1. カメしょう@メタバースカメラマンのVirtual Video Podcast
  2. メタバース×医療の未来 – VRで..
2025-02-21 1:25:44

メタバース×医療の未来 – VRで広がる可能性

メタバース×医療の未来 – VRで広がる可能性

#210

メタバース x 医療がもたらす新たな価値や未来の展望を語っていただいています。
インタビューのお相手は、医療メタバースエバンジェリスト星野うぇあ さんhttps://x.com/Go22482036[質問内容]- メタバースに関心を持たれたきっかけは?- どのような取り組みをされていますか?- メタバース・VRでできること、できないことを教えてください。- 近い将来、メタバースがどのように医療現場で活用されますか?- VRネイティブ世代について - 特にZ世代(さらにその下の世代)において、VRネイティブとして育つことでどのような影響があると考えますか? - 情操教育など、VRが教育や医療の分野で果たす役割についてご意見をお聞かせください。- うぇあさんご自身は、個人的に「メタバースX医療」どうなると考えていますか?またどうなってほしいですか?について、お話を伺いました。メタバースで活動されているユーザーさんにお話を伺うカメしょうのバーチャルビデオポッドキャスト前半は、Xでの同時動画ライブ配信しました。[収録スタジオ]カメしょうスタジオ/たくちゃん制作https://cluster.mu/w/cb80f554-fca8-454d-8d95-f3d66dbb6a74-------------------------------------------------------カメしょうに一杯おごるhttps://cameshow.booth.pm/items/5660075カメしょう/CameSHOWとは?【X/twitter】⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠【Youtube】⁠https://www.youtube.com/@cameshow_MetaEizoいろいろやっていることはコチラ【SNS他リンク集】⁠https://potofu.me/cameshow#VirtualVideoPodCast #メタバース #podcast #バーチャル #cluster #星野うぇあ #メタバース医療

サマリー

医療メタバースの可能性を探究し、星野ウェアさんの経験を通じて、コミュニティ運営や参加者の意見がどのように影響するかを考察しています。また、従来のZoomミーティングからの転換を通じて、エンターテインメントや学びの場としてのメタバースの価値が検討されています。医療におけるメタバースの未来が探究されており、特に不登校児支援におけるメンタルケアの重要性や、VR睡眠、ファントムセンスなどの新しいアプローチが語られています。メタバースと医療の融合が進んでおり、VR技術がリハビリテーションや健康促進に革新をもたらしています。特に、メディVRカグラなどの最先端技術を活用したリハビリ方法について詳しく説明されています。このエピソードでは、VR技術がメンタルヘルスケアやリハビリテーションにどのように応用されているかを見ることができ、生活習慣病対策におけるセミナーの重要性や医療分野での新しい技術の導入についても議論されています。メタバースを利用したカウンセリングやリハビリの可能性が語られ、子供たちに与えるメタバースの影響について考察され、教育や体験の面での新しい可能性が示されています。また、バーチャル環境が子供の精神的発達や自己肯定感にどのように寄与するかを考え、メタバースでの安全対策や医療との連携の重要性についても議論されています。医療業界におけるメタバースの活用方法が論じられており、特にダンスを通じた健康促進のプロジェクトや医療メタバースの啓蒙活動が紹介されています。視聴者に向けたイベントの告知や夢を語ることの重要性にも触れられています。メタバースにおける医療の未来を探求し、VR技術を通じて可能性が広がることについて論じています。

医療Metaverseへの導入
バーンと打ったやつは拾ってください。よろしくやっていきましょう。
そのままズーブズーブ沼にハマって、今こんなことになっているという感じですね。
みんな…するべきだと。
ダメか?ダメか?セーフか?まだここまでね、ちゃんとした話はしてないですからね。
みなさん少しお待ちくださいね。飲み物とかね、お酒とか持ってきてくださいね。
楽しくおしゃべりできたらいいなと思っておりますので。
基本的にね、僕の話が滑ったらこう、みなさんのせいなんでね。
これはいつも言ってますが、みなさんのせいであるってことなんで、しっかりと一緒に盛り上げていただくということでね、お願いしておりますんで。
何回も言いますからね、これはね。
いいですよ、みなさん。人生最後に済むなら香川県、おすすめします。
余生を送るにはいい。
なんか、香川県でうどん食べてりゃいいみたいなのがあるので、お財布にも優しい。
人はね、あったかいし。
はい、じゃあみなさんよろしくお願いします。このね、えもとが温かいクラスターで。
ありがたいですね。
初のラジオ対談、やってきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではちょっとね、アンコミ名コールからいきたいと思います。
はい、みなさんこんばんは。
カメショーのバーチャルビデオポッドキャスト。
今日はクラスターのプラットフォームのワールドからお届けしております。
ちょっとね、Xライブは今日は前半、お話の前半だけとさせていただきます。
このライブ配信主の別投稿してまして、そちらの方に今ね、みんな集まっているこのMetaverseの方のURL貼っておいたので、
メタバースの初期経験
ぜひそちらの方に来ていただいて、続きもお楽しみいただけたらと思います。
はい、今日は医療Metaverseエヴァンジェリスト、星野ウェアさんに、
ちょっとね、医療をMetaverseを活用してどういうふうにより良い医療をやっていこうかっていうところを広めていらっしゃるウェアさんにお話をいろいろ伺っていきたいと思います。
星野ウェアさんです。今日はどうもありがとうございます。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。医療Metaverseエヴァンジェリストの星野ウェアです。よろしくお願いします。
わー、見知った顔もいっぱいいる。
見知った顔もいっぱい、ウェアさん効果で。
見知った顔もいる、あたたかい。
ありがたいです。ありがとうございます。
しっかりとエモートね、してくださいね。
ありがとうございます。
はい、滑ったら皆さんのせいであると。
はい、これは配信に載っております。
うまく拾ってくださいね。コメントでうまく拾ってくださいね。
そうそう、バンと打ったやつは拾ってください。
よろしくやっていきましょう。
はい、ご覧いただいている方へ、ウェアさんの自己紹介などをいただけたらありがたいです。
はい、では初めましての方は初めましてですね。
医療Metaverseエヴァンジェリストという肩書で活動しています。
星野ウェアと言います。
医療Metaverseというのが何かというのは、今回のラジオでお伝えさせていただくとして、
簡単に言うと医療Metaverseという分野を啓蒙している人、啓発活動している人というようなところですね。
簡単に言うと、いろんなことをやっておりますので、ぜひぜひ皆さんいろんなことを聞いていただけると助かります。
はい。
楽しくやっていきましょう。
よろしくお願いします。
では、事前に私の方でこういうことをお伺いしたいですという質問などもいくつか投げかけてはいるんですけれども、
そんな中で順番にどんどん伺っていきたいと思っていますが、
もしよかったら我々二人が話している中でちょっと疑問に思ったこと、
皆さんでこれを今見てくださっている方で質問ができたとか、
あるいは何か意見で、私はそういうのをまたこういうふうにも思うよなどのご意見なんかもよかったらコメントの方も拾っていきたいと思っています。
また映像の方で捉えられていると思うんですが、そちらの方でもよかったらいろいろ投げかけていただけたらと思います。
では早速質問の方をしていきたいなと思います。
まず今自己紹介的なところをいただいたので、
じゃあこのまずその医療っていうところの前に、
Metaverse 自体を関心を持たれたきっかけっていうんですかね。
始めたきっかけをちょっとお伺いしたいんですけど。
そうですね。
Metaverse 始めたきっかけで、
あんまり僕知られてないんですけど、そもそもオンラインコミュニティを運営してたんです。
その医療系のセミナーをやってるオンラインコミュニティをやってて、
そこ500人とか600人とかいたんですけど、
やっぱりこうやってると、どんどんほらZoomでやってたんですよ、勉強会みたいな。
流行ったじゃないですか、コロナの時に。
それでやってたんですけど、だんだんやっぱりみんな画面をオフにしていくんですよ。
最初は画面オンだったのが、どんどんオフにしていって、
なんかちょっと面白くなくなってくるというか、
なんかちょっと、おじさんが喋ってるのをただ聞く形になっちゃうので、
これもちょっとなんか面白い形にできないかなって思いますよね、Zoom。
おじさんの顔を見るだけだったら、YouTubeで動画配信してるの見てもいいし、
なんかリアルタイムでやってる意味合いがあんまないなと思ったので、
どうせだったらちょっと面白いもの。
で、なんかセミナーとかスクリーンに何かを映して、
お勉強ができるようなことってないかなっていうので、
探してた時にたまたまFacebook社がメタ社に名前を変えた時だったので、
ちょっとメタバースやってみるかって。
聞いてみたら、そのままズーブズーブ沼にハマって、
今こんなことになっているという感じですね。
あのブームに乗っかったという。
ごめんなさいね。
ちなみに最初に始めたプラットフォームとかって差し支えなければ、
どこから始めたとか教えてもらうことできますか。
メタバースのプラットフォームですか。
それはもうもちろんClusterが一番なんですね。
クラスターミンです。純粋なクラスターミン。
皆さんと一緒。クラスターミン。
最初の頃やり始めた時のなんか印象、なんかこういうのを見て、
未だにちょっと思い出で残っているとかなんかありますかね。
イベントとかとか。
最初に入った時に見たのが音楽ライブだったんですよ。
イベントで3000世界さんだったと思うんですよ。
僕最初に見たの。
3000世界さんとかその後シャラさんとか、
アキラックスさんっていう方のね、ワールド皆さんご存知ですかね。
妖精郷っていうこう世界観をしっかりね、
妖精、なんかファンタジーな世界観の中でライブやるとか、
ああいうのを見て、なんか現実じゃ全然できないようなことが
ここでできるんだとか、
ここで本当に住むように生活している人がいるっていうのが
なんかちょっと衝撃で、
これは面白いなって思って今に至っております。
参加者とのインタラクション
そうなんですね。
クラスターって印象としてはやっぱりいろんなイベントが行われてるっていう印象が結構ありますけど、
やはりそういったところから最初入ったっていう感じなんですね。
そうですね。やっぱりイベント使いを自分たちもたぶんしたかったというのもあって、
たまたまやっぱりそこに情報がマッチしたという感じかなって思ってます。
でももともとコンビニティー運営されて、
Zoomでね、ちょっとなかなかちょっとなんていうんですかね、
伸び悩むっていうか、
伸び悩む。
なんか思ってたのと違うみたいな。
っていったところで、もともとされていたので、
これもなんかどっかしらに頭の片隅には、
うまく活用ができないかなっていうところもたぶん、
私自身ではおかしになっていらっしゃったところもあったのかもしれないですかね、そうすると。
そうですね。
のんさんかな。こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
皆さんどうなんでしょうね。クラスターになんか来た理由とか。
そうですね。
やっぱりイベントなんですかね。学術系イベントがスーさん増えてほしいとか、
お勉強できるとことか、なんかこう場所を求めて来てる方が多いのかな。
DJイベントとかね。
居場所になるようなとことか、学びになるような場所とか、遊べる場所とかね。
場所を求めて来られてるんでしょうかね。
スーさんかな。
割とみなさんと一緒であると。
そうか。
クラスター住民なんでね。
結構楽しむエンタメ系ももちろん楽しいけれども、他のものもいろいろ見てみたい。
コメントでいただいてるようにちょっと学びの場だとか、
なんかこういろいろ知識欲をかきたてられるっていうところのイベントなんかもっていうご希望もあるみたいなんですね。
そうですよね。なんかメタバースだからこそなんか普段触れないようなことに触れたいってあるんじゃないのかな。
なんかダンスとか音楽もそうですし、DJとか。
そっかそっか。
そっか、そんな感じでいろいろ出会いがあって、なんかちょっとやっぱり探してたっていうところは、アンテナ張ってたってところもあるんでしょうね。
アンテナに引っかかったと。
出会ったっていうところから、クラスターと出会って、イベントをいろいろ見て回られたってところで、
そうすると、なんか最初にじゃあ他の方のそういったイベントごとを見て、
自分だったらもう最初になんかこのメタバースの中楽しみ始めた時に、
さっき言ったようなちょっと利用できるかもなって多分思われたかなと思うんですけど、
そうするとなんか最初にはなんかどういうことができそうかなとか、なんかそういうの頭に浮かんだりとかしました?
いやーそうですね。僕はもともとその学術イベント、学術系のお勉強会みたいなのができたらと思ってたんで、
最初はそれができるんだろうなっていうのと、やっぱりその、今スーさんがコメントで書いてくれてるみたいに、
その中でやっぱりエモートとかコメントとか、そういう双方向のやり取りが増えるだろうっていうのはなんか予測としてあって、
そのライブイベント見た時も、すごいんですよ皆さん。
皆さんコメントも楽しいとか、わーとか誰々さんとかたくさん出るし、
エモートもすごいたくさんこう割とカジュアルに押して盛り上げてくれてるので、
やっぱこういう中でなんかお勉強会やりたいなって思ってましたし、
なんかいつかは大きい学術イベントでこうライトビカビカにしたりとか、
なんか普段じゃできない幕張メッセみたいな会場を作ってそこでセミナーしたいとか、
そんなのやってみたいなって思ってたので、リアルじゃできないですけど、
ここならできるかもって思いましたね。
大きな会場ね。それは確かに。
やっぱりそれやりたい。やりたい。やっぱり幕張メッセに立ちたいというのが。
ステージに立ちたいと。
誰か立ってほしい。立たせたい。
そっかそっか。そういう風に浮かんだんですね。
そうです。そうです。
Zoomのことはあんまりあれするのもあれだけど、
なんか配信はやっぱりコロナ禍でもいろいろやっぱりね、
お家でみんな過ごすから、
ライブ配信系、配信系って顔を出しといてそこでみんなでちょっとなんかコメント打ち合ったりとかっていうのはすごくやっぱり流行りましたけど、
ただどうしてもなんかただ受けてだけばかりっていうところは確かありましたよね。
そうするとどうしてもやっぱり飽きてしまうっていうところとか、
あとはただ画面あんまり見ずにただちょっと聞いて流しとくだけみたいな。
また新しいアプリが出たらそっちの方に行っちゃうとかっていうのはちょっとやっぱりあったりもしましたよね。
そんな中、そしたらMetaverseだと、
確かに同じこういうデジタルのパソコンとかスマートフォンのアプリで見るんだけど、
やっぱり昔のラジオみたいに一緒の空間の中に、
Metaverseだからバーチャルだから一緒の空間にいるんだけど、
一緒にいるリアルで合ってる雰囲気っていうのはやっぱりちょっと感覚としてありますよね。
そう、合ってるっていう、皆さん言いますよね。
ここに会いに来てるっていうので表現されてる。
YouTubeに動画見に行ってるとかじゃないですもんね。
そうですね。
クラスターの表現って、クラスターのイベントに行って誰かに会いに行ってるとか、
ここに入ってきてる、没入しに来てるっていう表現されると思うんですよね。
だからそれが楽しいですよね。
そういった、いわゆるさっきも言ったYouTubeを一人で家でスマートフォンで見てるとかっていう、
なんかちょっとやっぱり孤独感はどうしても出てしまうんだけど、
メタバースの中の孤独感軽減
Metaverseに行くと誰かに。
ちょっと孤独感が軽減されるって言ったところ、
なんかそういうやっぱり人との温かみが感じられる距離っていうのかな。
そういうのって、医療にそういうものって活用できたりとかっていうところもあるんですかね。
温かみ。
一人じゃないかっていうかな。
そうですね。例えば、孤独を解消するっていう意味で言うと、
例えば、最近多いんだと不登校児支援とかですよね、Metaverseの中で行う。
そういった中で教育関連の人もやってれば、そこに医療系の人たちも一緒に関わってメンタルケアしたりとか、
心理師さんとかですね、精神科のお医者さんとか、そういった方も一緒に入って不登校児支援というプロジェクトを動かしてるってよくあるので、
カウンセリングとか、不登校児の居場所支援みたいなのは実際今やってますもんね。
すでにMetaverse医療って実はある。すでにある。動いている。意外に。
そうなんですよね。
そういったとこはできるかなって。
進んでないかなと思いきや、結構いろいろ、最近はでも見かけるようになってきましたよね。
結構あるんですよ。身近にあるんです。一番は多分不登校児支援だと思いますね、今。
VR睡眠の利点と課題
社会課題として不登校児支援ってやっぱり国として取り組んでるものの一つなんですよ。結構助成金も出るんですよね。
なるほどね。
だから割と自治体さんとか企業さんも取り組みやすいので、メインはそこですね。不登校児支援。
その中で医療者が動いてるっていう。学校教育関連の人と一緒に動いてるっていうのが現状ですし、
クラスターもありましたよね。横浜市かどっか。
やってましたよね。
やってました?そういうのなんか。
そうそうそう。美名瀬ゆずさんとか来られて、クラスターでイベントしてそういうの始めるんです。横浜じゃなかったかな。
知らなかった全然。そうなんですね。
あるんですよ。あるんですよ。
なんかね、コメントにもいただいてるその、居場所?クラスターが居場所、自分の居場所になってるっていうところ?
あと、やっぱり最近の子は電話が苦手。
なので、リアルの人と相対してお話しというよりかは、アバターを介してのお友達。
ほうがやりやすいんでしょうね。
関係性もまた違ってきますからね。リアルの人との関係とね。そういった面もあんのかな、そうしたら。
なるほどね。
やっぱり子供たちなんか、例えばフォートナイトとかロブロックスを通してやりとり、テキストなり音声なりってするの、結構慣れてますから。
若い子の方がやっぱり神話性高いでしょうね。アバターとかこういうキャラクターナイズされたものでやりとりをするっていうのは。
わかりやすいんでしょうね。情報がリッチになってわかりやすいんだと思いますね。
いろいろ意見いただくと、確かに思ってもないこともそういうところもありますよね。
そっかそっか。眠る人もっていうね、V水とかって言ったりしますけどもね。
V水ね。V水はね、本当に医療者に言うと賛否分かれるのがV水ですね。
どうですか?
僕好きなんですけどね。
皆さん的にはどうですか?ちょっと話聞きたいな。
V水やってる人いる?
V水やってる人いる?
VR睡眠やってる人は?VR睡眠者はいないか?
あれはね、医療者にするとやっぱりライトを近くに当てたりとか、ゴーグルとか被ってやる方が多いので。
その光刺激はやっぱり睡眠の質を下げるだろうと言われてますし。
そうなんですね。
ただやってる側としてはやっぱり、よく言うMPが回復するって言うんですよね。
MPって何ですか?
癒される。
HPっていわゆる体力で、MPっていわゆる精神力であるとした時に、
あれですると修学旅行の朝を迎えたような楽しい一夜が過ごせる。
手軽にいつでも家の中からっていうのがやっぱり精神的な回復を生むっていうのはやっぱりユーザーの視点としてはあるんですけど。
医療者としてはうーんって言われちゃう。
なんとも言い難いんですけど、僕は好きです。
みんなVCするべきだと。
ダメか?セーフか?これは。
どうなんでしょう。
セーフか?
個人の感想は。
その辺が先生によってはちょっとダメよっていう方もいらっしゃると思うんですね。
そうそう。賛否分かれると。
推奨まではないですけど、要法要領を守ればいいんじゃないかなと思っている派です。
私まだVCやったことないんですけど、
てか私結構出落ち性なので、
関節正面みたいなベッドの横のベッドサイドの電気は結局ずっと付けっぱなしで寝ちゃう方なんですよね。
だったりするので、それと一概には比較できないかもしれないけど、
結局あまり変わらないのかなとちょっと思ったりもしてるんですけど。
じゃあやりましょう。
やりますかね。
亀翔さんもぜひ。
でもPC勢の方もいますよね、たぶん。
ワイヤレスイヤホンつないで、画面だけ暗くしておいて、それでね、通話聞きながら寝てるみたいな。
LINEの寝落ち通話と大差ないので、そこに関しては。
これだったらいいんじゃないかなとか思ったりしますけど、
まあでも基本はね、お医者さんはダメって言うと思います。
そっかそっか。
僕、コンセラーなんでね。
そこはセーフと。
なんかよくMetaverseで夜な夜なお話ししながら集まってるときに、
結局眠くなってしまって居眠りしちゃうっていうのはよくあるとは思うんですけど。
あるあるある。
結局言ったらVCだったりもするのかなと思ったりもしますが。
そんなとこもあるかな。
VR睡眠と言うとVRゴーグルをつけたっていう感じになっちゃいますけど、
Metaverse睡眠であればね、いろんな用途、いろんな方法ありますから。
予報要領を守ってお使いください。
そういう感じじゃないですかね。
メタバースでのコミュニケーションの可能性
そうかそうか。
MPね。
MP回復わかるっておっしゃってくれてますね。
あとは、いつの間にか寝てることがあるっていうね。
人の話し声が心地よくなるっていう感覚。
そうですよ。本当にこれちゃんと話していいですか。
お願いします。
ちゃんと話そう。
例えば、僕は医療者なんでよく経験するんですけど、
病院で入院してたりとかすると、
例えばおじいちゃんもそうですし、子供なんかもそうなんですけど、
やっぱりコロナ禍とかは特に他の人と面会できない時期ってあるんですよ。
今でもあるんですよ。病院ってまだコロナ対応ってしてるので。
ってなった時に、やっぱ誰かの声がするとか、
聞き覚えある人の声とか、友達とか、
ご家族とかの声がするってすっごい安心するんですよ。
それは別にLINEでもできますけど、
メタバでもできることなんで。
ここなら遊べるし、いろんなイベント見て楽しんだ後に
声聞きながら寝るって最高だと思うんですよね。
流行らしたい。流行らしたい?流行らしたい。
流行らしたいは政府?
いいんじゃないでしょうか。
メタバースという意味、いいと思うんですよ。
ぜひこれを押していきましょう。
なんか本当に、さっきもちょっと言った、
ボッチ感がないっていう。
リアルで実際にいると、画面の向こう側っていうのかな。
ボッチの人が多かったりもするんだけれども、
本当にオンライン上で、ネットなのかな?
繋がってるだけなんだけど、
本当に向こうの人が、
今私はウェアさんと2人でここで座席に座っておしゃべりをしてるんですが、
本当にウェアさんがすぐ目の前にいる感覚もあるし、
よく言われるなでなでとかしてもらったりすると、
本当にされてるみたいな感じを、感覚を覚えたりとかっていうところが、
これすごく大きな特徴かなと思うんですが、
そういうなんだろう、これは脳の感覚ですかね。
なんかそういう触られてないんだけど触られてる感覚とか、
あとは人と会ってるのが、
オンライン上の画面を見てるだけなんだけど、
実際に会ってるような感覚をする。
いわば錯覚と言いますけど、
私はこれを言葉付けしますけど、
そういった医療のところでは、
そういったメタバースのそういう感覚、
なんて言うんでしたっけ?シンギュラリティじゃなくて、
なんでしたっけ?
ファントムセンス的なことですよね。
そういったのっていうのは、
医療とそういうメタバースの中で、
それを逆に利用するみたいなところってあるんですかね。
現状で、しっかり医療保険家でそういうのがされてるってことは、
もちろんないんですけど、
例えばファントムセンスみたいな、触られてないのに、
実際に触られてるような感覚がするとか、
そういうのを活かすと、
例えば、そうだな、
ちょっと専門的な話になっちゃいますけど、
切断の方とか足を切っちゃった人、腕を切っちゃった人とかって、
あれ切った後って原子って言って、
切ってなくなったはずなのに、
まだあるみたいな感覚がするんですね。
あれは実際に自分の体をたくさんなでなでしていくと、
あの感覚、原子っていう感覚落ち着くって言われるんですけど、
でもリアルじゃそんななでなでしてくれないじゃないですか、みんな。
自分でやるよりもちろん他人がしてくれた方が刺激ってわかりやすいんですけど、
してくれないじゃないですか。
してくれる相手がいる人はいいですよね。
明日バレンタインだしいいですよね、そういう人がいる人は。
絶対許しませんからね、そういう人。
ただ、そういうのをバーチャルでもしてくれたら、
遠隔でもできるじゃんっていうのはありますよね、ファントムセンスに関して。
いろんな方が見に来てくださってますね。ありがとうございます。
ワンワン。
夜が賑やかっていう声もあるし、
寝ないよりもずっといいっていうところはね、確かにさっきのV水の話ですね。
そう。
寂しいんですよ、やっぱり。
一人暮らしとかしてると、夜寂しくないですか?
一人暮らし、夜、人体でいたら。
そうなんですよね。
こんな中、VRゴーグルをつければ、PCでもいいんですけどね。
クラスターに入れば、いつも誰かがいて、
何か楽しそうにやってるので、見ることができるって。
とっても素敵なことですよね。
そういったところでは、逆にこう、
人工、なんだ?
デジタル、なんだろう?
睡眠誘導剤じゃないけど、
メタバースに入って、温かい人の声を聞いて、
眠りにつく。
私も最近どうしても、
寝つきが悪くて、ついついYouTubeを見ながら。
そうそう、寝抜けになるのを待ってるよね。
やってやっちゃうんですよね。
あーとらちゃん、こんばんは。ありがとうございます。
寝ないよりはっていうところで、今っていうところでV水も、
寝ないよりはっていうところは、全然いいと思いますね。
それで寝れるんだったら、その手もあり。
早く寝つけ、長く、なるべく。
日本人どうしても睡眠時間が短いってよく言われます。
暗さに入ってきたから余計寝れなくなるのもありますよね。
フレンドに会っちゃって話が盛り上がるみたいな。
話し込んでしまってね。そういうのね、よくあります。
1時間は伸びますからね。
終わりますねって言ってから1時間はだいたいあると、
皆さん思っていただいて、思ってもろてですね。
確かにね。
そういう面もあるけど。
あるあるね。
そしたら途中なんですが、Xライブの方は、
そろそろ閉じさせていただいて、
残りはアーカイブを私のポッドキャストでご覧いただくか、
ぜひね、Metaverseのこのクラスター、
今イベントやってるところに来ていただけたら嬉しいです。
実際にウェアさんに。
スマホでもPCでも来てますからね。
ぜひ。
他にも今集まってくれてる皆さんもいらっしゃるので、
ぜひこちらのを来ていただけるとありがたいです。
ではXライブはそろそろ終了です。
はい、Xの人はクラスター集合です。
クラスター来てねー。
まだここまでね、ちゃんとした話はしてないですからね。
そうですね、ちょっと長くなっちゃった。
バレンタインに対する憎しみだけはTwitterのね、
ライブに載せようと思って、どっかで入れようと思ってたんで。
どうぞ言ってください。
言えて満足である、満足である。
ということで、ご満足いただけたということで、
じゃあね、ぜひクラスターでお会いしましょう。
メタバースの導入
クラスター来てください。
はい、来てくださーい。
はい、すいません。
そしたらね、もうちょっといろいろね、
伺っていきたいんですけども、
れきにゃさんがリア充はクラスターインが少なくなるので、
ここでお話を聞けるのが癒しを。
あー、ユーザーさんの入れ替わりとかっていうところかな。
お友達でだいぶ減っちゃった。
まあ私もその一人なんですけど。
今まで結構いろいろ楽しくやってきた方々。
なんかいろいろ事情がね、お家の事情、立場上とかね、いろいろあって。
戻ってこられる方もいらっしゃるんですけどね。
ちょっとやっぱり余裕ができてきたから、また来たよという方もいらっしゃる。
まあいろいろなんですけどもね。
そういったところで出会いがあれば別れがあるみたいなそんなところ。
別れもある。
さあ、じゃあちょっとそろそろね、本格的にせっかく来ていただいたので、
メタバースと医療っていうところのお話をどんどん、
はい、伺っていきたいんですが、
まずは今ウェアさんが行っているこのメタバースかける医療で、
医療にメタバースを持ち込むところのいろんな活動内容を、
もうちょっとね深掘りしていきたいと思います。
そしたらまずはどのお話から、どの辺のところから伺っていったらいいですかね。
そうですね。今はまあちょっとセミナーっぽい話が出たので、
まあメタバース医学会が一番最初ですかね。
学術。
3つお話を今回持ってきたんです。
全部話すかどうかちょっと別にして、
メタバース医療って3つの活用があると僕は思ってますと、
このVRSNSにおいて医療っていうものを持ち込むときに、
1つは医療系セミナー、学術っていうのと、
ダンスイベントとか運動、フィットネスイベントみたいな、
いわゆる健康体操みたいなところと、
あとはカウンセリングですよね。
VRリハビリの実践
この3つだと思いますっていうのを亀井翔さんに事前にお伝えしておりますので、
最初はちょっと学術じゃいます。
お願いします。
どっから話しますか。
あのー、
話の、
えっと、なんか、えっとそうですね、
ちょっともう私の好みっていうか、
私の独断っていうところなんですけど、
あのー、私ね、ちょっと大怪我したことがあって、
足のね、骨を折って、
で、そのときにね、リハビリすごく長く、
先生にね、面倒見ていただいた経験があって、
で、あのー、そのときにね、けがのもちろん、
えっと、なんていうんですか、その、
治療、治療っていうかその、
施術ね、リハビリで、
元の動きが回復できるようにっていうことはもちろん、
結構あの、歩き方とか姿勢のところもしっかり見ていただいたので、
なんかそれで、かなり、なんていうんだろう、
自分の姿勢がすごく良くなったっていうところと、
歩き方もね、すごくきちんと見ていただいたので、
足を悪くすると、
ちょっと足、
言い方があれだけど、
ビッコ引いて歩くとかっていう言い方、
地方によってはちょっと違うかもしれないけど、
そういうことになりがちなんだけども、
それも全くない、すごく、むしろ、
けがする前よりも、
なんかそういう体の体感っていうのかな、姿勢、
自分でも意識するようになって、
勉強したりでもするようになったんですけども、
それがすごくね、私は感謝してるんですよ、
見ていただいて、
っていうところがあるので、
そういう何だろう、
そういう体の、
なんていうんですか、
なんかすごく内臓のこととか、
なんかその予防とかね、
そういったことの前に、
まずはその実際の患者さんと、
そのメタバースを活用した、
リハビリとかね、
ちょっとそういった、
何だろう、
なるほど、
そういう、
そういう、
なんていうんですかね、
実際の施術っていうのか、
そういう人にどういうふうに、
こう、
施すっていうのかな、
医療を施すっていうのかな、
なんかそういうところを、
ちょっとお伺いできたらなと、
ちょっと個人的に、
それは聞きたいなと思ってたことなので、
了解です、了解です。
ちょっとスクリーン一回お借りしてもいいですか?
はい、どうぞお願いします。
スクリーン、
なんかいっぱいスクリーンありますからね、
皆さんね、
ちょっと見ていただいて、
あとはステージの方にね、
そうそう、
画面まみれになりますので、
よかった、
そちらの方で。
画面まみれになっております、
真っ赤ですね、画面が。
あの、私ですね、
実はいろんな資格持ってまして、
亀井翔さんが今言われたみたいな、
いわゆるリハビリですよね、
VRリハビリとか、
はい、
っていう文脈でちょっとお話しようと思うんですけど、
僕、理学療法士っていう国家資格も持ってるんです、
本業国技なので、
持ってるので話せますということで、
ちょっと専門的なお話をしますし、
カウンセラーの資格も持ってますし、
あとVRスペシャリストっていう資格も持ってますので、
ちょっとVRの詳しい話とかもできますということで、
なんかあったら聞いてください。
はい。
で、一つVRリハビリっていうのは今あるんですよ、
すでにあって。
うんうん。
えっと、
まずメディVRカグラっていうやつがあるのご存知ですか?
知らないよね。
うん、なんか、
うん。
今回ね、
そういうね。
新考にあたって私も知った。
知らないでしょう。
そうですね。
知らないでしょう。
皆さんどうですか?
そう、今ね、
最先端の病院ではVRリハビリ受けれるんですよ、
メディVRカグラって言って、
VRゴーグルを実際に被って、
はい。
えっとまあ、
それはちょっと転倒予防、
こけちゃダメなので座ってやるんですけど、
椅子に座ってやるんですけど、
VRゴーグルを被って、
目の前に出てくるこう3Dオブジェクトっていう、
まあ皆さんわかりますよね、
3Dの箱みたいなやつが出てくるので、
それをこうグーってこう前に押すっていう
リーチ動作っていうのをします。
VRで、
メディVRカグラっていうのを被ってします、
こうやって。
こういう重心移動とかをする中で、
まあ体幹とか、
横に行くと足腰ってこう踏ん張るじゃないですか。
はい。
で、そういう踏ん張るとかっていう作用を、
VRの中でこうやって実際行うことで、
あの体がちゃんと良くなりますっていう、
こう研究も出てますし、
そういう製品ももう出てるんですね。
うん。
なので、今ある、
そうそう、
メタバースとか、
メタバースVRを活用したリハビリって言うと、
まあ基本はゴーグルを被って、
横に、
リアル、
リアルのね、
患者さんの横に、
美学療法士さんっていうのが立って、
こうやって手を伸ばして、
やるのをサポートしてくれるっていうレベルのものはあります。
既にあります。
これがまあVRリハですね。
はい。
なのでほら、
完全に、
メタバースの中で、
こう手足を動かしてどうこうってしても、
ほら相手に干渉できないじゃないですか。
はい。
リアルの相手に。
その部分に関しては、
あのちゃんとリアル側に療法士さんを立てて、
そこでね、
一緒に手伝いながらやることで、
体を良くするっていうのもあるので、
意外とね、
意外ともう既に皆さんの身近に来ているんですよ。
これをメタバースでやるっていうのは、
やっぱり完全にメタバースっていうのは難しいのは、
技術的な問題と、
あと法律的な問題もあるんですよ。
はい。
実際ほら、
僕が美学療法士ですって言っても、
ほら保証ないじゃないですか。
実際本当にそうかなんかわかんないじゃないですか。
そういう資格の保証ができないっていうのと、
患者情報の取り扱いとか、
セキュリティ名の安全性が担保されてないっていうので、
完全に僕がここで亀松さんにリハビリしますとかって言ったら、
法律違反になります。
そうですね。
なのでメタバースリハビリは、
医療保険課ではできないです。
ああ。
セミナー情報
医療保険課。
保険を使って3割負担でっていうのはできないです。
ただ、
健康体操みたいな形だったら、
いわゆるフィットネスとかヘルスケアっていう文脈だったら、
それはまあやれるので、
それは医療法よりもっと広い意味の医療ですね。
ヘルスケアっていう文脈なので、
そこであれば例えばクラスターの中で、
ほら自衛隊体操とかもあるじゃないですか。
はい。
あんなのとか、
僕もやってますけど、
ダンスフィットネスとかね。
はい。
ダンスを通してね、
ダンスを踊りながら途中でスクワットはね、
なんか100回ぐらいやらされる、
地獄の運動イベントとか、
あんなのを通して、
まあね、
メタバスを通して運動することで、
筋力アップとか体力アップを図って、
怪我の予防をするとか、
怪我の治療に役立てるような意味合いですね。
っていうのはありますし、
できますし、
やってますと。
こんなところで大丈夫ですか。
ありがとうございます。
まあ、もちろんね、
本当にもうそういう、
私がやったようなそういう大怪我のものを、
リハビリで、
理学療法士の先生にやっていただくっていうのは、
ちょっとまだ難しいところもあるけれども、
まだ難しいと思いますね。
まあ、座って安全に動くところで、
もちろん補助として見ていただく必要は、
他のそういった見ていただく先生のそばでやる必要はあるけれども、
やるきっかけ、動きのきっかけ、
なかなかちょっともう飽きてるっていうか、
痛いから嫌だとかってね、
よく見かけするんですよね。
やってもらうところに行くと、
そういうご老人の方とかいらっしゃるけども、
こういうのでちょっと新しいものを触ってみるとか、
あとは動きをね、
画面を見ながらやってみるっていう、
きっかけっていうところで、
今活用されてるって感じなんですかね。
まずはきっかけとして。
そうそう。
きっかけとして。
こんな感じで、
では、
そういう、
まずはできるところから、
VRが活用されていってるっていうところで、
今度逆にさっきお話しあった、
セミナーとかね、
広めるところ、
あるいは、
なんていうんですか、
今度はもう学問的なところっていうんですかね、
もっと。
現場のところの話から、
もうちょっとアカデミックっていうか、
ちょっとこの辺私苦手なところなんですけど、
そういう、
何だろう、
広めるところとか、
そういったところのお話にちょっと変えていきたいんですけれども、
なんていうんですかね、
今されてるところで、
私も何回かウェアさんのイベントのほうにね、
お付き合いに行って、
いろんなリハビリの先生のお話をちょっと伺ってみたりとか、
先生のもありましたけれども、
先生のほうからそういったVRを活用したところの、
そういうレクチャーっていうのかな、
セミナーも活発に行われていますよね。
そうですね、
そうですね。
その辺のお話は少し伺いますか、
どういう、
こういうセミナーをやっているよとか、
そうですね、
今うちでやってるのは大きく分けて3種類のセミナーをやってまして、
なんか宣伝みたいだな、
ちゃんと、
マネージャー来てないの、
ちゃんとやってるとこ見てくんないんだよな、
ちゃんとやってまして、
ちゃんと見せます見せます、
ちゃんとやりますから、
3種類うちはセミナー提供してます。
で、
メンタルヘルスケアとVRの活用
一つがメンタルヘルスケアです。
僕も講師よくやったりするんですけど、
うつ病に対する対処法とか、
最近よく聞くHSPさんのコミュニケーション術とか、
心が軽くなる方法みたいなやつとかね、
メンタルヘルス系と、
最新の技術系、
テクノロジー系ですね、
そこにVRリハビリとか、
皆さん聞いたことありますよね、
ブレインマシンインターフェースとか、
脳に、
はいつけて、
脳波を読み取って、
読み取った脳波で文字が打てちゃうとか、
そんな技術あるんですよ今。
マトリックスみたいなって言ったらいいのかな、
マトリックスはちょっと違うかもしれないけど、
ああいう技術も医療に応用されてますよとか、
VRと、
あとなんかいろいろやってるかな、
最新技術系は取り扱ってます。
メタバースもそこの一つですね、
メタバース医療ってありますよとか、
メディVRってありますよとか、
やってるのと、
あと生活習慣病系、
高血圧、
糖尿病、
その辺りのことを、
最近ちょっと少ないんですけど、
やってますね、
高血圧の方こうした方がいいですよとか、
栄養面とかね、
食事こうした方がいいですよとか、
割とちゃんとした、
医療よりの生活習慣病セミナー、
を今3つやっております、
実は。
さっき、
もう本当に最初の方にね、
イベント開始して最初の方に、
ちょっとコメントなんかもいただきましたけど、
やっぱりエンタメ系のものは、
もう結構たくさんあるのでね、
いろいろ楽しんでいらっしゃるユーザーさんも、
たくさんいらっしゃるんだけども、
今度逆にこの場はもう毎日行くんだから、
ただ毎回毎回娯楽ばっかりじゃなく、
ちょっとお勉強もそろそろしてみようかな、
みたいな感じのね、
方もね、
求めるイベントとしてあるみたいな、
コメントもいただきましたけども、
そういったところで、
この今の今回のね、
セミナーのかっていうのはやっぱり、
徐々にお客さんも結構たくさん、
見に来られてますもんね。
そうなんですよね、
割とやり始めた時は、
こんな真面目なイベントって、
需要があんのかなって思ってたんですけど、
割とこう、
皆さんしっかり聞いてくれる上に、
盛り上げてくれて、
ちょうどこう、
真面目さとエンタメさのこのバランスが、
ちょうどいいというか、
Zoomでは起きないんですよ、
こんな、
こんなムーブは起きないっていう、
ぐらい盛り上げて、
それで冗談も言える中で、
楽しい時間を過ごした結果、
何かひとつ学びを得れた、
みたいな、
それってなんか、
勉強としてはすごく正しい手順な気がしてて、
あー、
えー、
でね、ももさんそうだよね、
僕もそうなんや。
メタバスじゃないと、
聞かない話ってあるんですよね。
そう、なんかね、
今の話、
このね、コメントもそうですけれども、
なんか、
そうそう、なんか逆に、
ね、
クラスターに行くところで、
なんか結構、
モチベーション高い、
暮らしと健康のセミナー
テンションが高いっていうところなのかな、
メタバスの中にいると。
なんか、
あ、ちょっと、
話聞いたらやってみようかなっていう気になりやすいっていうところは、
なんかあるのかなっていうのは確かに、
感覚としてありますよね。
基本的に、
みなさんやっぱり、
新しいもの好きではあるんでしょうね、
とは思っているので、
なるほどね。
メタバスやっぱ新しい技術なんでね、
やっぱ新しいものとか、
何か刺激を受けるもの、
今までと違うものっていうのが、
まあ良かったのかな、
良かったのかな、
とか言いながらやってますけど。
スーさんから、
地域の集会所での健康体操や、
セミナーがね、
VR化される未来も来るのかな、
みたいなところもね、
コメントをいただいてるし。
どうせやるならね、
僕はリハビリもそうですけど、
何でもそうなんですけど、
どうせやるなら楽しい方がいいじゃないですか。
同じ結果が得れるとして、
楽しいのと楽しくないのどっちがいい?
って言われたら、
楽しい方がいいじゃないですか。
楽しくやれる方がいいんじゃない?
って思いますね。
VR使ってとか。
そうですよね。
そうしたらね、今ちょっとその、
今度は、
ちょっとね話が前後しちゃうんだけど、
今度はまたその体のことを動かす、
実際のね、
お勉強、学問的なところから、
またちょっとね、
体の方を実際の動かしたりとか、
そういったところにまたちょっと話戻したいんですが、
さっきね、
さっきの質問は私の方から、
自分のね、
ちょっと個人的なところのお話でしたけども、
今そういったお勉強的なところの、
学問的なところから、
ウェアさんがやっているところの、
今度ね、
またユーザーさんに体を動かしてもらおう、
っていったところの、
イベントとかのお話ちょっとお伺いしたいんですが、
いろんなことをウェアさんたちされていますけれども、
今度ユーザーさんに体を動かしてもらう、
っていったところのイベントを、
運営されて、
実際イベントをされているところに話を、
持っていきたいんですけれども、
これを始めるきっかけとか、
これはどうしてダンスだったんでしょう?
まずそもそも、
やっぱりその、
医療セミナーをやってましたと、
やってますと、
生活習慣病とかに対する、
セミナーやってましたというのがある中で、
やっぱり、
そこで学んだけど、
実践には繋がらない、
っていう方結構いらっしゃるんですよ。
確かに運動しないとダメだって思っても、
その次がないっていうのが、
僕らも次を持ってないっていうのは、
一つ問題だよねって思ってて、
そこで、
運動系をやろうっていうのは、
一つコンセプトであったんです。
どうせだったら、
メタバースでしかチャレンジしたことがないよね、
っていうような、
メタバースでしか、
僕らもやらないよね、
みたいなことがいいなって思ったときに、
僕ダンスできない、
やったことないんですよ、
人生で。
いろいろ、
運動系、
フィットネスから、
エアロビーみたいなのが、
いろいろある中で、
ダンスやったことないなって思って、
アバターだし、
僕がいかに下手に踊ろうが、
気にならないかなって思って、
そういう方っていらっしゃるんじゃないかなって、
アバターだからできますみたいな、
DRだったらどうしても、
見栄えってあるじゃないですか、
VRだったら、
そもそも、
クラスターってほら、
VRチャットに比べて、
そこまでフルトラッキングだったとしても、
精度は出せないでしょうし、
逆にね、
逆にいいんじゃない?
精にしてしまうみたいな。
できないのは、
僕のせいじゃないっていうのもできるし、
せっかくだったら、
メタバースで、
チャレンジを一個する場にしたかったので、
なった時に、
ダンスいこうって、
なってたまたま、
知り合いの方の知り合いなんですけど、
かなめ先生っていう、
プロの、
本当にプロのダンサーなんですよ。
そうそう、
なに、
韓国アイドルとか、
ガチの日本の有名アイドルさんとかの、
バックダンサーで踊ってる人なんですよ。
フリツケシさんですかね。
そうそうそうそう。
こんな人と知り合いだっていう人がいたので、
連れてきてって言って連れてきてもらいまして、
歌組を組んでやっております。
ちょうど私が、
ライブハウスとかで撮影をしていた、
活動してた時の、
よくライブハウスでお見かけする、
同じくフリツケシさんと、
同じ大学なのかな?
そうなんですか。
今はもうほとんど、
ライブハウスに行ってないので、
SNSでは繋がって、
時々見たりとかしてるんですけども、
確か同じ大学だったと思う。
先輩だったかな。
後輩だったかちょっと忘れちゃいましたけど。
ちょっとなんか妙な縁だなーって思ってました。
そうなんですよね。
僕やるとしたら、
やっぱりその、
プロを連れてきたかったんですよ、プロ。
色々ある、どれにしようかなって迷ったけど、
結局プロは連れてきたいってなって、
やっぱりその、
プロって、
なんか踊りが上手いっていうだけじゃなくて、
踊りの教え方とか上手いんですよ。
教える先生もやってるので、
田辺先生は。
教え方が上手くって、
具体的にこう、
なんて言うんですかね、
僕が例えばこんな感じかなーってちょっとやっただけでも、
あ、それいいねって言ってくれるんですよ。
僕そういう人とやりたいと思ってて、
乗せ上手で、
やっぱり皆さんの一歩挑戦した姿を、
すかさず褒めてくれる人、
認めてくれる人とやりたいって。
それってプロなんですよ、絶対。
そのレベルができるのはプロなので、
だから絶対プロは連れてきたいっていうので、
うまく、
あの、
ジョインしてくれたので、
ダンスとメタバースの挑戦
やって続けております。
なんかもう参加された方かな?
教え方めっちゃ、
めちゃめちゃ分かりやすいんですよ。
分かりやすいんですよ。
僕でもできる。
僕でもできるから、
誰でもできると思う。
僕ソーランブッシュ踊れないからね。
ソーランブッシュも踊れない。
ラジオ体操についていくのが必死、
必死勢なんですけど、
運動音痴なので、
必死勢な私でもできる。
ぐらいうまい。
なんか私もね、
会見ショーではないですが、
時々ね、
よく来てくださる。
会見に行かせていただいて、
こういうきっかけで、
私もね、
やっぱり、
さっき言った音楽界隈だと、
ダンサーさんとかとの交流、
知り合いもいたりするんですけども、
ちょっと憧れますよね。
あんなにかっこいいダンスができたら。
俺もできたらいいなと思うけど、
ちょっと習いに行くのはハードル高いし、
ハードル高いですもんね。
ちょっと真似事をさせてもらえる。
プロに。
実際にリアルで踊っているのを見せてもらいながらやるので、
ちょっとカッコができるっていうのは、
それもまた楽しみでもありますよね。
そうなんですよね。
なので、そういうのができて、
クラスターだと、
スマホの方もいらっしゃるし、
PCの方もいらっしゃるしなんで、
みんながみんなフルトラじゃ全然ないと思うんですけど、
まずはこういうのに、
触れやすい場でやりたかったので、
VRチャットじゃなくて、
クラスターでやってるっていうのはそこで、
まずこんなのやってるんだよっていうのを、
広めたかったので。
動画ちょっと見てもらいたいんですよね。
ラジオの方申し訳ない。
ラジオだけの方申し訳ないんですけど、
スクリーン出ますけど、
これいつだったかな。
秋ぐらいかな。
秋ぐらいですか。
ちびっこアバターダンス集会っていうのをやったんですよ。
プリズマティカさんっていう、
クラスターで活動している団体さんと、
オップンさんっていうDJの方と、
ですかね。
今映っているのは。
メタドルチェさんとか皆さんご存知ですかね。
クラスターで活動している、
またメタドルチェさんっていう、
メタバースの医療応用
イベントよくお手伝いしてくれる団体さんですね。
ちょっとご協力いただいて、
こんな感じで。
よくクラスターでDJイベントすると思うんですよ。
DJの音楽に合わせてまず体を軽く、
フリーダンスで動かす準備体操パートと、
花名先生が出てきて、
実際にダンスを教えてくれる。
ダンスフィットですので、
運動要素も多いですけど、
そういう2つのパートに分けて実施したものです。
かわいいでしょ。
かわいいですね。
かわいいんだよ。
みんなでこうやって、
この中身が。
かわいいでしょ、これ。
大正解だと思いました。
自分で言っちゃいますけど。
このメタドルチェさんと、
プリズマティカさんと、
オップンさんと、
アキラックさんのワールドなんですね。
クラスターのね。
この組み合わせは最強だと思いましたね。
めちゃめちゃ世界観合う。
かわいいでしょ、ほら。
ほらほらほらほら。
かわいいでしょ。
映ってんのかな、これ。
あれかな、アバターをなんか。
ネツビックアバターね。
お揃いのアバターだったんですかね、これ。
なんだっけ。
なんか、してたの。
なんか、洋服ですかね。
あ、そうそう、洋服ね。
衣装、お揃いの。
スモック的な。
幼稚園のね。
にして。
かわいいでしょ。
子供アバターにしたの、
もう理由があって。
あ、ええ。
子供って、ほら。
なんかこう、できてないことこそが、
かわいいじゃないですか。
逆に。
なんか、たどたどしく踊っているのが、
むしろかわいいまである。
はい。
だから、そんな、
失敗してても、むしろそれすらいいみたいな、
環境でやりたくて。
ああ、ええ。
だから、その時のイベントは、
ネツビックアバターっていうのに、
ちょっとフォーカスして、
コンセプト合わせて、
やらせてもらったんですよ。
おお、これは。
さっきの。
こんなイベント。
はい。
で、やっぱりこう、
イベントを僕、やるだけで、
終わりにしたくないなと思ってて。
はい。
こうやってたくさんの方が、
ご協力していただいたので、
何かこうやっぱ、
社会に形として残したいっていうのは、
ずっとイベントって、
やるときっていつも思っているので、
今回のこのイベントも、
ここでちゃんとアンケート取って、
データ集計して、
学会、リアルの学会に、
あの、出す手筈を今、
進めてます。
へー。
ちゃんとデータ取ったんです。
で、2月の28日に、
はい。
神戸の学会であるのと、
へー。
ちょっと今僕、
今年世界に行きたいっていうのが、
おー。
テーマ、テーマなので。
へー。
これを、世界に持っていこうと思うんです。
学会として、
国際学会に。
その手筈も今ちょっと進めてる、
すごいですね。
段階ですね。
へー。
そこまではしたい。
だってすごいじゃないですか。
すごいですね。
なんか、クラスターミンが、
こんな輝いてるのを、
世界のクソデカスクリーンに映す。
こんな素晴らしいこと、
ありますかと。
へー。
へー。
思って、やっております。
おーおーおーおー。
それまた楽しみですね。
ねえ。
そう。
もう2月ですしね。
準備は、
バッチリいけてるので。
国連の会議場で、
演説する。
そう、やろう。
近いかもしれないですね。
どこでやるって言ってたかな。
東京国際フォーラムとか。
あー。
その辺か。
違うか。
神戸だから全然違う。
神戸のやつは違いますね。
神戸、なんか忘れたな。
はい。
大きい会場だったとは思います。
へー。
へー。
そう。
で、効果としては、
一応、ざっくりとなんですけど、
やっぱりVRダンスっていうのを、
うちのイベントを行うと、
イベントのもちろん満足度も高いですけど、
ストレスの減少度と、
幸福度の向上につながるっていう結果になってます。
うちのイベントに来ると。
はい。
癒されたい人は来るべき。
特にVRゴーグルをつけてる人、
もしくはVRゴーグルつけてなくても、
運動とかダンスが好きな人に関しては、
効果が割と高いイベントになっているという結果になっております。
ぜひぜひ来ていただきたい。
そっかそっか。
そういうところでVRゴーグル、ちょっとまたね、
だいぶ値段も下がってきてるのでね。
買おう。
ぜひね。
プレステ5より安い。
安い。
安い。
安い。
安い。プレステ買う前にクエスト。
今だったらやっぱ3Sからかな。
一番買っておこうかな。
性能もいいしね。
そうそうそうそう。
僕も欲しいな。
皆さんも。
いろいろコメントもいただいてますね。
さっきの運動のところでスクワットイベントに行ってました。
ダンスね。
VRの姿は見せられないみたいなコメントもいただいてるし。
聞いていますからね。
クラスターの外で実績ある人の説得力は強いとかね。
あとやっぱり体を動かすってところのお話で、
オンラインジムは普通にもうすでにあるからね。
そのVR版もゆくゆくはできるんじゃないかなみたいなコメントもね、
くださっていますね。
あとは地域の集会場。
これはさっきお話ちょっとコメント読み上げたかな。
お話が結構いろいろ派生していくから、
時間がもうあっという間に時間が経っちゃったんですけど、
他にもウェアさんいろんなことされています。
そういつもなんです。
エンジンかかってきたぞと思ったらもう1時間経ってますね。
もうちょっと寄るければ、
皆さんもね、もちろん明日早いからという方は、
早く寝るのが一番なんですけれども、
まだちょっと夜更かし大丈夫という方は、
よかったらもうちょっとお付き合いいただけたらと思います。
ウェアさんのほうも大丈夫でしょうかね?
もうちょっとお付き合いいただけたらと。
大丈夫ですよ、大丈夫ですよ。
そしたらもうちょっとね、
あと30分ぐらいお話お付き合いいただけたらと思っております。
皆さんもデイリー自由ですので、
時間大丈夫な間だけ、
よかったらお付き合いいただけたらと思います。
もうちょっとお話では伺っていきましょう。
そしたら 今度は 他にもまだあるん ですけども されてること ちょっと
その前に 他にもちょっと聞いておき たい質問もあったりするので ちょっと
前後しますけれども ちょっと今度 は
おだしょー はい ぜひぜひ
おだしょー なんて言うんでしょう このMetaverse いろんなことができて
すごく人との距離感が近すぎもなく また遠すぎもない 本当に良い感覚
を また自分でそれが調整できる っていうところもいいのかなっていう
ふうに思うんですが じゃあMetaverse とはいえMetaverseって万能ではない
Metaverseでできることよりできない こと その辺のところが 今 この
医療界の中でMetaverseで さっき ちょっと保健の話もありました
けど まずはできること ちょっと どうしても残念ながら まだ今現在
ではできないよっていうところ ちょっと はっきり今 まとめておき
たいなとは思うんですけども
おだしょー はい
おだしょー そうですね
おだしょー まあMetaverseでまず できることでいうと やっぱり今の
三つだなと思うんですよね 基本 は学術系とカウンセリングと健康
体操と バーチャル空間の中で かつ 医療保険にかからない範囲 Metaverse
でいうと そこの範囲のものができる ことに 今 現在はなっています そこ
も何とか法改正とかに動けない かなって 僕のほうもいろいろやって
るんですけれど 時間はかかりそう です ただ 一方で VRリハビリとか
VR医療っていうのは このMetaverse医療 とまたちょっと別なんですね 先に
VR医療のほうが発展してるので VR医療に関しては医療保険家でも
できます ただ そこはMetaverseとは 言い切れないとこがあるので こう
やっていろんなアバター使ったり することはできないですし ユーザー
がここで物を作ったりとかはできない のがVR医療 VRリハビリになっちゃう
ので ちょっといいとこ取りながら やっていく必要があるってとこ
ですかね 完全にMetaverseでできない ことっていうのは やっぱり直接
体に浸集が必要なもの 例えば手術 とか 注射とか できないですよね
アバターの腕切られたら 実際の 体切れたら嫌じゃないですか 逆
に嫌まである そういう体に直接 浸集するのはできないんですけど
そこも一方で シミュレーション 治療の主義を学ぶような 3D空間上
で学ぶような 治療主義のシミュレーション とか 注射主義のシミュレーション
っていうのはMetaverseとかVRでは できますし 既にそんなコンテンツ
あるので 直接浸集はできないにしても マニュアル的にやり方をインタラクティブ
な中で覚えるっていうのはできます と
医療の限界と可能性
おだしょー Virtual空間の中で何度も何度も
練習ができるっていうような感じ ですかね
吉田 練習する リセットが効く 環境で練習できるのは やっぱり
若い子にとって必要ですよね 今の若い子は 失敗怖がるので 失敗
しても取り返しがつくところで 何回でもやれるのはいいねって
言われます
おだしょー そんな感じで まだまだこれから
ちょっとなかなか実際の体に何か をするっていうのはちょっとまだ
なかなか難しいけれども
吉田 難しいですね まだね
おだしょー そこはまたVirtualの特性 を生かした 仮想空間の中で ゴーグル
などで見える模擬人体とかそう いったところの中で練習とかっていう
ところができるっていうところ と あとちょっと保険のところとか
あとは医療法の中でできる範囲 のところでやっていってるっていう
ところですよね
子供への影響
吉田 そうですそうです
おだしょー それと そしたらまた ちょっと話変えたいんですが 今度
はお子さんたちのほうの話っていう のかな
吉田 子ども方向
おだしょー われわれ今 クラスター 自体が年齢制限が 親御さんと一緒
だったらお子さんできるんだけれども 年齢制限 これ利用にはあるんだけ
れども そういった子どもが今度 どんどんバーチャルの 今のお子さん
言ったらお家に1台ぐらいはまだ 行ってないけど ゴーグルあるとか
メタバースもスマートフォンの アプリで使えますから 親のスマートフォン
に入ってるクラスターアプリを 使ってみるとか やってみたりとか
もういわゆるVRネイティブ世代の そういった人たちのことにちょっと
お話を伺っていきたいんですけど 今 われわれがこのメタバースで
触れている なんとなく触られてる 雰囲気 さっき言ったちょっとカタカナ
弱くて またちょっと名前が出て こないんだけど 実際には
吉田 ファントムセンス的な
おだしょー ファントムセンスね ごめんなさいね ファントムセンス
みたいなところの感覚を もっと 小さい頃から受けると どんなことが
起こるのかなって すごく私 不思議でならないんですよね
そんなのお子さんに与える影響 みたいなところ ちょっと伺って
バーチャル空間の教育的価値
おきたいんですけど
吉田 そうですね いわゆる上層 教育的なところですよね 子供の
メンタル的な発達 精神的な発達 みたいなところに 確かに撫でられる
経験って 今だったら 昔だったら 割と近所のおっちゃんおばちゃん
も距離が近かったですし 撫でられる こともありゃ 怒鳴られることも
ありゃ 叩かれることも 近所の おっちゃんにされることもありました
けど 今ってそういうの 難しいじゃない ですか バーチャル空間上だと 怒鳴る
とかは あんまり良くないと思います けど 上層教育には ただ 撫でられる
とか 自分って愛されてるんだな っていう感覚を持つ 小さい頃から
持つのって すごく大事とされてます それが自己肯定感を育むとされてる
ので そういった意味では バーチャル 空間上で触れ合う 言葉のやり取り
テキスト エモート あと撫でる みたいなところを通して 自己肯定感
を育てる 良い要因になるんじゃない かなって思ったりはしてます
おだしょー そっかそっか いわゆる いつも 学校だと同じ学年 同じ年齢
の子 あるいは学校の中だけでも 前後の年の子としか触れ合わない
そういったのが 今まで日本の社会 なんか核家族化とか 都市化にして
いく中では どうしても 昔の村 とか町の長老がいたりとか 近所
のおっちゃんがいたりとか 近所 のおっちゃんが 子供が遊んでる
中で ちょっと遠くで見てて 怒られたり ことがあったりとかっていう
メタバースのリテラシーとコミュニティ
なかなか触れ合う機会がなくなって しまったってところが 逆に 多様
なメタバースの中にはいろんな 年齢の人が アバターはみんな
結構若造りのアバターばかりだけど 実際は結構年齢の上の人と接する
機会がまだ 会話をすることがない ですか
おだしょー そんなことないですよ ね 皆さん17歳ですよね
三沢 皆17歳だった
おだしょー 皆17歳である そこは 守っていきますから 皆さんね 守って
いきますから 皆さん17歳であります が いろいろありますって
三沢 そうですね
おだしょー でも そうですよね そうなんだと
三沢 確かに触れる機会にもな るっていうことですかね 今のお話
だと
おだしょー その分 やっぱりデメリット にもなりますよね そういうのって
いろんな人と接する分 変な人も 寄ってくるので
三沢 ああ そっかそっか
おだしょー やっぱり親のデジタル リテラシー メタバースリテラシー
っていうのが新しく求められている と思うので 親の世代の方ほど
メタバース触れてないと分かんない ので 親の世代の方ほど メタバース
触れてないと分かんないので 親の世代の方ほど メタバース触れてない
と分かんないので 親こそメタバース 触ろうっていうのはよく言ってます
三沢 ああ そっかそっか これは 携帯のスマートフォンの使い方
っていうところも今までありました けど 確かにメタバースの使い方
のところのリテラシーっていう のは 親子ともどもよく勉強する
っていうところなんですかね あとは 身の回りの見守る側って 周りの
やっぱ大人もちょっとメタバース で何かちょっとおいたした子が
あったらちょっと注意するぐらい な あるいはあんまりちょっと注意
するのがあれであれば 報告する みたいなところは 見てみぬふり
とかっていうのはよくないかな っていうところはしたほうがいい
のかもしれないですね そしたら ね
おだしょー そう その分やっぱり クラスターって優しいんですよ
日本 国産プラットフォームですし 皆さん結構優しくて この間 香川県
水戸吉の小中学生が ここ クラスター でイベントしたんですけど
来た人いるかな いないかな 昼間 だったんでね あれですけど あの
時もやっぱりクラスター住民の方 優しいんですよ 子供が何を言って
も すごいいいねとかコメントでも どんなとこ楽しかったとか すごい
盛り上げてくれるし 大人として 昔の地域住民みたいな感じで クラスター
住民がちゃんと子供を守ってくれてる っていうのが 誰にも頼んでない
のに みんな自発的にやってるっていう のを見ると これ 可能性の塊だな
って思いましたね
おだしょー そうか やっぱり優しい 世界っていうところ
おだしょー クラスターが優しい 世界 ぜひやってほしい 学校教育
分野とか 不登校児支援はやっぱり 僕はクラスターを使ってほしい
と思っていますよ 田中さん 聞いて おりますか
田中さん クラスターのログ
おだしょー 田中さん 案件ください 田中さん 僕はクラスター すごく
いいと思っているので ここにいます ということをお出しください
おだしょー ちょっとコメントでも やっぱり メタバス医療だとコミュニケーション
をしつつ 心身ともにリハビリも できそうなんです 精神的のこういう
ケアみたいなところは ユーザー さんと触れ合うだけでも ちょっと
いい面が多いそうですよね
田中さん そう そう
おだしょー そしてピースメーカー さん こんばんは ようこそいらっしゃい
ませ
ピースメーカー さん こんばんは
おだしょー なるほどね さあ そんな 感じで お子さん いろんな年齢
がいるけども 特にこういう新しい 技術 テクノロジーなんで 若い方
もたくさん使っていて いろんな 人との交流もできるようになって
いってるっていうところがある なっていうのは お話も伺って だんだん
分かってきました さあ そしたら じゃあ ちょっとね 今度はお堅い
話 ちょっとこれは踏まえておいた ほうがいいのかなと思うので ちょっと
これだけを そういうメタバスと そして医療でメタバスを使うっていう
ところで 今度 じゃあ われわれ 今 何て言うんだろう 自分たち
なりにこうマナーみたいな こういう のは ちょっとやめといたほうが
いいのかなとかっていうのを ちゃんと このユーザーさん同士の
付き合いとか あとはイベントでも いろいろね ちょっとルールを持って
楽しむ エチケットを守って楽しむ みたいなところは 今 何となく
ね みんなでそれぞれで工夫して やっていってますけれども これを
今度 例えば いろんな人が たくさん の人が使うことになってくる
ようになったりとか 自分たちの エチケットを守って楽しむみたいな
ところは 今 何となくね みんなで それぞれで工夫してやって
いるようになったりとか 例えば いろんな人が たくさんの人が使う
ことになってくると まだそういう リテラシーを持っていないユーザー
さんとかが入ってきて ちょっと トラブルが起こってしまったり
とか そういったところの今後の 予防的なところ そういったところ
も何かやっぱ考えていかなきゃ いけないのかなっていうところ
は 今後は出てきますかね そうすると
医療とメタバースの連携
おだしょー うん うん それ どこに 行っても言われるんですよね
一つ 医療者の話でよく出るのは 子どもたちを守る視点の中で 依存症
対策をしないといけないよねっていう 視点はやっぱ 医療者あるんですよ
やっぱゲームとかに近い感覚ですし ほら 抜けれないじゃないですか
面白すぎて 皆さん分かると思うんですけど どうしてもプレイ時間
伸びて 依存症っぽくなって 睡眠時間 減っちゃうとかはやっぱり
起こりうることなので 依存症対策 みたいなところは やっぱり割と
リアルなお医者さんとかと組みながら やっていく必要があるよねっていう
その医療の側面と あと プラットフォームとしても やっぱりそういう
なんていうんです ミュートとか ブロック機能とか ミューザー守るような
仕組みとか VRチャットでよくある イヤーマフモードとかってありますよね
近くの人だけ聞こえるモード あんなのも割とクラスターってね
ボイスのマイクのとこで標準装備されてますよね
ああいうのを使い方 ああいうような ユーザー守るような
仕組みとか開発っていうのを プラットフォーム側もやっぱりしていく
あるいは その使い方を啓蒙していく っていうのは必要ですし
ユーザー側も やっぱり僕たちが今いる ここが居心地が良くって
この素晴らしい世界に みんな来てほしいと思っているので
事情作用とか時系団みたいな感じで 僕らもこの空間を守っていくっていう
認識とクラスター民としての誇りみたいなのが 持ち続ける必要があるんだろうなって思うので
プラットフォームと僕らユーザーと 社会ですよね 医療ってこの3つの側面で
子どもたちを守って 学校教育も含めて 守っていけたらいいなって僕は思ってます
いいですね 拍手も沸き上がってますね
みんなで守ろう子どもたち いいな みんなで守ろう子どもたち
このプラットフォームで 日本のお悩み 困り事を解決していきたい
いいですね 日本主導でどんどん進めていきたい
日本主導で日本のことは日本でやろうと
そしたら そういうふうにいろんな 学問的なところでメタバースを
医療に持っていくっていうような 広める活動をうやさんされたり
あとは実際メタバースのユーザーさんたちに向けて
医療をもうちょっと浸透させる もっと身近に感じてもらうっていうところの活動をされて
他にもいろいろされてるんですけども
いろいろやってるんですよ
あとはそういう医療界のいろんな方と どんどんアプローチしていって
いろんな方とそういうイベントとか 発表会みたいなのもされるし
メタバース界隈のいろんな有名な方と いろんなコラボをやったり
こういうイベントもいろいろされたり
また 実際今度は医療的側面から もっと体をメンテナンス
動かしてもらうためのきっかけの イベントもいろいろされていますけど
そういったどんどんいろんなことを プロジェクトっていうのかな
やっていく そういったところが これだけどんどんできることがどんどん増えていってる
やってることが こういうのやったら すごいだろう いいことだろうなとは思っても
なかなかそれを実現するっていうところ また 自分でこつこつやっていくことはできたとしても
もっと有名な人たちとっていうのかな そういうことじゃないんだけど
どんどん広めていくために いろんなことを活発にやって
それをどんどん実現させていく力っていうのかな そういうコツっていうのかな
そういうとこ ちょっと教えていただくことできますか
ちょっと今 抽象的だったかもしれないですけど
なるほど 確かに 僕も客観的に思ったら よくやってないなと思うので
振り返って考えてみると やっぱり目的って大事だなと思うんですよ
活動のコンセプトというか 自分がなぜやるのかみたいな
活動の軸を持つことっていうのは すごく大事だと思ってて
それがないと どこに向かって頑張っていいのか分かんないので
僕だったらメタバースっていうのを 医療という側面の中で活用できるようにしたい
っていうのが活動コンセプトなので
それに必要なことをやっていくべきだ やっていく必要があるよねっていうのを
自分の中に持っているので まずやっぱり目的 軸を持つこと
コンセプトを持つことっていうのは 一つ大事だなって思ってますし
僕もあんまり表にはそこまで出さないんですけど
イベント結構失敗してるんですよ
過去もイベント開いたけど 誰も来なかったときあるんですよ
泣きましたけどね そのときね
ああみたいな 学術のほうだったんですけどね そのときは
もう読んだ先生 講師をお願いした先生にも申し訳ないし
自分がいけると思った企画が こんなにこけるとはって思ったんですけど
基本はやっぱりこういう メタバース医療って正解がわからない分野だと思うんですよ
まだまだこれからですし そもそもメタバースも正解がわからない分野なので
そういう正解がわからない分野に関しては
よくアジャイル戦略って言うんですよね
小さく始めて小さく改善して またやってみて PDCAですよね
こうかなって思ってやってみて改善して またやってみてこうかなって思って改善してみて
どんどんどんどん小さいサイクルでどんどん回していって
うまくいったことを取り入れて大きくしていくっていう
アジャイル戦略の重要性
アジャイル戦略っていうのがあるので 割と僕はそれをやってるので採用してやってるので
こうやって表に出てきてるやつは うまくいった中の一つであって
これの背景には100以上の失敗があるので
失敗は恐れずに 失敗は成功のもとであるぐらい
あるんですよ ダンスビットネスだって
いろんな方向を探りながらきて
多分MOMOさんとかよく来てくれてるので
今いらっしゃるかな 感じると思うんですけど
なんか方向が右往左往しながら行ってるなって思ったら
ある程度はまった形になったりするので
やってることがよく変わってる フラフラしてるって言われるんですけど
それは割と検証しててどうするのがいいのかなとか
ワールドこうしたらいいかなとか
こう成功したほうがいいかなってずっと検証して
ダメなものはやめて 残してっていう活動を続けてるだけなので
ほんと仮説検証です ただの目的に向けて
こうしたらできるだろうって仮説を立てて検証するっていう
やったらこうなる感じですね
やっぱり聞いてみないと分かんないけど
畑目から見てると全部やること 全部もう成功してる
すごいなっていうふうに思うかもしれない
それだけの成功をするよりもすごくたくさんの数の
やっぱり失敗やいろいろやることをやって
いろんなのを挑戦してるからこそ
今こういうふうにいろんなことを
みんなが見てくれるようになったし
聞いてくれるようになったっていうところですかね
引くほど怒られてますからね 僕
イベントの企画 基本僕コミュニティで企画を問んでから
出してくるんですけど
企画の段階で怒られるってよくあるんですけど
また訳の分からないことを言って
押し通すときもありますし
メタバス医学会なんか押し通してるので
押し通すときもありますし
やっぱりみんなの言うことが正しいわって言って
取り下げることもありますし
何回も何回も失敗して怒られたりしながら
これからもそうだと思うんで
皆さんのご意見聞きながらやっていきたいなと思ってるんで
基本はアジャイル戦略ですね
医療メタバースの啓蒙
いろいろね いろいろあるんです
まずはやってみないとっていうところですかね
口に出してどうかなとか
ということがやっぱり大事
言ってやるっていうのが
そしたらね またもうあっという間に
時間も経ってきてしまったんですけど
そしたら ごめんなさい こちらこそ
そしたらね いろいろな話がね
ジャンルがあっちこっちゃいって
飛んでちょっとややこしくなってしまったかもしれないんですけど
そしたらまとめに入りたいんですけども
なんかご自身で
他にちょっと告知的なところと
あと 今ね これをイベントにね
こうやってたくさんの方が遊びに来て
見てくださっているんですけども
皆さんに イベントに遊びに来てくださっている皆さんや
この後ね アーカイブをご覧いただく方へのメッセージ
告知メッセージいただけたらと思うんですが
おだしょー うん うん オッケーです
じゃあ1個ずつちょっといきますね
今日のやつ ちょっと簡単にまとめます
話ちょっと多さをしちゃったので
簡単にまとめますと
ダンスを医療の中でもついていきたいと
思って活動していますと
そのために3つのことが
プロジェクトとして必要だと思っています
やれるのはこの3つかなっていうのは
僕の中でいろいろ仮説検証した中で3つありますと
それが1つ ダンスと学術とカウンセリングであると
ただそれも医療っていう側面の中でいうと
割と医療保険を使うっていうより
まずはその医療保険を使わないヘルスケアとか
いわゆる言われる領域
健康体操とか
予防的な教育とかそういった面が
今やれるところなので
今そこをやりつつ法律面の改正に向けて
今も動いております
なので応援してくださいっていうので
今日のまとめです
その3つやっているので
なんていうんだろう
僕のことをカウンセラーだと思っている方もいれば
リハビリメインで思っている方もいれば
学術メインで思っている方もいれば
ダンスの人って思っている人もいるので
3つやってるんですけど
基本は医療メタバースのエヴァンデリストで
啓蒙活動をする人なので
基本は医療メタバースっていうのを
世に広めていきたいと思っていますと
そのために3つやってますってだけなので
いろんな側面がありますが
全部応援してください
イベント告知と夢を語る
具体的に
告知ですね
近いですね2月の
20日
来週木曜日
9時にこれメンタルヘルス系ですね
言いたいことが言えないあなたへ
という人気のコミュニケーションセミナー
これ僕の方で担当しますので
言いたいことがあるんだけど
嫌われそうで
言えないんだよな
っていう方には
自己肯定感を高めたり
コミュニケーション能力
具体的な表現方法を教えたりしますので
それを得ることで言いたいことが
セミナーです
こちら2月20日
お時間ある方は来ていただきたいなと
思います
もう一点がダンスは3月2日です
ですよね
3月2日の
9時からありますので
スマホの人でもPCの人でも
全然来ていいですし
なんだっけ
観賞席みたいな
見るだけ席みたいなのも作ってるので
新学席
新学席そうそうあるので
作っていますので
そちらの方でまず見るだけから楽しみたい
っていう人でも全然大丈夫です
ぜひお越しください
で皆さんに
見ている皆さんに
お伝えしておきたいなと思うのが
出しますね
なんでもあるんですよね
何でも準備している
既にある
皆さんに僕はいつも
セミナーとかで
いつもお伝えしてるんですけれども
僕が大事だと思っていることって
ほんとたった一つだけで
皆さんにも
ああやりたいこうやりたいっていう
夢とか目標とか
希望みたいなことって少なからず
あったりするじゃないですか
明日も元気でいたいなとか
明日あの人と話せたらいいなとか
今日も笑顔でいれたらいいなとか
そのレベルのことぐらいでも全然いいんですけど
何かやりたいこと
夢を持ってるなら
それを叶える方法って一個だけなんです
たった一個だけ
それが夢を叶えたいなら
その夢を語り続けること
ほんとたったこれ一つなんです
これ一つ
夢やりたいことを思った時に
私はこうしたいっていうことです
それが夢を叶える
たった一つの方法なので
何かこうしたいなとか
クラスターをこういう空間にしていきたいなって
思ったのであれば
ぜひそういう夢を言っていただけたらいいなと
思いますし
何かこうどう頑張ったらいいか分かんないよ
っていう方は全然
DMとかご相談とか
受け付けてますので
一緒に明るい未来を作るための
活動ですので明るい未来を作って
いきましょうそのために夢を語り続けましょう
言葉にしないと
以上です
言いましょう
言霊説信者なのでやっぱり言うことですね
言うと
やっぱり基本はね
バカにされたり笑われたりするんですよ
何そんなこと言ってんだみたいな
ただそれがバネになります
それが自分を動かす
夢に向かって
自分を突き動かす原動力になるので
夢を語り続けること
やってみてほしいなと思います
これを機に
思ってる
頭に思ってること心に
願ってることがあったら
ぜひ言葉に出してみてください
Metaverseの人
聞いてくれるんじゃないかなと思います
クラスターの人
何か思ってることがあったら
またさっきご紹介のあったイベントに
行ってみるっていうのもいいかもしれないですね
ちょっとお話してみるとかできるようであれば
そういうのもやってみるっていうのも
いいかもしれないですね
はいありがとうございました
なんかねちょっと私がいろいろ
自分で聞きたいことばかり聞いたりとか
いやごめんなさい僕も
話したいこと話しちゃってね
いえいえあったりしたもんですから
あっという間に時間が経ってしまったんですが
ウェアさん
やっぱりこうやっていろいろイベントもされていますけれども
ぜひね
お話もしに行ってみてはいかがでしょうか
ちょっとご紹介ができなかったんですが
途中
別プラットフォームになりますが
クイアレチャットではね
会ってお話をするみたいなところもやってらっしゃいますよね
そうですねこれですね
クイアレチャット医療相談集会に
所属もしておりますので
カウンセラーとして活動してますので
来て雑談だけど
上昇さんもよく来てくださいますし
雑談OKな集会なので
医療に関心がある人が
集まって雑談して
相談あれば相談のりますよぐらいの
軽い感じなので
全然遊びに来ていただければ
こちらも
本当に人気で
お話を聞いてもらうところも
並んでる
そろそろ医療崩壊しますよ
医療崩壊しますよ
というぐらいの人数が来だしている
危ないので
医療崩壊前に来てください
ぜひね
水木ですね水木10時からやっております
VRチャット
VR医療相談会で
検索すればまたいろいろね
いろいろな方々はたくさん出てくると思いますので
そうですね
もしあれでしたら私のほうで一緒にご一緒してご案内も
できますので何か分からなかったら
DMなどでお問い合わせいただけたらと思います
ウェアさんに会ってお話なんかも
できると思いますので
ぜひさあでは夜遅くまで
皆さんお付き合いいただき
今日は本当にそしてウェアさん
本当にお仕事忙しい中またこういった
活動で忙しい中本当にありがとうございました
皆さんも
どうですかね今日のお話
ができたと思うんですけれども
楽しかったですか
いかがでしたでしょうか
コメントもたくさんいただきましたね
本当にありがとうございました
ありがとうございます
この放送はまたねこのアーカイブ
私のほうで収録させていただいていますので
カミションのバーチャルビデオ
ポッドキャスター
バーチャルビデオポッドキャストで
検索いただくと出てくると思うので
あとは音楽系の
アプリAmazon
音楽やあと何ですかね
Amazon Audible
聞く本
ああいったものでも聞けますので
あとは何ですかね他いろいろありますよね
Spotifyでは動画で
見れますYouTubeでも動画で見れます
アーカイブ放送
多分来週末ぐらいに上げられると思うので
またねよかったらもう一回
ちょっと聞いておきたいなというのがありましたら
よかったらご覧いただけると
ありがたいです
本日これにてインタビューを
終わらせていただきたいと思います
本日のお客様は
こしのうやさんでした
ありがとうございました
はいありがとうございました
皆さんいい夢を
見てください
早く寝るんだよ
VR睡眠しちゃダメよ
今日は遅いからね
メタバースと医療の未来
明日まだ金曜日バレンタインデー
バレンタインデー
チュースト乗せたら送ってくれるのかみんな
こちらまでって言ったら
送ってくれますか
欲しいもリスト
チョコレートね
今そういう便利なものがありますよね
そうそう
出そうかな
自然にくれって言えるのはいいな
アマゾンそしたら
ネット向かってくれって言えないけど
僕は言います
明日だよ
とか言ってきますから
明日だよとか言ってます
夢はね
ありがとうございます
美味しいチョコ食べよう
終わった
夢は言わなきゃ
叶わない
実証しましたね
ありがとうございます
嬉しい
こういうのが嬉しい
こうやって
お話伺う機会がないと
なかなか
医療相談会にもお伺いはするけど
なかなか
イベントの趣旨にあった
いろいろお話はしても
個人的な疑問に思ったことを
聞くとなかなか
雑談でどこかで
イベント以外で
クラスターとかで会えればできないこともないんだろうけど
改めてこうやって
パーソナルな部分をお話伺える
っていうのは非常に私も幸せだな
と思ってます
もういつでも呼んでください
話しかけにくいですよね
イベンターとかやってると
話しかけにくいと思うんで
全然気にせず
医療相談会では
ちょっとお話は
やっぱりできるので
そこで行ったときは全然できますけど
医療相談集会のときは
もっとゆるいですから
もっとゆるいですから
自由に雑談して
昨日見たアニメの話とかしか
してないんで
全然気軽に来てください
よかったらぜひぜひ
また開催
ありがとうございました
またよかったらこれを機会にまた
お話伺わせていただけたらと思います
そしたら一旦これでお開きにしたいと思います
皆さん今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
お疲れ様でした
Mちゃんありがとう
わー
嬉しい
レンド申請をしておく
皆さんもありがとうございました
コメントもたくさんありがとうございます
ありがとうございました
嬉しい
いい
もうよく寝れるこれは
今日はよく寝れる
01:25:44

コメント

スクロール