実際問題、8GBがあればメモリーの方は大丈夫で、
どっちかというとストレージの容量が多い方が安心は安心だけど、
でも1TBもいらないなっていう感じで、
あとはもう一つが、
ナノテクスチャーガラスはフィルムが貼れないのがちょっとネックで、
通常のガラスモデルにしたくて、
それで今、普通のガラスのコーティングなしの方を使ってます。
なるほどでございます。
僕は1TBのモデルでナノテクスチャーガラスにしました。
じゅん先生は?
僕はいろいろ1TBで13インチなんですけど、
ナノテクスチャーも貼りたいフィルムがあるがためにそれを諦めるという選択をしましたね。
じゃあみんなちょっとそれぞれ違う感じですね。
これはちょっと今日はもともと何個か話したいなと思ってたテーマがあったので、
それがいい感じに分散できていいんじゃないかなと思います。
じゃあちょっと今日せっかくライブ配信もしてるので、
ライブ聞いてくださっている方々に周知と言いますかお願いでございます。
あと今日チャットでいろいろせっかくコメントだったりとか質問だったりとかいただけるかなと思うので、
じゅん先生とはるなさんが来てくださるのでたぶんめったりないことだと思うので、
ぜひお二人に聞きたいことがあれば質問等をいただければ幸いでございます。
じゃあ早速ちょっと今日のいくつかのテーマに行きたいなと思うんですけど、
1個目のテーマがiPad Pro。今回M4のiPad Proですね。
しかも13インチ買ったと思うんですけども、
なぜ今回これを購入を決断したのかというところからお聞きしていきたいなと思うんですけれども、
僕からいくか。
私もともとiPad Proはしばらく使っていない。
初代のiPad Proを買ってからずっと新しいiPad Proは買っていませんでした。
iPad mini 6を買って今後はiPad mini 6だけあればいいかなと思ってずっと使ってたんですけど、
ちょっといろいろ思うところがあって、
今回はiPad mini 6との併用を考えて13インチを買うことにしました。
何を目的に買ったかというと、
iPad mini 6でやろうと思ったけど全然できなかったことがいくつかあって、
それが1つは動画編集がiPad mini 6の画面で動画編集するので、
どうもうまいこといかなくて動画編集きついなと思ったので、
ファイナルカットを使いたいなと思って、
ファイナルカットが使える。
こちらで行こうかなと思って買いましたというのと、
もう1つはiPad mini 6の画面だと、
無限キャンバスとかで考え事をするときにあまりにも領域が狭すぎて、
拡大したり縮小したりみたいなのをやりまくらないと、
無限キャンバスの良さみたいなものが活かしきれず、
考えるときにその考え事をProDraftとかでやったんですけど、
iPad mini 6の画面がちっちゃすぎるなというのがあって、
ガッツリ大きい画面でできた方がいいなというところがあったので、
主にはiPad mini 6でやろうと思ったけどできなかった動画編集と考えるための道具として、
iPad pro 13インチを買ったという次第でございます。
じゅん先生、次お願いしてよろしいですか。
僕がなぜM4 iPad proを買ったかという話ですよね。
そうですね。しかもM2持ってますよね、確か。
いや、そう、だから、悩んだんですよ。ずっと悩んだんですけど、
もうこれってオフセっていうか、アップル税金っていうか、
半分くらいそんな勢いです。
前使っていたのがM2のiPad proで12.9インチだったので、
買い替える前提だったら、
同じものかそれ以上ぐらいのものにしないとダウングレードになっちゃうので、
前使っていたのが512GBだったので、
アップデートするなら1TBいっちゃうかっていう感じです。
なるほど。
ちなみに言い忘れたんですけど、
僕がこの1TBのモデルというか、
そろそろiPad proの最新版を買った決め手になったのが、
じゅん先生にどうしましょうかねって相談したら、
動画編集やるんやったらM4にしとけ、
メモリーのデカいやつにしとけっていう。
そこですか?
それがなかったら中古のiPad proのM2でもいいかなと思ってたんですよ。
iPad airを買うんだったら、
多分あんまり変わらない値段で中古のM2 iPad pro買えるなと思ってたんですけど、
動画編集するならM4で16GBでしょって言われて、
そっかと思って一番いいの買おうと思って買ったっていうのが、
僕がこれを買った最大の理由なので、
主にじゅん先生のおかげでございます。
なるほど、ありがとうございます。
多分ですけど中古のモデルも十分視野に入ると思うんですけど、
じゃあ中古を買うってなった時に、
今回僕も出費が痛いなと思った大きなポイントは、
Apple Pencil Proの存在。
Apple Pencil Proが出たことによって、
多分春名さんがもっと詳しくしゃべってくださると思うんですけど、
M2を切り捨てた形になるんですよね、互換性といえば。
で、おそらくべっくさんだったら長く使うだろうと思って、
で、例えば今後新しいiPad miniとかが出たっていう時に、
きっとProに寄せるんじゃないかなと思って、
対応がApple Pencil Proに対応するとかで考えたら、
今のミニベースのところ、つまりApple Pencil 2に対応してるデバイスで揃えるよりかは、
将来的にを考えると、多分今のところ先行投資だと思うんですけど、
投資してもいいんじゃないかなっていう思いをXの中で込めました。
その文字が当たらなくてちょっとあれだったんですけど、
よくその一言で乗っかってくださったなって感じがします。
多分iPad Proが届くのが結構遅かったんですよ。
多分ベックさんもそうだと思うんですけど。
ちょっと話はそれるんですけど、
GoodNotes5はずっとProが出た後ぐらいまでも使ってて、
M4が出るまで。
なのでM4が出てみんなのところに届いたとか、
各種アプリがアップデートされたっていうところも、
ずっとM2 iPad Proの状態で、
Apple Pencil Proに対応したアプリを使ってたんですけど、
GoodNotes5がApple Pencil Proに対応しましたよってアップデートを
適用した状態で、
M2のiPad Proでやってると、
GoodNotes5でホバーするようになって、
前までホバーしてくれなかったんですよ。
あれが結構、僕は学校で授業をやる時に
iPadの画面とかをスライドルートしたりするので、
すごく便利で、
レーザーポインターモードみたいなのがあるじゃないですか。
GoodNotes5の。
でもそれに切り替えずに普通にペンの状態で、
書かずにホバーだけでこの辺見てねみたいな感じにできるので、
すごく細かい話なんですけど、
M2のホバーがようやくApple Pencil Proに
アプリが対応しだしたことによって、
M2の本領発揮、
ようやくここから始まったかっていうタイミングを
ちょっとだけ体験しました。
M4でもできるんですけどね。
でもそれぐらい、
あとはApple Pencil Proってすごく買ってよかったなっていう、
そのためにM4に変えなくちゃいけないのが
すごくシャクなんですけど、
とてもいいペンを買ったなっていう感じがします。
例えば学校ではSurfaceを使ってるんですけど、
Surfaceのいいところって、
ペンの反対側で擦ると消しゴムなんですけど、
Appleとは思想が違って、
Appleはいい意味で思想が違ってていいなと思うのが、
握った部分から指を動かさなくてもいいような感じにしたい
っていう思想がすごくあるなって。
その辺がマイクロソフトとAppleのペンに対する思想の違い。
マイクロソフトは反対に向けることで機能を明確に分けるんですけど、
Apple Pencilはもうここから手を握った形から動かさなくていいよっていう。
シャーペンの下にずっとかけながら出るよみたいな、
あんな感じの使い心地をApple Pencil Proに感じますね。
ちょっと長くなりました。これで終わります。
春田さん、コメントあればお願いします。
さっきの純先生の話をちょっとだけ補足しておくと、
Apple Pencilの第2世代、たぶん最初の頃は
この平らなところだけしかトントン反応しなかったんですけど、
実は今だとこの辺とか裏側、トントンでも反応するんですよね。
ただこれが最初からなのか、どっかのソフトウェアのアップデート、
Apple Pencilもソフトウェアアップデートっていうのが実はこっそりされていて、
iPad本体にくっついて充電ペアリングされている状態で
ソフトウェアが来ると勝手にバージョンが変わるっていうので、
実は変わってるんですね、何回か。
だからその中のどっかで何かが変わっているのか、
もしくは私も純先生も気づいてなかっただけで、
実は最初からトントン、この辺以外でも効いたのかっていうのはあります。
ということだけお伝えします。
ただ上の方は全然ダメです。
この辺の結構シビアで、私も持ちながらトントンってできないよ、
うまくできないしっていうので実際あんま使えてなかったんですけど、
実はこれ、ベックさんも純先生も言ってるみたいに、
フィードバックが返ってこないから使いにくかったんだなっていうのを
今回Apple Pencil Proを手に入れて、
フィードバックが返ってきて初めて気づいて、
そういうことか、別に持ち方がとか握り方がとか、
そういうことではない部分でやっぱ違ったんだなっていうのは感じたので、
これもね、やっぱその実物触って感じてみないと、
なかなか良さが伝わらないんですけど、
たぶん3人万丈一致でフィードバックが返ってくることは、
なかなかに良いことだっていうことは言えると思います。
本当に使ってみないとわからないところが難しいところだと思うんですけど、
今回のアップデートでちょっと地味だとは思うんですけど、
これのためにハードウェアを買い替えるモチベーションになり得るというか、
やっぱり綺麗になるとか早くなるとかっていうのは多少は我慢できるところはあるかもしれないですけど、
ユーザーインターフェースというか使い勝手に直結するようなものっていうのが
アップグレードされるっていうのは、
たぶんこのブブブって震えるモーターが入ってるか入ってないかっていうのは、
これはもういかんと思うしかないところがあるので、
悩んでる人がいるんやったらApple Pencil Proに買い替えるためだけに、
これに対応したiPadを狙うのもいいんじゃないかなっていう気はするかなと、
M2のiPad Proの人にはなかなか濃くな話かもしれないんですけど、
かなとは思いますっていうのと、
私はiPad miniをちょっと使ってたので、iPad mini 6を使ってたので、
やっぱりM2 iPadと比べてもできることがちょっと少ないですよね。
なんですごいジャンプした感じがあって、
これはすごいApple Pencil 2からProに変わった、
かつM2ではないものでいくと、
そのホバーとかが使えないので、
1回これになれるとちょっとiPad miniでもう1回Apple Pencil使うと、
あれないんやこれないんやみたいな感じで、
物足りなさを感じるようになっちゃったみたいなところがあるかなというと、
かなり革新的なというか、
世界がちょっとガラッと変わる系のアップデートだったかなと思います。
ちょっと話をまたこのキーボードの方に戻すんですけど、
キーボードはあれですかね、
はるなさんは変われなかったのは何か理由ってあるんですか?
別に僕はファンクションをそんなに使わないんですけど、
エスケープキーが物理ボタンでiPadでマジックキーボードで付いたっていうのがめちゃくちゃいいなと僕は思ってて、
僕はハードウェアキーボードの設定で、
コントロールこことかオプションこことかっていろいろできるじゃないですか。
僕はあれちょっと特殊なんですよ。
僕は英語配列のマジックキーボードを使っているので、
日本語変換がめちゃくちゃやりづらいんですよ。
その日本語配列のマジックキーボードと比べると、
かなとかエースとかのキーがないので、
ちょっと工夫するしかないんですよ。
僕が今やっている設定でいうと、
Caps Lockキーで日本語入力のオンオフができるので、
まずはそれをしているのと、
でもHHKBを普段から愛用しているので、
Aの左側はコントロールがいいんですよ。
なのでCaps Lockのキーをコントロールにしていて、
Caps Lockと同じ動きはオプションキーに割り当てていて、
なので右のオプションキーを右手の親指で押すことによって、
言語切り替えをしているんです。
コントロールのところをオプションに切り替えていて、
これまではM2のiPad Proのマジックキーボードでは、
地球儀のところをエスケープにしていたんですよ。
なぜエスケープがいるかと言ったら、
ターミナルのアプリをよく使っているからなんですけど、
ターミナルでVR、Vimとか使うと絶対エスケープキーがいるじゃないですか。
なのでそのためにやっていたのと、
でも今回はエスケープキーが物理ボタンで付いたので、
やっと地球儀のキーで絵文字が再び復活できるようになったわと思って、
ただそれだけのために6万円分するキーボードを買ったのだっていうのは、
なかなかちょっと泣きそうになるんですけど、
まあまあ物はいいなっていうところで満足しています。
そうですね。質感がもう完全にMacというか、
純正の昔のブルートゥースで繋ぐマジックキーボードと、
マジックトラックパッドがあると思うんですけど、
あれを一つにぎゅっとまとめてくれたような感じなので、
あれもバラバラで買ったら合計で2万円くらいいくから、
6万円って考えたら高いですね。
という感じはします。
一番思ったのがiPad miniを買った時に、
多分7万円くらいで買った気がするんで、
あれ?もしかしてこれマジックキーボードだけでiPad mini?
昔だったらiPad mini買えちゃうやんみたいなのをちょっと思いながら、
iPad並みの金額がするキーボードかこれ?と思いながら買ったっていうところはありますね。
あと言えるのが、多分ですけど、
M4よりも後のiPad Proに買い替えるときは、
ペンシルもマジックキーボードも買い替えなくていいはずだよね。
これまでProってそうだったよねっていうところから先行同士で、
こうすれば今回だけだ。
うまく合わなくなったから、
今、互換性がないっていうのはそれなんですね。
一応、無理やりくっつけようと思ったらくっつくんですよ。
ちょっと不安定というか、マグネットの位置がぴったり合わないので
ぐらぐらするし、もちろんペアリング充電もされない。
ペアリングとかに関しては、ソフトウェアで切られているというか、
これはこのペンとはペアリングできないから
反応しないようにというふうに、ちょっと意地悪されている感じはあるので。
今後、Apple Pencil Proが買いモデル、
古いモデルに対応するっていうのは、
多分、やらないというか、合わないから
Appleのルール的には、合わないものを使えるようにはしないはずなので、
多分、どれだけ待っても対応はされないから、
今後、新しく出るモデル。
例えば、iPad miniの次第7世代が、もし新しいのが出たらとか、
無印、iPadがどうなるかとか、ちょっとまだ分からないんですよね。
モデル差別的に、プロモデルでしかApple Pencil Pro使えませんとか、
AirとProの上位2機種だけApple Pencil Proに対応して、
他のモデル、miniとか無印は、今までの第2世代に対応とかっていうことを、
まだするのか、もしくはもう今後出るiPadに関しては、
全部はApple Pencil Proも使える、もしくはUSBタイプですね。
安いのが良かったら、Apple Pencil USB-Cを買いなさい。
良いのが買いたかったら、Apple Pencil Proを選んでくださいっていう、
ラインナップにしていくのかなっていう、勝手な予想はありますけど、
今回のM4に関しては、実質2世代ぐらい飛んでるって言えるので、
おすすめ、買い替えとしてはおすすめなんですけど、
M2買った人はちょっと痛いよねっていう感じはありますね、実際。
M1、M2から全然ジャンプすること自体は、価値はあるとは思うんですけど、
資産が使えなくなるっていうことと、
やっぱり劇的に変わるところが若干少なくなっちゃうっていうところは、
難しいところではあるよねっていうところはあるんですけど、
少なくともM1より前の人とか、まだMシリーズ使ってない人だったら、
もう無条件におすすめできるのかなと思いつつ、
しかし円安のおかげで、多分間隔1.5秒くらい高くなってるんで、
やっぱり昔はiPad Proとは言え20万弱ぐらいで買えたよなっていうのが、
今回平然と40万をこのコースで超えてきたんで、きつっと思いながら買いました。
ここからはiPad Proをどういうふうに使ってるかというところで、
あるいはどういうふうに使いたくて買ったかというところもあると思うので、
こういうふうに使ってる、こういうふうに使おうと思ってるみたいなところ、
お話を伺えればなというふうに思っております。
ちょっと私、先にサラッと言っちゃいます。
私は先ほども言った通りで、考えるとき、
ProDraftとかの考える道具として使うっていうのと動画の編集、
それから会社的なやつのメールを打つとかっていうのも使ってますし、
あとはブログを書いたりとかっていうので使いたいので、
キーボードも含めてこの構成で普段ずっと会社PCとして持ち歩いて使ってますっていう感じです。
ノートPC的に使ってますというところもありますというところで、
順先生お願いいたします。
僕はやっぱりキーボードで使うこともあったり文章も書くので、
オブジェリアモバイルの専用機としても使うこともあるので、
キーボードは必須だよと。
あとは学校の授業で使うとか、あとそれからPDFで授業何か見るときには、
手元でキーボードから取り外して、
Apple Pencil Proを片手に線引けながら読むっていうのをやってるので、
こういうのができるのってiPadしかできるなと思ってるので使ってるんですけど、
あと最近やってるのが、すごくド変態な使い方なんですけど、
ラズベリーパイっていう財団が教育用にコンピューターを追っていて、
最新版のこれ5なんですけど、電源がUSB-Cなんですよ。
さらにラズベリーパイの00-W2からだったかな、あと4からもそうなんですけど、
このUSB-Cは電源だけじゃなくって、
USB-OTGっていう企画にも対応してて、
要はこいつでカーネルでいろいろ設定を作ったりすれば、
刺したときにこいつがホストのモードになって、
マスストレージに対応したり、ここがイーサネットになったりするわけですよ。
何が言いたいかっていうと、ケーブル1本でiPad Proとつなげば、
iPad Pro側にはイーサネットの項目増えるんですよ。
そうすると有線でつなげて、イーサネットでクロスケーブルでつないだ状態になるので、
そこで1対1のネットワークが構築されて、
こいつに向かってターミナルのアプリからSSH接続できるんですね。
もうそんだけで、僕のiPad Proに対する不満っていうのは、
こいつがいればほとんど解消できたようなもので、
なのでこいつでサンバさえ立ち上げちゃえば、
ファイルアプリからサンバに共有フォルダの接続でアクセスできて、
この中のローカルのディレクトリとか参照できるのと、
あとはこいつでウェブサーバー立ち上げたら、
サファリからこいつのドメインに向かってアクセスするだけで、
そのウェブサーバーにもアクセスできるので、
もうこれで全然いいじゃんっていう感じです。
あとはVSコードライクなウェブサーバーアプリもあって、
こいつで起動できるので、
ファイナルカットは、一応試したは試したんですけど、
私がやる編集作業っていうのが、
主に動画の素材をカットして詰めてテンポよく流す程度なので、
そんなに凝った編集をしないんですね。
なので、言ったら本当にアイムービーとかキャップカットとか、
あの辺のモバイルでも結構できちゃうレベルの編集ぐらいしかしないので、
そこまで高機能なことってマルチカムとかもあんまりしないですし、
そういうのがなかったんで、
もともと使い慣れてる、ずっと使ってたルマフュージョンを使ってるっていう感じですね。
ファイナルカットを使いたくて、もともとMシリーズに憧れてたんですよ。
ファイナルカットを使えるからっていうので。
で、使ってみて思ったのは、
ちょっとMac版からするとだいぶシンプルと言えばシンプルで、
よく悪く言うとちょっと機能足らなさすぎへんっていうのはやっぱり、
ちょっといろいろ思うところはあって、
下手したらルマフュージョンの方が機能多いんちゃうかなっていうぐらい、
ファイナルカットのiPad版の機能がシンプルだなっていうのはちょっと感じながら、
どうせやるのがパソコンのファイナルカットの下処理ぐらいのことをやって、
プロジェクトをそのままパソコンに持っていくっていう形にするので、
じゃあルマフュージョンでよかったんじゃないか説もちょっと感じながら、
とりあえず1年ぐらいはファイナルカットを使ってみようかなと思っていますっていう感じです。
iPad、僕あれなんですよね、13インチで初めてなんですよね。
今のところiPad Pro 13インチの音形に預かっているところって、
ProDraftsの無限キャンバスがすげえ広くて、
どこまでも書けるみたいなこのちょっとなんですけど、
もともとA4とかB3というべきかのスケッチブックで考え事をよく昔からしてて、
それの代わりに使いたいなと思って13インチのiPad Pro買ったっていうところがあるので、
その用途としてはすごいいいなって思いながらも、
ちょっとその画面の大きなiPadの無限キャンバスのためだけにこれを買ったのかって思うと、
ちょっとなんかもっといろいろ使いたいなっていうところもあるので、
よろしければその13インチならではの使い道というか、
こういうふうに使うとなんか13インチの買った価値が高まるよみたいなところが、
もしアドバイスあればいただけると幸いでございます。
じゃあ私からまず一つ。
お願いします。
特にべっくさんiPad miniも持ってらっしゃるんでわかると思うんですけど、
iPad mini、スプリットビューにするとほとんど何も見えなくないですか?
何も見えないですね。手書きメモとかひどいもんですよね。
さらに言うとそのソフトウェアキーボードをオンにしていると、
さらに画面隠れてしまって、ほぼほぼ一応スプリットビューで2つのアプリは立ち上がってるんだけど、
見えるかって言ったらもうほぼ見えないぐらいの感じなんですけど、
13インチならちゃんと2つそれぞれのアプリが表示できて、
さらに中も見えて操作もできる。
例えばソフトウェアキーボードでもフローティングキーボードでちっちゃくしてしまえば、
ある程度の内容は確認しながら、
2つのアプリを使うことができるっていうのは13インチのメリットですね。
これ私もともと11インチを使ってたんで、
11でももちろんできるんですけど、やっぱりちょっと足りないなっていうところだったり、
さっきの話そのソフトウェアキーボードとかを上に乗せちゃうと見えにくくなったりしちゃうので、
そういう意味では13インチ、わずかな違いなんですけど、
結構違いが出るのって、スプリットビューとか分割した時に、
ちゃんとそれぞれの画面が見えるよ、使えるよっていうところですね。
他にで言うと、ファイナルカットプロは小さいiPad miniでAチップなんで使えないので、
比較はできないと思うんですけど、
動画編集系に関して言うと、動画編集って情報が多くて、
タイムラインはあるし、プレビューの画面はあるし、
さらに編集するための画面もあってっていうので、
大体3つぐらいのプロパティというか、画面を並行して操作をするっていうイメージなんですけど、
やっぱりそれがしやすいっていうのも13インチOT画面のiPadの特徴というかメリットですね。
写真とか見るっていう意味で言うと、動画視聴でも写真を見るとかでも大きい画面で見れる。
物理的に大きくなるっていうんですか、もちろんデジタルデータなんで、
拡大すればどんだけでも拡大できるわっていうのはもちろんそうなんですけど、
一気に見える量が増える、情報量が増えるっていうのは13インチを買う理由かなと思います。
なるほどです。以前はるのさんはKindleとノートアプリをスプリットビューで並べて読書しながらメモを取るみたいなのをやられてたみたいなゴリゴさんかもしれないですけど。
多分私ですね、メモ半分半分にして、そうするとメモを取るエリアも作れるし、
読みながらメモを書くこともできるし、いろんな使い方ができるよっていうので、
電子書籍なんかもiPad横画面で見るとすごい見にくいっていうか文章が、文字が横にダーって並んでしまう。
固定レイアウトじゃない電子書籍が主にそうなんですけど、あれ読みづらくって、
私はどうしても横に長い文章がなかなか読みづらいなっていうので、
スプリットビューにして幅縮めてあげれば、iPadが横向きでも縦長の画面になるので、
ちょうどいいかなっていうので半分半分にして、わざと雑誌以外の本とかは13インチで半分のスプリットビューにして、
そっちにKindleとかで電子書籍表示して、反対側の方にはメモだったりとか別のなんかを表示させて割って使ってたり。
それに憧れていて、左にKindle、右にObsidianみたいな使い方したいなと思いながら、
まだちょっとできてないんで、ちょっとやってみたいなと思ってますっていうところがあります。
じゅん先生、何かアドバイスありますかね。
この今の話の流れの中で一回も出てこなかったのがあって、ステージマネージャーなんですけど、
僕は基本ステージマネージャーオンなんですよ。
ものすごく細かい話なんですけど、今回iPad Proの一番でかいモデルは12.9インチから13インチになって、
0.1ってどこが変わったのって思ったかもしれないんですけど、ステージマネージャーをオンにしつつも、
フルスクリーンにしなくてもいい場面が結構増えたなっていうものすごく細かい話なんですけど、
ステージマネージャーを起動していても一応アプリはフルスクリーンにはなるんですよ、これまでと一緒。
でもちょっと枠がちょっとだけ出るぐらいな感じの表示にもなることがあって、
それになることがすごく増えたなっていうふうに思ってて、
そうかだからこの0.1インチ分はここのピクセル分に相当するものだっていうふうに、
正確にはピクセル数違うと思うんですけど、それぐらいで調整が合うかっていう感じで、
僕はこの13インチiPad Proに買い替えたことで、よりステージマネージャー使いやすくなったなっていう感じに僕は思ってます。
なるほどです。正直今まで13インチ使ってなかったっていうのとiPad Pro使ってなかったんで、
ステージマネージャーまだ現時点でも一回も使ったことないんですけど、どういう場面で便利なんですか?
ウィンドウをちょっとこっちにやっておこうかなみたいな、それこそMacに見せてるってわけじゃないですけど、
それに近いようなウィンドウをいろいろ並べながらの使い方ができるっていうのが、僕は何よりいいなって思ってますよ。
なるほどです。本当はMacのアプリ動いてくれたらベストだけど、
ともかくそういうMacライクにいろんなアプリがウィンドウとして扱えるようになるっていうのは便利ですよねっていうことですね。
あと、ドックを常に表示しながらiPadが使えるのは僕は地味にいいなと思ってて、
スプリットビューとか普段使うようなやり方だったら下からピョンって出さなきゃいけないじゃないですか。
じゃなくて表示領域をちょっと犠牲にするかもしれないんですけど、
ドックを常に出せるっていうのはアプリをポイポイポイポイいろいろ起動したり切り替えたいなっていう時には結構いいなと思ってて、
やってみないことにはわからないので、今ちょっと軽く触ってみたんですけど、
癖強いなと思いながらちょっと見てました。
多分ですけど、Apple Pencilを使って手書きを使うのがメインだったら、
Split Viewだとかフルスクリーンのほうが圧倒的に、
ペンの反応というか通常性がいいなと思ってて、
多分画面をタッチしてペンで書いてっていうのと、
ステージマネージャーは多分相性が悪い。
ステージマネージャーと相性がいいのは間違いなくMagic Keyboardの中に付いているトラックパッドなんですよ。
多分その違いがあるんだろうなと思う。
なので僕も今から書きまくる某とか、
Kindleとメモアプリで併用しているんだったら、僕も間違いなくSplit Viewで使います。
その時は多分Magic Keyboardからも取り外してるはずなんですよね。
だから僕本当は欲を言えばMagic Keyboardにペタってくっついたときだけ、
ステージマネージャーみたいなそういう反応してくれよと思ってるんですけど、
今では右上のところをピョンってやって、そこから切り替えてる感じですね。
ガッツリお絵かきするとかだと確かに表示領域減るので、
ステージマネージャーのちょっともったいない感は確かにあるなというのは感じつつですね。
ちょっといろいろ試してみたいと思います。
あともう一個補足なんですけど、ステージマネージャー中のソフトウェアキーボードの制御が僕はちょっと不満があって、
僕はソフトウェアキーボードはちっちゃくしてiPhoneのキーボードみたいな感じにできるじゃないですか。
あれだといろんなところ浮いてるんですけど、
ステージマネージャーの時はそのウィンドウの中にそのソフトウェアキーボードがないと、
そのウィンドウがアクティブにならないんですよ。
例えばウィンドウをステージマネージャーの中でちょっと重ねたり横に並べたりしている時に、
左側のところで入力をしたいなと思っても、
でも画面がでかいので右側の方にこのソフトウェアキーボードを置いちゃって入力すると、
右側のアプリで入力が始まっちゃいます。
なるほど、罠ですね。
そういうのがあるので左側のアプリで入力するためには、
ソフトウェアキーボードは左側のアプリの上の方に運ばないと、
ちゃんとそこで反応してくれないんですよ。
だって右手で入力したいじゃないですか。
なので何度も言うんですけど、ステージマネージャーはマジックキーボードにくっつけている時に、
やっぱり進化を発揮するんだなというふうに思ってます。
ステージマネージャーって外部モニターでも使えるんでしたっけ?
むしろ外部モニターのための機能だなと僕は思ってましたよ。
ですよね、ちょっとそうなんですよね。
13インチとは言え、すごいデッドスペース多いなと思ったんで、
外部モニターの時には活用したいなと思います。
それでも13インチになったことでデッドスペースは減ったんですよ。
より快適に使えるようになった。
12.9の時にはいろんなものが全部ちっちゃいってなったんですよ。
なるほど、これはやっぱり歴史ですね。
昔を知ってる人じゃないとその不満点がわからないってことですね。
ありがとうございます。
ちょっとステージマネージャー全然意識してなかったんで、
外部モニターと繋いでのステージマネージャーっていうのを活用してみたいなと思います。
3つ目、マジックキーボードとApple Pencil Proを買うべきっていうのは、
ここまで散々話してるので、買うべきってことですよね。
マジックキーボードは多分自分の使い道なのかなっていうところだと思うので、
僕とかじゅん先生みたいな人は多分買った方がいいでしょうっていうところと、
Apple Pencil Proは無条件買うべきですよね。
ということでいきたいと思います。
4つ目のトピックで、iPad Proおすすめのアクセサリーということで、
ちょっとはるなさんのESR出ちゃったと思うんですけど、
13インチのiPad Proを使うにあたり便利なものがあればっていうのは、
マジックキーボードとApple Pencil Pro以外で何かあればご紹介いただければと思います。
M4に限った話ではないんですが、
私が結構おすすめしてるのがApple Pencilのペン先っていう、
結構マニアックなあれなんですけど、
このApple Pencilのペン先って、
Appleが出してる純正品は1種類しかないんですが、
サードパーティーの各種メーカーがいろんなタイプを出してくれてまして、
金属芯のものだったり、シリコン製のものだったり、いろんなものを出してるんですね。
私は書くのが好きなんで、そういうペン先も結構いろんなやつをこうやってコレクションしていて、
いろんなタイプが本当にいっぱいあって、
ペン先が取り替えられるというか、シリコンみたいなシャープペンシルみたいな感じのペン芯みたいなのを差し替えて使えるものとか、
そもそも金属製のペン先になってる、
ハイテクとかイメージしてもらったらわかりやすいかなって感じなんですけど、
ボールペンのハイテクみたいな感じでカリカリ書けるよとか、
ちょっとそのシリコン素材、標準のアップルのペン先よりもちょっと柔らかい感じの、
シリコンとまでは言えないんですが、素材的にちょっぴり柔らかい素材になることでカツカツ音がめっちゃ減るんですね。
画面をタッチというか、ペンで書くときにどうしても金属と、金属じゃないけど硬いものとガラスが当たるカツカツ音というのが結構なるんですけど、
それがあんまりならなくなるタイプのものとかがあって、
今はなんか透明の、たぶんエレコムのやつだと思うんですけど、
エレコムの透明のペン先っていうので、先っぽが結構クリアーに見えるので、
どこ書いてるかっていうのが見やすい、真っ白の普通のアップルのペン先よりも見やすいっていうので、こういうのを使ってたりしてます。
これは別にね、M4用のっていうわけではないんですけど、結構おすすめアクセサリー。
iPadに全体のアップルペンシルを使っている人にはおすすめです。
こういうのもあるよって知ってると、たぶん電気屋さんとか行くと結構いろんなメーカーのがあったり、
普通にAmazonとかでもアップルペンシルペン先とかで調べると、いっぱいいろんなタイプが出てくるんで、
一回見てみると結構面白い。
これも体験しないとわかんないんですけど、結構書き心地変わるんですよね。
劇的に変わるんで、これ同じアップルペンシル?っていう感じで言われますよく。
ペン先が違うだけで。
私のペンとかを貸してあげると、なんか全然書き心地が違うんだけど、みたいな感じで言われるので。
書くことをiPad使ってアップルペンシルセットで使う人は、こういう選択肢。
フィルムを貼る、貼らない以外にも。
特に今回そのナノテクスチャーガラス加工だとフィルム貼れないので、
今までペーパーライクフィルムみたいな、ちょっとザラザラしたタイプのフィルムとか貼ってた人がどうしようかなって感じになると思うんですけど、
ペン先を変えるっていう選択肢もあるので、そっちもちょっと検討するといいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
私もペンシルチップスプロっていうやつをクラファンで買って、まだ使ってないので使おうかなって思いましたっていうのと、
持ってます?あるんですか?
あります。ここに。
初代がこれで、2代目がこれで。
やっぱりだいぶ違います?
私は個人的に初代のやつの方が好きなんですけど、
なんせ芯が細すぎて、返芯のところがもう本当にピンセットでつままないと取れないし、
落としたらもう二度と見つからないぐらいの細いからすぐ折れそうになるっていうか、すぐ漏れちゃうみたいな感じで弱かったんで、
多分そこが改善されたのがこのプロの方で、太くなって硬くなったっていうか芯のところがちょっと硬くなった感じになってます。
ただ芯自体は太くなってるんで、ちょっと別物っていうか、プロって感じなんですけど。
はい、了解です。ちょっと試してみて。
そんなにいっぱいペン先ってあるんやっていうのは今初めて知ったので、
ちょっといろいろ試してみたいなと思います。
ちなみに今、この原田さんの話が始まった途端にすごいコメントがいっぱいついて、
渡谷さんこだわりの話は聞いて楽しいです。
大垣さんが3Dプリンターで印刷したペン先スタンドでしょうかって。
そうです。これもiPadの3Dシェーパーっていう3Dのアプリで、
Apple Pencilのペン先のここの径をノギスで測って、その穴を開けて作りました。
自分で5個並べられるようなスタンドを自分で3Dプリンターで、
iPadでデータを作って、こんなニッチなもの。
普通ね、Apple Pencilのペン先なんてこんな集めるものじゃないし、
並べてる人いないからもう自分のために作ろうと思って自分で作りました。
なんかペンシルもホールドされていい感じみたいな。
多分13インチにするとペンシルをつけた状態で格納できないか、
もしかしたらちょっと厚みの関係でマジックキーボードをつけてるとちょっと窮屈かもしれないなっていうのがあるので、
13インチ版よりは14インチ版を買う方がいいかなと思います。
レダーメックスあんまり経験ないかもしれないですけど、
このマジックキーボードを装着した状態のiPad Pro、
なんか運んでて痛くならないですか?
なんですかね、端っこちょっと尖ってるというか。
このヒンジのところに手を当てて持っているときはいいんですけど、
反対側を手で持っているとき痛いんですよ。
ここが痛いんです。
だからそういうケースを入れたら多分痛くならないんだろうなと思って。
そうですね、そういう悩みはないのと、
これも一応ケースっちゃケースなんですけど、
これにいろんな傷がつくので、
7万もするマジックキーボードのこのケースに
とんでもない傷がつくっていうのがちょっと耐えられないと思って、
カバンの中とかに突っ込んでいるときに他のものに傷つけられないように
やっぱりこれもちょっとへこみとかがあったりするんですけど、
このケースに入れてなかったらこれががっつりマジックキーボードに付いてたのかって思うと、
入れててよかったなみたいな思いになります。
昔の10万円台くらいのプロだったらこんなことしなかったと思うんですけど、
さすがにちょっと40万かって思うと、
大事に守りたくなりましたっていうところです。
1個ちょっと質問が来てて、これはもうじゅん先生向けだと思うんですけど、
HHKBをBluetooth接続で使うというのはなしでしょうか?
たまに使いますけど、
それこそタイプスティックを置いてその上にHHKBを置いてっていうときはあるんですけど、
だからそれもiPad Pro、
マジックキーボードがHHKB用スタンドになってしまうので非常にもったいない使い方なんですけど、
僕は例えばですけど、
キーボードいろいろ切り替えてっていうか差し替えて使うんですよ。
最近ハマっているのはたまにHHKBメインはこっちで、
トラックボール付きの分割キーボードだったりするので、
だからiPad ProってBluetoothもいけるし、
USB-Cでユースも当然いけるので、
普通にHHKBを接続して使うこともあります。
ありますけど、最近はどんなキーボードも結局iPadに繋げて使ってるなって感じなので、
いろんなキーボード使いますよ。
HHKBってあれですよね、Bluetoothでテアリング3つまでいけるんでしたっけ?
いけますね。
ただBluetoothってどのキーボード、HHKBが特段ってわけじゃないんですけど、
たまに不安定になることがあったりするので、
僕はもう有線で接続するようにしちゃいましたね。
それはわかります。
iPadとの相性って専用に作られてないと、
結構iPadでも使えますみたいなノリのキーボードって、
有線だとちゃんと動くけど、
Bluetoothだとあれが使えません、これが使えませんだったりとか、
キーが与えられているキーとは違う動作したりとかっていうのがよくあるので、
なかなか無線というかBluetoothで接続するのは難しいなというのもありつつ、
HHKBはたぶんそんなことはないんですね、きっとね。
ただいくつか接続先が3つずつつなげられるのはいいんですけど、
たまに電源入れました、
どこにつながるデバイスどこかありますかみたいな風に、
HHKBが探している時に勝手にiPadにつながっていると、
あれ今マジックキーボードから取り外したらソフトウェアキーボード電路みたいなことになっているので、
僕は基本有線で使うことが多いですね。
ちなみに有線で使う時ってハブとか経由するんですか?それとも直接接続?
極力L字型のUSB C to Cの普通のケーブルだけでやってますね。
先ほどのRaspberry PiとつなぎながらHHKBでやろうとすると、
ポートタラン問題が出てくるかなと思ったので。
その時はもう一種類接続方法があって、
例えばリモートで使うってなった時には、
別にRaspberry PiのUSB端子のところにHHKBつないではいい話なので、
またすごくマニアックな話なんですけど、
そういう時はちょっと接続がごちゃごちゃしますけど、
例えばiPadOS17から導入されたWebカメラの映像がそのまま出せるようになった機能のおかげで、
外部モニターっぽく使えるようになったぞっていうのが結構流行ったと思うんですよ。
なのでRaspberry PiからHDMI出力したものをiPadにつなぎ、
iPadお前は今から画面だって言って、
マジックキーボーダー残念ながらただのスタンド、
このRaspberry Piのところにキーボードをつなげば、
よしこれでリナックスPC環境の出来上がりみたいな、
そんなこともできるので、
そういう時はHHKB必須ですね。
逆にマジックキーボードが使えないのがちょっと残念ですけどね。
そんな使い方してますよ。
えらい高級な外部モニターですよね。
本当そうですよ。
45万円ディスプレイなんてなかなかそうないですよ。
そうですね。
6KのLGのディスプレイ買えちゃいますね。
ありがとうございます。
純粋な話はぶっ飛んでて楽しいですね。
じゃあちょっと最後、
一個だけおすすめのアプリ紹介というか、
せっかくならこのiPad Pro13インチ買ったら、
こういうアプリ使っておけみたいなのがあれば、
アドバイスいただければ幸いでございます。
どれでも結構、
iPad用のアプリ、
もともとパソコン用にあったやつが、
iPadに来てるじゃなくて、
iPadネイティブとかって勝手に呼んだりしてるんですけど、
iPadのために作られている、
設計されているアプリだったら、