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こんにちは、あきらです。 さっきね、30分くらい前かな、家に帰ってきまして、今日はね、レッスン終わって、いろいろ学びましたね。
特にね、今回のセッション、もうほんと1年になるんですけども、
普段はね、そのエネルギーとか気功とか、そういった関連のレッスンの内容が多かったんですけども、
なんか今日はね、 お仕事についてのお話の方向に結構行きましたね。
というのも、谷山さん、やってもらった谷山さん自体が最近すごくね、
忙しくて、
今後、今のそのレッスン、1,2までやってるんですけども、
そこにね、主軸を置いてやってるけども、やっぱりちょっと限界っていうものを感じてるらしいんですね。
限界というのは、要は肉体って一つしかないし、で、なおかつね、時間って有限じゃないですか。
だから、そう、一人でやってるから、ブログの記事とか更新したいのに、なんかそれをすると、今度も時間がどんどんどんどんなくなってっちゃうとか、
他のスタイルにちょっとバージョンアップしていくみたいなことを話があって、そこからお仕事のね、お互いのお仕事の話っていうのをしたんですよ。
なんかね、意外でした。私1年通ってて、そんな話をしたこと一回もなかったから、すごいね、新鮮だし、やっぱ楽しかったですね。
そう、で、ちょっと前の収録でも言った通り、私ずっとね、今後、気候のエネルギーを使って治療みたいな感じでやっていく中でね、そのやり方っていうのも教えてもらったりとか、いろいろしましたし、
今日はなんか本当に盛りだくさんでしたね。
そう、で、あと最近、前回と前々回の収録、非二元とかノンデュアリティとかね、今風で言うとね、そんなような関連の収録をしたんですけども、
今日レッスンに行って思ったのが、私としては別に、なんだろう、偏らなくてもいいのかな。
まぁちょっとね、気になる。やっぱこれだ!って思った時って、なんかどうしてもそっちに集中意識が向いちゃうっていう癖があるのかなと思って。
まぁ、なんだろうな、自分自身はね、本当はないんだよ、ワンネスなんだよとか言ったって、別にその日々ね、じゃあそれを感じてるかって言ったら別にそうではなくてみたいな。そうでもないし、私の本音としては、その非二元とか、善の世界なんですね、要は。善の世界ってすごい好きなんですよ、落ち着くから。
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なごむし、静かな静寂した空間っていうのがすごい好きなんですけども、でもこの今ある世界の楽しみってあるじゃないですか。
例えばそうですね、今目の前にある私、コーヒー牛乳、最近久しぶりに買ったんですよ。
それを飲んでね、美味しいって思う自分とか、あと今日のレッスンのためにちょっとあのね、お気に入りのフリ買ったとかね、それを着て嬉しい自分とか、そういった喜びとかそういう楽しみ、もちろんそのいろんな感情ってあるじゃないですか、っていうのも味わいたいんですよ。
だからいいとこ撮りしたいっていうのがあって、非二元だー!みたいな感じの前面じゃないんですよ。
だからどこにも所属するつもりもなく、ただ自分はこの世界で、
シンプルに楽しく生きたいだけですよ。
気持ちいいなーとか、楽しいなーとか、面白いなーとか、それだけなんですよね。
そう、だからあのー、
非二元とか善の世界に没頭するわけでもなく、
本当にそれの良いところだけをひょひょいっとこう、つまんでね。
で、生きていきたい。この今の肉体がね、終わるまで。
っていうのをすごい、今日ね、レッスンが終わってすごく感じたんですよ。
善の世界、ほんと好きなんですよ。お寺行って座禅を組んでね、あのよくこうパシッとかやられるじゃないですか、あれも実際やってみたいんです。私、あれは多分好きなんですよ。
ただ、あの世界って、なんだろう、すごいこう、修行のような感じじゃないですか。やっぱ旗から見ると。
私NHKで、なんかそのお坊さんが修行、お坊さんになるための修行の一環で、
毎日、正座をして壁に向かって何時間?7時間とかなんかわかんないけど、座ってずっとやる。
なんかすごい修行の、私、テレビを見たんですよ。 やべーな、あれ。と思ったんですよ。普通じゃねーみたいな。
まあそういった、別に修行したいわけではなく、 なんか、
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いいとこ撮りでもいいんじゃねーみたいな。
だからなんて言ったらいいんだろう、こう。
本当にあの、禅の世界、まあその非人間の世界って、
流れてきたものをそのまま受け入れるみたいなね、感覚が多少あると思うんですけども。
本当あの、そう、夏ぐらいの収録かな、私一時期言ってた言葉があって、サレンダーですね。
そのまま身を委ねる。 っていうのも、すごく最近取り入れている一つなんですよ。
ただそれすべてが、じゃあ身を委ねて、なんかこう、顔のね、流れるような感じで生きているのかって、まあ違いますけども。
だからそれは、なんかもう本当に自分都合なんですけども。
例えば何か問題があった時に、その、何だろう、問題を直視してないじゃなくて、そこに変に深く考えすぎないっていうことをね、
最近はしてるんですね。特にお金関係の問題とか、自分の中にあるなんか変なトラウマとかの問題って浮き彫りになってくると、結構恐怖心って大きいと思うんですよ。
お金に関してやっぱり現実的な問題っていうのがあるんでね。 私もちょっと前、本当に1ヶ月前にあったんですけども、
今回はなんかゲーム感覚のように、じゃあそこにね、あえて深刻にならずに、やれることを普通にやっとったらどうなるんだろうって思ったら全然大丈夫だったんですね。
なんかね、お金が結構ちょっと入ってきました。別に何かをやったわけじゃないんです。
ただ、深刻にならなかっただけなんですよ。
そしたら、なんか意外と解決策っていうか、お金も入ってきたし、あと、そうですね、解決策っていうのもなんかあったんで、なんかね、全然平気だったんですよ。
仕事もそれによってしようと思ったんですけど、まあそれで、なんかこう、お仕事はね、まあ明日から、まあそれは突然ね、流れてきたんですけども。
だからまあ普通に大丈夫だったんですね、結論。
だから何が言いたいかって言ったら、本当にシンプルに、普通に自分が楽しけりゃいいなみたいな。
楽しんで、その今やりたいと思うことをやって、で、その何だろう、善の世界っていうのも取り入れつつ、好きなんでね、要は。
私が落ち着くから好きなんで取り入れてるだけなんですよ。
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だから、これを聞いてる方もね、別にその自分の好きなものっていうのを取り入れていったらいいんじゃないのかなと思うんですよ。
だってその、あんたの世界やし、みたいな。
そう、それでいいんじゃないのかなーって、なんか、うん。
何かしなきゃいけないとかじゃなくて、うん、これはのスピリチュアルのね、世界でも言われてるじゃないですか。
でもそう言いながらもスピリチュアルの世界って、すごいやり方っていうのをすごい、なんかこう発信してる人が多いから、
なんかこう聞いてる側からしたら、それをやれば、あ、自分の人生うまくいくのかなとかって頑張っちゃうんじゃないですか。
またそれもだからちょっと違うのかなって最近は思うんですよね。うん。
そう、やり、それを取り入れて楽しんであればいいんじゃないのかなと思うし、それがなんか苦痛に感じるのであれば、なんか、やめたらいいんじゃないと思うんですよ。
そう、全部ね、あの、本当に自分の感覚、自分のなんだろう、気持ちとかなんですよね。
うん、ベースになっているのは。うん。そう。
なんかね、中途半端に聞こえると思うんですよ、そういうのって、すごく。
でも、私はそれで生きてきたんですよ。今まで、いろんなことを経験して、
スピリチュアルの世界もいたし、すごいいましたよ。
で、その中でもいいなっていうものを取り入れてきたりとか、ハマったものとかもあるし、
それで、今は違うなと思ったらちょっと距離を置いてね、違うとこにいたりとか、なんかね、それでいいんじゃないのかなと思うんですよ。
そう、人それぞれ、友達もしたように、その人のなんか世界観じゃないですけど、世界っていうのがあるんでね。
その時、自分にマッチしたものにいれば、その世界の中にいればいいんじゃないのかなと思うんですよ。
なんか、それに対して、なんかどうたらこうたら、あたらこうたらとかいう人もいると思うんですけども、まあそれはそれ、それを受け入れたければ受け入れればいいし、
いや私には必要ないなと思ったら、別に聞かなきゃいいし、そうすべては自分次第なんです。
そんな感じにね、あの、そう思ったんですよ。 まあでも、なんだろう…
うーん、そう、気候セッション、レッスン、まあ1年行ってね、思ったのが、やっぱね前半、そうですね、本当に、
前半ぐらいはやっぱ知らない知識とかエネルギーについてっていうことがね、あまりにもやっぱ多すぎて、すごくね、いつも興奮してる状態だったんですよ、行く前って。
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でも今はちょっと落ち着いた感じで、何が出てくるのかなっていう感じなんですよ。
何個か収録の、何個前だろう、収録でね、私あの谷山さんにね、今回のそのレッスンで教えてもらいたいことを、まあメールしようかな、メールするみたいなことを言ったんですけども、今回あえてしなかったんです。
あえてしなくて、まあ覚えてるんだよね、谷山さんが、もちろん。 なんで、それプラス何が出てくるかなっていう、あえてね、
そう作らないっていう状態をして、私はね、そう言ったんですよ、今日。 そしたらなんかすごい仕事のビジネス的な話が出てきたんで、それはそれで面白いな、みたいな。
そうなんですよ。 なんでね、今そういう、あえてわからないっていうところをすごくね、楽しんでるんですよ。
人ってわからないから、すごく恐怖な部分って、恐怖心とかね、生まれてくるんですけども、それをあえて楽しむっていうスタンスね、今ね、私はそれで遊んでるんです。
その中で何が流れてくるのかな、みたいな。 最近だとお仕事が流れてきた。
まあじゃあ、乗ってみるみたいな、その流れに。みたいな感じで乗ってみて、でまたね、昨日、そう、その件について話してたら、
えーとね、なんかこう、私発信って言ったと思うんですよ。 自分から発信する側のお仕事だって。
そしたら昨日聞いたら、受信かもしれない、みたいな感じになって、えー!みたいな。嘘でしょ!みたいな。
噛むよ、私絶対噛んじゃうんだけど、今も噛んでるし。
っていうこととかね、流れてきたけども、まあ別に、誰かがやってることだったら、まあできるでしょって。
噛んでも、お前ダメだって言われるまで普通に、言われなければできるんだろうなとか。
そうなんですよ。だから、もうなんていうんだろう、もうなんかね、本当に深刻にならない。
うん、すごくね、言葉的に、暴力的な言葉で言ったら、適当なんですよ。
適当って多分、すごい真面目に、こう、いつもね、しっかりやってる人からしたら、いや適当ってダメでしょっていう捉え方をね、する方が多いと思うんですよ。
私自身も、以前の私だったらそう思ってました。
なんでかというと、私結構ね、完璧主義者なんですよ。何事においても。
だった、まあだったですね。
だから、そう、いつもその、それでね、自分を苦しめていたっていうのもあって、
ある日を境にね、それをちょっとずつね、緩めていったんですよ。
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突然辞めるってことは、やっぱり人間ってさ、こう、怖いからできないんですけども、適当な感じにしてたんですよね。
そう、わかりやすく言うと、夕飯ですね。
夕飯を、働いている旦那さんのために、しっかりちゃんと作る。
毎日自分で手作りで、提供していくっていうふうに思ってたけど、
最近はもう疲れたとかだったら、もうほんと適当で、もうね、今ね、いかに短時間で美味しくて楽ができる料理を作れるかっていうところが目標になってるんですよ。
いかに労力を使わないかなんですよ。
なおかつ、相手が満足するようなものを出すっていう感じのね、ゲームをしてるんですよね。
だから、出来合いのものを使ったりとかも余裕でするし、そんな感じにね、どんどんどんどんね、適当になってきたんですよ。
なんかね、完璧主義者ってやっぱ疲れるんですよね。
何でも完璧にしなきゃいけないと思ってる自分って。
仕事もそうだし、自分のその日常もそうだし。
それをちょっと肩の力が入ってる状態からフッと抜いてみて、やった時の楽さ。
怠慢って言ったらそうなのかもしれないけども、でも死ぬまでね、普通に考えて、長い人生、長いか短いか分かんないけども、人生の中でね。
いや、いいんじゃね?みたいな。毎日完璧は無理よみたいな。
そんな自分も今は嫌だし。
って思っちゃうんだよね。
そう思ってるんですよ。
だから、なんか気楽に本当に生きたいというか。
だから、そのゲームをただ追求してってる。追求までいかないけども。
なんか遊んでる状態なんですよね、この世界で。
本当に最近って情報がいっぱいあるから、いろんな情報をみんなYouTubeとかSNSとかサイトとかいろんなとこから引っ張ってこれると思うんですけども。
私もね、もちろん情報収集ってすごい好きなんですよ。
めちゃめちゃ深い情報とか、コアな情報とか探るのがすごい好きで、得意なんですよ。
得意だけども、あえて拾わないっていうのもね、なかなか面白いですよ。
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だから、昔とかだったらセッションとかを受ける側の立場の時に、受ける人の情報ってサイトとかその人のやってるSNSとかから見れたりとか、情報を入手したりすることができるけども、あえてしないっていうのもね、面白いんですよ。
情報収集すると、自分の中でその人のイメージって勝手に出来上がるじゃないですか。
だからあえて作らないっていうのをね、私はしたりとかしてましたね。
全く情報を入れないで、その日、その時に感じたその人っていうものを体感したいみたいな。
ただね、私の場合はね、情報をあんまり入れない方が初対面の時はすごい良いんだなっていうのをね、気づきました。
変に多分作っちゃうのかな。
もともとね、そこまでね、私の頭の性能がそこまでね、そんなによろしくないんで。
特別何か頭が切れるわけでもなんでもないっていうのもわかってるから、
だったらね、逆にそれの特性を生かして、何もない状態で人と出会ったりとかっていうのをやった方のが、私の場合はいいんですよね。
いい面がすごく出るんですよ。
なんでね、そうやってやったりとかしたりとかしてますね。
今後の自分自身を、今日も谷山さんから言われたんですが、なんかもうやらないんですか?みたいなことをね、もうちょっと言われてて。
やったらいいと思いますよ、みたいな。
そのことについてもちょっとね、レッスンの時に話したんですよ。
谷山さん自体も今後YouTube、まだ先ですね、YouTubeとか。
あとインスタやるとか言ってて、私のインスタとか見せたんですよ。
最近グラウディングレッスンこれでやってるんですって言ったら、大爆笑で、いやこれエネルギーワークできないでしょ?みたいな。
この顔でやるの?みたいな。
そうなんです、私はそういうのが好きだからやってるんですよねって言ったら、私らしいですね、みたいな言ってもらえたりとかして。
なので今後SNSも使っていく、インスタをやるっていうのを言ってたんで、
アカウントを作ったら教えてもらいたいなと思ったし、作ったら申請させてくださいとか言われたんで。
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あとなんかメルマガみたいなのもやるっていうの言ってましたね。
えーって思って、音声のメルマガ面白いですよっていうのも言ったりとか。
そんなちょっと情報交換をね、今日はレッスンの間にね、結構してましたね。
すごい面白かったです。
明日から私仕事なんですよね、全然実感なくて。
本当にこのまんまで行くと思うんですよ。
全然固くもならず、ヘーとかボヘーってしながら行ってくると思うんですけど。
何が出るかなっていうすごい楽しみっていうのがあって。
あとそこの彼の会社の社長にもちょっと会ってみたかったんですよ、直接。
すごくエネルギーが強い人なんですよ。
会わなくてもその辺はわかるんで。
だからエネルギー強いし、もともと体育会系なんで。
ラグビーかな、やってたのかな。
結構やってた人なんでね。
そういった意味で興味もあるし。
なんかね久しぶりに社会に出るんで。
それで今後のヒントとかもあったらいいなとか思うし。
あと電話かかってきて受けて噛んでる自分も笑いたいし。
私噛んでるとか思って。
そう思いましたね。
最後なんですけども、5時になったんでもうそろそろ終わりにしようと思うんですけど。
昨日ね、一生懸命実は撮ったものがあって。
音声なんですけども、私ずっと前に紹介した本があるんですよ。
そのインドの大好きな和尚の本で。
なんかね絵本みたいなやつなんですよ。
モジュットっていうタイトルで。
なんだったっけ?忘れちゃった。
説明できない性を生きた人っていうサブタイトルがあって、すごくいい。
いいっていうか、私の中では不思議な本なんですよ。
絵本。
すごい短い文章で、物語でね、綴られていってるんですけども。
それをね、あえて。
朗読って今流行ってるじゃないですか。
それでね、昨日撮ったんです。私、昨日。
すんげー大変だった。
これを撮るよりも数倍時間かかったし。
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朗読をするっていうのが初めてだったんですけども。
あのね、難しい。
やっぱ噛んじゃダメだし。
だからナレーターとかってあるじゃないですか。
あれってやっぱ、聞いてる側からしたら普通なんですけども。
喋る側からしたら、プロの人だったら噛むってことはあんまないと思うんですけども。
私、別にプロでもなんでもないんで。
まあね、すっごい噛むんですよ。
それをね、スラスラっと言えるナレーターの人っていうのはすごいなっていうのをね、やってみてね、やっぱね、実感したんですよね。
それを時間かけて、細切りにしたのを撮って、それをこのね、スタイフの中で全部くっつけて作ったんですよ。
それを後でちょっとね、夜の時間帯にアップしようと思うんで。
まあ良かったらね、聞いてください。
すっごく不思議な感覚のね、本なんですけども。
まああの、そう、このね、インドの和尚は言いたいことっていうのがギュッと詰まってるんですよ。
私もあの、初めて読んだ時って全然意味わかんなかったんですけど、
今はちょっとね、やっと意味がね、わかってきたかなーと思ってね、今でも大切にしてる本というか、絵本なんですよ。
なのでそれ良かったら聞いてみてください。
ということで、今回は以上となりまーす。またでーす。