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私は、戦略的仮面夫婦
仮面夫婦ですが、何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、
仕事はポジティブライスワークなわあままのカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、
心を問い話して自由に配信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、
同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は、いい人でいることと、感じのいい人でいることは、
私は違うと思っていて、
その後者の感じがいい人でいることのメリット、
みたいな話をしたいと思います。
その前に雑談ですが、
最近私、冒頭の挨拶をやっと、
勘弁を見ずに言えるようになりました。
今まで最後の挨拶は、やっぱり思いみたいなものもあって、
何も見ずに言えてたんですけど、
最初はちょっと未だに見ていたんですけど、
やっと見ずに言えるようになりました。
イエーイ。
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それでは本題に入ります。
まず私の日頃の様子をお話をしたいと思います。
ありがたいことに私は優しいよねとか、
良い人だねとか言ってもらえることが多いです。
これは自分で言いますが、多分声が優しい感じなんですよね。
これ私ちょっと配信なのでちょっとワンと上げてますけど、ほぼ自声で。
あとは、
お会いした方はわかると思うんですけど、私ちょっと丸いんですよ体型が。
体型も丸いし、パーツも丸い。
ショートカットなんですけど顔も丸い形をしてるし、
目も丸い感じのつり目とかじゃないんですよね。
なので、雰囲気も丸いんですよね。
だから見た目的とか雰囲気で優しいということもあります。
あと日頃話し方として、
トゲのない言い方をするように心がけているというところもあるし、
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何か頼まれ事をされた時もちょっとなぁと思うこともあるけど、
まず話を聞いてみたりとか、
あと接中案ですね。
気持ちはわかりましたと、全部はできないけどここまではできるかもみたいに、
できる限りこっちが聞いてみようとするっていうのかな、
姿勢を見せてみたりとか、
あと自分の会社の中で、
自分のグループでうろうろ困っている人がいると、
どうしたんですかと声をかけてみたりとか、
あとちょっと体調悪そうな人とかがいたら大丈夫ですかとか、
積極的に声をかけるようにしています。
そういう日頃の行動とか、また私の雰囲気みたいなところで、
多分いい人だよねって言ってもらえることがあるのかなと思っている。
実際の私は、体調が悪い人に関しては本当に心配っていうこともあるんですけど、
それ以外の要素で言うと、本当に何とかしてあげたいとか、
私が何とかっていうわけではなくて、
あえていい人、感じのいい人を演じている節があります。
本当に正直その人のことを思っているというよりかは、
戦略的に感じのいい人を演じているなと思うので、
そんな話をしたいと思います。
では、いい人と感じのいい人の違いってどういうものなのかなと思って、
私がその成り立ちなりの違いみたいなものをお話ししたいと思います。
いい人というのは、本当にボランティア精神、
そして自己犠牲が強くて、自分よりも人のためみたいな人が、
私はいい人なのかなと思っています。
職業にもよりますが、例えば地域のボランティアとかに
精力的に参加する自分の予定がポシャってもとかですとか、
あと自分の利益とかよりも他人の幸せ、
例えばいろんなNPOとかそういったものですかね、
自分の時間を割いて運営をしている人は本当にいい人みたいな勝手なイメージがあります。
私の中のいい人の定義は、自分よりも人のために動けるというところの人ですね。
私はそういう感じではなくて、表向きは誰かの話を聞いてるし、
誰かの要望も叶えて仕事上ですね、るんですけれども、
実際はその私は誰かのためにではなくて、自分のためにいいですよってニコニコ受けてるっていうだけなので、
感じのいい人なのかなと思っています。
感じのいい人っていうのは、表向きは相手のために何々さんが言うなら引き受けますよとか言ってるんですけど、
本当は自分のためにやってるんですよね。
例えばこの人の要望を今聞いておけば、後で自分の要望が通りやすくなるかもしれないとか、
私がこの姿、その引き受けてる姿を見てですね、
例えば上司がいい評価をしてくれるかもしれないとか、そういう下高さですね。
そのため、あと私が心がけていることは、
例えばそういう理不尽な話をされた時とかも、明らかに不機嫌になる人っていると思うんですよ。
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そんなんできるわけねえだろみたいな、むすみない人がいると思うんですけど、
私はそういう時も、何言ってんだこいつって思いながらも、
たぶん目は笑ってないんですけど、この口角は上がって固定してる、そういうのは心がけていて、
そうするとこの人は優しく自分の話を聞いてくれているって勘違いするんですよね。
そういう勘違いを与えることで、そのお相手には徐々に、
この人には気軽に話せる、何を話しても大丈夫だっていう意識づけがされます。
そうすることで何が起こるかというと、情報や何か依頼事が集まってくるようになります。
株さんだったら話を聞いてくれそうだから、いい人そうだから頼んでも大丈夫だろう、
あの話も株さんに頼んでみたらいいかもということが起きて、
感じがいい人でいることで、情報とか仕事とかプロジェクトが回ってきやすくなります。
実際私も社内で株さんだからできそうだと思ったとか、
実際そのスキルがあるかとかは蓋を開けてみないとわからないところもあると思うんですけど、
日頃から感じのいい人でいることで結構メリットがあると思います。
そのため冒頭の話に戻りますが、
いい人だねって言ってもらえるんですが、
実際私は自分のために感じのいい人を演じているんですよね。
そして感じのいい人を演じることでさらに自分にもメリットがあります。
それは職場や周りの雰囲気が良くなるということです。
私はHSP機質というかちょっと繊細なところがあって、
周りでどなったりとか怒っている人がいると、
その人の感情が自分にも乗り移ってすごくうつうつとした気持ちになるんです。
仕事以外にも例えばスーパーとか電車で、
どなりふり構わずどなっているおじさんとかって時々いると思うんですけど、
そういう人を見るとすっごく心が落ち込むんですよ。
嫌だなと思います。
でも自分がニコニコ感じのいい人を演じていることで、
ちょっとそういう人に遭遇するリスクが減るのかなと肌感として感じています。
会社以外ではもらい事故だからしょうがないんですけど、
会社の中でやっぱり人は鏡だと思っていて、
自分がむすっとしていればむすっとしている人が集まるし、
相手もむすっとした反応、嫌な反応してくると思います。
だけど私が感じのいい人をぶって、目は死んでても口角上げてる、
あと目は死んでても相手の鼻、おでこ、目をまっすぐ見るとちょっとやつがあるんですけど、
なるべく相手の方を見て話すみたいなそういうところを心がけていると、
少しですが相手も優しくなってくれるような気がします。
そういったところでも私は感じのいい人を演じている趣旨があります。
皆さんはいかがですか?
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もし皆さんの周りにいい人がいたら、
もしかしたら私みたいに感じがいい人、中身はしたたかかもしれません。
しかしそれは悪いことではなくて、
むしろ周りにもそのいい空気を与えているなら良いのことなのかなと思っています。
皆さんもぜひ少しずつ感じのいい人を演じてみませんか?
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
それでは失礼します。