スキーと食事の思い出
倉木 凪です。 前回の続きですけど、後編ってことで
スキー場のね、あの食事するところ
安くて、安いんですよ。でもね、全然バカにならなくてね
いい調理師さん
いたんだろうね
ラーメンも美味しいし、 倉木はもっぱらラーメンなんだけど
あとフライドポテトだね まあその他も食べてたかなぁ
小学生の時なんか、他も食べてたかもしれないなぁ でもラーメンがね
もうちょっとラーメン屋さん出せるんじゃないかってくらいの 美味しさでしたね。もう何回食べても飽きなかったし
でねー まあいつも行ってるスキー場じゃないんだけど、ちょっと君のとこで
で ゴンドラーってね、まあ箱型のなんだけど
でねー うち3人で前行って
で、そうすると一人で乗る人がね
でもおかしいなぁ、その人一人で来てたわけじゃないんだけど あ、一人余ったんだきっと。でね、大学生かな、あれ。まあ女性で
でトモロコシがね、こういうときはずっと話しかけるんだけど
まあこれは倉木の まあ想像もすごい膨らんで、いやこれはきっと
いろんなとこ 歩いて回ってるようなもう
プロではないにしても ガンガンもう
それこそ 整備されてないようなとこももう行くようなぐらいの
レベルの人なんだろうなぁと思っていたんだけど まあそういう何人もで回ってる人ってそういうイメージあるんですよね
でかっこいいなぁと思いながらね いやいい人と乗れたなぁと思っていましたね
あ、今思い出したけどなぜかリフトで 赤の谷に乗ったことあります?あれ何でだろう
あまりにも混んでてあれなのかな あとはね
上に降りてくるリフトが降りてくるやつに まあ人が乗ってることなんて
ないんだけども まあ降り
うまく降りれなくて いやでも必ず係員さんが降ろしたり
途中で止めたりするんですよ 間違って降りてくるとかまずないね
でもね まあわけあって係員の人が降りてくることあるんだけど
それ必ずねお盛り置いてね じゃないとあれ
まあ変な方向 落ちたわけですよだから まあそれ何回かあったけどちょっと驚くんですよね
あとね リフト止まることあるんだけど
暗くは別にどうでもいいんだけど それ揺れてねビビってるや
自分の大嫌いな野球部のやつね ビビっててあれは気持ち悪かったね
落ちる落ちるつって で他の人が揺らすんだけどそれもまたビビるんですよ
それで好きエイハンなんだけどねビビってましたね まあリフトだと結構友達と深い話もしたりするんだけども
真露の話で まあ酷いこと
まあ酷いこと言ってきたやつと あとバスケのやつで
まあいろいろね音楽の話したり そいつのお兄さんの話聞いたり
これがまあちょっと 暗きとしてはね
いろいろ考えてしまう あの時ああやって聞いてればよかったかなとかねいろいろ考えてしまうドラマなんだけど
リフトの体験
あと寒いからねトモロコシとくっついていたなとかね マフラー臭かったなとかね
トモロコシの使ってるから マフラーっていうか口の周りにするやつあんだけど
あとリフトからね滑ってくる人もいるんだけど まあめちゃくちゃ上手なのにて
憧れた時もありましたし ガリューだからねそういう人を真似るしかないんですよ
あとねなんかね短くて 変わったスキー履いてる人もいたし
で棒でやってる人はなんか暗きはね あんまり好きじゃなかったね
こじられててチャラいなって感じがして で途中でいつも休んでるから
なんか邪魔だしぶつかりそうになるし
で前回も話した通りね 中学生の時は
小中学生の時はもう昼ご飯があの授業でいた時はまあ辛くて
プライベートで行っても友達と 親友と行くとはいいんだけど友達と別の友達で行くときは
辛くて ラーメンは好きだけど
まあ食べる場所ねいつもと違うところで食べた時に
クラケがねまあ少しずつしか食べないからそれで ラーメンなんでそんな何本か少なく取るんだと
まあ仲良かった時期もある友達なんだけどね焼き舟やってて 本当にいつも吐きそうになりながら食べてましたよ
でもそこまで行く道のりがちょっと冒険的でね そういったこともありましたね
あとまあ遭難とまでは生まないまでも ちょっとね森林コース行った時に道に迷って
みたいな思いもしたこともあるしまあそういう場合スキーと外して 歩いていくのも大変だし
まあ雪も深いしね大変なんですよ戻るのが まあこういうこともあったりいろんな経験しましたね本当に
なんか鍛えられた感じがするんだけど 高校生の時はね思い出せないんだよな
まあ小中と違うスキー場で あーそういえば高校生の時は先生たちがね
ある社交の中であれまあ教員専用なのかなぁわかんないけど ああ
指導員専用かどこで先生たちがいて なんかそこで体育教師が群れてるのがね
どうも気に食わなかったねなんでかわかんないけど あーでも何故か担任いたんだよな
高校生の時はね 体育教師総出で
教える感じで 他の先生なんか教えたりしない後なんだけど
何故か担任がいたんだよな 下のクラスを教えてたのかな
で雪があまりにもすごくてね 休んでた記憶があるんだけど昼食がね
バスの中で食べてましたね あー思い出したそうだそうだ
なんだとしたら小中学生の時もそうすればいいんだけど でねー
いやーこれも今も出したんだけど スキーはまあ得意だしね
本当に 愛してやまなかったんだけどただねー
午後就職後 また中学生の時にね
まあそのスキー場で働いている指導員なんだけど
みんなね 仕事の片手間だと思うんだけどやってる人はいるんですよね
ほぼ趣味みたいなもんだろうけど まあそれで
トムロコシも教えてもらってたけどあれね多分 あれ知り合いだったんですよね
だから別に仕事してると思うんだけどでね
まあ冬だけそうやって教えてて
またねその指導員と再会して でまあ仕事を受けられてるんだけども
あーまた始まるかと思ってね なんかドヨルした気分だったのを思い出しました
結構スキーはね前回話した通り スキー板ちゃんと置いてなくなってないかとか不安だったりね
いやーそうだあの まあそういう繋げる紐みたいなのあるんだけど
それもうまくいかなくてねクラッキーそういうの不器用だからね
あった人が言えないんだろうなきっと ああいうのもうまくできなかったり結構トラウマありますねあれは辛かったなぁ
スケートはね まだいいんだよなぁ
そんな遠くまで 行くわけでもないし
スキーは1日ね使ってやるからね あとある奴がコンタクトを落としたとこ…違う携帯を落としたってことで
みんなで拾うんだけどもうクラッキーめんどくさくなってね トイレ行くフリして逃げてきましたねその時は
あと小学生の時はね スキーめちゃくちゃ疲れるんだけど
まああれ寒いからだろうなきっと まあクラッキーの場合結構神経も使うしね
結構滑るのってねただ降りてくだけな感じするけど疲れるんですよでもね 野球あるんですよね
途中からもうそれもだと思ったけど最初のうちはもう信じられなかったよ まあまさか野球やるともないから
監督もでも自分が授業で1日押せた時もきついわけですよね でもうちらは動くわけだからね
いやーきつかったですよ 精神的にきつかった
カービングスキーの革新
結構あのスキー靴ね履く脱ぐとか それもすごい大変使うんですよ
歩くのもそうだしでスキーと 運んでいいに持ち帰るのもそうだし
すごい大変でしたねあれは あとねスキーをねカービングっていうのがある時期から流行って
それに変えた時は嬉しかったですよ スキー靴も
まあ小さくなったんだろうなぁ結構足も痛くなっててそれも 変えてそれをネズミ用に買いに行った時は
いやー嬉しかったね で初めて履いた時はちょっと不安もあり
まあでも カービングに変えてすごい滑りやすくなって
あれはだいぶねー 大きな革命だったね
全然滑り方も違うしそれまでと 大きなカーブで滑ってくるんだけど
あとクラキのトラウマはね 雪がね靴の裏についてて
で外れちゃったとかってもうそれから脅迫性障害の人みたいにね 何回も確認して
そんなこともあったしあとストックをね1回 どっかで落としたのかな
で下に一本のまま降りて で拾ってきてもらったのかな
あの担当の人に まあいろいろありましたね
まあトモロコ氏になんでお前準備しないんだぞ なぜか怒られて腹立ったこともあるし
スキーに行く予定だったのに 家にね
ある人が押しかけてきて行けなくなって クラキがねすごい
不適された時もあったし そういえばスキー授業って必ずねウォーミングアップするんだけど
ああいうのとかも嫌なトラウマですね なんかスキーは好きなんだけど
なんかやっぱり不安が多かったんだろうなぁ みんなについていけない
ついていけないっていうかね
次ここで 遠行流なみたいな集合なんみたいな
いやーそれからハゾグレたらどうしようとかね
ああそういえばリフト乗る時ね うまく乗れないことがあって
そういう場合ね次の人次の人に乗らなきゃいけないんですよ で一人で乗ったり知らない人と乗ったり
結構リフト乗るのもねひと苦労なんですよね だから
いろいろ経験ありますねだからね で降りる時もねうまく降りれなかったり
まあ一回かなでもそれは
なんかスキーが変になってて でも降りた瞬間停止した音もあったかもしれない
まあそういう奴もいたしね実際 結構危ないんですよだから
リフトと恋心
見て見張りにも結構大変だったと思う あと好きな女の子いる時なんかはね
休憩所にいるかないいないかなとか思ったりして ここ会えるかなとかねそれから楽しみだったんだよな
結局まあ会わないでねいたんだけど でもお互い
まあ気配は感じながら あとはねスキー場でかかってる音楽って思い残ってますね
まあその年人気あった曲流れるんだけど まあヘビロテしてる曲なんかははっきり覚えてるね
まあそんな好きじゃない曲でもねなんだかそれはそれでいい思い出ですね リフト乗ってたらね聞こえるんですけど
あと高3の時ね高1の時からテストで まあ後輩先生なんだけどまあよくできた確か褒められたんだよあれは
嬉しかったしあと高3の時はね まあ自由時間がある日が1日あってね
でも大雪降って 全然潰れなくてね
で休憩所にも少しいたり ねすごい好き上手な奴なんかは
もうなんだか腹立たせちゃってるんだけど クラッキーはねでも
なんかあんまり運が悪いっていうのは思わなかったんですよ 何か覚悟してたのかなどうせクラッキーのことだからこういうことが起きるんだろうと
あと痛病だったのもあるかもしれないし あとどうせこいつらと滑ってもあんまり
納得いくような 世にできないだろうなっていうのもあったし
実際滑り始めてもそうだったんですよね あと今でもね思うのがちょっとカッコつけてね座りながら滑ってるのがあれ
いやーもしかしたらでそれでねお尻のとこ破れたかと思ったから あれもし
いやーもしかしたら もっと大きい大怪我になっちゃうかもなぁと思うとね
あとストック振り回しながら滑ったこともあったし 逆さ向きね滑ったこともあったし今考えるとゾッとするんですよ
それではしたっけ