00:04
こんばんは、邦訳雨あられです。
早速お願いします。
今週のアメコミニュース
スーパーマンバットマンがやってくる
DC.スーパーヒーローの誕生
六本木ヒルズで開幕
ほぼ話題になってましたね。
今この配信、おそらく26日になされているかと思いますので
昨日ですね。25日から六本木ヒルズでやってますよ。
もう見に行きましたか?
いや、まださすがに行けてないんですけど
今度一緒に行こうよ、じゃあ。
そうですね、行きましょう。
DCのアメコミの原画が飾ってあったりとか
それぞれの映画の衣装や小道具
バットモービルの実物大レプリカとか
そういうのが展示されているようですね。
実はこれですね
六本木ヒルズ森タワーの52階で開催されているんです。
52といえば、DC世界の
マルチバースの数ですよね。
さすが森ビルさん。
このために52階にしたという。
このために六本木ヒルズが作られていたのか。
多分巨大なダークメタルとかが集められていてですね。
おそらくですけど、何かしらのジャークな
異次元からの侵略者のゲートとかにされる。
なるほどね。めっちゃ熱い展開じゃん。
前振りだと思ってます。
六本木ヒルズのあそこの美術館で
サブカル系の展示をよくやってますよね。
すごいですね。
ジョジョ展とかもあそこでやってました?
そっか、あそこだった気がするね。
あとスターウォーズ展とかやってましたね。
屋上に出れるんですよ。
屋上にライトセイバーを構えているダースベイダーがいて。
森ビルの六本木ヒルズの屋上に?
そう。
自分もライトセイバーを持って
帝国の逆襲みたいな写真が撮れる。
やっぱりそういう企画が好きな人がいるのかな。
ね。
あそこには。
あそこ、何なんだろうね。
そういうジバが働いてるんですかね。
そういうの集めてしまうのかもしれないですね。
バットマンエリア、スーパーマンエリア、ワンダーウマンエリアと
トリニティですね。
プラスジャスティスリーグエリアっていうのに並んで
なんとスーサイドスクワットエリアがある。
映画やるからか。
そうだね。
夏に映画やるからっていうのもあるとは思うんだけど。
でも随分スーサイドスクワットも出世というか。
確かにトリニティと肩を並べる。
随分ね。
すごいね。
すごいですね。
楽しみだねやっぱねスーサイドスクワット。
どんどん公開に向けて情報が出てきてますけど。
03:04
しばらく映画館とかも行けてなかったし
こういうエンタメニュース自体も普通に嬉しいよね。
確かにね。嬉しいですね。
全然話変わるんですけど。
はいはい。
このDC展とコラボして
スーパーマンの一人飯っていう漫画があって。
コラボ漫画出てましたね。
そうそう。
イブニングで連載されてる漫画の特別展。
日本人が書くDC漫画っていうのはね。
ワンオペジョーカーっていうジョーカーが
バットマンを子育てするやつと
またこのスーパーマンの一人飯。
バットマンがチェーン店に行って飯を食うっていう。
面白そう。
コラボ漫画が公式サイトにホームページに載ってるんですけど。
読みました?
読みました。
これね、なんつうんだろう。
面白かったですよね。
面白いんだけど。
どういうお話かって、軽く説明すると
スーパーマンがそのDC展に行くっていうお話なんだけど。
コラボメニューを食べるっていう話でしたね。
バットマンが普通にいるんだよね。
展示スペースに普通にバットマンがいるっていうところがありましたね。
ブルースじゃなくてね、バットマンが。
バットモービルかっこいいなーみたいな感じでスーパーマンが見てると。
君はこんなバイクより直接走った方が速いだろう。
あとあんまり展示物に近づきすぎない方がいいと思う。
バットマン!っていう感じでバットマンが普通に。
普通に出てきましたね。
このセリフどうですかね。
私初めて聞くけどちょっと笑っちゃったんですけど。
あとあんまり展示物に近づきすぎない方がいいと思う。
バットマンがバットマンの服装してこれ言うのはちょっと面白かったですね。
面白いね。なんかわかんない。
このマとかも含めてなんかめちゃくちゃ面白かったよね。
我々こう方訳で読んでるからかもしれないんですけど
バットマンってこんなこと言うんだっていう面白さやっぱありますよね。
これもう見た瞬間にLINEしちゃったんだけど。
LINE来ましたね。
あとと思うがどうやら。
そう、方訳アメコミに出てくるバットマンには多分言わないセリフですよね。
あとはともかく思うって多分方訳ではなかなか使われないような気がするね。
確かに方訳全般であんまり思うって言わないイメージあるね。
本当にさ、日本人はすごいすぐ思うって使うんじゃないですか。
あーそう思うわ。
私もさ、仕事のメールとか打ってるときに
やっぱ何とかしていただければと思いますね。
思うすごく使うんだよね。
で、気持ち悪いなと思って一回撮ってみたりするんだけど
そうするとやっぱなんかちょっとストレートすぎるっていう。
切れ味鋭くなるよね。
06:01
で、やっぱどうしても柔らかくするために思う使っちゃうんだけど
多分英語でアイシンクみたいなのとかってそんな頻繁に使わない?
そうね。あんま使うなってよく言われるよね。英会話とかでも。
あー日本人はすぐやっぱ言いがちなんだ。
なるほどね。
だからそう考えると英語ではそういうアイシンクみたいなの使わないから
方訳にも当然と思うってなかなか出てこないから
今回ここで日本人の書いたこのコラボ漫画で思うっていうのが出てきたときに
なんかちょっと追って引っかかりになったのかもね。
まあちょっと親しみやすいバットマンですよね。柔らかいからね。
ごめんこれ本編にある設定だったら申し訳ないんだけど
美味しいものを食べるとヒートビジョン出しちゃうんですね。スーパーマンって。
テンション上がるとやっぱ出ちゃうのかもしれないね。
美味しいビームって名付けてるし。
このユニバースではきっとそういうビームを出すんでしょうね。
面白そうですねこの漫画。
確かにちょっと普通に面白そうだよね。全然知らなかったんですが。
今ちょうど1話が公開されたばっかりなのかな。
どこ行ったんだろう1話は。
確かにチェーン店に行くんだもんね。
トリキとかですか。
トリキか。DCといえばトリキってところありますもんね。
前そんな話したよね。ジャスティスリーグをおもてなしするならトリキが1番。
ジャスティスリーグとの打ち上げはトリキが1番という話を以前しましたね。
そうか。
まあいいや。また行ったらですね、ぜひちょっとお話できたらなと思います。
今回のテーマは。
こんなDC展で注目を集めるバットマンスーパーマンが主役のお話。
バットマンスーパーマンシークレット6。
こちらを扱っていきたいと思います。
あらすじを紹介いたしますと。
バットマンの知性とジョーカーの狂気を兼ね備えたヴィラン。
バットマン風ラフス。
彼はバットマンとジョーカーによって倒されたが、
実は人の心の暗黒面を引き出す毒を6人のヒーローたちに感染させていたことが発覚する。
バットマンとスーパーマンは2人きりで事件解決に乗り出す。
感染したヒーローは誰なのか。
疑心暗鬼が広がる中で心の闇を引き出されたヒーローたちは、
強大な敵となって2人に襲いかかる。
世界最強のタッグはこの悪夢を打ち破ることはできるのか。
お話ですね。
いいですね。
ワールドファイネストっていうバットマンとスーパーマンのコンビ。
めっちゃ強いコンビみたいな。
めっちゃ強いコンビですね。
そんな名前が。
そうですそうです。
この2人はそういう風に呼ばれますが。
ライターはジョシュア・ウィリアムソン。
あんまり名前言われてもピンときませんが、
解説読むとザ・ボタン。
この人。
プラッシュ・ザ・ボタン。
あと方訳で言うとジャスティスリーグVSスーサイド・スクワットっていうのも
09:04
このラジオではやってませんがそれも書いた人みたいなので。
結構一流とか有名どころ担当しているライターなんですかね。
今までこのメタルの関連のやつはスコット・スナイダーが書いてるやつをずっと読んできたんだけど
今回はちょっとライター変わってということで。
話の印象も結構違ってましたね。
もちろん設定はちゃんと引き継いでるんだけども
読みやすい。
そうでしたね。すごく読みやすい作品でしたね。
それからゲストキャラクターっていうんですか。
バットマン・スーパーマン以外のDCのヒーローたちもたくさん出てくるんで
そういう意味ではかなりえんためというか
娯楽作としてすごく楽しめたのかなと。
楽しめる作品でした。
一応エピソードとしてはバットマン・フーラフズの続編ですよね。
前回やった。前回というかこの間やった。
配信ベースだったので多分先週やったやつですね。
の続きになってますね。
あれのラストでジム・ゴードンが感染させられてましたね。
ということでこのお話に続いてますね。
今回放題はシークレット6ってなってますが
現代はWho are the Secret Sixということで
そのジョーカー化する血性毒をですね
一体誰が浴びせられているのかというか
感染しているのかというところも一つ読みどころに。
そうですね。一体誰なのかがわからない不安とかね。
面白さでしたね。
なってますね。
というわけでこれ発売したのが今週の水曜だか木曜だかだったかと思いますので
まさに新刊。
まさに新刊。ネタバレしながら話していく部分もあるかと思いますので
今ならまだ本屋で並んでるんでね。ぜひ買っていただけると。
今すぐ買いに行ってください。
ぜひ。
全然関係ないですし。
ファスト映画って今話題になってるの知ってる?
全然知りません。
映画を10分くらいに編集して
いい場面とかあらすじとかを補いつつ
10分で映画を見たような気に
なるほど。
っていうのがあって
10分でわかるアラビアのロレンスみたいな
なんでアラビアのロレンス?
めっちゃ長い映画のイメージ
そういうチャンネルがYouTubeに結構いくつかあったんだって。
それが今摘発というか問題視されていることがあって
あんまり人事じゃねえなと思ったりして
ファストアメコミとして我々は
12:00
我が身を振り返らなきゃいけないかもしれないですね。
あり方考えたほうがいいと思う。
真犯人とか言わずに話したほうがいいと思う。
なるほど。
まあいい具合にやっていきましょう。
いい具合に。
絵とかは見せてないから。
確かに我々は嘘ついてるってこともありますからね。
そうだね。
真実は君の目で確かめろ!
ということで今週もやっていきましょう。
あのあれやっていいですか?
導入褒めコーナーをぜひお願いします。
このコーナーはですね
導入がいいなって思った時に導入部分を褒める
極めて斬新なコーナーです。
今回どういう風に始まるかというと
デイリー・プラネット
メトロポリスのスーパーマンやロイス・レーンが
働いている新聞社ですけども
ここでバットマンの記事を扱っているシーンから始まります。
ジャスティスリーグの衛星で事件が起きたと
スーパーマンはバットマンに呼び出されるんですね。
スーパーマンが急いで向かうと
なんと
ジャスティスリーグのメンメンが
無言らしく殺されてるんですね。
そしてスーパーマン自身も
クリプトナイトのガスを知らず知らずのうちに
吸わされてですね
死んでしまう。
衝撃的な始まりですね。
バットマンが呼び出しをかけたわけなんだけど
どういうことだと思ったら
これは実は
バットマン・フーラフス
彼がいたダークマルチバースのお話だったというような
導入ですね。
4ページほどでサクッと
バットマン・フーラフスの出自を
おさらいしてくれる。
どんなキャラクターかがすぐわかる。
かつ
ジャスティスリーグがいきなり全滅するっていうね
強いフックを頭に持ってくるという
先を見たくなっちゃうよね。こんなの見せられると。
いい導入ですね。
またですね
今までフーラフスは
バットマンとバットばかり戦ってたけれども
スーパーマンね。この世界の
アースゼロのスーパーマンと会うっていうシーンが
描かれてですね。
そこで元の世界で
何でしたっけ元の世界
アースマイナス22ですか
このバットマン・フーラフスが元いた
ダークマルチバースでの
この二人の関係なんかも
なんとなく忍ばせる。
いい導入ですね。
言われて気づくところですね確かに。
そんな感じです。
スーパーマンバットマンの記事書くんだなって思いましたね。
確かに。
ゴッサムってメトロポリスから多分遠い
あれそうなんだっけ。
近いのかな。
両方ともニューヨークなんだよね。
めっちゃ近くじゃん。
15:00
モデルが。
川挟んで向こうとかじゃなかったっけ。
適当言ったかもしれない。
記事書くっていうのはどういう気分なんでしょうね。
でもあれだね
バットマンは新聞を売るための都市伝説だとか言われてますね。
そういう感じなんだね。
そういう感じなんだね。
今回全体通してなんですけど
すごく読みやすかったなと思って。
導入でわかりやすくキャラクターの紹介もしてくれるし
さっきもちょっと話しましたけど
バットマン・フーラフスっていう
これまでたびたび出てきたけど
何をしたいのか
わからないキャラクターだったのが
今回これ読むと
なんとなく彼の目的とか
そのために何をしたいのかっていうことが
明らかになってて
ダークマルチバース入門編として
非常に良いのではないでしょうか。
確かにね。すっきりと
整理されてるというか
やっぱダークマルチバース関連とかさ
メタル関連ってちょっと複雑だもんね。
ちょっと抽象的ですよね。全体的に。
確かにそういう意味では
単純な別世界から来た悪役っていう感じでね。
分かりやすかったですよね。
今回のお話だと
バットマン・フーラフスは
何をしたかったのかっていうと
人間の本性、本当の姿を暴きたいと
本当の自分をさらけ出せ
なんてセリフもね
フーラフス今回言ってるんですが
特殊な金属を突き刺すことで
その人は自分の本性を示すことができる
例えば自分のコンプレックス
そういったものを明らかにすることで
自由になれる
多くの人を自由にすることで
その世界を破壊していく
っていうのがバットマン・フーラフスの目的
なるほど
だから今回の場合はヒーローたちに
その特殊な金属を突き刺すことで
自分の抱えているコンプレックスとか
嫌な部分とか
そういうところを解放させてあげて
その結果ヒーローではなくなる
自由になって秩序というものを破壊するようになる
結果世界をめちゃくちゃにする
なるほど
その辺はさすがジョーカー化したバットマンという感じの
やり口ですね
確かに
混沌を生み出す
最終的には
巨大な
衛星をこの世界に呼び込むことで
世界中の人間を
自由にしてやる
本性を暴き立てるというのが
今回のフーラフスの目的でしたね
なるほど
誰が感染しているのかというのを
探していくのも
このお話の一つの楽しみなのかなと
確かに
思うんですけれども
前作バットマンフーラフスを読んでいる人はですね
ゴードウ本部長が
感染者であるということは
周知の事実だと思うので
最初にね正体がわかります
あの
バットマンといえばですね
話している途中で消える
バットマンあるある
バットマンあるあるなんですけど
本性が暴かれたことでですね
18:01
ゴードンが
このことをめちゃくちゃ気にしていることが
わかりましたね
遠慮せず本当の気持ちを言えるようになるんですよね
感染すると
バットマンとスーパーマンに
偽の事件の
偽の事件の概要を話して
その後ゴードンが
そろそろ去ったかなと言うと
バットマンは去っている
スーパーマンは私はちゃんといますよ
って
やっぱり急に話の途中でいなくなるのは
良くないんですね
ジョーカー化したゴードンなんですけど
バットマンに向かって
銃を
撃ちながら
いつも無言で屋上から立ち去る礼儀知らず
ゴッサムの薬病ガニー
って言いながら
やっぱ礼儀作法ってのは
すごく大切なんだなってことはわかる
やっぱね無礼なやつ
今許されているかもしれないけど
心の内では何思われているか
わかんねえぞということを
周囲がお前に優しくしているかもしれないが
っていうことですよね
ゴードンなんですけど
ジョーカー化
しているとすると
目つきが悪くないとして
マスクをかぶり始めますね
仮面をねかぶり始めますよね
本性を晒すのに
仮面をかぶると
本性を晒したくなかったんですかね
分からん
そこをね
いびつなものを感じますけど
確かに本性を晒しているのに仮面めっちゃかぶってるわ
ゴードンの次に判明する
感染者はシャザム
そして彼との戦いの中で
スーパーマンとバットマンは
どうやら他にも感染者がいるらしい
っていうことに気が付く
でも他の感染者が誰だか
わからないこのままでは疑心暗鬼が
広まってしまうということで
二人はどうするかというと
主謀者であるバットマンフーラフスから
情報を引き出すのが一番効率的であると
なるほど
どうすれば話を聞けるのか
ということで彼らが出した結論は
スーパーマンを感染させる
あざむくためにね
感染したスーパーマンを
フーラフスのところに行かせて
情報を引き出そうと
スーパーマンには感染した演技
感染したフリをしてもらって
でも実際感染させてるんだよね
そうね
本当にかけてる状態で
行くみたいな感じですよね
ほっとくとマジで頭がおかしくなってしまうぐらい
ギリギリのタイミングで行くと
前回ね
バットマンフーラフスでは
バットマンがわざと
感染してましたよね
それと似たような手法を
今度はスーパーマンが感染して
感染したスーパーマンというのも
なかなか活かしててね
ヒートビジョンを打ちまくるっていう特徴があるんですけど
おいしいビームが
燃えろ
すぐにビームを打つ
怖いですよね
スーパーマンね怖いよね
狂気に侵されたスーパーマンは怖い
あと喋りながらね
たまに笑っちゃう
21:01
はははは
出ちゃう
ジョーカー化って何なんだろう
ジョーカー化ってすぐ受け入れちゃうけど
よくわからんとこありますよね
とはいえね
相手は言うてバットマン
かつジョーカーですから
演技はうまくないしね
スーパーマンって多分
そんなお話してましたね
嘘つけなそうだしね
そうですね
すぐバレる
最初からバレてる
ですので
フーラフスからは情報は引き出せない
ということで別の手がかりを探しに
行くわけですね
その手がかりとはゴードン
情報を
引き出すということになります
バットマンね
フーラフスの事件の後
フーラフスを監禁してたんですね
そうそう捕まえてね
みんなに黙って
ジャスティスリーグの基地の下に
みんなが使う施設に
秘密の場所を作るのやめてほしい
とかありますよね
みんなの場所だからね
知らん場に地下にフーラフスがいるって
そっちの良いもんじゃないよねきっと
そうね
怖いなバットマンやっぱり
やることがね
やっぱシラフじゃないとこありますよね
やっぱり味方を
欺くのがまず最初ということなんですかね
なるほど
ただ操作をしていこうとするんですが
結局すぐに
感染者がやってくるんですよね
感染者の方から彼らの所へ
攻撃を仕掛けに来る
フーラフスの目的はスーパーマンを
感染させたいというのが最終的な目的なので
黙っていてもスーパーマンと
バットマンの所に感染者が次々と
やってくるんですよね
続いて現れるのが
ブルービートル
ブルービートル
ハイネ君
3代目
ブルービートルですか
ほら
ブースターゴールドと一緒にいる人じゃなくて
じゃなくて
スカラベっていう
異星の
スーパーコンピューターと融合した
少年ヒーローの方の
ブルービートル
なるほど
ブースターゴールドとは別の人なんですね
それから
どんどん出てくる
次々出てきますね
ドナトロイ
アマゾン関連の人ですね
アマゾン関連の人ですね
あとホークマン
ホークマン
久々に見た気がしますね
ホークマンバットマンメタルでは結構ね
活躍されてましたね
お久しぶりという感じですね
ダークマルチバース関連なんで
これどういうチョイスの
メンバーがね
独特ですよね
一応時空の扉を開くために
6つの異なるエネルギーを持った
6人のヒーローが必要なんだと
いう風なお話をされてますんで
24:01
シャザムの魔法
魔法
ブルービートルの
威勢の
科学的な
魔法的な
ホークマンの
ダークマルチバース的な
なるほどね
クリプトニアンの
力とか
行動本部長の
あれ?
礼儀作法を大事にするところとかかな
むずいな
ただの人間ってことか
なんかありそうな気がしてきたな
っていうような感じですね
豪華メンバーですよね結構
そうだね
こういう風な色んな作品のヒーローたちが
出てくるってのは1つワクワク要素ですね
それぞれがこのデスメタル
ファッションというか
観戦するとね
さっきもゴードン本部長は
仮面をかぶると言ったけど
みんな少し
メイクが変わり衣装も変わり
いいよねこのデザイン
そうですね
メタルとかよく知らないですけど
メタルってのはこういう格好するんですかね
なんかそんなこと言われてましたね
スーパーガールが
駆けつけるんですけど
スーパーマンのキキですからね
なんでみんながヘビメタのファンになったのか
説明してくれる?
ヘビメタってこういう人たちなんですね
めっちゃかっこいいな
これ言った直後に自分も観戦するんですけどね
ヘビメタバージョンのスーパーガールも
かなりオシャレな
衣装がなんか
高速グチックと言いますか
肩なんか出しちゃって
あらあら
って感じですね
しかもなんか顔が
キッスみたい
目の周りにね
ジョーカーっぽいメイクが入ってね
そういう効果もあるんですね
血性には
毒には
毒の正体がまだわからないままなんですが
かなりいろんな力があるみたいですね
今回ね
このシークレット6
観戦したヒーローたちの
細かい活躍っていうとか
どういう流れで
ジョーカー化してしまったか
っていうところは
ちょっと細かくは描かれていないんですが
そうでしたね
どうやらサイドストーリーというか
隊員というか
概念的な話で
この辺は結構描かれたみたいですね
キャラクターそれぞれが魅力的だから
読み面白そうだよね
観戦の経緯とかも
解説にね
簡単なあらすじが載ってるんで
ぜひぜひという感じが
読んでいただきたいところですよね
やっぱりさ
メタルの時もそうだったけど
隊員が多いですね
確かに関連誌いっぱいあるイメージありますね
やっぱりそれだけ
DCユニバースを大きく巻き込む事件なんですね
このダークマルチバースとの戦いっていうのはね
多くのヒーローが関わってるってことなんだ
なるほどね
今回
27:01
タイトルね
バットマンスーパーマンということで
バットマンスーパーマン誌
なんだとは思うんだけど
あの
二人のヒーローの活躍が
描かれてていいですね
バット警部
ゴッサム
メトロポリス
バトルの要塞
こういう定番の
場所が確かに言われてみれば
大体出てくるね
バットモービルも大活躍だしね
というわけで
読みやすくていいですね
本当にね読みやすかったですね
デスメタルという
デカイイベントに向けてここから
なんとなく読んでいくのもいいんじゃないかな
一旦ここでこれまでの経緯が
整理された感じしますね
あるあるあるある
ちゃんと
これ丁寧だな
フーラフズの執事とかも
ちゃんと言ってくれる
やっぱ丁寧にね最初から描いてくれたんで
読みやすくて
おすすめの一冊かなと思いますね
あの
私すごい好きなシーンが
孤独の要塞でさ
あの
バットマンがさ
なんか
フーラフズが使っていた
汚染された
感染源になるマッタランを
孤独の要塞にある
クリプトンの
コンピューターで解析するんだけど
その解析の結果を見ながら
バットマンが
笑うバットマンの血性とエヌスメタルを
融合させたもの
特定の人物を感染させるように作られているんだな
みたいなコメントで
スーパーマンがクリプトン語が読めるのか
って言った後
クリプトン語を喋る
さすがバットマン
さらに最高なのはさ
用語解説によると
ここでバットマンが喋った言葉は
Please I'm Batman
なめないでくれ
私はバットマンだぞ
いい性格してますよね
さすがっすよね
あと孤独の要塞は
ですね
なんか変なモンスター
みたいなやつがいっぱいいるんですね
ペットみたいなのがいっぱいいるんですね
知らなかったですよ
これ解説によると
銀河系のさまざまな惑星から
集めてきた動物たちだと
絶滅危惧種
解説によると
スーパーマン自身も
数少ないクリプトン人の
一人なので
絶滅危惧種に対して特別な思いがあると
共感
自分も絶滅危惧種だから
ってことなんですかね
なんだけど
シークレット6との戦いでね
この絶滅危惧種たちにも
協力してもらうシーンがあるんですけど
動物と心を通わせる
なんと号令かけるのがバットマン
っていうね
確かに本当だ
何でもできるなバットマン
確かに
30:01
スーパーマンと並んでもあんまり
遜色ないですよね
そうだね
なんかやっぱ超人だよね
スーパーマンの隣に
なかなかこんなかっこよく立てないよね
普通だとね
スーパーマンですからね
スーパーマン唯一の弱点は魔法ということで
今回もね
最初に出てくる
完成したヒーローはシャザム
シャザム
本当は子供なんだけど
シャザムと唱えるとね
最強のヒーローになれるというキャラで
強さの格としてはさ
スーパーマンとタメハルぐらいか
相性的に言うと
少し有利ぐらいのさ
魔法エネルギーだから
感じなんだけど
なんつうんだろう
やっぱり
それでもスーパーマンの方が格上って感じは
見えないよね
この戦いを見てると余裕がありますよね
スーパーマンの方が
その点やっぱバットマンはすごいな
スーパーマンと
並んでも格が落ちない
並んでも格が落ちないですよ
バットウィングを
捨て駒にして
シャザムを追い詰めるという
金持ちにしかできない戦い方
金持ちアタックですね
金持ちアタックですよ
そういうね
二人のヒーローの魅力が
堪能できる作品かなと
確かに
バットマンはちゃんと探偵するし
科学的操作するし
なんでもできるし
あのさ
バットマンとスーパーマンの並びってさ
お互いやっぱ
違うタイプのヒーローじゃない
そういう違いを乗り越えて
なんかこう
事件を解決する
そういう話づくりが
基本かなと思ったんだけど
物語も作りやすそうだよね
対立するんだけど途中で
きっかけに協力し合う認め合うみたいなね
まさにこの
ラジオでもやったバットマンスーパーマン
クロスワールド
なんかそういう話だったね
いがみ合う二人が
認め合って
巨悪じゃなかったなあれ
自分たちだったわ
一つの困難を乗り越える
なんだけど
今回はその二人の違いを
明確にするというよりは
二人が本当に協力して
あって
二人が同じ間違いをするっていう
なるほどね
お話だったよね
お話だったよね
二人とも結果的には
フーラフスに騙されてしまう
っていうオチなんですよね
フーラフス一応建前上というか
の目的としては
ダークマルチバースにある衛星を
この世界に連れてくることによって
世界中の人間に
真実を見せつける
本性を暴き出すっていうのが
目的だと思って
彼らは戦ってたんですが
実はフーラフスの目的は最初から
そういうことだったということなんですよね
なので
33:01
ダークマルチバースから来た
汚染めちゃくちゃされてる
アースマイナス22の
ジャスティスリーグの本部である
衛星をバットマンと
スーパーマンが破壊する
だけど実はその破壊している
間に
シークレット6は逃げ出し
フーラフスは脱獄する
という
間違いを騙されてしまう
というオチでしたね
しかも今回
2人で対処しなくちゃいけなかったから
シークレット6を捕まえるか
衛星を止めるか
っていうところで
衛星を止めるを選ばざるを得ない
だったわけなんだけど
それが間違いだった
誰が感染しているかわからないから
隠密行動に出てしまった
2人だけで秘密を共有して
逃げ出しようと思った
それが間違いだった
というわけですね
感染した
ドナトロイは
ワンダーウーマンの妹分的存在なので
黙って
やってた
この2人に対してワンダーウーマン
だいぶ横行ですね
秘密行動は周囲を信頼していないことの
証でもありますもんね
周囲としていい思いは
しないとこですよね
昔の私たちは
隅隠さず話し合った
勝利も敗北も辛い事実も
おかしあった
でも最近は真実を隠してばかり
秘密を隠すのが得意になったわね
嘘もおまかしも
昔からそうじゃねえかって
思わなくもらって
うーん
そうね
どうだろう
バットマンとか昔からめちゃくちゃ秘密多そうですけど
隠し事多そうなイメージありますけどね
何かにつけバットマンはさ
やっぱこっそり
ジャスティスリーグ全員倒せる準備してた
っていうネタを
引っ張られますよね
今回も友人が願ったときに倒す方法
っていうお話出てきましたね
出てきましたね
やっぱバットマンならやりかねないってところがあるんですかね
ねえやっぱ
まあわからんが
でもやっぱトリニティですからね
ワンダーウーマンとしては
少し寂しいことが
なるほど
化け物にされてあったのかもしれませんね
確かに
今後の展開楽しみですね
そうですね
今回の一冊でフーラフスと
バットマンとの対立軸も結構明確になったのかなと思って
ほうほう
今回
アースマイナス22からやってきた衛星に
スーパーマンと
家族の死体も載ってたんですよね
あーこれ悪趣味でしたね
ねえ
それを見たこの宇宙の
スーパーマンが
怒りに任せて
大暴れするっていうシーンがあるんですが
そこに対してバットマンが
全てを壊したいという
怒りはわかるけれども
36:01
今はそういう時じゃないとやるべきことをやろう
って説得して
正気に引き戻すっていうシーンがあるんですけど
これってフーラフスの
自分の本性やりたいことを
全面に押し出して
それこそ怒りに任せて全てを破壊する
ことこそが自由なんだ
っていうフーラフスの考え方とは
ちょうど対立してますよね
なるほど
怒りに燃えていても
自由を求めていても
やるべきことはやるべきなんだと
本性はそうだったとしても
やるべきことはやらなきゃいけないんだ
っていうバットマンの意図と
そういった本性を示すことこそが自由なんだ
っていうフーラフスの思いが
明確に示されたのかなって
これはあれですね
フーラフスも最後そういう
結末だったよね
ゴードンの息子
ジュニアなんかもそうだったけど
サイコパスだけれども
やるべきことをやり遂げて
本性というか
本当の欲の部分がどうであれ
どう行動するかっていうところが
っていう話だよね
やっぱりバットマンだからこそ
言えるところかもしれないしね
ただの人間が努力してきたバットマン
だから本性を変えられる
感想を
覆い隠せるんだっていう考え方もできるし
同時に努力してきたからこそ
やっぱり本性は
出していくべきなんだと
努力じゃ変えられないものもあるんだ
フーラフスの主張も説得力あるよね
なるほどね
家族を殺されて
別の世界の家族だけど
別の世界の家族を殺されて
怒り狂うスーパーマンを
バットマンがなだめるっていうのは
面白いなと思う
確かに
家族殺されてこの道を
歩み始めたわけだもんね
という意味では
面白いなと思いました
というわけで
バットマンスーパーマンシークレット6でした
今後はどうやら彼らは
ヒーロー同士の情報共有をしていこう
透明化を高めていこう
っていう方向で
話がまとまりましたね
秘密にしていたことで
状況は悪化したし
消えちゃったね
情報を明らかにしてみんなで共有すれば
こんなことがないと
ヒーローのネットワークを作ろうと
スーパーマンに突っ込まれてますけどね
バットマン
前やったオマク計画と一緒じゃね
これあれですよね
インフィニットクライシス以前やった
長人監視システムみたいなやつですよね
バットマンが
長人のスーパーヒーローを
信用できなくなったので
監視するシステムを作ったら
案の定的に
乗っ取られてしまう
あれですね
これとは違うのかな
違う方向性なのかな
あの時は自分で
こっそりやったけど
今回は一緒に運営すると
オープンな
Facebook的な
感じなんですかね
本当かな
バットマンは本当にそんな
39:01
みんなと情報共有するのかな
ジャスティスリーグの
お話でさ
ジャスティスリーグの基地にそれぞれの部屋があるんだけど
スーパーマンの部屋は
ガラス張りっていうかさ
みんなが見れる
すごいオープンな
部屋なんだけど
バットマンの部屋は
何にも見えない
なんならキープアウトみたいなこと書いてある
やっぱ性格出るんだね
バットマンがね
逆にさ
みんな何にも隠し玉持ってない
バットマンってちょっとやだよね
確かに
全部を大きなにさらけ出して
何も隠れた計画がない
魅力乏しい
でもそういう意味では
バットマンとスーパーマンの
新しい計画が
どういう方向に行くかっていうのは
ちょっと気になるところでありますね
今後の展開も楽しみですね
しかも最後に
ゾッド将軍と
ラズグールという
バットマンとスーパーマンそれぞれの
宿敵が
手を組みそうな
そんなふりで終わってますね
続き気になるんですが
現時点で
ゾッカンの
予定は
未定
公約アメコミあるある
現時点で公約は未定ですんで
さあ皆さん今から
みんなが
これを買えば
続々と
関連誌が公約されていくことになる
かもしれない
おそらくなんですけれども
今回なんでこのお話が公約されたかっていうと
秋にね
公約される
バットマンデスメタル
これに繋がるからなのかなと
私も実は
公約されるということが決まってから
安心しきっちゃって
デスメタル全く追ってないんですけど
実はこのお話の途中でも
出てきたんですが
ジャスティスリーグですね
の方で
このデスメタルに続く
お話をやってるんですね
今までのクライシス
総まとめみたいな
レックスルーサー率いる
なんだっけ
ジャスティスリーグじゃなくてルームズ
なんだっけやばい
出てこなくなっちゃった
連合みたいな
そのお話と
ジャスティスリーグの戦いを描いてるんですけれども
つまり
レックスルーサー軍勢と
ジャスティスリーグたち
ヒーロー軍勢と
そこにバットマン風ラフズが
どう関わってくるのかなと
思ってたんですが
バットマン風
ラフズは
シークレット6と
第3勢力的な感じになるのかな
別の団体を作るわけですね
なんて思ったりして
というわけでね
42:00
バットマンデスメタルの前振りとしても
非常にいい作品かと思いますので
どんどん買って
どんどん応援して
一緒にデスメタル盛り上げていきましょう
盛り上げていきましょう
内容もわかりやすいです
ぜひバットマンの魅力
スーパーマンの魅力
はい
では今週のお便り紹介を
来てるんですね
来てました
ラジオネームなし
ノーバディーさんですね
特撮さん探偵さん
毎エピソード楽しみに
聞いています
私が特撮さんですかね
ありがとうございます
先日メールが読まれるときはびっくりしました
メールを送る前に
読み直さないと恥ずかしい思いをするなと
そんなことはないです
我々は恥ずかしい
垂れ流しですから
ぜひお二人に取り上げていただきたい作品があります
それはバットマン
ダークナイトストライクスアゲイン
ダークナイトリターンズの続編
ということですが
絵のタッチが独特で登場人物も多く
私のような初心者にはとっつきにくい内容でした
ダークナイトリターンズは楽しく読めたのですが
こちらは読むのに時間がかかりました
半年くらいかかったような
お二人の解説があると
理解が進むかなと思いました
毎週の配信を楽しみにしています
ありがとうございます
私ちょっとこの作品知らないんですが
なるほどね
ダークナイトリターンズはご存知ですね
フランクミラーの書いたやつなんですけど
今回も
フランクミラー
リスペクトなんじゃねえかなって思うシーンが
あるんですけど
今回取り上げたこのバットマンスーパーマン
シークレット6の中にも
違うかな
シャザムの雷で
バットマンとスーパーマンが
ちょっとよくわからない
影になるシーンがあるんですけど
この
ジャンプの仕方
違うかも
ごめん適当かも
でもこういうね
色使いとこういうポーズと
こういうカットが
ダークナイトリターンズにもあるんで
そうなんだ
一瞬思わずかなと思ったんだけど
よく見ると
違うかも
特にそんなことはないかもしれない
まあいいです
ストライクスアゲインというのは
名作ダークナイトリターンズ
ですよね
これはウォッチメンと並ぶ
アメコミの
歴史を変えた
現代アメコミのスタート地点と言ってもいいんじゃないかと
思うんですけれども
その続編として書かれたのが
ストライクスアゲインで
これは
えっと
9.11
うそ
9.11の後に書かれた作品で
フランクミラーの
怒り爆発みたいな
感じで
えっと
確かに読みにくいし
45:00
なんとなく評価が
割れるというか
賛否の日もチラチラ
チラチラ見えるなというか
作品ですね
ただ
公約では
ダークナイトリターンズと
ストライクスアゲインが合本というか
一冊になっているので
ぜひいつかちょっとやってみたい
ですね
ダークナイトリターンズやっぱ避けては通れないと思うので
ぜひやりましょう
このラジオでもやりたいですね
ちなみにさらにその続編
マスターレイスっていうのもあって
一応今
フランクミラーの
ダークナイトリターンズから続くバットマンは
3作出ているんですけど
3作目は
割と読みやすく
普通に面白い
それも翻訳はされていますか
翻訳されていますね
俺気づいたんですけど
おじいちゃんのバットマンとスーパーマン
すげえ好きだなって
おじいちゃんのバットマンとスーパーマン
2人が歳を重ねて
ああ
老後
おじいちゃんのスーパーマン
おじいちゃんのバットマンというコンビ
が好きだなって思ってて
なんだっけ
キングダムカムでも
いいじゃないですか
あれも年取ったヒーローたちの話だよね
最後一緒に
ワンダーウーマンも含めて
レストランに行くし
めっちゃ好きなんですよね
だからやろう
キングダムカムもやりましょう
今後もおじいちゃんのスーパーマン
おじいちゃんのバットマンが出てくるよ
という作品があればぜひメールでも
知らせていただければと思います
宛先はどうしたらいいですか
宛先はメールアドレスは
ございます
番組へのご意見ご感想
あるいはリクエスト
あるいはこんなおじいちゃんスーパーマンが出てくる
アメコミあるよというご紹介あれば
ツイッター
ツイートしていただくか
メールお待ちしております
メールアドレスは
よろしくお願いします
いつでもお待ちしております
私すごく深夜ラジオ好きなので
ネタメールやっぱ
読みたいですね
ネタメールといいますと
コーナーというか
ネタを表すためのやつですよ
ちょっと分かんないかもしれない
なんで分かんないんだよ
でもやっぱ
あれってすごく
企画力が大事だなと思うんですよ
例えば
月曜日だったら
深夜のバカ時からよく聞いてるんですけど
大喜利の
お題ですよね
大喜利のお題出すのがすごく上手で
集まってくるネタメールも面白いですよ
ただね
ちょっとこのラジオに即した
大喜利のお題が出せなくて
それは我々が
48:00
大喜利のお題を出すっていう
こういうテーマでメール募集しますよ
っていうのに対して聞いてる人が
よしじゃあいっちょ面白い
メールを送ってやりますかみたいな感じで
ハガキ職人と呼ばれる人が
メールを送ってくれるわけですよ
そういうシステムなんだ
だから
ネタ振りがね
うまくできないから
自分でやってもらって構わないなと思って
もう自由に
自分が面白いと思ったことを
さっきあった面白いこととか
送ってもらえば
そうやるとただの猛言になっちゃうから
自分でコーナー設定してもらって
やってもらえれば
自分でお題を設定して
だから
サブタイトル件名のところに
コーナー名書いてもらって
聞いていただいてる方々に
企画を立ててもらって
回答も自分で考えてもらって
我々はそれを読むだけ
定着していったら
レギュラーコーナーになるかもしれないし
なるほどね
いただけたらそれはありがたいですが
そうね
今募集してるのは
こんなスパイダーマンは嫌だ
違うな
僕の考えた最強のスパイダーマンと
それを元ネタクトゥルフだよのコーナー
そうですね
クトゥルフっぽいものを紹介していただくコーナー
何かあれば
コーナーの企画も募集しております
ということで
はい
ではまた来週
さよなら
実は今回
52回目の配信なんですよ
DC店やってる
森アーツセンターギャラリーと一緒じゃん
そう
52回
52回とね
12回の配信というのがね
ちょうどいいね
計らずも
たまたまね
DCユニバースのアースの数と同じ
52という時にですね
今回このタイトルを扱えたのは
なかなかいい偶然だったのかな
確かにいいタイミングでしたね
じゃあ次回もね
頑張っていきましょう
それでは東京都港区六本木ヒルズ
第3スタジオよりお送りしました
一部地域の方とはここでお別れです
バイバイ