1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【LIVE】薬に頼る前にできること
2024-01-09 53:04

【LIVE】薬に頼る前にできること

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「病気に負けないように免疫力を高めたい」
「抑えられないイライラをどうにかしたい」
「子供や家族と自然な暮らしを始めたい」
「歳をとっても自分らしく元気でいたい」

今年は自分を大切にしたい方、
家族の健康を守りたい方、
いま自分に向き合ってみませんか?

#健康 #介護 #ケアマネ #腸活 #植物性ミネラル
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f8595f7f04555115da02af2
00:06
こんばんは、ボブです。急にちょっとライブをさせていただくことになりました、というのもですね、
今日、もともと無料セミナーをですね、開催する予定だったんですね、このZoomで。
ですけど、今日参加者1人だったんですが、その1人が今日急遽来なかったんですよね。連絡もちょっとつかなかったので、
ちょっと時間を確保してたのになぁと思って、まあいいんですけどね、やっぱり皆さん平日忙しいので、こういうこともあるんですよ。
なので、今日ちょっとね、新しくいろいろ作り変えてお話ししようかなと思ってたので、練習型のLIVEでお話しさせていただこうと思います。
今日、もともとですね、いつも最近は腸とミネラル、腐腸を整えようということで、タイトルは【心と体のセルフケア】という内容のZoomセミナーをですね、開催予定してたんですね。
で、お伝えしようと思ってたのがですね、まずは無知、知らないことが病気を作るんだっていう話が1つ。2つ目、これ全部で7つあったんですね。
2つ目がセルフケアの落とし穴っていう部分。3つ目が薬に頼る前にできること。
今日はメインでここの部分をお話ししようかなと思います。全部話したら時間ないからですね。時間がもうめっちゃ長くなっちゃうから。
4つ目は健康になる前に健康なイメージを作るということが大事なんだっていうお話。
5つ目、どんな病気もミネラル不足が原因なんだというお話。
6つ目、全ての事件は腸で起きていた。
そういう話。で、最後に7つ目、心と体が喜ぶ7日間セルフケアの実践ということで、
今日はね、もともとお話しする予定だったんですね。Zoomの方で。
で、最近、もう今月はこれでいこうかなと思ってるんですけど、
あの、もともとね、その無知が病気を作るというのは、もう僕と僕の家族の経験からなんですよね。
いろいろ、もう家族も癌になったり、妊娠症になってたり、そういう経験、僕自身も死亡感だったりね。
そういうのから、ちゃんと学ばないとダメだと思ったんですね。
ね、もう子供に介護されたくないし、自分自身、妊娠症にもなりたくない。
で、こういうのを考えた時に、やっぱり予防栄養学だったりとか、あと、栄養だけじゃないぞと。
03:02
メタルの部分、ここも十分健康に影響してるんだっていうことが、もう高齢者を見てつくづく思い知らされましたので、
そういった部分をお伝えをしています。
で、勉強していろいろわかったんですけどね、もうあの、みんなさんいろいろダイエットとか、いろいろ頑張って取り組みされている。
そういう方もですね、ちょっとしたポイントのずれで、間違ったことやっちゃうということも、やっぱりあるなぁと思ったんですよね。
これは僕の失敗談から言えることなんですけど、よくある糖質制限とか、失敗しちゃったんですけど、僕自身ね。
単純に糖質だけ減らす、それやっちゃダメでしたね。
何がダメだったか、便が出なくなりました。
もう急に出なくなりましたし、あと、ダルタ疲れがね、すごく。
おー、あきらさん。
カイゴの入口コンサル担当のあきらさん、ありがとうございます。
見ていただいて、以前、いいねだった方、していただいてありがとうございます。
ちょっと読ませていただきますね。
あきらさん、カイゴの辛さを感じておられるなら、一人で悩んでは危険です。
現役カイゴ福祉士として20年現場経験されている。
そういう方、あら、フォローしてなかったんだ。
フォローさせてください。
カイゴで頑張ってある方、もうリストでございます。
一緒に僕も頑張っていきたいなと思ったので、聞いていただいてありがとうございます。
カイゴの方も来られているので、高齢者の方でも本当に、
もちろん栄養も不足しているという方が多いなと思います。
あきらさん、こちらこそありがとうございます。
僕もありがとうございます。
あと、栄養だけじゃなくて、運動ですね。
運動ももちろん、デイケアとかね、ケアマネージャー、僕ケアマネージャーなので、
紹介したりしますけど、
運動だけじゃないし、食事だけでもない。
じゃあ、ストレス溜め込んでいる方も多いんですよね。
負の感情みたいな。
そういう部分の解消できていない、
こういう体がリラックスできていない心もですね、
こういう部分意外と大事だなと思うんですよね。
あともう一つですね、デトックス。
知らず知らずのうちに、体の中に毒、
有害物質、体が喜ばないものを取り込んで取り込んで、
06:01
それが蓄積されていっている、排出できなくて、
そういう状況も多いにあるんだということを知ったんですよね。
これ認知症のアルツハイマー型認知症も、
治すって言っちゃいけないんでしょうけど、
あるデール・プレデセン博士という方が書いた、
アルツハイマー病の終焉という本があるんですけど、
それにも書いてあって、
他の健康セミナーだったりとか、
いろいろ学んだ中でもですね、
やっぱり共通して炎症、
体や脳とかの炎症です。
これが原因なんだということが3つあります。
もう一つが栄養不足ですね。
これは単にタンパク質が足りないとかじゃなくて、
脳の栄養とか神経伝達物質にとっての栄養不足だったり、
そういった部分、腸が乱れていることで、
栄養がそもそも正しく吸収できていないとかですね。
そういう部分、これがやっぱり欠けているんだと。
3つ目が有害物質、先ほど言った分ですね。
有害物質、意外と水銀とか、
火素とか、普通に食事している中で、
結構入っているんです。
マグロだったりとか、ヒジキだったりとか、
そういうのってたくさん入っているし、
添加物とか農薬とか、
そういう化学物質の部分というのも、
日常的にずっと取り入れていくと、
特に高齢者の方、作るの大変だから、
スーパーの素体とかだけで済ませているとか、
宅配弁当を取っているけれども、
それも結局のところ、
添加物ないかといったら、あるわけですよね。
どうしても仕方ない部分ですよ。
ですけど、それの蓄積、
あとストレス、ため込んだ感情やストレス、
どちらも排出できていないまま、
ため込んでいるんですよね。
むいさん、こんばんは。
久しぶりです。むいさん顔が変わっているぞ。
そうか、竜だからね。
かわいい。すげー。
むいさんも介護の方なんですよ、あきらさん。
いつもお世話になっております。
最近は介護の話ばっかりじゃなくて、
健康オタクになってしまったもんで、
健康の話ばっかりしちゃって、
介護の話聞きたい勢にとっては、
つまんない配信になっちゃってるかもしれないです。
むいさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
こちらこそお願いいたします。
09:02
いろいろと、アルツハイマー型認知症を予防すること、
イコール、あらゆる病気の予防につながるんですよね、
ということがまた分かって、
単に聴覚の勉強をしていても、
結局、あれこれって、
デール・プレデセン博士が言ってた、
アルツハイマー病の予防の話と一緒じゃん、
みたいなですね。
そういうふうに思うこともありましたので、
なので、意外と、
あきらさん、介護は健康のお話大事ですね。
ありがとうございます。
結局そこに行き着いたんですよね、
今のところ。
むいさんも、介護と健康セットなことですもんね。
そうなんですよ。
本当に思うのが、
今ケア真似してても、
病気になった後の状態って、
やっぱり大変なんですよね。
どんなにメンタルを整えようとしても、
食事からメンタルを整えようと思ったとしても、
そんな食費かけられないよ、
ってなるし、
それに協力してもらえるような、
ヘルパー事業者さんとか、
ないわけですよね。
あんまり近所のスーパーで売ってるものしか、
ヘルパーさんって対応できないしですね。
仕方ないことですけど。
それにね、ケア真似がシャシャリ出て、
やれ健康のこれを食べたらいいですよ、
なんてそんなことを言おうもんなら、
もうなんだこのケア真似は、
になっちゃうわけですよね。
なんの専門職者お前はと、
難しいとこなんですよ。
それだけじゃなくてですね、
食事だけじゃないし、
腸の問題とか、
そういったの、
明らかにあなた、
シーボですよとか、
リーキー型症候群になってんじゃないのとか、
あったとしても、
それ医療では対応できる話じゃないわけですよね。
先生にそんなこと言ったって、
はぁ?と言われるわけですよね。
お前ドクターじゃねえだろうと。
なので、
かといって、
それを解決しようと思っても、
毎日パンばっかり食べてる人、
1日2食ぐらい、
ほぼ菓子パンみたいな人もいるんですよ。
そういう人に、
いろいろ切々と伝えても、
じゃあお前、
食費、
金くれんのかよと。
かといって、
じゃあ作ってくれんのかよと。
そういうわけにはいかないですしね。
12:00
日本人は超盛り祭りですからね、
明らさまも。
やっぱり最近そういうリーキー型とかって、
有名になってきてるんでしょうかね。
僕もちょっと前までは知らんかったわけですよね。
でもやっぱり腸の炎症って、
いろんな部分で影響出てるなって思ったんですよね。
だからこういうこととか、
あと石油由来のものに依存している生活、
もうこれを一つ変えたからって、
解決するわけでもない。
いろいろ、いろいろ、いろいろ、
この人たちは今自分がね、
持ち得た知識でどうしたらいいんだろうって、
あれこれあれこれ考えて、
ちまちまやってるんですけど、
やっぱりうまいこと言ってないんです。
そうなったらちょっと待ってよと。
ここまで行き着く前にやればいいじゃんと。
だからもう僕の親とか姉とか、
そのくらいの世代から、
普段の生活から見直していく。
まだ病気になる前だったらどうにかなるんですよ。
もうちょっとお金もあるんですよ。
もうちょっと選ぶ知識もあるんです。
伝える方法もまだスマホ使えるわけだから、
いろんな知識得やすいわけですよね。
やっぱり知識を得るっていうことと、
今ちょっと不調があるんだったら、
それどうにかしようって、
まだ解決しようって動ける状態の、
そんな年齢の方に伝えた方がいいなって思ったりするのと、
あと子供。
僕子供が2人男の子がいるんですけど、
子供を持ってる方に、
同じくらいの世代の方に、
今僕が我が家でやってるようなこととかで、
メンタルの不調だったりとか、
あとちょっとできる限り自然に近づける。
でも、僕だって介護職で、
そんなに金持ちじゃ全然ないんです。
その中でもオーガニック。
この隠人はやっぱり無農薬で行こうとか、
でも全部が全部。
そこまでできないんですよね。
お金ももっとあれば、
全部オーガニックにしたるって感じですけど、
でもね、
ちょうどいい塩梅で、
こんなことやってますよ。
こういうふうにやっていったらどうみたいな話ができるなと思って、
そういう方々にも聞いてもらいたいなと思ってやってるんですよね。
最近のボブの関心事がですね、
最近配信でも言ったんですね。
15:04
たまたまフェイスブックとか見てて、
マイクロカプセル公害の話が出たんですよ。
あきらさん、子供の食事は永遠のテーマですね。
息子の食事、悩むと沼に入ります。
わかります。
わかりますね。
今だってパンが大好きな子供がですね、
当時全然リーキーガットとか知らなかったんで、
パン食べたいだったら、食べてくれるもんだったら、
お腹に入るもんだったら、
どうぞどうぞだったんです。
それが定着しちゃったもんだから、
今はできる限り国産小麦だったりとか、
できる限り米粉パンだったり、
うちで米粉パンを簡単に作って、
食べてもらったりとか、
いろいろ工夫しながら、
でもご飯の方が栄養があるんだよとか言ってですね、
ちょいちょいご飯も投入しつつ、
でも朝はパン食べたい衝動に駆られるから、
いろいろ工夫してます。
でもね、そんな風に、
でも知識がちょっとあれば、
調節しながらできるんですよね。
だからね、そういうのを伝えていきたいなと思ってます。
で、さっき言った、
フレグランスの香りとか、
柔軟剤とか、
思ってる以上に、
これって影響あるんだなっていうのを知って、
我が家でもちょうどそういうのを気にかけてたんですよね。
気にかけて1年ぐらいずっと、
なるべく肌に触れるものとか、
あと鼻から香るもの、
意外といろんなものに香料って入ってるんですよね。
知ってます?
イメージでざっくり言うと、
油は油に癒着するって覚えててください。
どういうことかというと、
化学物質って石油由来のものが多いですね。
香料も石油由来のものがほとんどですね。
着色料もそうですね。
で、そういうのって体に取り入れます。
そしたら、油は油の方に向かっていく。
水と油って分離するじゃないですか。
だから水と油って同居できないので、
シューッと油の方に寄っていくわけですよ。
イメージですよ、イメージ。
一番体の中で油ギッシュなところってどこでしょうかってなったら、
どこでしょう。
答えは脳みそですね。
脳みそ、何パーセントやったっけ、60パーセントかな。
18:03
油って言われてますね。
なので、こういう添加物とか柔軟剤とかの石油由来の製品って、
脳の方に蓄積するっていうイメージで、
思っていてください。
認知症のアルツハイマーの本とかでも、
そういうもの、血液脳幹紋を突破して入っていく、
他の水銀だったりとか、
そういったものもあるんだよって、
こういう蓄積。
リーキーガッド症候群で腸から入ったものも、
血液脳幹紋を通って脳に蓄積するんだよ、
いろんなものが入っていってるんですよ、脳に。
で、それの小さな小さな小さな積み重ねが、
アルツハイマー病になってるっていう風に、
思いませんかっていうことなんですよね。
なかなか明確に国とか厚労省で証明してくれないですよね。
でも、こういう風に提唱してる科学者とかドクターとか、
いるんですよ。
あと他にも、脂が多いとこ。
お腹ですか?お尻ですか?
女性だったら、
子宮も赤ちゃんを守るために、
しっかり脂肪が、
ちゃんとあえてあるわけですよ。
あと、おっぱいですね。
脂肪ですよね。
乳がん、子宮系がん、
そういったの、
この30年間すっごく増えてるわけですよ。
で、添加物は別に直接的な原因はないですよ。
因果関係なんて誰も教えてくれないですけど、
でも考えてみたら、
妊娠症だって、こういうがんだって、
え?いや、考えられるんじゃないの?
って思いませんか?って、
僕は思うんですよね。
ムイさん、柔軟剤、脂は脂。
怖い。
ムイさん、でも確かに、
体って不自然物は、
完全に分けて吐きできないって。
いや、そうですよね。
あ、あきらさん、血液脳関門BBBですね。
神様が与えてくれたお守りだと、
話すお医者さんがいました。
なるほど、そうですか。
確かに。
そう簡単に、
突破できないように、
作ってるはずなんですよ。
鉄壁のバリアなんです。
脳関門っていうのは。
なのになんです。
なのになのに、
よっぽどの出来事なんですよ。
だから、
まず腸のバリアを突破する時点で、
21:00
おかしな話でですね。
体としては。
腸のバリアをリーキーガットとかで
突破した時点で、
危ないと。
これはいかん。
異物が入ったぞということで、
発揮球とか、
いろんなのが働いてくるわけですよね。
あっちこっちで、
体を守ろうとする働きが、
イコール、炎症なんですよね。
お熱が出るっていう、
風邪ひいて熱が出る時も、
あれは熱が悪者じゃなくて、
熱が体を守ろうとしてくれる反応が、
炎症として現れてるだけなので、
炎症を悪者にするかのような、
熱さましい、
それが当たり前になっている。
これが一体何なのかっていうのを、
分かった上でしてほしいんですけど、
やっぱり、
お薬大好き高齢者、
その世代なんです。
そのゾーンなんですよね。
だからなかなか、
若造のケアマネージャーが、
いくら叫んでもですね、
高齢者は、
薬は大事だよ、
逆に解き伏せられてしまうんですね。
でも、
こういう今の現状、
この積み重ねが、
今に至ってるんだ、
今の高齢者70代、80代、90代、
ちゃんと起きてるじゃないか、
って言いたいんですね。
でも怖いのは、
もっと怖いのは、
僕たちの子供世代、
いや、僕世代、
やばくないですか、
っていう感じなんですよね。
今の高齢者たちは、
若い時はそんなものなかったんです。
僕たちはもう若い時から、
蓄積しまくってるわけですよね。
この30年の間に、
添加物も農薬も、
むしろ増えていってます。
エルさんだ、こんばんは。
ありがとうございます。
あきらさん、炎症を止めてしまうと、
免疫抑制がかかり、
結果、症状を長引かせて、
新たな疾患を呼んでしまうと感じます。
同感でございます。
同感ですし、実際そうですよね。
もうね、咳止め、
咳止めを出してあげるよ、
この先生の薬は効くよね。
よくそんな話聞くんですけど、
いまだに。
いやいやいやいや。
今止めたはいいけれども、
それ、
ちゃんと自分で治す力、
逆に奪ってませんか、
っていうことなんですよね。
で、もう高齢者、
肝臓の機能も弱まってる。
つまり下毒の、
腎臓も弱まってますよね。
下毒の力がなくなっている、
力がなくなっている高齢者に、
薬がどんどん増えていってるわけですよね。
おかしな話ですよね。
で、
それは、
24:00
ちゃんと排出できてますか?
蓄積していってませんか?
どこに?
脂は脂の方に寄っていく。
脳の方に行く。
他の病気の原因になっていくかもしれない。
体の全身の、
いろんな炎症になっているのかもしれない。
膝、腰、関節炎、炎症ですよね。
全然関係なさそうに見えても、
そういう、
提唱している方もいます。
あの、
オメガ3のね、
脂を入れることで、
膝の炎症が抑えられたとか、
なんかそんな話もね、
言ったりしますけど。
いや、おかしなことが起きてるわけですよね。
あきらさん、ボブさん、
教科書読んでますか?
教科書読んでますか?
あきらさん、ボブさん、
共感しかないです。
共感しかないです。ありがとうございます。
いや、共感していただいて、
今日も、
昼間、もちろん仕事してきましたけど、
あの、
あれですよ、職場でも、
利用者さんでも、
こんな話したって、
共感してくれる方ってあんまりいないんですよ。
うーん、また健康オタクね、
みたいな。
そんななっちゃう現状なんです。
悲しいながら、
まだまだボブの、
伝える力が、
まだまだということでございます。
でも本当に、
ボブ自身が健康になるのか、
後で家族が健康に、
身近な人がまずね、
健康になっていきつつ、
普段Zoomで、
さっき話してたんですけど、
一人で、
今日Zoomで、
ゼミナーだったんですよ。
ゼミナー予定で、
9時から準備して、
待ってたんですけど、
Zoomで開いて、
予約入ってたんですけど、
誰も来なかったっていうね。
ガーンっていう。
いないので、
30分待ってたんですよ、
Zoomの前で開いて。
じーっと待ってたんですけど、
来るかな、来るかなと思って待ってたら、
来なかったっていう。
仕方ない平日、
皆さん仕事をしている中で、
何かあったんでしょう。
でもね、
こういうことありはします。
だから、
30分待ってましたけど、
忙しかったんでしょうねということで、
また別日で、
変更できるので、
気軽にということで、
お伝えして。
かといって、
今日内容をリニューアルして、
お届けしようと、
息巻いていたもので、
よーしと、
ライブするかということで、
今ライブをしているところなんです。
内容全部、
話してたら長くなっちゃうし、
一方的な話になるんで、
もう、
さらさらっと今話しているんですけどね、
実はさらっと今日のセミナーの内容の、
一部分一部分を話しているところでした。
27:03
連絡欲しいですよね。
仕方ない。
連絡できるぐらいだったら、
そんなに忙しくないわけでしょうから。
うっかり、
日常の忙しさで、
忘れちゃった。
そもそも今日セミナーあるの忘れてたわ、
みたいな。
そんなのはあることです。
あきらさん、
僕も断食生活していると、
妻にも職場にも理解されずですね。
そうですか。
僕も16時間断食とか、
やってましたし、
今も、
今ですね、
やったりやらんかったりなんですよ。
ちょっと食が乱れたときは、
断食したりとか、
でも、
朝はですね、
前は食べなかったんですが、
最近ちょっとね、
あえて食べるようにしてたりするんです。
今はね、
意外と、
過剰にね、
食べなければ、
意外とお腹の調子も、
悪くなく、
いけてるので、
意外と失敗する人って、
ドカッと昼、
朝食べないで、
その分逆に昼、
最初の食事をドガーンと食べちゃって、
血統値スパイク。
血統値の乱攻撃をガーンと起こして、
逆に疲れちゃうみたいなね、
メンタルもちょっと落ちちゃうみたいな、
そういうことになりかねない、
っていう失敗もあるんですけどね、
僕自身失敗しました。
でも、うまくやればですね、
ちょうどいい体の、
栄養というか、
1日のトータルの、
バランスとしてはちょうどよかったりするんですよね。
食べすぎ、今の現代人は、
っていうことなわけですからね。
溜めない体づくり、
今の生活習慣の見直しで、
大事なのがですね、
ムイさん、お風呂上がります。
お風呂だったんかい。
そうなんですね。
リラックスタイムに聞いていただいて、
ありがとうございました。
久しぶり、嬉しいです。
皆さん、ムイさん、
いい夜を、
風邪ひかないように、
今日はゆっくり寝てください。
ありがとうございます。
まずね、基本的には、
ちゃんとした、
適切な食事がまず、
ベースで大事ですけど、
次に運動ですね。
運動が大事。
リラックス。
リラックスですね。
ストレス環境、見直しが大事です。
4つ目が、
30:00
溜めない体づくりですね。
この1から4を、
ちゃんと整えていくと、
病気にならない、
心と体って、
普通に作れるはずなんですよね。
理論上。
それがうまくいかないからみんなね、
困ってるわけですけど、
ダイエットも、
やり方は知ってるんですよね。
食べる量を減らして、
運動をすれば、
燃焼して痩せるんです。
そんなことは誰でもわかってるんだけれども、
それができないから大変なわけですよね。
でも、
まず、
もっと手前にですね、
高齢者の方とか、
見て思うんですけど、
そもそも自分が病気である状態が、
当たり前っていう、
脳にインプットが、
あるんじゃないかと思うんです。
自分が健康でいることが、
当たり前っていう状態が、
頭にそもそもない。
そうなると、
自然とね、
潜在意識っていう言葉を使えば、
潜在意識とすればですね、
今の現状がベストなので、
現状に引き戻そうとするんですよね。
何か変化しようと思ったら。
どうやっても、
自分のイメージが現状なんですよね。
病気であるのが、
当たり前。
膝腰痛い。
友達には病気自慢をするような、
そんな状況。
それが自分のベースにあるんだったら、
そこに戻そうとするわけですよね。
健康になろうと、
何かやろうとしても、
引き戻されてしまう。
まずは、
健康になったときのイメージが、
自分がどんな状態なのかっていうのを、
カチッとちょっと、
頭の中で、
脳にインプットすることも、
大事なんだろうと思うんです。
そのためにもですね、
これケアマネージャーの、
本人の意向の部分になるんですけどね、
ケアプランで。
本人の意向の部分で、
どう自分がなりたいのか、
自分が達成した後のイメージですね。
健康な状態になるとか、
今よりも、
もうちょっと生活の質を良くさせる、
した後の状態が、
どうなのか。
今セミナーで話しているのは、
健康になった後に、
何をしたいんですかと。
例えば、
孫と一緒に旅行したり、
家族と一緒に旅行したり、
例えば孫と一緒に旅行したりとか、
誰にも介護されずに、
自分で健康的な生活をしたりとか、
もっと具体性がある方がいいか、
33:00
思い浮かばないんですけど。
具体的に何か、
自分がやりたいということを、
ちゃんとイメージできているかどうかっていうのが、
とっても大事なんですよね。
そこがスタートで、
そこから、
食事だったり、
運動、リラックス、
食べない体、
作っていくっていうのが、
大事かなと思うんですね。
ようやくそれで、
セルフケア、
自分の心と体っていうのが一致すると、
言われてるんですけど、
そんなのわかるんだけれども、
ということで、
途中で、
ミネラル、
ミネラルをしっかり、
体に入れるには、
どうしたらいいかっていうのをですね、
またお伝えしてるんですよね、
セミナーの方で。
今日、もうちょっと長くなっちゃってるんで、
そこまではお話しできないんですけど、
ミネラルを意識した、
食事だったりとか、
あと、
腸の毒出し、
まずその、
小腸に、
菌が、
異常増殖してるっていう場合があるんですね。
パンばっかり食べてたりとか、
リーキーガッドみたいな状態になってたりとか、
大腸に菌が多くて、
で、小腸にも多いんですけど、
大腸にも多くて、
小腸にも多いんですけど、
大腸にも多くて、
小腸にも多いような、
ガスがパンパン溜まってる、
そんな状況の時って、
納豆とか、
一般的にお腹に良さそうなもの、
ヨーグルトとか、
そういったのって、
一旦控えた方がいいんですよ。
1回ちょっと2週間ぐらい控えて、
その上で、
腸に栄養を与えない、
あ、あきらさん、
またお邪魔します。
また僕ものぞきに行かせてください。
ありがとうございました。
腸活で大体失敗するのが、
順番間違えちゃうということなんですよね。
一旦、
納豆とかヨーグルトとか控えましょう。
その上で、
悪玉菌にもね、
栄養を与えないっていう状態を作る。
そうした上で、
栄養を与えていく。
その後に栄養をね、
与えていくっていう順番が大事なんですよね。
どんなものがいいんだろう?
中砂脂肪酸だったりとか、
あと油をね、
中砂脂肪酸もそうですけど、
油をちゃんと
整えていく。
いい油を使うっていうことですね。
が大事かなと。
先ほど石油も油の方に
癒着するって言いましたけど、
いい油に変えていくんですよね。
体の中の油を。
あと、
腸の
善玉菌が喜ぶような、
36:01
そういった
炭砂脂肪酸っていうものが
多く入った水溶性食物繊維ですね。
をしっかりとっていく
っていうことだったり、
あとストレスをね、
溜めないような
食事だったり、あとセロトニーをね、
多く出せるような
リズム運動とか、
いろいろあるんですけどね、
そういったのを組み合わせて、
腸がきれいになると、
血がきれいになるんですよね。
血液がきれいになっていくんです。
そして、ミネラルを
しっかり体に
入れていくと、
食べたときの三大栄養素、
糖質とか、
炭水化物、脂質、
タンパク質、このね、
栄養がちゃんとミネラルを
取っていると、
化学反応を起こしてですね、
酵素がちゃんと働いてくれて、
エネルギーに変えてくれるんですね。
エネルギーとか筋肉とか、
そういったのにね、
ちゃんと変えてくれる。
それが代謝になるんですけど、
そういう
ミネラルがちゃんと
入ることで、
循環していきます。
循環していくということは、
排出する、毒素も
出すことができるんですよね。
毒素も出しつつ、
血もきれいにしつつ、
体のサイクルを回していく、
そういうイメージで、
思ってもらえたらと思うんですけど、
そういうね、
生活習慣に変えていくことが
とっても大事かなと。
あと、
皮膚から、
皮膚に触れるもの、
そして嗅覚で感じ取るもの、
鼻から入るものですね。
そういうのって、
脳に直接いきますから、
こういうのも
整えていく。
ためない体づくり、
これの重要さ、
今まで以上に
僕も感じているんです。
ぜひね、
ためない体づくりというのも、
とっても重要視してもらえたらな、
と思います。
たまたま、
僕の家では、奥さんが興味を持って、
アロマみたいなのを使っているんですね。
ちゃんとした、
不純物が入っていない、
エッセンシャルオイルっていう
言い方をするんですけど、
純度の高い、
アロマですね。
これ、意外とですね、
ずっと、
アロマってイメージあります?
耐えていくと、
鼻から入って、
鼻から入って、
0.2秒で脳にたどり着くわけですよ。
最初はね、
何も気にしなかったんです、僕も。
39:01
でも、
これが何ヶ月も、
もうかれこれ1年ぐらいですね。
何も気にせず、
生活していると、
なんというか、
しっかり眠れたり、
朝、
起きた時に、
整うんですね。
その感じ、
言葉じゃ伝えられないんです。
整う感があるわけですよね。
これ、確かに、
認知症とか、
心の病の人とか、
これ、
特にね、
これダイレクトにいいんじゃないかな、
思うんですよね。
あと、
ミネラルを、植物性のミネラル、
をしっかりとれるような、
ものを、
サプリンみたいな感じで、
取り入れたりしてるんですよね。
お腹の調子、
めちゃくちゃ良くなったんですよ。
これ、習慣です。
みんながみんなじゃないです。
ただね、
この代謝とか循環、
悪いものを外に出すっていう、
そういったのって、やっぱり
ミネラルの力って大事だな、
と思うんですよね。
もともと、
栄養の勉強してたので、
腸を整えるとか、
あと、
毒素を出すミネラルの大事さとか、
いうのはやってはいたんです。
それがね、
プラスで取り入れると、
アルマもそうだし、
ミネラルとかも取り入れると、
その力さらに、
さらにアップするわけですよね。
だから、
ベースとしての、
普段の、
整える生活、
食事、
こういう食事がいいんじゃないかとか、
は、
それはそれで大事。
だけど、プラスアルファで、
そういう、
嗅覚から入るものだったり、
口から取り入れるもの、
とかで、
さらに増強していくと、
よりスピードアップするんじゃないかな、
と思うんですね。
そういうのも、
あの、
この無料セミナーではお話はしてないんですけども、
あの、
興味のある方はですね、
いろいろちょっと、
聞いてみたいよという方がいたら、
ご連絡ください。
まずね、無料セミナーから、
入ってもらって、
今の、こう、
自分の生活の見直しができると思います。
あの、
僕の、
僕の生活での失敗談も含めてなんですけど、
薬に頼る前に、
何ができるのかなと。
あと、
その、
ミネラル不足が、
いろんな病気の原因になってるんだ、
っていうことを、
これ、提唱してる、
ノーベル賞受賞者の、
白紙の言葉なんですけどね、
42:01
どんな病気もミネラル不足が原因だ、
あと、
すべての事件は腸で起きていた、
いろんなものが、
腸で起きてるんですよね。
ここを整えることが、
どれだけ大事か、
これをね、焦点当てて、
お話ししてますので、
何かね、日々の生活で、
取り入れられるものとか、
あると思います。
あ!
えんぴつさんこんばんは。
今、ちょうど終わろうとしておりましたけど、
えんぴつさん、
今年もよろしくお願いします。
いやー、あのー、
いつも、
毎回はちょっと聞けてないんですけど、
いやー、
いろいろと面白い話ばっかりしていただいて、
興味津々です。
もう、
いろんなことが起きてますね、今。
えんぴつさん、
こちらこそよろしくお願いします。
まあ、
今年はいろいろと、
いろんな変化が起きるんだろうな、
と思うので、
国とか全体的に、
世界的にも、
そうなんでしょうけど、
それはそれとして、
僕は淡々と、
日々のね、
今の生活を整えていこうと、
外の生活とか、
状況で、
一緒になって、
不安になったりとか、
一緒になって何か焦ったりとか、
するわけじゃなくですね、
今、
ちゃんと足元を見て、
今できること、
今自分が整っていないのに、
誰かに、
誰かを助けようと、
するよりも、
今、
映っている自分と、
家族と、
どれだけ、
助けられるか、
幸せにできるか、
そういった今の役割をね、
全うすることも、
一つ大事なんだろうな、
と思うので、
飛んでいけるバイタリティが、
あればいいんですけど、
災害とかでですね、
そこまではね、
まだまだ僕も、
考えが及んでおりませんので、
あと、
最近亡くなる方が、
すごい増えたんですよ、
福岡だけなのかなと思うんですけど、
周りでよく話をしてます。
今日、
矢城明さんもニュースで出てましたね。
芸能人も、
本当に多いですね。
大物が、
亡くなるっていう状況ですね。
なんでっていう。
矢城明さんも、
ニュースで見たときは、
抗原病って書いてました。
パッと見たときは。
トップの見出しではですね、
抗原病で、
直の死因じゃないでしょう。
と思って、
45:01
後で、
記事見たら、
間出性肺炎とかだったのかな。
でもああいうのって、
いろんな、
高齢の方って肺炎って、
いろいろなったりしますよね。
普通に、
インターネットで検索したときに、
間出性肺炎、
新型コロナワクチンを、
打った、
患者さんというか、
打った方で、
間出性肺炎、
発症するような、
発症するリスクが、
すごく高まったっていうのを、
これ、
反ワクチン派の人たちが書いたような、
記事じゃなくてですね、
普通に、
ニュースで、
書いてあった、
ものなんですけど、
やっぱね、
増えてるらしいんですよ。
そういう肺炎、間出性肺炎になる方って。
抗原病は、
自己免疫疾患ですからね。
自己免疫疾患。
退場方針とか、
そういったのも増えましたもんね。
いろいろ要因も、
わかりませんけれども。
でもね、
これ異常事態なんですよね。
災害だけじゃなくて、
すごい人数の方が、
この数年間、
このコロナ禍で、
コロナが原因じゃなく、
亡くなっているという方が、
多いわけですよね。
異常事態ですよね。
ただ、
それは、
僕にはどうもできない部分ですね。
僕もですね、
利用者さんとかで、
ワクチンをどうかなど、
どうしたらいいと思う?って、
聞かれた時はですね、
言ってたんですよ。
これは、
どう思います?と。
海外ではもうね、
打ってない。
日本だけこんなに打ってて、
とかね、
実際クラスター、
打っても打っても、
みんなクラスターになってるじゃん。
効果がどんだけあるの?
っていうね。
それで、
自分に、
いや、
表現が難しいな。
デメリットの方が、
大きくなる可能性も、
あるわけですもんね。
どんなワクチンだってそうですよ。
どんな薬だってそうですね。
だから、
あとはね、
こういう被害に遭っている方とか、
亡くなった方ってこんなにいるんですよ。
とか、
ニュースでは出ないから、
48:01
えーって、
みんなびっくりするんですよ。
でもこういう、
お医者さんたちの団体もいるんですよ。
とか言って。
あとは、
打つかどうかはもう、
選んでくださいね。
ただ、少なくとも僕はね、
2回目まではしたけれども、
それ以降はしてないんです。
って言って、
話をしても、
中立な感じで言いつつも、
自分はこうですよっていう意見を、
述べて言ってたんですけど、
あ、そうだねーってその時はですね、
言うんですが、
あの、ボブさん、
次の月にですね、
もう打ってきたって言うんですよね。
あ、そうですか。
ちなみにそれはどうしてですか?
って言ったら、
いや、まだ今のところ無料だから、
もうお得だと思って、
これが最後にしようかなと思います。
みたいな。
違うでしょ。
言ったの分かった?
何を言いたかったか分かった?
って言いたかったんですけどね。
そんな状況ですよね。
みんながみんな打ったんですよ。
結構ね、
必死で言ったんですけどね。
いや、分かりませんよと。
でも、
どっちがどっちか分からないわけだから。
でもコロナで
亡くなってるっていう方は今少なくなってんのに。
あ、えんぴつさん、
デイサービスから利用者さんに打てと
言ってくださいって言われましたけど、
医者じゃないから知らんって
言ったこともありましたね。
そうなんですよね。
そういう風に
なっちゃいますよね。
国は
もうどっちでもいいですよ
みたいなスタンスを
貫くじゃないですか。
でも言いながら
えらいプッシュしますもんね。
そうなると、
どちらでもいいよって国は言っている。
本当は言ってるはずだけれども。
でもデイサービスとか
いやいや、
みんな打たないと
クラスターになっちゃいけないからとか
ちゃんと運営上
ちゃんと果たさないと
役割果たさないとってことで
使命感を持って
みんな打ってください
みたいな話になっちゃうわけですよね。
真面目な管理者さんほど
そうなるんかもしれないですね。
でももう
全員を
せっかく
みんなを守ろうとする
気持ちを
踏みにじっているような
もうちょっと検証してほしいなとは思うんですが
51:03
でももう少なくとも
僕の家族や周りの人たちとか
近い人たちは
気にかけるようになってきたなって
最近思って
それがちょっと嬉しいなと思っています。
自分がね
変わる
自分が
意識して
誰を
強制するわけもなく
あくまで自分の
正直な気持ちを
ただただ伝えるだけでいいのかなと
思っております。最近は。
ついつい鉛筆さんが来ると
こういう話をしちゃいましたけど
今年も
何か
いろいろね
出来事がいろいろ起こってくるんだろうなと思うんですが
いい出来事が
これから起こってもらいたいもんですね
そういうのも
そういうニュースも出てくるかもしれないですね
ということで
介護保険制度については
今後
ある程度の距離感を持って
僕は接していこうと思いますけど
期待もせず
期待はそもそもないんですけど
もう
上手に付き合って
いこうと思っております
かつ
健康の意識
この共感を
持ってくれる人
と一緒に
健康になっていこうと
いう風に
なんかね
コミュニティでも作れたらいいなと思ったり
全然まだそこまで
行ってないんですけど
でも発信はとにかく続けていく
ということを
下手くそでもやっていこうかなと思ってます
ということで
ご視聴ありがとうございました
53:04

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