1. Camp@Us FM6214
  2. #2 note110日のあゆみ♫4つの..
《いまここにあるもの》から《できること》をはじめよう!
note On Demand
https://note.com/takahashihajime/n/ne259bb82ffd0

#2 contents
・noteはじめて110日のあゆみ
・オンラインサロンと定期購読マガジン
・“はじめる note キャンパス” 定期購読マガジン発刊!
・なぜ定期購読マガジンなのか
・全記事マガジンと3つのカテゴリー別マガジン
・音楽・大学・人生/note・SNS・AI/イヌ・ヒト・社会
・それぞれのカテゴリーの意味と内容/相互関連について
・5月中の購読が絶対オススメな理由!
・「書く」という営み〜ChatGPTとホモ・サピエンス脳の違い
・ホモ・サピエンスのディープラーニングDLとは?
・情報のDL/体験というDL
・体験型民泊のススメ〜自然・イヌ・道具・火・料理・ゆったりとした時間 etc
・コワーキングスペースとしてのオフラインサロン
・イヌの学校〜“はじめる dog キャンパス”
・DLとしてのイヌとのコミュニケーション
・7つの “はじめる Camp@Us” プロジェクト!
・オフラインとオンラインとの立体的シナジー展開
・民泊プロジェクトについて
・110日を過ぎて〜次の展開はいかに?
・コミュニティFMラジオパーソナリティ卒業します!
 ☞もう過去は振り返らない!ミライを語り尽くす最終回は5月26日!
・これからは “はじめる radio キャンパス” が舞台!

OnAir Twitter Space 1•3金9
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OnDemand stand.fm / note
https://note.com/takahashihajime/m/m8963d9e872c7
https://note.com/takahashihajime/n/ne259bb82ffd0

はじめるキャンパス “Camp@Us”とは?
ソーシャルコミュニティの再活性化につながる「つながりの場」
一人ひとりの成長につながる「まなびの場」
そんな居場所になれば と思っています

オンラインとオフラインでシナジー展開! はじめるCamp@Us プロジェクト!
[Offline Salon]in Sapporo
http://lit.link/campus6214

オンライン上のちいさな大学 “はじめる note キャンパス”
[Online Salon]@note
https://note.com/takahashihajime

Collaborator たかはし はじめ

#note #オンラインサロン #ChatGPT #Twitter #コミュニケーション
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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サマリー

今日は、note110日のあゆみや4つの定期マガジンについて話しています。オフラインとオンラインのキャンパスプロジェクトやコミュニティFMとの卒業について話し、札幌の魅力とワンちゃんと人のコミュニケーションの効果について語っています。

はじめるnoteキャンパスとオンラインサロン
今日は、5月19日、第3金曜日の夜9時5分、21時5分になりました。
今日は、2回目のはじめる radio キャンパスの放送をしたいと思います。
前回から2週間が経ちました。結構いろんなことがありました。
前回の放送では、なんではじめる radio キャンパスという、インターネットラジオをはじめようと思ったかという話とかですね。
それから、もう一つは、最近ずっとnoteというSNSをメインにやってるんですけれども、
そのnoteが今日でちょうど100と、
明日で100と、10日目ですね。
ちゃんと書き始めてから、110日が経とうとしてるんですけれども、
結構濃い3ヶ月半でしたね。
そのあたりのnoteで取り組んでいるオンラインサロンのことですね。
それからnoteで、さらに展開がありましたので、
今日はそのあたりの
話もしていこうかなと思っています。
どこから行こうかなと思うんですが、
この2週間で一番進んだことは、
noteのはじめるnoteキャンパスという名前をつけて、オンラインサロンやってるんですけれども、
そのオンラインサロンというのは、
結局そこの固定メンバーになって、私が書いた記事も読めるし、
一緒にいろんな記事を書いたりとかね、そういうことをして、
いろんなつながりと、それから学びをしていくのがオンラインサロンなんですが、
やっぱりそれだけだとちょっとクローズすぎるというか、
いまいち外との接点が少ないので、
特にオンラインサロンに参加したいわけじゃないんだけども、
僕の書いた記事はちょっと興味があるという方もいそうなので、
定期購読マガジンの始めよう
オンラインサロンの周りを取り囲む形で、
定期購読マガジン、noteというSNSには定期購読マガジンという機能がありますが、
これがなかなか優れもので、
定期購読ですから、要するに月刊誌ですよね。
月刊誌を
買うような感覚です。
そのコンテンツ、中身は結局私が書く記事なんですが、
だから書かなかったらお金だけ払って、
記事がないという状態になっちゃうので、
そういう意味ではしっかりと書かなきゃいけないんですけれども、
その定期購読マガジンを始めようと思って、
もうちょっと時間かかるかなと思ったんですけれども、
意外とスムーズにいきまして、
4つ、私が書いたすべての記事を読める全記事定期購読マガジンというやつと、
それから3つのカテゴリー、テーマ別カテゴリーということで、
1つが「音楽、大学、人生」というのが1つのカテゴリー。
それから2つ目が、
note、SNSのnoteですね。
「note、そしてSNS、それからAI」、
最近ちょっとチャットGPTにハマってまして、
そのAI、やっぱりすごいですね、これは。
いろんな衝撃を生んでますけれども、
このAIの進化も、
ちょっとホモサピエンスの脳細胞を完全に超えてますので、
その人の脳と、
AIの脳、ブレインですね、の違いについても非常に興味があって、
しかもこれは、人も含めた、ホモサピエンスも含めた、
いわゆる生物の進化の歴史の延長線上にAIという脳が位置づくという形で、
これはもう本当に、そういう意味では歴史上、
それこそホモサピエンスが人類として進化して繁栄したのと、
同じぐらいの、それを上回る数十倍、数百倍、数千倍、数万倍ぐらいの勢いで、
AIという脳の進化が始まっているというね、
そういう歴史的な場面に今遭遇しているということで、
これは結構すごいことだと思ってます。
そのあたりも、noteにもこれからね、
ぽちぽち書いてるんですが、これからさらに展開していこうと思うんですが、
そのあたりの話を書くのが2つ目のカテゴリー。
3つ目のカテゴリーが「犬・人・社会」、犬と人と社会ですね。
なんで犬かっていうと、人、ホモサピエンスと一番最初に暮らすようになった動物、家畜が犬なんですね。
やっぱり犬っていうのはちょっと特殊で、動物の中でも、人間と似てるんですね。
人間と同じような進化をしてきてる。
そういう意味では犬というのは非常に興味深い動物、パートナーなので、この犬と人の進化ということをやっぱり考えたい。
これはやっぱり我々人類、ホモサピエンスがどうしてここまでこんな風に進化してきたのかという謎を解くことにもつながる。
それから社会というのは、これは実は犬も人も共通するんですけど、結局社会性ですね、ソーシャリティが非常に発達している動物なんですね。
社会性の高い動物、そういう意味ではコミュニケーション能力の高い動物というのがこの犬と人、他にも類人猿、霊長類ですね。
これも社会性を非常に持っているんですけれども、やっぱり犬というのはちょっと特殊でして、
我々は、
我々人類、ホモサピエンスの社会性というものの進化の謎というか、進化の特徴というかね、それを考える上でも犬というのがとてもいろいろ、なんでしょうね、考える材料になる。
なので犬、人、社会ということで、人の進化と社会性というものにこだわってね、それをもう一つ。
これが3つ目のカテゴリーで、結局4つですね。
全部の記事が読めるマガジン、それから「音楽、大学、人生」、これは私が関わってきたキャリアや経歴とも関係しているので、これはやっぱり読んでいる方の関心もそこが一番あるみたいなので、やっぱり音楽、大学からのアクセスが上がるんですよね。
やっぱりそんだけ興味があるというか、私のツイッターや
Facebookのフォロワーというのは、あるいは友達というのは問題関係者がやっぱり一番多いので、そうなるのは必然なんですけれども、やっぱりそこへのニーズが高い。
それから「SNS関係」、これはやっぱりね、ちょっとまたずれたところで、関心持っている層と私はつながっているので、そのあたりでやっぱり読んでくれる人がいる。
一番伝わりにくいのが人、「犬、人、社会」ですね。
ここはなんで僕がこんなことを最近言っているのかって、いまいち分かりにくいと思っている人もいるかもしれないんですが、私にとってはこれが一番大きなテーマですね。
先ほど言ったAIの進化もそうなんですが、ホモサピエンスの時代はやっぱり終わったというぐらいの衝撃があって、そういう意味ではもう一度人の進化の歴史、やっぱり見つめ直したいということと、
それが真ん中のテーマ。
SNS、AIにつながってくるわけです。
さらに一番小さなテーマが実は音楽、大学、人生、僕の中では一番小さなテーマ。
一番大きなテーマはやっぱり犬、人、社会。
その真ん中がSNSやインターネットの発達。
一番小さな世界が音楽、大学、人生、そういうことになっているんですけどね。
そういうことで、とにかく定期購読マガジンを始めましたので、
それはぜひね、全記事読んでいただいてもいいですし、
それからカテゴリーね、興味のあるカテゴリーをピックアップしていただいてもいいですし、
読んでいただければなと思います。
これはnoteのマガジンをクリックしていただくとね、記事の一覧が出てくるので、
ここに毎月追加されていくわけですね。
ただ一つ注意があって、その月に追加された記事しか読めないっていう、
ことになっているので、それ以前に追加された記事は読めない。
私、この5月に最近立ち上げたばっかりなので、
今ちょうど2月、3月、4月と書き溜めたものですね、
過去の記事が全部5月に登録しているので、読み放題なんですね。
そういう意味では5月末までに登録していただくと、その記事が読めると。
これが6月に入っちゃうと、
今月、5月に登録した記事は読めなくなっちゃう。
改めてまたお金を払わないと読めないということなんで、
そういう意味では5月、どうせ読んでいただけるなら5月に読んでくださいね、
ということでお勧めしているんですが、
なかなか購読者もまだ出てこないですね、これはね。
そんな話です。
なかなか、なんでしょうね、敷居があるのかな。
あるいは、こういうものにお金を払う
という習慣が、まだあんまり成熟してないというか、ないんでしょうね。
そんなふうに思います。
それから、もう一つちょっとね、これはnoteの記事で書いたんですけども、
書くという、書くという作業というか、書くという営みですね。
AIとホモサピエンスの違いと体験型民泊
例えば、今、
チャットGPTに質問を1行、2行打つと、
チャットGPTは平気で50行ぐらい、バーッともうすぐ打ってくれるわけですね。
その間に、瞬時にいろんなデータを調べて、しかも文章まで作って出力する。
これは人間の脳にはできない。
AIだからできるという。
スピードでは負けてるし、これをディープラーニングって言うんですけども、
とにかくいろんなデータを深く読み込んできて、しかも出力する。
それが瞬時に行われる。
これはもう、
AIの脳のニューロンのスピードの速さが、
ホモサピエンスを、もう比較にならないほど上回ってるっていうことなんですよね。
だからそこで太刀打ちはもうできないので、
そういう意味では、もうそういったデータ、情報のディープラーニングはAIに任せて、
その助けを借りながら、ホモサピエンスとしては、
むしろ別のディープラーニング、
そうする必要もあるというふうにも私は思ってまして、
これも近々ちょっと記事に書こうと思って準備してるんですけれども、
ホモサピエンスとAIの違い、何なのか。
こういう議論は本にもなってるし、いっぱいあるんですけれども、
最大の違いは、これ私の整理ですけれども、
ディープラーニングの仕方の違いですね。
AIはあくまでも、ネット上、あるいはデジタル上に、
あるデジタルデータとしての情報ですね、情報をディープラーニングしてくるんです。
ホモサピエンスは実は情報も多少は学ぶんですけれども、
AIほどはディープラーニングできない。
だけど、AIにできなくて、ホモサピエンスにできる唯一のディープラーニングが、
実は体験、エクスピアリアンスなんですね。体験、実体験ですね。
この体験、リアルワールドでの
実体験というのは、AIにやっぱりできないという。
ここがやっぱりホモサピエンスとしては、
AIとの相違点ということなので、
この特性をやっぱり活かしていって、
AIと付き合うしかないというふうに思っています。
それで実は、最近SNSじゃないや、noteの記事で書いたんですが、
体験型民泊。
これも趣味でやってるわけじゃなくて、
たまたま民泊、
の届け出ができるような家に住んでるので、
これを使わないのはもったいないと。
それで結局、ただ民泊やるのも面白くない。
なので、体験ですね。
体験、いろんな体験ができる、自然体験もそうですし、
あとは、我が家には今犬がいますので、
特に犬とのコミュニケーション。
これは非常に重要なディープラーニングになりますね。
そういう体験ができるような民泊。
それから、いろんな道具ですね。
いわゆるDIYですね。
DIYもやったので、いろんな工具もあるわけです。
それから、今はツールといえばデジタルツールなんで、
スマホからパソコンから、それなりのスキル私持ってますので、
そういうツールを使い込んで、
使いこなすというね、道具を使いこなすと。
道具は何も、石器から始まったわけですけども、
石器に留まらず、いろんな具体的な物理的な道具に留まらず、
今はこういうデジタルツールというのがあるので、
そういったものをやっぱり使いこなすということが、
ホモサピエンスのこれからの進化にとって非常に重要なので、
そういったことを体験するとかですね。
もう一つは、結構札幌っていうのは、
まあ遠慮なくって言ったら変ですけども、
自宅でジンギスカンとかね、焚き火とかね、結構できるんですね。
これ名古屋のマンションだとできなかったと思うんですけれども、
まあやってましたけれども、ひっそりとね。
札幌は結構これが気兼ねなくできるので、
そういう意味では焚き火体験、
火熾しから始めるジンギスカン体験とかね、
こういったのもちょっと我が家でできるので、
これも民泊の要素に加えて、
火や道具や、
オフラインとオンラインのキャンパスプロジェクト
犬やね、
そういったもの、それから料理ですね。
こういったものを、
なんていうかな、ちゃんと体験することでもう一度、
ホモサピエンスの社会性というか、
原点みたいなのをちょっと見つめ直す、
そういう機会にしていただけたらいいんじゃないかなと思って打ち出してるわけですね。
しかも北海道札幌っていうのはやっぱり名古屋とかに比べると、
とてもゆっくり、
時間が流れてますので、
そういう意味では自分を見つめ直す意味でも使って頂けるのかなと思ってます。
まあそんなことで民泊体験ですね。
体験型民泊。
これだけじゃ面白くないっていうことで今やってるのが、
ちょっと1階のガレージを改装して、
そこがいわゆるコワーキングスペース的に、ちょっと狭いですけどね、
あ、狭くもないですね。
寒い。
寒いですね。
風は入ってくるので。
なので、
ただそこは季節のいい時期にはやっぱりとてもいい空間。
夏は涼しいしね。
本もたくさんあるし。
一種のコワーキングスペースとしてね、
ドロップインで使ってもらうということもできるので、
これもちょっと今準備をして、
そろそろ始めようかなということですね。
もう一個が、
せっかく犬がいるので、
ワンちゃんが結構地域の人気者になってまして、
今日も何人来たかな、
もう二、三十人毎日、
小学生からおばあちゃんから、
いろんな人が寄ってくんですね。
で、ワンちゃんと喋ってくんですけど、
うちのワンコもまた人間と喋るんですけども、
これがもう面白い。
やっぱり面白いのは人と人とのコミュニケーションが、
犬がいることで広がるということ。
それから犬と人が付き合うことで、
人のコミュニケーション能力も高まるというね、
そういう効果が非常に見て取れる。
中にはやっぱり犬と上手に付き合えない、
そういう子供たちもいるわけですよね。
大人もそうです。
本当にね、下手くそだから吠えられちゃう。
犬とコミュニケーションが上手に乗れない。
おそらくこういう人は人とのコミュニケーションにも少し、やっぱり、
問題があるだろうって見てて思うんですよね。
そういう意味では、犬とのコミュニケーションっていうことを、
それこそディープラーニング、体験型のディープラーニングをすることで、
見つめ直すことで、その人のコミュニケーション能力、
人との関係もそうですし、犬との関係もそうですし、
自分との関係もそうですし、
そういうコミュニケーション能力をやっぱり、
ちょっと回復できるんじゃないかなという気がするので、
そういう意味ではワンちゃんを、
間に入れた、介在させた形での、今、犬の学校ってね、
はじめるドッグキャンパスって名付けてるんですけども、
この犬の学校っていうのをね、今実はもうだいぶ準備してまして、
そろそろ告知を始めようかななんて思ったりもしてます。
そんなことで、はじめるほにゃららキャンパスプロジェクトは、
全部で7つぐらいになってくるんですけども、
はじめる民泊プロジェクトは、全部で7つぐらいになってくるんですけども、
はじめる民泊キャンパスね、はじめるnoteキャンパス、
はじめるラジオキャンパス、それからはじめるドッグキャンパス、
はじめるブックスキャンパス、それからはじめるドロップインキャンパス、
それからはじめる今度YouTubeもね、ちょっと、
僕今犬のYouTubeやってるんですけど、それ結構近所の小学生からいっぱい見てくれてまして、
最近散歩してると、「YouTube見てます!」とか、「インスタ見てます!」とかいう方に、
2日に1回は会うようになってきたんですけれども、
そういう方々が、何ていうのかな、
立ち寄っていただいて、犬の学校で学んでいただいて、
そして地域のコミュニケーションも活性化してみたいな、
そういうオフラインのね、コミュニティっていうのもちょっと、
関わってみたいな、というのが今やってることです。
そういう意味では、今私の中ではオフラインでの、
そういうはじめるキャンパスプロジェクトと、
オンラインでのはじめるキャンパスプロジェクトと、
それをつなぐようなはじめるキャンパスプロジェクトとが、
コミュニティFMの卒業
結構立体的にいろいろ動き始めまして、
これはなかなか面白い展開になるかもしれない。
そんな風に思ってます。
そういう意味では、最近皆さんが何をされてるのかわかりませんけれども、
お仕事がお忙しいのかもしれませんが、
少しね、目の前の仕事ばっかりやってる場合じゃないぞ、
という風に思いますので、ちょっと関わっていただいてね、
少し何か立ち止まって見つめ直すような機会として、
オンラインサロンや定期購読や、あるいはオフラインサイトね、
北海道札幌遊びに来てくれれば泊まれますので、
有料ですけども、泊まれますので是非泊まっていただいて、
と思ってます。
宿泊予約のフォームもね、もうすでに用意して、
見つけた人は見つけてると思いますけれども、
そこから申し込みもできますので、是非アクセスしてみてください。
さて、そんな形で今はオンライン、オフラインと、
結構やることいっぱいという状況になってますけれども、
それはそれで楽しいからやってますし、
何か発展性が出てくるからやってるんですけども、
振り返ってみると、この100日と10日の間に、
いろんなことが起きましたので、
まだまだいろんなことが起きるんじゃないかな、
という予感がしております。
とにかくこの道を進むしかないなと思ってるので、
よろしくお付き合いいただければ嬉しく思います。
さて、もう一つだけ最後にね、
三角山放送局というコミュニティFMを、
私7年間にわたってやってきまして、
来週の金曜日3時からが、
最終回60回目の生放送ということになります。
5月26日午後3時から、
最終回60回目の放送なんですが、
これでもう卒業することにしました。
これは実は、先々週のね、2週間前のこの、
はじめるラジオキャンパス、
1回目の放送でだいぶお話ししたので、
繰り返しませんけど、とにかく最終回ということで、
興味のある方は聞いていただければいいかな、
というふうに思ってます。
これも私の方からね、ちょっともう、
いろいろ考えたけど、やっぱり、
コミュニティFMはコミュニティFMの役割があるんです。
やっぱり地域の中でね、役割があるんですけども、
やっぱ私はその、
札幌の西区ってところにあるんですが、
そこだけの地域で関わっていく人間ではないので、
そういう意味ではむしろ、こういう、
Twitterスペースというね、
非常に優れたツールが今ありますので、
こちらの方で、
同じことというか、同じ以上のことができると思うので、
そちらに舞台を移しますということで、
すいませんが、やめさせてくださいということで、
私の方から申し出て、やめさせていただいて、
来週、とにかく最終回ということになります。
最終回というのは、大体過去を振り返りがちなんですが、
過去は一切振り返らずに、未来の話を、
私の未来から、ホモ・サピエンスの未来から、AIの未来から、
宇宙の未来までですね、
ちょっと語ろうかなと思ってますので、
未来を語り尽くす最終回にしようかなと思っております。
そろそろ時間ですので、終わりにしますけれども、
札幌は今、とてもいい季節でね、
ほんと過ごしやすくて、爽やかで、
これから本週は梅雨に入ると思いますが、
北海道は梅雨が基本的にありませんので、
梅雨のジメジメしたのが嫌だなとかね、
札幌の魅力とワンちゃんと人のコミュニケーション
もう花粉の季節はほぼ終わったと思いますので、
花粉が嫌だなと思ったら、
ぜひ札幌に逃げてきてください。
いつでもお泊めいたしますので、
一緒にジンギスカン食べましょう。
ということで、はじめるラジオキャンパス、
5月19日、第2回目の放送は、
これで終わりたいと思います。
この放送については、
スタンドFMとnoteでも配信、
有料配信ですけど、させていただきます。
それでは、また2週間後、
今度はどういう話ができるか、
とてもお楽しみです。
お聞きいただいた方、ありがとうございました。
それではまた、再来週お会いしましょう。
25:34

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