1. Yarukinai.fm
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2023-03-13 32:44

175. 45話を語る前に44話を語る必要がある

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00:00
スピーカー 1
(♪ BGM)
スピーカー 2
(タ)はいー
(タ)最近ほんとに春、暖かくて
(タ)もう花粉が辛すぎて
(タ)いつもね、眠りが浅い
(タ)マークで
スピーカー 1
(マ)いやわかるね、花粉やばいよね
スピーカー 2
(タ)やばいっすよね
スピーカー 1
(マ)うん
(マ)あのさ、薬飲んでるんすよちゃんと
スピーカー 2
(タ)うんうん
スピーカー 1
(マ)あのビラノアっていう
(マ)毎年飲んでるやつ飲んでるんですけど
スピーカー 2
(タ)はいはいはい
スピーカー 1
(マ)それでも
(マ)やばいっす
スピーカー 2
(タ)あーそうっすね
スピーカー 1
(マ)花、花とか目とか
(マ)やばくて
(マ)こんなにやばかったことは
(マ)ないなと
スピーカー 2
(タ)なんかまだ
(タ)全体の6パーか7パーぐらいしか飛んでない
スピーカー 1
(マ)あ、そうなんだ
スピーカー 2
(タ)っていう
スピーカー 1
(マ)なんか去年の12倍ぐらい
(マ)花粉飛んでるみたいな話聞いて
スピーカー 2
(タ)あのなんか
スピーカー 1
(マ)うん
スピーカー 2
(タ)去年、あれってどういうことなんすかね
(タ)去年の12倍ってこと?
スピーカー 1
(マ)うん
スピーカー 2
(タ)去年が
(タ)例年の5倍だったとして
スピーカー 1
(マ)うん
スピーカー 2
(タ)例年の5倍かける12みたいな
スピーカー 1
(マ)わからん
スピーカー 2
(タ)ははは
スピーカー 1
(マ)ははは
(タ)それなんかとんでもない感じ
(マ)そんなに
(マ)そんなにやばい
(タ)ははは
スピーカー 2
(タ)だから
(タ)あれどういうことなんだろうなって
スピーカー 1
(マ)へー
(マ)こわ
スピーカー 2
(タ)もっと早めに薬飲んでけば
スピーカー 1
(マ)これでも早めに薬飲んでもなんか
(マ)どうにもならないんじゃないかな
(タ)ははは
スピーカー 2
(タ)そうっすよね
スピーカー 1
(マ)ぐらい今年やばいよ
スピーカー 2
(マ)うん
スピーカー 1
(マ)北海道行くしかないもん
(タ)うん
スピーカー 2
(タ)北海道もなんか
(マ)あ、ゆるふわで白樺の花粉っていうのはある
スピーカー 1
(タ)へー
スピーカー 2
(マ)沖縄じゃないですか
スピーカー 1
(タ)沖縄かー
(タ)沖縄でも台風がな
スピーカー 2
(マ)あ、まあね、そうですよね
スピーカー 1
(タ)ま、その時期だけ行きゃいいのか
(タ)なるほどね
(タ)うん
(タ)独身だったらね、そういう
(タ)自由な生き方もできたかもしれないですけど
スピーカー 2
(マ)確かに
スピーカー 1
(タ)ねー今はもう無理っすね
スピーカー 2
(マ)ははは
(マ)俺だけ行ってくるってできないっすね
スピーカー 1
(タ)うん
(マ)ははは
(タ)どういうことだと
スピーカー 2
(マ)説明できない
スピーカー 1
(タ)そう
スピーカー 2
(マ)久しぶりっすね
スピーカー 1
(タ)あ、そうっすね
スピーカー 2
(マ)台風
スピーカー 1
(タ)元気ですか?
スピーカー 2
(マ)いやー、元気
スピーカー 1
(タ)元気でした?
スピーカー 2
(マ)はい、元気でした
(マ)私は、そうですね、ゲストですけど
スピーカー 1
(タ)あ、そうっすね
(タ)よかったっすね、なんか前回のゲスト会聞きましたね
スピーカー 2
(マ)あ、そうですね、フラダさんからなんか
(マ)人生を描いて
スピーカー 1
(タ)そうですね
(タ)俺もちょっと定期的に2位となりてぇなっていう
スピーカー 2
(マ)いいっすよね、なんか
(マ)自分を見つめながら
スピーカー 1
(タ)そうですね
(タ)僕ね、あの
(タ)1年ぐらい、やっぱニートだった時あるんで
(タ)エンジン屋になる前1年間ぐらい
(タ)独学、独学と半分学校行ったりして
(タ)何もしなかった時期あったんで
(マ)でもあれって、なんかもらってたんじゃない?そんなの
(タ)あ、そう、でもニートみたいなもんじゃん
(タ)言うて
(マ)まあ学生じゃないな
(マ)まあそうか
(タ)ほんとね、仕事してないとね、心病んでくるんで
(タ)毎日意味もなく散歩してましたね
スピーカー 2
(マ)ああ
スピーカー 1
(タ)心を保つために
スピーカー 2
(マ)じゃあおじいちゃんがいつも散歩する意味があるって言ってた
スピーカー 1
(タ)そうですね、だから仕事大事だなと思いましたよ
03:00
スピーカー 2
(マ)なるほど
スピーカー 1
(タ)あの時
スピーカー 2
(マ)あれ辞める前はすごい激無だった
スピーカー 1
(タ)いやーどうだったかな、もう覚えてないっすね
(タ)どうだったか
スピーカー 2
(マ)でもまあちゃんと、80くらい
スピーカー 1
(タ)いや、もっと働いてたと思う
(タ)普通に土日とかも働いてた気がするし
スピーカー 2
(マ)でもね
スピーカー 1
(タ)そうだよね、なんかちょうどいい感じがいいっすよ
スピーカー 2
(マ)いいっすよね
スピーカー 1
(タ)最近さ、週休3日とかも聞くんですけど
スピーカー 2
(マ)ああ
スピーカー 1
(タ)でも、なんすかね、どっちかっていうと
(タ)1日6時間労働ぐらいにしたいですね、僕は
スピーカー 2
(マ)1日の稼働を減らしたい
スピーカー 1
(タ)ああそう、週5でいいんで
(タ)ま、すごいでーす
(マ)うわっ
スピーカー 2
(マ)いや、あ、え、それ、すごい長い前話だな
(タ)ははは
(マ)まあそうです
スピーカー 1
(タ)はい
スピーカー 2
(マ)農民みたいな
スピーカー 1
(タ)そうね、朝、朝早くて
(タ)もうそうっすね
(タ)最近ね、あのー、あれっすよ
(マ)はい
(タ)僕の大好きだったドンブラザーズが終わっちゃって
(マ)ついに
スピーカー 2
(タ)あ、はい
スピーカー 1
(タ)もうなんか、心の寄り所を失ったような感じっすね
(マ)そんなに?
スピーカー 2
(タ)ふふふ
(マ)そこまでなんすね
(タ)うん
スピーカー 1
(タ)あのー、僕毎回言ってるんですけど
(タ)あえてもう一回説明しますけど
(タ)あのー、アバトロー戦隊ドンブラザーズっていうですね
(タ)あのー、テレ朝で日曜の朝にやってる戦隊ものね、があって
(タ)それを、毎週日曜日見るのを楽しみに生きてたんすけど
(タ)ついこの間終わっちゃった
スピーカー 2
(マ)うん
スピーカー 1
(タ)っていう
スピーカー 2
(マ)ついに
スピーカー 1
(タ)はい
(タ)ま、ついにって言うか、一年で切り替わるって知ってるから
(タ)もう、ははは
(タ)またこの時期が来たなぐらいの気持ちでもあるんですけど
スピーカー 2
(マ)まあ一年って、まあ長いっすよね
(タ)長いね
スピーカー 1
(マ)アニメとかする?
(タ)うん、今ね、一年間やってるのって
(タ)大河ドラマとやっぱ日朝ぐらいなんすよね
(マ)あ、そうっすよね
スピーカー 2
(タ)うん
(マ)結構リウムあるなっていう
スピーカー 1
(タ)あるねー
(タ)あるし、やっぱ一年間やるって
(タ)なんかすごい難しいなーって思いますねー
(マ)どういうことですか?
(タ)そのー、やっぱ人によっては全然その一年間のペース配分
(タ)てかその、お話のね
(マ)あーー
(タ)ができない人とかもいたりするんで
(タ)なんか、この盛り上がり方なんなんだろうなーみたいなとか
(タ)あったりするんすよやっぱ
(タ)ものによっては
(タ)どれとは言わないですけど
(タ)やっぱ前半よかったけど後半全然ダメだなーみたいな時とかもあるし
(タ)前半微妙だったけど
(タ)結構尻上がりに面白くなってくるなーみたいなやつもあるし
スピーカー 2
(マ)あ、それって
スピーカー 1
(タ)うん
スピーカー 2
(マ)財布省で見るのやめるとわかんないですもんね
スピーカー 1
(タ)わかんないわかんない
(タ)そうなんすよ
(タ)ていうのがあったりするんで
(タ)なんかやっぱ1年間の脚本というかね
(タ)その話やるのってね
(タ)めっちゃ難しいなーっていうのを
(タ)常々思ってんすけど
(タ)それで言うとね、ドンブラザーズはですね
(タ)1年間ずっと面白くてね
スピーカー 2
(マ)そんなことありますかね
スピーカー 1
(タ)そう、そんなことあるかっていうぐらいね
06:00
スピーカー 1
(タ)ずっと面白かったんすよね
(タ)うん、はい
(タ)で、何が面白いかっていうと
(タ)あの、だいたい戦隊モノっていうのは
(タ)あの、マークさんご存知かわかんないですけど
(タ)なんかやっぱあのー
(タ)ラスボスみたいなのがいるわけですよ
スピーカー 2
(マ)はいはいはいはい
スピーカー 1
(タ)で、後半に向かっていくにつれて
(タ)ラスボスとの戦いに向けて
(タ)こう盛り上がっていって
(タ)最後ラスボス倒して
(タ)わーみたいな感じで終わるんですけど
(タ)ドンブラザーズね、そんな感じじゃなくて
(マ)あ、そうなんすか
(タ)なんか基本はやっぱ1話完結でやってて
(タ)で、なんか
(タ)ラスボスらしいラスボスも
(タ)最後にはちょっと強めの敵出てきたんですけど
(タ)それも普通に1話で
(タ)パーって倒して終わるみたいな感じだったんで
スピーカー 2
(マ)あ、そうなんすか
スピーカー 1
(タ)なんかそういう意味での今までみたいな
(タ)こう盛り上げ方みたいな
(タ)なくて
(タ)そこがすごいやっぱ変化球
(タ)だなーっていう
(タ)最初から変化球だってのは分かってたんですけど
(マ)あ、そうなんすか
(タ)なんか貫いてきたなーっていうの
(マ)最後まで
スピーカー 2
(タ)うん、あった
(マ)大抵この手のやつって1回強いやつが出て
スピーカー 1
(マ)最初は負けて
スピーカー 2
(タ)で、トレーニングして
スピーカー 1
(マ)引っ張って
(タ)みたいな
(タ)こうあったりするんですけど
(タ)まさしてそういうのもなく
(タ)うん、でもね
(タ)なんていうんですかね
(タ)いわゆる戦隊ものって
(タ)よりもこうホームドラマ
(タ)みたいな感じなんですよ
(タ)話としては
(タ)コメディですね
(タ)で、なんか
(タ)その人間的な成長みたいなとこ
(タ)にすごいフォーカスしてて
(タ)なんかそういう意味で
(タ)やっぱラストにこうぐっと
(タ)来る感じがわーってきて
(マ)あーなるほど
(タ)そこはすごい良かったっすね僕は
(タ)うん、1年を通してこう
(タ)みんながなんか
(タ)人間的に成長して終わってくっていう
(マ)wwww
(マ)結構じゃあ深いってこと
(タ)いやだからなんか大人が見て楽しめる
スピーカー 2
(マ)あ、そうなの
スピーカー 1
(タ)し、うん
(タ)今からでも遅くないんでほんと
(タ)50話見てほしいっすね
(タ)1本30分ないぐらいなんで
(タ)まぁ1日ぶっ続けて
(タ)寝ないでみればな
スピーカー 2
(マ)頭おかしくなるわ
スピーカー 1
(タ)wwww
(タ)あ、そうそうそう
(タ)確かにね、頭おかしくなるなと思うんすけど
(タ)30分の話の中の
(タ)密度みたいのが2時間ドローン
(タ)1本見たぐらいのこう
(タ)映画1本見たぐらいの
(タ)濃度で攻めてくるんですよ大体
(マ)そんな濃いんですか
(タ)この要素全部こうよく
(タ)盛り込んできたなみたいな
(タ)話の線がパラで2つか3つぐらい
(タ)走っててそれを綺麗にまとめるみたいなことを
(タ)毎回やってくるんで
(マ)すごいっすよねそれ
(タ)やばいんすよ、なんかそれでちゃんと
(タ)敵も出てきて、でなんか最後
(タ)ロボ、巨大ロボで戦ってみたいな
(タ)一応お約束も守って
(タ)で、綺麗にまとめてくるんで
(タ)なんかね、確かにね
(タ)2話ぶっ続けてみても
(タ)いいかなーかもしんない
09:01
スピーカー 1
(タ)1週間に1本ぐらいのちょうどいいっていうか
(タ)うん、すごいっすよ
スピーカー 2
(マ)今wikipedia見て
(マ)めちゃめちゃ膨大っすね
スピーカー 1
(タ)あーそうなんだ
(タ)wikipedia見たことないから
(タ)相当ね、なんかあの
(タ)今まで戦隊物好きじゃなかった人が
(タ)なんかハマっているみたいな人が多い
(タ)じゃないかなと思ってて
(タ)僕も割とその手の
(タ)タイプなんすけど
(タ)今まで一応見てはいたけど毎年
(タ)毎年てか子供生まれてからは
(タ)なんか見てたんですけど
(タ)ここまでハマるってのはなくて
(タ)で、あれがあるんですよ
(タ)東京ドームシティに
(タ)シアタージーロストってのがあって
(タ)そこであの
(タ)ショーをやってるんですけど
(タ)それも相当見に行きましたからね、僕は
(マ)え、そうなんすか
(タ)子供と(マ)1回じゃないっすよ
(タ)1回なんてもんじゃないっす
(タ)あのー毎年
(タ)後半の方になると撮影終わって
(タ)で、あの役者の人は
(タ)あのー体が空くんで
(タ)あの「素顔の選手公演」って言って
(タ)あの本人たちが出てくるんすよ
(マ)あ、マジ?
(タ)ショーに(マ)すごくないっすかそれ
(タ)そう、すごいんすよ
(タ)それが、あのー
(タ)初めて見に行って、めちゃくちゃよくて
(タ)で、大人
(タ)1人ね、3000円ぐらいなんすけど
(タ)3000円でこの体験できるのも安すぎると思って
(マ)いや、これ
(タ)そうそうそう
(タ)なんかね、あのー
(タ)いやほんとね
(タ)コスパ良すぎますよあれは
(タ)満足度高くて
(タ)で、今ねあの
(タ)年間で4回ぐらいやるんですけど
(タ)今第4弾をやってて最後なんですけど
(タ)第4弾俺たぶん3回見に行ってますからね
スピーカー 2
(マ)なるほど
スピーカー 1
(タ)www
スピーカー 2
(タ)www
スピーカー 1
(マ)マジか
(タ)いや、このね第4弾ね、もう来週、再来週かな
(タ)買っちゃうんですけど、めちゃくちゃ良くて
(タ)これまで見てきた人たちだったら
(タ)もうさ、全部が詰まってんすよ
(タ)トンブラザーズの全てが詰まってて
(タ)もうね、最高でしたね
(タ)はい
(タ)www
スピーカー 2
(マ)めっちゃ惜しかったし
スピーカー 1
(タ)だってさ、あの
(タ)先月
(タ)1回見に行って
(タ)先月さ、ちょうど
(タ)あれだったんですよ、日曜日に
(タ)レッドホットチリペッパーズのライブがあって
(タ)あのー、それ東京ドームだったんですけど
(タ)それ見に、ついでに行きましたからね
(タ)トンブラザーズの
(タ)先にトンブラザーズ見て
(タ)満足した後にレッドホットチリ見てたっていう
スピーカー 2
(タ)はしごをしたんで
スピーカー 1
(マ)朝から晩まで
(タ)そんなことやってたの俺だけなんじゃないかなと思うんですけど
スピーカー 2
(タ)www
(マ)まあ似てんのかな、似てないか
スピーカー 1
(タ)似てないっすね
(タ)ま、祭り、祭りっていう感じ
スピーカー 2
(マ)子供どうなんすか
スピーカー 1
(タ)あの子供も結構
(タ)一緒に
(タ)見てたんでずっと
スピーカー 2
(タ)楽しんでましたね
スピーカー 1
(タ)うちの子はちなみに
(タ)犬塚翼っていう
スピーカー 2
(タ)ブラックです
スピーカー 1
(タ)犬ブラザーっていう
12:01
スピーカー 1
(タ)犬ブラザーの普通の人間より
(タ)ちっちゃいサイズなので、ちょっとかわいいんですよ
(マ)www
(タ)はい
(タ)犬塚翼はオシらしいです
(タ)わかんないでしょ
スピーカー 2
(タ)ググってください
スピーカー 1
(タ)犬だなっていう
(マ)あ、そうですね、みんなかっこいいですよ
(タ)男性陣がすごいみんな
(マ)背高くて頭ちっちゃくて
(マ)同じ人間なのかなって
スピーカー 2
(タ)あ、そんなモデル体系
スピーカー 1
(マ)あ、そうですね
(マ)今回そんな感じでしたね
(マ)生で見るとまたさらにかっこいいんですよね
スピーカー 2
(タ)www
スピーカー 1
(タ)好きすぎじゃないですか
(タ)完全に
スピーカー 2
(タ)いやいや
(タ)いやそうなんすね
(マ)あんまわかんないですよね、知らなかった
(タ)そうですよ
(マ)ああいうのって怪談もじゃないけど、ぼんやりして
(マ)今時はそうなっている
スピーカー 1
(タ)いや、あ、そうですね
(タ)もうここ何年かずっとそういう
(タ)催しがやられているらしいです
(タ)僕は知らなかったんですけど
スピーカー 2
(マ)普通のセンタイモっていうのも
スピーカー 1
(マ)人間ドラマがある
(タ)ぜひ見てください
(タ)雨裏でやってますんで
(マ)人間だっけ
(タ)www
(タ)おすすめ回か
(タ)いや僕のおすすめはやっぱ
(タ)前も話したんですけど
(タ)あの、第10話とか
スピーカー 2
(タ)ドン10話
スピーカー 1
(タ)あの、えっと、鬼神たんにじ
(タ)っていう話がやっぱ
(タ)全部通してみても
(タ)一番
(タ)かもしれないですね
(タ)これは
(タ)まあ前も言ったんでこれは話さないです
(タ)うん、いいんですよ
(タ)あの前半はですね、あの
(タ)www
(タ)前半は、あの
(タ)ちょっと特殊なのが、あの
(タ)イエロー、鬼シスターがイエローなんですけど
(タ)えっと、まあ女の子なんですよね
(タ)その子が結構その
(タ)物語の、まあ主役じゃないですけど
(タ)主人公はあくまで
(タ)レッドなんですけど
(タ)その子の語りで結構入ってくるみたいな感じがあったんで
(マ)はいはい
(タ)導入はやっぱ最初イエローがね
(タ)いいんですよね、すごい
(マ)あ、そうなんですね、一瞬
(タ)結構グイグイこうドンブラザーズの世界に
(タ)こう引き込まれてって
(タ)まあ中盤いろいろあって
(タ)だんだんね、なんかその流れによって
(タ)ここが今盛り上がってるなみたいな感じなんですけど
(タ)最初はねイエローだったんですよね
(タ)で、10は僕の中では
(タ)そのイエローの、なんかこう
スピーカー 2
(タ)ある種のピークみたいな
スピーカー 1
(タ)ところなんで、こう
(タ)前半の一番の見どころ
(タ)だなと思ったやつですよね
(タ)はい、全然わかんないでしょ
スピーカー 2
(マ)いやわかんないマジで、てかこれ
(タ)うん
スピーカー 1
(マ)オーディオコメンタリーもあるんですか?
(タ)オーディオコメンタリーは、あのー
(タ)あれですね、TDFCっていう
(タ)あの、東映特撮ファンクラブっていう
(タ)あの、サブスクがあるんですけど
(タ)もちろん入ってるんですけどそれも
スピーカー 2
(マ)え、入ってんの?
(タ)え、入ってますよ
スピーカー 1
(マ)え、マジですか?
(タ)大米とかも見てますね
(タ)全部じゃないですけど
(タ)いや、いいですよ
15:01
スピーカー 1
(タ)あのー、大米もいいんですけど
(タ)ブログが毎回あのー
(タ)あって、放送終了後に
(タ)あのー、その時のこう
(タ)裏話みたいのがこう載ってて
(マ)あ、そうなんですか
(タ)なんかそれを見るっていうのがここに1回なってましたね
(タ)日曜は、本編見て
(タ)ブログ見て、あーなるほどこういうこと
(タ)あったのかーとかこう
(マ)考察みたいな
(タ)考察して、でTwitterでみんなの感想を見て
(タ)うーん、みたいな
(タ)日曜ずっと、だいたいそれで半日終わるっていう
スピーカー 2
(マ)あ、まあオタクと
(タ)オタクの、まあそうなりますよね
スピーカー 1
(マ)うーん、まあオタクだとは僕は思ってないんですけど
スピーカー 2
(タ)いやいやいや
(タ)アニメと同じですよね
(マ)あ、そうなんだ
スピーカー 1
(タ)アニメも
(マ)まあただ好きだから色々調べてたっていうだけなんですけど
スピーカー 2
(タ)いや、まあそうなんですけど
(タ)そうなっちゃうんですよね
スピーカー 1
(タ)その周辺も
スピーカー 2
(タ)50は全部
スピーカー 1
(マ)ね、いやだから
(マ)ちょっと全部大米はね、まだ見てないんで
(マ)これをちょっと紹介してくっていうね
スピーカー 2
(タ)まだあると
スピーカー 1
(タ)はい
(タ)いやそうですね、なんか最終回とかの
(タ)感想も言いたかったんですけど
(タ)これからマークさんが見ることを期待して
(タ)僕は何も言わずに
スピーカー 2
(マ)いやなんか最終回は
(マ)なんか良かったっていうのは
(マ)私のタイムラインでも
スピーカー 1
(タ)あ、そうなんだ
(タ)あ、縁ができたの、そうですね
(タ)なんかね、またやっぱそれがね、上手いのが
(タ)その1話と繋がってくるんですよね
(タ)最後が
(タ)そういう系なんですよ
(タ)胸圧でしたね、そこは
(タ)最初はね、縁ができたなとか言って
(タ)こいつは何を言ってるんだと
(タ)あ、知ってる?
(タ)主人公の桃井太郎って
(タ)配達員なんですけど
(タ)で、なんか配達する先とかの
(タ)会うやつに縁ができたなとか言って
(タ)おせっかいやいてるとかする
(タ)変なやつなんですけど
(タ)これやばいなと
(タ)最初は思うじゃないですか
スピーカー 2
(タ)でもね、最後に
スピーカー 1
(タ)それを見ると、なんか
(タ)泣きそうになりますよ
スピーカー 2
(タ)伏線回収が
(タ)すごいですね
スピーカー 1
(タ)脚本がやっぱ
(タ)すごいですね
(タ)井上敏貴っていう
(タ)大先生って言われてる方なんですけど
(タ)戦隊モノアートはあれですよね
(タ)昔、ジェットマンっていうね
スピーカー 2
(タ)知ってますか?
(タ)なるほどですね
スピーカー 1
(タ)ジェットマンってやってたんですか?
(タ)やってたんですか?
スピーカー 2
(タ)ジェットマンってのがおかしい
スピーカー 1
(タ)やってたよ
スピーカー 2
(タ)これ何…
スピーカー 1
(タ)90年代の
(タ)最初の方じゃないですか
スピーカー 2
(タ)91年だって
(タ)あ、じゃあまあそうか
スピーカー 1
(タ)俺多分見てたと思うんだけどさ
(タ)やっぱ一番こう
(タ)ジェットマントラウマなのは
(タ)帝王トランズの栄光っていう回があるんですけど
(タ)それでなんか敵が
(タ)なんか最後精神崩壊して
(タ)病院送りになるっていうのがあって
(タ)やばいですね
(タ)それがね、なんか僕の中ではずっとこう
(タ)なんかトラウマ回として
(タ)記憶に刻まれてるんですけど
(タ)その人がアドン・ブラザースの
18:01
スピーカー 1
(タ)脚本をやるっていうのを聞いて
(タ)またやべえことやってくんのかなと思ったら
(タ)うん、まあ確かにね
(タ)なんかトラウマほどではないけど
(タ)なんかこうすげえなみたいなのあったけど
スピーカー 2
(タ)子供が見たら
スピーカー 1
(タ)そうそうそう、でもなんかそれに比べたら
(タ)なんか全然
(タ)いい話ばっかでしょ
(タ)うん、すごいよね
(タ)最高傑作なんじゃないですか
(タ)まあ他の俺全然見てないけど
(タ)ははは
(タ)そうですね
(タ)ちょっとね、他のも
(タ)持ってこうかなみたいな気持ちもあるけど
(タ)あんまり時間もないから
(タ)マンダロリアンも始まっちゃったし
スピーカー 2
(タ)うん
(タ)噂によると
(タ)何話でも喋る
スピーカー 1
(タ)50話全部買った
(タ)いけますよ、全部見てるからね
(タ)うん、OK、じゃあやってみようか
(タ)あー45です
(タ)結構後半だから多分覚えてるよ
スピーカー 2
(タ)45ぐらいだったら覚えてるのか
(タ)ちょっと待って
(タ)えっと、かかむらがかむら
スピーカー 1
(タ)あのね、まずね
(タ)これ
(タ)45話より前に
(タ)まず44話について語る必要があるんですけど
(タ)いやいや
(タ)あのー、トンブラザーズって
(タ)あの最初は誰が
(タ)変身してるかとかみんな知らないのね
スピーカー 2
(タ)あのー
スピーカー 1
(タ)そうそうそう
(タ)戦闘始まると取りあえず召集されて
(タ)戦って敵倒したらこう
(タ)解散みたいなシステムで
(タ)なんか誰が中身か分かんなかったのね
(タ)で、えっと
(タ)ブラックの犬ブラザー以外は
(タ)あのみんな
(タ)顔見知りなのね、途中の段階で
(タ)でもずーっと
(タ)犬ブラザーだけ誰がやってるか
(タ)分かんないまま
(タ)44話を迎えるのよ
(タ)分かります?この狂ってることが
(タ)分かりますか?
(タ)50話あるうちの
(タ)44話まで引っ張っても
(タ)誰も犬ブラザーを知らないと
(タ)いうのがやっと
(タ)44話で顔バレ
(タ)正体がバレるんですよ、仲間に
スピーカー 2
(タ)なるほど、だから44話が
(タ)白バレ黒バレってタイプですね
スピーカー 1
(タ)で、その後の
(タ)えっと45話ですね
(タ)これは、はい
(タ)で、その正体バレて、あ仲間だって
(タ)分かった犬塚翼と
(タ)どん桃太郎が
(タ)桃谷二郎っていう
(タ)追加戦士の
(タ)どんどら悟空の故郷の
(タ)かかむらっていう村に
(タ)ある秘密を
(タ)あるんですけど
(タ)その謎を調べるために
(タ)3人で村に向かって
(タ)云々っていう
(タ)話ですね
(タ)これ結構だからいろんな
(タ)今まで謎だったのが
(タ)ここで結構分かっていくっていう
(タ)すごい重要な回ですね
(タ)後半なんで
(タ)あ、そうっすね
(タ)一応
(タ)一話完結なんですけど
(タ)その縦軸にちょっと
(タ)おっきめの問題があって
(タ)そのピークが大体46話かな
(タ)46話ぐらいなんですけど
(タ)そこの一個手前なんで
21:01
スピーカー 1
(タ)結構あの
(タ)全体の中ではクライマックスの方ですね
(タ)はい
(タ)単純に一話完結でもいけると思うけど
(タ)一年間っていう
(タ)期間を考えたら
(タ)やっぱね盛り上がりみたいなの欲しい
(タ)とこなんで
(タ)その辺の配分もね
(タ)僕は良かったかなと思います
スピーカー 2
(タ)うん
(タ)何が?
(タ)うん
スピーカー 1
(タ)日曜日に見て
(タ)あ、でもまあ大体そうですよ
(タ)日曜見て、あ、なるほどなるほどと
(タ)来週楽しみだなみたいな
(タ)イベント
スピーカー 2
(タ)ジャックシュー
スピーカー 1
(タ)いやー自立した一年間でしたね
スピーカー 2
(タ)ほんと
(タ)うん
スピーカー 1
(タ)はい、じゃあ次いきますか
スピーカー 2
(タ)はい
スピーカー 1
(タ)次のネタ
(タ)あ、26話
スピーカー 2
(タ)あ、26話、そういうこと?
スピーカー 1
(タ)50話全部語るんで
スピーカー 2
(タ)いやいや
(タ)26話、フィナーレ
スピーカー 1
(タ)イサミの
(タ)フィナーレのイサミ
(タ)そういうの
(タ)フィナーレのイサミ
(タ)フィナーレのイサミ
(タ)フィナーレのイサミ
(タ)フィナーレのイサミ
(タ)フィナーレのイサミ
(タ)フィナーレのイサミ
(タ)フィナーレのイサミ
(タ)フィナーレのイサミ
(タ)フィナーレのイサミ
(タ)フィナーレのイサミ
(タ)フィナーレのイサミ
スピーカー 2
(タ)フィナーレのイサミ
スピーカー 1
(タ)ちょうど
(タ)この、ドンブラザーズ前の時間帯に
(タ)やってた
(タ)仮面ライダー
(タ)その時はリヴァイスなんですけど
(タ)リヴァイス最終回だった
(タ)その前で
(タ)で、最終回
(タ)リヴァイス最終回だから、俺らも最終回だっつって
スピーカー 2
(タ)www
スピーカー 1
(タ)それ意味わかんないですけど
(タ)そこで最終回を記念して
(タ)MV決めるぞみたいな
(タ)感じで今までの
(タ)みんなの活躍振り返っていくっていう
(タ)一応、ペイとしてね
スピーカー 2
(タ)一応、ペイとしてね (お)なるほど
スピーカー 1
(お)完全に (タ)そういう回でしたね
(タ)はい、あのー、そうですね
(タ)この時、やっぱ良かったのは
(タ)マスターですね。マスターって誰かっていうと
(タ)あのー
(タ)ゴシキダカイトっていうですね
(タ)前回の、前回じゃん、あの時の
(タ)主役だった人が、同姓同名で
(タ)あのー、喫茶店のマスターとして
(タ)出てるっていうね
(タ)僕はマスター大好きだったんですけど
(タ)うん、結構マスターが主役みたいな
(タ)回でしたね、ここは
スピーカー 2
(お)名前聞いても全くわからなかった
スピーカー 1
(タ)でしょ?
(タ)結局ね、最終回までいってもね
(タ)なんかなんで前回じゃん、時の
(タ)人と同じ人が、あのー、ドンブラザーズ
(タ)出てたかみたいな理由は全くわからなくて
(お)あ、そうなんですか?
(タ)でもまあ、そういうもんなんだろうなって思って
(タ)僕はなんか満足してるんですけど
(お)あ、別に (タ)うん、はい
(タ)良い回でした、はい
(お)最後に (タ)はい
(タ)前半、そうっすね
(タ)もう一回叩きます
(タ)えーっと
24:01
スピーカー 1
(タ)今ポチポチやってんだけど出てこない
(タ)あ、はいはいはい
(タ)18
スピーカー 2
(お)18、上手な2本
スピーカー 1
(タ)18は、これは
(タ)めちゃくちゃ好きなやつですね
(お)いやもうさっきからそれほうが違う
(タ)上手な1本は
(タ)まあそうですね、僕が
(タ)なんか好きなエピソード
(タ)5個あげるなら多分
(タ)入ってくるぐらい好きな回で
(タ)あのー
(タ)これはね、なんか
(タ)まだみんなこう仲良くなって
(タ)そんなに仲良くなってないぐらいの
(タ)感じの時に
(タ)なんかね、タローが確か
(タ)あ、タローが主役の
(タ)あの、桃井太郎が
(タ)えーっと
(タ)みんなを鍛えるために、こう
(タ)俺からなんか1本取ったら
(タ)なんか勝ちだみたいな感じで
(タ)みんながこう、タローから1本取ろうとするっていう
スピーカー 2
(タ)え、1本って何?
スピーカー 1
(タ)ほんとね、なんか叩くみたいな
(タ)1本みたいな
(タ)そうなんだよ
(タ)いうのをやってたっていう回です
スピーカー 2
(タ)ふふふ
スピーカー 1
(タ)なんのこっちゃって感じですかね
スピーカー 2
(タ)まあでも、まあ
スピーカー 1
(タ)あの、そう
(タ)あのね、どん桃太郎
スピーカー 2
(タ)めちゃくちゃ強いんですよ
スピーカー 1
(タ)うん、めちゃくちゃ強くて
(タ)あのー
(タ)基本的に負けないんですよ
スピーカー 2
(タ)ふふふ
スピーカー 1
(タ)誰にも負けなくて、あのー
(タ)桃太郎自身も、なんか何やっても
(タ)あの、完璧にできちゃうっていう
(タ)なんかスーパー人間みたいな
(タ)感じで、完全無欠なんですけど
(タ)まあ、欠点はあるんですけど
(タ)嘘つけないっていう欠点があって
(タ)うん、まあそれも結構
(タ)話として重要な要素なんですけど
(タ)まあそれ完全無欠な
(タ)人間からこう1本取るっていう
(タ)みんないろいろ戦う
(タ)っていう
(タ)カブトムシのギーちゃんっていう
(タ)あの、あれですね
(タ)ふふふ
(タ)何かっていうと、あのー
(タ)タロー、あの、完全無欠なんですけど
(タ)結構ね、こう周りから疎まれたりとか
(タ)嫌われたりとかして、友達がいなかったんですよ
(タ)ちっちゃい時に
(タ)その時に唯一の友達だったのが
(タ)カブトムシのギーちゃんっていう
(タ)のがあって、まあそういう情報を仕入れて
(タ)で、
(タ)カブトムシのギーちゃんが帰ってきたよっていう
(タ)嘘をつくんですね、みんな
(タ)それでタローは油断して
(タ)そこで一本取ろうとするっていう
(タ)はい、あるんですけど
(タ)ここが
スピーカー 2
(タ)見物ですね
(タ)はい
スピーカー 1
(タ)これは大好きですね
(タ)何回も見ましたね
スピーカー 2
(タ)いや、好きな話は何回も見るじゃないですか
スピーカー 1
(タ)普通
スピーカー 2
(タ)うん
スピーカー 1
(タ)そうですね
(タ)好きすぎてロケ地行こうとしたことありますか
スピーカー 2
(タ)ふふふ
(タ)いやロケ地って
スピーカー 1
(タ)どこでやってんの?
(タ)なんか
(タ)なんか色々ありますよ
(タ)やっぱ特撮のロケ地って結構
(タ)定番のとこあるんで
(タ)うん
(タ)あ、でも多分行ってるな、どっか
(タ)なんか
27:01
スピーカー 1
(タ)夏にね、映画があったんですけど
(タ)その時の舞台映す見に行ったんですよ
(タ)大泉学園まで
(タ)うん
(タ)そこのあの
(タ)下にあったラーメン屋も
(タ)それこそ上手な一本で使われてたとこで
(タ)子供と一緒に行ったんですけど
(タ)子供が気づいてましたからね
(タ)あ、ここ使われてたとこだって
(タ)うん、英才教育始まったなと
スピーカー 2
(タ)ははは
スピーカー 1
(タ)お前よくわかってるなと
(タ)褒めましたね
スピーカー 2
(タ)ははは
(タ)じゃあ本当になんか知ってて
(タ)行ったんじゃなくて、行ったら
スピーカー 1
(タ)行ったら、あ、ここじゃんつって
(タ)ここ、あの話のあれじゃん
スピーカー 2
(タ)みたいな
(タ)大泉学園今、結構変わってます感じ
スピーカー 1
(タ)あ、そうなんすよ、初めて行ったよ
(タ)てかあそこさ、東映あるじゃん
(タ)撮影所
(タ)だから行くときに通って
(タ)ここで撮影してんだよみたいな話をして
(タ)来ましたよ
(タ)めっちゃ遠かった
スピーカー 2
(タ)うん
スピーカー 1
(タ)久しぶりに乗ったよ
(タ)池袋線
(タ)あ、そうそうそう、あるよね
(タ)あの、アニメミュージアムみたいなのある
(タ)あ、そうなんだ
(タ)あ、そっか駅前になんかあったわ
(タ)あの、鉄格納のなんかいろいろ
(タ)うん
(タ)いやー、もう本当はね、50話全部
(タ)あの、お話したいんですけど
(タ)やっぱ時間とかあるんで、あれっすよね
スピーカー 2
(タ)そうですね、まあなんか
(タ)リクエストがあったら
スピーカー 1
(タ)あの、お話できる人いたら
(タ)僕全然あの、話しに行くんで、はい
スピーカー 2
(タ)あ、そうなんだね
(タ)てかもう、ドンブラザーズオフ
スピーカー 1
(タ)あ、そうっすね、いないかな
(タ)まあ、ドンブラザーズ好きな人はたくさんいるんですけど
(タ)なんか、エンジニアで
(タ)ドンブラザーズ好きな人っていうのがいたら
(タ)別にエンジニア全然関係ないですけど
スピーカー 2
(タ)え、おもちゃとか
スピーカー 1
(タ)買いました?ないのか
(タ)あんの? (タ)おもちゃ買いましたよ
(タ)おもちゃってか、グッズ買いましたよ
(タ)後ろに人形とかあるし
(タ)後ろに人形とかあるし
スピーカー 2
(タ)あ、人形系っすね、なんか音が鳴るの
スピーカー 1
(タ)あ、そう、まあ欲しいんだけどね
(タ)まあ、音でかいからな
スピーカー 2
(タ)でかいさ
スピーカー 1
(タ)マジ超うるせぇさ
スピーカー 2
(タ)あれやるとテレビ聞くし
スピーカー 1
(タ)でもね、今あれなのよ
(タ)あのー、センタイモノのおもちゃって
(タ)メモリアルエディションっていうのがあって
(タ)あのー、普通のおもちゃって
(タ)子供サイズじゃないですか
(タ)ドンブラザーズ、変身するために
(タ)なんか、ドンブラザーズって10なんですけど
(タ)普通のおもちゃは子供サイズなんだけど
(タ)メモリアルエディションは、あのー、大人サイズなのよ
(タ)大人サイズって何か
(タ)でかいのね、ちゃんと普通に撮影で使ってた
(タ)サイズの、そう
(タ)あれが、あのー
(タ)プレミアムバンダイで今予約中なんですよ
(タ)買うか相当悩んでる
(タ)いや、完全ドミネーター
スピーカー 2
(タ)あ、そう、そのノリかもしんないっす
スピーカー 1
(タ)そうなんだ
(タ)確か1万6千円くらいでしたね
(タ)結構高ぇなと思って
(タ)マイク買えるなぁみたいな
(タ)マイクも買えるし、キーボードも買えるし
スピーカー 2
(タ)買えるし、オーディオインターフェースも買えるし
スピーカー 1
(タ)いや、買えない
(タ)いや、でもドンブラスターのサイズの
(タ)ほぼほぼ本物ですよ
(タ)だから撮影で使ったみたいなやつ
30:01
スピーカー 1
(タ)買えるんだな、ちょっと考えるなと思って
(タ)本物ではない
スピーカー 2
(タ)何ができるんですか?
(タ)音が鳴る?
スピーカー 1
(タ)音鳴るし、なんか
(タ)曲が流れたり、声が出たりとか
(タ)買いますよね、やっぱ
(タ)言いながら思ったわ
(タ)まあ
スピーカー 2
(タ)本当に好きなの買うかもしんないですね
(タ)コレクター
スピーカー 1
(タ)そうですね
スピーカー 2
(タ)じゃあ本当になんか
(タ)マーケット、子供だけじゃない?
スピーカー 1
(タ)じゃないですよ、全然
(タ)だってさ、それこそさっき言った
(タ)そのショーも
(タ)普通になんか
(タ)結構いい年された方とか
(タ)一人で見に来てたり
(タ)とかしてたからさ
(タ)じゃなくて
(タ)本物だなと
スピーカー 2
(タ)いや、まあそうっすよね
(タ)そうか、特撮好きな人って
スピーカー 1
(タ)いますもんね ( ヤ)いるいる
(タ)いや普通にいっぱいいるよ
スピーカー 2
(タ)いっぱいいるんだ
(タ)そういう、ガチでから見ても
スピーカー 1
(タ)ドン・ブラザーズは
(タ)高いと思いますけど
スピーカー 2
(タ)これだけイレギュラーで
スピーカー 1
(タ)なんか ( ヤ)いや、評価自体は高いんですけど
(タ)そのいわゆる
(タ)王道の戦隊ものかって言われると
(タ)まあそうではないんですよね
(タ)めっちゃ変化球なんで
(タ)そこはもしかしたら評価は分かれるかもしれないですけど
(タ)普通にそのドラマとしては
(タ)僕はめちゃくちゃ面白い
(タ)と思ってるんで
(タ)そうですね、確かに本当の特撮好きの人からしたら
(タ)どうなのかは分かんないですね
(タ)はい
スピーカー 2
(タ)いやー
(ヤ)めっちゃロスじゃないですか、次は何なんですか
スピーカー 1
(タ)次ね、えっと
(タ)なんだっけかな
(タ)キング王者、先週始まってましたけど
スピーカー 2
(ヤ)王様戦隊
(タ)ね (ヤ)王様戦隊って何?王様って集まるんですか
スピーカー 1
(タ)みんな王様でした
(タ)王様みたいです
スピーカー 2
(タ)はい
スピーカー 1
(タ)ちょっとでも僕は
(タ)ドンブラザーズ・ロスが激しすぎて
(ヤ)引きずってんすよね
スピーカー 2
(タ)はい、ついてきてるか分かんないですね
(ヤ)いやでもすごいですね、毎年救急されるんだったら
(ヤ)本当好きな人
スピーカー 1
(タ)うん、ね、すごいよね
(タ)何十年も続いてさ
(タ)はい
(タ)余力を残しつつこの辺にしときますよ
スピーカー 2
(タ)僕は
スピーカー 1
(ヤ)結構時間的にも
(タ)40分くらいなってる
スピーカー 2
(ヤ)いやすごいですね、寝たないなと思って困ったけど
スピーカー 1
(タ)あ、本当ですか
(タ)いつでも呼んでいただければドンブラザーズの話してる
スピーカー 2
(ヤ)いやーお腹いっぱいっすね
(タ)ははは
スピーカー 1
(タ)はーい
(タ)はいはい
スピーカー 2
(ヤ)やけないフェオパン
(ヤ)ノートのサンクル機能を使って運命していただければ
(ヤ)欲しかったらどうぞ
スピーカー 1
(タ)円ができたな
スピーカー 2
(ヤ)ははは
(タ)ありがとうございました
スピーカー 1
(タ)ありがとうございました
32:44

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