2021-12-17 13:40

[MKTG]日本の企業数とターゲットについて

どうでもいい話は、興味をたくさんあるのでいつも楽しい、と言う話。


さて、日本の企業数は450万社と捉えておりましたが、もうだいぶ古く、今は350社程度。さらに、法人に絞り、従業員数を絞ると、、、かなり少ないです。

BtoBビジネスのターゲットは、本当に少ない。貴重です。

戦略も適切に行う必要がありますね。


#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB

(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

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はい、どうでもいい話です。
世の中、本当にいろんなことがあるじゃないですか。
やっぱりこの興味、興味ってとっても大事だと思うんですけど、
興味が、そうですね、あるってすごく重要で、
人生を豊かにする大きなポイントだと思うんですね。
で、この興味がないっていうのは、もったいないのはもう去ることながら、
興味がですね、一個でもいいからあると幸せの人生が、
人生を過ごせるんじゃないかなとかって思ったんですね。
で、私なんかは、私の話なんて本当どうでもいいんでしょう。
どうでもいいと思うんですが、私は比較的何にでも興味を持ってしまうのでですね、
真面目に興味を持つんですけど、やっぱり人が起点だったりするから、
人の気持ちだったりもそうでしょうし、行動もそうですし、
昨今話している市場だったり、マーケティングみたいな視点もそうですし、
マーケティングが多いんですかね。
対面での話での視点だったりもそうですし、会話もそうですし、
チラシ1枚とかですね、本を読んだ時の心理の動きとかですね、
感情とか泣くとか笑うとか、そういったことなどなど、
何にでも比較的興味があってですね、深掘りをしている領域としてない領域という差があるんですけど、
基本的には飽きないんですよね、世の中のこととか、家にいても面白いし、
家族と話をしたりしていると、こっちも楽しめますしね、
会社に行ってもそれぞれあんまり本当に嫌になるような仕事っていうのは、
幸いなことに今の立場だとあんまりやることはないんですけど、
でも昔からそんなにこの仕事本当に嫌だっていうのはアルバイトぐらい、
アルバイトはなかなか成長するみたいなことがそもそも仕組みとして難しいと思うので、
でも社員になってしまえば、会社としても成長前提であればですね、
自己成長を目指していけばみんなが喜ぶっていうことを思えば、
いくらでも何でもできると思うので、そうでもないこともあるか。
でも興味がたくさんあることは幸せだなと思うのと、
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あと興味が一個でもその深掘りを本当にできるんだったら、
それもそれで幸せだよなと思ってですね。
アーティストさんとか見てたりすると、苦労ももちろんですけど多いんでしょうけど、
それは誰でも苦労はあるわけで、一つのことを深掘りしていって楽しめるっていうのも、
それも人としていいよなと思って。
そんなことを思うと、この興味っていうことがとても豊かに生きるのに重要だなというふうに思った次第でございました。
ちょっとどうでもいい話がだいぶ長くなってしまいました。
以上です。本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、日本の企業数とターゲットについてお話ししたいと思います。
最近知ったんですけども、むちゃくちゃ面白いですね、面白いサイトがありまして、
それが総務省の統計局、総務省の統計局というサイト、総務省さんのサイトなんですね。
経済センサス、経済センサスから見た日本の企業っていうのがですね、ありまして、
経済センサスっていうのが、
そうですね、事業所および企業の経済活動の状態を明らかにし、
我が国における包括的な産業構造を明らかにするとともに、
事業所企業を対象とする各種統計調査の実施のための募集団情報を整備することを目的としています。
つまり企業のですね、いろんな情報があるんですね。
しかも日本全国、募集団情報を整備するって言ってますんで、
日本全国の情報というのがいろんな軸でですね、書かれている統計データだったりするんですね。
これがなかなか面白いなと思っていてですね、
特に気付きになって、ちゃんとタムをもっと考えていれば、もっと早くにたどり着いてたのかもしれないんですけども、
私、日本はですね、企業数として450万社ぐらいあるんだろうというふうに思ってたんですね。
多くの会社さんは、そんな数字は聞いたことが400万とかですね、350万とか400万とか450万とかそういったことは聞いたことがあるのではないかと思うんですけれども、
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私どもからしたら全くそれは正しい理解ではなかったということが書いてありまして、
これちょっといつのデータ、統計Today、ナンバー80、かなり前ですね。
平成26年ということで、だいぶ前ではあるんですが、大きくは変わってないでしょうということでお話ししますね。
その450万の企業さんの中で、実はですね、個人事業、個人の企業ですね。
それが218万ありますよって書いてあるんです。
企業の半分を超えると。
なので450万より少し全体としては少ないんだと思うんですけれども、
つまりですね、法人企業ということで言うと200万社ぐらいしかないっていうことなんですね。
これはあれ、そうなんだと思ってですね、それでも200万ってむちゃくちゃ多いわけで気にすることなのかということも思ったりしますが、
これを踏まえてですね、今当社の方で、昨日この3日間でお話ししたようなターゲットとしてSMB、ミドルサイズ、エンタープライズの3つで分けてですね、
ターゲットのタムだったりとか売り上げの単価っていうことから踏まえた営業戦略をちょっと組み立てようと。
当社も来期というか、今後の戦略立てというのをもちろんするわけなので、そんなことを考えるとですね、当社のセールス&マーケティングの事業で言うと、
やはり10名以下ぐらいの会社さんというのはですね、あまりお客さんにしにくいんですよね。
セールス試作としてはなかなか費用対効果を出しにくかったりとかするところはあります。
マーケティングでもどうしても予算がですね、なかなか出せなかったりもするので、どちらかというと中の方々で頑張っていただくというような要素が強くなってきたりもするので、
ちょっと注力をするということで言うと、教育とかですね、セミナーとかそういったことでご支援するという形になってくるかなと思ってますね。
それが10名以下、もしくは30名ぐらいまでもですね、そのような状態になってくるのかなと思って、今は大きくは10名から100名、もしくは30から100名ぐらいを
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SMBとして、スモールビジネスのお客様として、今サービスというのをですね、より適切に提供できるようなことを考えているわけなんですけど、
そうするとですね、実際10名以下っていうのがですね、100万社超えるんですね。130万社ぐらいあるんですよ。
そうすると、そもそも全体のπとして先ほど言った、あ、企業は170万社って書いてありますね。
法人170万社のうちの10人未満は130万社あるので、もう40万ぐらいしかないんですね。
10名以上の法人、全国で全業種で40万社しかないんです。
さらにですね、もし先ほどの私が言った30名以上になってくるとですね、12、13、14、15万社ぐらいしかないんですね。
ここまで少ないとは思っておりませんでした、正直言いまして。
さらに多分これを業種で分解していって、例えばインターネットビジネスをしている企業さんですとかで絞り込んだらですね、
正直、例えば証券なども考えたりすると、1万社もいかないんじゃないかなというふうにも思ってですね、
企業の母数が1万社という形ですと、売上げの単価などを考えると、今、当社の規模であれば全然問題ないんですけども、
じゃあどれだけサービスを提供していけるかっていうようなことをいろんな視点で考えたときには、
多分もっともっとですね、いろんなご支援の仕方っていうのを組んでいかないといけないんだろうなということをとても思ったりしました。
私の中での驚きは、実は10名以上であれば40万社ほど、30名以上であれば15万社ほどしかですね、
ターゲットの企業としてお仕事をご一緒できるっていうのは、日本全国ではそれぐらいしかいないんだっていうことですね。
これがちょっと驚きでした。多分、もしかしたらですね、思っているよりも少ないんじゃないかなというふうにはやっぱり思ったりするので、
今一度、この総務省のですね、統計局のサイト、URLでいうと stat.go.jp のスラッシュインフォーですかね。
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スタット、統計ですかね。 stat.go.jp でいろんな情報が載っておりますので、見てみていただけたら面白いんじゃないかなと。
あ、平成28年で日本の企業数は386万企業って書いてありますね。これ個人も含める形になるわけなんですけど、そんなこともパッと出てきたりしまして、これちょっと私何日間か遊べるなと思ってしまいました、この統計局のウェブサイト。
家計の調査とかですね、すごいいろんな情報載っているので、これマーケティングというか世の中を知るという意味でも十分、マーケッターじゃなくてもですね、数字が好きでないと別に見たくもないわって思うかもしれないですけど、面白いサイトだというふうに思ったので、興味深く世の中を知る、マーケティング、市場を知るという意味でも使えるんじゃないかなと思いました。
総務省統計局、調べていただけたらと思います。きちんと自分たちのビジネスに帰ってくるようにですね、組み立てていきたいですね。はい、以上です。では今後もB2Bのコミュニケーションということでお話ししていきたいと思います。ではでは。
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