1. ごりゅごcast
  2. 1年くらいYouTube続けてみて覚..
2020-05-27 13:24

1年くらいYouTube続けてみて覚えたコツや撮影方法など

spotify apple_podcasts

今回めっちゃがんばった動画はこれ:https://youtu.be/kOODNShpfGo

撮影に重要なマイク:https://amzn.to/2ZFONv9


00:00
こんにちは、ゴリゴキャストです。
今日はYouTubeの編集のコツなど、いろいろだいぶ昔よりできるようになってきたので、そういう話をします。
ゴリゴキャストっていう同じ名前で、YouTubeのチャンネルも開設してて、ちょうどたぶん1年ぐらい経ったのかな?
そうだね。なんかいろいろやり方を模索して、一時、俺はほぼ投稿していない時期とかがありつつ、今はなんとか2人がかりで1週間に1回投稿をしているっていう感じかな?
正確にこの日、この曜日のこの時間っていうのはあんま決めてないんだけど、一応ゆるーく金曜日の夜7時か8時にアップできたらいいねぐらいで進んでる感じかな?
で、1個が俺が編集しているのが春菜と2人で写っているシリーズで、春菜が編集しているのがiPadが写っているシリーズっていう感じ?
顔が出てこないiPadだけの動画とかスタイラスペンとかのレビュー動画は春菜が編集して作ってるやつで、
2人が喋りながら操作しているやつっていうのはゴリゴが編集している動画。
多分その定期的にやるようになって5、6回ぐらいかな?
ようやくなんかね、無駄なことで苦労をしなくても済むようになるぐらいで、
すごい大変な手間をかけなくとも、まあまあ2、3時間ぐらいで編集行為自体は終わるかなっていう感じになってきた。15分作るのに。
春菜が一人で作ってた俯瞰撮影に関しては、まあ割と早い段階でスタイルっていうか、
横に伸ばせる三脚を買って、そこにiphoneをつけて真下に向けてカメラを撮影するっていうスタイルで、ほぼほぼokで。
でも2人で話している動画っていうのは、どうやって撮影したらいいのかが分からなくて、
撮影場所、あと時間帯でどういうふうに編集するのか、見せ方みたいな、そういうのを模索しながら作っていくっていう感じで、結構いろいろやったよね。
やったね。今でもまだ改良の余地はいっぱいあるんだけど、頑張ってさ、カメラを1、2、3。
カメラの数っていうか、映像の数で言ったら4個ぐらい?
2人が映っている映像を、上から春菜のiPadを映す映像を、もうiPad自体のキャプチャー映像を、もう1個別角度からの映像っていうのを全部同時に録画して、
03:05
そのファイナルカットのマルチカム編集っていうものを覚えたら、すごい楽に、まあまあいい感じが作れるようになった。
ファイナルカットの機能で、同時に撮影した映像を合わせると、音の波形とかで勝手に合わせてくれる感じ?
そう、音を撮っておいたら、それで解析して時間を合わせてくれて、その4個でも5個でもチャンネル1個の動画として登録をしておけて、
ここからこのカメラ、ここからこのカメラっていうのが実質ワンクリックで切り替えられるっていうイメージかな。
それでそのまま動画にできるから、すごいね、早いんだよね。
2人の映像からiPadの手元にパッて切り替えてとかっていうのがすごい簡単にできるようになった。
最初は俯瞰撮影、iPadを真上から撮影する映像なしで撮影したりとかもしてたんだけど、
手が入ったり、指とかApple Pencilでの操作も見えた方が絶対わかりやすい操作っていうのがiPadの場合はあるので、
それもやっぱり入れたいなーっていうので、別撮りするの大変だから、もういっぺんに全部なんとか撮影できないであろうかって言って、
カメラのセッティングをいろいろ試して、ここからこの角度なら三脚、いらないものが映らないぞとかいろんな調整をしながら、
やっとここ2回分ぐらいの撮影は安定してきたかな。
今でもね、すげーなーって思うんだけどさ、外から見たらめっちゃ三脚が立ってて、その上からハルナの手元のiPadを映しているのに、
俺たち2人だけを映している映像はちゃんとカメラが入らないようにできた。あれなんかカメラマジックだね、まさに。
奥行き感というか、カメラに近いところに三脚があるから、その映り込まないっていう。
すごいな、あれのおかげでやっと、やっと、なんか未だにね問題はいっぱい残っているんだけど、やっと楽になった。
使用している機材としては、メインの2人を撮っているのが、RX100っていうソニーの高級コンデジのマークセブンっていうやつで、
iPadの俯瞰撮影をしているのがiPhone11。
iPad自体の映像をiPadで撮って、もう1枚サブカメラとして使ってなくてもったいなかったRX02っていう四角いカメラを取り出してきて、
これだけカメラを使えば、なんかカメラをいっぱい買っても損をしなかったっていうか、有効に使えたからいいやって思えるようになった。
06:03
でね、そのマルチカムクリップっていうのがね、めっちゃ便利なのはいいんだけどね、すごいマシンパワーがいるんだよね。
さらにディスクの消費容量も半端なくって、そこだけがめっちゃ大変で、最初ね、すごい無駄なことをしまくっているのは分かるんだけど、
できるだけ楽な方法で、こうしたら楽なんじゃないかっていう方法をしたら、動画1個作ったらなんか容量500GBぐらい消耗してしまって、
外付けSSD500GBが全部なくなって、容量が足りないのでレンダリングできませんみたいに言われたりとかしたり、
しょうがないから外付けのハードディスク2TBのやつに繋いだら、ハードディスクだと転送速度が遅すぎて、
編集している最中にもう何回も何回も何回も何回もレインボーマークが出てくるまくるとか、やっぱね、まだ苦労していることはすごいいっぱいある。
そもそも動画編集ってスペックが必要で、さらにそこに3つ4つの動画ファイルを重ねて操作をしているから予定大変なんだよね。
うまいことを映すためにマルチカムクリップってカメラは切り替えられるんだけど、例えば今ピクチャインピクチャっていうか左に俺とはるなを映して右にiPadの画面を映すみたいなことをやってるんだけど、
それ結局動画を3個重ねないといけないんだよね。それがマルチカムで撮っていたりするとすごいこう容量を無駄遣いしまくるみたいなことになっていて、
そこをなんか工夫してもうちょっと減らせる感じにはなったけど、むずい。
動画編集している間はMacBook Proのファンがうなりまくってすごい。
もうね次からねノートPCというものはiPadにこのハッピーハッキングキーボードと同じ値段のマジックキーボードがあるおかげでもうねノートPCは完全にいらなくなって、
次新しいコンピューターを買うならもう完全にデスクトップ系のものを買うと思う。
例えば今Apple製品言うならモデルはどれ?
普通のiMacでいいかなって思うんだけど、なんかAppleのチップが入ったMacが今年か来年ぐらいあり得るんじゃないとか噂されてるじゃん。
ファイナルカットなら動く気がするから、なんかAppleのチップが入ったデスクトップコンピューターが出たらそれ人柱も込めて買ってみたいなって思っている。
ちなみにはるなが作っているiPadを俯瞰した撮影だけの動画に関してはiPadだけで動画編集も全部やってて、
iPad Pro 11インチ、今年出た2020モデルで全部編集してるんだけどめちゃくちゃサクサク動くし書き出しも早い。
09:07
ルマフュージョンっていう動画編集アプリを使ってる。
俺もストレージさえあればサクサクとは言わないけど一応動くんだよ。
ただそのマルチ株を複数重ねるっていうせいでMacBook Proを当時そんなことを考えずに256GBモデルを買ったせいで全然足りなくて、
次やるなら本当に1TB、2TBのストレージがないと今のやり方のままではできなくなってしまうなっていうのは思っているんだけど。
ハルナのやっぱすごいなと思うのが、あの動画がiPadだけで作れてしかもなんか決して遅いわけでもない感じじゃん。
なんかうまく言えないんだけど。あれを見るともうiPadでいろんな本当に全部できてしまうを割と体現しているのがあの動画かなっていう気がするんだけど。
あの動画に関しては結構質問をもらう。YouTube内でもコメントをもらうのがすごい見やすくて、どういう環境で撮ってるんですかとかって言われるんだけど、そんな難しいことはしてなくて、
揃えた道具っていうのもその1万円ぐらいの横に出せる三脚と、あとは2000円ぐらいのリングライト。自撮り用とかで使うリングライトだけっていう。あとはiPhone?
iPhone、iPadと結構大事なのがマイクでしょ。
マイクはこのポッドキャストをやってたおかげで、シュアのMV51っていうちょっと高いコンデンサーマイクがあったから、それを使ってて。そこも全部合わせたら付属品で4,5万円近くにはなってしまう。
iPhoneを含めたら10万になるんだけど。っていう意味ではすごい簡単とは言えないけど、でも手軽で気楽ではあるよね。
最初RX100を使ってiPadの俯瞰撮影とかやってたんだけど、あんまりうまく撮れなくて。で、iPhoneで撮ったら、そのiPhoneの自動調節機能みたいなのがすっごく優秀で。
もうこれでいいわってなってしまった。これでいいわじゃなくて、こっちの方がいいになってしまったんだよね。
見やすい映像が撮れたんだよね。そっちの方が。だからもう最近はずっとiPhoneで俯瞰撮影はしてる。
で、iPhoneで撮った映像はiPadに送るのはAirDropとかiCloud Photo Libraryとか、下手にカメラで撮ってSD繋ぐより楽だったり早かったりもするしね。
こういうYouTube撮影全般において一つわかったことっていうか言えることは、あらかじめ最初手間でも綺麗に写る環境とか、もうほとんど取手出しで出せるぐらいの動画を撮影しておくと、もうそれだけで編集作業の時短というか、かかる時間がめっちゃ短くなるっていうのはわかった。
12:14
今回めっちゃ練習したからね。最初の11分のために何回撮り直したかっていうぐらい練習をして撮り直してっていうのはやったからね。
一番ちょっちん上げたYouTubeの動画で言うと、撮影時間3時間以上かかってて、そのセッティングからもろもろ入れてなんだけど、
方法さえ固まれば2時間ぐらいでできるかな、たぶん。
完成した動画が15分とかでしょ。その15分のために3時間ぐらい試行錯誤と撮影があって、さらに動画編集時間が2時間ぐらいと前日に2時間ぐらい打ち合わせをしている。
っていうので、できあがった15分。
今回はたくさん見られて、やっぱり努力した分がちゃんと返ってきたぞっていうので報われた感じはするよね。
今後もこんな感じでYouTubeチャンネルの方にも、しばらくはiPadベースに動画作っていこうかなって思ってるので、よかったらチャンネル登録とかいいねとかで応援お願いします。
13:24

コメント

スクロール