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言ったらハッピー 心の処方箋
声で届ける癒しの薬箱屋で
どうも、ゆーすけです。
今日は4月の13日土曜日ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はね、ちょっと僕は仕事だったんですけれども、
ちょっと早く終わったので、家に帰る前にね、
ちょっと車の中で収録しております。
久しぶりにね、なんか日中明るい間に外に出たんですけど、
めちゃくちゃ暖かいですね、本当に。
もう春来たなって感じでね。
無事にね、コロナ療養も明けまして、
長男のね、入学式にも無事参加できてということで、
新年度始まってね、まさかのコロナということでね、
あれだったんですけど、
まあまあなんとか無事にね、他の家族にも移らず、
行事にも参加できてということで、
うん、なんか最悪の事態はね、回避できたのかなって思ってね、
前向きにね、やっていこうと思います。
今日はまあね、週末土曜日ということでね、
ちょっとまあゆるーっとお話ししていきたいなと思うんですけれども、
本題はですね、僕自身がね、今、
治病があってね、2ヶ月、3ヶ月に1回ぐらい通院していまして、
お薬ももらってるので薬局に行ってるんですけれども、
僕自身もね、薬剤師なんですけれども、
薬局とかではね、特に別に薬剤師って名乗るわけでもなく、
普通の一般人の不良してね、お薬をもらってるんですけれども、
ちょっとそこの薬局での薬剤師さんの対応というかね、
ちょっとこう、気づきというか、気になったことがあったので、
それについてお話ししたいと思いますので、
本題だけ聞きたい方はね、概要欄にタイムスタンプつけますんで、
そっからね、飛んでいただけたらと思います。
雑談も聞いてやってもいいよっていう方はね、
ここからそのまま聞いていっていただけたら嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
まあ新年と始まってね、長男が今年から小学校ということでね、
まあいろいろね、やっぱり保育園から小学校に上がるというところでね、
変化もたくさんあって、家の中でのルーティンみたいなものもね、
ちょっとずつ、ちょっとずつじゃないか、結構変わってるなっていうふうに思って、
長男自身はね、ちょっと今年、うちの小学校1年生の人数がそんなに多くなくて、
2クラスしかないんですよね、下クラス34人ぐらいで、
合計で68人ですかぐらい、少なめということで2クラスしかないんですけれども、
ちょっと保育園離れたところに行ってるので、
同じ保育園のお友達がね、あんまり多くはないんですけれども、
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そんな中でも5人ぐらいいまして、
ちょうどね、長男含めて6人なんで、
それがね半々に、3,3に分かれたという感じのクラス分けになっていたようで、
それでもね、3人同じクラスに知ってる人がいて、
さらに4月の頭から学童にも行かせたので、
そこでもお友達がね、ちょっとずつできたりとかして、
保育園違ったんですけど、なんか昔からね、
それこそ子育て支援センターで知り合った人とかね、
元々ママ友だった人とかの子供さんとかもいたりして、
知ってる子もね、何人かいるっていう中で、
長男もね、学童から入っていっての小学校ということで、
意外と今のところはね、大きな問題なくスムーズにね、
息しぶりとかもなくね、生きてるかなっていう感じでね、
今のところはね、特に大きな問題はないんですけれども、
ちょっとまだね、給食が始まってないということで、
4月の頭からね、しばらくね、2週間ぐらいですかね、
お弁当ということで、基本的には奥さんがね、
作ってくれてるんですけれども、
ちょっとやっぱり朝早くね、起きて作らないといけないというところで、
今までよりも、そうですね、1時間ぐらいは多分早く
起きてくれてるのかなというふうに思います。
今まではね、子供たちも結構早めに目が覚めたりしてたんですけれども、
なんとなくね、寝室でゴロゴロしたりしてから降りたりしてたんですけれども、
奥さんもね、起きてるんで、子供がもう目覚ましたタイミングでね、
僕も起きるようにしているので、やっぱり1時間ぐらいですかね、
いつもより、今までよりね、朝が早くなったというところで、
その分ね、結構まあ、余裕は今までよりもね、
時間的余裕はあるんですけれども、まあね、ただ眠いというところで、
でもまあ準備することもね、増えたんで、
特に朝だけじゃなくてね、前の日に帰ってきてからね、
次の日の準備をしてから寝るんで、
まあその準備っていうのがね、小学校になると、
まあ保育園の時よりかはね、ちょっと多くなったりとかするので、
まあちょっとずつね、プライベートの私生活の方でもね、
変化あるなっていう感じですね。
ただまあ今のところね、大きな問題なく過ごせてるので、
そこはね、ひと安心という感じです。
で、スタイフの方はですね、4月はちょっと前にも言ったんですけどね、
あの事前に予約投稿している放送が3本ありますということで、
1日のスタイフ感謝祭、そして10日のね、MSD、
10日じゃない、11日のMSD、
10日は松田聖子ちゃんぶというね、
これはまるげんさんが企画されているものなんですけれども、
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以前からね、ゆうすけさんもぜひ出してくださいよと言っていただいたんですけれども、
なかなかね、時間もなく、ちょっとMSDで精一杯というところもあったりしてね、
あげれじゃなかったんですけれども、今回ちょっとね、時間があったので、
時間があったというのもね、3月中にちょっとこうまとまった時間が1日あったんで、
その時にね、MSDと一緒に松田聖子ちゃんぶのね、文の音源も取りまして、
今回は赤いスイートピーというね、超有名な曲を歌わせていただいております。
なので4月はね、11日までの3回イベントに参加ということで、
イベント盛りだくさんのね、スタートになったんですけれども、
やっぱりね、イベントに参加すると本当にたくさんの方とね、交流ができたりとかね、
本当に、やっぱり普段の放送に比べてね、何倍も聞いていただいたりとか、
コメントとかいいねをね、いただけてね。
で、まぁね、松田聖子ちゃんぶは初めての参加だったので、初めてね、知り合う方もいらっしゃったりとか、
もちろんスタイフ感謝祭の方もね、MSDの方も初めて知り合う方もね、たくさんいて、
まぁこの2つのイベントは特にね、参加人数がすごく多いイベントなので、
本当にたくさんの方のね、スタイフ感謝祭であったら、スタイフへの感謝の気持ちとかがね、聞けたりとか、
MSDだったらね、本当に知らない曲に出会えたりとか、素敵な歌声にたくさん出会えたりとかしてね、
本当にいろんな交流があってね、楽しいなって思いながら、皆さんの配信もね、聞かせていただきました。
僕の配信の方にもね、聞いていただいて、いいねとかコメントくださった皆さん、本当にありがとうございました。
これ幸いって言っていいのかわからないんですけれどもね、コロナ療養があったので、
結構ね、今回は早めに皆さんの放送も聞けてね、コメントもできてということで、
まぁ良かったのか悪かったのかわからないんですけれども、楽しませていただきました。
その中でね、皆さんからのコメントをいただいたコメントをね、読んでいてふと思ったんですけれども、
読んでいる時にね、頭の中でその方の声に変換されてね、その方が話しかけてきてくれるような感覚でコメントをね、
読んでいるなってふと思ったんですよね。
もちろん初めましての方とかね、まだあまり交流ない方とかの場合はね、
ちょっとお声がわからなかったりとかするんで、文字で入ってくるんですけれども、
普段から交流ある方とかのコメントだったりすると、本当にもうその方の声でね、
頭の中で変換されて聞いているような感覚になってね、
これもなんか声でのつながりならではなのかなと思ってね、
なんかよりやっぱりコメントってね、文字なんですけれども、
なんかすごく本当に一緒に気持ちも伝わってくるというかね、
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そんな感じでやっぱ音声配信っていいなって思ったこともありました。
はい、そんなこんなでね、いろいろとあったこの4月前半だったんですけれども、
なかなか濃い半月でしたね。
なんか1月、2月、3月を振り返りもしてないのにね、
まだ4月半ばで4月の振り返りをするのもどうかなって思うんですけれどもね、
今日はちょっと話したかったので話してみました。
そしたらね、ここからちょっと本題というか、
本題といってもね、ゆるい話なんですけれども、
今ね、僕は海洋性大腸炎というね、
これは大学生の時なんですけれども、ありまして、
あ、そうだ、ちょっとその前に、
今日ね、クミさん、僕交流させていただいているクミさんという方と、
ちょっとお相手の方は初めましてなんですけれども、
海洋性大腸炎というこの病気に関してのことをね、
もっとみんなに知ってもらおうというような活動をされている方がいらっしゃって、
その方とクミさんがね、今日コラボライブをされるということですので、
確かね、その告知の放送をクミさんあげていらっしゃったので、
それね、ちょっと概要欄に貼っておきますので、
ちょっと僕もね、タイミング的にリアルタイムで聞けるかどうかわからないんですけれども、
海洋性大腸炎という病気、難病なんですけれども、
患者さんの数ってすごく多いんですよね。
難病なんで基本的に患者数少ない病気が多いんですけれども、
難病の中で一番かかっている患者さんが多くて、
もしかしたらね、意外と身近にもいらっしゃる可能性があるところなので、
病気のことをね、もっと知ってもらったりとかする、
いい機会なんじゃないかなというふうに思うので、
ちょっと興味ある方いらっしゃったらね、
ぜひ概要欄のクミさんのね、配信の方からチェックしていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、ということでちょっとね、話逸れましたけれども、
この海洋性大腸炎というね、持病があるので、
2、3ヶ月に1回ね、通院しておりまして、
幸い今はね、ちょっと状態は落ち着いておりまして、
飲み薬だけでね、ずっと来てるんですけれども、
まあね、お薬もらって、結構診察はね、
最近というか元からですけど、さっぱりめなんですよね。
特に何もなければ、じゃあこのまま行きましょうかという感じでね、
お薬出されてという感じで、本当に5分くらい、
5分もかからないくらいの診察でね、終わるんですけれども、
そこからね、薬局の方に処方箋を持って行きまして、
このね、今かかっている先生というのがね、
火曜日しかいらっしゃらない先生で、
なので2、3ヶ月に1回ね、平日の火曜日に、
必ずね、たまたまそこがお休みだったらいいんですけれども、
大抵仕事なんで、わざわざね、有給を取って行っております。
なので、できるだけね、有効活用したいので、
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朝一からね、診察にしてもらって、
午前中にはね、全部終わって帰ってきて、
午後はちょっとね、自分でやりたい時間に当てたいというところもあってね、
貴重な休みを通院に使っているというのもあるので、
あんまりね、正直薬局で長居したくないというのはあるんですよね。
で、先日薬局の方にね、処方箋を持って行って、
お薬が出来上がってね、説明に薬剤師の方が来てくださってね、
ちょっと説明を受けていたんですけれども、
調子はどうですかという感じで聞かれて、変わらずですという感じで、
お薬の内容も変わってないですのでということで渡していただいて、
それで帰ろうかなという感じで思っていたんですけれども、
雑談みたいな感じの話をね、していただいてというか始まって、
中身自体はね、何だったかな、
食事って何か普段気をつけておられますか?みたいな感じで聞かれて、
正直ね、今僕はあんまり食事の方は気にしていなくて、
特に先生の方からもね、食事のことについて何もしとって、
本当にほぼほぼ気にせず、調子が悪くないというのもあるんで、
ほぼほぼ気にせず普段通りの食事をしていて、
特に気にしていないですという感じのことを答えたんですけれども、
そこからですね、こういう食事がいいですよとかね、
魚の脂がすごくいいという風に言われているのでおすすめですよとかっていうね、
有益な話ですよ、本当に。有益な話をしてくださったんですけれども、
まあちょっとね、これ本音トークですけど、
僕の心中はね、もう帰りたいっていう心中でして、
話自体はね、多分すごく有益、絶対聞いといた方がいい話ではあるんですけれども、
僕の中でね、まず、
今の現時点で食事とか体調面で特に気になっていることがないって言った後の話ではあるので、
ちょっと悪い言い方すれば、ちょっと押しつけがましいというかね。
で、お時間いいですかとかね、時間ありますか的な確認もなくね、
そのままだらだらっとずっと話され、雑談が始まったので、
今の現時点で食事とか体調面で特に気になっていることがないって言った後の話ではあるので、
ちょっと心の中ではね、帰らせてくれようと思ってしまったっていうね、
エピソードがありまして、
これはね、僕自身も薬剤師なので、すごく分かる部分でもあるんですけれども、
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そういえばこの間、往来芸人のカマイタチでしたっけね、
薬剤師のことでちょっと炎上してたみたいな話、
炎上してたみたいな話ありましたけど、あれ何でしたっけね、
風邪か何かで薬もらって、病院にかかって薬局の方に薬をもらいに行った時に、
薬剤師の方から今日はどうされましたかとかいちいち聞かれて、
早く薬出せよ的なね、
お医者さんごっこみたいなことをせずに早速薬出せみたいなことを言ったのかな、
そんな感じの話だったような気がするんですけれども、
もちろんね、そのお薬を患者さんに渡す上でね、
僕らもそのお薬を安全に適切に患者さんに使っていただかなくちゃいけないので、
それに必要な情報提供っていうのは必ずしなくちゃいけないですし、
それに必要な情報があれば患者さんの方から取らなければいけないので、
ちょっとお話聞かないといけないこともあったりはするんですけれども、
その風邪薬のケースもね、別にかまいたしさんを擁護するつもりは全くないんですけれども、
正直ね、パッて処方を見た時点で、風邪だなっていうのは正直わかります。
例えばですけどね、何かアレルギーがないかとかね、
例えば子どもさんのお薬であれば、
この豊漁量が合っているのかっていう確認のために体重を聞いたりとかね、
そういったことはもちろん必要かなと思うんですけれども、
どうされましたっていう聞き方がね、適切かどうかって言われるとね、
明らかかずだろうっていう処方であればね、
たぶん聞かれた側からしてもね、病院でも散々待たされて、
同じことまた聞かれ、身体もしんどいし、早く薬もらって帰りたいっていう中でね、
そういう風に聞かれるとね、ちょっとうんざりする気持ちも正直あるっていうのはね、
すごく理解できるので、
やっぱりね、その時々に応じてね、状況に応じて、
で、今回の僕の話であっても、今僕自身は特に困っていないと、
で、その情報を受け取る準備もね、できてるかっていう確認をされてないんですよね、
時間があるかどうかとか、そういった確認もされないままね、
バーッと話されてしまうと、いくら有益な話であったとしてもね、
なんか聞く気にもなれないですし、むしろね、
自分の状況に応じて、その状況に応じて、
なんか聞く気にもなれないですし、むしろね、
帰りたいと思っている時にそういう話をされると、
なんかこうせっかく有益な話をしていただいてるんですけど、
むしろこうなんかちょっとね、イラっとしてしまうとか、
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そんな感情にもなってしまったりとかして、
なんかお互いにとって全然ね、良くないなっていう風には思うので、
これは僕自身がね、薬剤師として普段患者さんと接する時も、
できるだけ気を付けてはいるんですけれども、
今後も気を付けなくちゃいけないなっていう風にね、
再度感じたっていうこともありますし、
なんかね、自分が例えば学んでね、有益な情報を学んだら、
こんな有益な情報だったら絶対ためになると思うから、
相手に言ってあげたいっていう風に思って言うっていうのはね、
自分本位というかね、結局それは相手にちゃんと届いて、
相手がね、それを実行してこそ初めて意味のあることになるので、
言って終わりみたいな感じになっちゃいますよね、無理やりというか。
なんか言って満足というか、言って終わりになっちゃったらね、
全然意味ないし、むしろね、時間の無駄遣いというか、
そんな感じになっちゃうので、
ちょっとね、気を付けなくちゃいけないなっていう風に僕自身も感じたっていうお話です。
最近自分自身もね、なんかちょっと似たようなことがあってね、
今僕は主にはがん患者さんに対してね、
いろいろお薬の指導だったりっていうのをする部署にいるんですけれども、
新しくね、がんの治療が始まる方とか、
あとこれまで治療してたお薬がちょっと違うお薬に変わるタイミングとかでね、
お薬の説明させていただくんですけれども、
この間の患者さんの場合はね、今まで使ってたお薬が効かなくなって、
ちょっとがんがん進行してしまっていると、
なので次からちょっとお薬を違うお薬に変えてね、
やりましょうということで、先生から説明を受けてね、
その後その新しいお薬についての説明を僕の方からさせていただくっていう流れで、
僕のところにやってきたんですけれども、
そのね、先生からのお薬が効いてなくてがんがん進行しているっていう説明がね、
ショックで、もう本当に受け入れ難いというかね、
もう本当に落ち込んでしまっているような状態で、
パッと見て一言を話したときからそんな雰囲気を僕も感じたので、
今はお話ししてもね、多分内容が頭に入ってこないというか、
そんな状況っていうのがすぐ分かったんで、
次からのお薬の説明をさせてもらいたいっていうことはね、
言ったんですけれども、
おそらくね、多分今お話しさせてもらってもね、
なかなか聞くのも嫌だろうしね、
説明しても全然頭に入っていかないと思うんで、
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僕が説明をしましたっていうね、
こっちの満足で終わっちゃダメだなっていうところで、
どうしましょうかっていうのをね、患者さんと話しながら、
そしたら後から見返しても分かるように、
大事なところに線を引いたりとか、
印付けながらね、やってもらってね、
後から落ち着いてから見返したときにね、
見ただけで分かるようにしてもらえるとありがたいですっていうことになったので、
一応ね、そしたら説明をしながらね、
お薬の説明をさせてもらいたいと思います。
で、あの一緒に来ている家族の方もいらっしゃったんでね、
その方にも一緒に聞いてもらってね、
で、また後から見てもらってね、
で、それでまた聞きたいことがあれば、
次回の動画でお会いしましょう。
それではまた。
次回また聞いてもらうっていう流れでやるっていうようなこともありましたので、
やっぱりね、こういった情報とかっていうのはね、
ちゃんと相手がそれを受け入れられる体制になっていて、
で、相手がね、それをしっかり受け取ってくれて、
生かしてくれてこそ初めて意味のあるものだなっていう風に思う出来事でもあったのでね、
ただ説明すればいいっていうことではないので、
その説明のレベルに関しても、もちろん患者さんもたくさんいらっしゃいますよね、
年配の方、ちょっともう認知機能も落ちてきているような方もいらっしゃったら、
すごく若い方もいらっしゃったりとかね、
で、若い方でもすごいたくさん話を聞いてね、
たくさんメモを取ってしたい方もいらっしゃれば、
いやもうパンフレットに載っているんだったら別に説明いらねえよっていう風に、
いらっしゃったりとかするので、やっぱりね、
その情報量っていうのもね、その方に応じて調節していかないと、
あ、そう、思い出しましたけど、
先日あのもみじさんっていう方がね、
高齢の両親のことをお話ししている中でね、
なんかこう家電とかが多機能すぎるとかね、
説明書とかが難しすぎるとかね、
なんかそんな感じの話しされてたかなと思うんですけどね、
まさしくそうで、なんか説明したところでね、
理解できなかったりとかね、実行できなかったらね、
いくら説明しても結局ね、意味がないので、
10あることをね、10説明してもいい人もいれば、
10の中でもね、もう本当にもう特にこれだけっていう1個に絞ってね、
そこだけでもね、何とか理解してもらえるように説明しないといけない方もいたりとかね、
もう口頭での説明は最小限にしてね、
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もうパンフレットに全部書いてあるんだったら、
それ読みますっていう方だったらね、
もうそれでもいいと思うんですよ。
そういう方って多分説明してもね、
鬱陶しがられるだけなんで、
まあその方々に応じたね、
こっちも情報の渡し方というか、
そういうのに気をつけなくちゃいけないなっていう風に思ったね、
出来事の話をさせていただきました。
まあなんかね、
治病ね、難病の治病がおあずらってね、
やっぱりそれはもちろん嬉しくはないことではあるんですけれども、
なんかこれもね、自分に与えられた使命というかね、
医療従事者でありながら、
やっぱり患者としての立場も経験できるね、
ことがあるので、
なんか意味のあることなんだろうなって思ってね、
過ごすようにはしております。
今ね、僕の放送を聞いてくださっている方の中にもね、
あの難病、いわゆる難病っていう病気をお持ちの方々もいらっしゃると思いますし、
僕と同じね、海洋性大腸炎という方がいらっしゃるかどうかはね、
分からないんですけれども、
まあそういったテーマについてもね、
今後機会があったらお話ししたいなというふうに思いますし、
今日のね、あの久美さんのコラボライブね、
あの多分すごくためになることあると思うのでね、
ぜひ皆さんも遊びに行ってくださいね。
アーカイブも残ると思うので、
ぜひ聞いていただけたらと思います。
はい、それでは今日はここまでです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではちょっと長くなりましたけれども、
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ゆうすけでした。またね。