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今日も一日ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。
今日で5回目の放送になります。まだ全然慣れていなくてたどたどしいんですけども、聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
今日は、NFTを続けている理由を話していきたいと思います。
その前に雑談ですが、今日驚くべきことが起こりまして、非常に嬉しいことが起きました。
何が起きたかというと、私が尊敬しているNFT界の偉人5000くらいに入る人から、Twitterでフォローされるということが起きました。
朝通勤時間くらいに見たら、その人からフォローされていて、めちゃめちゃ嬉しい気持ちで、朝出勤するということをしました。
その人やその人が運営しているDAOコレクションについては、後日詳しく話す機会があると思うんですけども、
その人が運営しているDAOコレクションに触れることで、それも一つNFTを続けている理由になるような、私にとっての存在が非常に大きい方になります。
その人からフォローしてもらえて非常に嬉しかったという話になります。
4月からNFTを始めて1年弱くらいNFTを続けている理由というのを、まだちょっと頭の中にあるんですけども、それをちょっとばーっと喋っていきたいなと思います。
何個か理由はあるんですけども、まず真っ先に思いつくのは、周りのイベントとかそういうのが楽しいというのがあります。
2つ目でいうと、NFTの値動きが楽しいというのがあります。
NFTはオープンシートというデパートみたいなところで売りに出されているんですけども、そこでの価格、売りに出されている価格というのがありまして、それが日々変動するんですね。
上がったり下がったりするっていうのが楽しい。
当然、値上がりして儲けた損したみたいな楽しさというのもありますし、値上がりに対するコレクション周りのコミュニティの人たちの反応を見るという楽しさもあります。
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それが2つ目ですかね。
3つ目はですね、いろんな人と出会えるっていうのがあります。
とりあえずその3つについてちょっとこれから詳しくバーッと話していきたいなと思います。
1つ目はとりあえず楽しいっていう点ですね。
一番楽しいのがやっぱりミントといってNFTがリリースされる日で何時にリリースされますと言って、そのリリースされてNFTを買うっていうそういうイベントですね。
それがまず楽しいというのがあります。
その何時に、例えば明日土曜日のお昼12時にリリースしますとかなるとやっぱり前日ぐらいから明日リリースかとかなって、
ディスコードのチャンネル見ても明日楽しみですねとかそういう書き込みがあったりとかして、
そこをあまり私は積極的に書き込むタイプじゃないんですけど、それ見てるだけでもみんな僕と同じ気持ちで明日を待ち望んでるんだみたいな、そういうことが分かったりして、
当日もその12時、例えばお昼の12時だったらその12時が近づくにつれてどんどんディスコードのチャットが盛り上がってきて書き込みがめちゃめちゃ勢いがすごくて流れていってっていう現象が起きて、
最近でしたら、最近というか最近でしたらというか、普通は大体そのミントの時間になるとツイッターのスペースでファウンダーの方だったり運営の方がスペースでおしゃべりするんですね。
あと1時間ですねとか、ディスコード盛り上がってますねとかそういうのがあるんですけども、
そういうスペースを聞いて楽しむっていうのも楽しみの一つなのかなと思います。
よくミント祭りとか言うんですけども、NFTを楽しんでる人たちはそのミントを買うこと、リリースすることっていうのを非常に祭りのように楽しんでいる感じがするんですね。
なのでその祭りに行く日常ではない、ちょっと非日常を味わうというので、そういうことがコレクションが出るたびに行われるというのがすごい楽しいなと思います。
一つ目は楽しいという精神的なものになりますかねというのがあります。
2つ目は寝動きが面白いというのはあります。
その寝動きについても先ほど説明したように2つあって、損した、得をしたという寝動きと、あとは寝動きに対する周りの人の反応というのが2つ楽しむポイントがあるのかなと思います。
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上がった下がったが面白いというのは投資と近いことなのでイメージつく方はいると思います。
それが面白いと思う人もいればストレスだなと感じる人もいると思うんですけど、僕は一気一流しちゃってそれを楽しんでいる派ですし、
あとは金銭的なNFTに取り組んで金銭的なリターンを得たいと思っているので、そこは楽しみながらやっています。
それとはちょっと違った側面で、上がった下がったによって例えばコレクションの運営の人であったり周りのコミュニティの人、コレクターの人たちがどのように振る舞うかを見るのもすごい興味深いなと思っています。
例えば今日になるんですけども、私もいくつか何台か持っているナウニッシュCNPというコレクションがあるんですけども、そのコレクションの価格がちょっと下がっていたと。
今はあまり指標が良くないのでだいたいどのコレクションも値段が下がっているんですけども、そのナウニッシュCNPの値段も周りと同じく下がっていたと。
そこで今日、ファウンダーの方がキャンペーンをやりますと、今買ってくれた方に何か良いことがありますよというのを発表した途端にですね、買われ始めて、その価格もちょっと上がって落ち着いていったというのが今日、まさに午前中から昼間ぐらいにかけての出来事なんですけどもあります。
といったように、こういう値動きによって下がったから何々しますとか、下がっても辛抱強く、口を言うことなく耐えているとか、耐えているプロジェクトとか、あとは一方で下がったことによってコレクターの方々がなんで下がったんだとか、そういったクレームを言っちゃうような場合もあるらしいです。
僕はそういうコレクションに出会ったことはないんですけども、そういうコレクションもあるようです。
というふうに、それが良いか悪いかは置いておいて、そういうのを見るのがすごい楽しくて興味深くて、こういう時はこういう反応するんだとか、運営の方はこういう打ち手があるんだとか、そういうのを見てのが楽しいというのがありますね。
今まで2つしゃべりましたね。
1つ目がただ単に楽しいから、イベントとかがあって楽しいから。
2つ目が値動きが楽しい。
3つ目なんですけども、いろんな人と知り合えるというのがあります。
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知り合えると言っても、私は何度も言っているように積極的に書き込んだりとか、コミュニティに参加するタイプではないので、実際にその人と直接仲良くなれるというわけではないんですけども、
私の方から一方的に知れるという意味の知り合える。知り合えるという単語は良くないですね。知れるですね。
というのがあります。
当然、今は会社員をしているわけなんですけども、小さい頃から小学校、高校、大学といって会社員になって、
今はほとんどが家族か会社の人かとしか関わらないんですね、リアルな世界では。
そういった世界ですと関わる人の種類というか、知能レベルとか考えていることが偏った人たち、コミュニティでいつも生活していることになります。
一方で、このNFT界はネットの世界というのはいろんな人がいて、いろんな人がNFTという周りで活動していて、
その活動することで人たちの個性というかどういった振る舞いをするのかというのが出ていって、それを身近に感じれて、
自分もそのコミュニティに入ることでその人たちとちょっと会話したりとかすることができて、応援することもできて、
ということを関わる中で、すごいいろんな人の意見であったり考え方があるなというのを感じています。
なので会社員では味わえないような人間関係がNFT周り、ネットの世界全般そうだと思うんですけども、感じられるというのがあります。
代表的なところで言うと、CNPを持つことによって、CNPをフォルダだけが見れるチャットを見ることができて、そこでのやり取りを見たりとか、
あとはNMOというオンラインサロン的なものにも入っているんですけども、そこで非常に濃い人たちのやり取りを見たりとか、
あとは今年に入って、池早さんがやっているICLというオンラインサロンにも入会したんですけども、
そこでもまたNMOとは違ったような濃い人たちが活動していると、そういったことを目の当たりにして、すごい刺激をもらっているというのがあります。
それはNFTに関わらなければ、そういった刺激は得られなかったんだろうなと思っています。
という感じで、そういった3つのポイントがあるおかげで、私は今までNFTを楽しくNFTに関わっていられているということになります。
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これからもやめるつもりはなくて、今は価格としてはNFTの価格が下がっていて、
私の一つの目標というか狙いでもあるNFTで金銭的に儲けるという狙いが沈んでいる部分でもあるんですけども、
いろんなことがあって、いろんな続ける理由があるから、全然苦しくなく続けていられるというのがあります。
今後もやめる予定はなくて、このまま続けてまた新しい刺激を得ながら過ごしていくんだろうなと思っています。
ということで今日は以上になります。
ここまで13分くらい聞いていただいてありがとうございます。
ちょっと言うのを忘れていたんですけども、私の放送は毎日ではなくて土日は休もうと思います。
なので平日5日間毎日放送するというような放送を心がけていきたいなと思っています。
なので休むときは休む、続けるときは続けて、トータルで見るとずっと続いているというような放送を目指していきたいなと思っています。
今のところは苦なく続けていられるので、これからもゆるゆるとやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
それでは今日は以上になります。ありがとうございました。
それではまたね。バイバイ。