タイトル: Level 220 η: "The Arctic Ski Resort" (酷寒のゲレンデ)
作者: JapaneseNomad
ソース: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Level_220_η
作成年: 2022
ライセンス: CC BY-SA 3.0
この記事は "Level 22 N" を JapaneseNomad が 2022 年に改変したものです。 "Level 22 N" は Tarabagani5252 が 2022 年に作成したものです。
©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com
©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki
3・11・19・27日更新予定
BGMタイトル: Felt Lining
作者: Blue Dot Sessions
楽曲リンク: https://freemusicarchive.org/music/Blue_Dot_Sessions/The_Cabinetmaker/Felt_Lining
ライセンス: CC BY-SA 4.0
【活動まとめ】 https://lit.link/azekura
【Backrooms関連商品】 https://amzn.to/3QVq9jn
サマリー
レベル220はスキー場のような環境を持ち、厳しい寒さと変わりやすい天候が特徴です。多くのロッジが点在しており、物資の確保が難しく、リフトの不安定さによる危険がありますが、滑走は可能で、注意が必要です。
00:06
Level 220 η The Arctic Ski Resort 酷寒のゲレンデ 理解度80% 危険度5分の5
注意! この記事は、The Backrooms JP WikiのLevel 22nを元にしたものです。
Level 220 ηの概要
Level 220 ηは、The Backroomsの220 η番目の階層である。
概要
Level 220 ηは、The Front Roomsのスキー場に似た空間が広がる階層である。
気温は冬の雪山程度の寒さであり、防寒具なしでの長時間の行動は生命に関わる。
また、天候が非常に変わりやすく、高天から急速に悪化して暴風雪に見舞われることも少なくない。
昼夜の概念はなく、常に日中程度の明るさが保たれている。
Level 220 ηは、ロッジなどが散在する平地部と滑走用のゲレンデ、平地部間をつなぐリフト、その周囲を取り巻く森林で構成されている。
ロッジ
Level 220 ηの平地部では、時折ロッジが発見される。
避難小屋程度の設備とスペースしか存在しないものから、広い食堂や売店と思われる構造が見られるものまで、その規模は様々である。
その性質上、Level 220 ηへ移動してきた人間の多くは、ロッジを拠点として探索を行う。
ロッジ内部にはストーブや暖炉等の暖房器具と燃料が存在し、一時的に暖を取ることができるほか、食料や防寒具、スキー、スノーボード等の雪上行動用装備といった物資が見つかることもある。
物資と燃料はなくなって24時間程度経過すると補充されるようである。
しかし、物資はいずれも少量であったり不十分な状態で見つかることが多く、暖房器具の燃料も1、2時間程度しか持たない量しかないため、一軒のロッジでLevel 220 η内での生存、行動に必要なものすべてを確保することは難しい。
現在のところ、ロッジ内で確認されている物資、物品には以下のようなものがある。
飲みかけのように見える瓶入りアーモンドウォーター
市売品、市販品らしきブロック型携帯食料1本
チョコレート1片
少量の食べ残しが入った子供用の弁当箱
冷めたカレールー
フリーズドライのインスタントスープ
コッヘル
少量の燃料が残ったガスバーナー
スキー用手袋
穴の開いた厚手の靴下
ミラーサングラス
スキーウェア
上下別々に見つかることが多い
曲がったスキー用ストック
子供用スキー板
整備されていないスノーボード
リフト
レベル22のスノーボード
レベル220板の平地部には
必ず1箇所以上に利用可能なリフトの乗り場が存在し
下練でを越えての移動が可能となっている
ただし、レベル220板内部の空間は
やや不安定であることが知られており
同じ乗り場からリフトに乗っても
異なる行き先に着くことがある
乗車中に時折前ぶれなく急停止することもあるため
体力低下時や防寒対策が十分でない状態で乗車する場合は
注意を要する
稀にではあるが
レベル220板内では
リフト上で投資したものと思われる人間の死体が発見されたり
リフトに乗り込むという報告を残した人間が
そのまま失踪したりといった事例が確認されている
空間の不安定さもあり
リフトに乗っても
乗り場にたどり着けなくなってしまったり
そのまま別階層等の異空間に入り込んでしまったりする
リスクが存在するのではないか
という指摘もある
しかし階層内の環境の過酷さから
現状のところレベル220板において
ゲレンデを徒歩で移動することは
それ以上に危険であるとみなされており
多くの人間はこのリフトを主要な移動手段として利用している
ゲレンデ内のリスク
ゲレンデ
220のゲレンデは
常に滑走可能な状態が保たれており
スキーやスノーボードを持っていれば
滑行することで
山陵
山陵かこれ
山のふもとって山陵ですか
ちょっと調べますね
調べられないですね
後で見ましょうか
スキーやスノーボードを持っていれば
滑り降りる滑行することで
山陵方向に移動することができる
ただし
稀に降述する存在と
遭遇・衝突する危険があるため
注意が必要である
傾斜やコース距離等を示す看板は存在しているものの
多くの場合
実情とは異なっているため
滑行技術に熟達していない人間は
装備が整っている状態でも
滑行を行うのは避けたほうがよい
森林
レベル220板のゲレンデ
平地部の周辺には
高密度の森林が広がっている
場所によっては
リフトが森林の上を通過することもある
森林に立ち入った際に
立ち入った後に静観した
という報告の数が少ないため
詳細な情報は現状のところ不明
静観者の証言によると
非常に方向感覚を失いやすい構造になっているほか
空間がより不安定で
脱出しにくくなっている可能性があり
基本的に立ち入っていない
異常な存在
以下の存在が報告されている
乗り合い
客
のようなもの
2人掛け
2人掛け以上のリフトに
1人で乗っていると
時折隣席
隣の席に出現する
人間程度の大きさをした
雪像のような存在
雪の像
乗り合わせた人間に対し
人間が今考えている
ことを小声で延々とささやきかけてくる
今のところそれ以上の害は確認されていない
稀に遭遇時に動揺して
リフトから転落する人間がいる
とも言われているため
むしろ過度に恐れないようにすることが重要である
スキー屋のようなもの
ゲレンデ状に稀に出現する
枯れ木にスキーウェアを着せたような姿の存在
人間の上方に
上の方ですね
神方に突然現れ
人間を抜き去りながら高速で滑行していき
平地部まで到達するか
何かに衝突すると消滅する
互いの滑走コースによっては
衝突してしまう危険性があるため
ゲレンデを移動する際は
常に情報に注意を払う必要がある
入口
レベル13
イータでスキー場を発見するして進むと
スキー場を発見して進むと
レベル220イータに到達する
レベル500イータで
スキーウェアを着た首なしの住人の後についていくと
レベル220イータに到達する
出口
レベル220イータのロッジ内で
レベル71イータの商品を見つけ
それを手に取って見つめていると
レベル71イータに到達する
レベル220イータで
スキー屋を追い抜き返すと
レベル80イータに到達する
スキー屋を追い抜き返すと
レベル80イータに移動した
との報告がある
レベル220イータで出口を見つけると
レベル13イータに移動する
画像が2枚
ゲレンデの写真
ザ・ゲレンデですね
4レーンあるから結構大きい
ゲレンデリフトなのかな
で2枚目ロッジ写真
ロッジ内部の写真
これは食堂があるパターンの
ところですかね
机と椅子が結構な数並んでいます
で初ですね
N階層の方
だからファンダムじゃない方の
バックルームスを参考に
作られた階層
ということになります
クロスオーバーって感じですね
なのでこのレベル2にNも
そういう趣旨の
階層なのかもしれないですね
何かインスパイア
インスピレーションを受けて
作成されたということです
はい
ゲレンデ森林
ゲレンデの滑行
滑り降りる滑行
滑空は
よく言いますけど
滑行は
合ってるね
あんまりウィンタースポーツ
興味がないんで
珍しい言葉
って感じですね
あとは
どこだっけ
もう一個なんか
読み方調べますねって
言った気がするんですが
忘れたね
ゲレンデのあたりだったっけ
滑行技術
うーん
リフト
ちょっと見当たらないというか
見失ってしまったので
一旦いいや
実体
そうかこっちの
言いた回想は実体なしとかは
言わないんだな
えーっと
異常存在
乗り合い客
雪像
スキー屋
うーん
雪山というか
ウィンタースポーツ
スキー
スノボができるような
ところの回想ってことですね
ゲレンデ
スノーボードを
あれいつだっけな
中学
違う
高校ですね
高校の
卒業
修学旅行で
北海道に
行ったのと
大学の
1回生か2回生ぐらいの時に
サークルの先輩たちと一緒に
長野県だかどっかに
行った記憶がありますね
なので人生で2回だけ
多分ウィンタースポーツ
雪系のレジャー
イベント
やった記憶がありますが
まあお尻が痛い
私メガネをかけているので
コンタクト合わないんですよね
目がすごい
シャビシャビになって
疲れちゃうんで
メガネで挑むんですが
ゴーグルの
メガネオン
ゴーグルにしちゃうと
もう何にも見えなくなっちゃうんで
雪で
そうですね
楽しいチャットを
楽しいんですけどね
毎年行ったりとか
そういう
ほどには
はまらなかったですね
はい
ということで
また
もしかしたら
読んでるかもしれませんが
またいずれどこかで
レベル2に
N
も読めたらと思います
では
また次回
お疲れ様です
12:47
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