まあそれは普通にね、教育者であれば。
教育者じゃなくて、その分野に興味を持って研究している人であれば聞かれたら答えるでしょうね、きっと。
うーん、まあそういうのはあるか確かに。
まあそうやって考えると確かに、
いやそのね、大学すげえなっていうのはこの最近の発見ですね。
うん、それはよくわかる。
でね、それきっかけでね、俺はね、暗記っていうね、なんか記憶するためのツールを使い始めました。
あのー、あの人ですよね、緑のアイコンの人ですよね。
うん、あの人がずーっとずーっと言ってるから、パダワンさん?
あ、パダワンさんか、そっかそっか、はいはいはい、そうですね。
で、新しく、それもね、めっちゃ評判が良くて、ポッドキャストでも今日公開される分とかかな?で話してるんですけど。
うーん。
あれはね、ツールとして面白い。
あれですよね、だから、ぼっきゃく…ぼっきゃくきゃくって曲線に沿った情報の覚え方を提示してくれるやつですね、確か。
そうそうそう、あのー、反復、感覚を開けて何度も学ぶことで忘れないようにできるみたいなやつ。
これでね、英語ができるようになって、読むと聞くができればいいから英語ができるようになりたいと思うようになって。
まあ、読みをね、読みを素早くできるようになりたいね、いちいちディープエルフを…
そう、あれね、遅いんですよ、あいつ、あのー、なんだかんだ。
難解なやつはあれとは頼るのはいいけど、ちょっとしたニュース記事程度はね、頼りたくないというか、頼れずに読めたらいい。
そう、あの、パッと見て分かんないといけない。で、あのー、当たり前なんだけど、それって単語が見た瞬間に分かんないとダメなんですよね。
そうですね、確かにその通り。
で、まさに分かってなかったの、その倫理の話と一緒なんだけど、英語もできるつもりでいるというのは、あのー、なんていうんだろう、嘘っていうか。
はいはいはい、幻想ですね。
そう、言語なんて見た瞬間に意味が分からなかったら、できると言えないと思うんですよね。
確かにね、その通りやな、確かにそれはその通り。
で、まあ、残念ながら言語はもう暗記するしかない要素が多分にあるので、
まあ、そういう意味でも、こう、ちょっと今年はいろんな新しいことを覚えようという知識をたくさん身につけようというのは、思った年ですね。
いいですね、それはね。僕もちょうど今年から仕事なので、デジタルノートについて書いていくつもりなんですけど、
そういう知識、まあ、だから、パーソナルマネジメント的な、独学大全もそうですけど、やっぱりそういう勉強の仕方をしていきたいなっていう人は一定数いて、しかもちょっと最近増えてるのではないかなという気もしますね。
まあ、独学大全が売れたってことは増えたってことですからね。
おそらくはね、そういうノートの使い方っていうのはね、今までのノートの使い方ってあんまりそっちよりもって少なかった気がするんで、
仕事で使うノートの話は結構多かったけど、あるいは受験勉強の2択ぐらいだったけど。
まあ、まんまさっき話してた、考えるバックグラウンドになるものを作るためのノートですからね。
そういうものがあった方がきっといいんだろうなっていうので、そこは俺もなんか順番に書いたり考えたりしていこうと思っていて。
いろいろあれですね、オブシディアンからポッドキャストからいろいろ広がって、ついに大人になって真面目に勉強するようになったっていう。
いやでも、この真面目に勉強するようになったっていう言い方、表現やとちょっとニュアンスが違う気がするんですけど。
ああ、そうかな。
やっぱり面白いでしょ、これ。それをやることが面白いからやってる感じだから。
もちろんそうですね。まあね、真面目に勉強するようになったっていうと誤解されるな。
そう、何かを学ぶことの楽しさに気が付いたというか、それを趣味に加えるようになったというか、そういう感じ。
そうそう、趣味として優先度がだいぶ上がってきた。
娯楽としてそうだな、ある特定の自分と性質が合いやすかったものはすごく、行動経済学は好きだったから結構読んでいて、その分野だけならまあまあ知ってたんですよね。
はいはいはいはい。
でもそれ以外で学問と言えるようなこととか、まともにそういう考えたことはなかったなっていうのは思ってる。
まだ行動経済学からエラーを伸ばすと、心理学にまず伸びていって、脳神経学にも伸びていって、あと単純に。
ああ、その辺好きですね。
経済学にもエラーが伸びる。どれも面白い分野ですね。
そう、でもまあ見事に全部人文にはなっているんだけど、あとはね、コンピューターアーキテクチャーもやりたいんですよね。
なるほど、確かに。
あれ系は今の時代にコンピューターがなぜ動くのかっていうのを、それも大学でやったはずなんですけど、絶対わかっていないはずで、俺は。
知識の箱があるのはわかるけど、その箱がかなっぽであることはわかっているっていう感じ。
どんなことをやったかぐらいは大雑把には覚えていて、たぶんゼロの人よりは有利だから、そこもちょっと学んでいけて、それも話せたら良いかなっていうのは思っているんですかね。
パイソンの方も面白そうだけど、語れるのかなっていう心配はあるよね。
いや、語れると思う。
何を語るのかもわからないしね。ここの数式いいですよね、今でも。結構聞いてる人困るだろうしなと思って。
まず大前提として、この本で書かれていることはAIっていうか機械学習じゃないんですよ。
そうなんや。
複数台のマイクを設置して、マイクからの差分を取って音を聞く。
そういうことか。
言ったら、これからの時代の新しい良い音の取り方はそっちなんですよね。複数のマイクがあって、一定のポジションから話せば、
理論的になんですけど、本人の声以外の全ての音は消せるはず。