1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #002 - パプリカパプリカブロ..
2024-04-08 28:18

#002 - パプリカパプリカブロッコリー / よくわかんない人がいっぱい来る

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早速𝕏で山村達也さんよりお題の投稿をいただきました。

ほか、感想ポストの紹介もしています。

ありがとうございます!

 

今回のメンバーはなっち、さだむ、うさみです。

ブレストの合間になっちの考えるブレストのセオリーなどについて語ったりもしています。

 

今回のブレストテーマはこちらの2本です。

【ブロッコリーの新しい利用方法】

【好奇心の学校って?】

 

どうぞお楽しみください。

らほつ〜!

 

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今回の参考リンク

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。

感想、質問、お悩み、ブレストのお題、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。

ハッシュタグは #あのバン です。

 

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

 

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

00:09
スピーカー 2
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなanno labのメンバーがブレストをしていきます。
ナッチです。
スピーカー 1
サダムです。
サミです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
前回のエピソード公開したんですけど。
スピーカー 3
大反響。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
大反響。大反響。どのぐらいから大なのかわからないから、何とも言い難いんですけど。
なんと、お題いただけました。
大反響。
ブレストのお題。1個もらったんで。
スピーカー 1
ものすごい反響。
スピーカー 2
跳ね返ってきたね。
盛り上がってまいりました。
ということで、もう早速それから行こうと思うんですけど。
投稿をくれたのがですね、山村達也さんという、Xアカウントの方で。
ありがとうございます。
個人的に知り合いでもあるんですけど。
素晴らしい。
プロフィール読みますね。
ブロッコリー、白ネギ、レタス、落花生、人参とか作りつつ、ポッドキャストをやりつつ、娘とプリキュアと仮面ライダーアンパンマンとかを見てる人。
という山村達也さんからの。
想像ついた。
すごい。
スピーカー 1
ニューノーマルな感じ。
ニューノーマル。
スピーカー 2
ニューノーマル。
お題いただきました。いきますよ。
ブロッコリーの新しい利用方法。
スピーカー 3
いいっすね。
めっちゃいいっすね。
スピーカー 2
ブロッコリーどうしましょうか。
スピーカー 3
ちょうどいいっすね。
スピーカー 1
ちょうどいい感じだね。
スピーカー 3
食べない。
スピーカー 2
食べない。
新しいといえばね。
新しい食べ方っていうのもあるんでしょうけど。
食べると比較して食べないっていうのはありね。
スピーカー 3
利用方法でしょ。
利用方法。
スピーカー 2
利益があった方がいいんだよね。
何かしらのね。
スピーカー 3
ブロッコリーを使うことで。
スピーカー 2
ただ無駄にするとかはあんまりおいしいアイディアではなさそう。
スピーカー 1
あれフラクタルになってるんだっけ。
スピーカー 2
それはロマネスコかな。
スピーカー 1
それは違う。
ちょっと違う種類だよ。
スピーカー 2
ブロッコリーの中にフラクタルを見出すことはできそうですけど。
スピーカー 3
いいねそれ。
スピーカー 2
フラクタルを見出す。
編集。
スピーカー 3
教材。
スピーカー 2
ロマネスコに向かう前にまずブロッコリーで。
分かりにくいね。
スピーカー 3
教材として優れてないですか。
スピーカー 2
ブロッコリーを教材として使うっていう方向なんかありそうですね。
スピーカー 1
比較的身近い。
ロマネスコではね。
スピーカー 3
先端の粒を全部箸でつまんで別の皿に移す練習。
スピーカー 2
箸の練習。
いいですね。
小豆じゃ物足りねえと。
ブロッコリーだ。
スピーカー 1
ちぎれにくそう。
割と掘れるよねあれは。
はいはいはい。
料理中も結構ね。
スピーカー 3
彫刻ね。
スピーカー 2
幹っていうのか分からないけどね。
根元の太い部分。
03:01
スピーカー 2
皮めっちゃ硬くてそのまま料理に使うと噛み切れないみたいになっちゃうぐらい。
めっちゃ木。
スピーカー 3
あれ木。ブロッコリー木ですよ。
スピーカー 2
なるほど。
そんな感じである。
木だ。
スピーカー 3
木っぽい。
しかも掘りやすいから。
スピーカー 2
仏像を掘る。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 1
多分見えるように。
頭はそのまんまでいける。
あれなんて言うんだっけ。
頭の粒々のやつね。
仏像の粒々のやつじゃないか。
チリに出してもらえれば。
スピーカー 2
ヤクシヌライみたいな感じ。
ブロッコリーに仏を見出す。
スピーカー 3
練習。
スピーカー 1
練習じゃなくていいんだって。
それすごい完璧感あるね。
スピーカー 3
もう頭そのまんまで。
でもやってるんじゃないですか。
スピーカー 1
仏像とかでまずそぎ落としたり。
スピーカー 3
せんべいあった。
スピーカー 1
ありそうな気もする。
見出すでしょみんな。
けど五行はどうするの?
スピーカー 2
五行って何?
五行?
スピーカー 1
五行ね。
これこれこれ。
スピーカー 2
背負ってる。
スピーカー 3
五行は心で感じるもんなんだ。
スピーカー 2
感じるもん。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
仏像ってそういうもんなんだ。
シャワーとかで出したりしない?
スピーカー 3
蛇口にシャワーつけるやつ。
あれで五行。
下から映すのね。
スピーカー 2
扇形に出るやつを下からやったらさ。
スピーカー 3
花びみとかね。
スピーカー 2
でもいいですね。
ブロッコリーを材料。
料理のじゃなくて彫刻の材料として見る。
アート方面あるかもしれない。
スピーカー 3
そうですね。
プロジェクションマッピングとかね。
スピーカー 2
ブロッコリーに。
ブロッコリーに。
スピーカー 3
でもカリフラワーに負けそうだな。
スピーカー 1
カリフラワー一回色落とそっかじゃあ。
スピーカー 3
ブロッコリーを。
スピーカー 2
ブロッコリーの色落としたら白くなる。
スピーカー 1
ナメック星人のあれなら大丈夫かも。
ナメック星人のあれって何?
ちょっとあのー
鳥山明のオマージュみたいなところで。
スピーカー 2
まだ理解できない。
スピーカー 1
ナメック星人のあれがまだわかんない。
ナメック星人マッピング。
スピーカー 2
ブロッコリーをナメック星人にするってことね。
スピーカー 1
神様だな。
スピーカー 2
今度は頭のとこ使えないんだよな。
スピーカー 1
タオバンみたいな巻いてるよね。
スピーカー 2
そうそう。一部のナメック星人。
スピーカー 3
マジュニア。
スピーカー 1
マジュニア。
マジュニアぐらいまだすごい見てたから。
スピーカー 3
マジュニアの時点ではナメック星人だとは分かってた。
スピーカー 1
まだ分かってなかったから。
そうですね。確かに。
スピーカー 3
そうなんすよ。
ブロッコリーにドラゴンボールの歴史年表を書く。
スピーカー 2
え?
スピーカー 3
ブロリーがなんか強くなっちゃうもんな。
06:02
スピーカー 3
ブロリーのところで筆跡強くなっちゃう。
ブロリーがゴールみたいな感じな。
スピーカー 1
どうしても推し。推しには。
スピーカー 2
じゃあブロッコリーをブロリーにするでしょ。
スピーカー 3
そうだね。ツンツン。
スピーカー 1
ブロリーはけどナメック星人じゃない。
じゃないじゃない。
スピーカー 3
じゃあナメック星人。
スピーカー 2
サイヤ人。
サイヤ人。
スピーカー 3
サイヤ人野菜人でしょ。
そうね。
サイワイマンとかね。
スピーカー 1
だいぶ近づいてきたねサイヤ人と。
スピーカー 3
そうね。ほとんど一緒ですね。
スピーカー 2
ナメック星人色だけだからね。
スピーカー 1
確かに。
いやあのね、確かに白に負けてしまうなという。
スピーカー 3
緑で勝てるなら何があるだろうという。
緑ね。
スピーカー 1
緑で。
スピーカー 3
信号?
スピーカー 1
信号ね。
スピーカー 3
じゃあ黄色と赤もいるよね。
スピーカー 2
野菜ですね。
スピーカー 3
パプリカパプリカ。
スピーカー 1
パプリカパプリカ。
スピーカー 3
パプリカパプリカはピーマンでいける。
スピーカー 1
ピーマンじゃねえのかよ。
スピーカー 2
ブロッコリーでしょ。
そこピーマンのけものにしてブロッコリーが。
スピーカー 1
選挙する意味あるのかっていう。
スピーカー 2
赤パプリカ、黄パプリカ、ブロッコリー。
スピーカー 3
ブロッコリー光った瞬間みんな危ないだろ。
スピーカー 2
え?っていう。
スピーカー 3
ピーマンじゃないのだよ。
スピーカー 2
急ブレーキが速発する。
全然関係ないけど絵筆として使うとかありそうじゃない?
スピーカー 1
そうね、筆っぽいもんね確かに。
いや絶対描けんやろ俺。
いやけどね、ちょっとね。
スピーカー 3
柔らかさが足りないって。
スピーカー 1
最近のプロクリエイトとか系ならね。
スピーカー 3
プロクリエイト?
スピーカー 1
ブロッコリーブラシみたいなのあるんじゃない?
スピーカー 2
なんでデジタル方向いったの?
スピーカー 1
もうブロッコリーの話してんじゃん。
もうちょっとアナログで攻めろって。
ブロッコリーシミュレート。
スピーカー 2
すぐデジタル行くんだから。
ブロッコリーの成功な3Dデータを作ってみるとかいうのなんか広がりありそうだけどな。
スピーカー 3
プロジェクションマッピングできる。
スピーカー 1
まあね、助けにはなるね。
スピーカー 2
でもそういうさ、ブロッコリーに限らず高精細な野菜の3Dデータを作って
利用規約緩めにして配布したら
世のフリー素材を使って作るゲームとかコンテンツとかが
野菜だけやたらクオリティ高いとか。
やたら野菜が流行ってるな最近みたいな。
そういう世界作れるかもしれないですね。
ネコミーム素材配布したらネコミーム流行ってるみたいな。
野菜使いやすくしたら実は野菜流行るんじゃないかっていう向きある。
スピーカー 1
もう料理パートだけがものすごい時間かかる。
全体としては全然長いミステリーだもんね。
スピーカー 2
30年後から見て、なんかこの時期料理のゲーム多いな。
09:03
スピーカー 1
いいかもしれない。
ちょっとあの、あれが仏像が僕的にフィットしすぎて。
スピーカー 3
そうなんよね、仏像いいんだよな。
まあやってみたらいいんじゃないですか。
仏像は。
多分間違いに気づきます。
スピーカー 1
あの、千樹観音じゃなくて頭が1000個ぐらいありそうな仏像ができそうよね。
スピーカー 3
ポンポンポンポンと。
スピーカー 2
まあまあわかる。伝わるかなこれ。
スピーカー 1
ブロッコリーこうなってる。
スピーカー 2
結構枝分かれしてる。
スピーカー 3
枝分かれしてるから。
スピーカー 1
それごとに頭がこう。
スピーカー 3
それごと。
スピーカー 2
そういう仏像作ってそうだよね誰か。
スピーカー 1
ありそうやねけど確かに。
スピーカー 2
何かを表現してそうだもんそれ。
マンダラ的な世界を。
スピーカー 3
すごいマンダラと繋がった。確かに。
マンダラと繋がった。
スピーカー 1
宇宙だやっぱり。
スピーカー 2
じゃあ、ブロッコリーで仏像を掘る。
その掘った仏像に名前つけましょうか。
スピーカー 1
ブツ、ブツッコリー。
そうね。
スピーカー 3
ブッコリー。
スピーカー 2
ブッコリー。
スピーカー 3
ブッコリー。
スピーカー 1
ブッコリー。
スピーカー 2
ブッは漢字でしょ。
スピーカー 3
うん、そうだ。
スピーカー 1
イムッコリー。
スピーカー 3
イムッコリーと見える石。
スピーカー 2
ブロリー。
スピーカー 1
ブロリーはダメ。
スピーカー 2
ブロリー。
スピーカー 3
ブロリーはダメ。
ブツロリーと書いてブロリーでもいい。
ブロリーね。
強そう。
スピーカー 1
フロリーね。
名前はいいか。
スピーカー 2
こんな感じかな。
ブロッコリーの新しい利用方法。
もしよろしければ参考にされてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
来ましたね、お題。
スピーカー 1
お題ね、来るもんですね。
びっくりしましたね。
スピーカー 2
他にも反応拾っていきます。
スピーカー 3
嬉しいですね。
スピーカー 2
マスマサコさんから
これまた一つ楽しみな番組が増えた。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
一周さん
1920×1080のゲーミングチェが光る。
わらわらわら
めっちゃOKGOだつって。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
OKGOの
I want to let you downの
MVのYouTubeリンクを貼ってくれてます。
すごい。
確かになって感じね。
チェアをキクセルとして見るっていうのね。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
OKGOすごい子。
もう一つ
みなみょっこ
ポモドーロ推進係さんから
ぽんぽん面白いアイデアが飛び出して面白い。
ブレストってこんなに楽しいんですね。
いや、みなさんの頭の柔らかさかなと
いただいてます。
スピーカー 1
ブレスト楽しいですよね。
ブレストはもう
下物勝ちじゃないですか。
スピーカー 3
死ないと負けるってことですね。
スピーカー 2
勝ち続けている。
以前、僕ちょっと前に
別の団体で
12:00
スピーカー 2
ブレストの司会みたいなことを
スピーカー 1
やる機会があって
スピーカー 2
ブレストの心得みたいなのをまとめたんですけど
それがね、3項目あって
ぶっ飛び上等
のっかり推奨
数こそ正義
っていう3項目だったんですよ。
ぶっ飛びっていうのは
アイデアを脈絡なく
遠いとこに飛ばすとか
あり得なそうなことをあえて言うとか
そういう場の流れっていうのを
ぶった切ってぶっ飛ばすみたいなこと
っていうのが
あったほうがいいよなと
あとね、のっかり推奨
っていうのが
なんか言ったら
それに
そのアイデアを
その人のものだって思っちゃうと
それにプラスして
なんか言うとか
そっから派生して思いついたこと
なんかちょっとその元のアイデアを
壊してしまいかねないことを言うみたいなのを
遠慮してしまうかもしれないんですけど
アイデア出した瞬間に
スピーカー 1
そのみんなのものだからみたいなね
乗っかるのは得意だねみんな
スピーカー 3
ストーミングって
スピーカー 2
ストーミング?
スピーカー 3
嵐だよね
なんか風に乗ったりとか
むちゃくちゃみたいなところが
スピーカー 1
ちゃんとそこに
スピーカー 2
で、そこなんですよ
この曲の数こそ正義っていうのが
とにかくその
考えついたことを
躊躇せずに推奨せずにポンポン出す
っていうのが多分大事で
なんかそれって
嵐に自分が飲み込まれている
感じをちゃんと
持ってくるっていうのかな
制御できない
自分を制御できない状態に置くっていうのが
すごい良さそうで
大事大事
だから数のことだけ考えたいみたいな風に言ったんですけど
スピーカー 3
そう
ネーミングの人すごいね
ネーミングの人?
スピーカー 2
ブレスト?
ブレインストーミングね
スピーカー 1
脳の嵐
あの頭で考えて口が
動いてない状態を作らない
っていう感じよね
頭で考えててこれ言おうって思ってるけど
まだ言ってない状態を作らない
みたいな
考えついたら
とりあえず口を動かして
スピーカー 2
中はね
スピーカー 3
保存領域なしみたいな感じね
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
楽しいもんね
スピーカー 3
そんなブレストしてるわけですけど
スピーカー 2
なんかお題に繋がるかなと思ったら
スピーカー 3
そうでもなかった
スピーカー 1
お題ね
この前それこそ
池田先生の
最終講義じゃないけど
最後のトークイベントみたいな
福岡最後のトークイベントみたいな
聞きに行った時に
スピーカー 2
池田先生について軽く説明してもらっていいですか
スピーカー 1
芸工大の
先生ですね
九州大学芸術工学部の
先生ですね
スピーカー 2
専門は?
スピーカー 1
専門は
多分編集なんだよね
多分
編集
15:01
スピーカー 2
分かった
スピーカー 1
だけどいろんなことやってるよね
デザインの
先生ですが
そこでなんか
伊藤さんが
お話しした時に
好奇心っていうテーマで少し
お話ししてたんだけど
好奇心の
学校みたいなのを作ったら
いいんじゃないかなみたいな
その辺りの周りの
なんかをブレストするっていうのも
ありかなっていう気がしたんだけどね
好奇心の学校
好奇心の学校を作るには
スピーカー 2
いいじゃん
スピーカー 3
やりましょう
スピーカー 2
好奇心の学校ね
スピーカー 3
そこに
意義を感じた
スピーカー 1
なんかね
僕も
はって思ったんだけど
伊藤さんもお話しされてたんですけど
元電通の
元電通九州の
いまいろいろな
デザイン方面の活動されてる
方ですけど
その
作るところ
みたいなのは結構
教育としてあったりして
アウトプットするまではあるんだけど
その前後がほぼほぼ
抜けてて
作ったものを伝えていくことに
関することとか
それまでの好奇心の部分っていうのは
スピーカー 2
なぜ作るのか
みたいなところですね
スピーカー 1
全然
やられないよねみたいな話をされてて
いやほんとそうだよな
って思って
好奇心を
持つって
自分の体験を
思い返してみると
なんか
慣れてきたから
そうなってるな
って気がして
好奇心を持って
何回行動した結果
面白いことになった
体験を繰り返すことによって
自分がこういう感じで
好奇心ベースで
動くようになったな
って気がして
普通に
みんな
慣れられるんじゃないかな
って思ったんだよね
けどそこの
どう興味を持つのかっていう部分の
教育みたいなのってないから
スピーカー 1
そういうところが実践できると
スピーカー 3
面白いなって思った
科学者とかにしても
何のデザインもそうだけど
多分みんな
好奇心からスタートして
いつの間にか
そういうスキルを
好奇心に赴くままにずっと
やってたり
本を読んでたり
試してみたりしてたら
いつの間にかそういう人になってたみたいな
パターンが多いから
例えば
デザイン専門学校とかで
まずデザインを
18:01
スピーカー 3
教えるだけだと
楽しくなかったり
周りはどんどん
作ってる人いるのに
スピーカー 1
私は
スピーカー 3
やらなきゃみたいになってて
なぜ作ってんだろうみたいな
悩み持ってる人とかも
確かにいるはいる
スピーカー 1
多分本能で
好奇心みたいなのにたどり着けた人は
今割とそういう
自分の
好奇心ベースの仕事みたいなのとか
つけてるんだと思うけど
そういう人ばっかじゃ
スピーカー 3
多分ないと思うから
先生も基本
無意識でやってきた人だから
何で作りたいって
思わないのか分かんないみたいな
作りたいがあるのに何で続かないのか
分かんないとかいう感じだと思う
スピーカー 2
その構造
すごい難しいですよね
解決を考えるのって
スピーカー 1
難しそうよね確かに
スピーカー 2
自然科学とか
学問ってそうだけど
面白いとか何でなんだろうみたいなことで
だんだん積み上げられてきたものを
これ
面白いよとか役に立つよっていう
モチベーションで
体系化して教えるっていうことを始めると
途端に初期衝動の部分が
伝わんなくなってしまって
どうすんのみたいになるっていうのが
好奇心ものづくりにおいても
起こってんじゃねえかみたいな話ですよね
スピーカー 3
特に今だから
お金ベースで
世界が回ってるから
お金を稼ぐ庭からスタートして
どういうのが職業がいいか
どの職業に
合ってるかみたいな逆に
向こう側からきて
お金側からきてるから
自分の楽しさみたいなのが
あまり
スピーカー 2
分かる
プログラミングを始めたいんですけど
何から
勉強したらいいですかっていう
スピーカー 1
めっちゃ困るんですよ
スピーカー 3
それにいっぱいあるよね
スピーカー 1
多分それこそ
プログラミングでいうと
ファミコンとかの
時代にゲーム作ってた人たちって
ほんと楽しいから
プログラミングしてただけみたいな
スピーカー 2
人がめちゃくちゃ多かった
生存者バイアス感もあるけど
スピーカー 1
そうそうそうそう
多分そういうところから
入るんだけど
どうしても成熟していくと
多分そこの部分
っていうのが
衝動の部分はあんまり
見られずに
そのアウトプットと
作るっていう部分
それによって
得られるものみたいなところだけに
集中して
もったいないよね
スピーカー 3
とりあえずはあれなんじゃない
海外はどうなんかわからんけど
日本に限っては
スピーカー 1
哲学の歴史とかがあんまり
スピーカー 3
なんていうかな
西洋的な哲学を教えてないから
なんか小学校とかで
スピーカー 2
教わらないもんね
21:03
スピーカー 3
なんかそういうのもありそうだなと
なんで
スピーカー 2
人は生きてるのかとか
この間ね
日本にホームステイに来てる人と
ちょっと話して
その人は日本のある学校で
今TAをやってる
ティーチングアシスノンとやってると
日本の学校と
ドイツの学校と
どんなところが特徴的に違うか
っていう話を聞いたら
日本の学校は
哲学
とかペーパーテストみたいな
なんか答えがあることをやる時間
っていうのが8割以上だと
ドイツの学校は
必ず
なんかそういう
答えがあることをやる時間と
自分の意見を言う時間っていうのが
ほぼ半々であると
それはペーパーテストとかにも
ちゃんと自分の意見を
言う場が設けられていたりするし
なんか自分で
考えて出すっていうことは
かなり重視されてるように
思うと比較してみると
っていうことを言われてたんですけど
だいぶその
自分は何がやりたいのかとか
モチベーションの源泉みたいなところって
そこの訓練
結構影響ありそうですね
スピーカー 1
なんかね
なんとなくぼんやり思ったのは
知らない
ものと出会った時の反射神経
ちょっとブレストにも近いんだけど
なんかこう知らないものと
出会った時にパッとこう
興味を持てる
みたいなところが
結構なんか大事な気はして
とにかく
色んな知らないものを
ぶん投げていって
それに興味を持たせることが
正義優勝みたいな
そういう体験を
それこそ小さいうちに
いっぱいしてもらうっていうのは
良さそうな気がした
スピーカー 3
今は
確かにそうだね
スピーカー 2
自分で制御しきれないぐらい
たくさんの体験を
与え続けると
自分で本当に興味があるものっていうのを
必要性を帯びて
選択するようになるみたいなことが
スピーカー 1
それもあるし
知らないことが
ワクワクする
っていう体験って
ずっとしないでいると
知らないことが
恐怖になるというか
知らないことは怖いみたいな
知らないものに触れるのが怖いみたいな
感じになっちゃうのかな
って気がして
そこにそういうマインドになる前に
知らないものに触れる
っていうことが
いや面白いやんっていう感じに
思える
機会をいっぱい与えるみたいなのが
良さそうな気がしたな
スピーカー 2
いろんな人が来る
24:01
スピーカー 1
学校
スピーカー 2
そういうの
好奇心の学校への回答にするとしたら
スピーカー 1
本当によく分かんない人
いっぱい来る
スピーカー 3
それでも
怖いっていう人もいるでしょうね
スピーカー 1
そうそう
最初はそういうのと
あると思うけどね
スピーカー 3
個人差があるから
スピーカー 2
怖さを取り除くための
なんかっていうのは
あった方がいいのかもしれないけどね
ストロングスタイルでいくよりも
スピーカー 1
いやけどね
僕ね
根源に
繋がってるような気がして
知らない
と怖い
スピーカー 2
っていうのが
スピーカー 1
ほぼほぼ
そういう教育によって
そこまでなくなってきたら
すごい世界来るんじゃないか
スピーカー 2
まぁまぁ
なんとなく
スピーカー 1
組める
要は
全部のコンフリクトって
それこそ
宗教の問題なり
そういう
人種差別とか
いろんな問題って
スピーカー 2
知らないから怖いから来てる
スピーカー 1
知ろうとしないというか
そういうの全部
好奇心に変えれたら
すごい世界来るね
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
すごい世界来てほしいですね
スピーカー 2
例えば国籍で
何々人の人は
怖いみたいなイメージを持ってるとして
その国の
具体的な一人と
友達になったら
一気に何々人全体が大丈夫になる
スピーカー 1
なるなる
それと一緒で
なんかね
早いうちにそういうのがうまーく
おもろ
いう体験を
スピーカー 3
日本で一番面白い人を
海外に派遣する
スピーカー 2
とにかく明るい
安村さんじゃないですか
スピーカー 3
スピーカー 2
大臣
スピーカー 1
逆回りだよね
スピーカー 3
面白い人
そういうのが
そう
イメージを作る
日本人の
面白い
一つは
世界平和になりますよね
スピーカー 1
世界平和になりますよこれは
ちょっと大規模な話になりますから
スピーカー 3
恐怖が好奇心に
全部置き換われば
スピーカー 2
世界平和になると
スピーカー 1
解決した
スピーカー 2
全部解決した
スピーカー 3
綺麗にまとまりました
スピーカー 1
好奇心教育ってちょっと面白いかも
スピーカー 2
いいキーワードかもしれない
時間的に締めますけど
こんなとこかな
27:00
スピーカー 2
ブレストというよりは雑談の中で
答えを探すみたいなことになってる
いい感じの結論にいったんじゃないですか
アナログの脳みそビッグバンでは
皆さんからのお便りを募集しています
感想・質問・お悩み・ブレストのお題
アイデア実現しましたの報告などなど
概要欄のリンクまたは
各種SNSでご投稿ください
ハッシュタグは
アノバン
アノはひらがな
バンはカタカナでアノバンです
なお今回出たアイデアは
ご自由にご使用いただいて構いません
ブロッコリーもね
スピーカー 3
ただし自己責任でお願いします
スピーカー 1
それではまた次回
さよなら
スピーカー 2
ラホツでした
スピーカー 1
仏像の頭に
仏像の頭の仏物
スピーカー 2
それでは皆さん
スピーカー 1
おつかれさまでした
28:18

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