こんにちは、ユウキです。
こんにちは、カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500作品以上のアニメ視聴経歴があるアニメ先生こと、僕ユウキと
アニメに興味があるけど、なかなか手がねない私、カラスの2人が、アニメ作品のおいしいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、この前ボードゲームカフェに連れてもらったんだよね、カラスさんにね。
そうですね、ユウキ先生はね、お仕事柄、初めて会った人とパッと盛り上がれるボードゲームがあっていうことだったんで。
そうなんだよ、そうなんだよ。
で、行って誘われて行ったら、もう本当モサみたいな人たちが優しくね、これとこれとこれと、これがいいよって言って、全部ほとんど面白かったよね。
そうですか、よかったです。
そう、いつもね、あの人たちと遊んでて、私が教えてもらう側だったんですよ。
ああ、そうだったんだ、そうだったんだ。
いわゆるね、ボードゲームで言うところのパーティー系ってやつですね。
ですね。
1分から20分ぐらいで終わるような、ルールは全然簡単なんだけど、みんなワーッと盛り上がるようなやつですね。
俺がね、よかったなって思ったのはね、トマトマトっていうタイトルの、トマトに類似したトマトとかトウとかマトとかを全部並べて、言い淀みなく、淀むことなく言うっていうラジオ、ポッドキャスター向きだよね。
そう、全然つけそうだなと思って、やっぱりヒットしてましたから。
すごい。
早口言葉みたいになってくんで、噛むと負けみたいな。
めっちゃなんか区切り区切りで言ったから、もうすごいみんなからダウト食らったね。
で、私と先生、ポッドキャスター2人がボードゲームカフェに殴り込んだんですけど、まさかの私が一番神々だったっていう、お恥ずかしいですね。
また誘ってください。
はい。
ということで今日ですけれども、今日は特定のアニメというよりも、今は2023年の2月8日、1月過ぎましたが、冬シーズンが始まって、今4話とか5話ぐらいやってるところかな。
はいはいはい、じゃあ今日はあれですね、冬シーズンのおすすめを聞けるってことですね。
と言いたいところですが、正直僕も見てないのも結構多いんで、一覧のページを見ながら気になっているものをお互いピックアップしてお話をしていくっていう感じでいきたいと思います。
はい。
はい、というわけで今日は2023年冬アニメをレッツ…
つまみ食う!
はい、よろしくお願いします。
じゃあちょっと2人で今これ一覧ページ見ていますけれども、アニメイトタイムズさんが出している2023年冬アニメ一覧、1月放送開始のものですね。
はい、毎回これ見てますよね。
ね。
この時期になったなって感じで。
です。全部いったら50、60あるんで、それはさすがに全部いかずに上の方から気になるなっていうのをちょっとお互いにピックアップしていきましょう。
例えば、一番上のこのアグレッシブレスコ。知らないってさっき言ってましたね、俺意外だったんですけど。
いや、すいません、初めましてでした。
これはハローキティとかポンポンプリンとかを出している会社のアグレッシブレスコっていうね、レッサーパンダちゃんが主人公の作品ですね。
はいはいはい。プラチナ。あれもジャンププラスか、そういえば。
プラチナエンドだ、プラチナエンド。
あと、あの花。
あの花やってました?
あー、ジャンプスクエアですね。でもジャンププラスでも配信されてそう。
え、ジャンプスクエアって何なんですか?
ジャンププラススクエアっていうのは、いわゆる月間ジャンプのいいとこみたいな感じですね。
ジャンプ系すごい多いんですよ。
なんかね、日本文すごい知らないのばっかりでしたね。
うんうん。まあそのオイル系のあやかしトライアングルでしょ。
はい。面白いですね。こんな感じでいきましょう。
僕らやっぱり全然知らないんで、このタイトルとかイラスト?第一イラストだけでもすごい嬉しいですね。
あー、よかったよかった。
ほぼほぼ初めましてなんで。
じゃあこれも知らないんじゃない?いじらないで。これ読み方わかります?
あー、えー、長静香さん。
これ僕ね、埼玉県民だから地名としてあるんですけど、長トロですねこれは。
あー、長トロ。はいはいはい。
いじらないで長トロさん。
ラブコメ集がぷんぷんしますね。
もうラブコメ絶対これ母さん好きなやつだよ。
はいはい。私がチェックがちょっと漏れちゃってましたね。
おかしいね。長トロさんってこの主人公このメインアートに書いてある褐色のすごいなんか意地悪そうな感じの女の子。
はいはいはい。
と、いつもその長トロさんに翻弄される主人公の男、メガネの男の子ですね。のラブコメですね。
いつもほんと意地悪されて、もうやめてよ長トロさんみたいな感じで。
あれ何でしたっけ。からかい上手の高木さん的な。
高木さん。あれよりもっとからかうかな。
なんかちょっと、ちょっとお色気目線で誘惑してみたりとか。でそれ恥ずかしがってるところをその長トロさんがいやもう面白いやすだなんとか言うんだけども、
いざちょっとこの男の子が俺だってなんかうーってなると急に照れ出したりして。
いいですね。いいですね。ちょっとこれチェックしないと。
チェックしないと。
ラブコメ好きとしてはちょっとこれ言います。
それのセカンドシーズンね。
はいはい。セカンドシーズン。
しかも後輩の女子だから長トロさんは主人公の。主人公が先輩の方で。
はいはい。
からかいさんは後輩の女の子と先輩の女の子にいじられるのはどっちの方がいいの。
そうですね。
これ究極の質問ですよ。誰にしても面白い。
すごいなんか熱く語れそうな。
え、そっちかみたいな。
先輩の方が。
そうなんだ。
はいはい。
面白いですね。
そうなんですよ。後輩にいじってなじられる。
はい。
じゃあそしたらSゼレ少女って言うんだって。Sだけどもたまに出れるっていう。
ドSの。あ、なるほどなるほど。はいはいはい。
ドSのSにツンデレのゼレですね。
そうそう。
Sゼレ少女。
それを見るあなたの中の何かが目覚めると。目覚めそうですね。
はいはいはいはい。
面白そうですね。これはちょっとチェック。
あとはそうだな。これ今ね見てるやつですね。異世界のんびり農家。
あ、異世界ものですね。
異世界ものですね。あのね。
はいはいはい。
後で他にも紹介するんですけど、今期なんかね。スローライフ系の異世界作品が多いんですよ。
え、異世界って言ったらあれですよね。戦うんやつじゃない。
だよね。普通はなんか剣と魔法の世界に行くんですけれども。
時代かなって思うんですけど、みんな結構ブラック企業で勤めててしんどい。
で、それで過労死して来世ではゆっくり過ごしたいみたいな主人公って結構多いんですよ。アニメの中で。
今のトレンドかもしれないですね。
なるほどね。だから嫌ですね。世の中を反映していて。
嫌な感じで世の中を反映しててあんまり気持ちよくないですね。
でも、のんびりするわ。異世界で。
このアニメはブラックじゃなくて、孤独な闘病生活の末、一人寂しく死んじゃったみたいな。
だから次の世界では農業生活を始めたいって言ってね。
うん。
だから手にした能力が強い魔法とか力じゃなくて、想像した形の農作業具をいくらでも使いこなせるみたいな。
桑とか、そういったノコギリとか。
で、その桑とかも全然力を使わずにいくらでも耕せるとか。
耕す時に頭に念じた作物が作れるとか。
そういう完全に農業向きの。万能の。
ストーリー進むんですか。
最初は平地だったところから徐々に畑を作って堀を作って家を作って、だんだん文化レベルが上がっていくっていう様子を描いていますね。
なるほどなるほど。面白そうですね。
北の国からの最初で、パパが北海道で農業を始める。
そんな感じですね。
そこに吸血鬼とかエルフとか天使とかそういう要素が入ってきてるっていう感じの。
なるほどなるほど。
先生見てるってことは面白いってことですかね。
なんかね、俺やっぱ疲れてるってことなんですかね。分かんないけど。
なるほどね。異色だからかさるみたいな感じなんですかね。
他にないですもんね。
あんまりないね。
アニメ化されてないけど、さっきのアプリ系少年ジャンプクラスとか見てると本当そういうのすごい多いんですよ。
異世界のエルフが転生して、第二の人生では畑を耕して農家の普通の男と結婚するみたいな。
なるほどね。異世界もかなり進んできましたね。
次も異世界ですけども、これちょっとタイトル長いんで読んでもらっていいですか。
痛いのは嫌なので、防御力に極振りしたいと思います。
何言ってるんですかよく分かんないですけどみたいなタイトルだけども。
タイトルで全部もう言いたいことストーリーが詰まってるような感じですよね。
防御キャラになるってことですね。
そうですね。オンラインゲームとかって始める時にキャラ作成で自分の能力値をどこに割り振るかみたいなのって選べるの分かります?
ありますよね。攻撃力だったりとか地力だったりとかありますけど、それを全部防御力に割り振るっていうキャラクター。
これは異世界ではなくて純粋にリアルの女の子がオンラインゲームをしていて、そのオンラインゲームの中の話ですね。
だからリアルとゲームパートが分かれてるみたいな。
なるほど。でもタイトルだけでストーリーは全然分かんないんですけど、これで進んでいく?
そうなんですよ。主人公のメイプルちゃんって黒髪の女の子がいるんですけれども、
もう痛いのが嫌な感じの子だから、もうとにかく防御力だけに振っていく。
で、やったら本当はカチカチの耐久プレイをするかと思ったらひょんなことからものすごいねチートスキルを複数取得してしまったと。
はいはいはい。
そうなんです。そこで気づけばそのオンラインゲームの中でものすごい有数のプレイヤーになってしまったと。
で、そんなキャラとその友達の子達と作ったギルドで繰り広げられるお話って感じですね。
なるほどなるほど。やっぱり異世界ものにはチート能力。
ですね。この作品はこのメイプルちゃんもそうだけど、他のキャラクターも例えば左にいるこのカチキソーな女の子はスピードに特化してたりとか、
後ろのその双子みたいな子達は攻撃力に特化してたりとか、結構みんな何かステータス特化型のキャラが多いですね。
面白そうですよね。キャラが立ってるからストーリーが積み添うっていう。
そう。やっぱりサクサク。テンスラとか分かりますっけ?
はい。テンスラスライムだったっけ?
はい。正解です。
異世界ものの代表みたいな感じですね。
あれももうすごいサクサクすんじゃないですか。どんどん能力を獲得する感じがね。
これは略して棒振りですね。ちなみに防御力に。
棒振りですね。防御力に振った感じですね。
次のこれは多分僕よりもカラスさんの方が詳しいんじゃないかな。伊藤隼二。
伊藤隼二って誰ですか?
ホラー漫画家ですね。
これね、結構ね、海外のファン多いんですよ。伊藤隼二って。
あ、でも初めまして。
ほんとですか。結構ね、歴史あるよ。1963。だってもうおんとし63歳ぐらいのホラー漫画家。
代表作?
富江とか渦巻とか聞いたことないですか?
知らない。全然知らないですね。
もうね、結構サブカル好きの人がすごいハマるんですよ。
へー。
なんかグロい。結構その、陰湿なキャラがすごい多い作品を作りますね。
こういうの流行ったりしませんでした?
よくコンビニとかで分厚い漫画とかあるじゃないですか。
あれとか見てるとよくあります。伊藤隼二の漫画は。
なんかこれ見ると漂流教室とか。
はいはいはい。あれは梅津和夫ですよね。
そうですね。
確かに似てる。結構その、お互いに影響与え合ってるんじゃないかな。世代的にも近いしね。
の作品マニアック。僕はそんなに詳しくないんですけれども。
海外ではいかが?
海外で人気だね。本当に。この伊藤隼二好きな人多い。隼二伊藤って言いますね。
へー。
そうそう。短編集ですね。これなんか20タイトルのアニメとなると。
これもネットフリックスですね。
そうですね。さっきネットフリックス本当にね、結構攻め攻めですね。さっきのはこれだ。アグレッシブレツコもネットフリックスオリジナルだもんね。
3利用と含んだってこと?
そういうことでしょうね。ハンケンが3利用のものをやるってことは。面白いと思う。
3利用とネットフリックスが含んだ。すごいですね。
前にチェーンソーマンの話をした時にね、第何回かも忘れてたけれども、その製作委員会システムの話をしたじゃないですか。
はいはいはい。ちょうどね1個前の、秋の時だったかな。
買ったかな。
30話。はいはい。チェーンソーマンになってます。
なんならそのね、相手のパートナーじゃないけども幼馴染の男の子は、
このトモちゃんのことを小学校4学校ぐらいに入るまでずっと男の子だと思って、男の子同士の友達と連れてきたんですよね。
で、高校とかに上がった時にスカート履いてるの見て、なんだお前それ、なんでそんなスカート履いてるんだろう、お前男だろうみたいな感じで。
それって、ガビーンみたいな。
そうなんですよね。だからラブコメっていろいろ読んできましたけど、
やっぱり男の子は男の子らしく、女の子は女の子らしくが基本的にやっぱりしっくりくる形にどうしてもなっちゃうんで、
この作品みたいに女の子が強かったりすると、ラブコメとしてあんまり微妙になっちゃうことが多いんですけど読んでて、
この作品はすんごくうまくできてますね。
それはやっぱり見た目は強気だったりするけど、中身はしっかり乙女チックな要素が入ってるキャラクターのトモちゃんだからいいんじゃないかなって僕は。
そうですね。これもまた詳しく私やりたいなって思うんですけど、
この3人目のキャラクターがすごく大きくて、この2人の幼い頃の女の子がいるんですよね。
ミスズちゃんね、軍道ミスズちゃんね。
ミスズちゃんね。
男の子っぽい主人公トモちゃんの同じく幼なじみの親友なんですけど、このミスズちゃんは性格が悪い。
性格悪いけどでもしっかりサポートしてくれるんだよね。
そうそう。主人公のトモちゃんにはすごく友情を感じてるんで、そこら辺で物語がいろいろ面白く進むような感じなんですね。
でもこのジュン君に対しては結構冷たいんだよね。ヒロインというか男のね。
男の子、女の子、幼なじみで3人が幼なじみなんですけど、なかなかね、この三角関係が面白いですね。
あとは何だろうな。これもいいな。ビンランドサガのシーズン2。
ビンランドサガっていうのはバイキングの一族とかそのあたりの北欧の千年あたりのデンマークとかあのあたりの話ですね。
結構血みどろな部族争いとか国と国の国境間の争いとかそういったものを描いた作品ですね。
これはあれですね。今絵見せてもらってますけど、なんていうかこう花がね。
花がないね。そうですね。もう筋骨粒々の男たちがたくさん出てくる感じの。
それもそのはず今言ったような宝族の争いとかってことですね。
そうですね。
いわゆる歴史物のアニメ。
主人公のねその男の子トルフィンっていうキャラクターがね結構辛い人生を歩んできて。
もうねもうシーズン1も見てたんですけども。
まずその最初に英雄であるお父さんが目の前で犠牲になるんですよ。
あれに近いドラクエのなんだっけパパス。
ファイブですね。あんな感じ本当に。
パパス的な英雄キャラがもう死んでしまって。
でもその悔しさを忘れずにその自分もいつか復讐してやるみたいな。
なるほど。ちょっと話ずれちゃうかもしれないんですけど。
ドラクエがあんまりやったことない先生向けのいいポッドキャスターあったんで。
前話しましたよね。
映画の説明をするポッドキャスターなんですけど。
偏りシネマっていうこれ有名ポッドキャスターなんですけど。
前ショーにプレミネートした。
それですね偏りシネマ。
ドラクエ5の話をしてるんですか。
ドラクエ全てのシリーズのドラクエ6くらいまでをうまく説明してもらったんで。
これですね第82回偏りシネマの第82回ですね。
ドラクエ知らないって人は見てもらった方がいいと思うし。
知ってる人でもね私も聞いてても熱くなると思う。
ドラクエのストーリーショー1,2,3,4,5,6くらい。
わかったチェックしてみて。
っていうのとあとはあとじゃあ2,3個くらい。
セイントセイヤやってるんですか。今あったセイントセイヤ。
あった。
あー3DGGだ。
映画になったけどそれがアニメになる。
これ配信だから。
でも全12話って書いてあるよ。
これ確か海外向けに作り直したとか。
そうなんだ。
なんかでももうこの感じ3Dっていうのもう正直苦手ですね。
3Dでヒットとかあんまないですよね。
なんかねこの前のスラムダンクがもうビッグヒットしたけども。
世界的には結構ネズミ人気があるみたい。
あんまり先生の耳に入ってない。
いやいや別に関係ないそういうことはないと思うけども。
じゃあ次これさっきの異世界系のシリーズでこれもスローライフ系ですね。
とんでもスキルで異世界放浪めし。
これは主人公が別にすごい強い力か魔法的かではないんですけれども
こういうスキルネットスーパー何かっていうと
イオンとかのネットショッピングでスーパーで野菜とか買って家に届けてくれるみたいな
あれじゃないかサービス。あれが異世界で使えるっていう。
異世界にいるけどアマゾンから買えるってことですか。
しかもこれ企業がちゃんとセブンだとかイオンだとかコラボしてるんですよ。
ちゃんとその企業名が出てるんですよね。
ちょっとでもお金の匂いしやがる。
確かに。これしっかりそれを使って普通の野菜炒めを作ったりとか作るんですけど
それが例えば異世界のすごい伝説級に強い魔物に気に入られて
俺のためにもうおいしいもの作れみたいな。
専属の調理師になっちゃう。
スローライフですね。
一見しょぼいスキルでとんでもない効果を発揮して無双すると。
最後に紹介したいのはこれかな。
この前のお便り紹介いただいたお名前。ゲームのおか。
ゲームの小松原さんですね。
の紹介してくれたニーアオートマタ。
これもともとゲーム作品ですけれどもアニメ化されていますね。
正直僕もちゃんとゲームもやってなくてアニメも見てないのでちゃんと見ないととは思っています。
軽く文章だけでもいい?
いきますよ。
平暦5012年突如地球へと飛来してきたエイリアンと彼らが生み出した機械生命体により人類は絶滅の危機に陥った。
月へと逃げ延びた僅かな人類は地球奪還のためアンドロイドの兵士を用いた反抗作戦を開始。
しかし無限に増殖し続ける機械生命体を前に戦いは硬着状態に陥る。
人類は最終兵器として新型のアンドロイドヨルハ部隊を地球へ派遣。
新たに地球へ派遣された2Bは先行調査員の9Sと合流し任務にあたるがその最中で数々の不可解な現象に遭遇し、
これは人類のために戦い続ける命なきアンドロイドの物語と。
つまりアンドロイドなんですねこの女の子。
うん。すごいSFですね。
世紀5000年?
そうなんですよ。
5000年ね。
3000年も?
で、このゲームシリーズニアオートマタってあるんですけれども、
このニアオートマタはやってないんですけど、
これの前にあたるドラクオンドラグンシリーズっていうのがあって、
世界線が同じなんですよ。
うーん。
これと、
ガンダム?
そうそうそうそう。
みたいな感じ。
でも結構とんでもないそのタイムを何千年とかいうそういう年で、
あとパラレルワールドとかいろんな世界線を繰り返して、
で、ここから派生した1つの物語がこのニアシリーズですね。
ニアにもニアレプリカントとか、なんかいろいろあるんですよ確か。
ニアオートマタとか。
派生がね。
でね、ドラクオンドラグンのストーリーしか僕知らないんですけど、
結構うつですね。
へー。
そう。
例えばこのドラクオンドラグンっていうのは、
主人公が一国の王子だったかな?
でもその自分の母国を滅ぼされて、
で、傭兵として戦って、
で、その最中にドラゴンと契約をして、
で、ドラゴンとその男のペアを操作するっていうストーリーなんですけれども、
マルチエンディング性でいろんなエンドがあるんだけども、
大抵のエンディングが救いがないエンドばっかりなんですよね。
ハッピーエンドがない。
例えば敵と戦って、自分の土地がもうなんなら地球レベルで守って、
なんかの拍子に異世界ジャンプ、なんか時を越えて、
現代の日本に東京に飛んでくるっていうストーリーがあって、
最後そこで急にドラゴンと主人公が東京の上空に現れたから、
それを自衛隊によって撃滅されちゃうっていうエンドがあって、
で、最後そのドラゴン飛んでたのが東京タワーに突き刺さって、
最後死んでエンドみたいな。
そういう頑張ったのに救いがないよねみたいな、
そういうストーリーが多いですね。
うつうつ展開。
悲しくなっちゃうような42回であったメイドインアビスみたいな展開があるんですね。
そういう展開があったりするっていうこの2がオートマター。
やっぱりゲームやったほうが本当はいいんだけども、
僕もつまみ食いっていう感じでアニメを見ようかなと思いますと。
はい、そんな感じかな。
10個ぐらいは紹介したんじゃない?
ありがとうございます。
うんうん、すごい楽しかったです。
時間忘れてやっちゃいました。
よかった。
じゃあそのね、逆にカラスさんのさっき話してたトモちゃんは女の子、