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  2. epi54 日本列島5000kmを縦走す..
2023-06-19 1:15:18

epi54 日本列島5000kmを縦走する〝とにかくべらぼうな〟計画を立ている若岡拓也。

2021年に山口から青森までを山でつなぎ、3000kmを68日で踏破した若岡さんが、今度はさらに北海道から九州・沖縄と、日本列島の端から端までをつないで、約3ヶ月かけて縦走するプロジェクトを立てているとのこと!その距離なんと5000km超。累積標高はいったいどれくらいになるんだw 凄すぎて想像できない。しかもこんなにすごいプロジェクトなのに、サポートなどあまり決め込んでないユルさ。さすが若岡さん!でも、これはちょっといろいろサポートしてもらわないと大変だよ!ということで、この配信をご視聴のみなさん、できる範囲でサポートお願いします!まずはこの計画をお聴きください♫


出演 : 7trails @7trailsfun

Ishikawa hiromi @rolleinar

石川博己 / 7trails主宰。福岡市にて「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を営む。天然パーマです。

Tomono satoshi  @s_tomono

友納理(トモノウさん)/ 7trailsメンバー。走ることをこよなく愛すアラヒフランナー。福岡市にて「Tomono coffee」という焙煎屋を営む。 @tomono_coffee


にぎやかし : 猫2匹(ジロとアメ) / 泣き声がちょいちょい入ります。


ゲスト : 

若岡拓也 / @wakaokatakuya

金沢市出身の元新聞記者。ライターを兼業しつつ、1週間で250km前後を走るステージレースを中心に活動する極地ランナー。白山ジオトレイル2017 優勝、Mauna to Mauna 20173位入賞、4 Deserts Grand Slam 2018の完走など、国内外問わず活躍。2021年、日本山脈を縦走する3000kmランを68日間で看破する。2022年8月、フィンランドで行われたステージレース「LAPLAND2022」で優勝。2023年5月、TOKYO GRAND TRAIL優勝。2023年7月15日~9月末までの期間で日本列島を縦走する計画を立てている。〝顔ハメ〟パネルを避けて通れない趣向をもつ。


日本列島縦走プロジェクト

〜日本列島をひとつなぎにするロングトレイルを作る〜

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TAKUYA WAKAOKA

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収録 : 2023年6月13日


#トレイルランニング #ランニング #ステージレース #極地ランナー #若岡拓也 #日本山脈縦走3000km #シャングルを走った話 #paagoworks #7trailsfun


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。


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00:21
このポッドキャストは、九州のラーニングメディア、7trailsのメンバーが、日頃のラーニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
こんばんは、石川です。
こんばんは、智野です。
今日は、6月の何日でしたっけ?
13日、火曜日です。
13日、火曜日です。
久しぶりに日にちを言いました。
はい、午後8時。
はい、桜坂からお届けしています。
智野さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、ゲストをお電話でつなぎしております。
2回目の出演になります。
若岡拓也さんです。
若岡さん、こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
若岡さん、声のパワーがないですよ。
いくらタンバ途中で、途中でというか、初っ端でやめた。
それで小さいわけじゃないですよ。
それで小さいわけじゃないでしょうけど。
声が小さいですよ。
若岡さん、なんでタンバがやめたんですか。
タンバはもう、ダラダラとゆっくり走る分には全然良かったんですけど、
その前の週に走っていた100マイルのエクスプレスで、スピード全然出なくて。
東京グラウンドトレイルでしたっけ。
あ、そうですそうです。
あれは優勝ですね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
その疲れが残ってましたか?
疲れが残ってました。
あれは優勝ですね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
その疲れが残ってましたか。
それでスピード全然出なくても、早々に関門絶対通らんわなという感じになってました。
初っ端の関門がちょっと超絶恐ろしい関門でしたね、時間がね。
ですね。
なんか住民側との取り決めで、後ろに倒すことができなかったらしくて、だいぶかかったですね。
なるほどなるほど。
100マイルちょっと25キロぐらい短くなったとはいえ、今までのタンバよりは逆に難易度が上がってしまった感じですかね。
あれやっぱり短くなるとね。
そうですね。そこでだいぶカットオフされてたと思うのに、20人弱しか取れなかったですね、確か。
そうですそうです。急にガッと減りましたもんね。
はい。
まあまあ今日はタンバの話じゃないです。
今日は若岡さんをお呼びしたのは、お呼びというかご出演していただいたのは、若岡さんが7月の中ぐらいから9月の末ぐらいまでかけて日本列島重層プロジェクトっていうのを実行するっていうことで、
その話ちょっと聞かせてくださいよということで今日ご出演いただいたんですけど、
若岡さん、これはもう2回目っていうか、でかいこの長いというかね、長い重層をするラン企画っていうのは2回目ですよね。
03:00
そうですね。2年前に山口から青森までで3000キロをやってますね。
3000キロですね。本州ですね。
本州、途中富士山に寄り道してるんでだいぶ遠回りはしてるんですけど。
なんか前に餅月一幸さんが出られたときに本州縦断のランイベントみたいなのがあったじゃないですか。
あれ青森から下関とかまで行って、またそれを折り返した人がいるとかいうのをやってましたよね。
それの九州の橋下関から本州の橋の青森まで行くパターンですよね。距離的にものは。
あれ多分けどロードなんじゃないですか。
あれはロードですね。それをトレールだから難易度高いですよ。
結構ロードもあるんですけど逆にロード区間の方がきついですね。
それはなんでですか。
割と山手の方行ってるんで補給できるポイントもないんですね。
そうはもないからダム口の周りとか水はダムにいっぱいあるのに飲み水全くねーやみたいな。
そういうこと、なるほど。
夏にやってたんでロードだと日陰もないですね。
そうか。きついですよね。
それできつかったですね。35度ぐらいとかは割と毎日出てたんで。
その話も後半ちょっとお聞きできればなと思うんですけど、今回の日本列島重装プロジェクトこれについてちょっと細かくお聞きしたいなと思っております。
なんでそもそもまたこんなでかいやつやろうと思ったんですか。
その一昨年重装したのを去年海外のレース行ってたときに知り合った外国人のランナーと話してたときにめちゃめちゃ食いつきが良かったんですね。
俺も行ってみたいみたいなこと言われてて。
そこでふと日本のトレイルつないでいくとかなり変化も飛んでますし面白いとこいっぱいあるなって思ったら
国を縦断できるナショナルトレイルというかロングトレイルというのがないなって思い立ったんですね。
そしたらそういうものを作ったらめっちゃ自慢できるようになって。
なるほど。
対海外向けというか、海外の人の方が長いロングトレイルとかも好んでやりそうかなって思ってたんですね。
外国人の方って日本のトレイルに興味があるんですか?
そうですね。それで聞けみたいって結構言われてたんで。
外国とかメキシコからカナダまで行くトレイルとか、3000キロとか5000キロとか長いトレイルに向こうは慣れてるんですかね。
06:11
そういうのに挑戦することに対して敬意を払うというか、そんな文化があるってことで。
それがちょっとやっぱり日本と違うのかなと思いますね。
それを日本でルートを作りたいという感じですか?
そうですね。一回やったら誰か同じようなことやっていってちゃんとした道になるかなと思ってたんですけど。
よくよく考えたら日本で2ヶ月以上休み取ってスルーハイクで行かないよなって。
そうですね。
それで海外向けに発信できたら、海外から逆輸入みたいな感じで浸透しないかなと思ったっていうのもあります。
逆にだって日本人が2ヶ月、2、3ヶ月休み取ったら海外行きますもんね。
そうですね。
ロングハイク。
またなんかそれも面白いというか、わざわざ海外にはいくけど日本でやってるってあんまり聞かないなって。
聞かないですね。
めちゃめちゃいいコースあるのにもったいないかなって。
一気通貫的に行く人はなかなかいないでしょうね。限られますもんね。
そうですね。
そこら辺もあったんで、それをやってみたらいいきっかけというか、何か考えるきっかけになるかなと思って。
なるほど。
そうやって思い立って、じゃあ今度はもう北海道と九州を入れて、上から今度は行こうかというような感じが今回のプロジェクト的な感じですかね。
そうですね。前回はやっぱり本州だけしかやってなかったんで、なんかこう、そもそも九州住んでていかないのもなんかもったいないなとか、ちょっと後ろ髪は引かれてたんで。
なるほど。
やるんだったら全部やろうかなって思ってます。
この工程、どんなルートで日本列島を重装するのかっていうのを説明していただいてもいいですか。結構な長さになってると思うんですけど。
そうですね。最初がしれとこからスタートで。
しれとこ、熊大丈夫ですか?
ヒグマが出てるっていうのはもうしょうがないですよね。
しょうがないですよね。もうそこから行くって決めたらね。
唐辛子とかあんまり得意じゃないみたいなんで。
本当ですか。匂いで避けてくれるんですか。
そうですね。熊除けのスプレーなんかも結構唐辛子とかいろいろ入ってるので。
そうなんですか。
体に塗りたくるとか。
全身に塗りたくって唐辛子のネックレスかなんかを首から下げておいたらいいですね。
09:01
それかわいいですね。
目開けられるんかい。
汗かわいてくるとめちゃくちゃ目に染みそうですね。
ちょっとしれとこであんまり時間食うのもあれなんで先行ってもらっていいですか。
自分で吹っ飛ぶ。
先行ってもらっていいですかね。
北海道は結構入りづらい山とかも多いんで。
高度でつなぎつつ大雪山系とか大きいとか妖艇山とかいうそこの方ですね。
そっちを回って最終的にはかなりロードでつないで函館です。
なるほど。いくつかピークというか山を描いていただいてるんですけど。
ラウス岳、シャリ岳、メアカン岳ですかね。
大雪山系をつないで夕張岳、札幌、妖艇山、ニセコアンヌブリカ。
北海道の山はそんなに高くないですけど気候が変わりやすいってよく聞きますよね。
風が強くなるとか。
山系とかだと一回入るとなかなかやっぱり抜けにくいので。
ですよね。
その辺はタイミング見払っていけるといいなというか荒れてないときがいいですよね。
なんか荒れだしたら風が強くて全然動けなくなるって聞きますけどね。
結構危ないですもんね。
亡くなっている方いらっしゃいますもんね。
雪とかじゃなくて夏山でも。
動けなくなってやっぱり体温が低下してっていうのはありますよね、ここら辺ね。
夏山って言ってもやっぱり今週とかよりはだいぶ寒いので。
これあの、
赤岳さん、夜ってどうするんですか?
全般的になんですけど。
基本的には山は入らないとか、夜に入っちゃうともったいないなと思って。
真っ暗ですもんね。
はい、なんか全然楽しくないですから。
あんまり入らないで、ロードだったら夜でもいいかなと思ってますけど。
なるほど。
じゃあ基本的には夜はちゃんと里に降りてきて、それなりの宿泊施設で寝ると。
寝るのはむしろ、コロナが明けてホテル関係にだいぶ値段が戻っちゃってるんで。
それ自体はすごい喜ばしいんですけど、僕の財政的には厳しいんで。
むしろ山小屋とか雛小屋みたいなとこあったら、そこで一晩過ごしてる方が気楽でいいなと思ってます。
そうですね。
これはスポンサー獲得も含めて今回発信したいと思うので、後ほどどのくらい金がかかるのか説明してください。
12:08
はい。
北海道はそんな感じで、熊に追われながら函館まで行くと。
熊に追われなかったら函館まで着くわけですよね。
そうですね。軽症ぐらいだったらたぶん着きますよね。
まずこれスタート、ちょっとご紹介したいのがなかったんですけど、7月15日っていうふうに書いてますけど、だいたいこの日ぐらいにスタートするという感じですよね。
ですね。だいたいその前後ぐらいにいければなと思います。
予定では7月の末ぐらいまでは函館に来るという感じでしょうか。2週間ぐらいですか。
2週間ぐらいですね。1000キロ行かないぐらいかなと思ってるんで。
2週間で1000キロ?
北海道だけでそんなに行くんですね。
北海道でかいんですよ。
でかいですね、やっぱ。
北海道って九州みたいなもんですからね。九州、鹿児島から上まで上がってきて、1000キロだったら往復じゃないですか。
九州よりでかいもんね。
まあまあですね。
累積、獲得標高だと2万とかそんぐらいだったんで、だいぶフラットなとこ多いから助かるというか楽は楽ですね。
でも2万ですよ。ここからスケールが我々には理解できないぐらいでかいスケールなんですけど。
じゃあ2週間で函館に行って、そこから青森ですか。
はい。もう海は泳いだりせずに。
あ、そうですか。できる泳ぐもんだと思ってました、スカル会長。フェリー乗るんですね。
乗らせてください、今回。
そうなんですか。しょうがないですね。じゃあそこはフェリーで乗って青森に行くと。
はい。
青森からはどんな流れですか。
青森は前回も通ってた八甲田山のあたりとか。
八甲田山ですね。これ八甲田山ってどうですか。僕一週のうちに登ることあるのかな、八甲田山。映画とかの舞台になってますけど。
これ険しいんですか。そうでもないんですか。
すごい気持ちのいい山でしたね。松山しか行ってないので。
標高自体は1500、600メートルぐらいだからそんなに高くはないですもんね。
そうですね。それなりですけど、そこまで高くないですね。
めっちゃ今もう事件が起きてますけど、この周りで。
すいません。もうダダ入りなんですよ、外場音声が。
八甲田山を行って、そこからは。
15:03
小浦瀬を通って、また十和田湖の周りから。
いいですね。
だいたい景色のいいとこばっかりこう。
景色いいですよね。
でも今回も北から始めてるから涼しいですよね。7月、8月とはいえね。
そうですね。多分去年もっと後年あったときよりだいぶ楽ですね。
そういう意味で上から始めたんですか、やっぱり。
一昨年やりながら北からやっとけばよかったって毎日思います。
なるほど。そうですよね。
秋田ぐらいまで降りてきて。
北の層を行きつつ、八幡台だとか浦岩手って呼ばれるような大山脈あたりですね。
ここらへんってどうなんですか?全然僕らここらへんわかんないですけど。
ここめちゃくちゃおすすめしたいです。
きれい?景色がきれい?
楽しくてきれいなとこもあって、毎日二、三十キロとか重曹すると毎回温泉があるんですよ。
いいですね。気持ちよさそう。
数日かけて重曹するとめちゃくちゃ楽しいです。
でもここらへんもクマいますよ。
クマがめちゃくちゃ多いですよね、たぶん。
でも九州の人はクマ慣れてないですからね。ちょっとドキドキしますね。
慣れてるとか慣れてないの問題じゃない気がするけどね。
クマがおるところにおるっていうこと自体がちょっとドキドキしますね。
全く想定外ですね。
九州だとクマもんだけですもんね。
クマもいっぱいおるんですけどね。
クマもそんな子はないですもんね。
だいたい里にしかいないですからね。
でも景色いいんだ。
景色もいいですね。森がきれいだっていうのも気持ちいい。
それは食性的にって感じですか?
九州のほうとまたちょっと違う食性になってたり。
気温も東北のほうがやっぱりちょっと低いんで。
森林限界というか、一番わかりやすいのはもみじ、紅葉してくる季節が結構早いんですよ。
9月なんかでも山の上は色づいてる感じです。
上から降りてきますよね。
そういうとこにちょっとした違いを感じれるんで。
しかもトモさんもぜひ行きましょう。
僕も行きたいですね。
トモさんも仕事人間だから行けないです。一生のうちに一度も。
決めつけないでくださいよ。
もうやめるとか言ってやめるかもしれない。
トモさんちょっと休んだら手がブルブルブルブルなってから不安でしょうがなくなるから行けないです。
18:08
綺麗なんですね。ここら辺温泉もあってね。大沼温泉とかも行くんですよね。
行くは行くけどスルーしちゃうとか。
ここら辺湖とかも綺麗そうですね。田沢湖とかね。
その辺もまだ行ってないんで楽しみなんです。
なんかでもこの土地のものはやっぱり里に降りるから食うんですか。
結構食べてて。
自分の体で移動していってるんでちょっとずつ変わっていったりとかいきなりガラッと変わるのが楽しいですね。
いいですね。
トナカイの肉ないですけどね。エゾウシカとか食うかもしれないですね。
そうですよね。そういう山手のほうならではの肉とかっていうのも多分あると思うんです。
じゃあそこからちょっとその先ご説明していただいていいですか。
そこからまだ行ってないのが真昼岳だとか東海山。
真昼岳もそんなん高くないですもんね。1200メートルぐらい。
そこまで高くないけどどうなのかな。
山の高さ変わらないかも。関係ないかもしれないですね。景色とかね。
たぶんそうですね。結局行ってみないとどういうとこがいいかなとか。
なかなかイメージできないところ多いんで。わからないのが楽しいなって思います。
そうですね。今回の旅は前に行ってないところっていうのは割と多く含まれてるんですか。
今回は半々ぐらいって感じかなと思います。
なるほど。まあね、整備されたトレイルっていうのももちろんコースに入ってるでしょうから前回使ったでしょうからね。
あえて外さないですよね。
ロングトレイルとして整備されてるところを入れていけるといいのかなって。
じゃあ真昼岳とかその後長海山とか山形、坂田市に入る。
山形に入っていって。
合散。
合散とか入る。
合散、合散湖って書いてますけど見たことあります?東野さん。
合散湖はないです。
ないですよね。
合散は知ってますよ。
ここら辺はどんな感じですか。
この辺はまだ行ってないんで楽しみにしてるんですよ。
今回は結構写真撮ってくださいね。
はい、前回も結構撮ってたんですよ。
撮ってました?あんまり細かく見た感じしないですけど。出してました?
あんまり出してないだけだと思われます。
赤岡さん、顔ハメの写真しかフェイスブックに出さないじゃないですか。
21:02
そうですね、そういうのが多いですね。
あんまり見た記憶ないですね、そこまで。
今回は後でご紹介しますけど、それらをちゃんとコンテンツとして発信していくっていうのが今回目的の一つでもあるので、たくさん写真を撮るという感じでしょうか。
はい。
ずっと降りてきて降りてきて、当然ながら、これアルプスはもっと先か。その手前にまだまだあるか。
まだそうですね、ザオだとか福島のあたりでアダタラだとか。
アダタラ山ってもうめちゃめちゃ有名ですよね。
そうですね、SJでも。
かっこいいですよね、このココの景色って。
めちゃくちゃ写真で見てるとかっこいいですよね。
かっこいいですね。紅葉がかっこよかったんでしたっけ?
なんか一時期めちゃめちゃみんなあげるじゃないですか、ここの山。
めちゃめちゃ羨ましくなるやつですよね。
紅葉でしたっけ?なんか綺麗なやつって。
紅葉もなんかすげえ綺麗ですね。
ですよね。行ってみたいなと思って調べたら案外遠いなと思った記憶があります。
四国ぐらいかなと思ったらエレとイジャンとか思って。
結構九州から行きづらいんですよね。
行きづらいですね。こういうの綺麗なところって九州から行きづらいですよね、なんかね。やっぱ。
言われてみるとそうですよね。
なるほど。で、沼尻高原、バンダイさん。
バンダイさんというのもよく聞きますけど見たことないです。
バンダイさん外して。
外す?
そうだよ。なんだっけな。
朝霞のアルプスっていうのが、あだたらからそのまま南に降りていくとあるんですよ。
そっちを進めてもらったんでそっちから行こうかなと思って。
やっぱ今回計画するのにどのルードが綺麗かとか気持ちいいかみたいな、そういうのは周りに聞いて計画立てたんですか?
聞いてっていうのと、あとは自分で良かったなっていうところと、そうですね。
まあね、あの。
まあ聞くというよりは、教えてもらえたらって感じなんで。
これは河岡さんが今回やったやつっていうのがある種一つのベースになるわけだから、いいトレイル繋ぎたいですよね。
なんでここ行ったの?っていう感じじゃなくてね。
24:00
なんでここ行ったの?って思われてたら、それをまた変えてもらえばいいなって思うので。
なるほどね。
でもなんか叩き台だという感じです。自分としては。
ここ行っちゃったか、クマ多いのになんでかなーってね。
それは絶対あると思いますね。
これだったらここ行くのになって思った人にやってもらいたいなって。
なるほどね。
で、合図若松市入って三本槍とか?
ナス連邦の方ですね。
ここはちょっと結構高いんじゃないですか?山的には。
この辺結構高いですね。
でも高いところでも、基本ピークに行くわけじゃないけど、そこら辺はちゃんと重曹路を走るんですか?巻かなくて。
本当は両方行けるといいんですよね。巻いた方が楽しいのか、三丁で楽しいのかとか。
そうですよね。三丁がいいわけではないですもんね。必ずしもね。
取れるってなったら、巻く方が楽しかったりするかもしれないですね。
ですね。苦労していったわりに三丁から全然抜けが良くないとか、何も見えないやってなっても楽しくないですからね。
そうですね。走行しながら、長谷田家から栃木と。
そうですね、栃木。日光なんかも通って、そこから谷川連邦、群馬県境を取れるとか。
でも栃木ぐらいまでの工程で、一旦7月30日から8月20日までっていうのをパッケージしてるので、ここで約3週間かけて青森市から栃木ぐらいまでを目指すと。
ここで大体そのぐらいで行けたらいいかなと思ってます。
この間の距離っていうのはどのぐらいなのですかね?
ここも多分1000キロか。ちょっと欲張りだすともうちょっと増えちゃうんですけど、その辺を見渡りに決めかねてる部分かな。
これもうどうなんでしょうかね。7月の後半から8月の20日ぐらいまで台風とかどうなんですか?
来るんですよね。来ちゃうともう停滞しなきゃいけないんで。
ちょっと山の稜線で台風ってちょっとおしゃれにならないですもんね。
結構その辺をこまめに見ながらやることになりますね。
そうですね。天候がですね。
ビバーグできる程度のものっていうのはショーンですか?
一応産域によってはちょっとしっかりしたテント持っていくか、簡単なシェルターみたいなものだけでいくかとか。
その辺は変えるんだ。
変え分ける感じかなと思ってます。
じゃあ一応サポートチームみたいなものは同伴するイメージですか?
常に車でちょっとずつ追っかけてもらうみたいな。
かなり流動的で毎日入ってもらえるかもわからないので。
最悪というか、いないときのために郵便局止めで先に送っちゃうとか。
27:05
すれば全然一人でも大丈夫なんで。
でもね、この放送の後にいろいろと手伝ってくれる人が増えればいいですね。その辺もね、スムーズになれば。
そうですね。いろんな人を巻き込んで楽しくやれたら盛り上がっていいなと思ってます。
8月の20日から9月10日までっていうののまた20日間、3週間ぐらいの工程で今度はチャウス岳、栃木から始まります。
あくまで予定ですけどね。
多分このくらいの時だと前後してる可能性高いですね。
そりゃもうね、天気もあるでしょうし、2000キロ走って体の状態とかもあるでしょうしね。
あとちょっとセンチメンタルになって帰りたいって思うかもしれないですね。
可能性はありますからね。
ちょっと一旦休ませてくれて泣き入れるかもしれないですね。
じゃあここからちょっとどんな感じですか。
群馬の県境を取れるから。
群馬県境を取れるって僕ちょっと調べたんですけど、群馬県境を両線取れるっていうのが正式名称ですか?
そうですね。
群馬県と周辺の県境の両線を取れるってあるんですけど、結構険しいって書いてましたよ、これ。
それなりですね。
いれやかな、おじちゃんおばちゃんがゆるっとへ行けるような道じゃないっていうか、そういうところも結構あるって書いてましたよ、割と。
若々さんとか全然大丈夫でしょうけど。
割とでもそういう感じの道ですか。
結構両線歩きの綺麗なところっていうイメージですよね。
2500メートル以上みたいな感じでしょう、一部。
谷川崎の辺りとかが2000何歩でしたっけ。そんなもんかもしれないですね。
面白そう。
その辺も結構おすすめですね。
群馬県境を取れるけど画像を見たらすごい綺麗だね。
綺麗ですよ。
いいですよね。
そこから新越の方に入る。
新越終わったら南の方に一旦流れて八ヶ岳か美しヶ原を行って、そこからさらに南に行って南アルプスかなと思ってます。
なるほど。これでもぐるって回る予定ですか、川岡さん。南行って今度は中央行って北の方に上がっていくんですか。
南から中央行って北を抜けていくと八ヶ岳さんの方に行きやすいなと。
わりと一回またぐるんと上の方に上がっていく感じですかね。
30:05
そうですね。こんな感じで。
本当はここ行って横に西の方に抜けていくとだいぶ早いんですけど、アルプス通過していくだけっていうのももったいないかなと。
なるほどね。ここはもう日本の一番おいしいところだから舐めていこうと。
道も綺麗ですからね。他と比べても。
そうですね。やっぱり人が結構通ってますもんね。
ですね。
山越えもあるし何かあったときにもやっぱり安心ですよね、ここら辺って。
その意味では結構工程は長いですけど、ストレスはあんまないですね。
山越えのおでん1000円ですよ。
それはちょっと辛いですね。
おでんも1000円くらいしますよね。ビール飲んでもね。結構金使えますよ。東京の都心にいるくらい。
そうか、都心価格って考えたらそんなもんかもしれないですね。
そうなもんです。うどん食っても具がないうどんでも1000円しますからね。
めっちゃカロリーメイドとかジェル持ってきます。
ここはやっぱりいろんなサポートの形があるから、食い物をくれるとか、おごってくれるとかでもいいですよね。うどんをおごってくれるとか。
それめっちゃ楽しそうですね。
いろいろサポートはその人の経済状態に合わせてサポートしていただければいいんだから、うどんいっぱいでもいいですよね。
そこでうどんいただいたら、たぶんテンションマックスになってくる。
後ほど僕はこういうことをお返しできますっていうのは岡田さんにちょっと言ってもらわないといけないので、うどんいっぱいだったら何してくれるのかっていうのもちょっと言っておきましょうかね、その時ね。
はい、じゃあそこから行って越前トレイルまで抜けて滋賀の方に行く感じっていうふうに書いてますけど、そんな感じですか。
越前トレイルというのはループなんで、進行的には全然進まないんですけど100キロぐらいあって、これも結構楽しい。
100キロちょっとここで回っていい道だから楽しもうと。
そこから福井県抜けて関西ですね。
なるほど、関西に降りてくる。
関西が高島トレイルから平山系、京都トレイルくるぐらいかなと思ったんですけど。
なるほど、関西に降ったらレイクビアのコースも一回全部通しで行ってください。
それ行っちゃうともう市街地のコースを回って一周するみたいになるんですよ。
そうなりますね。市街地一周入れたらどうですか?
それまだちょっと心の準備できないですね。もう何年か修行させてください。
33:04
分かりました。平山系からそういうふうに抜けて、最後はどちらの方に?
そこから山陰の方に。山陰ジオパーク。あんまり山はないんですけど。
山陰海岸ジオパークトレイルっていう正式名称ですね。
割と海岸線沿い、面白い感じで巡るトレイルですよね。
僕はハイクしたいなと思ってました。このセクション。
行きますか?
面白そうだし、写真撮っても切れそうですね、ここら辺は。
すごく興味があります、僕のトレイルは。
お待ちしてます。
分かりました。計画立てたいと思います。9月の10日から20日ぐらいまでの間ですね。
ここら辺がもうちょっとかかるんじゃないかなと思うんですけど。
早まることないでしょ、予定より。初動カットしない限りは。
と思ってたら調子が良くなる可能性が若干だけあるんですよね。
なるほど。でも各セクションで合流したいと思っている方とかがいると思うので、
あんまり工程も早くしたり遅くしたりできないですね。
そうなんですよね。できればちゃんといきたいですね。
そこから中国産地をまたいで、山陽のほうに広島側に抜けていきます。
ここも入れてないですけど、広島湾岸トレイルも行こうか行く前かというのをちょっと今揺れております。
広島湾岸の一部コースも走るっていう感じですか?フルには走らないでしょ?
フルに走ったらラウンドになっちゃいますもんね。
そうですね。そこから島並海道行って四国に渡って。
四国はどこら辺を掠めてまた本州に行く感じですか?
四国も結構どうしようかなって感じなんで決めかねてるんですけど、
中国産地じゃなくて四国産地の真ん中のほうですね。
そのほうにどこから入っていけるかなって感じですね。
お辺路はしないんですね?
お辺路は平場が多いのできついなと思って。
88カ所まで行ったらまたテーマが変わりますもんね。
そうですね。あれやるんだったら社協みたいなのもちゃんとしなきゃいけないのかなとか。
でも話が変わるけど、お辺路を若岡さんがやるっていうのも面白いですよ。
お辺路。
お辺路も白小族で、若岡拓也がめぐる四国お辺路。
36:00
毎日おいしいうどんと魚を食べる。
若岡さん文章上手やん。ものすごい文章になったらまたこうやって話してるのってまたちょっと違うやん、雰囲気が。
ああいうお辺路を若岡さんが体験して、若岡さんの文章でお辺路の旅を書いたら、
めちゃめちゃ面白い記事になるなと思って。
それを見た若い人は、お辺路ありなんじゃない?みたいな。
全然話に今変わってるけど、そういうのを若岡さんできると思うんだよね。
新しい勝ちづけっていうかさ、文章で、ブランディングで。
それぜひまた別企画で一緒に進めましょう。
進めましょう。若岡拓也がめぐる四国お辺路の旅。
ちょっとそれました。
四国はそういうふうにかすめて、ちょっとわからないとね。
どこから入ってどう抜けるかというのは、ここはもう少しもしかしたら流動的かもしれないと。
そうですね。そこから愛媛の取った八幡浜からベッグに渡って。
そうですね。フェリーになるからまたここでフェリーに乗るんですね。
ここは結構本当は悩んだんですよね。
下関まで行けば自分の足でトンネルを渡って行けますんで。
そうすると四国に行けないなというか、ピストンしなきゃいけなくなるんで。
ピストンするとラインとしてあんまり綺麗じゃないなって。
なるほど。じゃあでも福岡をパスしていくっていうことですね。
そこも心が痛いんですよね。
福岡を素通りして大分の方に渡るっていうことですね。四国から。
違うんですよ。そこめちゃくちゃ団長の思いと言いますか、心で泣いてるんですけど。
本当ですか。福岡、佐賀、長崎は捨てて大分に渡ると。
詰めるんだよ。九州のコンテンツやからね。九州のメディアやから。
佐賀も長崎もいいですもんね。
もうそこらへんは散々行ったからお腹いっぱいですよね。
紹介したいなっていうのはやっぱあるんですけどね。
わかりました。これ以上詰めないで先に行きましょう。
大分の方に渡ってペプスやね。てり乗り場だからね。
ここからは順当に峰道ですか。
鶴見あたりは一応ちょろっと行きたいなと思いつつ、大きくは国崎半島ですね。
そうですね。ぐーっと回っていく感じですかね。
39:01
峰道もある程度ルートを考えないでまともに行くと結構長い工程になりません。
全部行っちゃうとそうなんですよね。100、230とかでしたっけ。
結構ありますね。これだけでだって九州のランダとか三日とかかけていくようなところだから。
結構かかるんだもんね。
全部っていうのはきついでしょうね。
言ってました。国崎は夏やると結構辛いんですって。虫が多いから。
冬にやったほうがいいって言ってた。
なるほど。
虫が多いですよ。夏は。
9月の後半でもまだいますよね。
うじゃうじゃいますよ。虫が。
走ってる分はいいかもしれんけど、天白とかは絶対無理ですよ。
天白はしない工程で行かなきゃですね。
走ってる分はいいんじゃないですか。
そうですね。絶対ずっと走ります。
ここからはどちらに抜けるんですか。
その辺からロードでつなぎつつ九州に流れて、
九州も大まかなピークは踏みつつ南に下って、
ロードでダラダラつないでそぼさん。
そぼ。そぼはいいときたいですね。
コンテンツとしてやっぱり見せたいですよね。
あの辺はわりとここ2年ぐらいで取材にも行ってて、
すごい好きなんで、竹田も行きたいなと思ってます。
なるほど。じゃあそぼからは石梁ですか。
そうですね。その流れで石梁、九州石梁ですね。
でも石梁だけのパートでも結構険しくないですか。
この前べっぷさんの収録でも石梁って言ったら旅の工程の核心部やったじゃないですか。
いや本当深いですもんね。
ここでも一気にここまで来て疲れた河川さんが一気に抜けるには厳しくないですか。
1日で抜けるとかは。
1日は厳しいと思いますね。
無理すると崩れちゃいそうな気がするんで、途中でちゃんと休んでいくことになると思います。
なるほど。じゃあそこから進んで石梁降りてくると海老野の方か。
海老野の方の前にちょっと熊川リバイバルトレイルのコースになってたようなとこもつないで。
そうですね。そこを通っていただくことで熊川リバイバルトレイルっていうののことも話していただくとこの大会のことも知られていいですね。
はい。やっぱり結構作ってもらってるコースも多いですからね。
そこから抜けたら南に降りていって海老野高原ですね。
42:05
あそこら辺のロードもめちゃくちゃ長いって言ってペップさん行ってましたよ。
長いですね。僕も行きましたけど。
ただ山ずっと入ってたんで気分転換にはなるんで楽しいんですよ。
そこから今度は鹿児島。鹿児島って言ったら桜島の方に回るか向こうの井戸月の方に回るか。
井戸月の方に回っていって最後は開門だっけ。
がもうラストって感じですか。
ここからまた鹿児島市内に戻ってフェリーで飛行機で行くかなんですけど。
沖縄に行くんですね。
やくしまはすっ飛ばすんですか。
そこもでかいですよね。
やくしまも魅力的なコンテンツですよね。
前に一緒に行ってましたもんね。
行きましたもんね。僕も富野さんも河岡さんもみんなで行きました。
でもやくしまだけでもコンテンツになるからこの中で入れるとちょっとあれなのかな。
熊野とかやくしまだともうそこだけで十分コンテンツになってるし。
そうですね。
現状でもかなり人来てますからね。
知られてるから逆にいいのかなっていう感じはしてます。
でもそれで言うとまた横道に入ると若岡拓哉が行くるトカラレットっていうのもいいんじゃないですか。
どんどん企画立てようよね、勝手に。
若岡さん、トカラレット。
めちゃくちゃ面白そうですね。
面白いでしょ。
トカラレットって記載があるじゃないですか。変わったお祭りが。
ああいうのもしながら若岡拓哉がいろんな記載を走りながら見ていくと。
九州の記載でももうすげえいっぱいありますもんね。
若岡さんだって文章が上手いからそれをまた面白い言葉で発信しそうじゃないですか。
ちょっと比較人類学的な感じで発信すると面白そうですね。
どうですか、トカラレット。
それも別立ての企画を。
別立てでやりましょう。
では沖縄に行くと。
ちょっとこれはもう飛行機で行かないと、フェリーで行ったら何時間かかるんじゃないですか。
飛行機が一番楽ですね。
45:00
飛行機が一番楽やし安いと思います。
価格的にはそうかもしれないですね。
タイパー的にも安いと思います。
じゃあもう沖縄はそんなにアップダウンないからぐるっと回るという感じですかね。
沖縄の山っていうのも結構面白いんですよ。
本当ですか。
島ってもう一つの山みたいなもんじゃないですか。
隆起してできてる。
海岸からわりと近いところにある3、400メートルの山で、
それからだと高度感がすごいいっぱいあるんですよ。
ハブとか?
ハブがいるらしいですよ。
その辺だけちょっと心配なんで、
もうちょっと涼しい方がいいですね。
朝とか夕方とかね。
本当にいるらしいです。
知り合いもめちゃくちゃいるからやばいとは言ってます。
でも赤子さん、ハブの毒には強い方ですか?
まだ試してないですけど。
どう答えるんだろうと思って。
正直行きそうな気はしてるんですけど、なんか気のせいですかね。
いやもうちょっとあれはやばいっしょ。
ジャングルとか走った時は、
そういう毒蛇的なとか毒ガエルとか、
そういうものは大丈夫だったんですか?
鉢にはなんかめちゃくちゃ刺されてたんですけど、
そんなに1日晴れてたぐらいで治まってて。
でもジャングルとかもっといるでしょ。
危ない蛇とかいないんですか?
蛇っぽいのいっぱいいましたね。
蛇っぽいの?
田村でガサガサ、ガサガサ言って逃げていくんで。
基本は逃げるですね。
踏んだりしなければね。
タランチュラっぽいなんか蜘蛛もいたけど、
タランチュラとか毒はありますか?
あるんじゃないですか?
あるらしいですけど、
現地の人もそんなに警戒してなかったんで、
あんまり気にしなかった。
じゃあハブも大丈夫さですね。
ハブ大丈夫じゃないですか。
病死なきゃ。
でもその本州、本州じゃない、
沖縄混ざるのも面白そう。
沖縄ね。
早期そば食いながら走るって感じじゃないですか。
あの辺まで行っちゃうとご褒美だなと思った。
もうね、ウィニングランですよね、沖縄に行くと。
なんかそれもいいな。
それ僕らピーチでピーって行ってね。
ちょっとハブが嫌だね。
山は入らずにね。
ロードで。
なるほど、そこまで行くのに7月15日からスタートして、
9月末、10月もしかしたら春かもしれないんですけど、
そこぐらいで進めていくという企画ですね。
これ総距離的にはどのぐらいになるんでしょうか。
細かくは全然わからないと思うんですけど。
48:03
ざっくりとした距離で出してるのが4500から5000ぐらいかなと思ってます。
前回は3000だからね。倍までいかないけど。
1.5倍。
北海道で1000キロぐらい、九州も結構繋いでいくと長いですからね。
いやいや、長いですよ。
ペップさんがやったので、鹿児島からペップ亭まで帰ってくるのに500、600キロしてたんだっけ。
ぐらいだからね。
そうね。
5,000弱ぐらいになるんですよね。
まあまあというか、まあまあじゃないですよ。めちゃめちゃ大変ですね。
これ前回やった時の大変なことっていうのは熱かったっていうふうに言ってたじゃないですか。
はい。
今回もこれだけ長いんだから同じように大変さって重なると思うんですけど、そこら辺って他に何があると思います?
大変なのはトンネル。意外とやっぱりロードが怖いっていうのはありますね。
トンネルで路側帯がないようなとこだと、
車が。
大型トラックが通ると風に巻き込まれそうになる。
本当に怖いね、それは。
風にね、風圧。
風圧ね。
1台以外じゃなかろうけどね。
だいたいそういう桃源の小さいトンネルとか古いトンネル通るような車って一般車よりも建設業とかの大型トラックとかの方が多いんです。
はいはい。
そこだけは気をつけたいですね。
確かにこれだけ距離が長くなって自分もやっぱりきつくなったりとかすると普通に交通事故っていう可能性もありますもんね。
そうね。
それやっぱりちょっと用心しないとですね。
別途転校ぐらいですかね。
時期的に普通に降る雨は気持ちよかったりとかもしかしたらするのかもしれないですけど、山で雨に打たれると嫌ですね。
日線越えてきてると真夏でも大海でも10度台ぐらいとか、最後東北の方だと一ペッタ行ってたような気もするんですよね。
そのくらいなってくると一日打たれてて、その日は大丈夫でもなんかこう翌日以降とかに影響してくることあるんで、なんかちょっと心配ですね。
そうですね。他にも大変なことたくさんあるんでしょうけど、交通事故とか本当気をつけてください。
だいたい楽しいですよ。
本当ですか。
若々さんとかステージレースやってるんで、自分がなんかこう気分が落ち込むっていうか、上げ下げするのに調子整えるのっていうのはもう慣れてるんでしょうからね。
正直ほんと気分がほぼ下がんなかったんですよね。
51:03
毎日好きなことやって、朝仕事行く代わりに走って、夕方とか日暮れる頃に走り終えて、一日振り返って楽しかったなって言いながら飯食ってるのがめちゃくちゃいい時間ですね。
3ヶ月今度は続くわけですからね。もう仕事の仕方忘れちゃいますよね。
その後の社会復帰が怖いですよね。
社会復帰がですね。
そこを心配しなきゃいけないですね。
それは終わってからね。
プロジェクトの概要をご説明いただいて、スケジュールもご説明いただいたんですけども、このプロジェクト、実際金がかかるじゃないですか、ここまで3ヶ月、やっぱり仕事をせずに走って回るわけだから。
走って回るってちょっとご縁が強すぎました?
その通りだなと思います。
これ夢があるプロジェクトですよ。僕らなかなかできんけど、できる人はやっぱり応援したいですよ。
どのぐらいこれ、赤岡さん、ぶっちゃけ金かかるんですか?
前回やってたときの試算でいくと、68日ぐらいで、1日平均で1万ちょいとか、もうちょっといくかなって感じですね。宿泊すると結構金がかかる。
宿泊代は除いてますよね。宿泊代も2千円とか3千円とかのレベルだったらわかるけどね。
ただコロナだったんですげえ安かったんですよ。
逆に?
4、5千円ぐらいとかお客さんいないんで、どこも安くしてくれてたんで。
1万円かかるとこって本当にちゃんとした旅館みたいな、山の中でそこしかないみたいなときぐらいだったですね。
プラスで食事が、どうしても自炊がなかなかできないんで。
自炊までする体力も気力もないですよね。
時間取られちゃうというのが早いですもんね。
食べれるところでワーって食べちゃう感じで。
1日5千キロカロリーとってても結局8キロぐらい減ってたんで。
1キロって平均的にどのぐらいの距離を走る計算ですか?
1日5、60。
5、60か。
で、価格評価でいうと1,500とか2,000ぐらい。
それ毎日ですからね。
それは腹減りますよ。
そんな大したことないんですけど、毎日続くとやっぱり腹は減りますね。
前も赤子さんやったときにどんどん痩せていったって言ってましたもんね。
そうなんですよ。
登りはすごい強くなりますよ。
54:00
軽いから?
はい。
疲れてるはずなのにスイスイ登れるなって思ってたら痩せてたんですね。
トモノさん状態じゃないですか。
赤子さんの方が痩せてます。
トモノさん、山連線に残り全部痩せてるんじゃないかなって。
体重軽いけんかなって思うんですけど。
まあ、それはいいけど。
けど5,000キロカロリーってやっぱすごいね。
普通だって2,000とかでしょ?
1日ね。
そうですよね。一段制でそんなもんですね。
ですよね。やっぱりかなり食べますね。
そんぐらい食べないとやっぱり体がもたない。
多分本当はもうちょっと食べたほうがいいんですけど、
僕食べれる量はそんぐらいだったんで。
食べるのもカロリーで5,000あるからいいでしょうじゃなくて、
いろんなもの取らないといけないでしょうけどね。
まあでもそれだけ食って寝らんといかんから、
当然1日に1万ちょっとくらいはかかりますよね。
おととしの段階でそんな感じだったんで、
今年宿泊も夜営するとか増やしてこないと。
ちょっとしたとこでも1万円ぐらい軽く超えそうかな。
そうですね。食費自体も上がってるでしょうしね。
そうですね。食費もだいぶ上がってて、
それでカウントしていくと100万超えちゃうなっていうのが。
優位に超えるでしょうね。
そこはちょっと僕の読みが甘すぎて、すげえ膨らんでました。
油田本もっとかかってましたよ。
車で油田さんが。
知らんけど。
当然かかりますよ。
だからそのお金をちょっと援助いただきたい感じですよ。
これ赤岡さんどんな感じですか?
そうですね。企業協賛とかってのがあると一番わかりやすく、
ウェアにロゴを入れるとか、SNSで発信するとか、
もっともっと仕事が書くことなんで、
何かしらコンテンツを協力して書くとか。
それが一番いいですよね。クリエイティブなことができるんだからね。
そういうのが一番相性はいいかなと思うんですけど、
そこのメディア取りってなかなか難しいかなと。
そうですね。
一緒に面白いことをやりたいという感じで来ていただけると、
企業とか団体でもなくても、個々人でもいいなと思うんですけど。
わかりやすいのはクラウドファンディングみたいな、
あれに別にかからなくても、
一口何千円でちょっとご協力くださいっていう窓口を作った方がいいんじゃないですか?
それも一応用意はしつつ、
57:00
あんまり正直お返しできるものはないなとは思ってるんですけど、
だから本当に祭りみたいな感じで、
ワシャリワシャリと盛り上がってくれる人が。
コンテンツを整備するのに協力して、
みんなでコンテンツを求めましょうみたいなスタンスで、
投げ線的にやってくれるのが一番いいですね。
クラウドファンディングになると、
お返しはこれですみたいなことを用意しないといけないじゃないですか。
それが全部お返しが、
川岡さんがきちんと情報発信する一点に集約するということで、
投げ線形式で援助いただくっていうのが一番いいですね。
レポートだとか写真動画とかを不定期にお渡しするとか、
あとは僕のどこらへんまで進んだかなっていうのをログで見てもらうとか、
こんなような日々のちょっとしたトピックになればなと思う。
なるほど。
あとこういうことやってもらいたいとかないですか。
もちろん資金援助っていうのも大きなものではあると思うんですけど。
そこも本当、金をいただけるっていうのはありがたいですけど、
それプラスというか、同じくらい大事だなと思うのが、
何度も言ってますけど、
楽しく盛り上がってくれるっていうのがあると、
楽しそうなとこにしか人はいかないなと思うんで、
一緒にキャッキャやってもらえると、
道を作るっていう目標に近づくのかなと思ってるんですよね。
なんかめっちゃ真面目な感じで、面白いですね。
そうですね。ちょっと言い換えてもらっていいですか。
楽しくって言ってて、すごい真面目な、神妙な面持ちの雰囲気なんで、
ちょっとチャラっと言ってもらわないと。
本当そんな感じでチャラっとやってきてキャッキャ言ってもらえると、
近づきやすいというか、
なんか5キロぐらいでもいいから一緒に走ろうみたいな。
じゃあ全然それはウェルカムなんですね。
そうですね。帰りは安全に帰ってもらうっていうのが前提ですけど。
そこは責任持てないですもんね。
あの人大丈夫だったかなとか思いながらちょっと走ることになるんで。
でもさっきも言ったみたいに、食べ物っていうのは分かりやすいかもしれないですね。
食べさせてあげるとかさ、食べ物をあげるとかね。
近くに行ったらもうあそこでちょっと腹いっぱい食べていきなよ、僕が怒るからみたいな。
そうですね。どっかちょっと降りてきたときにね、ここで食事をご馳走したいとかね。
うちに泊まったら今日っていうのもいいんですか?
ここまでルートから外れなければ、走ってける範囲だったら助かりますね。
むちゃむちゃいい思い出になりますよ。
1:00:00
はい。
いろんな協力の形があって、それもその人が考えてやってくれるっていうのに。
面白いかもね。
そういう意味でやっぱりこまめにどこにいるのか、どういう行程になるのかっていうね。
こまめに発信していくっていうのが大事ですね、そうすると。
そうですね。
若々さんにもう一人サポーターじゃないけど、それが駅伝形式でもいいんですけど、必ずサポーターがいるといいですね。
一人だったらそういう余裕がなかなかね。
前回はもう毎日車のサポーターの人っていうのがついてくれてたんですよ。
本当ですか。それはもう別に取り決めなしに、今日はこの人が来たみたいな感じでついてくれるんですか?
一応調整はしてもらってたんですけど、そこだけ一人窓口になってもらって、
明日はこの人が行くからみたいなのを再配してもらって、朝初めて会う人っていうの結構いましたよ。
そういうのはありがたいですね。
朝めちゃめちゃ緊張するんですよ。
初対面だからね。
なるほど。
なんかどういう人だろうみたいな。面白かったですね。
今回は川岡さん、具体的にある程度決まっていることっていうのがあるんですか?
サポートは誰かしてくれる人のあてがつきましたとか、いくつかはあるんですか?
あんまり決めずに、基本的には声かけていただくっていうのに対してはほぼイエスで受け入れていくっていう感じですね。
この放送した後にでも、
ポータキャストの案内とか、そういうのを僕らSNSとかTwitterとかいろいろ出すので、
そこで、赤岡さんからお聞きした窓口的なURLとか、そういうのも掲載したいと思うので、
お聞きになった方はそちらにアクセスしていただいて、できることを少しでもしていただければなというふうに
ご案内したいと思います。
直接お声掛けいただければ。
赤岡さんって、赤岡拓也って調べるとFacebookパーンと出てきますもんね。
僕の名前あんまり他にいないから。
っていうか、赤岡さんホームページもあったから、あれすぐヒットしますもんね。
ステージレーサーとかね。極地ランナーとか言ってワード打ったら。
あんまり更新してないですね。
赤岡さん、書いてるじゃないですか、いろいろ文章。僕もよく見ますよ。
さくらJPとか。
あれ、もう各週連載というか、2週に1回だけ書いてるんですけど、それでもやっぱり、もう回ってきたみたいな感じですか。
そうですか。
なかなか仕事優先にしていくと、自分のコンテンツって発信がおろそかなってしまいますよね。
1:03:05
そうですね。なんか暇なときは、みんななんで止まってんのかなと思ってたんですけど。
やりだすと、なるほどなって思いますね。
でも今回はこのプロジェクトの目的が、そういう外国の方に日本のトレイルの長いトレイルっていうのを知っていただくということがあるので、
今回のこのラン企画っていうのはまとめるんですよね、割とちゃんと。
そうですね。今回は前回ちょこちょこフェイスブックでテキストとか出してたんですけど、そういうのじゃなくてもうちょっとしっかりまとめて形にするっていうのと、
前回あんまりやれてなかった動画もちゃんと撮って、パチッと作品になればいいなと思って。
なんかバンフフィルムフィスティバルとかあるじゃないですか。
ああいう感じで出品するってとこまで持っていけたらめちゃくちゃ面白いなって。
ちょっとショートフィルム的なドキュメンタリーでね。
ああいうの見てて憧れるというか、ワクワクするんで。
絶対いいと思います。
前回とはまた違うアプローチとか挑戦みたいなところも、違った角度からもやりたいなと思ってます。
それはちょっと楽しみですね。
動画撮るってなるとまた大変だなっていうのをつくづく。
確かに動画撮るのも編集するのも大変ですよね。
若っ子さんも僕もどちらかというと紙媒体専門ですもんね。
そうですね。
専門というかそれのキャリアのほうが長かったから、そっちのほうは割とイメージ作っていうか楽ですもんね。
動画になるとテキストを書くというよりは、映像をどうつなぐかっていうイメージを持っておかないといけなくなるから、ちょっとやっぱり普段とは違いますね。
あとは自分じゃ撮れない、自分のこと撮ってもらうとかっていうのも含めて、
そうですね。
それをやっていただくとなると、じゃあ費用はどうするとか。
そこでももう費用は、その費用では頼めないですね。
金を出して頼むという形で頼むのはちょっと厳しいですね。
やっぱりこのプロジェクトに共産していただくというか、共感していただくという形ですよね。
技術提供みたいな感じですね。
本当にトレイルのボラみたいな感じですよね。
そこもやりがい搾取みたいになる。
そこは難しいですよね。若っ子さんがまた真面目だからね。
そうかね。
思うと自分が楽しめなくなっちゃいますよね。
何かしら一緒にやれることがあるといいなとか、編集に関してもそうですね。
1:06:01
撮った後の編集もすごい膨大になりますから。
膨大ですね。かなり膨大になると思います。
だって3ヶ月分の動画をどこから手をつけていこうかっていう話ですから。
それを選んで繋いで結構大変ですね。
でもそれを楽しみたいという人はいると思いますけどね。
一応前回の時も動画を撮ってもらっていたYouTubeチャンネルをやっているゆうやまさんという友人にお願いをしています。
分かりました。僕らもできることがあったらこういう形ですけど、発信、手伝わせていただくんで見てください。
一緒に走っていただけるものと。
でも福岡寄らないですもんね。
そうなんですよね。
めっちゃ行きたいんですけどね。
福岡県からずっと繋いでっても楽しいじゃないですか。
でもさっきの山陰海岸ジオパークとか本当に僕興味あるなぁ。
ここら辺。あとやっぱり沖縄。
行ける範囲のところにやっぱりなっちゃうのかなと思うので、
九州に近づいてきた時にはどこか寄りたいですね。
福岡も行けないか検討していこうか。
福岡まで登ってこないといけないですよ。国先の方からぐーっと。
海岸から菊山県まで行って、そこから下ってくるって感じですよね。
そうですね。
まあいいですよ。僕らが行きます。
でもスタートまで体調整えて、いろいろ準備整えて、
どんどんこれが今足りないんだみたいなことを発信してください。
もう僕らバンバン拡散しますんで。
ぜひお願いします。
これこの工程、何かネーミングつけないですか?
これなんとかトレイル。
グレートジャパントレイルとかってつけると、
後ろ文字がGJになるんで、グッチョブっぽくていいなとか。
GJT。
でも始めるときにはつけたほうがいいですね。
絶対つけたほうがいいと思う。
名前大事っす。福岡さんがこれつなぐわけだから。
北海道と沖縄でH2Oだったらどうかなと思ったんですけど。
そういうのもいいね。
北から南へカオハメ気候ってどうですか?
それはダメ。
個人的には好きなんですけど。
1:09:00
個人的にはあれだけで、全く誰もしないと思う。
すごいプロジェクトに感じないね。
後続がいない。
みんなカオハメてくんないですよ。
至る所でカオハメしていくっていうね。
でもそれもちゃんと押さえたい写真ではありますね。
カオハメは必ず。
赤岡拓哉って言ったらやっぱりカオハメですか?
カオハメ気候。
僕ら日本列島カオハメ気候でご紹介しますか?
はい。
でもいいのあるんですよ。
ヤマテとかの方が昭和の香りがする。
なんなんこれみたいなカオハメあるんで。
それけどまとめたほうがいいですよ。
カオハメも編集して。
本出したほうがいいですよ。
カオハメも。
赤岡さんは文章が書けるから、そういう写真に対して文章が絡んだら読み物として成立するんですよ。
カオハメマニアを。
これじゃないですか?
カオハメマニアをなんとか書ける。
いるですよ。
いるでしょ。
こんなところにこんなカオハメがあるみたいなね。
カオハメ写真をひたすらみんなでシェアしてるコミュニティがあったりする。
カオハメいいっすよ。
子供とかにさせといて後から見たら面白いじゃないですか。
じゃあ自分の撮ったところでカオハメがどこにあるのかっていうのを最後点打ちしてマップの中にご案内したらどうですか?
書籍にするときとかはカオハメの写真がバンバン出てきて、でも書いてることは割とちゃんとブランニングのこと書いてると思う。
もうすぐまた書籍パッケージのこと考えて。
カオハメで売ってった方がいいかもね。
いいと思う。検索したとき引っかかると思う。
カオハメでいいんで。
でも本当頑張ってください。応援しております。
頑張ってます。
かなり長いプロジェクトなんで、途中でも途中経過とかも含めてちょっと発信していきましょう。
そうですね。
今どこですかとか言ってね。
山の中からお伝えします。
いいと思います。
どこかでまたご視聴ください。
ちょっと話していただければなと思いますので。
お願いします。
じゃあ怪我なく頑張ってくださいね。
またいろいろFacebookで進捗楽しみに見てますのでよろしくお願いします。
またお願いします。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
頑張ってください。これで失礼いたします。
失礼します。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
またまたすごいプロジェクトをやろうとしてますね。
なんかすごすぎてちょっとあんまりパッと想像できない感じがするけど。
1:12:02
もうね、でっぷさんの時もそうだったんですけど、山のスケールはあまり知らないんで。
そのなんかすごさっていうのをこの僕は言葉ではこうなかなかお伝えできないんですけど、もう5000キロ弱ですから。
すごいのに間違いはありません。
すごいです。
そこまで走って体大丈夫なのかって普通に思いますけどね。
いやいや、もうそれですよね。
1日50キロって言っても1週間なら頑張りますよ、僕らでも。
それ3ヶ月ですよ。
けどそこに対してのなんか不安は感じないですね。
そこはもう全然。
だからもうあえて聞かなかったですけど、僕も。
大丈夫でしょうね。
そこに対するあれは全くないんだなーって気はした。
だって前回3000キロやってるしね、何百キロぐらいの単位だったら普通にいつもやってるからですね。
毎日寝るからぐらいの感じなんでしょうね。
毎日好きなことができて本当楽しいっていう風に最初言ってたからね。
だから3000キロあろうが5000キロあろうが何日かかろうが、うわー楽しいわ、そんなに長く走っていいの?みたいな。
平田時政さんタイプじゃないですか。
すごいよね。
すごいです。
それだけ好きってすごい。
怪我のないように。
あとクマとかハブとかね。
そうですね、もうやられるんだったら最初の2週間でやられるでしょうね。
終了みたいな。
一番危険なエリアですね、最初の2週間というか1ヶ月ぐらいある程度降りてくるまで。
東北も危ないしね。
特にやっぱり一人で走ってると気配が薄いですから。
だからやっぱりちょっと並走してやったりとか、ここら辺は是非サポートしていただけると嬉しいかなと思いますね。
すごい話は聞けました。
僕らも引き続きちょこちょこ発信していきましょう。
それでソフトしていけたらなと思います。
じゃあ東山さん、ここら辺で締めましょう。
お疲れ様です。
じゃあ東山さん、お疲れ様です。
お疲れ様です。
終了。
おめでとうございます。乾杯。
岡岡さんもでも走ってる時に分かりやすい服装をするっていうのもポイントかなっていう気がします。
なるほどね。
岡岡さんは走る前はねじり引きみたいなね。
ねじり引き難しいっすね。
もうない場合は旗持って。
旗をタップに刺して。
それもでもいいかもしれないですよ。
1:15:00
それぐらいがかわいいかもね。
ちっちゃめのね。
フラッグみたいなの刺して。
そうですね。
そこにセブントレーズって書いてください。
紫。
はい。
行ってきましょう。
分かりました。
じゃあ、岡岡さん。
ありがとうございます。
01:15:18

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