なんでここ行ったの?って思われてたら、それをまた変えてもらえばいいなって思うので。
なるほどね。
でもなんか叩き台だという感じです。自分としては。
ここ行っちゃったか、クマ多いのになんでかなーってね。
それは絶対あると思いますね。
これだったらここ行くのになって思った人にやってもらいたいなって。
なるほどね。
で、合図若松市入って三本槍とか?
ナス連邦の方ですね。
ここはちょっと結構高いんじゃないですか?山的には。
この辺結構高いですね。
でも高いところでも、基本ピークに行くわけじゃないけど、そこら辺はちゃんと重曹路を走るんですか?巻かなくて。
本当は両方行けるといいんですよね。巻いた方が楽しいのか、三丁で楽しいのかとか。
そうですよね。三丁がいいわけではないですもんね。必ずしもね。
取れるってなったら、巻く方が楽しかったりするかもしれないですね。
ですね。苦労していったわりに三丁から全然抜けが良くないとか、何も見えないやってなっても楽しくないですからね。
そうですね。走行しながら、長谷田家から栃木と。
そうですね、栃木。日光なんかも通って、そこから谷川連邦、群馬県境を取れるとか。
でも栃木ぐらいまでの工程で、一旦7月30日から8月20日までっていうのをパッケージしてるので、ここで約3週間かけて青森市から栃木ぐらいまでを目指すと。
ここで大体そのぐらいで行けたらいいかなと思ってます。
この間の距離っていうのはどのぐらいなのですかね?
ここも多分1000キロか。ちょっと欲張りだすともうちょっと増えちゃうんですけど、その辺を見渡りに決めかねてる部分かな。
これもうどうなんでしょうかね。7月の後半から8月の20日ぐらいまで台風とかどうなんですか?
来るんですよね。来ちゃうともう停滞しなきゃいけないんで。
ちょっと山の稜線で台風ってちょっとおしゃれにならないですもんね。
結構その辺をこまめに見ながらやることになりますね。
そうですね。天候がですね。
ビバーグできる程度のものっていうのはショーンですか?
一応産域によってはちょっとしっかりしたテント持っていくか、簡単なシェルターみたいなものだけでいくかとか。
その辺は変えるんだ。
変え分ける感じかなと思ってます。
じゃあ一応サポートチームみたいなものは同伴するイメージですか?
常に車でちょっとずつ追っかけてもらうみたいな。
かなり流動的で毎日入ってもらえるかもわからないので。
最悪というか、いないときのために郵便局止めで先に送っちゃうとか。
あんまり正直お返しできるものはないなとは思ってるんですけど、
だから本当に祭りみたいな感じで、
ワシャリワシャリと盛り上がってくれる人が。
コンテンツを整備するのに協力して、
みんなでコンテンツを求めましょうみたいなスタンスで、
投げ線的にやってくれるのが一番いいですね。
クラウドファンディングになると、
お返しはこれですみたいなことを用意しないといけないじゃないですか。
それが全部お返しが、
川岡さんがきちんと情報発信する一点に集約するということで、
投げ線形式で援助いただくっていうのが一番いいですね。
レポートだとか写真動画とかを不定期にお渡しするとか、
あとは僕のどこらへんまで進んだかなっていうのをログで見てもらうとか、
こんなような日々のちょっとしたトピックになればなと思う。
なるほど。
あとこういうことやってもらいたいとかないですか。
もちろん資金援助っていうのも大きなものではあると思うんですけど。
そこも本当、金をいただけるっていうのはありがたいですけど、
それプラスというか、同じくらい大事だなと思うのが、
何度も言ってますけど、
楽しく盛り上がってくれるっていうのがあると、
楽しそうなとこにしか人はいかないなと思うんで、
一緒にキャッキャやってもらえると、
道を作るっていう目標に近づくのかなと思ってるんですよね。
なんかめっちゃ真面目な感じで、面白いですね。
そうですね。ちょっと言い換えてもらっていいですか。
楽しくって言ってて、すごい真面目な、神妙な面持ちの雰囲気なんで、
ちょっとチャラっと言ってもらわないと。
本当そんな感じでチャラっとやってきてキャッキャ言ってもらえると、
近づきやすいというか、
なんか5キロぐらいでもいいから一緒に走ろうみたいな。
じゃあ全然それはウェルカムなんですね。
そうですね。帰りは安全に帰ってもらうっていうのが前提ですけど。
そこは責任持てないですもんね。
あの人大丈夫だったかなとか思いながらちょっと走ることになるんで。
でもさっきも言ったみたいに、食べ物っていうのは分かりやすいかもしれないですね。
食べさせてあげるとかさ、食べ物をあげるとかね。
近くに行ったらもうあそこでちょっと腹いっぱい食べていきなよ、僕が怒るからみたいな。
そうですね。どっかちょっと降りてきたときにね、ここで食事をご馳走したいとかね。
うちに泊まったら今日っていうのもいいんですか?
ここまでルートから外れなければ、走ってける範囲だったら助かりますね。
むちゃむちゃいい思い出になりますよ。
はい。
いろんな協力の形があって、それもその人が考えてやってくれるっていうのに。
面白いかもね。
そういう意味でやっぱりこまめにどこにいるのか、どういう行程になるのかっていうね。
こまめに発信していくっていうのが大事ですね、そうすると。
そうですね。
若々さんにもう一人サポーターじゃないけど、それが駅伝形式でもいいんですけど、必ずサポーターがいるといいですね。
一人だったらそういう余裕がなかなかね。
前回はもう毎日車のサポーターの人っていうのがついてくれてたんですよ。
本当ですか。それはもう別に取り決めなしに、今日はこの人が来たみたいな感じでついてくれるんですか?
一応調整はしてもらってたんですけど、そこだけ一人窓口になってもらって、
明日はこの人が行くからみたいなのを再配してもらって、朝初めて会う人っていうの結構いましたよ。
そういうのはありがたいですね。
朝めちゃめちゃ緊張するんですよ。
初対面だからね。
なるほど。
なんかどういう人だろうみたいな。面白かったですね。
今回は川岡さん、具体的にある程度決まっていることっていうのがあるんですか?
サポートは誰かしてくれる人のあてがつきましたとか、いくつかはあるんですか?
あんまり決めずに、基本的には声かけていただくっていうのに対してはほぼイエスで受け入れていくっていう感じですね。
この放送した後にでも、
ポータキャストの案内とか、そういうのを僕らSNSとかTwitterとかいろいろ出すので、
そこで、赤岡さんからお聞きした窓口的なURLとか、そういうのも掲載したいと思うので、
お聞きになった方はそちらにアクセスしていただいて、できることを少しでもしていただければなというふうに
ご案内したいと思います。
直接お声掛けいただければ。
赤岡さんって、赤岡拓也って調べるとFacebookパーンと出てきますもんね。
僕の名前あんまり他にいないから。
っていうか、赤岡さんホームページもあったから、あれすぐヒットしますもんね。
ステージレーサーとかね。極地ランナーとか言ってワード打ったら。
あんまり更新してないですね。
赤岡さん、書いてるじゃないですか、いろいろ文章。僕もよく見ますよ。
さくらJPとか。
あれ、もう各週連載というか、2週に1回だけ書いてるんですけど、それでもやっぱり、もう回ってきたみたいな感じですか。
そうですか。
なかなか仕事優先にしていくと、自分のコンテンツって発信がおろそかなってしまいますよね。