00:00
私は、戦略的仮面夫婦
仮面夫婦ですが、何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして、今は別居中。
仕事はポジティブライスワークなわままのカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、
心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
もらはら、仮面夫婦、仕事、子育てなど、
同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日も車の中から収録をしています。
最近めちゃくちゃ暑くて、冷房の音が聞こえるかなと思いますが、ご容赦ください。
今日は、親すら信じられないかも、なんていうちょっと愚痴めいた話、私の毒母ですね。
毒ってほどでは毒ではないけど、ちょっと毒っ気のあるような、
そんな母の話から考えたことを発信します。
その前に告知をさせてください。
明日8月の3日、土曜日の夜10時頃から、毎月恒例の塾上スナックを開店します。
こちらはアーカイブなしで、
夜のあれこれをお友達の癒し系塾上占い師リッピーさんをママとしてお迎えして、
私もママとして夜のお話、あれこれとかをお話をします。
登壇も自由となります。
そしてスタエフの機能上、私が呼ぶのは5人までっぽいんですけど、
手を挙げてもらえれば10人まで登壇ができるみたいです。
リッピーさんと私を引いたら8人かな、最大登壇ができると思うので、
今月もわいわい皆さんと楽しくお話ができたら嬉しいです。
先月は4時間ぐらいやってたのかな、先々月は5時間ぐらいとかやってて、
毎回本当に盛り上がって、
私もルーティーンというか、とっても楽しみなライブになってます。
アーカイブは残りませんが、ぜひ遊びに来てもらえたら嬉しいです。
それでは本題に入ります。
私は今クソ夫と別居中で、夫は私一人です。
そのため車で20分ぐらいの距離に住んでいる私の父とか母には、
いつも本当に助けてもらっています。
経済的な支援もそうですし、
どうしても私が遅くなってしまうという時だと、
かつては学童保育に行っていた時は迎えに行ってもらったりとか、
あとお泊まりとか時々させてもらったりとか、
あとは食材とか買ってきてもらったりとか、
母が作ったものですね、常備菜とか持ってきてくれたりして、
本当に感謝をしています。
なんですが、私の母は以前から配信でお話をしていますが、
ちょっと毒気味です。
ネグレットとかはないんですが、
普通という価値観に異常にこだわっているっていうことと、
他人の感情よりも自分の感情、
思ったことがとっさに口から出てしまうっていうのは、
そういう人なので、私はちょっと苦手です。
子供を心配、私ですね、
とか孫を心配してくれてるって気持ちは分かるので、
悪気はないっていうことも重々理解をしてますし、
03:02
あと思ったことが口から出てしまうっていうのは、
私のお友達のリッピーさんの占いでも、
本質的にもうそういうものだからしょうがないって割り切るようにも、
最近はだいぶなっていましたが、
とはいえ私も最近フルタイムの勤務とか組合とかも、
いろいろ忙しい中で、
いろいろそういう母の毒を浴びると疲れてしまうっていうような、
そういう感じです。
それで最近まさにその母の毒を浴びて疲れてしまったっていう、
経緯と愚痴をお話ししたいと思います。
私の母は車で20分ぐらいの距離っていうことで、
まあ気軽に来れる距離っていうこともあるので、
あとなしということはないんです。
ちゃんと連絡は来るんですけれども、
結構急に来るっていうことがあります。
ないようとすると、
おいしい野菜をもらったから届けるよとか、
常備菜をたくさん作ったから届けるよとか、
まあそういったことですね。
あとは梅ジュースとかひとジュースとか、
そういった手作りのものを持ってきてくれるっていう感じですね。
おそらく親心としてそれを持ってくるっていうのは口実で、
私や孫に会いたい心配をしているっていうのは、
とても理解ができることだと思います。
それだけ聞くととてもありがたいじゃん、
いいじゃんって思われるかもしれないんですが、
来ることに私や子供、あとは家に対する文句とか小言が多い、
そして自分好意の話し方、
相手を考えないような話し方ですごく傷つくので、
来る前は結構私も身構えています。
そしてある程度自分の事前の準備をしたいっていうところが大きいです。
例えばですが、ものを出しっぱなしにしすぎたりとかしていると、
わぁ、生トンができてないですとか、
お菓子を大量に買い込んでいる様子を見ると、
あ、お菓子ばっかり食べてですとか、
あと最近先々月ぐらいに実際あったのが、
私はお友達のハーティッチファーム代表のもとさんのナスを定期便で買って、
毎日バクバク食べるのがすごく楽しみなんですが、
そういうのを見て、あ、贅沢品買って節約もしないで、
みたいなことを言ってくるとか、そういうことですね。
なので母が来るって連絡が来たら、私はいろいろ母に見つかると小言を言われるだろうな、
嫌だなっていうのは隠すっていう感じのことをしています。
ですがそんなある日、私が会社に行って、
今夏休み中なので娘1と娘2はお家でお留守番をしているっていう日に、
私と娘1と母と父の4人のLINEのグループがあるんですけど、
そこに11時ぐらいかなに、
今から常備祭を届けに行くから娘1ちゃん鍵を開けてねっていう連絡が来たんです。
これを見た時に、あーって私は思いました。
常備祭をくれるのはありがたいんですけれども、隠すことができないと。
まさに先ほどナスも出しっぱなしですし、
あとはちょっと片付けができてないなっていうところもあったからです。
そして実際は午後の3時ぐらいに来て、
私が帰ってくる6時半ぐらいまで家にいたようですね。
帰ってきて私に母はこう言います。
06:02
引っ越しのダンボールがまだ山積みじゃない。片付けないで忙しいの?とかですね。
これが心から心配しているわけじゃなくて、
ダンボールが積まれていることに嫌悪感ってことですね。
これは補足すると、めっちゃ山積みっていうわけではなくて、
少しずつダンボールを片付けていて、
あと3箱ぐらいが隅っこにあるんですが、
それを見つけて文句を言われたっていう感じですね。
あとは元さんの茄子もダンボールを覗いて見つかってしまって、
また茄子だってかわされたのねとかですね、と決めつけですね。
あとは私が娘に前髪が邪魔だねなんて言って、
ちょこちょこってセルフカットをしたんですけれども、
その切り方が気に入らないというかちょっとおかしかったみたいで、
あなたの前髪の切り方は下手ねって、
あのハサミを使ってこういうふうにスケボーをもっと上手く切れるのにとかですね。
あとは部屋とか家をですね見渡されて、
ここが片付いてないとか散らかってるとか、
そういったいろんな小言を言われましたね。
ここまで言われるのが、
私が仕事から帰ってきて疲れてるところっていうのもあって、
そこで疲弊しますね。
かつてはこういう母に対して反論というか、
ううって思ったことは言ったりもしてたんですけど、
もう本質的にこういう人だってわかってるし、
あとはちょっと支援を受けてるっていう追い目もあって、
私はそうだね、ごめんねなんて流してるっていう感じですね。
で、あと母でも意外と疲れるのがかぶせて話してくるんですよね。
例えばどういうことかというと、
母がスマホの操作の仕方でわからないと私に聞いてきたわけです。
で、私がこうこうこうだよって回答するんですけれども、
その回答してる時にまたかぶせてくる。
私が話してる途中に、
あ、でもここがこうでみたいな感じで、
私の話をいちいち遮ってくるんですよね。
ここも本当にストレスですね。
文句をバーって言われたり、
あと質問されて答えたらそれを遮られるみたいに。
とにかく話してると私は相性が合わないっていうか疲れちゃう感じです。
まあここまで話すと本当に人として相性が合わないとは言うものの、
まあ食材はたくさん持ってきてくれるし、
子供たちにお菓子とかも買ってきてくれたりとか、
あとは夏休み中も学童にうちは行ってないので引きこもってるだろうからって、
外に連れ出してくれて、
お菓子屋さんとか連れてってくれたりはしてるので、
それはとってもありがたいんですけれどもね。
極めつけというか、
これが今回の愚痴のメインになるんですけれども、
子供がいないところで母は私にこう言いました。
あなた大丈夫。
あなたがずっこけたら、
あなたしか子供たちにとって大人はいないんだから、
くれぐれもしっかりしてちょうだいよ。
そして娘1が言ってたけど、
ママは自分のものばっかり買ってるって言ってたわよって。
節約しなさいよと言ってたって私に言うんですよね。
これを聞いて私はなかなかのショックを受けました。
たぶん自分のもの買ってるっていうのは、
09:00
私の買い物の仕方を見て言っているのかなと思いました。
別居をし始めた時は、
アパートは物抜けの殻なので家具を少しずつ買う必要があります。
だけど私もお金に限りはあるし、
いっぺんにドカドカっと来ても組み立てられないので、
まず6月は子供部屋の家具や机とかを揃えました。
そしてここ最近はリビングとか、
私の作業机みたいなものを買ったりしていたので、
確かに今月から私やリビング周りのものを買っていたっていうのは事実だったからです。
なので私はその場では言い返さずに、
あ、そうかごめんね、節約するねなんて言いました。
しかし私がすごくショックだったのは、
まあ母の個人的な感情で私を攻撃している、
私が傷つくようなことを言うっていうのはいつものことだったんですが、
母が娘1もそういうふうに言ってるよって言ったことがすごくショックだったんです。
娘1や2のものもちゃんと6月に買っているのに、
やっぱりそういうふうに移ってしまってるんだなって思ったっていうことですね。
以上が私がうってなった敬意と愚痴となります。
長くなりましたがここからが本題です。
私は娘1がそういうふうに思っているとすると、
それは悪いことではないけど、
必要なものを買っているということと、
娘たちにもちゃんとお金を使っている6月は、
それはきちんと伝えないといけないなと思ったのです。
そのため私はおばあちゃんが帰った後に、
娘1と2に対してこう言いました。
2人とももしかして、
ママが最近自分のものばっかり買ってるっていうふうに思ってるって、
だとしたらごめんねって。
だけどママは6月にはみんなのものを買って、
お部屋に棚とかテーブルとか椅子が揃ってるよねと。
で、今月はリビングとかママのものを買うようにしてるんだと。
それはお金にも限りがあるし、組み立ても負担だから、
時期をずらしてるっていうだけなんだと。
だから私、ママが贅沢してるように見えるけど、
それは許してほしいみたいな話をしました。
そしたら娘はキョトンというか、
おーって意外な顔をしたんです。
え、私そんなこと言ってないけど。
あーそういえば、
おばあちゃんが、ママ最近自分のものばっかり買ってないって。
久しぶりに来たらリビングに、
ママのものばっかりじゃない。
ない、見たことないものばっかり。
そう思わない?娘イチちゃん。
っていうふうに言ってきたから、
あーまあ確かにねとは言ったけどって言いました。
娘イチもおばあちゃんに対する面倒くささとか、
私がその言葉を見るために疲弊するところを見ているので、
おばあちゃんはスルーしとけいいかみたいなふうに思ってくれてる節があるので、
その場場そう流したらしいんですよね。
またおばあちゃんが言ってらぐらいのレベル感ですね。
12:00
で、それをあろうことか母は娘イチもそう思ってるし、
娘イチが言っているっていうふうに、
誤った解釈というか変換をして、
それを私に伝えてたって言うんです。
で、それを聞いて私はえ?ってびっくりしました。
で、正直これ娘イチが保身のために嘘ついてるのかなと思ったんです。
そしたら横にいた娘2がですね、
そうだよそうだよって。
ねえねえはそうにスマホを打ってて適当に返事してるだけだよなんて言ってたんです。
まああの適当に返事って2年生に言われるのも笑っちゃうんですけど、
ということは証人もいるわけなので、
この意見に関しては娘イチが正しいのかなと私は思ったんです。
娘イチは適当にあいづち、そうかもねえなんて言っていたことを、
私の母はこれがみんなの意見であると、
そしてみんなが言っている意見っていうことに、
ふうに私に言ったんですよね。
私はこの話を受けてすごく心が救われたっていうのが第一印象なんですけど、
その第一印象が去った後になんかふつふつとだんだん腹が立ってきたわけです。
こんなふうに自分の身なんだろうな、
母は自分の身を保身というかしながら娘イチを盾にとって、
私に対する小言、あなたは無駄遣いしすぎだっていうことを言ってきたっていうことが、
すごく腹が立ってて悲しいですよね。
たぶんこれは私に対して父が経済的にすごく支援をしてくれて、
弁護士費用とか引越し代とか出してくれてるんですけど、
それは父と母のお金であるっていう認識が母には多分あるから、
そのお金を使われてるっていうのはやっぱり気に入らないっていうのはずっとあるんだと思うんですよね。
だから私がそういうふうに無駄遣いをしている素振りが見えると気に入らないんだと思うんです。
そう裏付けるファクトはもう一つあって、
娘イチがおばあちゃん帰っていたのに、
ママに、私ですねにこう言ったわけです。
確かにおばあちゃんそのお金とかにすごくピリピリというか気にしてるような感じはしたと。
洗面所を物色して、
ママまたこんなパック使ってるとか瓶が多い、化粧品が多すぎだみたいなことを
ブツブツ文句を言ってたっていう話を教えてくれたんです。
以前、台所の確か話したかなスプレー類、洗剤類とかも勝手に捨てちゃうっていうことが母はあったんですけど、
今回は捨てなかったにしないにしても、
洗面所でも同じような物色をして文句を言ってたっていうことが娘イチの話から分かりました。
以上がことの天末です。
この出来事を受けて、
私は改めてやっぱりいくら親であろうと、
みんながこう言っていたみたいなことは本当に信じられないと思いましたし、
改めて私はこの母親とは合わないなって思いました。
支援は受けているので無理にするってことはないし、
引き続きこういった突撃にも大人しく受け入れるんですけれども、
これを機にさらにこの人の言ってることは真に受けちゃいけないな、
私の心が疲弊しちゃうなと強く思いました。
15:00
また私の母以外にも全体的に言えることなんですが、
みんながこうに言ってるよ、こうらしいよっていうことって、
それは本当にそうなんでしょうか。
自分のこう思ってるっていうことをはっきりと言えないから、
そういうふうにみんなが言ってるっていうふうに湾曲して伝えたりとか、
または本人が無意識でも、
今回で言うと娘イチは共感、
その場で受けなかった、あんまそうかもねぐらいに言っただけです。
それなのにみんなが言っているっていうふうに課題解釈をして、
しかも今回の場合は娘イチがそう言ってるっていうふうに言ったわけです。
母の思いとかではないっていうふうに言ってましたね。
だからそういうふうに自分が言いたいことを人の名前だけ縦にして伝えるっていうのは、
すごく卑劣な行為だなと思ったんです。
だけどこれって母はもう本質的に無意識にやってると思うんですよね。
もし私がやらないですけど、
覚え入れ子とかを忍ばせて、
いや娘イチ言ってないよとか反抗したとしても、
いやでもみんなこう思ってるはずだみたいなことを言うと思います。
なので私が最後伝えたいことは、
親であろうと名前の人であろうとどんなことを人であろうと、
みんながこうに言っていたよっていうまた劇っていうのは、
鵜呑みにしちゃいけないし、
自分の心がざわつくようならそれは無視していいんだなっていうことを伝えたかったです。
これって私は毒母になりますが、
仕事とか対人関係とかにも言えるかなぁなんて思っています。
自分で言うのも難なんですが、
私は共感性が高いのと優しい方なので、
人の言葉をいちいち真に受けて疲れちゃうことが多いんです。
だけどこういう人っていますよね、
そう思いたい、皆さんもそうですよね。
だけど自分が本当に見聞きしたこと以外で、
かつ自分が心がざわつくことは本当に受け流して、
心を軽やかに一緒に無理しすぎないことを心がけて過ごしていきましょうね。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、
仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にして、
しなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理は禁物です。
それでは失礼します。