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ポットトラックB4を貸してもらったよ。アシカガキャスト。
Appleの動画編集アプリ、Clipsが縦長動画に対応したらしいです。
Clipsは、若者向けのお手軽に動画を加工できるアプリですね。
リリースされた時は、Instagram用の動画という位置づけだったみたいで、
正方形の動画しか作れなかったんですね。
今は、InstagramやFacebookのストーリーズやTikTokのように、縦長の動画を作りたいというニーズが多いので、
Clipsでも縦長の動画を作りたいという要望がAppleにいっぱい寄せられたそうで、
今回、アップデートで色々なサイズを選べるようになり、縦長動画も作れるようになったということです。
このニュースを知って思ったのは、iMovieを早く縦長動画対応にしろよということですね。
iPhoneで動画を撮る時に、iPhoneを縦持ちにして、縦長で動画を撮る人多いと思うんですよね。
それなのに、Apple標準の動画編集アプリ、iMovieで縦長動画が編集できないというのは残念すぎですよね。
動画の始まりの位置と終了の位置を調整してトリミングするというのは、標準の写真アプリでできるんですが、
複数の動画をくっつけるとかになると、iMovie使いたいところなんですが、縦長動画ではできないということで、とても不便ですね。
iMovieに取り込んで、横に90度倒して編集して、iMovieから書き出した後で90度戻すというバッドノウハウというか、
そういう技を使っている人もいるらしいですが、そんな技を使わなくても縦長動画のまま編集できるようにしてほしいですね。
iPhoneの良さの一つは、Apple製のクリエイティブなアプリが無料で使えることだと私は思っています。
動画編集のiMovie、音楽を作るガレージバンド、プレゼン資料を作るキーノートなどですね。
特にiMovieはiPhoneの売りの一つだと思っているので、いい加減早く縦長動画に対応してほしいと思っています。
縦長の動画で特に人物が出てくるものって、相手が本当に目の前にいるような感じで没入感というんですかね。縦長動画の良さってありますよね。
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最近にゃんこスターのアンゴラ村長のインスタライブのアーカイブを見たんですよ。
ラジオトークでアンゴラ村長のラジオを聞いていたら、乃木坂工事中を見ながらライブ配信、インスタグラムでやってると言ってたんですね。
乃木坂工事中は日曜の深夜にやっている乃木坂46の番組なんですが、アンゴラ村長は坂道シリーズのファンみたいなんですね。
アンゴラ村長といえば、にゃんこスターのネタで大塚愛のさくらんぼの歌に乗せてリズム縄跳びするというのが有名ですが、
元乃木坂46の井上さゆりと同じ縄跳び教室に通っていたらしいです。
で、乃木坂工事中を見ながらライブ配信してるというところに興味を持ったのと、
アンゴラ村長を顔がすごくタイプで好きなので、ライブ配信見てみたいなと思ってアンゴラ村長のインスタのアカウントを見ていたら、
過去のアーカイブの動画があったのでそれを見ました。縦長動画でスマホの中ですが目の前にアンゴラ村長がいるみたいで、
自分に話しかけてきてくれてるみたいでドキドキしましたね。
配信する側としては縦長動画だと背景の映る範囲が狭いので、ちょっとしたスペースがあればそこで撮影できるのでいいなと思いました。
縦長動画だとすごく没入感があって、これiPadで見たらもっと画面大きいから本当に目の前にアンゴラ村長がいるみたいになるんじゃないかと思ってやってみました。
私のiPad Proが12.9インチなんですが、そこまで大きくなってしまうと今度は画質がちょっと荒いのが気になってしまって没入感は減ってしまいました。
iPhoneで見たほうが本人が目の前にいるような感じをより味わえましたね。
ということでアイドルの生配信とかにはまる人の気持ちがよりわかりましたね。
今回は縦長動画の話でした。
