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1月の5日、10時を過ぎました。今日から仕事を本格的に始めるという人も多いのかなぁというふうに思います。
僕はもう1月の1日の朝から平常運行で仕事をずっとしているのでね、ほんと正月っていう感じないんですが、
12月28日を最後に、僕はこの放送をしばらくはしてなかったですね。 大きなことがいろいろあったということもあるんですけど、正月早々からですね、大変なことが起きて、
お祭りムードなんて、すっとんでしまったというふうに思うんですが、
その中でずっと見ていますとね、本当に被害がひどかったということで、
亡くなられた方の数が毎日増えてますしね、まさかこんなところで命を落とすとは思わなかったという方もね、きっと多かったんじゃないかなというふうに思うところです。
まあ本当にね、その方々のご迷惑を祈りするとともにですね、復旧が本当に早く進んでですね、日常の生活を取り戻していただけるように祈っていきたいというふうに思っているんですけどね、これがまあ一般的な人の考え方かなと思うんですけど、
ずっと見ているとですね、本当になんか、これを機械を利用して名前を売ろうというような
人っていうのは結構出てきてですね、なんだかんだ言いながらですね、政権は一生懸命になって、やってることがね、いいか正しいかどうなのかわからないですよ、後にならないとね。
一生懸命やってるのはわかるんですよね。もうそりゃそうですよ、国民こんな大災害にあってですね、
まあ呑気にしているような政府っていうのはまずないわけで。
まあ、正月早々からですね、あの服を着替えてですね、災害用の服に着替えて、それで気持ちをしっかり高めて頑張るぞという気持ちでしてらっしゃると思うんですね。
確かに昨日、おとといですか、台湾の支援を断ったというところで、最初も僕も目を疑いましてね、
ってことをするんやろうかと思ったんですけども、情報がいろいろ出てくると、とにかく今は来てもらっても一切そこに集まっていく、道路がね、寸断されているような状況でなかなか集まれないし、
来てもらってもなかなか今のところ、ああしてくれ、こうしてくれということもしづらい状況にあるということで、時が来たらお願いをすることがあるかもしれないので、
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今回はとりあえず一旦今、収めてくださいという、丁寧に説明をした上で、一応断ったという、そういうことも入ってきましたね。
なんでやっぱり事象だけから見ると、なんで断るんかと、そこから見えるのは、台湾にしてもらったということで、じゃあ中国に対してどんな顔向けするのっていうような、
中国への忖度か、そのようにどうしてもやっぱり見えてしまうということで、多くの人たちがですね、やっぱり行き通っていましたね。
台湾の方への感謝というのは、やっぱりされている方がいっぱいいらっしゃって、僕もツイートでですね、台湾の方に本当に3日間も待機していただいて、本当に感謝しますというツイートをしたんですけれども、
それとは別にですね、ただでも政治は何やってんだというような意見がかなりやっぱりあったんですけど、でもそのような状況で今のところは帰ってもらっているというようなことが分かってくるにつれてですね、
行き通っている人と、いやそうじゃないんだと言っている人とが綺麗に別れてて、私もね、分かんない本当にどっちなのかというのはね、政府が一生懸命なってやっていることなんで、ちゃんと丁寧に断って、感謝とともに断って、その上で来た時が来たら、こちらでも受け入れる用意が来たら、その時はお願いしますというような、
そのような形になっている、そういう意味で断ったというふうであることを祈っているとこですね、孫択がとかなんとかとかじゃなくてね、そうであることを祈っているというところですね、そういう中で、政府は一生懸命頑張ろうとしていると、避難はあるし、分かるんだけどしていると、
とりあえずでも今の日本ではですね、もうそこしか国民のために頑張ってくれる主体というのはないので、今のところそこを応援し、励まし、頑張れって言ってあげるしかないかなというふうに僕は思うんですね。
僕が推している日本保守党はですね、やっぱり批判をしていましたね、政権断るとは何事だというふうに言ってはいたんですけど、分かんない、僕は聞いててそうだなと、そうは思うよなと、でも本当はどういう意図だったかというのは分かんないよなというふうに今思っているところでね、
まあちょっとね、実際どうなのかなというふうに思っているところですね。政府が本当に頑張ってくれることを祈っているところなんですが、ただね、この状況の中でやたら自分の売名というか何らの考えを披露することを一生懸命やっている人たちが、やっぱり政治の世界にはね、特にリベラルとか左翼とかいう人たちの中にはことさらに何かこう、それも誤った方向を何かお断りするような、
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どんどん言って、なんでこんなに貶めようとしているのかという人たちがたくさん目立ちますね。例えばあの避難所をね、日本でこんなところにね、避難所、体育館を避難所なんかにしているのは日本ぐらいだみたいなことを言ってね、こう貶めてる人がいるんですけど、でもこれ党のアメリカとかではね、こんなことやらないんだとか言ってるんですけど、その党のアメリカ人からいや違うと、
体育館に避難できるという体制がね、たっと取られていることが素晴らしいんだっていうようなことで言い換えされてますけれども、これっていうのはなんかプレジデントかなんかに出された記事をそのまま鵜呑みにしてね、やってるんでしょう、らしいんですけど大学のね、教授らしいですよね。
それとかあの、なんかね、あの原発の方からね、なんか漏れ出したとか火災が起きたとかいうようなことを書いている元首相みたいな方とかもね、いや詳しいことわかんないですよ、もうちょっと覚えてないんですけど、なんかそういう不明確なことを書いているようなね、元首相の方とか、これは長男の方からね、これはもう間違いっていうことがわかったんだから、
撤回しろよって長男の方ですね、今度国民民主党から立候補されるらしいんですけど、その方から言われてるけど、一切削除しないんですよね、なんのためにそうしないんだろうかと、それだけたくさんの人にそれを見せるためだろうかとかね、やっぱり言ってる人もいるんですけど、逆にね、もう混乱して日本を恥ずかしめて落としめてですね、そういうようなのが目立ちますよね、ほんとやめてほしいなというふうに思うんですよ。
何になるんですかね、そんなことを言って日本を落としめて、自分たちを平和にこうやって暮らさせてくれてる国、その在り方を落としめて、そこから得られるものって何なんでしょうね、
自分たちの生活がね、事態が脅かされるかもしれないようなことをしようとしている国をとにかく持ち上げて、そしてうちがダメだっていうような人たちの目的っていうのは何なのかなっていうことがね、
この日本のこのとりあえずは言いたいことが言え、行きたいところに行け、住みたいところに住んで食べたいものがなんとか食べられるというようなことをおまかりなりにも続けてこられてきているこの日本というのの中で、そういうのができなくなるような生活っていうのは望んでるのかなっていうのがね、僕はよくわかんないですね、ほんとね。
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まあ、詩、国とかね、あの素晴らしいとかって言ってるけれども、結局言いたいことが言えない国、読みたいものも読めない、そういう国でいいのかと、自分のところがそういう国になっていいのかと思うようなことばっかりやってるというようなことがありますけど、ちょっと関係ないこといろいろ言っちゃったんですけど、
まあ、そのような方々がこの時とばかりにですね、いろいろやっぱり言って、どんどんコミュニティの音がついて、いや違うでしょっていうのがついて、それでも擁護し合ってみたいなことがやっぱり続いてて、なんか見苦しいなってすごく思うんですよ。
こういう時に一段決して頑張れ頑張れって言えないのかなってね。特に大学教授みたいな人ってね、もうSNSやらんがいいよ、ほんとは自分のこれまで築き上げてきたものを落とすから。信頼なくなるようなことをするからですね。
大学教授はツイッターなんかで表明しないで、論文一本できちっと自分のものを出していけばいいんですよ。そのリテラシーがない人はね。こういうこと書いたらどうなるかがわからん人は。
単なる気持ちの表明をツイッターでやってると、正式な自分の仕事に傷がついていくんですから、それすらわからずにやってるんですからね。ある配信者の方がね、いや僕この方優れた方だと思ってたけれども、これまでの業績を見ると優れた方だと思ってるけど、こんなくだらないことを発信するような人だったのかって呆れてましたよね。
なんてリテラシーないんだろうって呆れてました。だからやっぱりやらない方がいいです、そういう人はね。
最後にね、ほら吉木さんとかヒカキンさんとかね、たくさん寄付をしてるじゃないですか。必ずこういう時にもう売名通りだろうっていう人が出るんですね。
いやこれ、今朝のニュースで浜崎あゆみさんがいいじゃないと、それで信頼の輪が広がるんだからと。吉木さんぐらいになると売名とかする必要って特にないでしょうと言われてたんですけど、まさにその通りだと思うんですけど。
いやもう売名だっていいじゃんというふうに思うんですよね。売名って自分の名前を売ろうと思って、あからさまにね、やるっていうことだったら瀕世にかけてやってることの意味がね、ぐっと価値がずっと減っていくんだろうと思うんですけど。
でもそれでもね、それでも人が助かるっていうことならばね、それはそれでもいいじゃんと。人が助かってんだから。人が助かった上に自分も名が売れて、自分も幸せ、人も幸せだったらどっちにとってもいいじゃんと。周りがとにかく言うことじゃないだろうって思うんですけど。
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何ですかね、売名だなんだっていう人はね、言う人の話は聞かなくていいと僕は思いますね。だって行動してる人を売名だろうって言ってる派って何のいいことがあるんですかね。
僕何もいいことないと思いますよ。売名だとしてもね、売名だとしてもですよ。お前は売名だと、はいってなった時に、その売名だって言った人に何のいいことがあるのかと。
一つ、人のためにやってる行動が一つ減るだけじゃないかと。そのやろうとするモチベが一つ減るだけじゃないかと。何でね、売名だとか言う人の話はもう耳を塞いで聞かないのが一番だと思います。無視するのがいいと思いますね。
その人はその人で言うことによって自分の名を売ろうとしている。その人自身売名で言ってるんだろうと思うんでね。それを言うことによって承認欲求を満たそうとしてるんだから、お前は売名だろうっていう人こそ売名の塊ですよね。何でね、もう聞かないほうがいいし、もう粘着してきて絡んでくる人はもうブロックすればいいと僕は思いますね。
もう本当にね、結局そういう口だけでなんかかんか言う人はもう相手にしない。そしてやっぱり頑張ろうとする人たちだけの声をしっかり聞いて、勇気を振り立たせてね、みんなで頑張っていければなというふうに思うんですね。
売名だなんだという人の言葉はもう無視して聞かない。それからものすごく立派な業績を出している大学の教授みたいな知識のある方々はむやみにSNSでくだらない人間性を出してしまうようなことはしない。
それから政治信条を持っている人はこの業に及んで何かにカコつけて、自分のアピールのために嘘情報を流し続けることはしない。そういうことをみんなで広めていければなというふうに思います。
新年初放送なんですけどね、なんか困った話でしたね、最初はね。
えっとファツンさんの方ですけどもね、情報が後になっちゃったんですけども、2023年に入られましてね、おまけに僕がフリーランスになってからの放送聞かれてて、もうその頃には放送番号入れてないんですけれども、そこまで聞いてくださって、今4月、5月あたりまで聞いてくださってですね、もうすぐ追いつかれるんじゃないかなと思うんですね。
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というようなことで、どんどん快進撃を続けていらっしゃるということで、新年になってからもね、またどんどん聞いてくださっているということでありがとうございます。
あとこの放送についてもですね、去年の11月ぐらいからもうメディアを探るということで、メディアの中のいろんなことを言ってきて、そういうことを言うチャンネルにしたんですけどね。
あんまり言ってるとね、自分の気がめいてくるなということが近頃やっぱり多くなってきたんでね、また少しずつ元に戻そうかなと。
そしてこういうようなことも言うよというようなチャンネルにしていこうかなって今思ってます。
元のようなことなんですけど、ただ何かに特化したことを言おうかなと思ってて。
いろいろコーチ的なこととかね、雑談とかいろいろやってたんですけど。
まあそうですね、いわゆるライフハク系のね、みんなが聞いたら役立つよっていうような。
生きる役に立つとか、ブログを書く役に立つとか、そんな風なね、みんなが聞いて、聞いてよかったなっていうようなね、そのようなことをたくさんまた配信をしようかなと思っているところです。
はい、ということで今日はこれで終わります。長くなりました。
