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2024-08-17 1:29:08

第175回「晴菜さんと惇先生とM4 iPad Proについて語る会」

五藤晴菜さんと魚住惇先生をお招きしてM4 iPad Pro 13インチを購入した意図や活用方法、お薦めのアプリなどについて語り合いました。 00:08 オープニングトーク 04:46 M4 iPad Pro 13インチを買った理由 11:25 Apple Pencil Proが素晴らしすぎた 20:48 Magic Keyboardと買い換え時について 35:49 iPad Pro 13インチをどのように活用しているか 01:00:10 iPadのお薦めアクセサリー 01:17:27 iPadのお薦めアプリ 01:25:17 エンディングトーク 【ゲストinfo】 晴菜さんのXアカウント https://x.com/haruna1221 晴菜さんのNewsletter「iPad Workers」 https://ipadworkers.substack.com/ 晴菜さんの著書 アプリ図鑑:https://amzn.to/3Aum7cX GoodNotes本:https://amzn.to/4dnSbO4 惇先生のXアカウント https://x.com/jun3010me 惇先生のNewsletter「こだわりライフ」 https://kodawari.substack.com/ 惇先生のPodcast「さおとめおとらいふ」 https://podcasters.spotify.com/pod/sh...

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News Letter : Beck's Hacks Letter



 

00:04
はい、みなさんこんにちは。総合劇場ライブのBeckです。
今日はゲストに、晴菜さんと惇先生をお招きして、
iPad Proのですね、13インチ買いましたので、
こちらをですね、どうやって活用していくかっていうことを、
お二人にですね、レクチャーしてもらうみたいな感じでいきたいなという風に思っております。
よろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
たぶん、もうお二方とも過去、ゲストで出られているので、
たぶん、自己紹介がっつりやらなくてもいいかなと思うんですけど、
ちょっとだけ簡単に自己紹介いただけると幸いでございます。
じゃあ、晴菜さんからお願いします。
はい、後藤晴菜です。
最近は、iPad Workersっていうニュースレターや、
Botcastなどで、iPadに関することをメインに発信しています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、じゅん先生お願いします。
はい、愛知県で情報の教員をやってます。
上澄じゅんと言います。よろしくお願いします。
たぶん、個人で活動しているものの、
どうやったらiPadで仕事ができるようになるかなっていうのを、
ずっと追い続けている一人です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あれですよね。
iPadといえば、
来伯界でiPadといえば、
お二人の名前が真っ先に上がる、
iPad界隈、超有名人のお二人だと思います。よろしくお願いします。
そうなのかな。晴菜さんだけじゃないのかな。
晴菜さんは別に一部じゃない。
いやいや、そんなことないですよ。
だって、本もバンバン出されてるんで、
やっぱりトップランナーでありますよね。
はい。
今回、この会を催させてもらおうと思った理由が、
皆さんもお手元にあると思うんですけど、
iPad Pro。
このM4ですね。
M4のiPad Proの13インチ。
皆さん買われていると思うんですけれども、
しかも、
おそらくなんですけど、みんな同じモデル買ってますよね。
iPad Pro 13インチ、M4。
そして1TBですね。ストレージ多分。
見た目は一緒。
あ、私1TBじゃないんです。
あ、そうなんですか。
じゃあ、あれですね。
メモリーはこだわらずって感じですか?
私はメモリー16GBにしたくて。
メモリーも16いるかなっていうので、
実際、私は割とヘビに使ってるんですけど、
そこまで負荷がかかる作業というのをあんまりやってなくて、
動画編集とか3Dのモデリングをゴリゴリやってたりとかはあんまりしないので、
03:06
実際問題、8GBがあればメモリーの方は大丈夫で、
どっちかというとストレージの容量が多い方が安心は安心だけど、
でも1TBもいらないなっていう感じで、
あとはもう一つが、
ナノテクスチャーガラスはフィルムが貼れないのがちょっとネックで、
通常のガラスモデルにしたくて、
それで今、普通のガラスのコーティングなしの方を使ってます。
なるほどでございます。
僕は1TBのモデルでナノテクスチャーガラスにしました。
じゅん先生は?
僕はいろいろ1TBで13インチなんですけど、
ナノテクスチャーも貼りたいフィルムがあるがためにそれを諦めるという選択をしましたね。
じゃあみんなちょっとそれぞれ違う感じですね。
これはちょっと今日はもともと何個か話したいなと思ってたテーマがあったので、
それがいい感じに分散できていいんじゃないかなと思います。
じゃあちょっと今日せっかくライブ配信もしてるので、
ライブ聞いてくださっている方々に周知と言いますかお願いでございます。
あと今日チャットでいろいろせっかくコメントだったりとか質問だったりとかいただけるかなと思うので、
じゅん先生とはるなさんが来てくださるのでたぶんめったりないことだと思うので、
ぜひお二人に聞きたいことがあれば質問等をいただければ幸いでございます。
じゃあ早速ちょっと今日のいくつかのテーマに行きたいなと思うんですけど、
1個目のテーマがiPad Pro。今回M4のiPad Proですね。
しかも13インチ買ったと思うんですけども、
なぜ今回これを購入を決断したのかというところからお聞きしていきたいなと思うんですけれども、
僕からいくか。
私もともとiPad Proはしばらく使っていない。
初代のiPad Proを買ってからずっと新しいiPad Proは買っていませんでした。
iPad mini 6を買って今後はiPad mini 6だけあればいいかなと思ってずっと使ってたんですけど、
ちょっといろいろ思うところがあって、
今回はiPad mini 6との併用を考えて13インチを買うことにしました。
何を目的に買ったかというと、
iPad mini 6でやろうと思ったけど全然できなかったことがいくつかあって、
それが1つは動画編集がiPad mini 6の画面で動画編集するので、
どうもうまいこといかなくて動画編集きついなと思ったので、
ファイナルカットを使いたいなと思って、
ファイナルカットが使える。
こちらで行こうかなと思って買いましたというのと、
もう1つはiPad mini 6の画面だと、
無限キャンバスとかで考え事をするときにあまりにも領域が狭すぎて、
06:01
拡大したり縮小したりみたいなのをやりまくらないと、
無限キャンバスの良さみたいなものが活かしきれず、
考えるときにその考え事をProDraftとかでやったんですけど、
iPad mini 6の画面がちっちゃすぎるなというのがあって、
ガッツリ大きい画面でできた方がいいなというところがあったので、
主にはiPad mini 6でやろうと思ったけどできなかった動画編集と考えるための道具として、
iPad pro 13インチを買ったという次第でございます。
じゅん先生、次お願いしてよろしいですか。
僕がなぜM4 iPad proを買ったかという話ですよね。
そうですね。しかもM2持ってますよね、確か。
いや、そう、だから、悩んだんですよ。ずっと悩んだんですけど、
もうこれってオフセっていうか、アップル税金っていうか、
半分くらいそんな勢いです。
前使っていたのがM2のiPad proで12.9インチだったので、
買い替える前提だったら、
同じものかそれ以上ぐらいのものにしないとダウングレードになっちゃうので、
前使っていたのが512GBだったので、
アップデートするなら1TBいっちゃうかっていう感じです。
なるほど。
ちなみに言い忘れたんですけど、
僕がこの1TBのモデルというか、
そろそろiPad proの最新版を買った決め手になったのが、
じゅん先生にどうしましょうかねって相談したら、
動画編集やるんやったらM4にしとけ、
メモリーのデカいやつにしとけっていう。
そこですか?
それがなかったら中古のiPad proのM2でもいいかなと思ってたんですよ。
iPad airを買うんだったら、
多分あんまり変わらない値段で中古のM2 iPad pro買えるなと思ってたんですけど、
動画編集するならM4で16GBでしょって言われて、
そっかと思って一番いいの買おうと思って買ったっていうのが、
僕がこれを買った最大の理由なので、
主にじゅん先生のおかげでございます。
なるほど、ありがとうございます。
多分ですけど中古のモデルも十分視野に入ると思うんですけど、
じゃあ中古を買うってなった時に、
今回僕も出費が痛いなと思った大きなポイントは、
Apple Pencil Proの存在。
Apple Pencil Proが出たことによって、
多分春名さんがもっと詳しくしゃべってくださると思うんですけど、
M2を切り捨てた形になるんですよね、互換性といえば。
で、おそらくべっくさんだったら長く使うだろうと思って、
で、例えば今後新しいiPad miniとかが出たっていう時に、
きっとProに寄せるんじゃないかなと思って、
対応がApple Pencil Proに対応するとかで考えたら、
今のミニベースのところ、つまりApple Pencil 2に対応してるデバイスで揃えるよりかは、
将来的にを考えると、多分今のところ先行投資だと思うんですけど、
投資してもいいんじゃないかなっていう思いをXの中で込めました。
その文字が当たらなくてちょっとあれだったんですけど、
よくその一言で乗っかってくださったなって感じがします。
09:00
動画編集したいなっていうのがすごい大きかったんで、
動画編集するならやっぱりスペック大事でしょうっていうのは、
やっぱりすごく響きましたね。
じゃあ春名さんもお聞きしてよろしいでしょうか。
私がM4 iPad Pro 13インチを買った理由は、
Apple Pencil Proです。
さっきもちょっとちらっと純先生からもお話が出たんですけど、
このApple Pencil Proを使おうと思ったら、
M4のiPadを買わないといけないという罠で、
選べるのがM4のAirかM4のiPad Proかっていう話ですよね。
今時Airでもすごい高性能だし、
今今回から13インチモデル、12.9インチモデルですけど、
大きいモデルも出たので、
今までだったらデカいの使いたかったら、
Proしか選択肢がないって言ってたのが、
Airも選択できるようになったっていうことなんですけど、
買うならProかなっていう。
そこはあれですけど、
どうしてもProがっていうわけではなかったんですが、
普段からProを使っているので、
そこからAirに変わるとちょっとした差が気になるかなっていうのと、
あとは今回のiPad Proがめちゃくちゃ薄くなってる。
軽くなってる、薄くなってるっていうので、
それを体験したかった。
どうせ私は裸で全然使わないですけど、
薄くて軽くなったiPad Pro、新しいiPad Proを体験したかったっていう理由で、
M4のiPad Proを購入しました。
でも一番の理由としてはあれです。
Apple Pencil Proのスクイーズとか触覚フィードバックをペンで使えると、
どういう使い心地が変わるのか。
今までApple Pencil Proじゃなくて、
第2世代のApple Pencilを使ってたけど、
そこからどう変わるのか。
見た目ほとんど一緒だけど、
そのちょっとの差でどれぐらい使い心地が変わるのかっていうのが気になって買いました。
ありがとうございます。
僕も買う決め手ではなかったんです。
Apple Pencil Pro。
ただ、買ってから思ったんですけど、
これは正解だったなと思いました。
ProDraftsを使ってて、
めちゃめちゃ便利だったというのがあって、
メニューが出るじゃないですか。
ちょっと強く手を握ったら。
スクイーズでメニューが出るっていう。
今順次対応していってる最中で、
開発のスピードが速いアプリならすでに対応していて、
まだ対応してないアプリだと何にも表示されないか、
12:03
Apple標準の進む戻るみたいなメニューだけが出るとか、
その辺はアプリによって挙動は違うんですけど、
有名どころは結構のきなみ対応しきった感じはありますね。
触覚フィードバックで、
前もトントンってやったら、
消しゴムに切り替わってたんですけど、
Apple Pencil 2の時に。
あれが切り替わったかどうかよくわからなくて、
書いてみないと消しゴムなのかペンなのかわからない。
あのストレスがなくなって、
しかも結構持ちながらトントンって結構難しいんですよね。
落としそうになるんで、
ギュッて握ってスクイーズのメニューから消しゴムを選ぶ方が、
いちいち持ち直してトントンってやらずに済むのでいいみたいなのもあって、
この触覚フィードバックプラススクイーズは、
すごいお絵かきしない人ですけど、
いいなと思って、
買ってよかったなと思います。
純先生のおすすめApple Pencil Pro。
買う前は全然期待しなかったんですけど、
買ってから素晴らしいなと思って使ってて、
すごい感動したポイントだったと思います。
あとでまた他の人が買う時にこれがどうかというところは、
ご意見をいただければなと思います。
福田さん、マジックキーボードって買われてる?
買われてる?
あれ?原田さん買ってないんだ。
ない。
純先生は?
僕は買いました。
話題が戻って申し訳ないんですけど、
原田さんにちょっとお聞きしたかったんですけど、
前のApple Pencil 2、
僕もまだ持ってるんですけど、
もう今触ってないのであれで、
トントンってやるやつって、
平らになってるところだけでしたっけ?
反応するところって2って。
確かそうなんですよね。
でもApple Pencil Proって、
丸いところもトントンって反応しません?
全体的に感度上がってるような気はします。
僕はこのApple Pencil、
プロじゃない時もずっとやったんですけど、
クリップつけてるんですよ。
カッターシャツの胸ポケットにも刺さるようにクリップつけてて、
クリップをつけてるってことは、
向き的に平らなところが中指ぐらいのところを持っちゃってて、
でも2までだったら、
平らなところでトントンってしなくちゃいけないので、
その平らなところを自分の方に向けなくちゃいけない?
そうしてなかったので誤動作が本当に多くて、
さっきのベックさんの話もそうなんですけど、
GoodNotes5で書いてる時に、
消しゴムにそのまにか消えちゃったみたいな感じで、
戻るのがすごく多かったんですよね。
でも今回は触覚フィードバックがついてるので、
今変わったぞみたいなのがすごく分かりやすい。
切り替わったなっていう瞬間が分かりやすくなって、
すごく良かったなっていうのと、
対応アプリもそうなんですけど、
15:00
多分iPad Proが届くのが結構遅かったんですよ。
多分ベックさんもそうだと思うんですけど。
ちょっと話はそれるんですけど、
GoodNotes5はずっとProが出た後ぐらいまでも使ってて、
M4が出るまで。
なのでM4が出てみんなのところに届いたとか、
各種アプリがアップデートされたっていうところも、
ずっとM2 iPad Proの状態で、
Apple Pencil Proに対応したアプリを使ってたんですけど、
GoodNotes5がApple Pencil Proに対応しましたよってアップデートを
適用した状態で、
M2のiPad Proでやってると、
GoodNotes5でホバーするようになって、
前までホバーしてくれなかったんですよ。
あれが結構、僕は学校で授業をやる時に
iPadの画面とかをスライドルートしたりするので、
すごく便利で、
レーザーポインターモードみたいなのがあるじゃないですか。
GoodNotes5の。
でもそれに切り替えずに普通にペンの状態で、
書かずにホバーだけでこの辺見てねみたいな感じにできるので、
すごく細かい話なんですけど、
M2のホバーがようやくApple Pencil Proに
アプリが対応しだしたことによって、
M2の本領発揮、
ようやくここから始まったかっていうタイミングを
ちょっとだけ体験しました。
M4でもできるんですけどね。
でもそれぐらい、
あとはApple Pencil Proってすごく買ってよかったなっていう、
そのためにM4に変えなくちゃいけないのが
すごくシャクなんですけど、
とてもいいペンを買ったなっていう感じがします。
例えば学校ではSurfaceを使ってるんですけど、
Surfaceのいいところって、
ペンの反対側で擦ると消しゴムなんですけど、
Appleとは思想が違って、
Appleはいい意味で思想が違ってていいなと思うのが、
握った部分から指を動かさなくてもいいような感じにしたい
っていう思想がすごくあるなって。
その辺がマイクロソフトとAppleのペンに対する思想の違い。
マイクロソフトは反対に向けることで機能を明確に分けるんですけど、
Apple Pencilはもうここから手を握った形から動かさなくていいよっていう。
シャーペンの下にずっとかけながら出るよみたいな、
あんな感じの使い心地をApple Pencil Proに感じますね。
ちょっと長くなりました。これで終わります。
春田さん、コメントあればお願いします。
さっきの純先生の話をちょっとだけ補足しておくと、
Apple Pencilの第2世代、たぶん最初の頃は
この平らなところだけしかトントン反応しなかったんですけど、
実は今だとこの辺とか裏側、トントンでも反応するんですよね。
ただこれが最初からなのか、どっかのソフトウェアのアップデート、
Apple Pencilもソフトウェアアップデートっていうのが実はこっそりされていて、
iPad本体にくっついて充電ペアリングされている状態で
ソフトウェアが来ると勝手にバージョンが変わるっていうので、
18:04
実は変わってるんですね、何回か。
だからその中のどっかで何かが変わっているのか、
もしくは私も純先生も気づいてなかっただけで、
実は最初からトントン、この辺以外でも効いたのかっていうのはあります。
ということだけお伝えします。
ただ上の方は全然ダメです。
この辺の結構シビアで、私も持ちながらトントンってできないよ、
うまくできないしっていうので実際あんま使えてなかったんですけど、
実はこれ、ベックさんも純先生も言ってるみたいに、
フィードバックが返ってこないから使いにくかったんだなっていうのを
今回Apple Pencil Proを手に入れて、
フィードバックが返ってきて初めて気づいて、
そういうことか、別に持ち方がとか握り方がとか、
そういうことではない部分でやっぱ違ったんだなっていうのは感じたので、
これもね、やっぱその実物触って感じてみないと、
なかなか良さが伝わらないんですけど、
たぶん3人万丈一致でフィードバックが返ってくることは、
なかなかに良いことだっていうことは言えると思います。
本当に使ってみないとわからないところが難しいところだと思うんですけど、
今回のアップデートでちょっと地味だとは思うんですけど、
これのためにハードウェアを買い替えるモチベーションになり得るというか、
やっぱり綺麗になるとか早くなるとかっていうのは多少は我慢できるところはあるかもしれないですけど、
ユーザーインターフェースというか使い勝手に直結するようなものっていうのが
アップグレードされるっていうのは、
たぶんこのブブブって震えるモーターが入ってるか入ってないかっていうのは、
これはもういかんと思うしかないところがあるので、
悩んでる人がいるんやったらApple Pencil Proに買い替えるためだけに、
これに対応したiPadを狙うのもいいんじゃないかなっていう気はするかなと、
M2のiPad Proの人にはなかなか濃くな話かもしれないんですけど、
かなとは思いますっていうのと、
私はiPad miniをちょっと使ってたので、iPad mini 6を使ってたので、
やっぱりM2 iPadと比べてもできることがちょっと少ないですよね。
なんですごいジャンプした感じがあって、
これはすごいApple Pencil 2からProに変わった、
かつM2ではないものでいくと、
そのホバーとかが使えないので、
1回これになれるとちょっとiPad miniでもう1回Apple Pencil使うと、
あれないんやこれないんやみたいな感じで、
物足りなさを感じるようになっちゃったみたいなところがあるかなというと、
かなり革新的なというか、
世界がちょっとガラッと変わる系のアップデートだったかなと思います。
ちょっと話をまたこのキーボードの方に戻すんですけど、
キーボードはあれですかね、
はるなさんは変われなかったのは何か理由ってあるんですか?
21:00
私もともとキーボード入力をしないんですね。
フローティングのソフトウェアキーボードで、
フローティングのフリック入力もしくは音声入力もしくは、
今ちょっとちゃんとした名称あれなんですけど、
ユニバーサルのキーボードでMacと一緒に使っていると、
そのままMacのキーボードとかトラックパッドで
iPad側も操作ができるっていうのを使っているので、
iPadにつないでいるキーボードで操作する、
文字を入力するっていうことはほとんどしていなくて、
今まで前に持っていた12.9インチのiPad Proとかは
Magic Keyboardにつけて使ってはいたんですけど、
ただ高さを出すためだけのスタンドとしての利用という、
超贅沢な使い方をしていたので、
実際今、iPadをパソコンライクに使うっていうか、
キーボードをつけてキーボード入力で文字を入力して
何かをするっていうことをほとんどしないので、
特に必要ないかなということで、
別の高さを出せるスタンドというかカバーケースを今は使っています。
ESRの縦に設けるマグネットカバーですね。
縦に貼れるっていう。
今、Apple純正のケース、カバー、スタンド類って
全部横がベースなんですよね。
長辺が平行になる。
マジックキーボードとかを全部そうなんですけど、
実は縦にした方が見やすい時とか結構あって、
例えばなんかウェブのページ見るとか、
ワードの資料を開くとか、PDFを閲覧するとか、
メールとかでもいいんですけど、
そういう文章を読む時、資料を見る時っていうのは、
実は縦向けにした方が見れる範囲が下に長く見れるので、
使いやすいっていうので、
縦にして使う人も結構派閥としてはいるんですけど、
なんせアクセサリーの選択肢がすっごい少なくて、
縦置きで置けるものってあんまりないというか、
普通の早性のあるスタンドとかに、
縦に無理やり置けばいいんですけど、やっぱ不安定になるとか、
そもそもアップルが出してないっていうのが大きくて、
なのでマイナーなんですけど、
でも一部縦に使えるケースとかスタンドとかも、
今ちょっとずつ増えてきているので、
マグネット系が多いですね。
24:00
マグネティック系で、
マグネットの力で縦にも横にも貼り付けられるようみたいな感じで、
使えるアクセサリー増えてるんで、
私は割と縦画面結構好きなんで、
縦にしてiPad、パソコンの横に置いて、
パソコン画面とiPadと、
それぞれの画面で独立させて使ってますけど、
なんか資料を表示しながら、
パソコンの方で作業をするとかっていう使い方してます。
なるほどでございます。
そうか、Macと同時に使うことが基本だからっていう感じですよね。
なんで特別キーボードがなくても、
私今そのキーボード多分使わないってことですね。
iPadで。
今回、私初めて13インチのマジックキーボードのセットで買ったんですけど、
これMacですよ。
ほぼ大きさも重さも、
昔出てたMacBookと同じぐらいのサイズ感重さ感なので、
個人的にはパソコンを買うつもりで、
これを買ったっていうのがあります。
何をやってるかっていうと、
僕今お仕事、サラリーマン的なフリーランス的なというか、
フリーランスなんですけど、
集合で働いてたりして、
パソコンも対応されているので、
会社PC的なやつと個人事業にして、
自分の中でいろいろ作業ができるようなPCも欲しいなと思ったときに、
メインで使っているマシンM2MAXのMacBook Proなんですよ。
さすがにMacBook Proと会社PC同時に持ち歩くと、
カバンが著しく重たくなるっていうのがあって、
軽く持ち歩けるラップトップ的に使いたいなと思ったので、
今回マジックキーボードを奮発して買って、
パソコン的にも使っているし、
ちょっと重たいなと思ったら取り外して、
普通に手書きのパッドとしても使っているしっていう感じでやっているので、
そこそこ軽くて薄いノートPCが欲しくて買った的なところはあったんですけど、
ちょっと残念ながら期待してた今回のWWDCで、
MacOSがiPad Proで動くようになるんじゃないかっていう予想もあったんですけど、
それはちょっと叶えられずだったんで、
それが来てたらもう狙い通りって感じだったんですけど、
アップデートはなかったんですけど、
少なからず今はかなりこれのおかげで、
いつでもどこでもちょっとした作業環境がiPadで持ち歩けるようになったっていうところは大きいかなというのと、
その用途に対して言うと、
今回のマジックキーボードは非常に使いやすくていいなというと、
打鍵感もほぼMacBookと変わらないし、
トラックパッドの使いがあってもMacBook ProとかAirとかと変わらないというところがあるので、
なんかちょっとちっちゃいMacBookが手に入ったっていう感じで、
すごいいいなと思って使ってます。
入選生は買われたんですよね?
はい、買いましたよ。
何がApple勢としては高かったなと思うんですけど、
最上段のところ、一番上のところが増えたじゃないですか。
これが良かったなっていうのと、
27:00
別に僕はファンクションをそんなに使わないんですけど、
エスケープキーが物理ボタンでiPadでマジックキーボードで付いたっていうのがめちゃくちゃいいなと僕は思ってて、
僕はハードウェアキーボードの設定で、
コントロールこことかオプションこことかっていろいろできるじゃないですか。
僕はあれちょっと特殊なんですよ。
僕は英語配列のマジックキーボードを使っているので、
日本語変換がめちゃくちゃやりづらいんですよ。
その日本語配列のマジックキーボードと比べると、
かなとかエースとかのキーがないので、
ちょっと工夫するしかないんですよ。
僕が今やっている設定でいうと、
Caps Lockキーで日本語入力のオンオフができるので、
まずはそれをしているのと、
でもHHKBを普段から愛用しているので、
Aの左側はコントロールがいいんですよ。
なのでCaps Lockのキーをコントロールにしていて、
Caps Lockと同じ動きはオプションキーに割り当てていて、
なので右のオプションキーを右手の親指で押すことによって、
言語切り替えをしているんです。
コントロールのところをオプションに切り替えていて、
これまではM2のiPad Proのマジックキーボードでは、
地球儀のところをエスケープにしていたんですよ。
なぜエスケープがいるかと言ったら、
ターミナルのアプリをよく使っているからなんですけど、
ターミナルでVR、Vimとか使うと絶対エスケープキーがいるじゃないですか。
なのでそのためにやっていたのと、
でも今回はエスケープキーが物理ボタンで付いたので、
やっと地球儀のキーで絵文字が再び復活できるようになったわと思って、
ただそれだけのために6万円分するキーボードを買ったのだっていうのは、
なかなかちょっと泣きそうになるんですけど、
まあまあ物はいいなっていうところで満足しています。
そうですね。質感がもう完全にMacというか、
純正の昔のブルートゥースで繋ぐマジックキーボードと、
マジックトラックパッドがあると思うんですけど、
あれを一つにぎゅっとまとめてくれたような感じなので、
あれもバラバラで買ったら合計で2万円くらいいくから、
6万円って考えたら高いですね。
という感じはします。
一番思ったのがiPad miniを買った時に、
多分7万円くらいで買った気がするんで、
あれ?もしかしてこれマジックキーボードだけでiPad mini?
昔だったらiPad mini買えちゃうやんみたいなのをちょっと思いながら、
iPad並みの金額がするキーボードかこれ?と思いながら買ったっていうところはありますね。
あと言えるのが、多分ですけど、
M4よりも後のiPad Proに買い替えるときは、
ペンシルもマジックキーボードも買い替えなくていいはずだよね。
これまでProってそうだったよねっていうところから先行同士で、
こうすれば今回だけだ。
30:00
マジックキーボードとApple Pencil Pro買ったのは今回だけだ。
またあと5,6年は持ってくれるみたいなそんな気持ちですよ。
逆に言うと今までの資産が使えなくなったっていうのが結構な、
M2使ってた人からしたら衝撃だったのかなという気はします。
今回、私どっちかっていうとジャンプしてきた人なので、
iPad miniは持ってたと言う上、iPad Proの最後が10.5インチの、
まだ丸みがあった頃のiPad Proからのジャンプなので、
正直別に資産も何もなかったですし、
今M1、M2ってマイナーバージョンアップだったじゃないですか。
それがだいぶM4になったことによって、
形も変わったし、コストは高かったんですけど、
パフォーマンス的にもだいぶ向上し、
Apple Pencil Proが来て、新しいマジックキーボードが来てっていうところで、
すごい大きなジャンプがあったので、
今から始めるんだったら、
ちょっとコスパは良くはないかもしれないですけど、
すごい大きなメジャーアップデートがあった後の機種ではあるので、
今乗り換えるっていうのは一つ良いタイミングなのかなという気はします。
ただ高い。びっくりするくらい高かったですね。
M2のiPad Proが出た時に、
すごい微妙で、Mチップの乗ってないiPad Proユーザーとか、
iPad Proじゃないモデルを使ってる人は、
買ってもいいんじゃないかなって言ってたんですけど、
M1のiPad Proを持ってる人には、
買い替えあんまりお勧めできないよって私は言ってたんですよ、ずっと。
今回のM4は、一年間、去年、2023年は、
iPadどのモデルも一個も出なかったんですね、新しいのが。
一年ぶりに間がちょっと飛んで、
M3が飛ばして、M4にいきなりなって、
iPad Proが出たっていう感じなので、
今回のやつに関しては結構お勧めできるかな。
特にApple Pencil Proが使えるっていうところで、
お勧めができる感じです。
多分ソフトウェア上、過去のモデルでも、
Apple Pencil Proは全然使えるはずなんですよ、多分。
マグネットの位置がちょっと変わっていて、
Apple PencilのUSB-Cタイプと同じ場所に充電ユニットが動いて、
マグネットの位置が変わっていると。
今回の新しいiPad Proとか、
Airは前回から長辺にカメラ、全面カメラが移動してきたので、
多分それの関係で、カメラユニットを入れるために
あそこのスペースなんかごちゃごちゃすると、
今までのApple Pencilの第2世代が対応するマグネットの位置と
33:01
うまく合わなくなったから、
今、互換性がないっていうのはそれなんですね。
一応、無理やりくっつけようと思ったらくっつくんですよ。
ちょっと不安定というか、マグネットの位置がぴったり合わないので
ぐらぐらするし、もちろんペアリング充電もされない。
ペアリングとかに関しては、ソフトウェアで切られているというか、
これはこのペンとはペアリングできないから
反応しないようにというふうに、ちょっと意地悪されている感じはあるので。
今後、Apple Pencil Proが買いモデル、
古いモデルに対応するっていうのは、
多分、やらないというか、合わないから
Appleのルール的には、合わないものを使えるようにはしないはずなので、
多分、どれだけ待っても対応はされないから、
今後、新しく出るモデル。
例えば、iPad miniの次第7世代が、もし新しいのが出たらとか、
無印、iPadがどうなるかとか、ちょっとまだ分からないんですよね。
モデル差別的に、プロモデルでしかApple Pencil Pro使えませんとか、
AirとProの上位2機種だけApple Pencil Proに対応して、
他のモデル、miniとか無印は、今までの第2世代に対応とかっていうことを、
まだするのか、もしくはもう今後出るiPadに関しては、
全部はApple Pencil Proも使える、もしくはUSBタイプですね。
安いのが良かったら、Apple Pencil USB-Cを買いなさい。
良いのが買いたかったら、Apple Pencil Proを選んでくださいっていう、
ラインナップにしていくのかなっていう、勝手な予想はありますけど、
今回のM4に関しては、実質2世代ぐらい飛んでるって言えるので、
おすすめ、買い替えとしてはおすすめなんですけど、
M2買った人はちょっと痛いよねっていう感じはありますね、実際。
M1、M2から全然ジャンプすること自体は、価値はあるとは思うんですけど、
資産が使えなくなるっていうことと、
やっぱり劇的に変わるところが若干少なくなっちゃうっていうところは、
難しいところではあるよねっていうところはあるんですけど、
少なくともM1より前の人とか、まだMシリーズ使ってない人だったら、
もう無条件におすすめできるのかなと思いつつ、
しかし円安のおかげで、多分間隔1.5秒くらい高くなってるんで、
やっぱり昔はiPad Proとは言え20万弱ぐらいで買えたよなっていうのが、
今回平然と40万をこのコースで超えてきたんで、きつっと思いながら買いました。
ここからはiPad Proをどういうふうに使ってるかというところで、
あるいはどういうふうに使いたくて買ったかというところもあると思うので、
こういうふうに使ってる、こういうふうに使おうと思ってるみたいなところ、
36:02
お話を伺えればなというふうに思っております。
ちょっと私、先にサラッと言っちゃいます。
私は先ほども言った通りで、考えるとき、
ProDraftとかの考える道具として使うっていうのと動画の編集、
それから会社的なやつのメールを打つとかっていうのも使ってますし、
あとはブログを書いたりとかっていうので使いたいので、
キーボードも含めてこの構成で普段ずっと会社PCとして持ち歩いて使ってますっていう感じです。
ノートPC的に使ってますというところもありますというところで、
順先生お願いいたします。
僕はやっぱりキーボードで使うこともあったり文章も書くので、
オブジェリアモバイルの専用機としても使うこともあるので、
キーボードは必須だよと。
あとは学校の授業で使うとか、あとそれからPDFで授業何か見るときには、
手元でキーボードから取り外して、
Apple Pencil Proを片手に線引けながら読むっていうのをやってるので、
こういうのができるのってiPadしかできるなと思ってるので使ってるんですけど、
あと最近やってるのが、すごくド変態な使い方なんですけど、
ラズベリーパイっていう財団が教育用にコンピューターを追っていて、
最新版のこれ5なんですけど、電源がUSB-Cなんですよ。
さらにラズベリーパイの00-W2からだったかな、あと4からもそうなんですけど、
このUSB-Cは電源だけじゃなくって、
USB-OTGっていう企画にも対応してて、
要はこいつでカーネルでいろいろ設定を作ったりすれば、
刺したときにこいつがホストのモードになって、
マスストレージに対応したり、ここがイーサネットになったりするわけですよ。
何が言いたいかっていうと、ケーブル1本でiPad Proとつなげば、
iPad Pro側にはイーサネットの項目増えるんですよ。
そうすると有線でつなげて、イーサネットでクロスケーブルでつないだ状態になるので、
そこで1対1のネットワークが構築されて、
こいつに向かってターミナルのアプリからSSH接続できるんですね。
もうそんだけで、僕のiPad Proに対する不満っていうのは、
こいつがいればほとんど解消できたようなもので、
なのでこいつでサンバさえ立ち上げちゃえば、
ファイルアプリからサンバに共有フォルダの接続でアクセスできて、
この中のローカルのディレクトリとか参照できるのと、
あとはこいつでウェブサーバー立ち上げたら、
サファリからこいつのドメインに向かってアクセスするだけで、
そのウェブサーバーにもアクセスできるので、
もうこれで全然いいじゃんっていう感じです。
あとはVSコードライクなウェブサーバーアプリもあって、
こいつで起動できるので、
39:00
サファリからこいつに向かってアクセスするだけで、
VSコードみたいなものもできてっていう感じなので、
僕はもうこれでほぼほぼMacでやりたいことが、
ラズベリーパイさえあればできるのだっていうところがあって、
最近はウハンハしてます。
ただこれは一言で言うと、
他のiPadでもできちゃうので、
M4買う必要あったのかって、
本当に処理をしてるのは板じゃなくてこいつだろうみたいな、
そういうところがあるのであれなんですけど、
僕はこれを夢を買ったのだっていうのと、
WWDCでMacっぽく使える夢っていうのは外れたけれども、
でもこいつがあるしみたいな、
そんな感じで、
Macっぽくどうやったら使えるかなっていうのを、
いろいろ追い求めた結果、
ラズベリーパイが増えたって感じの使い方してます。
なるほど。
ラズベリーパイじゃなくても別にクラウドでもいいっちゃいいですよね。
エンダープレイスとか。
いいんですけど、
ローカルにサーバーがあるってよくないですか?
分かりますけど、
自サーバーを立ててた人間としてはとてもよく分かるんですけど。
隣にサーバーがいるんですよ。
Linuxがいるんですよ。
それはワクワクするなって思いますよ。
ちなみにラズベリーパイにSSH接続だけで使ってる?
たまにVNCも使いますけどね。
リモートデスクトップみたいな感じで繋いだら、
ほとんど画面上で触ってるのはラズベリーパイの画面そのままですね。
間隔Macじゃないですけど、
パソコン的に使えるみたいなところも、
パソコン的に使う意味があまりないのかもしれないですけど。
ただ、Linuxの日本語入力の変換がおバカなところがあるので、
なので、ブラウザからMacのSafariからブラウザからアクセスすれば、
日本語入力はiPad側じゃないですか。
なので、そこから使うことが多いですね。
なるほどですね。
じゃあ日本人の使い方としては、
オブシリアンいじるか、
ラズベリーパイに繋げてウワフワするかのどっちかみたいな。
普段はそんな感じですか?
だいたいそんな感じです。
iPadの、それこそM4ってどのタイミングで使ってるの?
っていうところがあるとものすごく疑問なんですけど、
たまにRomaFusionで子供の動画とかを撮影したもので編集したりするので、
掛け出しかなみたいな、そんな感じです。
なるほどですね。
Apple Pageは使わないですか?
でも、PDFとかに注釈を入れたりだとか、
あとはロイロノートスクールっていうアプリで、
みんなにリアルタイムで描きながらを見せるっていうぐらいなので、
そんななんか僕はイラストを描くわけでもなければ、
ペンで何かクリエイティブなことをするっていうわけでもないので、
かといってアナログな万年筆も大好きなので、
そんななんかクリエイティブなことには使ってない感じがします。
だから本当プロでいいのかな?
いやでもこのトントンするとか、
ギュッて握るためだけにプロなんか買っちゃってもいいのかなっていうところが疑問なんですけど、
そんな使い方です。
なるほどございます。
でも純接性っぽい使い方だなというのが非常に面白いかなと思いました。
42:00
じゃあちょっと原田さんもお聞きしてよろしいでしょうか。
私もどっちかっていうと、
多分PEQさんと同じ持ち方というか、
iPad mini第6世代とM4のiPad Pro 13インチの2つ使い、2枚使いしてます。
私の場合どういう使い分けしてるかというと、
とにかく持ち運ぶのはiPad mini。
未だに新しいM4のiPad Proを買っても、
家の中でも外に持ち出すの全部含めて、
持ち歩くのは全部iPad miniとApple Pencilのセットだけ。
こっちにはもちろんキーボードとかつけてないので、
こういう蓋っていうか昔ながらのパタパタパタってこう折るとスタンドみたいになるカバーだけをつけて、
手帳っぽく手の届くところに常に置いてるみたいな感じで使ってます。
じゃあM4のiPad Pro何に使ってるかというと、
主に大きなキャンバスが欲しいとき、
さっきベッグさんが言ってたみたいな無限キャンバスみたいな、
広いキャンバスで考え事をするとか資料をまとめる時とか、
私は絵も描くのでProcreateっていうお絵かきアプリで、
絵を描くのは全部その13インチのiPad Proを使ってやってます。
あとはフォトキャストの編集と書き出しが、
フェライトっていうiPadアプリを使って今やってるんですけど、
その編集作業および書き出しはM4 iPad Pro 13インチ使ってます。
動画の編集とかもM4の方ですね。
動画編集、書き出し、フォトキャストの編集、書き出しに関しては、
とにかく書き出しスピードめっちゃ速くなりました。
これはもう圧倒的にM4の力でめちゃくちゃ速くなりました。
音声の書き出しだけでもだいぶ速いですよね。半分ぐらいの時間。
もともとのやつがM1のiPad Proとか、
iPad miniってMチップじゃなくてAチップなので、
A15のチップなので、それと比べたら半分ぐらいの時間で書き出しができるイメージです。
そんな感じで使ってます。
動画編集もフェライトっていうやつでやってるんですか?
動画はルマフュージョンです。
動画編集はルマフュージョンで、
音声のポッドキャストの編集がフェライトっていう、
ポッドキャスト編集用の専用のアプリです。
ちょっと調べてみよう。
最近あまり音声だけで撮らないんですけど、
そのためだけにロジックを書くのもなーって思ってたんで、
ちょっと調べてみたいと思います。
あれですか、ファイナルカットは使わない。
45:00
ファイナルカットは、一応試したは試したんですけど、
私がやる編集作業っていうのが、
主に動画の素材をカットして詰めてテンポよく流す程度なので、
そんなに凝った編集をしないんですね。
なので、言ったら本当にアイムービーとかキャップカットとか、
あの辺のモバイルでも結構できちゃうレベルの編集ぐらいしかしないので、
そこまで高機能なことってマルチカムとかもあんまりしないですし、
そういうのがなかったんで、
もともと使い慣れてる、ずっと使ってたルマフュージョンを使ってるっていう感じですね。
ファイナルカットを使いたくて、もともとMシリーズに憧れてたんですよ。
ファイナルカットを使えるからっていうので。
で、使ってみて思ったのは、
ちょっとMac版からするとだいぶシンプルと言えばシンプルで、
よく悪く言うとちょっと機能足らなさすぎへんっていうのはやっぱり、
ちょっといろいろ思うところはあって、
下手したらルマフュージョンの方が機能多いんちゃうかなっていうぐらい、
ファイナルカットのiPad版の機能がシンプルだなっていうのはちょっと感じながら、
どうせやるのがパソコンのファイナルカットの下処理ぐらいのことをやって、
プロジェクトをそのままパソコンに持っていくっていう形にするので、
じゃあルマフュージョンでよかったんじゃないか説もちょっと感じながら、
とりあえず1年ぐらいはファイナルカットを使ってみようかなと思っていますっていう感じです。
iPad、僕あれなんですよね、13インチで初めてなんですよね。
今のところiPad Pro 13インチの音形に預かっているところって、
ProDraftsの無限キャンバスがすげえ広くて、
どこまでも書けるみたいなこのちょっとなんですけど、
もともとA4とかB3というべきかのスケッチブックで考え事をよく昔からしてて、
それの代わりに使いたいなと思って13インチのiPad Pro買ったっていうところがあるので、
その用途としてはすごいいいなって思いながらも、
ちょっとその画面の大きなiPadの無限キャンバスのためだけにこれを買ったのかって思うと、
ちょっとなんかもっといろいろ使いたいなっていうところもあるので、
よろしければその13インチならではの使い道というか、
こういうふうに使うとなんか13インチの買った価値が高まるよみたいなところが、
もしアドバイスあればいただけると幸いでございます。
じゃあ私からまず一つ。
お願いします。
特にべっくさんiPad miniも持ってらっしゃるんでわかると思うんですけど、
iPad mini、スプリットビューにするとほとんど何も見えなくないですか?
何も見えないですね。手書きメモとかひどいもんですよね。
さらに言うとそのソフトウェアキーボードをオンにしていると、
さらに画面隠れてしまって、ほぼほぼ一応スプリットビューで2つのアプリは立ち上がってるんだけど、
48:03
見えるかって言ったらもうほぼ見えないぐらいの感じなんですけど、
13インチならちゃんと2つそれぞれのアプリが表示できて、
さらに中も見えて操作もできる。
例えばソフトウェアキーボードでもフローティングキーボードでちっちゃくしてしまえば、
ある程度の内容は確認しながら、
2つのアプリを使うことができるっていうのは13インチのメリットですね。
これ私もともと11インチを使ってたんで、
11でももちろんできるんですけど、やっぱりちょっと足りないなっていうところだったり、
さっきの話そのソフトウェアキーボードとかを上に乗せちゃうと見えにくくなったりしちゃうので、
そういう意味では13インチ、わずかな違いなんですけど、
結構違いが出るのって、スプリットビューとか分割した時に、
ちゃんとそれぞれの画面が見えるよ、使えるよっていうところですね。
他にで言うと、ファイナルカットプロは小さいiPad miniでAチップなんで使えないので、
比較はできないと思うんですけど、
動画編集系に関して言うと、動画編集って情報が多くて、
タイムラインはあるし、プレビューの画面はあるし、
さらに編集するための画面もあってっていうので、
大体3つぐらいのプロパティというか、画面を並行して操作をするっていうイメージなんですけど、
やっぱりそれがしやすいっていうのも13インチOT画面のiPadの特徴というかメリットですね。
写真とか見るっていう意味で言うと、動画視聴でも写真を見るとかでも大きい画面で見れる。
物理的に大きくなるっていうんですか、もちろんデジタルデータなんで、
拡大すればどんだけでも拡大できるわっていうのはもちろんそうなんですけど、
一気に見える量が増える、情報量が増えるっていうのは13インチを買う理由かなと思います。
なるほどです。以前はるのさんはKindleとノートアプリをスプリットビューで並べて読書しながらメモを取るみたいなのをやられてたみたいなゴリゴさんかもしれないですけど。
多分私ですね、メモ半分半分にして、そうするとメモを取るエリアも作れるし、
読みながらメモを書くこともできるし、いろんな使い方ができるよっていうので、
電子書籍なんかもiPad横画面で見るとすごい見にくいっていうか文章が、文字が横にダーって並んでしまう。
固定レイアウトじゃない電子書籍が主にそうなんですけど、あれ読みづらくって、
私はどうしても横に長い文章がなかなか読みづらいなっていうので、
スプリットビューにして幅縮めてあげれば、iPadが横向きでも縦長の画面になるので、
51:08
ちょうどいいかなっていうので半分半分にして、わざと雑誌以外の本とかは13インチで半分のスプリットビューにして、
そっちにKindleとかで電子書籍表示して、反対側の方にはメモだったりとか別のなんかを表示させて割って使ってたり。
それに憧れていて、左にKindle、右にObsidianみたいな使い方したいなと思いながら、
まだちょっとできてないんで、ちょっとやってみたいなと思ってますっていうところがあります。
じゅん先生、何かアドバイスありますかね。
この今の話の流れの中で一回も出てこなかったのがあって、ステージマネージャーなんですけど、
僕は基本ステージマネージャーオンなんですよ。
ものすごく細かい話なんですけど、今回iPad Proの一番でかいモデルは12.9インチから13インチになって、
0.1ってどこが変わったのって思ったかもしれないんですけど、ステージマネージャーをオンにしつつも、
フルスクリーンにしなくてもいい場面が結構増えたなっていうものすごく細かい話なんですけど、
ステージマネージャーを起動していても一応アプリはフルスクリーンにはなるんですよ、これまでと一緒。
でもちょっと枠がちょっとだけ出るぐらいな感じの表示にもなることがあって、
それになることがすごく増えたなっていうふうに思ってて、
そうかだからこの0.1インチ分はここのピクセル分に相当するものだっていうふうに、
正確にはピクセル数違うと思うんですけど、それぐらいで調整が合うかっていう感じで、
僕はこの13インチiPad Proに買い替えたことで、よりステージマネージャー使いやすくなったなっていう感じに僕は思ってます。
なるほどです。正直今まで13インチ使ってなかったっていうのとiPad Pro使ってなかったんで、
ステージマネージャーまだ現時点でも一回も使ったことないんですけど、どういう場面で便利なんですか?
ウィンドウをちょっとこっちにやっておこうかなみたいな、それこそMacに見せてるってわけじゃないですけど、
それに近いようなウィンドウをいろいろ並べながらの使い方ができるっていうのが、僕は何よりいいなって思ってますよ。
なるほどです。本当はMacのアプリ動いてくれたらベストだけど、
ともかくそういうMacライクにいろんなアプリがウィンドウとして扱えるようになるっていうのは便利ですよねっていうことですね。
あと、ドックを常に表示しながらiPadが使えるのは僕は地味にいいなと思ってて、
スプリットビューとか普段使うようなやり方だったら下からピョンって出さなきゃいけないじゃないですか。
じゃなくて表示領域をちょっと犠牲にするかもしれないんですけど、
ドックを常に出せるっていうのはアプリをポイポイポイポイいろいろ起動したり切り替えたいなっていう時には結構いいなと思ってて、
54:02
なので僕のドックの中身はステージマネージャーの状態でもすぐ使いたいアプリっしょになってますね。
うーん、なるほど。Mac的ですよね、それはそれでまた。
なのでステージマネージャー、マジックキーボードで13インチを使ってるならステージマネージャー使ってみましょうよ。
今オンにしました。
試す価値はあると思います。
私は試した上での話で言うと、私は常にドック表示がいらなくて、
ウィンドウの調整とかがやっぱりめんどくさいなって思っちゃう派なので、
私はもうフルで1個のアプリ1画面で、下に出るバーをスワイプして私はアプリを切り替えるので、
行ったり来たりするときはそれでシュッシュッシュッってやって3つ前ぐらいのアプリに戻って、
こっちに戻ってみたいなやり取りをしたり、
あとはスプリットビューですね。
スプリットビューで2つの画面に分割してこっちとこっちとか、
フローティングでやったりもするけど、
2つのアプリを合わせて使うことはしょっちゅうするんですけど、
3つ以上のアプリ用っていうのはあんまりやらないので、
逆にいらないかなと。
表示領域がドック分とか横のサイドの履歴ウィンドウ分ちょっと削られちゃうから、
私はその分もうちょっとメモのエリアを広げたいとか、
表示領域を増やしたい派だったんで、
ほとんど使わないですね。
手の操作だけでアプリの切り替え、
基本そのキーボードを私は使わないので、
ほとんどペンか指での操作だけで全部やっちゃうんですね。
コピーペーストとかも普通につまんで話すみたいな、
3本指とかでやったりとか、
あと4本でアプリの切り替え、
バーをスワイプするかもしくは4本指で左右にスワイプするとアプリ切り替えになるので、
それを使って前後のアプリに行ったり来たり、
みたいなのはやってますね。
好みというか、どっちがいいかみたいなのとか、
どっちが自分に合うかどうかっていうので、
試して決めるとか、
そういう使い方があるっていうのを知っていれば、
選択肢は増えるかなと。
いいですね、それぞれの思想というか、好みというのが見えて、
僕も両方試してみて、どっちがいいかっていうのを見ていこうかなと思うんですけど、
今までどっちかっていうと伝統的なiPadのUIの使い方をやったので、
多分はるなさん的な使い方のほうが多かったので、
ステージマネージャーと試してみようかなと思いつつ、
57:01
やってみないことにはわからないので、今ちょっと軽く触ってみたんですけど、
癖強いなと思いながらちょっと見てました。
多分ですけど、Apple Pencilを使って手書きを使うのがメインだったら、
Split Viewだとかフルスクリーンのほうが圧倒的に、
ペンの反応というか通常性がいいなと思ってて、
多分画面をタッチしてペンで書いてっていうのと、
ステージマネージャーは多分相性が悪い。
ステージマネージャーと相性がいいのは間違いなくMagic Keyboardの中に付いているトラックパッドなんですよ。
多分その違いがあるんだろうなと思う。
なので僕も今から書きまくる某とか、
Kindleとメモアプリで併用しているんだったら、僕も間違いなくSplit Viewで使います。
その時は多分Magic Keyboardからも取り外してるはずなんですよね。
だから僕本当は欲を言えばMagic Keyboardにペタってくっついたときだけ、
ステージマネージャーみたいなそういう反応してくれよと思ってるんですけど、
今では右上のところをピョンってやって、そこから切り替えてる感じですね。
ガッツリお絵かきするとかだと確かに表示領域減るので、
ステージマネージャーのちょっともったいない感は確かにあるなというのは感じつつですね。
ちょっといろいろ試してみたいと思います。
あともう一個補足なんですけど、ステージマネージャー中のソフトウェアキーボードの制御が僕はちょっと不満があって、
僕はソフトウェアキーボードはちっちゃくしてiPhoneのキーボードみたいな感じにできるじゃないですか。
あれだといろんなところ浮いてるんですけど、
ステージマネージャーの時はそのウィンドウの中にそのソフトウェアキーボードがないと、
そのウィンドウがアクティブにならないんですよ。
例えばウィンドウをステージマネージャーの中でちょっと重ねたり横に並べたりしている時に、
左側のところで入力をしたいなと思っても、
でも画面がでかいので右側の方にこのソフトウェアキーボードを置いちゃって入力すると、
右側のアプリで入力が始まっちゃいます。
なるほど、罠ですね。
そういうのがあるので左側のアプリで入力するためには、
ソフトウェアキーボードは左側のアプリの上の方に運ばないと、
ちゃんとそこで反応してくれないんですよ。
だって右手で入力したいじゃないですか。
なので何度も言うんですけど、ステージマネージャーはマジックキーボードにくっつけている時に、
やっぱり進化を発揮するんだなというふうに思ってます。
ステージマネージャーって外部モニターでも使えるんでしたっけ?
むしろ外部モニターのための機能だなと僕は思ってましたよ。
ですよね、ちょっとそうなんですよね。
13インチとは言え、すごいデッドスペース多いなと思ったんで、
外部モニターの時には活用したいなと思います。
それでも13インチになったことでデッドスペースは減ったんですよ。
より快適に使えるようになった。
12.9の時にはいろんなものが全部ちっちゃいってなったんですよ。
なるほど、これはやっぱり歴史ですね。
昔を知ってる人じゃないとその不満点がわからないってことですね。
ありがとうございます。
1:00:00
ちょっとステージマネージャー全然意識してなかったんで、
外部モニターと繋いでのステージマネージャーっていうのを活用してみたいなと思います。
3つ目、マジックキーボードとApple Pencil Proを買うべきっていうのは、
ここまで散々話してるので、買うべきってことですよね。
マジックキーボードは多分自分の使い道なのかなっていうところだと思うので、
僕とかじゅん先生みたいな人は多分買った方がいいでしょうっていうところと、
Apple Pencil Proは無条件買うべきですよね。
ということでいきたいと思います。
4つ目のトピックで、iPad Proおすすめのアクセサリーということで、
ちょっとはるなさんのESR出ちゃったと思うんですけど、
13インチのiPad Proを使うにあたり便利なものがあればっていうのは、
マジックキーボードとApple Pencil Pro以外で何かあればご紹介いただければと思います。
M4に限った話ではないんですが、
私が結構おすすめしてるのがApple Pencilのペン先っていう、
結構マニアックなあれなんですけど、
このApple Pencilのペン先って、
Appleが出してる純正品は1種類しかないんですが、
サードパーティーの各種メーカーがいろんなタイプを出してくれてまして、
金属芯のものだったり、シリコン製のものだったり、いろんなものを出してるんですね。
私は書くのが好きなんで、そういうペン先も結構いろんなやつをこうやってコレクションしていて、
いろんなタイプが本当にいっぱいあって、
ペン先が取り替えられるというか、シリコンみたいなシャープペンシルみたいな感じのペン芯みたいなのを差し替えて使えるものとか、
そもそも金属製のペン先になってる、
ハイテクとかイメージしてもらったらわかりやすいかなって感じなんですけど、
ボールペンのハイテクみたいな感じでカリカリ書けるよとか、
ちょっとそのシリコン素材、標準のアップルのペン先よりもちょっと柔らかい感じの、
シリコンとまでは言えないんですが、素材的にちょっぴり柔らかい素材になることでカツカツ音がめっちゃ減るんですね。
画面をタッチというか、ペンで書くときにどうしても金属と、金属じゃないけど硬いものとガラスが当たるカツカツ音というのが結構なるんですけど、
それがあんまりならなくなるタイプのものとかがあって、
今はなんか透明の、たぶんエレコムのやつだと思うんですけど、
エレコムの透明のペン先っていうので、先っぽが結構クリアーに見えるので、
どこ書いてるかっていうのが見やすい、真っ白の普通のアップルのペン先よりも見やすいっていうので、こういうのを使ってたりしてます。
これは別にね、M4用のっていうわけではないんですけど、結構おすすめアクセサリー。
iPadに全体のアップルペンシルを使っている人にはおすすめです。
こういうのもあるよって知ってると、たぶん電気屋さんとか行くと結構いろんなメーカーのがあったり、
1:03:02
普通にAmazonとかでもアップルペンシルペン先とかで調べると、いっぱいいろんなタイプが出てくるんで、
一回見てみると結構面白い。
これも体験しないとわかんないんですけど、結構書き心地変わるんですよね。
劇的に変わるんで、これ同じアップルペンシル?っていう感じで言われますよく。
ペン先が違うだけで。
私のペンとかを貸してあげると、なんか全然書き心地が違うんだけど、みたいな感じで言われるので。
書くことをiPad使ってアップルペンシルセットで使う人は、こういう選択肢。
フィルムを貼る、貼らない以外にも。
特に今回そのナノテクスチャーガラス加工だとフィルム貼れないので、
今までペーパーライクフィルムみたいな、ちょっとザラザラしたタイプのフィルムとか貼ってた人がどうしようかなって感じになると思うんですけど、
ペン先を変えるっていう選択肢もあるので、そっちもちょっと検討するといいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
私もペンシルチップスプロっていうやつをクラファンで買って、まだ使ってないので使おうかなって思いましたっていうのと、
持ってます?あるんですか?
あります。ここに。
初代がこれで、2代目がこれで。
やっぱりだいぶ違います?
私は個人的に初代のやつの方が好きなんですけど、
なんせ芯が細すぎて、返芯のところがもう本当にピンセットでつままないと取れないし、
落としたらもう二度と見つからないぐらいの細いからすぐ折れそうになるっていうか、すぐ漏れちゃうみたいな感じで弱かったんで、
多分そこが改善されたのがこのプロの方で、太くなって硬くなったっていうか芯のところがちょっと硬くなった感じになってます。
ただ芯自体は太くなってるんで、ちょっと別物っていうか、プロって感じなんですけど。
はい、了解です。ちょっと試してみて。
そんなにいっぱいペン先ってあるんやっていうのは今初めて知ったので、
ちょっといろいろ試してみたいなと思います。
ちなみに今、この原田さんの話が始まった途端にすごいコメントがいっぱいついて、
渡谷さんこだわりの話は聞いて楽しいです。
大垣さんが3Dプリンターで印刷したペン先スタンドでしょうかって。
そうです。これもiPadの3Dシェーパーっていう3Dのアプリで、
Apple Pencilのペン先のここの径をノギスで測って、その穴を開けて作りました。
自分で5個並べられるようなスタンドを自分で3Dプリンターで、
iPadでデータを作って、こんなニッチなもの。
普通ね、Apple Pencilのペン先なんてこんな集めるものじゃないし、
並べてる人いないからもう自分のために作ろうと思って自分で作りました。
1:06:03
素晴らしいですね。3Dプリンターの正しい使い方っぽい感じですね。
渡谷さん、音は確かに気になってましたということで。
一番音が気にならないおすすめはどこのペン先でしたか?
音が気にならないのはやっぱりシリコンタイプのやつなので、
今使っているELECOMのやつも割と静かです。
透明ペン先っていうやつで。
それ以外でいうと、これはどこだったっけな。
この赤い色のペン先のやつが音的には静かです。
かなりしっとりした感じっていうんですかね。
だいぶ柔らかい系のペン先なので、
これはBrighton Netかな。
Brighton Netのペン先です。
これも普通にAmazonで買えると思います。
ありがとうございます。ぜひ参考にしてください。
大垣さんからパウンパイロットで、
タッチペンによって書き心地が全然違いましたっていうので、
これはありますよねっていうのと。
今まさに来たところです。
コメントで、ペーパーライクフィルムを貼らなくても
いい感じに書けるものはありますかっていう。
あります。
私、今iPad miniに関してはノーフィルムっていうか、
何も貼らない状態で使ってるんですけど、
このELECOMの透明ペン先だったり、
さっきベックさんがちょっと言ってたペンシルチッププロ。
名前がそんな名前でって感じなんですけど、
クラファンで出てて、たぶんもうすぐ、
クラファンでやって終わったんで、
もうすぐAmazonでも通常販売始まるって言って、
もう始まってたかもしれない。
もう始まってます。
ペンシルチッププロみたいな。
これも結構良くて、
私は個人的に初代のやつの方が摩擦が弱めなんで好きなんですけど、
こっちの2の方、プロの方、ペンシルチッププロの方も
割とおすすめです。
この辺はですね、ノーフィルムのガラスのiPadの
何も貼ってない状態のガラスでも滑らない。
ツルツル滑らないので、めちゃくちゃ書き心地は良くなります。
ナノテクスチャーガラスにしちゃったんで、
フィルム貼れないんで、一番合ってるペン先を探さないとなっていう
ペン先ジプシーが始まりそうです。
ぜひぜひ試して、これだっていうのを見つけてください。
そのうち比較レビューでも書こうかなと思います。
じゅん先生、もしおすすめのアクセサリーがあればお願いします。
さっき話した通り、iPad Pro持ってるんだったら
ラズパイは1個や2個置いた方がいいと思うのと。
あとは使ってるフィルム。
フィルムはASICっていう、僕もいつぐらいからだったかな。
iPad Proの第2世代。
そうそう、それです。
書きたくなるフィルムの前のやつのただのアンチグレーや
1:09:04
ペーパーライクをちょっと匂わせてる風なやつなんですけど、
それほぼほぼアンチグレー寄りなんですよ。
僕そのフィルムが結構大好きで、ギラつきは多少あるんですけど、
本当に蛍光灯とか家のシーリングライトとかの輪郭がわからないぐらい
ちゃんと乱反射してくれる。
ナノテクスチャーが出た時に、ようやくそれっぽいのが来たか、
でもフィルム貼れなくなるのはちょっとなと思って、
ナノテクスチャーやめたんですよ。
その代わりに絶対ASDECのフィルムは貼ろうと思って、
僕はもうそれ一択みたいな感じです。
そうです。これ、じゅん先生が言ってたので、
もう本当に中でこれを聞いて買おうと思って買って、
iPad miniはずっとこれを貼ってるんですけど、
普通のペーパーライクフィルムって、
どっちかっていうとただのザラザラした紙の質感を出そうとしすぎて、
指でやると痛いというか引っかかるんですけど、
この書きたくなるフィルムは指での操作を損なうことなく、
アップペンシルも快適に使えるというので、
すごいこれは良かったです。
これ2枚目をこれから貼ろうと思って買ったやつです。
じゅん先生、他に興味なんかあります?
僕はマジックキーボードに装着したい派なので、
背面どうしようかなと思って、
なのであんまりオススメできないんですけど、
将来的に売ることも考えて背面フィルムを貼っちゃいました。
ただこのリンゴのマークのところが銅になって排熱するのに、
そこをなんかフィルムで覆うのはこれはいかにって思うんですけど、
今のところ実害はないし、
まあまあちゃんと動いてるしいいかなと思って、
背面は僕は一応守るようにしてますね。
じゃあ私も1個だけちょっと紹介しておきたいなと思うんですけど、
このモフトのラップトップケースなんですけど、
ちょっとしたスタンドになる子なんですけど、
マジックキーボード買ってどうしようと思ったのが、
外したiPadを置いて傾斜をつけて手書きでやるようなスタンドがないなと思って、
どうしようかなと思ったときに、
40万もするiPadのセットを持ち歩くんだったらケースあってもバチは当たらないだろうっていうのと、
ちょっとその手書き用のスタンドを兼ねてこれを買いましたっていうので、
他にきっとされたスタンドのやり方もあると思うんですけど、
さすがにマジックキーボードをつけてる状態でバスタブのケースを持ち歩くのもなあみたいなのがあったので、
これを買ったっていう次第ですっていうところが、
これは買ってよかったなと思う。
iPad Pro 13インチにマジックキーボードを使う人にとっていいんじゃないかなと思うアクセサリーだったかなと思います。
マジックキーボードを装着した状態でも入るんですかその中に。
これも14インチのケース使って、
多分13インチでも大丈夫だと思うんですけど、
念のために14インチのケースを買って入れて、
これだとちょっと左右余るんですけど、
このパターンと閉じるところにちょうどペンシルが来てくれるので、
1:12:01
なんかペンシルもホールドされていい感じみたいな。
多分13インチにするとペンシルをつけた状態で格納できないか、
もしかしたらちょっと厚みの関係でマジックキーボードをつけてるとちょっと窮屈かもしれないなっていうのがあるので、
13インチ版よりは14インチ版を買う方がいいかなと思います。
レダーメックスあんまり経験ないかもしれないですけど、
このマジックキーボードを装着した状態のiPad Pro、
なんか運んでて痛くならないですか?
なんですかね、端っこちょっと尖ってるというか。
このヒンジのところに手を当てて持っているときはいいんですけど、
反対側を手で持っているとき痛いんですよ。
ここが痛いんです。
だからそういうケースを入れたら多分痛くならないんだろうなと思って。
そうですね、そういう悩みはないのと、
これも一応ケースっちゃケースなんですけど、
これにいろんな傷がつくので、
7万もするマジックキーボードのこのケースに
とんでもない傷がつくっていうのがちょっと耐えられないと思って、
カバンの中とかに突っ込んでいるときに他のものに傷つけられないように
やっぱりこれもちょっとへこみとかがあったりするんですけど、
このケースに入れてなかったらこれががっつりマジックキーボードに付いてたのかって思うと、
入れててよかったなみたいな思いになります。
昔の10万円台くらいのプロだったらこんなことしなかったと思うんですけど、
さすがにちょっと40万かって思うと、
大事に守りたくなりましたっていうところです。
1個ちょっと質問が来てて、これはもうじゅん先生向けだと思うんですけど、
HHKBをBluetooth接続で使うというのはなしでしょうか?
たまに使いますけど、
それこそタイプスティックを置いてその上にHHKBを置いてっていうときはあるんですけど、
だからそれもiPad Pro、
マジックキーボードがHHKB用スタンドになってしまうので非常にもったいない使い方なんですけど、
僕は例えばですけど、
キーボードいろいろ切り替えてっていうか差し替えて使うんですよ。
最近ハマっているのはたまにHHKBメインはこっちで、
トラックボール付きの分割キーボードだったりするので、
だからiPad ProってBluetoothもいけるし、
USB-Cでユースも当然いけるので、
普通にHHKBを接続して使うこともあります。
ありますけど、最近はどんなキーボードも結局iPadに繋げて使ってるなって感じなので、
いろんなキーボード使いますよ。
HHKBってあれですよね、Bluetoothでテアリング3つまでいけるんでしたっけ?
いけますね。
ただBluetoothってどのキーボード、HHKBが特段ってわけじゃないんですけど、
たまに不安定になることがあったりするので、
僕はもう有線で接続するようにしちゃいましたね。
それはわかります。
iPadとの相性って専用に作られてないと、
1:15:00
結構iPadでも使えますみたいなノリのキーボードって、
有線だとちゃんと動くけど、
Bluetoothだとあれが使えません、これが使えませんだったりとか、
キーが与えられているキーとは違う動作したりとかっていうのがよくあるので、
なかなか無線というかBluetoothで接続するのは難しいなというのもありつつ、
HHKBはたぶんそんなことはないんですね、きっとね。
ただいくつか接続先が3つずつつなげられるのはいいんですけど、
たまに電源入れました、
どこにつながるデバイスどこかありますかみたいな風に、
HHKBが探している時に勝手にiPadにつながっていると、
あれ今マジックキーボードから取り外したらソフトウェアキーボード電路みたいなことになっているので、
僕は基本有線で使うことが多いですね。
ちなみに有線で使う時ってハブとか経由するんですか?それとも直接接続?
極力L字型のUSB C to Cの普通のケーブルだけでやってますね。
先ほどのRaspberry PiとつなぎながらHHKBでやろうとすると、
ポートタラン問題が出てくるかなと思ったので。
その時はもう一種類接続方法があって、
例えばリモートで使うってなった時には、
別にRaspberry PiのUSB端子のところにHHKBつないではいい話なので、
またすごくマニアックな話なんですけど、
そういう時はちょっと接続がごちゃごちゃしますけど、
例えばiPadOS17から導入されたWebカメラの映像がそのまま出せるようになった機能のおかげで、
外部モニターっぽく使えるようになったぞっていうのが結構流行ったと思うんですよ。
なのでRaspberry PiからHDMI出力したものをiPadにつなぎ、
iPadお前は今から画面だって言って、
マジックキーボーダー残念ながらただのスタンド、
このRaspberry Piのところにキーボードをつなげば、
よしこれでリナックスPC環境の出来上がりみたいな、
そんなこともできるので、
そういう時はHHKB必須ですね。
逆にマジックキーボードが使えないのがちょっと残念ですけどね。
そんな使い方してますよ。
えらい高級な外部モニターですよね。
本当そうですよ。
45万円ディスプレイなんてなかなかそうないですよ。
そうですね。
6KのLGのディスプレイ買えちゃいますね。
ありがとうございます。
純粋な話はぶっ飛んでて楽しいですね。
じゃあちょっと最後、
一個だけおすすめのアプリ紹介というか、
せっかくならこのiPad Pro13インチ買ったら、
こういうアプリ使っておけみたいなのがあれば、
アドバイスいただければ幸いでございます。
どれでも結構、
iPad用のアプリ、
もともとパソコン用にあったやつが、
iPadに来てるじゃなくて、
iPadネイティブとかって勝手に呼んだりしてるんですけど、
iPadのために作られている、
設計されているアプリだったら、
1:18:00
どれも結構おすすめで、
これっていうので言うと、
ベックさんも使われている、
ProDraftsっていう無限キャンバスが使えるアプリは、
かなり私も好きで、ずっと使ってますね。
やってることとしては、
多分Appleのフリーボードとかと、
同じようなことができるんですけど、
それよりももうちょっと、
手書きとそれ以外のものをうまくミックスっていうか、
一個のツールの中でできるって感じで、
フリーボードって、
iWorksシリーズみたいな感じで、
書いたものは描画オブジェクトとして、
一塊にされちゃって、
それと写真を組み合わせると、
移動させる時にややちょっとめんどくさいとか、
いろんな制約があったりするので、
私は無限キャンバスで何かするってなると、
ProDraftsを使いますね。
あとページモードっていうのも、
ProDraftsにはあるので、
グッドノーツみたいな感じで、
ページの概念を持ちながら、
ページを増やして、
メモを増やしていける。
これってAppleの標準の、
今のところのアプリの中ではできないことなので、
Appleのメモ帳は、
ずっと下に無限に伸びていくっていう感じのタイプで、
紙の制約というか、
枠が作れるっていうのは今のところできないので、
そういう意味ではProDraftsが結構気に入って使ってます。
あとはグッドノーツは、
もうずっと2019年くらいから、
4が出てからずっと使ってるんですけど、
今M4でスクイーズとかに対応して、
メニューが手元で操作ができる。
ペンの切り替えとか、
ステッカーとか、
範囲選択とかそういうのも、
全部スクイーズでメニュー出して、
切り替えできるし、
メニュー出さなくても、
実はペンの状態でも範囲選択ができるとか、
そういう機能も今グッドノーツにはあるので、
ノートアプリなんか1個って言われたら、
私はグッドノーツをお勧めするかなという感じです。
ありがとうございます。
じゅん先生、何かお勧めあればお願いします。
お勧めはさっきもしらっと言ったんですけど、
A-Shellっていうターミナルのアプリがあって、
そこは結構ちゃんと動くターミナルアプリを
開発してくれてるのと、
地味なことを言うと、
動画とかのエンコードで、
FFmpegとかも中に入れれるんですよ。
だからコマンドラインで、
エンコードこれでできるわと思ったり、
例えばブログ用の画像、
最近僕WebPにしてるんですけど、
JPEGから。
それの変換とかも、
全部iPadのコマンドラインからできる。
何の使い方って話なんですけど、
要はiPadなんですけど、
こういうターミナルとWebを見ながらやるみたいな、
これ本当にiPadかよみたいな、
1:21:00
Mac変えた話なんですけど、
僕iPadが好きなんです。
だからこういうことをやりたいっていう、
それでもできるぞっていうところで、
この広い画面を使うためには
iPad Proしかなかったのだって、
自分も必死になって言い聞かせてるんですけど、
Shellのアプリ、
意外といいのがあるよっていうのが、
iPadでも結構驚きなのとお勧めだったりします。
ありがとうございます。
ちょっと触ってみたら、
昔全然なくて、
コンソール系のアプリが、
Shellは昔私がやろうとしたとき、
なかったんですよね。
ちょっと試してみたいなと思います。
プログラミングとかはやってないですか?
Pythonとかを書く?
PythonもShellの中で動きますよ。
IDとかみたいなものを使うわけではなくて、
あくまでShell上っていうのはあるですか?
Vimとかないじゃないですか。
VimとかNanoとかEmacsでやるんですけど、
それがそれで嫌なら、
Pythonista 3っていうのが結構昔からあって、
PythonをやるんだったらPythonistaかなと思ってます。
ただ、ライブラリーの追加とかPIPとかが
動いたり動かなかったりするので、
あくまでちょろっと動かすだけぐらいだったらいいんですけどね。
やってなるんだったら一個いるじゃないですか、こういうのが。
そのためにこれですね。
VimとかってさっきのAshellってやつで使えるんですか?
使えますよ、入ってます。
へー、それはびっくりです。
ラズパイに行ってその上で動いてるLinux上で
Vimとか使うんだったら分かるかなと思ったんですけど、
あるんですね、Ashell。
あるので、意外とできるじゃんと思って、
使えば使うほどC言語もコンパイルとかできますよ。
そうなんですか。
本当に割といいです、これ。
なるほどです。
入れてみようかなと思います。
多分ラズパイもそのうち買うと思います。
楽しそう。
いいですよ、いいおもちゃですよ。
ありがとうございます。
今日はあれだな、全然思いもよらなかったものが
一瞬先生が出てくるなっていう感じがあります。
最後私はオススメのアプリとか
私が聞いてる側なのであれなんですが、
これを買って一番思ったのが、
やっぱりMagic Keyboardを使うようになって
文字入力がマジで普通に超快適にできるようになったので
普通にパソコン的に使えるんですね。
僕はセットアップっていう、
はるなさんが多分使われてる
いろんなアプリとかがバンドルされてるやつを
使ってるんですけど、
それの中にも入ってるSparkっていうメールアプリとか
あとUlyssesとかでブログ書いたりメール書いたりっていうので
多分今なんやかんやで一番使ってるのがSparkと
UlyssesをこのiPad Pro上で使ってるので
これはオススメっていうか
Magic Keyboardを買ったら
マジで文字入力するのが超快適になったんで
わちゃわちゃキーボード入力すると
ミニPCをゲットした感が
ミニマックの軽くて薄いやつが
ゲットできた感が体験できていいですよっていうところ
あとは一番多分使ってるのは
ProDraftなので
そこははるなさんと被るんで
割愛いたしますということでございます。
ということですみません
だいぶ長くなっちゃったんですけれども
1:24:01
今日話そうかなと思ってたトピック以上でございます。
最後コメントだけ拾っておきます
大垣さんからCLI最高です
渡山さんから同じくCLI最高っていう
すごいですね
純先生の同志がいっぱいいますねって
iPadでできるってやっぱいいんですよ
iPadでできるんだっていうのは
今日は発見としても使えてもらえるといいなと思います
ちょっと新たな世界が開きそうな予感ですね
っていうことと
ちょっと僕もラズパイを買うか
AWSかどこかで
クラウドナインとか立ち上げて
っていうのをやってみようかなとちょっと思いました
っていう感じです
最初のちょっとコメントで拾えてなかったんですけど
大垣さんから同じ音源を
それぞれのポッドキャストで配信するのも
ありかもしれませんっていうので
音源は私するので
何か使えるところがあれば
ポッドキャストでまた使ってもらえるところがあれば
使っていただければと思います
ということで
コメントも
今日はなんかいっぱい
視聴者も今も8人の方に
視聴いただいていて
ライブ配信としては結構多い方なので
さすが純正人の春名さんが来ると
賑やかになるなという感じで
楽しく対談させていただきました
ということでこれで終わりたいと思うんですが
せっかく来ていただいたので
お二人何か告知したいこととかがあれば
ぜひお願いしたいんですけれども
春名さん何か告知事項あればお願いします
特にね
告知事項はないんですけど
iPadWorkersというニュースレターを
頑張って書いているので
iPadを持っているよとか
興味ある人はぜひ
メールアドレスだけで登録できるので
よろしくお願いします
新刊出てませんでしたっけ
新刊
短写じゃなくて
何かのインタビュー的な感じのやつで
グッドノーツの本が紙の本で
アプリ図鑑の方は
KDPの
Kindleで私が作っているやつなんで
そっちには20アプリぐらいの
アプリ紹介
主に手書きノートアプリ系のものを
入れているので
iPadアプリ図鑑という名前
ドストレートな名前で
出している本があります
アリミテッド対応なんで
アリミテッドに入っている人は
パラパラとダウンロードして
見てもらえると嬉しいです
ありがとうございます
概要欄に本と
iPadワーカーズのURLを貼り付けておきます
ありがとうございます
じゅん先生お願いします
最近告知するものがあんまりなくて
ニュースレターを
購読してくださいぐらいしかないですね
よろしくお願いします
さおとみオートライフは絶対
みんな聞くべきだと思うんですけどね
ゆかさんが起きていないと
撮れなかったりするので
寝かしつけを交互にやっていると
1:27:00
タイミングが合わなかったりするので
最近まだ停滞なんですけど
撮れたら撮ろうかなと思うので
とりあえずニュースレター
毎週水曜必ず
3年ぐらい続けていられているので
あれは見てもらえると嬉しいなと思います
そうですね
非常にボリューミーなニュースレターが
送られてくるので
ぜひ皆さんURLを貼っておくので
よろしくお願いします
ちなみにさおとみオートライフの
次の
iPadに関する
収録はやらないんですか
どうしようかなと思って
いろいろあるんですけど
2018年の時の
iPadは
なんで勝手に買ってきたんだ
みたいな状況になったんですけど
今回は完全に僕の小遣いなので
家計に影響がないので
割と今
一歩踏み行けば穏やかですね
そうですか
わかりました
みんなが
どうなったんだろうとドキドキしていると思うので
ぜひ穏やかなら穏やかなりで
出していただけると
たぶんさおとみオートライフファンは
よかったって安心すると思います
渡谷さんが平穏でいいですね
というふうに思っております
ということでだいぶ長くなってしまいました
1時間43分
これも切るところないんで
お話でたぶん
編集して1時間半くらいで出していこうかな
と思いますというので
今日は上澄一乃さんと
後藤春菜さん
ゲストにお招きいたしまして
iPad Pro 13インチ買ったんで
いろいろアドバイスをもらうという会をやりました
だいぶ長い時間ありがとうございました
じゃあこれで
終わりたいと思います
それでは皆様最後までご視聴いただきましてありがとうございました
それでは皆様さよなら
ありがとうございました
バイバイ
01:29:08

コメント

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