でもなんか、今日いろいろ考えてたんだけど、
うん。
でもこの感じを別にちーちゃんと一緒に体験したわけじゃないから、
うんうん。
なんか私だけが頑張ろうってなっても多分あれだし、
うん。
いろいろ切り替えて、
いつも通りちーちゃんと楽しく話す番組を続けていけたらなと思っております。
えー!
着地点。
そんな風に思ったんだね。
なんかすごいね、そのイベント。
なんか、そんなにそんな、もう熱量がすごかったってことでしょ?
すごかったし。
それわかるよ。
なんていうか例えが言ってないから正しいかどうかわからないんだけど、
今の話聞いててちょっとなんていうか思ったのが、
なんて言うんだろう、インター杯みたいな感じでしょ?
あー。
インター、インカレとか。
確かにねー。
だからそのトップ選手が、なんかこう、本当にその県っていうか、
からこう、出て排出されてるトップ選手が集まってるイベントだから、
なんか、なんて言うんだろう、ね。
そこにお声掛けいただいて推薦いただけたっていうのはすごいことだから、
そのハートの感じる気持ちっていうのはめちゃくちゃわかるし、
ずっとそういうことなんだろうなっていう、
私も一応そのスポーツにおいては得意だところでそういう経験もしたことあるから、
なんていうかわかる、インターことは。
本当にさ、でも全然戦いとかじゃないじゃん、こういうのって。
もちろんさ。
いやわかるよ。
負けた結果じゃないんだけど。
スポーツもそうだよ、スポーツもそうだよ。
自分たちがどんだけこう、なんていうか、自分たちの求める理想にどれだけ近づけるかみたいな、
哲学みたいなところにだんだんなってきちゃうと思うんだけど。
だからそういうところをみんなすごく追い求めて、
まあちょっと研究にも似てるけどさ、
それをきちんとみんな実現している姿がかっこよかったってことだよね、きっと。
そうだね、そうかも、すごかった。
全然、それ確かに私はその姿をさ、皆さんのやつ見てないから、
あれだけど、はあちゃんがこうしたい、ああしたいとかあるんだったら、
まじで全然聞きたいとは思いますけど。
なんかでも、別にそんなにできることもそんなにないかなって感じもするから。
うん。
うーん。
あの、れいさんとのさ、収録じゃないな、なんだ?
なんかトークショーみたいな感じだった。
それはどうだったの?
え、なんかでも始まってすぐに私たちのセッション始まりみたいな感じだから。
うんうん。
なんかちょっとやっぱ緊張しちゃったっていうか、わたわたしちゃったし。
うんうん。
結構別にさ、決まったことを説明するとかじゃなかったから、
普段私がどう感じてるかっていう話をすればいいと思ってたから、
あんまりあえて打ち合わせしない方がいいよねっていうぐらいの気持ちで、
打ち合わせ本当にしなかったんだよね。
うんうん。
でも、やっぱりれんさんって本当にさ、フォトキャスト歴も長いし、
すごく何を話してもうまくまとめてくれるし、進行してくれるかなっていう、
安心感もあったから、すごい楽しくおしゃべりできたと思っている。
いいですね、それは。
なんかさ、れんさんって研究者っていう身分を考えたら、
一企業の研究者で、経歴というか年数とかもさ、たぶんそんなに変わらないし。
あ、なるほどね。
なんか変な緊張感はないじゃない。
別に普段は違う分野の科学をやってる研究者と会って話すっていう、
なんかそういう意味では、そういうことをすごく思うようにして、
変に緊張しないようにはしてたんだけど。
なるほどね。
なんかその、いきなりれんさんのディスリーが始まることってちょっとシャッとしちゃった。
なるほどね。緊張しないように、経歴とかはそこまで変わらないはずだから、
そんなに緊張しすぎないように、そういうふうに思うようにしましたということですね。
プラスでれんさんすごい話しやすくて、
ちょっと失礼というか、あまりにも慣れ慣れしくやりすぎたのかどうかをちょっと心配はしてる。
まあでも同世代ってことであってますかね、たぶん。
れんさんって年齢開示してるんだっけ?
なんか飲み会の時はすごい年齢の話とかにもなって、
なんとすごいいろいろ話したんだけど、
でもあとめっちゃ飲むね。びっくりしちゃった。こんな飲むんだと思って。
へー。私よりも飲む?もしかして。
あー、結構いい勝負できると思うよ。
いい勝負できるんだ。私やっぱ次のイベントっていつだろうとか言って。
初めての体験だったから、そこら辺が。でも君はこう思うかもしれないけど、僕はこう思うし、他の人も違うと思うみたいな。
来年にも聞いてみようぜ、みたいな感じだったりとか、山登りしながら。
もうちょっと人生、ゆったりと広い視野で考えたら、いろんな考えを持ってる人がいて、お互いこうやって受け入れていこうとしてる、
そういう世界線もあるから、もうちょっと穏やかに生きていこうとか、そういう自然の中でハイクしながら、すごく胸がいっぱいになる瞬間があったりして。
あとは、ハイクするとき、結構ハードなコース、イコール景色が綺麗なんだけど、だからそこを選んでくれてるんだと思うんだけど、
私が女ってこと、みんなは多分忘れてるんですよ。忘れてるのかなって思って、
男性ばっかりだから、多分何ヶ月前かのエピソードでも、男性が多いラボだからって言ってたと思うんだけど、
みんな行く中で、ハイクしてる中で、ちょっと危なかったりとかする場面で、
チーほらって言って、手貸してあげないと、今これきついよねとか言って、みんな立ち止まって手を貸してくれようとするんだけどさ、
私が、え、いらないよそんな、大丈夫だよ、何考えてるの?みたいな顔でパッて上向いてさ、
いらないいらないありがとう、I'm good I'm goodみたいな感じでさ、I'm fine I'm fineみたいな感じで言ってさ、
全部断っていくから、みんながもう目丸くして、ああ、みたいな、You are strong Japanese independent womanって言って、
君はすごいなんか、かっこいいね、みたいな感じで、でもそんなことさ、日本にすると言われないじゃん。
まあ確かにな、難しいね、なんか日本語でそれ言ったら、ちょっとさ、いじってるみたいになりそうだしね。
なんかすごい感動して言ってた、なんかみんな、え、ほんと強いね、みたいな、なんか、
めっちゃ体力あるねって感じか、
そうそうそう、体力あるし、なんか断るってことしないのかな、もしかして、どうなんだろう、なんか私結構断っちゃうから全部、
え、これ自分で登った方が楽だし、それを生き返してるのに今邪魔しないでみたいな、
この難しい局面を、いかにこうちょっとクライミングするかみたいなことを考えてるのに、
とか、でもまあ一方で一番難しいポイントがあって、そこで私泣きそうになっちゃって、正直。
それでなんか、あの、アイスクライミングとかロッククライミングとかのいろんなインストラクターやってる子が一人いたのね、
その子が、大丈夫、大丈夫って日本語で言うんですよ、
あの日本語喋れる子でさ、なんかすごい、まあ単語だけどね、喋れるって言っても、
あの私のリュックサックのさ、なんか、あのなんだろう、一番上の部分のこう取っ手みたいなところをずっと、
そこをさ、猫の首にさ、そうそうそう、やるみたいに掴んでピューって持ち上げてくれて、
180、190センチくらいある子でさ、ポイって持ち上げてくれて、
まあそういうアシストとかは必要だったけど、本当に結構危険なコースだったから、この前は。
そうだね、すごいコースだね。
滑りやすくて、狭くて、みたいなんで、初めてだったから結構ビビっちゃった。
でもそんな危険なコースは行ったことないな。
でもほんと是非、あのハーチャンとも登りたい。
もうなんかね、ほんと感動した正直。
景色。
えー、大丈夫かな、私体力ないし。
あー、じゃあ無理だ、やめとこ。
Easyコースにしよう、Easyコースの。
あ、でもEasyでも、Easyでも結構いい景色見れて、この前。
なんかね、みんな私の周りのさ、PhDとかポストとかの子たちさ、フォトグラファーやって、
インスタでめっちゃ、なんだろう、フォロワー多いみたいな人たちばっかでさ、
でなんか彼ら、そうそうそう。
で彼らだからさ、フォトグラファーイコール、いい景色知ってんだよね。
でなんかそれにさすがかけてるからさ、一個一個の早く。
なるほどね。
だからこう、私が気づかないところで、
ヘイチーみたいな、何見逃してんのみたいな、こっちこっちみたいな、呼ばれて。
でなんか、うわ、ほんとだみたいな、何をそんなに急いでるの、この景色楽しまないとみたいな。
めっちゃ言われるから。
いいね、でも。