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仮面夫婦ですが、何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、ドコアスたち、仮面夫婦、仕事はポジティブライスワークなわあままのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
仮面夫婦、親、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日も仕事の話で3回目になります。
ミスをした時の対策とか、立て直すための心の整え方、みたいな内容でお話をしたいと思います。
その前に、ボイス占いのお話をさせてください。
私は、癒し系熟状占い師リッピーさんのボイス占いの公式アンバサダーをやっています。
占いって、なんだか怪しいものみたいに思ってしまう方もいるんですが、
むしろ私はその逆で、人生の道しるべというか、困った時に寄り添ってもらうものだなぁなんて今回アンバサダーに就任して強く感じています。
対面で占いをするのは、時間を取るのも予約もあるのでハードルが高いと思うんですけど、
ボイス占いは、青年合併をメールとかDMとかで伝えるだけですぐできるので、とっても気軽でいいなぁなんて思っています。
私の名前を出してもらうと、声援引きになります。
詳しくは概要欄にあるので、興味のある方はご連絡ください。
また占いを受けていただいた方には専用のDAOもあって、こちらはすごく面白いので、興味がある方はディスコードのURLをお送りしますので、私にご連絡ください。
それでは本編に入ります。
まず私の仕事や会社の前提条件についてお話をさせていただきます。
私の仕事は事務職です。
お相手にしているのは社外の人とかではなくて、私はとある地域の事業所に勤めているんですけど、
その大元の会社の本社とか、事業所の経営層とか、事業所にいる管理職みたいな人がお客さんです。
本社とかから降りてきた仕事を事業所向けに咀嚼して伝えたりとか、事業所内のイベントとかを経営層の思いで発案があったら、それを企画運営するみたいな、そういった仕事をしています。
なので、何か私がミスをしたことで社外に何か迷惑があるということはあまりないです。
また、医療みたいに一つのミスで誰かの命取りというか、大変なことになってしまうということもあまりありません。
また、経理みたいなことでもないので、一つのミスで何百万も損失するみたいなことはありません。
なので、ミスに対して比較的ハードルが低いというか、軽めのミスと言ったらあれですけど、そういったような仕事をしています。
そういった前提条件をお含みいただいた上で聞いていただければと思います。
まず一つ目は、間違って伝わってしまったということです。
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これは仕事とか対人関係とかでもよくあると思うんですけど、人に何かを伝えるっていうのは必ず発生するかなと思います。
そういったことに何かを伝えた時に、自分の意図しない内容で伝わってしまったですとか、相手が間に合った理解をしているというようなケースを想像してもらえればなと思います。
これは自分が意図して伝わっていないという要因として、自分の伝え方不足、1回目の配信かな、確かの言葉足らずみたいなところもお話ししたと思うんですけど、そういったこともありますし、
多分言い方が悪いんですけど、何でそういう受け止め方したのみたいに、相手側の問題みたいなこともあるかなと思うんですけど、
間違って伝わってしまった時って、私の場合ですが、一方的にこっちが株がそんなこと言ってないじゃんとか、この言い方じゃわかんないみたいな、
そういう明らかに旗から見ても、相手の受け止め方がおかしいんじゃみたいに言われることもありますが、でも相手から私が責められてしまったみたいな、そういったケースを想像してもらえればと思います。
この時の対策としては、まずは謝ります。私の伝え方が旗から見てどう見ても問題がない、同僚とかに聞いてもの場合でも、相手は私が悪いと思っているわけですから、ここはまずは申し訳ありませんでしたと謝ります。
これは私の仕事柄、相手にしている方というのが管理職とか経営層とか目上の立場っていう人っていうことも大きいかなと思います。
ここで1メンバー級の私が、いやこういうふうに言いましたよね、書いてありますがわからないんですか、みたいな自分の誤信というか言い訳をしてしまうとこじれてしまうし、周りの雰囲気も悪くなってしまうかなというところもあります。
また打算的な考えですが、目上の人ってことは私の人事とかにも関わってくるかなと思いますので、ちょっとサラリーマン的な打算的な考えですが、まず一言目には謝ります。
こういったトラブル対応というかお客様対応にも通じるのかななんて思うんですけど、自分が何か怒り心頭みたいにもやっとした時に、まず第一声が言い訳でもみたいなことを言われると、自分自身もイラッとするかなって私は思うんです。
なので、ムッと思ってもぐっとこらえて、まず間違って伝わってしまったっていう相手が事実を持っているならば謝ります。
その上でただペコペコしてるだけで、じゃあこれからどうするっていうことになりますので、間違って伝わってしまったってことは、やって欲しいこととかがずれてる、またはできてないっていうことだと思うんです。
なので、改めて何を伝えたかったかっていうことを明確にします。
例えば謝っているのが対面とか電話だとすると、そこで実はこういうことをやって欲しかったんです。伝え方が悪かったんですが、こうこうこうです。
目的、なんでこういうこと頼まれてるかわからないみたいな、結構目的志向みたいな方に言われてしまった場合は、改めて目的ですね。
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こういった依頼が市町村から来てるので、こういうことがありますみたいなお話を咀嚼して、裏事情も含めてお話をします。
裏事情ですっていうことを伝えるときは、あなただけにこっそりみたいに特別感を出すと、相手もだから書けなかったんだ、でも僕には伝えてもらったんだみたいなことも伝わっていいのかななんて思います。
ここで重要なのは、相手によって電話とか対面で一言やって欲しいことを理解してもらえる方ならいいんですけど、人によってはそれでもこの人大丈夫かなって不安な人っているんですよね。
そういった場合はテキストのメールとかチャットでもいいので伝えるっていうのも大事かなと思います。
ここで改めて伝えたのにまた間違ったことをアイデアを受け取ったら、次また私のせいで溜まったもんじゃないので。
ここでまず怒られたときに電話や対面で謝った後に、リマインドというか微妄も含めて今のお話をテキストでまたご連絡しますので、改めて対応お願いしますみたいな形で人によっては伝えて、
メールないしチャットでまたご連絡をします。
さらに人によって間違って伝わった上に報告の期限とかがある場合は、自分の中でタスクでリマインドの管理みたいなものを一つ追加をしておきます。
間違って伝わってしまった今回一時対応ですね。
さらに伝えて管理職の人とかって忙しいとやらない忘れちゃう人もいるので、ここで個別にこの人はリマインドの管理をしっかりしておかないとなという微妄を入れておくということで、
先々間違って伝わった上に期限も超過して、超過した後に連絡すると連絡が遅いみたいに起こってくる人もいるので、
そういった事故防衛というか報告の機遇を守るということも想定してリマインド管理みたいなことをしたりをしています。
以上が間違って伝わってしまった際の対策になります。
次ですが、100点満点の仕事を出さなかった場合にちょっといろいろ言われてしまったということがあります。
これは以前私の配信とあとボイシーのパーソナリティの竹顔さんだっけなとかも言っていたかななんて思うんですけど、
全ての仕事を100%出す必要はありませんと、どうせ確認をされるのであれば5、60点ないし70点ぐらいの出来で次に回しましょうみたいな話をされていたうろ覚えですけど思います。
私自身もすごくそう思っていますが、中にはそういった中身で出したことで、建設的な指摘以外にも、
なんでここ確認しなかったのみたいな小言を言われるみたいなことが時々あります。
私は結構気にしないところもあって、自分で5、60、70点出しましょうなんて言ってる割に、
チクッと言われてしまうと落ち込んでしまうというところが大きいです。
というのも無駄に私、ストリングスファインダーの資質とかでも目的仕事、完璧主義みたいなところもあったかなと思うので落ち込んでしまうというところもあります。
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そういった指摘を受けた時には、まずこの指摘事項の中身について分解をします。
大きく分けて2つあるかなと思ってまして、1つ目が目的の達成に向けて不要な指摘と、
2点目は本当に目的達成に必要だったのに私が漏らしてしまったミス的なものがあるかなと思います。
1番目の目的の達成に不要な指摘っていうのは、例えば資料の無駄なデコレーション、装飾っていうんですかね。
伝わることは伝わってちゃんと書いてあるけど、ここの絵はどうだこうだみたいなそういうことですね。
そう言われたら、それは好みの範疇かなって思うんです。
なのですが、表向きはすいません直しますと心で口は言っときながら、
頭の中でははいはいってスルーみたいな感じで、さささと直しますが、もう頭の中では気にしないっていう風な心の持ちようでスルーしています。
2つ目の本当に必要だったことをやらなかった、できなかった、気づかなかった場合も含まれますが、
これは素直に謝ってすみませんでしたということで、訂正をして対処をします。
ここで大事なのは、私は時間がないのでここまでしかできませんでしたっていう言い訳はしないっていうことは大事だと思います。
その相手の受け止めにもよりますけど、その相手にとっての必要な基準を満たせていないまま、私は5、60、70点で出してしまったっていうこの後者の場合は解釈をしますので、
そういった場合の言い訳ちょっと先ほどの間違って伝わったにもつながりますが、相手は私に対して不満を持っているって事実ですので、ここは言い訳はしないようにっていうのは気をつけています。
とはいえ私は時短勤務ということもあって、時間はないというところなので、そういった指摘を受けて今後似たようなミスはしないというか考えるんですけれども、
100点満点、じゃあもう二度とこの人から何も言われないようにするぞみたいな気概を持たないというか、そこは人のさじ加減によるところも多いので、5、60、70ぐらい出すっていうスタンスは続くのかななんて思っています。
以上で今回の仕事のミスや立て直し方として1個目間違って伝わってしまったということと、2個目が100点満点出さずにやった仕事で指摘を受けてしまった場合のことについてお話をします。
あと1回ぐらいお話をしたらこのシリーズは終わりにしようかなと思っていますので、また聞いてもらえたら嬉しいです。以上で配信を終わります。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、毎日大変ですが、無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にして、しなやかに楽しく乗り切りましょう。それでは失礼します。