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こんにちは、あきらです。 今さっきちょっと荷物が届いてね、
気分が盛り上がったんで、今日はこの時間帯に収録していきたいと思います。 明日のレッスンの日なんですよ、月一のね。
そのために、私は今回ね、洋服を買ったんですよ。 パーカー?パーカーっていうか、フーディですね。
今ってパーカーのことをフーディって言うんですよね、確か。 フーディを買ったんですけども、ちょっとね、結構奇抜なデザインなんですよ。
それが、今さっき郵便の人が届けに来てくれて、ピンポーンって。
開けてみたらね、画像通りのものだったんで、超明日楽しみだなみたいな感じで盛り上がっちゃったんですよ。
あとね、もう一つも届いたんですけども、ちょっと前の収録で話したロート製薬ですね。 ロート製薬、私めっちゃハマってるんですけども、
それのバズってる、セラミドバリアーっていうAPってやつですかね。ケアセラAPフェイス&ボディ乳液ってやつがあるんですよ。
それがね、ものすごい乾燥肌の人に良いって言ってて、 もちろんね、乳液なんでどっちも使えるんですよ。フェイスもボディも。
それがそろそろ今使っている、そのボディに使っているやつがなくなるんで、買っておこうかなと思って買っておいたんですよね。
それも届いたんですけども、早速今手にね、使ってみたんですけども、乳液だからクリームっていうよりもさっぱりした感じなんですよね。
使用感が。 こんなんで本当に保湿するんかいと思ったけども、なんか使ったとすごいしっとり、ちゃんと手が保湿されてるから、
その辺のクリームよりもいいのかなぁと思ったんで、私は今年はこれで行こうかなと思いました。
もうちょっとしたら、ギリの実家にちょっと荷物というか、
ヨーコが誕生日だったのかな? だったから何か贈ろうかなと思って。
その時にこれもちょっと入れとこうかなと思って買って。 ヨーコじゃなくてヒロシ。ヒー君がなんかすごい冬乾燥するらしいんですよ。
男性なのに珍しいなぁと思って。年配になると年いくとやっぱり水分量って減るのかなぁと思ったんで。
これめちゃくちゃいいから、これ今回使ってほしいなと思いましたね。
なんかいつも変なね、アルエのなんかジャータイプのボディクリームみたいなやつ使ってるんですよ。なんか本当に色がヤバいやつ。
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ああいうやつって意外と保湿してないんですよ。 だからこのロート製薬のケアセラ、AP送ります。
で、私急遽ね決まったんですけども、急遽というか昨日の深夜に決まったことがあって。
木曜日から、あさってから私あのちょっとお仕事をね、
しに会社に行きます。 急に決まったってなると普通のその面接とか、
なんか履歴書出してっていうスタンスのものではないっていうのがまあ安易に想像つくと思うんですけども、もう本当その通りで。
彼の会社がね、ちょっとあの前々から人が足りない場所っていうのがこうあって、あってっていうか、要はもう今月来月とか
っていうのがもう前々からここヤバいかもしれないっていうのがあって、 労働力が必要だっていうのを言ってたんですよ。すごく人をね、なんとか集めないとなぁみたいな。
そうなんだーって私は言ってたんですよ。大変だねーみたいな。 自分は関係ないと思ってたんでね。
ちょいちょい、働いてみないみたいなことは言われてたんですけども、いやー めんどくさいなぁみたいなことを言ってて。
あんま得意なそのお仕事内容でもなかったから、 あんま別に行きたいなぁと思ってなかったですね。
で、昨日深夜に決まったっていうのは、彼がなんかちょうど 帰ってくる時間帯、まぁ9時とかなんですけどもいつも、その前ぐらいに打ち合わせでね、
社長と副社長と3人で打ち合わせだからちょっと遅くなるっていうのを、LINEが来たんですよ。 へーって思って、ご飯どうすんだろうと思いながら、ご飯どうすんだみたいなスタンプをしても何も返ってこなかったんですよ。
しょうがないなぁと思ったんで、 ほっといてたら2時半ぐらいに帰ってきて、
えらい遅いなぁと思って、 その中でもう繁忙期に入るんで、そのための作戦会議じゃないですけども、っていう打ち合わせしてたみたいなんですよ。
で、まぁその人がね足りないところっていうのは、 私のその僕のね、じゃあ妻も投入しますみたいなことを言ったらしくて、おい勝手に決めんなみたいな。
そうなんで、本当は今日から来てほしいと言われたんですけども、私今日はもう全然行く気分もないし、
明日は月1の楽しみのレッスンだから、あさってねっていう感じで、あさってから出社する感じになりました。
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ただこの仕事っていうのは月の中の10日間だけなんですよ。 10日間だけちょっと集中的に人が足りなくなるっていうところがあるんで、月の10日から20日のうちの10日間なんですね。
もちろん土日は休みなんで、土日の分はもちろん出勤できないからまた減るんですけども。
なんでね、それで、そう丸々フルで働いてくださいねっていう意味じゃないから、まぁいいかなと思ったんですよ。
で、あと私の条件としては、その午前中から仕事するスタイルっていうのは好きじゃないから、12時からだったらいいよみたいな感じで言ったら、
あ、じゃあまぁいいやっつって。それでいいよみたいな。
私がね、午前中から仕事できないっていうのもね、性格もちゃんとわかってるんでね、あんまその辺は強く言えない部分はあると思うんですけど。
おそらくね、12時から18時ぐらいまでなのかなって思ってるけども、ただ18時に関しては多分
ガンガン延長する率高いなっていうのを私の中でちょっと想定してますね。
人がやっぱり足りないんで、やっぱり身内じゃないですか。だからこうね、もうちょっと、もう1時間だけやってよ、もう2時間やってよ、みたいな感じで言われそうなんですけども。
まぁそれもそれでね、ちょっと楽しんでやっておこうかなと思って、あさってから行くことになりました。
仕事内容的には電話関係なんですよ。電話関係で、電話って受信と発信のお仕事があるんですけども、今回に関しては発信ですね。
発信が大体苦手な人が多いんですけども、発信の営業とか、獲得系が多いんですよ、そういうのって。
もちろん獲得系ではなく、そういった難しい仕事でもないんですよ。誰でも本当にできるような仕事のスタイルなんで、
まぁもちろん、精神的な負担というのはそこまでない。そこまで、ほとんどないものなんですよ。
だからまぁいいかなと思ったんで、ちょっとあのなんか来たから乗ってみようかと思いました。
で、昨日の収録? ノンデュアリティーだっけ?
非2元とかに関してですけども、やっぱりね、あの後収録を取り終わった後、
最近は全然聞き直してないんですけども、やっぱり私はそこに限るなっていうのをすごく思ってて。
だから今後はね、そっち寄りの発信ですかねっていうのがなるかなと思います。
そっち寄りって言ったって、どっち寄りだよって思っちゃうんですけども。
なのでもうちょっとその
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大きな大きな枠の話ですね。
でもそれに伴って、私は収録終わった後に、今まで色々やってきたものっていうのがちょっと変えないと、今の自分にはフィットしないなっていうのを気づいたんですよ。
なのでその辺も全部ちょっと細々と変えていこうかなと思ってます。
今までそうですね、なんかいろんなものをこう
作ったんですけども、まあそれもちょっと今の自分には合ってない感じなんですよ。
ちょっと上手く言えないんですけど。
でも本当にあの今年1年、もう11月ね入ったんであれですけど、振り返るとすごく結構いろんなその心の葛藤というものが私は多かったですね。
特にこの1年すごく感じましたね。なんかいろんなその、今持ってるって思ってる、思い込んでる価値観っていうのが本当にないんだなっていうのも、昨日のことでも実感したし。
人ってやっぱりなんかその、思い込んでるもの、まあ価値観全部すごい、すごいじゃない。価値観すべて思い込みなんですけども、まあそれって本当に思い込みであって、なんかのきっかけでツンツンとかやるとすぐこう結構ポロッと変わってしまうものなんだなっていうのを、
この1年通して私はね、なんか感じましたね。
結構そういったことっていうのが、
2022年の中で何回かやっぱあったんで、
そんなもんなんだなーって思いましたね。
そうだから、これからも自分自身の今思っていることを感じていることとか、やっぱ自分はこれなんだって思っているものっていうのも、実はね、そうでもないっていう体験っていうものをね、どんどんどんどんしていくんだろうなとも思いますね。
そう、この変な価値観って、要はこだわりでもあるんですけども、それがどんどんどんどん本当になんかこう、
消えていくわけじゃないんですよ。あるんですよ、ずっと。あるけど違う形に変化していくっていうんですかね。
そしてね、昨日の収録のその非人間とか、ノンデュアリティ?言えてない。うまく言えない。
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というものをね、もうちょっと知って、どういうふうなものを発信している人がいるんだろうとかっていうのもね、もうちょっと見ていきたいなっていうのがあるんですよ。
私がもともと持っているその非人間っていうのは、インドのね、和尚からなんで、ちょっとね固いんですよ、やっぱり。めちゃくちゃ固いんですよ。
で、今風にアレンジをして発信してくれている人、本当にあのYouTubeとかでね、まず少ないんですけども、そんな人たちの収録を、収録?動画をねちょいちょい見ながらね、
へーってこう、なんかいろいろ感じてみたいですね。
その中でね、なんか言ってたんですけども、
私もその自己探求というものをずっとやっててね。
チャンネルのタイトルとかそこにも入ってたんですけども、それをやっていくと、自分の中にこうすごく意識っていうのが向いてくるんですよ。
外側にある意識っていうのを、どんどんどんどん自分の中に中に入れていってたんですね、私。
自分のなんかこういった感情どうなんだろうとか、まあ一つずつ細かくそういうのを体感して実感して、やってたんですけども。
その非人間というのも、やっぱこう自分なんですよね。
自分自身の中で、究極のそのさらに究極の自分自身って、この今思っている自分自身というのもないんですよっていうのが、あの世界のことなんですけども。
その前の段階として、自分自身にね、内側をこういろんなものを向けていくと、
外に起きていることっていうのが、どんどんね、その刺激を受けなくなっていくっていうんですかね。
なんかこういう、自分にとってこういう問題がありました、あるじゃないですか。
わーとか、えーマジ?みたいになって、最悪だとか、なんだよそれ?とかって、刺激を受ける自分自身っていると思うんですけども。
そういうものが、徐々に徐々にね、いきなり無くなるわけじゃないですよ、もちろん。
それ無くなったらすごいじゃないですか。そう、無くなるわけじゃないんですけども。
徐々に徐々にそういった刺激を受ける自分自身っていうのが、どんどんどんどんすごく少なくなっていくんですよ。
外に対しての、無関心って言ったらちょっと乱暴な言い方なんですけども、なんか無気力っぽく聞こえるけども。
あえてなんか無関心なんですよね。
そうだから、ノンデュアリティとかの動画とか見てたんですけども、
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愛ある無関心なんですっていうのを言ってて、あー全くもってその通りって、そう。
ほんとその状態なんですよ。
だからこう、もちろんその自分にとっての問題もそうだし、じゃあ外の世界とか、
人とかね、っていうものに対しても、その
無関心って言ったらなんかほんと寂しい人に聞こえるけども、そうじゃないんですよね。
その人がどうであれ、私は私、みたいな感覚になるって言ったらいいんですかね。
だから、
まあ、そうだね。でもそれをね、言葉だけでこう言ってしまうと、本当になんか冷たい人だよね、みたいな感じになるんですけども。
ただやっぱり、あの、
この世界がね、スピリチュアルの世界とか、そういう見えない世界が好きな人っていうのは、すごくね、そこの境界線っていうのがものすごく曖昧な人っていうのが多くて、
それでね、自分自身が疲弊しちゃって、疲れちゃってる人っていうのがものすごい多いなと思うんですよ。
で、そうですね、本当にあの、ちょうどね、週末、LINE、テレビ電話でやつをしたんですけども、その時もその人、男性だったんですけども、もう彼のね、会社の同僚。
彼もそういったタイプの人で、すっごくね、こう、人に頼られるのとかがすごい好きなんですよ。なんか言ってもらったりするのも好きだし、だから何か頼まれると必ずイエスなんですね。
仕事とかでも。で、それでどんどんどんどんちょっと疲れてっちゃってるみたいな。で、旗からね、奥さんが、お前まだやってるのか、そんなことみたいな。
結構ね、あの可愛らしい奥さんなんですけども、すごいね、あの強いんですよ。なかなかしっかりした人なんで。
いつもそういったものをね、こう旦那さんを旗から見てて、いつもちょっと心配しちゃってるみたいな感じの奥さんなんですよ。
そう、私もそれをこう、彼と喋っててね。まあ今回2回目なんですけども、思ったんで。やっぱり世の中ってすごくそうやって、なんだろう、こう、本当日本人って空気読めよとか、まあその相手のことを考えてっていうもので、こう、道徳でね、生きてるから余計にね、その相手のことを気にするっていうのが、要はスタンダードなんですよね。
スタンダードに備わってる機能みたいな。
それが、プラスに出ればいいんですけども、すごくマイナスに出すぎちゃってて、めちゃくちゃ疲れるんですよね。
ああ、なんかもう本当にしんどいみたいな。そういう場所に行きたくないとか、気使うから嫌だとか。
そう、だから、本当に外ばっかり向いちゃってる状態なんですよね。
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それを本当にあの私のその月曜日のね、グラウディング、センタリングレッスンの時に、センタリングはもう本当に自分のその意識と中心軸、要は自分自身に戻しましょうねっていうレッスンなんですけども、それをすごくね、あの
レッスンじゃなくても日々からね、その大切にね、してもらえたらなあっていうふうに私は思ってるんですよ。
もうそれだけなんですよね、本当に一番大事なことっていうのが。
いっぱいあるじゃないですか、なんかいろんなやり方とか、私も出してきた、いっぱい収録で出してきたなんとかのやり方とかっていうのって、そのやり方に
最近なんか情報肩多すぎちゃって、それにすごい疲れちゃってる人っていうのも多いんだろうなっていうのもやっぱりあると思うんですよ。
だからもうそれは一旦置いて、まずは自分のこの中心軸、もう本当センタリングですよねっていうものを大事に大事にしていって、
で、そこから次のステップに行ってもらえたらなっていうふうにね、私は思うんですよ。
だからってね、別に月曜日のそのクラウディングレッスンに参加しろと言ってるわけじゃないですよ。
ただみんなやっぱり意識がすごい外に外にね、常に向かっちゃって、それで疲れちゃってるっていうふうにね、すごく感じるんですよ。
私自身もそのなんか敏感なエネルギーとかね、そういったものと敏感ですけども、結構ね、境界線とかがっつり最近は引くし、人は人だっていうふうにね、結構割り切ってる部分ってものすごいあるんですよ。
だからまあ本当に自分をなんか大切にしたいっていうか、もう本当そこだけなんですよね。
わがままとかじゃないですよ。
そうなんでね、言葉で説明するとすごいね、こう受け取る人によってはなんかこう、わがままに生きろとか、なんかそういったもので出てくると思うんですけども、まあ違いますよね本当に。
そう、なんか本当にいろいろ、いろいろな情報がものすっごい今のこの世の中って簡単に受け取れるから、なんだこうしたらいい、ああしたらいい、こうしたらいいってたくさん教えてくれるじゃないですか。
そのyoutubeとかでも発信してるから。
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でもね、それでこうしたらいいんだ、したらいいんだって、みんな自分のその人生を、この生きてる今の人生を良くしたいがためにやるじゃないですか。
でも思ったより良くなってないとか、まあやってんのに良くなってない、じゃあもっとやればいいのかっていう人って結構いると思うんですよね。
そう、そういうのをこう、ノンデュアリティーっていうのは一回ね、まっさらにしましょうみたいな感じのもののスタンスに近いかなっていうのをね、私は思ってます。
もっと深いんですけどもね、ちょっと。
ただそういった人はまずはね、一旦ちょっと置いて、まずは自分自身っていうのをね、意識を向けていってほしいですね。
まあ、そうだから今も言った通り、私やり方っていうものをね、すごいこう発信しちゃったんですよね。
そう、だからそれをどうしようかなっていうのを今考えてて、なんかやり方ってこの世界でのやり方であって、今私の世界観、その非人間っていうところにはそのやり方っていうのも何もないんですよね。
厳密に言ってしまうと。だからちょっとフィットしないから、どうしようかなって思ってるんですよ。
困ったなぁみたいな。
あとね、昨日気づいたことなんですけども、この非人間の世界ですか?っていうのは、まだね、ちょっと私の中では微妙にね、「ん?」って思ってる箇所が一つあって、それはずっと前に話したんですが、ノウハの話ですね。
ノウハってまあ、いろんなノウハがあるんですけども、普段ね、大体こうやって起きて人間が活動している時のノウハっていうのがあるんですけども、この非人間の世界っていうのはそのノウハがグッと下がるんですね、実は。
なんでかというと、あまり思考を使わなくなるからなんですよ。
だから、ちょっとテンポが遅い、ゆったりとした感じになるんですね。
そう、それが自分の中で、なんか自分らしさが失うんじゃないかっていうのが実はちょっとあって。
私って結構ノウハめっちゃ高い人なんですよ、普段から。
だから、あーなんかどうなんだろう、なんか気持ち悪いなってこう思ってるんですよ。
それも私の変な作ってきた価値観の一つだと思うんですね。
なんかノウハが高い元気な自分っていうのが常にあるっていうのが、その自分の価値観。
だからね、これもね、ちょっとね、様子を見ながら自分の中でね、いろいろなんかやっていこうかなと思います。
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すごくね、ゆったりとした時間っていうのが流れる感覚が私の中ではありますね。
静けさがね、ものすごい大きいんですよ。
で、私はこの静けさっていうのがものすごい昔から、もう何年前からがすごい好きなんですよ。
静けさ、そうですね。例えば本当に私、夜にいつもこうエネルギーワークやるって言うじゃないですか。
そう、それもそうなんですよ。
なんで昼間やんないの?って言ったら、夜のが好きだからに結論に至るんですけども。
夜って深夜1時とかで外の音っていうのも外気の音も少なくなって、シーンとしてるじゃないですか。
真っ暗で。まあもう電気落としたらね、真っ暗だし。
で、私はその静寂した空間っていうのがすっごい好きなんですよ。
そこの中でやるエネルギーワークっていうのは、まあ自分にとっては本当に心地がいいんですよ。
だから夜の時間帯にやるっていうのもあるんですね。
昼だとやっぱ外の音、外気の音って結構あるんで、この辺って。
だから全然雰囲気が違うんですけども、そうだからね、そういった静寂な時間帯っていうのが
1日のうちにすごく自分の中で大切な時間帯でもあるんですね。
人それぞれね、その自分の大切な時間帯っていうのが絶対あると思うんですけども、
私の中ではその深夜1時過ぎとか、そういうの真っ暗な状態の静かな時間帯がすごい好きなんですよ。
以前ね、その夜にエネルギーワークをするって言ったセッションをやってもらってる方、かなり昔ですね、もう3年以上前になるんですけども、
その人に言ったら、まあそれはやめてくださいって言われたんですよ。
1時とか3時とかの時間帯って、要はあちらの時間と繋がりやすい時間帯だから、あまりその時間帯にエネルギーワークをすることはお勧めできませんってはっきり言われたんですね。
で、私はそうなんだと思って、じゃあ昼間にやるかって、まあ昼間にやったんですね、素直だったんで。
そしたらまあ、まあなんかしっくりこないかったんで、そのまま夜に戻しました。
人によって、いろんなそのフィットする時間帯っていうのは絶対エネルギーワークやってる人だったらあると思うんですよ。
なんでそれは誰かに言われたとかじゃなくて、自分の感覚っていうのを大事にしてね、やってほしいなと思いますね。
夜、すごいこう…朝もすごい好きなんですよ、早朝もやっぱ気持ちいいなとか思うんですけども。
でもそれはやっぱそれよりも夜の時間帯のこう、シーンと静まってる時にする時間帯がめちゃくちゃなんか…
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大事?大事かな?
なんかね、そう言葉にできないぐらいすごい好きなんですよ。
なんだろうね、その静寂っていうのが、まあその非人間の中でもあるっぽいんですよね、そう。
非人間の世界ではその静寂、要はその自分の思考が、こう…
ずっと思考っていうのはね、巡り巡ってるんですよ、ずっと。おしゃべりなんです、すごく。
で、それをね、止めるとかっていろいろやる人いるんですけど、それは止めなくていいんですよ、もともとあるもんだから。
でもその狭間に、切れ目に、ない部分っていうの実はあるんですよ。
静かな静寂な時間で、それが多分私の中で夜の時間帯、夜のその静寂のところに近いのかなっていうのをね、前からちょっと感じてたんですよね。
常にね、思考っていうのはおしゃべりをしている状態なんですよね。
そう、だから別にそれを止めるとか止めないとかっていうのも何も関係なく、ただただ、あの…
そう、私とかはね、感じていればいいし、感じるっていうよりも、まあただ流れてんだなぁみたいな、眺めていればいいって感じですよね。
ちょっとね話ずれちゃいましたけども、まあそういった感じでね、私は今後はなんかいろいろ…
ちょっとみんなにとっては、あれ? どういうこと?とかね、これ、え?みたいな感じになっちゃうかもしれないんですけども、まあこれがね、
あの私のありのままの今なんでね、それを発信していきたいと思います。
ということで今回は以上となります。またでーす。