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今日も一日、ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者が、NFTやWeb3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、NFTを離れる人たちがいる中での私の立ち位置、みたいな話をしたいと思います。よろしくお願いします。
今年に入ってから、3月頃から2月、3月頃から今まで、NFTの価値が下がってきて、冬の時代みたいなことを言われたりしています。
そんな中で、NFTをもう辞めますとか、全部売って売り払ってしまって、一旦NFTから離れます、みたいな方が結構、ちらほら現れています。
私が知る限りでも数名いるので、おそらく潜在的にはもっといっぱいいるような気がします。
そんな中で、当然根強くNFTの可能性を信じて、楽しみを信じている人も残っているわけです。
そんな中、私がどんな気持ちで今NFTに触れているのかという話と立ち位置みたいな話をしたいと思います。
結論から言うと、私は良くも悪くもNFTにどっぷり使っている感じではないので、そのままNFTに触れ続ける、残り続けると思います。
残り続けていきます。
中には、私は会社員をしながら、会社勤め、サラリーマンをしながら毎日働いていて、
隙間時間、4日の時間でNFT絡みとか、NFTを見たりとか、買ったりとか、あとはDiscordで楽しんだりとかしているわけです。
お金的な面を見ても、余剰資金をNFTで買ったりしているわけです。
一部投資に回している資金をNFTに回したりしていますけども、そんなカツカツな状況でNFTで儲けてやるぞみたいな、そんな思考はなく、
寝上がり、NFT自体の寝上がりを期待している側面もありますけども、そんなに過度な期待はせずに、お金的な面で見たらそんな感じ、スタンスでやっているわけです。
NFTが落ちようが、盛り下がろうが、あまり私へのダメージは少ないわけです。
一方でNFTにどっぷり使って、会社員でも大半の時間を通夜したりとか、昼休みに音声配信をしたりとか、
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あとは定時であがって、夜、夜中、打を活用したりとか、そういった方からしてみたら、今のNFTの落ち込みに対するダメージは大きいのかなと個人的には感じます。
もっと言うと、NFTを始めて波に乗ってきたから、会社を辞めて、もともとサラリーマンだったんですけど、会社を辞めてNFTで生きていくみたいな決断をして、そちらへそっちに乗り越えた人についても、今の思考から受けるダメージというのは結構でかいのかなと思っています。
ただ一方で、その中でも、思考が今悪いと言われてますけども、NFTがもたらす楽しみみたいなのは、あんまり昔も今も変わってないような気がしています。
金銭的な価値みたいなのがNFTだと可視化されてしまいますよね。フロアープライズとか、1日の売り上げとか、売上高とか、オファーの金額とか、そういったものでNFTの価値みたいなのが可視化されてしまうが故に、
それが落ちるとNFTがダメになるみたいな印象を受けてしまうので、NFTが冬の時代みたいなことを言われていますけども、例えばもし仮にNFTにフロアープライズとかが存在せずに、存在したとしてもあんまり可視化されないような状況だったら、
あんまり今の状況って、冬とか盛り下がってるなみたいな風には感じないかなと個人的には思っています。むしろいろんなプロジェクトが出てきたりとかして、昔からあるプロジェクトは、例えばアニメ化がされたりとか、ゲームになったりとか、大手の企業とコラボして何かやったりとか、
そういった昔からやってるやつがどんどん発展していっている様を今見れている。今後も発展するだろうなみたいな、今後もあれが控えているような未来が見えるので、NFT業界的にはむしろ楽しみが増えているような気がしています。
なのでそういう点から見ると、見ても私はNFTから立ち去る意味はあまりないのかなと思っています。一方でNFTから立ち去る方っていうのは、おそらく投資的な側面で、金銭的な側面でNFTを見ている人たちっていうのが立ち去っている方なのかなと、勝手に個人的に推察しています。
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そういう人から見るとやっぱりNFTは盛り下がっているなというふうなのは事実かなと思います。なので盛り下がっているから立ち去るみたいなそういう判断は一方では正しいのかなと思います。
何回か前の放送でも言ったと思うんですけども、NFTはまだ特に国内では認知がされていなくて、NFTに触れている人口というのも少ないので、これから長期的に3年とか5年とか見たときはその人数というのは確実に増える。
触る人数が増えるということはそこに流れるお金というのも増えてくるので、NFT市場というのは3年5年ぐらい先を見たときは確実に膨らんでいくと思います。
ただ一方で今やっているNFT、代表的なのはCNPとかLLACとか、今存続しているプロジェクトがその3年後5年後に盛り上がるかというのは誰も保証できないわけですね。
そこまで生き残るかとか、そこまで人気を保てているとかそういった点にもつながるので、今のプロジェクトが盛り上がるかというのはNFT市場が盛り上がるかという点とあまり結びつかない。
間接的には結びつくかもしれないんですけども、そこはイコールではないというような目線は私も持っています。
なので今のプロジェクトから足を引くというのは、投資的観点から見ると合理的なのかなと思っています。
という感じで、ちょっと話がバラバラ言ってしまいましたけども、ちょっと話をまとめると、私のスタンスとしてはNFTにあまりどっぷり使っていないので、
今の盛り下がりの指標の中でも、普通に今まで通りNFTに触りながら生きていくというのが私のスタンスです。
特に私の場合は、あまり投資的な目で見ているわけではなくて、NFTの楽しさとかエンタメみたいな感じで捉えているので、
そういった点で見ると、そこまで盛り下がっている感はなくて、むしろどんどん発展していっている感じがするので、
NFTをエンタメとかそういう観点で見たら、すごい触れやすい時期なのかなと思っています。
逆に投資的な、お金的な、金銭的価値みたいな点で見ると、やっぱり盛り下がってきているのは事実なので、
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そこで手を引くみたいな判断は、投資的価値で見ると合理的な判断なのかなとも思っています。
ということで、今日はNFT界隈から手を引く方がいる中での私の立ち位置みたいなお話をしてみました。
ということで、今日はお疲れ様でした。
今ちょっとすごいお腹が減っていて、なんか久しぶりですね。
こんなにお腹が空いて、ちょっとフラフラになりながら今歩いて家まで帰っているんですけど、
もうちょっと家に着いてご飯が食べられるので、早く腹いっぱいご飯食べたいです。
ということで今日はお疲れ様でした。またねー。バイバーイ。