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私は戦略的仮面夫婦
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして、今は別居中、
仕事はポジティブライスワークなわーままなカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、
心を解き放して、自由に配信をするチャンネルです。
もらはら、仮面夫婦、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は子育てが楽になる、くすっと笑える、そんなダジャレ10選をご紹介したいと思います。
その前に8月の3日土曜日、熟女スナックのお礼となります。
登壇してくださった皆さん、コメントしてくださった皆さん、
潜って聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
この配信を収録しているのは、熟女スナックの前なんですけれども、
きっと盛り上がったことでしょうし、
きっとリッピーさんの謝罪会見も配信されているのではないでしょうか。
かっこ憶測です。
私は熟女スナックが、もしスタイフでやらなくなってしまったとしても、
ノンベイライブは続けたいなぁなんて思うぐらいお酒も好きですし、
スタイフと飲みながら話すの、親和せてすごいあるなぁなんて思っています。
なのでこれからも熟女スナックは続くと思いますが、
これからも株屋リッピーさんのノンベイぶりを見守ってもらえたら嬉しいです。
また来月もやると思いますので、その際はぜひ遊びに来てください。
それでは本題に入ります。
私は子育てをしている中で、意識してだったり無意識だったり、
ダジャレみたいなことを言っている瞬間があります。
本当にしょうもないし、肌から聞いたらなんだこいつっていうふうに思われるかもしれないんですけど、
言っている自分が何だかアホらしいというか、クスッと笑えるとなんか疲れがフッと抜けるっていうのかな、
肩の力が抜けるっていうこととか、
あとそれを聞いている娘も、ママ何言ってるの、ハッハッハーなんて言いながら真似っこしてくれたりとか、
繰り返しっていうことで、娘たちのコミュニケーションもなんとなく良くなっている気もします。
自分で考えたものもあるんですが、一部どこかでも流行っているものを使っているってものもあるんですが、
10個ぐらいあげてみますので、もし皆さんの参考になったら嬉しいなと思います。
まず一つ目は、たしかしたかし、だがしかし、すかしかしパンですね。
これはたしかしたかしっていう使い方、たしかにっていう共感にプラスアルファでだがしかしみたいなのはよくあるというか、
私も今まで聞いたことがあって、あとはすかしかしパンっていうのはクラゲの一種ですね。
皆さんネットで調べてみてもらいたいんですよ。
グローブみたいなクリームパンみたいなものですね。
これが何かっていうと、そうだよねみたいな共感をするときに使って、無駄に長く言って体をクネクネさせると、
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なんだか共感がよりますような感じで使っています。
これはうちは元から、たしかしたかし、だがしかし、すかしかしパンって使ってたんですけれども、
お友達でスタイフ仲間のたかしさん、しいたかさんがですね、たかしさんってお名前っていうことと、
あとたかしさんのワンオベツライブかなんかでたしかしたかしなんて言ってる中で、
私も家で使ってたすかしかしパンなんていうのを何気なくコメントしたら皆さんも面白がってくれたので、
しいたかファミリーの皆さんやスタ友の皆さんはご存知の言葉かななんて思います。
無駄に長くて早口なんですけど、これが言えなくて噛んじゃうスガマも結構面白いので、
子供に何か共感することがあったら使ってみてください。
ちなみにすかしかしパンは、たかしさんが調べてくれたところによると、すかしかしパンマンみたいな、アンパンマンみたいなのもいるみたいですね。
検索してみてください。
次に2つ目は、しっけいしっけい渡辺一恵ですね。
これはごめんごめんてへぺろみたいな時に使ってます。
ちなみに子供小6、小2は渡辺一恵さんなんて全然知らないので誰って感じなんですけど、
自分が失敗しちゃった時にごめんとかふんみたいな風になんだろうな、
自分でも疲れてる時って子供に自分がしでかしたことに対してごめんって言うのもはばかれるというかイライラするみたいなこともあると思うんですけど、
とりあえず私はしっけいしっけい渡辺一恵って言っとけばなんだか心も軽くなるし、
相手にも子供ですけど、ママ悪いと思ってるんだみたいなのが伝わるのかななんて思います。
次に3つ目、これも謝罪ですが、すみません円500円ですね。
これは本当にダジャレで特に特筆すべきコメントはないんですが、
しっけいしっけい渡辺一恵と同様ですね、ごめんねっていう時カジュアルに使えるのかなと思います。
そうそう、この2つに共通してるのはマジの謝罪では使うとかえって魚でしちゃうから、それやめたほうがいい、それはわかりますよね、皆さんいい大人ですから。
なのでカジュアルなお詫びですね。
ママがうっかり忘れ物をしてしまって子供がパーって取りに行ってもらった時とか、
そんなような感じで玄関先とか朝急いでる時とかかな、そういうふうに私は気軽に使っています。
次に4つ目、ありがとうございもんですね。
これはお礼を言う時に使ってます。ただ単にありがとねって言ったりしてもいいんですけれども、
ございもんってつけるとなんか喜びがより伝わるのかななんて思ってます。
そして次もお礼の言葉ですが、ありがたみんみんぜみですね。
これはありがとうにありがたみみたいなことにみんみんぜみが付いたっていう感じですね。
説明は不要かななんて思います。
次に6つ目が残念無念また来年です。
これはどういう時に使うかっていうと、例えば子供たちと楽しみにしていたお店に行った時に定休日だったとか、
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あと並んでいたのに、私たちの1個か2個前で売り切れちゃった、私たちの分がありませんみたいな時ですね。
そういった時って悔しいし、並んだ私の疲弊というかなんだよというのもあるし、子供たちはションってしているわけです。
そしたら残念無念また来年だねーって、じゃあ隣のお店でも行くかみたいな感じで切り替えができるのかなと思っていて、
これは最近私は結構使ってますね。
そして次がヤバタニエンですね。
これはヤバイ時に使ってます。
ヤバイっていろんな悪子さんだっけな、ヤバイを使いすぎないように注意しようみたいな話してました。
おっしゃる通りと思いながら、私はこういう時、どういう時にヤバタニエンを使うかっていうと、ちょっと一大事みたいな時に使ってます。
なんであえてヤバタニエンっていう風に使ってるかっていうと、多分ヤバタニエンって若い子の中でも流行ってるかな?
多分なんですけど、これは子供が言い始めて、夜になって宿題残ってるのがあったらヤバイ、ヤバタニエンって言ってるのを聞いて、
あ、これ面白いなと思って私も使い始めてるっていうところです。
一大事だと自分の目の前のことにいっぱいいっぱいなってあたふたしちゃいがちだと思うんですけど、
なんかヤバタニエンって言ってるとなんかふっと肩の力が抜けて俯瞰してみれるような気がして、
なので私はヤバイっていうのは一大事っていう風な解釈で家では使ってるんですけど、
それがヤバタニエンっていうことで、よりカジュアル楽しく一大事を楽しめる気がしています。
そして次に、うまみざわとかうまみざわとしひこっていう言葉ですね。
これはご飯とかお菓子とかおやつがおいしいっていう時に使っています。
元ネタはアルフィーの高見沢としひこさんだと思っています。
これも多分若い子というか子供が使い始めたような気がします。
これはその言葉の通りおいしいおいしいなんて言ってるんですけど、
娘がこれうまみざわって言ってる聞いてなんか面白いなと思って私も使っています。
これはな、ラジャレっていうか株家の中の共通言語みたいな感じですね。
なんてその3人しかわからない言葉でおいしいものをキャッキャ楽しんでるみたいなところがありますね。
で次はつらみざわとかつらみざわとしひこっていう言葉ですね。
これもさっきと同じでアルフィーの高見沢さんが多分元ネタになっているんですけど、
つらい時に使ってますね。
これは愚痴を言ってる時に、だけど自分は前を向きたいみたいな時に娘が割と使ってますね。
学校で高校こういうことがあってさてでも人は変えられないから、
だけど私はつらみざわとしひこみたいなことを言ってちょっと自分で笑っちゃったんですけど、
なんかそういう感じであのど深刻な悩みにはそぐわないかもしれないんですけど、
ちょっと自分がもやって思って自分はでもふっと前を向きたいみたいなふうな時に使うと結構いいのかなと思ってます。
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でうまみざわとしひこもつらみざわとしひこもなんですけども、
としひこはつけなくてもうまみざわつらみざわっていうのはうちはよく使ってますね。
でそして最後がかなしんすひやしんすですね。
これはあのプチショックだった時、
なんでさっきのつらみざわにちょっと似てるんですけどちょっとこっちのしょんぼりみが強いですね。
これの確か元ネタは私が子供に買ってあげた子供の心の不思議なぜどうしてみたいな本があるんですけど、
そこに書いてあった自分の気持ちはいろんな心の中に人やものがいてそれが動いてるんだよみたいなものの中で、
その中にあの悲しい気持ちっていうところにかなしんすっていう悲しい気持ちをした顔のお花が書いてあったんです。
でも元ネタはひやしんすだと思うんですけどね。
なんかそんな感じのことが書いてあって、
あっそうそうでこの本はあれだ、昔アウトプットっていう話でこの本おすすめですみたいなことでお話しした覚えがあるので概要欄に貼っておきますね。
その本からそのかなしんすのお花を見つけ、私が使い始めたらなんとなくその元ネタのひやしんすもくっついてきたっていうことで痛い思いをしたとか、
壁に小指をぶつけたみたいなときにかなしんすひやしんすってしくしくしてるっていう感じですね。
以上が私が子育てで使っているダチャレ10線となります。
子供が元ネタで好きに使っているっていうのもあるんですけど、改めて音読しているとなんかマジでくだらないなって思う言葉しかないですね。
だけどこれって私案外悪いことではないのかなと思っていて、過去に発信をした仕事で心の中に芸人さんを置くことで自分をメタ認知して楽しく乗り切りましょうみたいな話をしてるんですけど、
子育てにもそれが通じるのかななんて思っています。
こうやってダジャレを使って時々のことを笑いながら楽しみながら俯瞰してみることができれば、
ちょっとつらい子育てのケースでも心が楽になったりとか疲れが終わって一瞬ですが抜けるのかななんて思っています。
どれもしょうもないダジャレかもしれないんですけど、もし使えるものがあったらぜひ使ってみてください。
それでは失礼します。
仮面夫婦のみなさん、仮面夫婦とまで行かなくてもパートナーとうまくいっていないみなさん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
それでは失礼します。
