ぜひそちらの方に来ていただいて、続きもお楽しみいただけたらと思います。
はい、今日は医療Metaverseエヴァンジェリスト、星野ウェアさんに、
ちょっとね、医療をMetaverseを活用してどういうふうにより良い医療をやっていこうかっていうところを広めていらっしゃるウェアさんにお話をいろいろ伺っていきたいと思います。
星野ウェアさんです。今日はどうもありがとうございます。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。医療Metaverseエヴァンジェリストの星野ウェアです。よろしくお願いします。
わー、見知った顔もいっぱいいる。
見知った顔もいっぱい、ウェアさん効果で。
見知った顔もいる、あたたかい。
ありがたいです。ありがとうございます。
しっかりとエモートね、してくださいね。
ありがとうございます。
はい、滑ったら皆さんのせいであると。
はい、これは配信に載っております。
うまく拾ってくださいね。コメントでうまく拾ってくださいね。
そうそう、バンと打ったやつは拾ってください。
よろしくやっていきましょう。
はい、ご覧いただいている方へ、ウェアさんの自己紹介などをいただけたらありがたいです。
はい、では初めましての方は初めましてですね。
医療Metaverseエヴァンジェリストという肩書で活動しています。
星野ウェアと言います。
医療Metaverseというのが何かというのは、今回のラジオでお伝えさせていただくとして、
簡単に言うと医療Metaverseという分野を啓蒙している人、啓発活動している人というようなところですね。
簡単に言うと、いろんなことをやっておりますので、ぜひぜひ皆さんいろんなことを聞いていただけると助かります。
はい。
楽しくやっていきましょう。
よろしくお願いします。
では、事前に私の方でこういうことをお伺いしたいですという質問などもいくつか投げかけてはいるんですけれども、
そんな中で順番にどんどん伺っていきたいと思っていますが、
もしよかったら我々二人が話している中でちょっと疑問に思ったこと、
皆さんでこれを今見てくださっている方で質問ができたとか、
あるいは何か意見で、私はそういうのをまたこういうふうにも思うよなどのご意見なんかもよかったらコメントの方も拾っていきたいと思っています。
また映像の方で捉えられていると思うんですが、そちらの方でもよかったらいろいろ投げかけていただけたらと思います。
では早速質問の方をしていきたいなと思います。
まず今自己紹介的なところをいただいたので、
じゃあこのまずその医療っていうところの前に、
Metaverse 自体を関心を持たれたきっかけっていうんですかね。
始めたきっかけをちょっとお伺いしたいんですけど。
そうですね。
Metaverse 始めたきっかけで、
あんまり僕知られてないんですけど、そもそもオンラインコミュニティを運営してたんです。
その医療系のセミナーをやってるオンラインコミュニティをやってて、
そこ500人とか600人とかいたんですけど、
やっぱりこうやってると、どんどんほらZoomでやってたんですよ、勉強会みたいな。
流行ったじゃないですか、コロナの時に。
それでやってたんですけど、だんだんやっぱりみんな画面をオフにしていくんですよ。
最初は画面オンだったのが、どんどんオフにしていって、
なんかちょっと面白くなくなってくるというか、
なんかちょっと、おじさんが喋ってるのをただ聞く形になっちゃうので、
これもちょっとなんか面白い形にできないかなって思いますよね、Zoom。
おじさんの顔を見るだけだったら、YouTubeで動画配信してるの見てもいいし、
なんかリアルタイムでやってる意味合いがあんまないなと思ったので、
どうせだったらちょっと面白いもの。
で、なんかセミナーとかスクリーンに何かを映して、
お勉強ができるようなことってないかなっていうので、
探してた時にたまたまFacebook社がメタ社に名前を変えた時だったので、
ちょっとメタバースやってみるかって。
聞いてみたら、そのままズーブズーブ沼にハマって、
今こんなことになっているという感じですね。
あのブームに乗っかったという。
ごめんなさいね。
ちなみに最初に始めたプラットフォームとかって差し支えなければ、
どこから始めたとか教えてもらうことできますか。
メタバースのプラットフォームですか。
それはもうもちろんClusterが一番なんですね。
クラスターミンです。純粋なクラスターミン。
皆さんと一緒。クラスターミン。
最初の頃やり始めた時のなんか印象、なんかこういうのを見て、
未だにちょっと思い出で残っているとかなんかありますかね。
イベントとかとか。
最初に入った時に見たのが音楽ライブだったんですよ。
イベントで3000世界さんだったと思うんですよ。
僕最初に見たの。
3000世界さんとかその後シャラさんとか、
アキラックスさんっていう方のね、ワールド皆さんご存知ですかね。
妖精郷っていうこう世界観をしっかりね、
妖精、なんかファンタジーな世界観の中でライブやるとか、
ああいうのを見て、なんか現実じゃ全然できないようなことが
ここでできるんだとか、
ここで本当に住むように生活している人がいるっていうのが
なんかちょっと衝撃で、
これは面白いなって思って今に至っております。
そうなんですね。
クラスターって印象としてはやっぱりいろんなイベントが行われてるっていう印象が結構ありますけど、
やはりそういったところから最初入ったっていう感じなんですね。
そうですね。やっぱりイベント使いを自分たちもたぶんしたかったというのもあって、
たまたまやっぱりそこに情報がマッチしたという感じかなって思ってます。
でももともとコンビニティー運営されて、
Zoomでね、ちょっとなかなかちょっとなんていうんですかね、
伸び悩むっていうか、
伸び悩む。
なんか思ってたのと違うみたいな。
っていったところで、もともとされていたので、
これもなんかどっかしらに頭の片隅には、
うまく活用ができないかなっていうところもたぶん、
私自身ではおかしになっていらっしゃったところもあったのかもしれないですかね、そうすると。
そうですね。
のんさんかな。こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
皆さんどうなんでしょうね。クラスターになんか来た理由とか。
そうですね。
やっぱりイベントなんですかね。学術系イベントがスーさん増えてほしいとか、
お勉強できるとことか、なんかこう場所を求めて来てる方が多いのかな。
DJイベントとかね。
居場所になるようなとことか、学びになるような場所とか、遊べる場所とかね。
場所を求めて来られてるんでしょうかね。
スーさんかな。
割とみなさんと一緒であると。
そうか。
クラスター住民なんでね。
結構楽しむエンタメ系ももちろん楽しいけれども、他のものもいろいろ見てみたい。
コメントでいただいてるようにちょっと学びの場だとか、
なんかこういろいろ知識欲をかきたてられるっていうところのイベントなんかもっていうご希望もあるみたいなんですね。
そうですよね。なんかメタバースだからこそなんか普段触れないようなことに触れたいってあるんじゃないのかな。
なんかダンスとか音楽もそうですし、DJとか。
そっかそっか。
そっか、そんな感じでいろいろ出会いがあって、なんかちょっとやっぱり探してたっていうところは、アンテナ張ってたってところもあるんでしょうね。
アンテナに引っかかったと。
出会ったっていうところから、クラスターと出会って、イベントをいろいろ見て回られたってところで、
そうすると、なんか最初にじゃあ他の方のそういったイベントごとを見て、
自分だったらもう最初になんかこのメタバースの中楽しみ始めた時に、
さっき言ったようなちょっと利用できるかもなって多分思われたかなと思うんですけど、
そうするとなんか最初にはなんかどういうことができそうかなとか、なんかそういうの頭に浮かんだりとかしました?
いやーそうですね。僕はもともとその学術イベント、学術系のお勉強会みたいなのができたらと思ってたんで、
最初はそれができるんだろうなっていうのと、やっぱりその、今スーさんがコメントで書いてくれてるみたいに、
その中でやっぱりエモートとかコメントとか、そういう双方向のやり取りが増えるだろうっていうのはなんか予測としてあって、
そのライブイベント見た時も、すごいんですよ皆さん。
皆さんコメントも楽しいとか、わーとか誰々さんとかたくさん出るし、
エモートもすごいたくさんこう割とカジュアルに押して盛り上げてくれてるので、
やっぱこういう中でなんかお勉強会やりたいなって思ってましたし、
なんかいつかは大きい学術イベントでこうライトビカビカにしたりとか、
なんか普段じゃできない幕張メッセみたいな会場を作ってそこでセミナーしたいとか、
そんなのやってみたいなって思ってたので、リアルじゃできないですけど、
ここならできるかもって思いましたね。
大きな会場ね。それは確かに。
やっぱりそれやりたい。やりたい。やっぱり幕張メッセに立ちたいというのが。
ステージに立ちたいと。
誰か立ってほしい。立たせたい。
そっかそっか。そういう風に浮かんだんですね。
そうです。そうです。
Zoomのことはあんまりあれするのもあれだけど、
なんか配信はやっぱりコロナ禍でもいろいろやっぱりね、
お家でみんな過ごすから、
ライブ配信系、配信系って顔を出しといてそこでみんなでちょっとなんかコメント打ち合ったりとかっていうのはすごくやっぱり流行りましたけど、
ただどうしてもなんかただ受けてだけばかりっていうところは確かありましたよね。
そうするとどうしてもやっぱり飽きてしまうっていうところとか、
あとはただ画面あんまり見ずにただちょっと聞いて流しとくだけみたいな。
また新しいアプリが出たらそっちの方に行っちゃうとかっていうのはちょっとやっぱりあったりもしましたよね。
そんな中、そしたらMetaverseだと、
確かに同じこういうデジタルのパソコンとかスマートフォンのアプリで見るんだけど、
やっぱり昔のラジオみたいに一緒の空間の中に、
Metaverseだからバーチャルだから一緒の空間にいるんだけど、
一緒にいるリアルで合ってる雰囲気っていうのはやっぱりちょっと感覚としてありますよね。
そう、合ってるっていう、皆さん言いますよね。
ここに会いに来てるっていうので表現されてる。
YouTubeに動画見に行ってるとかじゃないですもんね。
そうですね。
クラスターの表現って、クラスターのイベントに行って誰かに会いに行ってるとか、
ここに入ってきてる、没入しに来てるっていう表現されると思うんですよね。
だからそれが楽しいですよね。
そういった、いわゆるさっきも言ったYouTubeを一人で家でスマートフォンで見てるとかっていう、
なんかちょっとやっぱり孤独感はどうしても出てしまうんだけど、
社会課題として不登校児支援ってやっぱり国として取り組んでるものの一つなんですよ。結構助成金も出るんですよね。
なるほどね。
だから割と自治体さんとか企業さんも取り組みやすいので、メインはそこですね。不登校児支援。
その中で医療者が動いてるっていう。学校教育関連の人と一緒に動いてるっていうのが現状ですし、
クラスターもありましたよね。横浜市かどっか。
やってましたよね。
やってました?そういうのなんか。
そうそうそう。美名瀬ゆずさんとか来られて、クラスターでイベントしてそういうの始めるんです。横浜じゃなかったかな。
知らなかった全然。そうなんですね。
あるんですよ。あるんですよ。
なんかね、コメントにもいただいてるその、居場所?クラスターが居場所、自分の居場所になってるっていうところ?
あと、やっぱり最近の子は電話が苦手。
なので、リアルの人と相対してお話しというよりかは、アバターを介してのお友達。
ほうがやりやすいんでしょうね。
関係性もまた違ってきますからね。リアルの人との関係とね。そういった面もあんのかな、そうしたら。
なるほどね。
やっぱり子供たちなんか、例えばフォートナイトとかロブロックスを通してやりとり、テキストなり音声なりってするの、結構慣れてますから。
若い子の方がやっぱり神話性高いでしょうね。アバターとかこういうキャラクターナイズされたものでやりとりをするっていうのは。
わかりやすいんでしょうね。情報がリッチになってわかりやすいんだと思いますね。
いろいろ意見いただくと、確かに思ってもないこともそういうところもありますよね。
そっかそっか。眠る人もっていうね、V水とかって言ったりしますけどもね。
V水ね。V水はね、本当に医療者に言うと賛否分かれるのがV水ですね。
どうですか?
僕好きなんですけどね。
皆さん的にはどうですか?ちょっと話聞きたいな。
V水やってる人いる?
V水やってる人いる?
VR睡眠やってる人は?VR睡眠者はいないか?
あれはね、医療者にするとやっぱりライトを近くに当てたりとか、ゴーグルとか被ってやる方が多いので。
その光刺激はやっぱり睡眠の質を下げるだろうと言われてますし。
そうなんですね。
ただやってる側としてはやっぱり、よく言うMPが回復するって言うんですよね。
MPって何ですか?
癒される。
HPっていわゆる体力で、MPっていわゆる精神力であるとした時に、
あれですると修学旅行の朝を迎えたような楽しい一夜が過ごせる。
手軽にいつでも家の中からっていうのがやっぱり精神的な回復を生むっていうのはやっぱりユーザーの視点としてはあるんですけど。
医療者としてはうーんって言われちゃう。
なんとも言い難いんですけど、僕は好きです。
みんなVCするべきだと。
ダメか?セーフか?これは。
どうなんでしょう。
セーフか?
個人の感想は。
その辺が先生によってはちょっとダメよっていう方もいらっしゃると思うんですね。
そうそう。賛否分かれると。
推奨まではないですけど、要法要領を守ればいいんじゃないかなと思っている派です。
私まだVCやったことないんですけど、
てか私結構出落ち性なので、
関節正面みたいなベッドの横のベッドサイドの電気は結局ずっと付けっぱなしで寝ちゃう方なんですよね。
だったりするので、それと一概には比較できないかもしれないけど、
結局あまり変わらないのかなとちょっと思ったりもしてるんですけど。
じゃあやりましょう。
やりますかね。
亀翔さんもぜひ。
でもPC勢の方もいますよね、たぶん。
ワイヤレスイヤホンつないで、画面だけ暗くしておいて、それでね、通話聞きながら寝てるみたいな。
LINEの寝落ち通話と大差ないので、そこに関しては。
これだったらいいんじゃないかなとか思ったりしますけど、
まあでも基本はね、お医者さんはダメって言うと思います。
そっかそっか。
僕、コンセラーなんでね。
そこはセーフと。
なんかよくMetaverseで夜な夜なお話ししながら集まってるときに、
結局眠くなってしまって居眠りしちゃうっていうのはよくあるとは思うんですけど。
あるあるある。
結局言ったらVCだったりもするのかなと思ったりもしますが。
そんなとこもあるかな。
VR睡眠と言うとVRゴーグルをつけたっていう感じになっちゃいますけど、
Metaverse睡眠であればね、いろんな用途、いろんな方法ありますから。
予報要領を守ってお使いください。
そういう感じじゃないですかね。
そうかそうか。
MPね。
MP回復わかるっておっしゃってくれてますね。
あとは、いつの間にか寝てることがあるっていうね。
人の話し声が心地よくなるっていう感覚。
そうですよ。本当にこれちゃんと話していいですか。
お願いします。
ちゃんと話そう。
例えば、僕は医療者なんでよく経験するんですけど、
病院で入院してたりとかすると、
例えばおじいちゃんもそうですし、子供なんかもそうなんですけど、
やっぱりコロナ禍とかは特に他の人と面会できない時期ってあるんですよ。
今でもあるんですよ。病院ってまだコロナ対応ってしてるので。
ってなった時に、やっぱ誰かの声がするとか、
聞き覚えある人の声とか、友達とか、
ご家族とかの声がするってすっごい安心するんですよ。
それは別にLINEでもできますけど、
メタバでもできることなんで。
ここなら遊べるし、いろんなイベント見て楽しんだ後に
声聞きながら寝るって最高だと思うんですよね。
流行らしたい。流行らしたい?流行らしたい。
流行らしたいは政府?
いいんじゃないでしょうか。
メタバースという意味、いいと思うんですよ。
ぜひこれを押していきましょう。
なんか本当に、さっきもちょっと言った、
ボッチ感がないっていう。
リアルで実際にいると、画面の向こう側っていうのかな。
ボッチの人が多かったりもするんだけれども、
本当にオンライン上で、ネットなのかな?
繋がってるだけなんだけど、
本当に向こうの人が、
今私はウェアさんと2人でここで座席に座っておしゃべりをしてるんですが、
本当にウェアさんがすぐ目の前にいる感覚もあるし、
よく言われるなでなでとかしてもらったりすると、
本当にされてるみたいな感じを、感覚を覚えたりとかっていうところが、
これすごく大きな特徴かなと思うんですが、
そういうなんだろう、これは脳の感覚ですかね。
なんかそういう触られてないんだけど触られてる感覚とか、
あとは人と会ってるのが、
オンライン上の画面を見てるだけなんだけど、
実際に会ってるような感覚をする。
いわば錯覚と言いますけど、
私はこれを言葉付けしますけど、
そういった医療のところでは、
そういったメタバースのそういう感覚、
なんて言うんでしたっけ?シンギュラリティじゃなくて、
なんでしたっけ?
ファントムセンス的なことですよね。
そういったのっていうのは、
医療とそういうメタバースの中で、
それを逆に利用するみたいなところってあるんですかね。
現状で、しっかり医療保険家でそういうのがされてるってことは、
もちろんないんですけど、
例えばファントムセンスみたいな、触られてないのに、
実際に触られてるような感覚がするとか、
そういうのを活かすと、
例えば、そうだな、
ちょっと専門的な話になっちゃいますけど、
切断の方とか足を切っちゃった人、腕を切っちゃった人とかって、
あれ切った後って原子って言って、
切ってなくなったはずなのに、
まだあるみたいな感覚がするんですね。
あれは実際に自分の体をたくさんなでなでしていくと、
あの感覚、原子っていう感覚落ち着くって言われるんですけど、
でもリアルじゃそんななでなでしてくれないじゃないですか、みんな。
自分でやるよりもちろん他人がしてくれた方が刺激ってわかりやすいんですけど、
してくれないじゃないですか。
してくれる相手がいる人はいいですよね。
明日バレンタインだしいいですよね、そういう人がいる人は。
絶対許しませんからね、そういう人。
ただ、そういうのをバーチャルでもしてくれたら、
遠隔でもできるじゃんっていうのはありますよね、ファントムセンスに関して。
いろんな方が見に来てくださってますね。ありがとうございます。
ワンワン。
夜が賑やかっていう声もあるし、
寝ないよりもずっといいっていうところはね、確かにさっきのV水の話ですね。
そう。
寂しいんですよ、やっぱり。
一人暮らしとかしてると、夜寂しくないですか?
一人暮らし、夜、人体でいたら。
そうなんですよね。
こんな中、VRゴーグルをつければ、PCでもいいんですけどね。
クラスターに入れば、いつも誰かがいて、
何か楽しそうにやってるので、見ることができるって。
とっても素敵なことですよね。
そういったところでは、逆にこう、
人工、なんだ?
デジタル、なんだろう?
睡眠誘導剤じゃないけど、
メタバースに入って、温かい人の声を聞いて、
眠りにつく。
私も最近どうしても、
寝つきが悪くて、ついついYouTubeを見ながら。
そうそう、寝抜けになるのを待ってるよね。
やってやっちゃうんですよね。
あーとらちゃん、こんばんは。ありがとうございます。
寝ないよりはっていうところで、今っていうところでV水も、
寝ないよりはっていうところは、全然いいと思いますね。
それで寝れるんだったら、その手もあり。
早く寝つけ、長く、なるべく。
日本人どうしても睡眠時間が短いってよく言われます。
暗さに入ってきたから余計寝れなくなるのもありますよね。
フレンドに会っちゃって話が盛り上がるみたいな。
話し込んでしまってね。そういうのね、よくあります。
1時間は伸びますからね。
終わりますねって言ってから1時間はだいたいあると、
皆さん思っていただいて、思ってもろてですね。
確かにね。
そういう面もあるけど。
あるあるね。
そしたら途中なんですが、Xライブの方は、
そろそろ閉じさせていただいて、
残りはアーカイブを私のポッドキャストでご覧いただくか、
ぜひね、Metaverseのこのクラスター、
今イベントやってるところに来ていただけたら嬉しいです。
実際にウェアさんに。
スマホでもPCでも来てますからね。
ぜひ。
他にも今集まってくれてる皆さんもいらっしゃるので、
ぜひこちらのを来ていただけるとありがたいです。
ではXライブはそろそろ終了です。
はい、Xの人はクラスター集合です。
クラスター来てねー。
まだここまでね、ちゃんとした話はしてないですからね。
そうですね、ちょっと長くなっちゃった。
バレンタインに対する憎しみだけはTwitterのね、
ライブに載せようと思って、どっかで入れようと思ってたんで。
どうぞ言ってください。
言えて満足である、満足である。
ということで、ご満足いただけたということで、
じゃあね、ぜひクラスターでお会いしましょう。
イベントよくお手伝いしてくれる団体さんですね。
ちょっとご協力いただいて、
こんな感じで。
よくクラスターでDJイベントすると思うんですよ。
DJの音楽に合わせてまず体を軽く、
フリーダンスで動かす準備体操パートと、
花名先生が出てきて、
実際にダンスを教えてくれる。
ダンスフィットですので、
運動要素も多いですけど、
そういう2つのパートに分けて実施したものです。
かわいいでしょ。
かわいいですね。
かわいいんだよ。
みんなでこうやって、
この中身が。
かわいいでしょ、これ。
大正解だと思いました。
自分で言っちゃいますけど。
このメタドルチェさんと、
プリズマティカさんと、
オップンさんと、
アキラックさんのワールドなんですね。
クラスターのね。
この組み合わせは最強だと思いましたね。
めちゃめちゃ世界観合う。
かわいいでしょ、ほら。
ほらほらほらほら。
かわいいでしょ。
映ってんのかな、これ。
あれかな、アバターをなんか。
ネツビックアバターね。
お揃いのアバターだったんですかね、これ。
なんだっけ。
なんか、してたの。
なんか、洋服ですかね。
あ、そうそう、洋服ね。
衣装、お揃いの。
スモック的な。
幼稚園のね。
にして。
かわいいでしょ。
子供アバターにしたの、
もう理由があって。
あ、ええ。
子供って、ほら。
なんかこう、できてないことこそが、
かわいいじゃないですか。
逆に。
なんか、たどたどしく踊っているのが、
むしろかわいいまである。
はい。
だから、そんな、
失敗してても、むしろそれすらいいみたいな、
環境でやりたくて。
ああ、ええ。
だから、その時のイベントは、
ネツビックアバターっていうのに、
ちょっとフォーカスして、
コンセプト合わせて、
やらせてもらったんですよ。
おお、これは。
さっきの。
こんなイベント。
はい。
で、やっぱりこう、
イベントを僕、やるだけで、
終わりにしたくないなと思ってて。
はい。
こうやってたくさんの方が、
ご協力していただいたので、
何かこうやっぱ、
社会に形として残したいっていうのは、
ずっとイベントって、
やるときっていつも思っているので、
今回のこのイベントも、
ここでちゃんとアンケート取って、
データ集計して、
学会、リアルの学会に、
あの、出す手筈を今、
進めてます。
へー。
ちゃんとデータ取ったんです。
で、2月の28日に、
はい。
神戸の学会であるのと、
へー。
ちょっと今僕、
今年世界に行きたいっていうのが、
おー。
テーマ、テーマなので。
へー。
これを、世界に持っていこうと思うんです。
学会として、
国際学会に。
その手筈も今ちょっと進めてる、
すごいですね。
段階ですね。
へー。
そこまではしたい。
だってすごいじゃないですか。
すごいですね。
なんか、クラスターミンが、
こんな輝いてるのを、
世界のクソデカスクリーンに映す。
こんな素晴らしいこと、
ありますかと。
へー。
へー。
思って、やっております。
おーおーおーおー。
それまた楽しみですね。
ねえ。
そう。
もう2月ですしね。
準備は、
バッチリいけてるので。
国連の会議場で、
演説する。
そう、やろう。
近いかもしれないですね。
どこでやるって言ってたかな。
東京国際フォーラムとか。
あー。
その辺か。
違うか。
神戸だから全然違う。
神戸のやつは違いますね。
神戸、なんか忘れたな。
はい。
大きい会場だったとは思います。
へー。
へー。
そう。
で、効果としては、
一応、ざっくりとなんですけど、
やっぱりVRダンスっていうのを、
うちのイベントを行うと、
イベントのもちろん満足度も高いですけど、
ストレスの減少度と、
幸福度の向上につながるっていう結果になってます。
うちのイベントに来ると。
はい。
癒されたい人は来るべき。
特にVRゴーグルをつけてる人、
もしくはVRゴーグルつけてなくても、
運動とかダンスが好きな人に関しては、
効果が割と高いイベントになっているという結果になっております。
ぜひぜひ来ていただきたい。
そっかそっか。
そういうところでVRゴーグル、ちょっとまたね、
だいぶ値段も下がってきてるのでね。
買おう。
ぜひね。
プレステ5より安い。
安い。
安い。
安い。
安い。プレステ買う前にクエスト。
今だったらやっぱ3Sからかな。
一番買っておこうかな。
性能もいいしね。
そうそうそうそう。
僕も欲しいな。
皆さんも。
いろいろコメントもいただいてますね。
さっきの運動のところでスクワットイベントに行ってました。
ダンスね。
VRの姿は見せられないみたいなコメントもいただいてるし。
聞いていますからね。
クラスターの外で実績ある人の説得力は強いとかね。
あとやっぱり体を動かすってところのお話で、
オンラインジムは普通にもうすでにあるからね。
そのVR版もゆくゆくはできるんじゃないかなみたいなコメントもね、
くださっていますね。
あとは地域の集会場。
これはさっきお話ちょっとコメント読み上げたかな。
お話が結構いろいろ派生していくから、
時間がもうあっという間に時間が経っちゃったんですけど、
他にもウェアさんいろんなことされています。
そういつもなんです。
エンジンかかってきたぞと思ったらもう1時間経ってますね。
もうちょっと寄るければ、
皆さんもね、もちろん明日早いからという方は、
早く寝るのが一番なんですけれども、
まだちょっと夜更かし大丈夫という方は、
よかったらもうちょっとお付き合いいただけたらと思います。
ウェアさんのほうも大丈夫でしょうかね?
もうちょっとお付き合いいただけたらと。
大丈夫ですよ、大丈夫ですよ。
そしたらもうちょっとね、
あと30分ぐらいお話お付き合いいただけたらと思っております。
皆さんもデイリー自由ですので、
時間大丈夫な間だけ、
よかったらお付き合いいただけたらと思います。
もうちょっとお話では伺っていきましょう。
そしたら 今度は 他にもまだあるん ですけども されてること ちょっと
その前に 他にもちょっと聞いておき たい質問もあったりするので ちょっと
前後しますけれども ちょっと今度 は
おだしょー はい ぜひぜひ
おだしょー なんて言うんでしょう このMetaverse いろんなことができて
すごく人との距離感が近すぎもなく また遠すぎもない 本当に良い感覚
を また自分でそれが調整できる っていうところもいいのかなっていう
ふうに思うんですが じゃあMetaverse とはいえMetaverseって万能ではない
Metaverseでできることよりできない こと その辺のところが 今 この
医療界の中でMetaverseで さっき ちょっと保健の話もありました
けど まずはできること ちょっと どうしても残念ながら まだ今現在
ではできないよっていうところ ちょっと はっきり今 まとめておき
たいなとは思うんですけども
おだしょー はい
おだしょー そうですね
おだしょー まあMetaverseでまず できることでいうと やっぱり今の
三つだなと思うんですよね 基本 は学術系とカウンセリングと健康
体操と バーチャル空間の中で かつ 医療保険にかからない範囲 Metaverse
でいうと そこの範囲のものができる ことに 今 現在はなっています そこ
も何とか法改正とかに動けない かなって 僕のほうもいろいろやって
るんですけれど 時間はかかりそう です ただ 一方で VRリハビリとか
VR医療っていうのは このMetaverse医療 とまたちょっと別なんですね 先に
VR医療のほうが発展してるので VR医療に関しては医療保険家でも
できます ただ そこはMetaverseとは 言い切れないとこがあるので こう
やっていろんなアバター使ったり することはできないですし ユーザー
がここで物を作ったりとかはできない のがVR医療 VRリハビリになっちゃう
ので ちょっといいとこ取りながら やっていく必要があるってとこ
ですかね 完全にMetaverseでできない ことっていうのは やっぱり直接
体に浸集が必要なもの 例えば手術 とか 注射とか できないですよね
アバターの腕切られたら 実際の 体切れたら嫌じゃないですか 逆
に嫌まである そういう体に直接 浸集するのはできないんですけど
そこも一方で シミュレーション 治療の主義を学ぶような 3D空間上
で学ぶような 治療主義のシミュレーション とか 注射主義のシミュレーション
っていうのはMetaverseとかVRでは できますし 既にそんなコンテンツ
あるので 直接浸集はできないにしても マニュアル的にやり方をインタラクティブ
な中で覚えるっていうのはできます と
なかなか触れ合う機会がなくなって しまったってところが 逆に 多様
なメタバースの中にはいろんな 年齢の人が アバターはみんな
結構若造りのアバターばかりだけど 実際は結構年齢の上の人と接する
機会がまだ 会話をすることがない ですか
おだしょー そんなことないですよ ね 皆さん17歳ですよね
三沢 皆17歳だった
おだしょー 皆17歳である そこは 守っていきますから 皆さんね 守って
いきますから 皆さん17歳であります が いろいろありますって
三沢 そうですね
おだしょー でも そうですよね そうなんだと
三沢 確かに触れる機会にもな るっていうことですかね 今のお話
だと
おだしょー その分 やっぱりデメリット にもなりますよね そういうのって
いろんな人と接する分 変な人も 寄ってくるので
三沢 ああ そっかそっか
おだしょー やっぱり親のデジタル リテラシー メタバースリテラシー
っていうのが新しく求められている と思うので 親の世代の方ほど
メタバース触れてないと分かんない ので 親の世代の方ほど メタバース
触れてないと分かんないので 親の世代の方ほど メタバース触れてない
と分かんないので 親こそメタバース 触ろうっていうのはよく言ってます
ね
三沢 ああ そっかそっか これは 携帯のスマートフォンの使い方
っていうところも今までありました けど 確かにメタバースの使い方
のところのリテラシーっていう のは 親子ともどもよく勉強する
っていうところなんですかね あとは 身の回りの見守る側って 周りの
やっぱ大人もちょっとメタバース で何かちょっとおいたした子が
あったらちょっと注意するぐらい な あるいはあんまりちょっと注意
するのがあれであれば 報告する みたいなところは 見てみぬふり
とかっていうのはよくないかな っていうところはしたほうがいい
のかもしれないですね そしたら ね
おだしょー そう その分やっぱり クラスターって優しいんですよ
日本 国産プラットフォームですし 皆さん結構優しくて この間 香川県
水戸吉の小中学生が ここ クラスター でイベントしたんですけど
来た人いるかな いないかな 昼間 だったんでね あれですけど あの
時もやっぱりクラスター住民の方 優しいんですよ 子供が何を言って
も すごいいいねとかコメントでも どんなとこ楽しかったとか すごい
盛り上げてくれるし 大人として 昔の地域住民みたいな感じで クラスター
住民がちゃんと子供を守ってくれてる っていうのが 誰にも頼んでない
のに みんな自発的にやってるっていう のを見ると これ 可能性の塊だな
って思いましたね
おだしょー そうか やっぱり優しい 世界っていうところ
おだしょー クラスターが優しい 世界 ぜひやってほしい 学校教育
分野とか 不登校児支援はやっぱり 僕はクラスターを使ってほしい
と思っていますよ 田中さん 聞いて おりますか
田中さん クラスターのログ
おだしょー 田中さん 案件ください 田中さん 僕はクラスター すごく
いいと思っているので ここにいます ということをお出しください
おだしょー ちょっとコメントでも やっぱり メタバス医療だとコミュニケーション
をしつつ 心身ともにリハビリも できそうなんです 精神的のこういう
ケアみたいなところは ユーザー さんと触れ合うだけでも ちょっと
いい面が多いそうですよね
田中さん そう そう
おだしょー そしてピースメーカー さん こんばんは ようこそいらっしゃい
ませ
ピースメーカー さん こんばんは
おだしょー なるほどね さあ そんな 感じで お子さん いろんな年齢
がいるけども 特にこういう新しい 技術 テクノロジーなんで 若い方
もたくさん使っていて いろんな 人との交流もできるようになって
いってるっていうところがある なっていうのは お話も伺って だんだん
分かってきました さあ そしたら じゃあ ちょっとね 今度はお堅い
話 ちょっとこれは踏まえておいた ほうがいいのかなと思うので ちょっと
これだけを そういうメタバスと そして医療でメタバスを使うっていう
ところで 今度 じゃあ われわれ 今 何て言うんだろう 自分たち
なりにこうマナーみたいな こういう のは ちょっとやめといたほうが
いいのかなとかっていうのを ちゃんと このユーザーさん同士の
付き合いとか あとはイベントでも いろいろね ちょっとルールを持って
楽しむ エチケットを守って楽しむ みたいなところは 今 何となく
ね みんなでそれぞれで工夫して やっていってますけれども これを
今度 例えば いろんな人が たくさん の人が使うことになってくる
ようになったりとか 自分たちの エチケットを守って楽しむみたいな
ところは 今 何となくね みんなで それぞれで工夫してやって
いるようになったりとか 例えば いろんな人が たくさんの人が使う
ことになってくると まだそういう リテラシーを持っていないユーザー
さんとかが入ってきて ちょっと トラブルが起こってしまったり
とか そういったところの今後の 予防的なところ そういったところ
も何かやっぱ考えていかなきゃ いけないのかなっていうところ
は 今後は出てきますかね そうすると
おだしょー うん うん それ どこに 行っても言われるんですよね
一つ 医療者の話でよく出るのは 子どもたちを守る視点の中で 依存症
対策をしないといけないよねっていう 視点はやっぱ 医療者あるんですよ
やっぱゲームとかに近い感覚ですし ほら 抜けれないじゃないですか
面白すぎて 皆さん分かると思うんですけど どうしてもプレイ時間
伸びて 依存症っぽくなって 睡眠時間 減っちゃうとかはやっぱり
起こりうることなので 依存症対策 みたいなところは やっぱり割と
リアルなお医者さんとかと組みながら やっていく必要があるよねっていう
その医療の側面と あと プラットフォームとしても やっぱりそういう
なんていうんです ミュートとか ブロック機能とか ミューザー守るような
仕組みとか VRチャットでよくある イヤーマフモードとかってありますよね
近くの人だけ聞こえるモード あんなのも割とクラスターってね
ボイスのマイクのとこで標準装備されてますよね
ああいうのを使い方 ああいうような ユーザー守るような
仕組みとか開発っていうのを プラットフォーム側もやっぱりしていく
あるいは その使い方を啓蒙していく っていうのは必要ですし
ユーザー側も やっぱり僕たちが今いる ここが居心地が良くって
この素晴らしい世界に みんな来てほしいと思っているので
事情作用とか時系団みたいな感じで 僕らもこの空間を守っていくっていう
認識とクラスター民としての誇りみたいなのが 持ち続ける必要があるんだろうなって思うので
プラットフォームと僕らユーザーと 社会ですよね 医療ってこの3つの側面で
子どもたちを守って 学校教育も含めて 守っていけたらいいなって僕は思ってます
いいですね 拍手も沸き上がってますね
みんなで守ろう子どもたち いいな みんなで守ろう子どもたち
このプラットフォームで 日本のお悩み 困り事を解決していきたい
いいですね 日本主導でどんどん進めていきたい
日本主導で日本のことは日本でやろうと
そしたら そういうふうにいろんな 学問的なところでメタバースを
医療に持っていくっていうような 広める活動をうやさんされたり
あとは実際メタバースのユーザーさんたちに向けて
医療をもうちょっと浸透させる もっと身近に感じてもらうっていうところの活動をされて
他にもいろいろされてるんですけども
いろいろやってるんですよ
あとはそういう医療界のいろんな方と どんどんアプローチしていって
いろんな方とそういうイベントとか 発表会みたいなのもされるし
メタバース界隈のいろんな有名な方と いろんなコラボをやったり
こういうイベントもいろいろされたり
また 実際今度は医療的側面から もっと体をメンテナンス
動かしてもらうためのきっかけの イベントもいろいろされていますけど
そういったどんどんいろんなことを プロジェクトっていうのかな
やっていく そういったところが これだけどんどんできることがどんどん増えていってる
やってることが こういうのやったら すごいだろう いいことだろうなとは思っても
なかなかそれを実現するっていうところ また 自分でこつこつやっていくことはできたとしても
もっと有名な人たちとっていうのかな そういうことじゃないんだけど
どんどん広めていくために いろんなことを活発にやって
それをどんどん実現させていく力っていうのかな そういうコツっていうのかな
そういうとこ ちょっと教えていただくことできますか
ちょっと今 抽象的だったかもしれないですけど
なるほど 確かに 僕も客観的に思ったら よくやってないなと思うので
振り返って考えてみると やっぱり目的って大事だなと思うんですよ
活動のコンセプトというか 自分がなぜやるのかみたいな
活動の軸を持つことっていうのは すごく大事だと思ってて
それがないと どこに向かって頑張っていいのか分かんないので
僕だったらメタバースっていうのを 医療という側面の中で活用できるようにしたい
っていうのが活動コンセプトなので
それに必要なことをやっていくべきだ やっていく必要があるよねっていうのを
自分の中に持っているので まずやっぱり目的 軸を持つこと
コンセプトを持つことっていうのは 一つ大事だなって思ってますし
僕もあんまり表にはそこまで出さないんですけど
イベント結構失敗してるんですよ
過去もイベント開いたけど 誰も来なかったときあるんですよ
泣きましたけどね そのときね
ああみたいな 学術のほうだったんですけどね そのときは
もう読んだ先生 講師をお願いした先生にも申し訳ないし
自分がいけると思った企画が こんなにこけるとはって思ったんですけど
基本はやっぱりこういう メタバース医療って正解がわからない分野だと思うんですよ
まだまだこれからですし そもそもメタバースも正解がわからない分野なので
そういう正解がわからない分野に関しては
よくアジャイル戦略って言うんですよね
小さく始めて小さく改善して またやってみて PDCAですよね
こうかなって思ってやってみて改善して またやってみてこうかなって思って改善してみて
どんどんどんどん小さいサイクルでどんどん回していって
うまくいったことを取り入れて大きくしていくっていう