう意味では日本の大学って完全にちょっとまた…
致命的な…
遅れをしてるかなと。
世界の大学、まあ全部知ってるわけじゃないですけど、やっぱりオンライン化はもっと急激に進んでるわけですよね。
オンラインだけで成り立ってる大学もどんどん出てきてるわけで。
これをもっとちゃんとやらないと、やっぱり日本の大学は音大に限らず生き残れないっていうか、
なぜかといえば学習効果の低いことを…
不必要なコストをかけて
やっているというね、ことになっちゃうので。
もちろん対面じゃなきゃできないことある。
それはそれで実体験を伴うものは対面でやる。
でも実体験ともなわなくていい情報の伝達であれば、これはもうオンラインですべて完結するということがコロナ禍でわかったはずだったのに、
わかってなかったのかなってちょっと絶望的な気分に少しなってるんですが、
まあこの話はまた…
これからどんどん大学論ですね。
大学論についてもちょっとこれから書いていこうと思ってます。
もう下書きはいろいろあるんですけども、一個ずつ仕上げていかないと書いていけないのでね、これを書いていこうと思ってます。
もう一つちょっと今日のZEN大学、オンライン大学に関連して、一つの学部だけだと。
僕はそれでいいと思うんですよね。
一学部、一学科でいいと思います。
一学部、一学科っていうか、
むしろ日本の大学の学部学科っていうのは,
いろんな意味で障害にしかなってなくて、
この学部学科の枠はとっぱらうと。一本でいいと。
その中でいろんな専門が学べるようにしたほうが間違いなくいいですね。
まあこの辺りはこれから記事に書いていこうと思ってますけども、
とにかく音大崩壊に限らず、日本の大学崩壊ぐらいにちょっと、
このコロナ…
アフターコロナがビフォーコロナになってしまっていることも含めて、
特にオンライン化、そしてAIの登場。
えー…
そういう中でね、もう完全に乗り遅れてるっていうか、
ちょっと終わってる感が強いですね。
オンライン大学化の必要性
まあそんなわけで、はじめるキャンパス、
小さな大学ですけども、
もう5人、10人でいいから、
あるいは10人、20人でいいから、
なんかそういうね、
こういう
ことを
ちょっと
やりたいなと、
真面目に思ったりしてます。
もう一つ、
この2週間の中の
ニュースとしては、
三角山放送局、コミュニティFMラジオずっとやってきて、
7年半ぐらい
ありましたかね。
5月26日に無事、最終回、
卒業をしました。
最終回の放送、結構僕としてはね、良かったんですね。
自分で言うのもなんですけど、
聞き直してみたら、
今、ちょっと語ってるようなことも
語ってるんですけれども、
もう言いたい放題語ってるんですが、
結構良かったんですよね。
だからこの録音音源は、ぜひね、
いろんな人に本当は聞いてほしいんですが、
まだ
三角山放送局から、
大学論と放送局の終了
著作権の譲渡を
受けてないのでね、
オンラインで流せないんですけども、
まあこれもね、
もったいない話ですね。
オンデマンドに対応してないコミュニティFMっていうのも、
どうなのかなとちょっと思うんですが、
まあこれはこれとして、またいずれこの話もしていきたいと思います。
で、このはじめるラジオキャンパス、ね。
オンエア、
オンタイムと、
そしてオンデマンドと、
両方でお送りするということで、
これでもう、全世界発信できちゃうわけですよね。
まあ聞く人がいれば
の話ですけども。
できちゃうわけです。
だからもう、
まあ悪い言い方すれば、
コミュニティFMの時代は
終わっちゃってるわけですが、
ただ、コミュニティFMには、
コミュニティFMの役割は僕はまだ残ってると思うので、
まあこれもいずれ少し書いたり、ね。
あるいはラジオで喋ったりしようかなとは思ってます。
さて、ノート話に最後ちょっと戻りますけれども、
オンラインサロン、
それから定期購読マガジン。
オンラインサロン4月に立ち上げて、
なんとか、まあ軌道に乗って、
もうちょっと、
活発になってほしいんですけど、
皆さん忙しそうで、
参加してるメンバー、
皆さん多忙な方が多いので、
リアルワールドで責任ある立場の方も多くてですね、
なかなかちょっとこの4、5月は忙しかったみたいですけど、
まあこれからぼちぼち参加してくれるのかなと思ってるので、
まあ長い目で見ていこうかなと思ってます。
それから、5月はね、
ちょうど先、前回の放送した頃に、
定期購読マガジンっていうのが、
これ、4つあるんですけど、
全記事と3テーマ、3つのテーマね。
この定期購読マガジンが始まったので、
で、それで少しこう、
私の有料記事、無料記事の扱いもね、
少し修正しました。
定期購読マガジンを、
購読してくれる人をメインで考えて、
つまりオンラインサロンメンバーがまず中心にいて、
その周りに定期購読マガジンを読んでくれる読者がいてっていう、
まあ、正規の学生と、
聴講生みたいな感じなんですけども、
その定期購読マガジン
を読んでくださる方にメリットがあるように、
ちょっと無料記事、有料記事見直しました。
それ今日全部修正しましたので、
ぜひ、個別の記事も買っていただければと思いますが、
定期購読マガジンの読者になっていただけると、
いいかなと。
もちろんね、
定期購読マガジン読んでから、
サロンに参加するっていうのもありですし、
最初からサロンに参加する、
っていうのもありですけども、
このあたりはぜひ、
この6月、7月あたりで、
ご検討いただけるといいかなと思ってます。
さて時間も近づいてきました。
もうすぐ9時半ですね。
あと喋ってないことは、
たくさんありますが、
とにかく今日はね、
とにかく大雨で大変みたいですけど、
くれぐれも皆さん、
ご無事でと思っております。
次回は、
6月の、
16日ですね。
2週間後、6月16日、6月半ばになります。
どんなことが、
また起きているか、
楽しみですけども、
また2週間後に、
お会いできればなと思っています。
それでは、
はじめるラジオキャンパス第3回目の放送は、
ここまでとさせていただきます。
また、
再来週お会いしましょう。
では、
、
また、
noteで。
そして、
北海道、
遊びに来てください。
それでは、
また。