旅行中の誤り
こんばんは、あさひるです。
はい、えーっと、今日AMPMやっていきましょう。
AMPMとは、朝昼から撮ってる、なんかいろいろぶっちゃけにするコーナーです。
今日はですね、えっと、ちょっととある温泉宿からお届けしておりまして、
旅行中なんですよね。
いつもとき、結構収録の聞こえ方違うと思いますけども、ご了承ください。
大した話じゃないです、今日は本当に。
あの、そのね、温泉宿来てまして、
やっぱね、旅行ってね、自分の抜けてるところが出ますね。
っていう、ちょっと日記代わりに話しておこうかなという感じですね。
あのね、やっぱね、私、周りからしっかりしてる風に見られるんですけど、
ほんとね、すごいんですよ。やらかすときすごいんですよね。
やっぱね、旅行ってね、いろいろさ、荷物を用意してまとめてとか、時間調べていったりとか、
結構細やかな作業があるなぁと思って。
もうね、荷物揃えるのすごいね、下手なんですよね、私。
今日はね、忘れ物をね、してるんですよ、家に。
いや、すごいの忘れました、私。
忘れたのがね、化粧ポーチです。
化粧ポーチ忘れたんですよ。
なんでね、あの、明日、もうね、温泉入って今顔全部落としてるんで、
明日ね、化粧ができないんですよ。
40になったばっかりなのに、私。
すごい不幸中の幸いなんですけど、
アイラインとか、アイシャドウとか、唇とかは全部忘れてきたんですけど、
ベースメイクと眉描くやつは、なぜか大きい荷物の方に入っていたんで、
あの、かろうじて最低ライン刺繍する顔になれるんですけど、
あんまり、特に口紅が40過ぎて塗れないってなるとね、
顔に正気がなくなるんですけどね、
ずっと明日は正気ない顔でやっていこうかなって思ってますね。
私ね、この化粧を忘れるやつね、
たまにあるんですよね。
恐ろしい。
自分でもどうやって忘れるのかがわからないんですけど、
会社とかもやったことあるんですよね。
あの、化粧ポジを忘れるじゃなくて、化粧を忘れていったことがあるんですよね。
社長にその時笑って、へへへみたいな言ったら、
結構本気で軽蔑された目で見られて、
あ、ダメだーって思ってね。
しかも今日、化粧ポーチを置いてきたことに気づいて、
旅館に着く前途中で気づいたんですよ。
あーって思いながら電車に乗ったら、
電車の中で化粧している女子高生がわらわらいたんですよ。
なんか行儀悪いなーって思いながら、
でも私は旅行中なのに化粧ポーチを忘れたしなーって。
この行儀の悪い女子高生らの方が、
私よりもちゃんと持ち物を管理ができるんだなーと思いながら見て、
化粧ポーチをちゃんと持っていこうと、
机の上に持っていくものを並べている中にあったはずなんですよ。
なんですけどねー。
化粧ポーチをまるまる忘れたんですよねー。
あともう一個ねー、
またすごい恥ずかしいことをしました私。
まあ旅館つきましてね。
旅館なんで、温泉旅館なんで、浴衣が用意されているんですよ。
でねー、あのー、
一瞬、あーやっぱちゃんと調べた方がいいかなーって思ったけど、
あっち晴らし、ライブしちゃダメごめんなさい。
ちょっとねー、ちょっとどうしても、
休んでる?休んでます?もう寝てます今。
あのね、もう変な私はね、やらかしをするので、
記録をしておこうと思って。
あのね、まず今、
一泊二日の旅行なのに、
家に化粧ポーチ忘れてきた話をしてたんですよ。
もう一個、やらかしたのが、
あのー、浴衣のね、浴衣をね、
化粧ポーチの忘れ物
着たんだけど、
あのー、見事に、
合わせを逆にしてきてまして、
で、その状態で、
旅館の受付の人と話してて、
したら、一瞬クッて凍りなって、
旅館の人が、
合わせが逆ですって、
教えてくれて、
んーなーって感じでしたねー。
そう、食べ慣れてない感じじゃってますねー。
そういう方ねー。
でもねー、さすがに化粧ポーチ忘れたの、
すごいなって思いましたね。
よくやったなーって。
んー、ベースメイクと眉描くやつだけは、
大きい荷物の方に入っていたんで、
顔は作れるんだけどっていう。
そんな感じですねー。
私はねー、
私だからねー、
周りからしっかりして見られるのねー、
消せないんですよー。
こうだぞーっていう。
あのー、
この状況で化粧ポーチを忘れない場合は、
旅の一覧表を作ってて、
それに全部チェック入れながらやってる時か、
命がけで旅の用意をしてる時だけですね。
こういう緻密な作業は、
私は命がけでしないと間違えるんですよ。
だからねー、旅行の時に本当に怖いのが、
電車の乗り継ぎなんですよねー。
もう本当に怖い。
自分の生活圏内からあんまり出たくないんですよ、私。
すごい間違いしそうだから。
反対方面に乗ったりとかさ、電車も。
一本隣の別のやつ乗っちゃったりとか、
ダメ人間の自己認識
あり得るんですよー。
だからねー、なんだろうねー、
なんかこう、普通に、
普通に生活できる人ってすごいなーって思いますよ。
私電車に逆に乗るはね、よくやるんですよね。
これは日常生活でも、
乗り慣れてる自分の路線ではやんないけど、
ちょっと、ちょっとこう、
先の方を足伸ばすとね、やるんですよねー。
これだからなんか、どうすればいいんだろうって思って。
治るのかなーって思って。
治んないんじゃないかなーって。
でもさ、化粧包丁忘れないやり方なんてこの世にないじゃないですかー。
だから困るんですよ。
ないじゃん。
どうすればいいんだろうって、私もわかんないんですよ。
頑張って生きてるんですけど、
なんかねー、こういう風にしちゃうんですよねー。
ダメ人間仲間のさ、
いがらしみちこさん、急に名前を出すんですけど、
あの、道連れなんですけど、
みちこさん最近、
みちこさんも最近とんでもないやらかしをしていたんで、
すごく落ち込まれてたんですけど、
私もなんか、
みちこさんの場合ちょっとねー、
他人が絡んでたからすごい落ち込むと思うんですけどね。
あのー、私は自分の、
所詮自分の荷物なんで、別に落ち込んではないんですけど、
ただ、大丈夫だよみちこさん。
私もこうやって普通に忘れてくから。
化粧ポーチ。
っていうのだけね、
言いたいなと思ってライブしました。
はい。
えーっと、まあそれだけなんで、
今日はもう寝ようかなと思うので、
だいぶ短いんですけど、
以上です。
えー、
まあみんな、
みんな絶対に化粧ポーチね、
ちょちょちょちょちょ、すいません。
みんな絶対化粧ポーチなんて忘れないと思うんですけど、
まあ、そういうこともあるから、
みんなね、人生気をつけていきましょうという感じで。
では、おやすみなさーい。
今気づいたけど、よく考えたら、
寝て寝てと言ってる千春氏も、
寝て寝てだわ。
おやすみなさい。
あ、ネビーさんもありがとうございました。
失礼します。