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2024-08-14 17:06

大好きなゲーム「ゼルダの伝説ティアキン」をAIと一緒に語りたい

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こんばんこんばんぶー。
野のしりロマコ様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様へのお仕事や、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
えっとですね、昨日、ブルーベリーをたくさんもらったんですよ。
いきなり何の話だって感じなんですけども、雑談から入っていきたいと思います。
そう、あのブルーベリーもですね、たくさんいただいたので、僕が普段からよく食べているヨーグルトと一緒にですね、
ここ数日は食べていたんですけど、なかなか減らないのですよ、たくさんありすぎて。
なので、今日、牛乳と一緒にそのブレンダーでピャーッと混ぜて、
なんか牛乳、ブルーベリーミルクみたいなものを作ったら、一気に飲めちゃうかなと思って作ってみたんですね。
まあこれが美味しかったんですけど、
なんかですね、もうブレンダーでガッと混ぜて飲むじゃないですか。
時間が経つとどんどんですね、粘度が高くなっていくっていうか、粘度じゃないですね、固形になっていくんですね。固まっていくのですよ。
なんかプリンみたいになっていってて、あれ、なんで固まっていくんだろうって思っちゃったぐらいなんですね。
なんかフルーチェを作ったのかなみたいな感じなんですけど。
で、調べてみたら、ブルーベリーの中には牛乳と混ぜるだけで、牛乳を固めてしまう成分が含まれているみたいで、
それこそフルーチェみたいに、多分フルーチェも同じ原理を使っていると思うんですけど、牛乳と混ぜるとフルーチェができちゃうのですね。
面白いですね。まさに理科の実験室みたいで面白かったです。
僕が知る限りだと、あともう一個ですね、よく食べる果物の中に同じ成分を持っているものがあって、それが柿なんですね。
木になっている干し柿とかにするあの柿なんですけど、柿も僕の場合はかなり熟してドロドロになったやつ。
あれをよく使うんですけど、熟しちゃった柿を牛乳と一緒に入れて、ブレンダーでギャッと混ぜるとですね、もちろん美味しい柿ミックス、柿ミルクができるんですけども、それも時間が経つと徐々に固まっていくのですね。
柿もブルーベリーと同じように天然でフルーチェを作ることができる。そんな果物なんですよ。もし気になる方がいらっしゃいましたらぜひぜひ試してみてください。
結構やっぱり感覚が新感覚で楽しいと思いますよ。っていう雑談はそのあたりにしておいて、まずはですね、今日の個人的に気になったメタバースニュースを一つお届けしたいと思います。
最近やっているいつものやつです。今日お届けするのは、サンリオによる世界最大級VRテーマパークが再登場!サンリオバーチャルフェスティバル2024inサンリオピューロランドサマーエディション、2024年9月13日から9月22日までのその期間に開催決定というニュースでございます。
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こんなイベントがあったのですね。再登場って言うので、これはもう2回目っていうことなんですけど、そう開催されていたらしいんですよ。全然知らなかったです。これはですね、VRチャットっていうメタバースプラットフォームで開催されるイベントなんですけど、先ほど言った通り2回目の開催らしいんですね。
公式サイトを見るとわかるんですが、これがなかなか規模が大きいイベントなのですよ。規模が大きいというか、力が入ったパビリオンがですね、たくさん出展されているんですね。
バーチャルで活躍されているクリエイターさんたちのパフォーマンスもたくさん見られるのですよ。僕はどっちかっていうと公社の方のクリエイターさんたちのパフォーマンスの方に興味があるので、チケットもですね、それらが見られるものの方を買いました。
中でもですね、特にオレンジさんっていうクリエイターさんが出られるんですけど、その方のパフォーマンスが楽しみなんですよね。オレンジさんっていうのは、僕は実はこのイベントを見るまで知らなかったんですけど、このイベントに出演されるっていう情報を見て初めて知った方なんですが、主にレゾナイトっていうメタバースプラットフォームで活躍されているクリエイターさんなんですね。
レゾナイト、また僕の知らない単語が出てきたんですけど、レゾナイトのこともですね、このイベントで初めて知りまして、これがですね、めちゃくちゃ楽しそうなメタバースプラットフォームなんですね。まだ詳しくは調べきれていないので、そこまでは知らないんですけど、どうやらバーチャル世界ならではのギミックを組み込んだガジェットとかを自由に作ることができる、そういうメタバースプラットフォームらしいんですよ。
そしてですね、オレンジさんはそんなレゾナイト屈指のクリエイターさんなんですね。レゾナイト自体に興味が出てきたところで、そんなレゾナイトに精通されているクリエイターさんのパフォーマンスが見られるかと思うとですね、これはもう楽しみで楽しみで、いてもたってもいられなくなっちゃって、即チケットを購入してしまったという、そういう事態でございます。
いやでもこれ楽しみですね。またあの僕のそのメタバースに対する知見が深まる、そんな予感がします。というですね、メタバースニュースの話もこの辺にしておきまして、今日話したいと思っているのは、僕が大好きなゲームであるゼルダン伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダムの面白さについてです。
最近はですね、メタバースとか3Dアバターとか極めればお金が稼げるようになりそうな、そんな趣味の話ばっかりしてきたんですけど、たまにはですね、ただただ楽しいだけのゲームの話もしたいなって思いまして、僕が世界一好きなゲームである通称ティアーキンについて話していきたいと思います。
まあめちゃくちゃ話題になった作品なので、名前だけは聞いたことがあるっていう人も多いかもしれないですね。もうこれ本当に面白くて大好きで、ちゃんとプレイ時間を測ることはできないんですけど、おそらく累計2000時間ぐらいはプレイしていると思うんですね。でもですね、まだまだプレイしていたくなるゲームなのですよ。楽しすぎて。
ではですね、ティアーキンとはどういうゲームなのかっていうことも軽く説明したいんですが、僕が最近とてもお世話になっているパープレキシティ君に、あれこれパープレキシティ?お世話になってるのにいまだに名前呼べないのは申し訳ないですけど、パープレキシティに聞いてみたいと思います。
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ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムのことを端的に教えてと聞いたところ、ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムは2023年5月、2023年なんだねもうなんだねって言っちゃいましたね。もう1年以上経ってるのですね。なのにまだまだプレイしていきたい、していたくなるゲームではあるんですけど、に発売された任天堂スイッチ用のアクションアドベンチャーゲームです。
このゲームは前作ブレスオブザワイルドの続編であり、物語やキャラクターが引き継がれています。続編なんですよね。この前作の通称ブレワイもめちゃくちゃ面白かったんですね。あのブレワイもやっぱりあの物理エンジンが非常に、ああまあでもこの話はやめときましょう。
まあ結論から言うとブレワイはめちゃくちゃ十分面白かったんですけど、あのティアキンはですね、もう本当に本当にあのそのブレワイにさらにですね、いろんなもの要素を付け足して、さらにあの面白さの幅を持たせたという、ブレワイの面白さを損なわずに、ただただあの面白さをですね、プラスアルファ、プラスしてくれた、倍化させてくれた、そんなすごいゲームなのですね。
そしてティアキンの主な特徴としましては、まず広大なオープンワールドですよ。地上だけではなく、空や地底まで探索できる広大なフィールドが用意されています。プレイヤーは自由に冒険し、様々な場所で新しい発見を楽しむことができます。とにかくフィールドが広いんですね。そうそう。
ブレワイはですね、基本的には地上のみだったんですけど、なんとですね、空にですね、いっぱい大地が浮かんでいて、そんな空エリアも楽しめたり、さらには地の底が解禁されたんですね。地面の地底世界が広がっていまして、その地底世界はまた広いのですよ。
というか、全部が地上と同じだけの広さがあるので、ざっくり3倍なのですね。ブレワイと比較して3倍の広さのフィールドになっているんですよ。恐ろしいですね。ブレワイでも十分広かったんですけど。そしてクリエイティブな要素。新たに追加されたウルトラハンドなどの能力を使用して、物を結合して乗り物を作ったり、独自の解決策を考えたりすることが可能です。
これによりプレイヤーの自由度がさらに高まり、独自のプレイスタイルを楽しむことができます。まさにこのクリエイティブな要素がですね、僕が一番気に入っている要素なのですよ。
ウルトラハンドという単語が出たんですけど、これはですね、物の重量を無視してですね、自由に持ち上げることができるということと、あとは物と物を接した状態で起動させると、接着剤が瞬間的にピョンと出てきて、物同士をくっつけることができるんですね。そしてくっつけたものは一つのオブジェクトとして使うことができるんですよ。
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なのでオリジナルの飲み物を作ったり、オリジナルの戦車を作ったりとかですね、本当にいろんなことができて、これがですね、もういくらやっても足りないというか、やりがいのあるやり込み要素なのですよ。そしてですね、ストーリーとキャラクター、パワープリクシティに戻りました。
ストーリーとキャラクター、ゼルダを探すシンプルな目的が設定されており、物語が進むにつれてキャラクターの背景や成長が描かれます。前作のキャラクターが再登場するため、シリーズファンには特に魅力的です。
これもいいところですね。先ほど説明したビルド機能ですね。いわゆるやり込み要素が高いのは良いんですけど、やっぱなんかすごいそのやり込めちゃうってなると初めて見る方からするとハードルがだいぶ高く感じられちゃうと思うんですね。
ゼルダを探すというこのシンプルなメインクエストがあるんですけど、その道筋通りにゲームをプレイしていくだけでも十分楽しいんですね。そしてパズルと謎解き。ゲーム内には多彩なパズルや謎解き要素が用意されており、プレイヤーは頭を使って解決する楽しみを味わいます。
これはですね、歴代のゼルダの伝説シリーズはそうじてそんな感じかなっていうところなんですけど、ダンジョンをクリアするためにいろんなパズルとかお使いクエストとかいろんな謎解き要素があるんですけど、これがやっぱり楽しいのですよ。
当然攻略サイトを見たらわりと一発でわかってしまうんですけど、これを自力で解けた時の快感のようなものがやはりあって、初見プレイはこの謎解き要素、ネタバレなしでプレイするのをお勧めしたいところですね。
そしてですね、これらの要素が組み合わさってTears of the Kingdomは多くのプレイヤーにとって魅力的な体験を提供していますというところですね。このパワープレキシティ君の説明は以上になります。やはりいいですね。さすがパワープレキシティ君。端的にティア君のことを教えてって言ったら端的にお答えしてくれましたね。
あともう一個僕が特筆したいのは、物理エンジンの再現度の高さですかね。物理法則の再現度がめちゃくちゃ高いので、無限の遊び方ができるっていうのが面白いところだと思うんです。遊び方って言うとちょっと違うのかな。頭を使いがいのある要素って感じですかね。
例えば、フィールドに寄って雪が降っていて寒い場所があったりするんですけど、そんな場所に普通に立っているとですね、凍えてダメージを受けてしまうんですね。凍えてダメージを受けてしまうんです。じゃあどうすればいいのかっていうと、例えばですね、火を焚くっていうシンプルな方法があるんです。
その辺に生えている木を切り倒して薪を作ることができるんですけど、その薪に火を焚べると焚火を作ることができるんですね。で、その焚火の近くにいれば弾を取ることができてダメージを受けなくなるんですよ。そんな焚火をたくさん作るとですね、今度はその熱くなりすぎちゃって上昇気流が発生するんですね。で、その上昇気流を利用することで空に飛び上がったりすることとかもできちゃったりするんです。
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他にも木製の武器に火を近づければ当然あの燃えるんですが、その炎が松明代わりになって暗いステージを照らすことができたりとか、そしてですね、燃えれる間に敵を攻撃することで敵を燃やして追加ダメージを与えるなんてこともできちゃったりするんですね。まあ燃やし続けているとそのうち燃え尽きて武器は壊れちゃうんですけど、でもすごくないですか。
炎を一つ取っても炎が起こす現象をいくつも再現しているので、敵との戦い方に自由度が生まれますし、ゼルダの伝説特有の謎解き要素にも幅が生まれるんですよね。そして火以外にも他にもあの氷とか風とか雷とか自然現象だけでもすごい色々あるんですよね。これワクワクしません?さっきの焚火についてももう一個説明すると、焚火はですね雨が降ってくると当然消えちゃうんですね。
じゃああのどうしたらいいのかっていうと、例えばその辺の木材なんかを組み合わせて屋根をつけたりすると、焚火はですね雨を防ぐことができるので消えないのですね。うん当然じゃないですか。でもこの当然の現象が再現されてるってちょっとやっぱ面白いですよね。そうなってくると今度はあの強い風が吹いてきたりするわけですよ。強い風が吹いてきたらまた焚火消えちゃいそうじゃないですか。
なのでやっぱそういう現象を見ると自分で考えるようになってくるんですね。これだけいろいろ再現されていると。じゃあ周りに壁を作って風を防げるようなそういった壁建物を作っておこうかみたいなことになるじゃないですか。これが面白いんですよね。でもう一個あの坂を登る時にも似たようなことが考えられるんですね。
あの自分が操作するリンクっていうこの主人公のアバターはですね非常にロッククライミングが上手でして、あのほぼ垂直の壁なんかも山とか壁なんかも登ることができるんですよ。ただ無制限に登れるわけではなくて登っているとあの頑張りゲージっていうスタミナゲージみたいなものが徐々に減っていくんですね。
その減っていく度合いがですね登る条件によって変わってきたりするんですよ。その切り立った壁が例えばあのそうだな40度ぐらい。40度だったら普通に歩けるか。60度ぐらいの比較的緩やかな山。全然現実世界だったら緩やかではないんですけど。まあリンク的には緩やかなんですね。
リンクを登ろうとするときは頑張りゲージの消費を少なくしながら登ることができるんですね。一方90度みたいなそんなあの切り立った壁を登ろうとすると当然頑張りゲージの消費が激しくなるんですよ。そういう条件によっての消費具合が変わってくるとなると他にもいろんな要素が関わってくるんじゃないかって考えちゃうじゃないですか。
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例えばそのリンクは装備をいろいろと変えることができるんですけど盾を装備して剣も装備して弓も装備してこの3種類があるんですが例えばそれら1個でも外すと当然そのアバターからの盾その一つは消えるんですね。盾を外すんだったら盾が消えるんですよ。装備の重さも何か関係してくるんじゃないのって気になりませんか?
剣の種類もですね。槍、片手剣、大剣の3種類があるんですけど大剣はやっぱり重いのでなんかの登るときに装備してたらその重くなっちゃって頑張りゲージの消費が増えちゃいそうじゃないですか。まあ結論から言うと全然関係ないんですけど。装備の重さは全然関係ないんですけどやっぱそういう細かく再現されていると自分の頭をですねやっぱ現実の物理法則に照らし合わせながら考えるようになるんですね。
ゲームに踊らされているっていうかゲームの中に没頭してる。そう没頭してる。細かく再現されていると没頭できるんですよ。これがですね僕の気に入っているポイントだったりします。
そんなですねもう一生遊んでてもずっと楽しいって思えるそんなゲームソフトがなんとですねたったの7000円弱なのですね。
めちゃくちゃコスパいいと思いませんか。本当あのこういうコンシューマーゲームって本当にコスパいいんですよね。ぜひですねなんかそうですね別にこの話を聞いて気になったとかじゃなくてもやる価値は十分ありとあると思いますので一緒にティア金を遊んでみませんか。
そうしてですねぜひ語り合っていただけたりとかしたら嬉しいです。なんでですねまぁの方って言ったんですけどもたまにはですねこういうただただの楽しいゲームについて話すのもいいのかな。いや単純に僕が話したかったっていうだけですね。
たまたまにはこういう話もしたいなと思って話させていただきました。最後まで聞いていただきありがとうございます。バイバイブー
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