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こんにちは。ゴリゴキャストインタビューの時間です。
今日は、サオトメオトライフのじゅん先生にお話を伺いたいと思います。
じゅん先生は、ゴリゴキャスト3回目になります。
簡単に自己紹介をお願いします。
サオトメオトライフから来ました。じゅんと言います。よろしくお願いします。
高校教師として働きながら、ブログを書いています。
教科の情報です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、何の話をしようかなというので、いろいろ考えてたんですが、
今度、7月にゴリゴキャストイベントで、再びiPadの話。
この間、iPad活用セミナーをやって、じゅん先生も参加してもらったんですが、
また次回、7月20日土曜日に、同じ時間、同じ会場で、
iPad活用セミナーの中級編ぐらい。
iPadを使って、こういうことを知ってますよ、みたいな具体的な話のセミナーをやろうと思っていて、
今回は、じゅん先生にも前に立って話してもらえたらなぁと思って、お誘いしたんです。
お呼びいただいてありがとうございます。僕なんかが喋っちゃっていいのかなって、いまだに思うんですよ。
それ、ブログでも拝見したんです。
いまだに恥ずかしいなぁって思って。
でも、私から見て、やっぱり、iPadたくさん触って使ってれば、もうiPadのプロって言っていいんじゃないかっていう。
いいんですかね。人よりも高い買い物だし、たくさんいろんなところで使うかっていうモットーでずっと使ってきたので、
嫁からは、それ紙でいいじゃんとか、よくよく言われることも多いんですけどね。
それでも、iPadを使っている時間は、多分、他の人よりかは長いんじゃないかなと思ってはいるんですよ。
今日は、7月20日のiPad活用セミナー、2部構成にしようと思っていて、
じゅん先生の話が50分、はるなの話が50分で、枠をとって、それぞれiPadの使い方みたいな話。
テーマは、この今の会話の中で決めていこうかなと。
そうですよね。具体的に話したいことはいろいろあるんですけどね、何話そうかなっていうところで迷ってるんです。
はるなさん、何を話す予定とかあります?
前回のiPad活用セミナーは、iPad活用基本編っていう入門編みたいな感じで、
iOSの基本機能、こんなことができるよ、iPadではこういうふうにできるよっていう話が約半分で、
残り半分が、こういうアプリでこういうことができますよっていうような軽くの説明だったんで、
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次回、7月のセミナーに関しては、がっつり1テーマ。
GoodNotes5を使ったバレットジャーナル手帳の作り方、もしくはルマフュージョンを使ったYouTube動画編集のやり方、
みたいなどっちかのテーマで話そうかなって。
なんかこの前のセミナーの中で、一応スライドには入ってましたよね、軽く。
でもなんか時間が足らなかったのか、やれずに終わったところ多かったですよね。
最初、そのスライドを作りながら、自分でも思ってて、絶対時間足りないよなっていう。
この前のポトキャストでも喋ってましたよね。
で、参加してもらった参加者さんの希望に沿って、手書きのお時計で知りたいならそっちをがっつりやって、
後のやつはさらっと流そうかなっていう感じで。
なるほどな。ルマフュージョン僕も買ったんですけど、いまいち使い方がわかんなくて、多機能すぎるっていうか。
あれだからやってくれると、すごく僕たちも聞きたいなと思うんですよね。
ルマフュージョンっていう、これはiPad専用のアプリになっていて、すごく多機能な動画編集アプリ。
で、結構使ってるYouTuberの人も多くて、ただ日本ではほとんど情報がないというか、使い方を紹介してるサイトだったり、YouTube動画とかも全然なくて、
大体みんな海外の英語のコンテンツでしかないから、もうそれで見て調べてやり方をやったりとかしてるから。
じゃあ海外の動画とかも見まくったんですか?ルマフュージョンの。
そうそう、結構見て。で、YouTubeの場合だったら字幕自動でつけたりとか、翻訳をつけて日本語の字幕が出たりとか、対応してる動画であれば出てくれるので、それでなんとなくは。
でも基本、iPadのハウトゥー動画って、画面を見てればなんとなくわかるとか、ここを押せばこういうことができるんだっていうのがわかるから、わかりやすい。
あーなるほどなぁ。いやなんかそのiPadの動画編集って、僕も一回やろうとしたんですけど、なんかやっぱりiMovieがまあ最初から手に入るしいいなっていうのと、
でもワンランク上のことをやろうってなると、なんか変なアプリが多いんですよね。動画編集何たらみたいな、これどこのアプリじゃみたいなのが多かったりとかあるので、
どれ買っていいのかなーっていうところも知りたかったんですよね。やっぱiMovieよりもワンランク上の動画を作ろう、iPadでなったらLumaFusionがいいと思います?
LumaFusionがいいと思います。で、なぜかというと操作性がすごくiPadの操作と相性が良くというか、そっちに寄せて作ってあるからやりやすい。
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例えば2本指でタップをするとスプリット、動画と動画を分割できるとか、そういうところがすごく直感的にできるから、例えばパソコンで動画編集するときでも、
マウスでもできるけどトラックパッドの方がやりやすいみたいな部分があって、それがiPadだからもう直接画面を拡大したり縮小したりとかできる。
じゃあ、あのタイムラインが指で触れるっていう感動があるんですか?
そう、すごく楽にできる。
それは聞きたい。
だから私の枠は、どっちかグッドノーツで作るバレットジャーナル手帳っていうのにするか、LumaFusionでやるYouTube動画作成。
いや、それ迷うな。今バレットジャーナルめっちゃ来てるじゃないですか。いいなと思うんですよね。
でもバレットジャーナルの話にもなるんですよね。たぶんグッドノーツ5のところを話すってなったら。
グッドノーツ5を話してバレットジャーナル系のことを言うなら、その辺も含まれていて、そこはあんまりiPadがどうこうっていうわけではないけど、
でもiPadで書くことのメリットとか、そのiPadでバレットジャーナル手帳を作るにあたって、ちょっといろんなふうにやってるコツみたいなのも結構あるから、その辺を紹介できたら面白いのかなって。
あー、でも今度の20日に聞けるのは、そのどっちかってことなんですよね?
今のところそのどっちか。
あー、なるほどな。いや、なんかそれ僕が出なくても、その両方やってもらえればいいんじゃないかって僕思ったんですよね。
それ第3回、また他の話が聞きたいって言ったら、じゃあその時また次回別のところで話しますみたいな。
あー、やりましょう。3回目。そうすると僕何話そうかなーって未だに迷うんですよ。
なんか話したいこととかはある?
さっきも言った通りiPadって高いじゃないですか。僕が持ってる12.9インチの2018年モデルだって20万ぐらいしたわけですよ。
もうケースもペンシルもってなって、保護フィルムも貼ってなるとそのぐらいなので、生半可なことに使うだけではもったいないと思うんですよね。
なのでその分とことん使ってやろうっていう風にして使ってるんですけど、結構その日常生活の中でiPadばっかり触ってるんですよ。
で、iPadって昔はなかったじゃないですか。
スマートフォンっていうかiPhoneは前からこうあったり携帯電話っていうものがあってiPhoneに置き換わった感がありますけど、
iPadって昔はその形そのものがなかったなぁと思って。
で、その本とかをここでとかぐらいだと、じゃあ本でいいじゃんとか、まだまだ置き換わるところが少ないと買った意味ってなってしまうので、
とことん使ってみようっていう風に使ってきた中で、これはiPadじゃないと、例えば手帳じゃなくてiPadじゃないとやっぱりこういうところが手帳じゃできなくって、
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iPadは便利なんだよっていうのが話せたらいいなって思ったり、車でもずっとiPadをナビのところにバチってつけているので、
その辺で何をやってるのかなっていうのも話せたらいいかなっていう風にはざっくり考えてます。
iPadでしかできないとか、iPadならではのメリットっていうのは買う理由になってくる。
iPadでしかこれできないから、だから私はiPadを買うんだっていう。
そういう意味ではiPadでしかできないこととか、iPadならではのメリットっていうのはすごく聞きたいかも。
そう、たぶんiPadを買おうかなって考えてる人って、これまでなかったんですよね、こういう板状のタブレット端末って。
ってなると、どういうふうに使っていいのか、何ができるのかって想像しづらいんですよ。
一応僕はこれがあったらこれもできる、あれもできるっていろいろ思いつくことがたくさん出てくるので、とりあえず買おうと思って買った身なんですけど、
それが僕の中では大当たりで、他の人たちは買ったけどどう使うの?とりあえずサファリはでかいけどとか、
予感がするので、こんな便利なんだ買おうっていうのに、Appleの販売員じゃないんですけど、そういうのにつながるようなものをしゃべって、
iPadだとこんな便利なんだっていう魅力が語れたらいいなっていうのが軸としては考えてます。
例えば今パッと思いつく範囲で、これはiPadならではのこととか、iPadだからいいっていうことって何かありますか?
iPadだからこそいいっていうと、パソコンでやってることがほとんどiPadでできるっていうところがメリットなんですけど、
その中でやっぱり姿勢にとらわれない。ワードとかExcelとかも、Excelだとマクロが使えなかったりするのであれなんですけど、
文章の編集とかも手のひらでできるっていうか、最悪ゴロゴロしながらできるっていうところがやっぱりいいなっていうふうに思ってるのと、
あと授業の話にはなっちゃうんですけど、何かその画面をスライドで見せているときにちょっとペンでここ追加とか、
ここちょっと重要っていう時には普通にパソコンでPowerPointをやってる時には無理だったりとか、
またキーボードマウスを手に取ってっていうふうになるので、その辺がものすごく楽っていうか、編集作業がインタラクティブになるような感じがするのと、
あと何よりスケジュールを全部iPadとかiPhoneを同期はするんですけど、そこでやっていると通知が来てくれる。
紙の手帳も使ってはいるんですけど、紙の手帳って見ないと開かないんですよね。
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でも通知で教えてくれると、今からこれだって言ってそれをやったりとかっていうのがあるので、
そういう意味でも紙とかそれまでのパソコンにはないメリットがあるなっていうふうにしてもめっちゃ使ってますね。
確かに姿勢を選ばないっていうのはiPadのメリット大きいと思う。
私もiPadでいろいろできることが増えてきたおかげで、隙間時間にちょこっと文章、ブログを書くとか、デザインの作業、ラフを書いたりとか、
あと最近で言うと、YouTube動画の編集もiPadでサクッとできるから、下でソファーでゴロンってしながらちょこっと直したりとかはできて、
進んでいくどんどん、ちょこっとずつでも進んでいくようになった。
そう、パソコンのデスクに向かわなくても作業ができるっていいですよね。それがやっぱりiPadの魅力かなと思いますね。
あとこんだけ画面がでかくなってくれた。作業領域が。昔のiPadとか今の無印もそうなんですけど、あのちっちゃい画面だとどうしてもやりづらいなっていうのがあったんですけど、
プロだとある程度の大きさになってくれたので、これはいいわと思って。
今、ジョン先生が使ってるのは12.9インチの2018年モデルiPad Pro。
そうです。一番でかいやつが、やっぱ学校で教科書とかを見るのにいいなって思って。
あとスプリットビューにした時も、12.9だとある程度大きさが確保されるっていうのはすごいいいですよね。
そう、それもいいんですよね。ただ若干授業中ずっと持ってると重たくって、花田さんが持ってる11インチめっちゃ羨ましいなと思うんですよ。
私は過去には12.9インチのiPad Proを使ってたんだけど、途中からその10.5が出たぐらいから、この大きさでもそのピンチイン、ピンチアウト、画面を拡大することによって、
ある程度これぐらいのサイズあれば十分作業ができるっていう確信を得た上で、
今回その2018年に、11月に発売されたiPad Proモデルは11インチにして、今ずっと使ってる状態。
さっき言ってたみたいに、12.9、軽くなったとはいえ、11インチと比べると重たくって、片手で持ってずーっとしてると手がだるくなってくる?
そう、僕、花田さんが一番でかいのを使ってる、やっぱりデザイナーさんはでかいキャンパスのところで書くんだ、よしと思って、ペン使うならでかいやつだと思ったら、11インチになってるって思って。
いろいろあって、理由もあって、もちろん12.9インチは12.9で、スプレッドビューにした時はね、11インチ若干小さいなぁと思う。
雑誌を見る時、どんな感じですか?11インチとかだと。
見れるけど、12.9の時は、大体実際のサイズ、実物の雑誌を本当に開いているサイズで読めるっていう感じだったのが、11インチになってくると、ちょっと小さめ、縮小されてる感じ。
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気になるところがあったら拡大しようかなっていう。
見開きで見るには、やっぱりちょっと足りない、雑誌に関しては。
そうですよね。
普通の書籍、ビジネスショーみたいなやつだったら、大体見開きで見ても、同じぐらいのサイズ感になるので問題はないんですけど、
オレンジページみたいな、ああいうちょっと大きい雑誌系のものに関しては、
固定レイアウトはってことですね。
そう。見るとして、片面の1ページ分だけを縦にして見る。
なるほどな。
じゃあ、今度20日の時に、どの大きさがどういうのがいいのかっていうのを話しません?
サイズ?どれがおすすめのiPad?どういう人にはこのiPadがおすすめで?っていう。
きっと多分、迷う人いると思うんですよ。
どのiPadがどれに向いてるとか、だけどどれぐらいの重たさとか、
デカいのが正義っていうふうに思ってたんですけど、
結構の筋トレになるので、ちょっと授業これ50分ずっと持つのはうんって思ったりするんですよね。
私も過去は画面が大きいことは正義派で12.9をやっぱり使ってたんだけど、
例えばそのセミナーに、自分が話すセミナーじゃなくて、誰か人の話を聞きに行く時も、
カバンにiPad12.9インチ入れてApple Pencil入れてとかってしてたら、カバン自体も重たいし、
セミナー会場でiPadを出して書いてても、大きいのでちょっと取り回しが難しい。
手に持ってこうなんかするの長時間はちょっと辛いなっていうので、持ち運ぶこと。
常に家の中でも、上2階で仕事をしている時は2階にあるし、仕事が終わったら1階のリビングに持って降りるしっていうので、
家の中でも持ち運びをたくさんするようになって、
その時に12.9よりも小さい方、10.5とか11がやっぱりこっちの方がいいなと思って、ゴリゴさんに交換してもらった。
ああ、そんな話ありましたね。そういえば。
で、そこから去年の11月に新しいモデルが出た時は、一応どっちも試したけど、結局11にした。
もう画面サイズがちょぴっと大きくなったっていうのもある。
ああ、なるほどな。そう、食品室でこのiPadを使っている時って、椅子にこうダランとしてるんですよ。
皆さんはこう机に向かってカリカリ仕事をしてらっしゃるんですけど、僕はそれをこう手のひらでやってるんで、姿勢上どうしてもダランとなっちゃうんですけど、
ってなると見られるんですよね、よく。この人何してんだみたいな。
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ワードデジタルとかエクセルデジタルとかやってるんですけど、あまりそこでこうなんかウェブページを開いてても他の人に見られやすくって、
っていうのがあって、画面がもうちょいちっちゃいとそれも少なくなるのかなっていうふうに思うんですよね。
でかいと作業領域が広かったりするので、ほんと見やすかったりはするんですけどね。
っていうこのサイズ感やっぱ悩むんですよね。一度買ったらもうサイズって変えられないじゃないですか。
その辺もなんか紹介できたらなーって今ふと思っちゃいました。
どういう使い方をするかによっておすすめは変わってくるかなっていうので、
持ち運びがメイン、その通勤とかで毎日こう持って会社に行って家に帰るみたいな人なら、
たぶん小さい方がメリットは大きいから、もしプロならちっちゃい方の11。
あとは最近だとiPad mini。
あー、ミニいいですね。僕もずっとミニ使ってたんですよ。
ただこう手書きのペンは対応してないしなっていう思いがあって、やっぱり大きい方が正義かっていう。
先に5が出たので、今すごく揺れてるんですよね。
今回新しく出た第5世代のiPad miniはApple Pencil初代に対応して、
あとロジクルのCrayonっていうスタイラッシュペンにも対応してるので、
ペンが使える一番小さいiPad。
あれめっちゃいいじゃないですか。もう手帳サイズっていうか。
たぶんあれ、英語サイズの手帳カバーとかにもスーって入ったりすると思うので、
あれだから手帳の代わりとしてはめっちゃ優秀なんじゃないかとか、
ノートとして使うにはちょっとあれかもしれないですけど、
メモとしてはすごく優秀だなと思うんですよね。
ノートとしてもできなくはない。
拡大すれば文字は書けるし、
Apple Pencil初代が使えるから精度もかなり高いので、
全然問題なく使えて、やっぱサイズ感が手帳サイズ、本当の手帳サイズだから、
持ち運び楽、軽い、片手でも持てる操作ができる。
欲しくなっちゃうな、それ。
昔のことをちょっと話すと、ベゼルがちょっと狭いiPad miniが出た時って、
スタイラスペンが反応しづらくなったんですよね。
はるなさんご存じないですか?
iPad miniは好きだったんだけど、何世代って持ってたかちょっと分からなくて、
その頃はまだスタイラスペンでメインで使うっていうのはやってなかったかも。
なるほど。すごく正確に書けるペンってなかったですもんね。
Apple Pencilが出るまではずっとスタイラスペン、いろんなところから出るやつ試してたけど、
なんかやっぱ遅かったりとか、書こうとしてるこの場所からちょっとずれちゃったりとかして、
あんまりこれはちょっと仕事では使えないなっていう感じだったのが、
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Apple Pencilが出て、最初のiPad Proモデルが出た時に、これならいけるっていう。
そうなりますよね。
iPadのデザインがベゼルが狭くなったっていう時に、親指でそこを持った時に画面に触れてしまうっていうところから、
あんまりその辺の反応とかの認識の精度が変わったらしいんですよね。
っていうところで、既存のペンでちゃんと書こうにも反応が変だったりってなってからは、
あんまりそのペンで書くっていうのもやりづらいようになっちゃったんですよね。
そうだから、ペンシル対応、あの小ささ、マジか!みたいな風に今揺れとるんですよ。
あれはすごい小さいのが欲しくって、Apple Pencilが使いたかった人にはもうバッチリのモデル。
あと、キーボードが使いたい。
たとえば純正とかもキーボードで文字入力やりたい派ですよね。
もうバリバリやりたいですよ。ハッピーハッキングキーボードが使えないと僕はもう無理です。
そういう人には、純正のスマートキーボードが使えるモデルっていうので、
Air、新しく出た、今年2019年に出たiPad Airをおすすめしている。
あれって多分、昔出た10.5インチプロの成り下がりっていう感じですかね。
値段が安くなって、お求めやすくなってっていう感じのもの。
もちろんApple Pencilも初代だったら使えるし、スマートコネクタついてるからスマートキーボードが使えるモデル。
キーボード入力をメインでずっとキーボードつけてやりたい人はAirかな。
膝に置いてキーボードで使えるっていうのは良いですよね。iPadが。
ハッピーハッキングだと膝の上に置けないんですよ。それぞれ独立をしてるんで。
どうしようかなと思って。
僕としてあのキーボードが使えること前提じゃないとiPad使えないので、なんか変な話ですけど。
そうなので、まあだったらドンって置くこの12.9で、一家でかいしと思ってそれ使ってるんですよね。
ハッピーハッキングキーボードをiPadで使う時って、iPadはスタンドで立てる。スマートカバーで立てる。
そう、スマートフォリオって言うんですかね。スマートカバーって言うんですかね。
それで机のところに置いた状態で、その手前にキーボードを置いて使ってます。
キーボードを触ってる時は基本Apple Pencilは触らない。
でも、ペン使うこと多いですよ。ただ持ち方が変で、キーボードが手前にあるとiPad遠いじゃないですか。
そこまで指を伸ばすのが嫌で、ペンの端の方を持ってツッツく感じで画面触ったりしますよ。
文字を書くっていうよりかはツンツンする。
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手書きで書く時はもちろん手で持ったりしながら書いたりとか、机にひらぺったく置いて書いたりとかっていう風に、
普通にノートとペンと同じような感じで使うんですけど、今から入力しかしないんだ自分はってなった時はそういう風に切り替えてますね。
確かにスマートフォリオ、純正のカバーとかだとそれはすごいやりやすいですよね。
立ててるのも簡単だし、手に取って手書きで書くのも簡単にできるっていう。
そう、なので僕iPadを使う時にはこの純正のカバーしか買わないようにしてるんですよね。
やっぱり画面を持ち運ぶ時は画面守りたいんですよ。
でもそれが使う時にはいらんって思って。
本当は昔のスマートカバーが良くて、今のって背面にまでくっついてるんで分厚くなるんですよね。
昔のこうパチって磁石でくっつけてる時は、それこそこれいらんっていう時はパチって取ってぶん投げて、それでソファーでゆったり本体だけで使うっていう風にはやってたんですけどね。
それはすごい感じていて、私はるなの場合はペーパーライクフィルムっていうそのザラザラしたフィルムを貼るんですね。
Apple Pencilで書いた時に摩擦力が上がって滑らなくなるから、絵を書く時、文字を書く時すごい書きやすくなるフィルムなんで、これを貼ってることによってこの前面っていうんですか、このタッチする画面自体はカバーがむしろいらない。
持ち運ぶ時も。
だからつけてないんですか。
つけてないとすぐ触れるじゃないですか。
言ったら前面カバーをしてたら、カバーをめくるっていうアクションが1個増えるじゃないですか。
なるほど。
僕も一応フィルムは貼ってますけど、基本どうだろうな、机でちょっとこれどけた他の作業っていう時はカバーむしろ裏にペタって貼ったまんまなので、
なんか持ち運ぶ時不安じゃないですか。カバーの中に入れる時もその形で入れます?それともスリーブケースに入れます?
このまま入れます。
なので背面だけがカバーできるケースが欲しくて、今Amazonで1000円ぐらいで多分買った透明のケースをつけてる状態。
でもこれすらもうあんまりいらないとか、背面さえなんかカバーできれば別のものが良くて、
例えばフィルム、背面にペタって貼るような保護フィルムみたいな、そっちでもいいのかな、どうなのかなっていうのは迷ってる。
それかなんかシール売ってますよね、ステッカーとか。ステッカーだと横とかも守れて、角は無理ですけど、それもいいなと思うんですよね。
画面本当不安じゃないですか?なんか持ち運ぶ時って。
傷がついたりとか?
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傷がついてもフィルムが傷つくだけなので諦めっていうか、ペーパーライクフィルムって書いてるとだんだん削れてくるっていうかツルツルになってきて、ある一定期間で買い替えていくんですよ。
ペン先が減るっていうのはどこか聞いたことありますけど、フィルムも削れていっちゃうんですか?
削れます。
どれぐらいで貼り替えとかやってます?
私の場合はレビューというか新しいフィルムが出た時にちょっと試したいなっていうのがあって、フィルムがダメになるよりも前にやってたりもするんですけど、大体一部ツルツルになってくるのが3ヶ月ぐらい。
それってよく使うところばっかり剥げてきます?
去年の12月ぐらいからiPadでゲームやるようになって、ゲームで触るコントローラー部分っていうんですか、そこだけがツルツルになって。
ペーパーライクフィルムって結構ザラザラしますよね、触ると。
ザラザラします。
指が擦れてる感とかないですか?
物によるので、ザラザラ度合いっていうのがメーカーによって本当に紙やすりみたいにザラザラなものから、どっちかっていうとツルツル系のものまでいろんなものが売ってるので、自分に合うもの。
確かに一番ザラザラなやつは指が削れてる感、皮膚が削れてる感はありました。
フィルムの話もしたいですね。周辺木々っていうか、iPadを買うとしたらこれも一緒に買った方がいいよとか。
フィルムもガラスからアンチグレアからペーパーライフからいろいろあるじゃないですか。
っていう話もできたらいいなってちょっと今思っちゃいました。
話すときにないですよ、これって。
ちなみに今つけてるフィルムはどういった?
アンチグレアフィルムなんですけど、アステックっていうメーカーが作ったアンチグレアフィルムで、
画質は下がってしまうんですけど、例えば今この部屋電気が点いてるんですけど、
その電気が映り込んだとしても、その電気の照明の形まではわからない具合に乱反射してくれて、
レティーなディスプレイにはちょっと画質が下がっちゃうとか、
どうしても白いところを見ると光の三原色が見えるとかはあるんですけど、
仕事をする上で蛍光灯がそのまま見えちゃうって結構なストレスになるんですよね。
っていうところがあって、これがやっぱりいいなって思って、
もうこのメーカーしかアンチグレアを買わないっていう風に決めてるので、
その話もできたらなって思うんですよね。
そういうの具体的に聞きたいですよね。
このメーカーのやつこういうところが良くて使ってますみたいな、そういう話。
こういう話も本当に尽きないので、
この続きは7月20日土曜日のiPad活用セミナーの方で話を聞けたらなと思います。
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僕も春名さんのバレットジャーナルか、もしくは動画編集か、
両方聞きたいんですよね。
本当どちらか、話す立場にはならせていただくんですけど、聞きたいなって思ってます。
私もじゅん先生のタスク管理方法とか、
あとiPadの良さ、リマインドっていうか、通知が来るっていうので、
どういう時に便利でとか、どういうアプリを使って設定をしてるのかとか、
その辺具体的なことはすごい気になるので、
ぜひ7月20日にお話ししてもらえたらなと思います。
はい、よろしくお願いします。
ということで、今日はじゅん先生にインタビューさせていただきました。
ということで、春名とじゅん先生が盛り上がって、
セミナーやろうぜっていう話になりまして、やりましょう。
7月20日土曜日の2時45分からiPad活用セミナー実践編ということで、
じゅん先生がiPadでタスク管理について、
2部構成にしようと思って、後半は春名がiPadで動画編集、
画像編集とか動画編集とかをする方法についてお話ししようと思っています。
春名はどんなアプリでこんなことやってますよとか、
もうちょっと踏み込んだ感じでこういうことやるが便利だよみたいな感じなのかな。
なんかじゅん先生が盛り上がって、
あれもやろう、これもやろうって話を広げまくっていたけど、
そこまで話を広げても確実に時間が足りないんで、
今言った2つをメインテーマに、実践編っていうのでできるだけ具体的に、
こういう前回よりもっと踏み込んだ内容っていう感じなのかな。
もっと具体的なアプリの操作方法とか組み合わせ方法を
しっかり見せていけるかなっていう。
自分がこうやってますみたいな感じの方向だよね。
そっちはそっちで色々と真似できるところとかあったりもすると思うので、
毎度ゴリゴキャストのイベントは早く申し込んでくれると安く、
早期申し込み割引というのをやっているので、
ゴリゴキャストスクラップボックスで調べてもらうと一番確実かな。
そこにセミナーへのリンクとか詳しい内容とかを貼っておくので、
気になった方はぜひ見てみてください。
ということで、じゅん先生のインタビューと、
それに乗じてセミナーもやりますよっていうお話でした。