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こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。
今日はね、人間関係について、ちょっと話していこうかなと思います。
人間関係、いろんなところで、職場もそうですけども、コミュニティとかに属してたりとかすると、
必ず何かあったりとか、トラブルがあったりとかすると思うんですよ。
実際に今、働いている会社、3ヶ月目になるんですけども、そこでも人間関係の大きなトラブルがあって、
それが、3ヶ月目に入る、今月ぐらいから、こういう人間模様なのね、みたいな感じっていうのが、
自分の中で理解とか、人から聞いて話したりとかで、知ってっていう感じなんですけども、
会社の中にいるトラブルが起きやすい、そこからトラブルの発端となっている重要人物というのがいるんですね。
その人がきっかけに、いろんなものが、トラブルが発展していったりとか、業務をかき乱してしまっている状態っていうんですかね。
そういったものっていうのが、今の会社にはあって、それで長く一緒にその人と働いている人は実害があったりとかして、
すごく困っているというか、なんなんだ?みたいになっているんだよね。
私が入ってきて3ヶ月目で、そういった話題っていうのを、すごい問題になっている人以外からボチボチボチボチ聞いてて、
そうなんだね、みたいな。
その中で気づいたことっていうのもあって、何か人と接した時に、普通だったらこういう行動にはならないとか、普通だったら言わないこととかってあると思うんですよ。
何なんだろうって最初、不思議だなぁとかってなるんですよね。
その人を観察していくと、その言った本人とかね。
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問題となっている人が観察をずっとしてるんですけども、
その人がどういう人なのかっていうのがわかってくるじゃないですか。
私はその人自身ともコミュニケーションをとるんで、知りたいからね。
いろんなことを聞いてたりとかして、そういうことなのかっていうのに行き着いたんですよ。
それが先週で、その人がおそらくADATDの傾向がかなり強いと。
診断はしてないから、彼女から別にそういった、私ADHDですっていうことも周知されてないし、
会社にも多分周知してないし、多分してないんでしょうね、診断をね。
で、「あ、それか?」と思って、先週末調べて、ADHDについて。
知らないからあんまり。
だからものすごい当てはまるぞ、これはみたいな。かなりそうだな、みたいな。
それを傾向とか特徴とかを見た時に、彼女が普段行動しているのを見た時に、
不思議な行動。会社からしたらなぜその行動をするのか。
同僚からも、そういう必要ないでしょとか言っているのも納得がいったんですよ。
これが故にそういう行動が起きているのかな、みたいな。
結構ね、ADATDの特徴を全部見た時に、すごい不に落ちたんですよ。
おー、これか、みたいな。
で、その資料を作って、昨日、周知というか、共有をしたんですね。他の人に。
ただまあ、そうじゃないのかなーって思ってましたっていう人から、
これを踏まえて、どうするかっていうので考えている人もいればって感じですね。
今までずっと問題となっている人も、今の会社に3年目かな。
3年いるって言ってたから、実害がある人とかは一年ぐらいだと思うんですよ、一緒に働いて。
多分いろいろあったと思うんですけども。
私が思ったのは、なんでその人のことを知ろうと思わなかったんだろうって思いましたね。
だって、うすうす傷したんでしょって。それに対して対策ってできたと思うし、
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みんなに共有、そうだと思うって共有もできたと思うし、
それで上司に相談もできたよね。
全部は聞いたわけじゃないからわかんないけども、
実害があった人が、社長と問題となっている人の直属の上司に相談をしたんですね。
だけども、最終的には問題として取り扱ってくれなかったみたいな感じで、
結論に至ったみたいなことも言ってましたけども、
おそらくアプローチの方法が違かったんじゃないのかなと思うんですよ。
それに関してはね。
会社に言うときのアプローチの方法って間違うと取り合ってもらえなかったりとか、
もちろんその人の社長の考えとかそういったものというのもありますけども、
どういうアプローチの方法を取ったのかは知らんけど、多分違うんですよ。
おそらくちょっと感情的な部分というのが入っているのかなって、今ふと思ったんですけども。
特に女性って、人に対してシャッターがシャッと降りるんですよ。
降りた時って本当にその人のこと嫌いなんですよ。嫌いだし一生嫌いなんですよ。
上がることってない。シャッターが戻ることってないんですよ。
あれ?みたいな感じじゃないんですよね。
これは色んな女性を見てて思うんですけど、自分もそういう部分があるんでね。
感情的な部分というのも若干入りながらも報告しちゃったのかなみたいな。
そのアプローチの方法は失敗だと。
ただ今後もこの社長に対して伝えていきたいっていうのはやっぱりある。
すごく伝えたい。多分改善したいんでしょうね。
改善する時のアプローチの方法も多分間違ってるんじゃないかなって私は思いますね。
人間関係で何かって思う時ってあると思うんですよ。最初は。
それが積み重なっていくと、いやもうあいつ本当に仕事できないやつだからとか、
あれは本当にいつもミスばっかりする人だからっていう落言を押されるんですけども、
そこをもうちょっと踏み込んで、なぜそうなってるのかっていうのを探ってみたら、
違うものが出てくると思うんですよ。
だって相手を知らなきゃ、なぜそういうふうな状況に陥ってるのかっていうのがわかんないと思うんですよね。
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だって人間なんて、自分と同じ人なんて一人もいないし、みんな違うんですよ。
この多様性の時代って言われてる中で、一人も同じ人なんていないんですよ。
だから知らない。だって自分と違うってことは、自分のルールとかにもいないんですよね、そういうの。
だったら知らなきゃいけないじゃないですか。あなたのルールって何ですか?あなたの世界観って何ですか?
あなたの考えてるこういうのって何ですか?とかなるじゃないですか。
その時にコミュニケーションって必要だと思うんですよね。
だから私は普段何気ないコミュニケーションから、彼女を私は知ろうと思って情報収集したりとか、そういった意味でやってるんですよ。
今私は実害がないので、フラットな状態で彼女を見てますけども、面白い人だなっていうふうに至ってるわけですね。
私はね、目線としては。
でも他の人からすると、いつもミスを起こして周りをはっちゃかめっちゃかにするからすごい問題なんですけども。
っていう風になってるけども。
だから、相手がどういった人間?取説ですよね。取説を読まなきゃいけないってことですよ、まずは。
敵を知らなきゃ対策も何もないじゃないですか、作戦も。
っていうことですよ。
だからなぜそれをしなかったんだろう、みんなは。っていうのが若干思ったのはありますけども。
なんかいろんな気持ちがあって、なんであいつのためにそんな時間作らなきゃいけないんだよみたいな。
そんな時間なんかねえよみたいな。っていうのもあると思うし。
あんま興味ないとかっていうのもあるし、いろいろね、あるんだろうなぁと思って。
そう、だからあの、なんか人間関係ってすごく悩みの中で上位に入ると思うんですけども。
おそらくその、人間関係がうまくいかない人、多発する人ってすごく特徴があって、あるんだと思うんですよ。
私が過去いろんな人を見てきて、なんか特別すごい人間関係にいつもなんか揉めてるよねって人言うんですよ、たまに。
なんで?って。
そういう人を見ると、自分っていうのはものすごい自我が強いなっていう傾向があって、
自我が強いっていうのは、自分の世界観が強いんですよね。
自分のマイルールじゃないですけども、自分が持ってる常識とか価値観とかルールとかっていうのをすごく強いんですよ。
それを逸脱した人、要は合わない人ですよね。
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違う世界観で生きてる人のことを受け入れられないんだろうなって。
もっとなんか分かりやすく言ったら、社会のルールとか会社だったら社内のルールってあるじゃないですか。
それに対して、いつも守らない人とかっていると思うんですよ。
そういう人って、あの人って常識がないんだよねって、マジありえねえとかっていう感じになると思うんですよ。
ただ、そこの中に原因があって、じゃあなんでそういうのをできない原因があるのかっていうのを探っていくと、
じゃあ今回の場合だったら、彼女の場合だったらADHDの傾向があるから。
ってなったわけですよ。なるほどってなるじゃないですか。
だからね、もともとその自我が強いっていうので、
多分人との違う自分との意見とか価値とか、そういったものを受け入れられないから反発する。
ぶつかっちゃうっていうのが一つのパターンだと思うんですよね。人間関係がうまくいかない理由。
2つ目は、ちょっと気が弱い人かな。
気が弱い人って、エネルギーの世界で言うと、エネルギーも若干少ないんですね。
このエネルギーの世界では、エネルギーが多い人っていうのが存在するんですよ。
見ててわかると思うんですけど、めっちゃ元気な人とか、声がでかい人とか、体がでかい。
体がフィジカルが強い人とか、エネルギーが若干強いんですよね。
そういう人から飲まれやすいんですよ。
またそういう人からターゲットにもされやすいんです。見てて思うのは。
悪口言いやすいみたいな。
あいつどうせ別に言わねえだろうみたいな。
本当に弱いものいじめじゃないですけど、そういう状態になりやすいのかもしれないですね。
見てると。
だからね、エネルギー弱い人最悪じゃんとか言われそうですけども。
そしたら別にそれに対して改善したいのであれば、対策っていっぱいあると思うんですよね。
それこそ筋トレして体を鍛えるとかでも全然違うと思うし、
筋トレは本当に前回話した通り、心身ともに鍛えられるものだと私は思ってますし。
時間かかるけど。
あとは気候をやるのも一つだと思うんですよね。
自分も前回話してますけども、練習会のときに知り合った女性が、
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自分が気が弱いとかエネルギーないというか疲れやすいとかそういったものを改善したくて、
今のところに習い始めて1年経ったら結構疲れもなくなったし、
自分の意見というのもちょっとずつ言えるようになったみたいな感じでね。
性格もちょっと変わったみたいな感じで言ってたんですよ。
エネルギーを強く増やすことなんて難しいことでもなんでもないんですね。
だから解決策って必ずあると思うんですよ。
人間関係って本当に至る所でついてくるものだと思うんですよね。
家族間とかでもそうだし。
家族間なんか結構めんどくさいですよね。
特に距離が近いから。
そのときに相手を受け入れられない柔軟さ、柔軟さですよね。
柔軟さがなければないほどコミュニケーション、
誰かと一緒に生活していくとか、そういった職場とか、
人との関わりの中でトラブルっていうのが多発しやすい傾向にあるんだろうなっていうのを見てて思いますね。
柔軟な考え方とかそういったものを持ってる人って年齢関係なく穏やかというか楽しそうに暮らしてるなって思います。
私の友達で、自分の父親と同じくらいの80近い人がいるんですけども、
趣味がゴルフで、今なんかも一人暮らしですけども、
ゴルフ行ったりとか、好きなジャズ。
趣味があるんで、友達と一緒に聴きに行ったりとか、
いろんなそういったもので楽しんでるなっていうのをすごく見てて思うんですよ。
その人って、私と話すときって世代が違うじゃないですか。
世代の違いからの話とかでも、そういうふうに今の人って考えるんだ、その時代の人はみたいな感じで、
自分との違いも楽しんでるっていう状態なんですよね。
そういうのだと、受け入れなくても受け入れないっていうか、
別にね、その価値観で自分は行動しなくても、
そういう考え方もあるんだねっていうので、
一旦自分の中にしまえるんですよね。
その自我が強いと、自分の思ってることが全部全てだって思っちゃってると、
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相手が全く自分と違うものだったら、
なんかこいつ危険みたいな感じで、すごく反発しやすいし、
あと否定的な言葉を投げかけやすいと思うんですよ。
あいつはああだからあれは間違ってるよね、みたいな。
あんな普通にないでしょ、みたいな。
というかちょっと攻めやすい傾向にあると思うんですよ。
それで裏を返せば危険分子だと思ってるから、
なんか不安から来てんだろうな、みたいな。
根底がね。
全然別にね、人って本当に自分とは全く違う生き物だと、
私はもう今本当に強く実感してるから、
会社とかのうるせーおばちゃんとか言ってても、
そういうタイプ、感情にストレートなタイプなんだな、みたいな感じでね。
感情にうるさい人間だ、みたいな感じで、
それもそれで楽しんでるんですよ。
実際ね、なかなか面白いことを勢いで言ったりとかするんで、
相変わらず感情ドストレートだね、みたいな感じで聞いてますけどね。
若干めんどくさいんですけど。
人間っていろんな人がいる。
いろんな価値観を持ってるっていうことをまず大前提として持ってて、
その中で柔軟に、そういう考えもあんだ、そういう価値観もあるんだ、
捉えた方のが、すごく人間関係スムーズにですね。
あとは一定の距離を持つとか、みんなに好かれようとしないとか。
人間ってどうしてもそういう部分ってあるんですよね。
私なんかも、最近ちょっと距離が前よりも近くなったんですけども、
一定の距離感って保つことを結構念頭に入れてます。
バウンダリーなんて言いますけども、ブログ記事も書いたし、
確か収録もしたかな。
境界線っていうものを結構大事にしてますね、今は。
自分に必要ないものって、別に距離を取る必要もないし、
その人にいいふうに思われる必要もないと思うんですよ。
そういったものっていうのも、ちゃんと昔よりも意識してできてますね。
そういったものも、逆に会社だからって仲良くしなきゃいけないことってないと思うんですよ。
基本的に会社が求めることっていうのは、
与えられた業務っていうのをちゃんと対価として、
対価を渡すから、それにやってねっていうことじゃないですか。
それさえできても問題ないと思うんですよね。
そこでさらに人間関係を仲良くしなきゃいけないなんていうふうにも、
会社には別に言われていないと思うし、
もしそうだとあるならば、最初に契約を結ぶときに言ってねって感じですよね。
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感じじゃんって本当に。
人間関係、めっちゃ悩むものでもあるんですけども、
悩んでる根底ってやっぱり自我が強いからなのかなとか、
あとはちょっと自分の気が弱いから、
気が大きい人から食われやすいとかっていうのも、
大まかに分けるとそうじゃないのかなと思いますね。
私はどうだったのか、今までどうだったのかっていうと、
私はエネルギー的に言うと結構大きい方です。
強い方です。
特に晩年になってからそれはすごく気候とかもやってるせいもあって、
県庁に出てるんですけども、
元々エネルギー的な強さは、
気質というか、気質は強い気質を持ってましたね。
だからって、エネルギー弱い人をターゲットになんとかとか、
別にそういうのはなかったですけども。
ただ、これは言っていいのか分からないんですけども、
エネルギーが弱い人って一発で分かるんですね。
自分、なんて言ったらいいんだろう、
それって多分動物的な物、直感だと思うんですよ。
動物界も弱肉強食で、
食う食われるっていうのは構図って必ずできてるじゃないですか。
ライオンがなんかね、草食を食うみたいな。
あれって構図っていうか、
例えばシマウマとかだったらライオンに食われる。
ライオンの方が強いっていうのが本質的に分かってるんですよね。
それと一緒じゃないのかなと思ってるんですよ。
人間も誰かと出会った時に、
この人、エネルギーが弱いとは思わないんですけど、
本質的に弱いんだとか、そういうのって分かるんですよ。
分かってるんですよ、無意識で。
これみんなある感覚じゃないのかなって思うんですけども、
どうなんですかね。
私はやっぱ誰かと初対面で会った時、
この人、言葉を選ばなければ、
この人をコントロールすることできるって思っちゃうんですよね。
しないですけど。
めんどくさいんでしないんですけども。
っていうのはやっぱありますよね。
過去の出来事の中で、
私はスピリチャルセッションというのを1年間通ってて、
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今みたいに毎月対面で行ってたわけですよ。
その時に一番最初に見た時に、
今思えば彼はすごくエネルギーが私よりも弱かったんですよ。
最終的に立場がほぼほぼ逆転したんですね。
逆転というよりも、
彼から相談されることがめちゃ多かったわけですよ。
仕事のことに関して。
そういうのが起こりうるんですよね。
私はそういう系のセッションを受けた時に、
だいたい弱い人が多くて、
最終的になんかおかしいな、なんか相談を受けてるみたいな。
悩みなんか聞いてるな、みたいな。
っていう構図になっちゃうんですよ。
今はどうなのかって言ったら、
今の谷山さんはめちゃくちゃエネルギー強いっす。
私も見てて思うし。
だから立場が逆転することは、
今の現段階では考えられないですね。
めちゃ強いっすね、本当に。
そりゃそうだね。弱かったらダメでしょ。
機構とかエネルギーワーカーなのにダメだよね。
だからそういった逆転するパターンっていうのは、
教えてくれてる先生が
エネルギー弱い人多いんじゃないのかなと思いますね。
知識とか
そういったものが乏しいとかではなくて、
根本的に多分
動物的な考えで言うと
草食なのかな、自分が肉食だったら草食動物なのかな、
みたいな感じですね。
そういうのもあるので、
なんかね、
本能的に持ってるんじゃないかな、人間って。
弱いものいじめとかじゃないですか。
そういうのもあったりとかして、
実はいじめてる方が弱いものに対して
嫉妬してる部分があるとかね。
いろんなものが混ざり合って、
それでいじめてたみたいな。
ダリな、ほんとに。
会社の中では、
そういう人間関係で、大きなものも
いますよ。その人いますし、
エネルギー弱いんで、いじめられやすいし、
駆け口叩かれやすい体質でもあるんですよ。
エネルギーをちょっと、
単電活性法のエネルギーやりゃいいのに、
と思いながら、いつも私はやきもきしてるんですけど。
絶対変わる。絶対そういう人って増えると、
全然違うんですよ。もちろんADHDの
傾向があるから、それはちゃんと病院に行って、
認識して、自分がそういうのなんだっていうので、
意識して、
職場でどういう風にやっていくかっていうのを
前向きに捉えてやれば、全然変わるのになと思って。
あの子別に悪い子じゃない。悪い子というか、
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別にそういう感じの子じゃないと思うし、
っていうのは私の中で思ってるんですよ。
めっちゃ一生懸命なんだよ、本当に。
でもADHDのそういった傾向もあるし、
強いし、
出現とかしちゃうから、
相手に悪い風にとらわれちゃうんだろうな、
と思って。
いろんなものがもったいない。
でもそれに対して実害があった人は、
そういう風にも見れないし、見た方がいいと思ってるし、
180度捉え方を変えるんだよって言っても、
難しいだろうなとか。
そう思って、
ずっと日々ね、職場で
いろんな人の話を聞いてるわけですよ。
もったいないなーって。
だから問題を起こしてる人はエネルギーが低いし、
いろいろ病弱だし、
体もフィジカルも弱いし、
そういうのって元を辿せばエネルギーが
もうちょっと増やせば全然違うんだよって。
サプリメントとかいっぱい色んなもの取ってるけども、
そういうんじゃないんだよ、根本は。
それはそれで肉体的には作用するかもしれないけどもって。
もっと根本があるんだよって言いたいんですよね、
本当は。
病気がちなのに免疫力とか言う。
免疫力もそうなんだけども、その前のものがあるんだよって。
それは人間の体に対してのアプローチでしょって。
脳に対しての、
要はメンタルに対してのアプローチをなぜしないのって。
そっちでしょ、ケアは。みたいな感じでおっしゃると思ってるんですよ。
みんな肉体肉体肉体肉体肉体に良いもの
肉体に良いもの肉体に良いものを全部取り入れる。
で、健康になった?
すげー健康になった?
あなたが望んでいるところにいた?って聞きたいですね。
今のその子にも。
多分到達してないですね。
いつも顔色悪く入ってくる時あるし、死んだような声してるし、
大丈夫かなみたいな。
根本が根本がみたいな。
言えるような関係になったら最高だなと思いますね。
でも、ADHDに対しての
対応の仕方っていうのが、
昨日なんかね、面白い対策があったんですよ。
彼と会話をしていて。
それをもうちょっと調べて、
彼女に対してそれをやっていって、
どういう変化があったか、
どういった結論、
結果ですね、あったのかっていうのを、
今後検証したいなと思ってるんですよ。
めっちゃ大事、こういうの。
すげー好き、私、こういうの。
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そう、みんなそういう態度でやってないんですけども、
それをやった時にどういう風に変わるのか、
っていうのが私の中で今面白いですね。
確かね、今日火曜日じゃん。
水曜日明日仕事なんですけども、
いるんですよ、オフィスに。
だからそういうのやろうかなって思ってますね。
なかなかね、多分ね、
日本人の人だったらやりにくい対策法なんですよ。
海外とかに、
海外留学の経験があったりとか、
海外旅行ではなく、
長期滞在したことがある人であれば、
それは多分できると思う。
でも日本しか知らない、日本人しか相手にしたことがないとか、
そういったものだったら、ちょっと難しいかも。
そのスキルが備わってない。
スキルというか、その機能が備わってないから。
なんで、ちょっとやってね、それもシェアできたらいいなと思います。
もうちょっと調べなきゃいけないんですけども、
本当にそれで大丈夫かなみたいな。
やってる時にごばくしたら困るなみたいな。
人間構築崩れるなみたいな感じになっちゃうんでね。
そうなので、ちょっとね、
シェアしていきたいと思います。
あと、人間関係。
結構問題が多発するなって人は、
さっきの2つの大まかなタイプ。
自分自身の中で、
自分ルールっていうのをちょっと相手に
求めすぎる傾向があるのか、
それともちょっと言われることが多いのかとかで、
対策を練ってみるといいかと思います。
まず知ることがすごく大事で、
知って、その中でね、
どういう風に今抱えている問題を解決していくのかっていうのを
考えてやるっていうことが、
問題解決にはいちばん
いいのかなと思います。
会社すげえ面白え。
なんかいろいろ。
いやー、なかなか、業務も増えたんで、
いろんなもの、いろんな、なんて言ったらいいの?
いろんなことが、問題がいっぱい山積みで、
すげえなーって思ってて、なかなかいいねーって。
で、徐々にね、私の権限というものが
若干上がってきてるんで、
権限、会社の中で権限がある方の方が
仕事ってしやすいじゃないですか。
いつも私、権限が欲しい。権限というか、
欲しいんで、自分の
テリトリーっていうか、
権力?
があればあるほど、社内で
動きやすいじゃないですか。だからそれを掴むために
役職っていうものを掴んでいったんですけども、
今回ね、
今回の会社はどうなるか分からないですけど、
33:00
もうちょっと権限というものを
掴めていこうかなと思います。
そのためには、会社には私がすげえ役立ってるっていうのを
見せつけなきゃいけないんですけども、
それも考えてるんで、そういう感じで
ちょっと遊びながらやろうかなと思います。
ということで、今回ちょっと30分長くなりましたけども、
人間関係に悩んでる人とかは、一旦ちょっとそういうので
振り返ってみて、
問題解決をしていく方向になってもらえればなと思います。
ということで、今回は以上となります。
またね。
