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2024-09-09 28:35

#25 交換留学中にちびっ子の先生に!?〜BeQuiet①マナカ編〜

前回から1ヶ月ぶりの更新です…!

今回のエピソードからは台湾留学中に出会った最高にユニークで最強にうるさい3人と私でお届けします。

その名も「BeQuiet」シリーズの第一弾!

第一弾では、台湾交換留学中にちびっ子の先生になっていた!?マナカのお話です🔥


コメントやいいね、お待ちしてます💕

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サマリー

ポッドキャスト第25回では、アスカさんが台湾留学中に出会った仲間たちと共に、彼らの経験やバックグラウンドについて語り合っています。エピソードでは、台湾留学の自由な学生生活や教育格差についての理解が深まる内容です。交換留学中、台湾の教育プログラムICLに参加し、子供たちとの交流を通じて貴重な経験を得る様子が語られています。また、友人たちとの思い出やダンス発表会も紹介され、異文化交流の重要性が強調されています。

ポッドキャストの開始
おはようございます、アスカです。このポッドキャスト、アスカの毎日がハッピーバースデーでは、台湾留学でたくさんの人と出会い、100%の自分を知った私、アスカが、面白いキャリア選択をされているゲストさんをお呼びして、そんな仕事があるのか、こんなキャリアもあるのか、と様々な人生の選択肢をお届けする番組です。
今日も始めていきます。お久しぶりでございます。前回のポッドキャストを更新したのが7月末で、このポッドキャストを多分配信するのが9月の頭になるかなと思うんですけど、約1ヶ月くらい全然ポッドキャストを更新しておらず、毎週月曜日にお届けしますとか言ってるのに、あれー?みたいな、あれー?っていう感じなんですけれども、
8月はもうまずあっさり死んでたりとか、なんかまぁ韓国旅行に行っちゃったりとか、あとはなんか普通になんかいろんなことが立て込んでて詰め込んで詰め込まれてて、なんかこうゆっくり話したいなとか、自分の中で思考を深めようみたいな、なんかこう気になれなくて、そんな時ありませんか?
で、あのポッドキャストの編集もできず、撮ることもできず、みたいな感じでここまでやってきてしまいましたが、9月に入りまして、だんだん気候が夏を終えて秋に向かってるな、みたいな感じになってきて、どんどんやる気が出てまいりましたので、ポッドキャストを撮っております。
はい、で、7月末に上げたの、前前回上げたのが、ニュージーランドにワーホリに行ってるマイキちゃんの話であったと思うんですけど、まぁというか私のポッドキャストで上げてるのって、結構その海外留学に行ってるよーとか、海外留学にこれから行くよーとか、海外でもはやもう生活してますみたいな人を、なんかやっぱり面白いなと思った私はゲストに呼んでるわけなんですが、
だいたい今までって私ともう一人の人、対談形式だったと思うのですが、なんですね、皆さん聞いてくださいぜひ今までの回を、なんですけど、実は今回お届けするのは、私含めて4人で撮りました。
イェーイ!初めて4人で撮りましたね。はい、なんか私の感想としては、2人の時ってずっと私がその相手のゲストさんにもちろん質問して、あなたどういう人なんですか、どういうことしてるんですかっていうのをずっとやってるんですけど、
今回4人で撮った時も、私がいろんな周りの3人に質問したりはしてたけど、周りに3人いるからこそツッコミとか、ガヤとかがバラエティに富んでて、私はめちゃくちゃ楽しかったし、
録音を聞き返してみてて、自分でも普段の時の自分ってこんな喋り方してるんやじゃないですけど、そんな風に自分の素みたいなところがよく出てる回になるかなって思っております。
はい、もう私始めると長くなるので、早速今回の内容に行きたいと思うんですけど、今回ゲストに来ていただいた3人、私含めて4人ですね。3人は中でも自己紹介はしてるんですけど、台湾留学に私が行った時に、もうよくよくほぼほぼずっと一緒にいた3人、私入れて4人組となっています。
彼らには私が台湾に行かなかったら絶対出会っていなかったなーって思うような方々?友達?なので、本当に私は出会えてよかったなーって思ってますし、しかもそれぞれなんかこう面白いんですよね、バックグラウンドとか、今考えてることとかこれからとかもめちゃくちゃ楽しみだなーって思うお3方でした。
今回はそれぞれやってきたことが全然違うので、その1人の子がどんなふうに台湾に、なぜ台湾に行こうと思ったの?とか、台湾で何をしてたの?みたいなところも深掘っていっております。最後までお聞きいただけますと幸いです。どうぞ。
友人たちとの出会い
はい、今回は私1人じゃなくて、なんと4人で撮ってます。
はい、いつも私ともう1人なんですけど、今回は私とプラス3人で撮っております。
では自己紹介お願いします。はい、どうぞ。
まなかでーす。ゆうだいでーす。ももでーす。
もうこっちにしかわからへん。
ももちゃんは今ヘルメットをかぶっております。ということで今回はももとまなかとゆうだいと私4人で撮っていきたいと思います。
周り3人は自由なので私が進めていきます。
この私とこの3人、この全員4人は台湾留学で初めて出会って、めちゃくちゃ仲良くさせていただいておりました。
私たちの名前はビークワイエットという名前でやらせていただいております。
はい、ということでただこんな感じで変な方々なんですけど、みなさんすごく面白くてすごい人生を歩んでますのでぜひみなさん楽しみにしておいてください。
ということで、では私が進めていきたいと思いますよ。
まずまなかちゃんからいきますよ。まなかは今何歳ですか?
23歳になりました。おめでとうございます。23歳で今大学5年生。私と一緒の5年生やっております。
私と同じタイプで3年生の後期から台湾に1年間留学に行きましたね。
台湾での活動
私とまなかはそもそもオンラインでコロナの規制があったので、隔離中の台湾のホテルで初めて出会って、オンラインでそこでオンライン上でLINEを交換し、
これ読める?みたいなのをやって、でもまなかのホテルがWi-Fi悪すぎて、
うちずっとオフだったんだよね。授業マジオフだった。開いちゃうと落ちちゃう。
リムアイジャーはまなかの中国語名なんですけど、リムアイジャーって言われても真っ暗なままっていう感じで出会いました。
それから中国語のクラスも一緒やし、ほぼ1年間ずっと一緒に。
アスカが一番最後に来たね。一番最後に3週目くらいに来た。うちも結構遅かったけど。
一人いなかったんですけど、つまりちょっと少し話すと、私が投稿した時はまだコロナの規制が厳しくて、
隔離があったんですよ。しかも決められた人はこの期間に来てね、この期間に来てね、この期間に来てねって3個くらい期間が分かれていて、
私が一番ラストで9月末、まなかが9月中旬くらいに渡っておりました。
はい、ということでまずまなかちゃんにいろいろ聞いていきたいんですけれども、 まなかはまず台湾留学が初めてじゃないですよね。
台湾に行ったのはね。 一番初めて台湾に行ったのはいつですか?
多分0歳の時だと思います。 なんでなんで?
なんでなんで?ということで、まずじゃあまなかちゃんがどうして0歳の時に台湾に渡ったんですか?って話を聞いていきたいと思います。
台湾なんで行ったんですか?トパイさんですか?
そうですね、母の実家が台湾にありまして。
なんで台湾なの?
つまり?
母が台湾人でして。
つまりだよね。
どういうことでしょうか?
あってます。言ってくださいよ。
まなかの母親は台湾の方で父親は?
日本人です。
だから0歳の時におばあちゃん家に帰るみたいな感じで。
そういうことです。
記憶はないんですけどね。
じゃあそれからも帰省するみたいな感じで結構何回か?
毎年夏休みに3週間だけ台南のおばあちゃん家に行くっていうのをしてました。
なるほどなるほど。
で、そこで私がとっても気になるのが、最初に会った時はそもそも日本からの留学生として会ってるから、日本人だと思ってたんです。普通に。
みんな思ってたよね。
そう思ってた。
ハーフって知らなくて。
あっていろいろ話聞いていくうちに、私ママが台湾人なのねみたいな話になって知ったんですけど。
台湾人ダメなの?
台湾人のお母さんがいるけど台湾に留学しようと思ったのはなんでなんですか?
めっちゃ敬語やばい。
なんで敬語なの?
イフのねん。
なんでですか?
なんでかっていうと、お母さんが台湾人で、日本生まれの日本育ちで台湾に行くっていうのも1年に1回とか。
で、おばあちゃん家とか、あと家族のみんなに会うっていう感じで、だから中国語も話せなかったし、台湾に自分の友達がいるとかじゃなかったから、台湾にゆかりがないっていうのが自分の中であって。
コンプレックス的な?
そうですね。
ありがとう。
血が入ってるけど、自分が台湾について知ってるみたいな自信を持って言えないのが、ちょっと課題だなみたいな感じは思ってて、
それを少しでも台湾について知ってるよみたいな言えるようになりたいなって思ってたのがあって、そこから留学に行くことにしました。
でもでもでもでも、多分世の中にいっぱい、今写真撮ってまーすって言う。
ビリアルです。
ほんま自由。
ちゃうやん。
だから、台湾、違う違う違う、日本の中にもたくさんハーフの方がいるじゃないですか。
そうなのに、なんか、別にだから、
ハーフだよ。
君はハーフやで。
え、日本人じゃないの?
違うよ、ハーフやで。
ごめん、脱線したね。
ていう感じで、日本にはたくさんハーフの方がいるのに、それでも別に行く人と行かへん人って分かれるわけやん。
例えばアメリカ人とのハーフの子でアメリカに行くっていう子もおるし、もしくは別の国に行きたいみたいな風に思う子もおると思うんやけど、
なんか、やっぱり日本に居ながらも台湾を学びたいみたいな風に思ってたってこと?
確かに。
確かに?
なんかその、
本当にうるさい人居るんですけど、
さっきもちょっと言ったけど、
お母さんが台湾人で自分の2半分その地があるのに台湾について知らないっていうのとか、
台湾のハーフなの?みたいなのも知らなかったって言ってたけど、
別に自分は日本人として育ってきてるから、
それを台湾のいいところを取り入れたらなって。
普通に思ってたんや。
思ってた。
取り入れたいなって自分の中に入れたいなって感じ?
さすがマナカ。
さすがマナカ。
でも他の国には行ったことないん?逆に。
行きたいなとかもなかった?
行ったことはあるけど、
ニュージー。
ニュージーランドに行ってたよな。
行ってたね。高校生の時。
それはなんか2週間だけとか?
1ヶ月?
短期か。
そうね。
やけどやっぱり台湾やな、中国語やなみたいな。
中国語学ってよりかは、台湾の文化とか、
お母さんが育った場所ってどんなところだろう?
育ってた場所がどんなところだろう?みたいなのと、
台湾の人と関わることでさ、文化とか、
分かる、体感できるとか、
っていうのがあったから、
そういうところで台湾の人と一緒に暮らしたいなって。
こんな話したことないもんな。
ない!
ちょっと恥ずかしくなってきてますよ。
こんなこと言うことないですからね。
そうね。そんな感じで、
本当に自由な自由な時間がここでは流れてるんですけど、
もう一個真中に私は聞きたいなっていうことがありまして、
真中は台湾におるときって、
交換留学生ってめっちゃ自由やん。
自由。
なんでもしていいやんか。
だからこんな感じで、
今もももさんはヘルメットをかぶりながら、
一生動画を撮ってるんですけど、
こんな感じで本当に、
学生生活のやり方とかもなんでもよくて、
っていう中で、
なんで、
ごめん、私が全部聞いたかな。
真中は何をしてましたか?
おっさんだよ。
留学のときに何をしてたか。
どうぞ。
留学のときに何をしてたか。
そうですね。
何してたか。
なんでも全部言っていいよ。
メインは学校の授業だったけど、
それ以外には、
ダンスサークル入ったりとか、
あとはちょっと田舎の学童で、
子供に教えたりとか、
したりしてましたね。
ICLもあったね。
みんな自由だから、
みんな聞いてくれないんですけどね。
聞いてないけどね。
まあいいでしょう。
で、
私は台湾に行って、
サークルは見に行ったりはしたけど、
入らへんかったし、
子供の学童に教えに行くみたいなのも、
してないんです。
サークルはいいとして、
学童に教えに行くって、
どういうつながりで見つけたの?
バディ。
桃が教えてくれたんですけど、
留学生には、
現地の台湾の大学のバディがつくじゃん。
みんないたよね。
いなかったけどね。
なんでいないの?
それはこの後につながるんじゃない?
香港の大学やから。
そんなのあるの?
中国語ペラペラやから。
とか言うてますけども。
とか言うてますけども。
バディがいて、
そのバディの子が、
昔、学校のプログラムで、
田舎の子たちは、
やっぱり台北の都市と田舎と、
教育格差とかがあって、
やっぱり教員の人とかも、
少ないし、
教えるもののレベルとかも、
違ったりもするから、
そういうところで台湾人の学生が、
遠くまで行って、
何か自分の専攻してるものとかを、
教えてあげようっていうことで、
行ってた学童。
日本語で言うと、
日本語ないけど、学童みたいな感じ。
中国語では?
中国語も…
武士版?
武士版でもないよね。
でもその小さい子たちは、
塾って感じじゃないもんな。
学校終わりに、
行く場所で。
学童かな。
でも授業とかやってるの。
学童って授業してないよね。
台湾の教育プログラムICL
学童と塾の間。
台湾独特な。
独特な感じで、
そういう感じでしたね。
なるほど。
そこで、
その子が行ってて、
やってたから、
私も行きたいって言って、
連れてってもらいました。
のが始まり。
初めて知った。
だってさ、
急にストーリー見たらさ、
子供とイエーイ!
子供にすごい好かれてたの、
いいと思う。
だから褒めてくれました。
ICLっていうのも別にあったよね。
ここもみんなやってたね。
自国だったね。
ちょっとICLの話する?
ICLっていうのは、
桃が説明してくれます。
ICLは台湾の
桃科学省が出した。
桃部科学省。
桃部科学省。
知らなかったことなんだけど。
私はこの間にエクレアをもらいます。
一回マイク桃に渡しますね。
みんなであれしよ。
ユダイが話しするらしいです。
俺正直半年しかやってないから、
あんまりよくわかってないんだよね。
私だって半年しかやってないよ。
あれって誰がやってるの?
桃部科学省って誰?
留学生と現実へのための交流。
へー。
さらには台湾を知ってもらうという
留学生の目的でもあるが、
中学生とかにも
そういうのを教えられる。
現地の子どもも海外の文化を学べる
みたいなところだよね。
簡単に言えば、
あれは、
ジェンダーライソー。
ジェンダーライソー。
我々も台湾のことが知ることができる。
子どもたちも英語や
他の国の文化を学べる。
ウィンウィンウィン。
ウィンウィンね。
ウィンウィンウィン。
ウィンウィンに得がある。
だからウィンウィンな関係で交流文化。
ウィンウィン。
友人たちとの思い出
全然笑えないんですけど。
っていう関係がありましたね。
ICLは
皆さんどこ行きましたか?
アスカもやってたよね?
アスカやってたイメージあるんだけど。
私、
こんなに台湾で
ウィンウィンとか言ってるけど、
あれがあるからね。
シエシエ台湾。
その話はこちらにしたいけどね。
参加したんやろ?
周りから見たシエシエ。
周りから見たアスカについても
後で語りたいから。
それは後で。
ICLとかは
学校の行事というか
学校のプログラムやから
やってるなっていうのはわかるけど
それ以外にも
めちゃくちゃ子供に会いに行ってたから
なんでやろうなって思ってたから。
それで
4月の時に
最初一回連れてきてもらって
一泊
一泊なんよな。
学童に住んで
めっちゃ狭い部屋で
おねんねして
でも好きだったでしょ。
可愛かったね。
今でも連絡は?
ちょうど今日卒業してたから
ビーエクワイラーって
送ったの?
ビーエクワイラーは
中国語でね。
それで
一回行ってみて
いいなって思ったから
夏休みも行ってましたね。
夏休みも行ってたあれか。
去年の8月ね。
みんなフォローしてくれるね。
でも良かったと思うよ。
経験としては。
遊んではいないもん。
どう自分で
口に出すかによって。
捉え方によるってことね。
マネジメントスキルもなったし
冷静さも保ってた。
忍耐力もじゃないから。
急にクソくなってるよ。
どうしたの。
お互いにみんな見てるんだね。
遊んでるだけじゃなかった。
でもやっぱり
良い経験があってんじゃないの。
子供を
教えてるわけじゃん。
プラス管理もしなきゃいけないし。
しかもそれ中国語やん。
すごい良い経験だと思うよ。
後継もできてたと思うよ。
子供たちにそういうの。
とっても難しいからね。
ムズが良くなってる真中ちゃんですけれども。
ムズが良い。
だから留学生って
ほんまに何でもできて
学校に入ることもできるし
ICLみたいな学校が提供してくれる
プログラムにも入れることがあるし
友達の人に頼って
いろいろやってみるっていうのもできるので
ほんまに同じ時期
ユダイは半年間だけで
うちらは1年やけど
ほんまにいろんなことできるよな。
みんな違うことしてたよね。
それもあたしめっちゃ良いなと思う。
みんな違うことしてた。
応援し合ってた感じ。
アスカが死にそうな時とかも
あったし
死んでた時も
大丈夫
多分誰も覚えてないと思うけど
もものバイオリンも2人目で来たよね。
誰も覚えてるよ。
ももはバイオリンサークルにいました。
オーケストラ。
室内楽ね。
室内の楽器をやってたから
それを私の真ん中で
見に行ったりとか
そういうのも。
ダンスの発表会も見に行った。
覚えてる?
覚えてる?
覚えてるよ。
あたしはごめん、香港に行った。
旅行してた。
香港におった時に
ちょうどこのポッドキャストの前に出てくれた
さきちゃんも来てくれまして
3人で見たもんな。
思い出してる。
youtubeに載ってて
聞いてると
マナかーって声に
youtubeのリンクも貼ってるので
ぜひみなさん見てください。
聞こえたらいいことあります。
ダンス本当にうまかったよね。
超うまかった。
動画見てたもん。
動画見たもんな。
あれが初めてダンス
見たんだけど、人が踊ってるの。
ディズニーで見たことない。
まともだね。
友達が。
パフォーマンスとしてね。
高校のダンス部とかしょうもないやつは
でも
そういうこと言いたくなる
気持ちは分かるくない?
本当にそう。
クオリティが激高くて
台湾大学のダンス部
すごかったよね。
これがダンスかーって思ったもん。
うるさくせーな。
後からさ
行っちゃったってなるやつ。
私は全部あげますからね。
ちょっと
ゆうだいくんはお酒飲んでます。
結構
飲んでますね。
弱いんだっけ?
普段飲まないでしょ。
高校のはもちろん上手い
話もなってるけど
上手いけど
それとは比にならないくらい
本気度がみんなかけてたと思うし
会場も
すごい会場だったしね。
でもこうやって言ってもらうのは
異文化交流の重要性
来てよかったって言ってくれてるってことだよね。
そうだよ。
うらやましい気持ち。
本当によかった。
ダンスってすごいなって思ったもん。
そこがきっかけ?
今ダンス始めてるじゃん。
え?
なんで?
それがきっかけって
言ったからももが。
俺はそういうことだと思ったよ。
そうなのか。
ももいいや。
そんな感じで
ここで一回
台湾話
ずっと台湾の話をしてるんですけど
台湾の話をしたくて
みんなでお話したくて
切らなくていいです。
みんな切ること確認してくれてるんですけど
これ1時間
1時間撮ったとしても
自分でこっちでカットできるんで
じゃあパートで切んないんだ。
パートで切っとく?
重くなんない?
じゃあ切っとこうか。
パート1でそこから
はい。
皆さんお聞きくださり
ありがとうございました。
変な感じでカットみたいな感じで
終わっちゃったんですけど
聞いていただいてお分かりの通り
超にぎやか
人間たちみたいな感じで
本当にね
台湾にいるときも
be quietって言われるくらい
うるさい人間だったんですけど
本当に
みんな
いい子たちで
今回は
真中の話を聞いてもらったんですけど
次回も
台湾話というか
台湾で何をしてたのかとか
それぞれね
真中以外の2人のこととかも
たくさんたくさん話しておりますので
さらに
実は今回は
こんな感じでにぎやか人間たちなんですけど
台湾のと日本の
なんかこう
違い?
違いって言うと軽いですけど
政治とか
社会状況とか
文化とか
結構踏み込んだところまで
お話ししているかなと思うので
そういうことが気になる方も
次回とどんどん聞いていただければなと思います。
みなさん
今回も聞いてくださりありがとうございました。
毎日やっぱり暑い日が
続くと思いますし
急にね
気温が上がったり下がったりしんどいな
みたいなこともあると思うんですが
無理せず毎日
一つでも笑えることがあったら
超ハッピー
最高って思ってるので
みなさんもそんなマインドで
生きていきましょう。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ではでは
28:35

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